JPS58206444A - 車両用電源回路 - Google Patents
車両用電源回路Info
- Publication number
- JPS58206444A JPS58206444A JP8874582A JP8874582A JPS58206444A JP S58206444 A JPS58206444 A JP S58206444A JP 8874582 A JP8874582 A JP 8874582A JP 8874582 A JP8874582 A JP 8874582A JP S58206444 A JPS58206444 A JP S58206444A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- load
- circuit
- transistor
- voltage
- power supply
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
- B60R16/02—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements
- B60R16/03—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for supply of electrical power to vehicle subsystems or for
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
て負1iに供給するベース接地形トランジスタを用いた
車両用゛亀源回路に関し,%に前記トランジスタの(ロ
)路アースラインが断線等により浮いたとき負荷にバツ
テリイ゛畦圧が@接加わって負荷を破損してしまうこと
を防止するようにした車内用電源(ロ)路に関する。
車両用゛亀源回路に関し,%に前記トランジスタの(ロ
)路アースラインが断線等により浮いたとき負荷にバツ
テリイ゛畦圧が@接加わって負荷を破損してしまうこと
を防止するようにした車内用電源(ロ)路に関する。
従来、例えばディーゼルエンジン車等においてはエンジ
ン始動性能を尚めるため,通常,定格電圧24ボルトの
バツテリイを車載し【おり、これに対しカーラジオやカ
ーステレオ等の定格電源電圧は通常12ボルトとなって
いるので,例えば第1図に示すような電源回路によりバ
ツテリイ電圧24ボルトを12ボルトに下げて負荷に供
給するようKしている。
ン始動性能を尚めるため,通常,定格電圧24ボルトの
バツテリイを車載し【おり、これに対しカーラジオやカ
ーステレオ等の定格電源電圧は通常12ボルトとなって
いるので,例えば第1図に示すような電源回路によりバ
ツテリイ電圧24ボルトを12ボルトに下げて負荷に供
給するようKしている。
第1図において,1は定格電圧24ボルトのバツテリイ
であり,このバツテリイ1よりの電源はイグニッション
スイッチ2及びヒユーズ3を介して電源(ロ)路4に供
給され,電源回路4は出力電圧を決めるツェナダイオー
ドZDと、ツェナダイオードZDのツェナ電圧で定まる
定電圧出力を生ずる電圧制御用のベース接地形パワート
ランジスタ’r 5,j,−で構成され,カーラジオ等
の負荷5に定格電源電圧12ポルトを供給している。
であり,このバツテリイ1よりの電源はイグニッション
スイッチ2及びヒユーズ3を介して電源(ロ)路4に供
給され,電源回路4は出力電圧を決めるツェナダイオー
ドZDと、ツェナダイオードZDのツェナ電圧で定まる
定電圧出力を生ずる電圧制御用のベース接地形パワート
ランジスタ’r 5,j,−で構成され,カーラジオ等
の負荷5に定格電源電圧12ポルトを供給している。
ところが、このような従来の車両用電源回路にあっては
,バツテリイ1から電源回路4までの間に設けているコ
ネクタが外れたり,或はワイヤハーネスがIt/[して
ツェナダイオードZDのアース側がバツテリイ1のアー
スラインGから浮いた場合には、ツェナダイオードZD
がオフとなってパワートランジスタTrによる定電圧制
御が行なえなくなり、抵抗Rを介して流れるベース電流
によりパワートランジスタ1” rが導通し、そのまま
バツテリイ電圧24ボルトが負荷5に供給され、定格電
圧を大幅に上回、る電源電圧が加わるために負荷か破壊
されてしまうという問題点があった。
,バツテリイ1から電源回路4までの間に設けているコ
ネクタが外れたり,或はワイヤハーネスがIt/[して
ツェナダイオードZDのアース側がバツテリイ1のアー
スラインGから浮いた場合には、ツェナダイオードZD
がオフとなってパワートランジスタTrによる定電圧制
御が行なえなくなり、抵抗Rを介して流れるベース電流
によりパワートランジスタ1” rが導通し、そのまま
バツテリイ電圧24ボルトが負荷5に供給され、定格電
圧を大幅に上回、る電源電圧が加わるために負荷か破壊
されてしまうという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着■してなされた
もので、バツテリイ電圧を規定電圧に降圧して出力する
。電圧制御用ペース接地形トランジスタを有する車両用
電源回路に於いて、バツテリイ電圧がそのまま加わるこ
とによる負荷の破壊を防止するため。
もので、バツテリイ電圧を規定電圧に降圧して出力する
。電圧制御用ペース接地形トランジスタを有する車両用
電源回路に於いて、バツテリイ電圧がそのまま加わるこ
とによる負荷の破壊を防止するため。
回路のアースラインが浮いたときに上記トランジスタの
作動を停止して電源供給を遮断することにより、上記問
題点を解決することを目的としている。
作動を停止して電源供給を遮断することにより、上記問
題点を解決することを目的としている。
以下1本発明を図面に基づいて説明する。
第2図は1本発明の一実施例を示した回路図である。
まず構成を説明すると、1は定格電圧24ボルトのバツ
テリイ、2はイグニッションスイッチ、3はヒユーズ、
5はカーラジオ、カーステレオ等ノ負荷であり、イグニ
ッションスイッチ2.ヒユーズ3を介してバツテリイ1
よりのバッテリイ電圧が本発明の電源回路10に供給さ
れている。この電源回路10はパワトランジスタ’l’
rlのベースにツェナダイオードZDを接続した定電圧
回路部を有するとともに、パワ+、ランジスタi’rl
のコレクタとベース間にトランジスタ1”r2と抵抗に
を直列接続し、トランジスタTr2のベースバイヤスを
抵抗R,,R,の分圧電圧で設定している。
テリイ、2はイグニッションスイッチ、3はヒユーズ、
5はカーラジオ、カーステレオ等ノ負荷であり、イグニ
ッションスイッチ2.ヒユーズ3を介してバツテリイ1
よりのバッテリイ電圧が本発明の電源回路10に供給さ
れている。この電源回路10はパワトランジスタ’l’
rlのベースにツェナダイオードZDを接続した定電圧
回路部を有するとともに、パワ+、ランジスタi’rl
のコレクタとベース間にトランジスタ1”r2と抵抗に
を直列接続し、トランジスタTr2のベースバイヤスを
抵抗R,,R,の分圧電圧で設定している。
次に作用を説明する。
イグニッションスイッチ2をオン操作すると。
イグニッションスイッチ2.ヒユーズ3を介してパツテ
リイ1よりバツテリイ電圧24Vが電源回路10に供給
され、このバッテリイ電圧の供給を受けて、抵抗R,、
R,の分圧電圧によるトランジス □りTr2のベー
スバイヤスでトランジスタTr2にベース電流が流れて
導通する。このトランジスタTr2の導通で抵抗R1を
介してツェナダイオードZIJにバツテリイ電圧が供給
されてツェナダイオードZυか導通し、パワトランジス
タ’l’rlのベース電圧はツェナダイオードZDのツ
ェナ電圧となっており、パワトランジスタTrlは、ツ
ェナダイオードZDのツェナ電圧を基準電圧として負荷
5に対し、バツテリイ電圧24Vを12Vに降圧した定
電圧出力を生じている。
リイ1よりバツテリイ電圧24Vが電源回路10に供給
され、このバッテリイ電圧の供給を受けて、抵抗R,、
R,の分圧電圧によるトランジス □りTr2のベー
スバイヤスでトランジスタTr2にベース電流が流れて
導通する。このトランジスタTr2の導通で抵抗R1を
介してツェナダイオードZIJにバツテリイ電圧が供給
されてツェナダイオードZυか導通し、パワトランジス
タ’l’rlのベース電圧はツェナダイオードZDのツ
ェナ電圧となっており、パワトランジスタTrlは、ツ
ェナダイオードZDのツェナ電圧を基準電圧として負荷
5に対し、バツテリイ電圧24Vを12Vに降圧した定
電圧出力を生じている。
この状態で、パツテリイ1から電源回路10までの間K
Mけているコネクタがはずれたり、あるいはワイヤハー
ネスが断巌してバツテリイlよりのアースライン6か切
れたとすると、電源回路lOのツェナタイオード2.9
がオフとなり、同時に抵抗に、、R3の直列回路もアー
スラインGから浮くようになるのでトランジスタ1゛r
20ベース電流が断たれてトランジスタTr2かオフと
なり、トランジスタTr2のオフ岐よりパワトランジス
タ1゛r1に対するベース電ηCの供給が断たれ、パワ
トランジスタ1゛r1もカットオフされ、負荷5に対す
る電源供給を遮断する。
Mけているコネクタがはずれたり、あるいはワイヤハー
ネスが断巌してバツテリイlよりのアースライン6か切
れたとすると、電源回路lOのツェナタイオード2.9
がオフとなり、同時に抵抗に、、R3の直列回路もアー
スラインGから浮くようになるのでトランジスタ1゛r
20ベース電流が断たれてトランジスタTr2かオフと
なり、トランジスタTr2のオフ岐よりパワトランジス
タ1゛r1に対するベース電ηCの供給が断たれ、パワ
トランジスタ1゛r1もカットオフされ、負荷5に対す
る電源供給を遮断する。
向、第2図の実施例に於いて、バツテリイ1の定格電圧
が24V、負荷5の定格電圧が12Vである場合には、
電源回路10に設けているツェナダイオードZDとして
はツェナ電圧が13V程度のものを選べば良い。
が24V、負荷5の定格電圧が12Vである場合には、
電源回路10に設けているツェナダイオードZDとして
はツェナ電圧が13V程度のものを選べば良い。
第3図は1本発明の他の実施例を示した回路図であり、
この実施例は、アースラインが浮いた時の電源供給遮断
に加えて負荷がショートした場合にも回路保護を行なえ
るようにしたことを特徴とする。
この実施例は、アースラインが浮いた時の電源供給遮断
に加えて負荷がショートした場合にも回路保護を行なえ
るようにしたことを特徴とする。
すなわち、電源回路lOは、第2図の実施例と同じであ
るか、これに加えてパワトランジスタTriのエミッタ
と負荷5との間に過電流検出回路12を設け、この過電
流検出回路12は負荷5への電源供給ラインに微少抵抗
値を有するt流検出用抵抗1′t4を設け、電流検出用
抵抗に4に生ずる′電圧降下でオンして電源回路10の
パワトランジスタT r 1のベースをアースラインに
引き込むトランジスタTr3で構成している。
るか、これに加えてパワトランジスタTriのエミッタ
と負荷5との間に過電流検出回路12を設け、この過電
流検出回路12は負荷5への電源供給ラインに微少抵抗
値を有するt流検出用抵抗1′t4を設け、電流検出用
抵抗に4に生ずる′電圧降下でオンして電源回路10の
パワトランジスタT r 1のベースをアースラインに
引き込むトランジスタTr3で構成している。
その作用は、電源−路lOのアースラインか浮いた時に
は第2図の実施例と同様にしてパワトラン7スタTri
のカットオフにより、負#J511C対する電源供給を
遮断する。尚、負荷5が正常な時に流れる電流による過
電流検出回路12の電流検出用抵抗R1に生する電圧降
下はトランジスタTr3のスレッショルドレベ、ル以−
トにあり、そのためトランジスタTr3はオフとなって
いる。
は第2図の実施例と同様にしてパワトラン7スタTri
のカットオフにより、負#J511C対する電源供給を
遮断する。尚、負荷5が正常な時に流れる電流による過
電流検出回路12の電流検出用抵抗R1に生する電圧降
下はトランジスタTr3のスレッショルドレベ、ル以−
トにあり、そのためトランジスタTr3はオフとなって
いる。
一方、負荷5のショートにより通常の電流の数倍以上と
なるショート電流が流れたとすると、電流検出用抵抗I
′t4に生ずる電圧降下がトランジスタTr3のスレッ
ショルドレベルを上回り、そのためトランジスタTr3
かオンし、電源回路10のパワトランジスタTriのベ
ースを0■に引き込み、これによってtS回路lOのパ
ワトランジスタTriかカットオフされて、ショートし
た負荷5に対する電源供給を遮断し、負荷のショートに
対し回路を保護するようになる。
なるショート電流が流れたとすると、電流検出用抵抗I
′t4に生ずる電圧降下がトランジスタTr3のスレッ
ショルドレベルを上回り、そのためトランジスタTr3
かオンし、電源回路10のパワトランジスタTriのベ
ースを0■に引き込み、これによってtS回路lOのパ
ワトランジスタTriかカットオフされて、ショートし
た負荷5に対する電源供給を遮断し、負荷のショートに
対し回路を保護するようになる。
以上説明し−(ぎたように1本発明によれば、その構成
をバツテリイ電圧を規定電圧に降圧して出力する′−圧
劃側川用ランジスタを有する車両用電源回路に於いて1
回路アースか浮いた時に、上記トランジスタの作動を停
止して負荷に対する電源供給を遮断するようにしたため
、ワイヤハーネスのW#縁やコネクタはすれ寺により電
源回路のアースが浮いたとしても、負荷に対してバッテ
リイ電圧が直接供給されて負荷が破戒されることを確実
に防止することができるという効果が得られる。
をバツテリイ電圧を規定電圧に降圧して出力する′−圧
劃側川用ランジスタを有する車両用電源回路に於いて1
回路アースか浮いた時に、上記トランジスタの作動を停
止して負荷に対する電源供給を遮断するようにしたため
、ワイヤハーネスのW#縁やコネクタはすれ寺により電
源回路のアースが浮いたとしても、負荷に対してバッテ
リイ電圧が直接供給されて負荷が破戒されることを確実
に防止することができるという効果が得られる。
又、負荷のショートによる過電流を検出して電源供給を
遮断する電流検出回路を負荷することにより、負荷のシ
ョートによる過電流に対し、!、源回路自体を保護する
機能を持たせることもでき。
遮断する電流検出回路を負荷することにより、負荷のシ
ョートによる過電流に対し、!、源回路自体を保護する
機能を持たせることもでき。
電源回路の信頼性を向上することかできるという効果も
得られる。
得られる。
第1図は従来例を示した回路図、第2図は本発明の一夫
施例を示した回路図、第3図は本発明の他の実施例を示
した回路図である。 1・・・バツテリイ 2・・・イグニッションスイッチ 3・・・ヒユーズ 5・・・負荷10・・・電
源回路 12・・・過電流検出回路Tri・・・
パワトランジスタ Tr2. Tr3・・・トランジスタ ZiJ・・・ツエナダイオード 第1図 第2図 第3図
施例を示した回路図、第3図は本発明の他の実施例を示
した回路図である。 1・・・バツテリイ 2・・・イグニッションスイッチ 3・・・ヒユーズ 5・・・負荷10・・・電
源回路 12・・・過電流検出回路Tri・・・
パワトランジスタ Tr2. Tr3・・・トランジスタ ZiJ・・・ツエナダイオード 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 バツテリイ電圧を規定電圧に降圧して負荷へ出力する電
圧制御°用ベース接地形トランジスタを有する車両用電
源回路に於いて。 回路アースが浮いたときに、上記トランジスタの作動を
停止して負荷への電源供給を遮断する手段を設けたこと
を%依とする車両用電源回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8874582A JPS58206444A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 車両用電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8874582A JPS58206444A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 車両用電源回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58206444A true JPS58206444A (ja) | 1983-12-01 |
Family
ID=13951446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8874582A Pending JPS58206444A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | 車両用電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58206444A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2711248A1 (de) * | 2012-09-20 | 2014-03-26 | Eberspächer catem GmbH & Co. KG | Zweispannungsbordnetz mit Überspannungsschutz |
WO2019003906A1 (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-03 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | サスペンション制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5055025A (ja) * | 1973-09-18 | 1975-05-15 | ||
JPS5472447A (en) * | 1977-11-18 | 1979-06-09 | Hitachi Denshi Ltd | Overcurrent protection of constant voltage circuit |
-
1982
- 1982-05-27 JP JP8874582A patent/JPS58206444A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5055025A (ja) * | 1973-09-18 | 1975-05-15 | ||
JPS5472447A (en) * | 1977-11-18 | 1979-06-09 | Hitachi Denshi Ltd | Overcurrent protection of constant voltage circuit |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2711248A1 (de) * | 2012-09-20 | 2014-03-26 | Eberspächer catem GmbH & Co. KG | Zweispannungsbordnetz mit Überspannungsschutz |
WO2019003906A1 (ja) * | 2017-06-28 | 2019-01-03 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | サスペンション制御装置 |
US11331973B2 (en) | 2017-06-28 | 2022-05-17 | Hitachi Astemo, Ltd. | Suspension control apparatus |
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