JPS58206302A - ピストンリングのアンダカツト加工装置 - Google Patents

ピストンリングのアンダカツト加工装置

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JPS58206302A
JPS58206302A JP8650082A JP8650082A JPS58206302A JP S58206302 A JPS58206302 A JP S58206302A JP 8650082 A JP8650082 A JP 8650082A JP 8650082 A JP8650082 A JP 8650082A JP S58206302 A JPS58206302 A JP S58206302A
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JP
Japan
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piston ring
main shaft
piston
cylinder
undercut
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Application number
JP8650082A
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English (en)
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JPS6211961B2 (ja
Inventor
Tetsuo Koshihara
腰原 哲男
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TPR Co Ltd
Original Assignee
Teikoku Piston Ring Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B5/00Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Turning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発ψ」は内燃板関用ピストンリングの下面周縁Vこア
ンダカツ)t−カロエするittに関する。
内燃機関において用いられるピストンリング(籍にセカ
ンドコングレツシ■ンリング)の下面周縁には!ローパ
イガスの漏れ防止あるいは余剰鈎涜油の慎さ下げ幼呆尋
の目的の7こめに従来からア/ダカットと称される切欠
きがル成される。第1図に斯かるアンダカットを有する
ピストンリングの一例を示す。第1図において、ピスト
ンリング、例えばセカンドコンブレッジ薦ンリング1の
下面外周縁1cはアンダカット3がJし成される。アン
グカットの外端縁角部(シリンダ内崗壁に接する側)に
はピストンリングの後処理(めっき、耐摩耗材の溶着処
理等) 1c’M易に可能ならしめるために破線で示す
如き面取り5が形成される場合もある。更fC1たI4
滑油の掻き下げ効果を−1−同上させるためにリング外
周に破線で示す如きテーパ面6を形成することもある。
テーパ面6をIし成しない場合でもリング外周は後処理
のために切削または研削加工仕上をする必要がある。
ア/ダカット3は第3図Aに示すμm1ぐリングlの全
周f(亘ってJb成される場合と、第3凶Bに示す如く
リング10台口部(リングギャッf)70り・1自端部
近傍でアンダカット3を中1#1さぜ合口部両端にイン
フラブト部9を形成する場合とがある。
後者(第3凶B)におけるインフラブト部9はアンダカ
ットをhすピストンリングにおける合口部周辺の下向外
周縁からのブローパイガス漏れの防止を意図してなされ
るものであり、一般に@3図Bに示すものはインタラブ
ト形ピストンリングと称される。尚、アンダヵット3、
面取部5、インタラグ) &L19尋が如何なる理由で
夫々の意図した効果を達成するかについては、本発明の
主題とは直接関係ないので説明を省略する。
本発明は特にインタラブド形ピストンリングのアンダカ
ッ)l(加工するのに適用するのが有利である。
籾て上述の如きアンダヵッ)1加工する場合に、従来は
継2図に示す妬くメタルソー10おるいは7ライスカツ
タを用いて行っている。しかしながらこのような恢米の
加工方法では切削速度に制限があるため1作業時間の短
縮かをまかれないのみならずインタラブト部を有するア
ンダヵットの加工とピストンリング外周の加工とは同時
に行えずまた峰の加工作業の段取りが厄介であり、作業
性の能率γノブがJ#!望されていた。
本発明は期かる費望會光足すべく様々な柚類、形状のア
/ダカットを同時に迅速かつ容易tこ加工しくする聞易
構造のアンダカット加工装置IIt金提供せんとするも
のである 以下、本発明の実施例金図曲をζ促って詳細Vこ説明す
る。
第4.5図(こおいて本発明に係る装置は基台11上を
後述の主軸15の軸線方向X−Xに移動可能な主軸台1
3t″有する。主軸台13のsm’t−答躬ならしめる
ためにころ、回転ローラ等の回転子17を主軸台13と
基台11との間に設けてもよl/)oあるいはまたこれ
とは別に主軸台13の下面に車輪を取付けるようにし−
Cもよい。主軸台13は押圧ばね19により第4図にお
いて富に左方に押圧されている。
主軸台13はこれを貫通ずる主軸15を有する。
主軸15はベアリング2目こよ多回転自在に支承され、
かつ主軸台13と共に軸線力向X−XKwJ〈。主軸1
5にtよベルトプーリ23が周設され、このベルト1−
リ23は主軸台13上に設けられるモータ29の駆動プ
ーリ27にベルト25ft介し°CC連込れる。従って
主軸15はモータ29により回転hA励せしめられる。
主軸15の先端は平坦なピストンリング保持面31を形
成する。
主軸15にはスゲライン33を介して歯車35が軸線方
向X−Xに相対S動可能かっ一体的に回転μ」能に城付
けられる。歯車351よベアリング37を介して基台1
1に回転自在に軸支されるカム39の外周m41に噛与
合う。カム39はその’;IJム1RIKI43上ニ軸
#X−X方向に突出するカムロー140(第4,6図)
を有する。カム表面43はこれに向って常にばオシ19
により抑圧される主軸台13の14iimx4ttc係
止(7、’9hッテ力A 39が主軸15及び歯車35
を介してモータ29にょp回転せしめらirるとき、カ
ムロープ4oが主軸台13の4IkJ14上にきたとき
のみ主軸台13をば1219に抗して第4図において右
方に僅かに移動せしめる。
主軸台13にはスリー!51を介して主軸細紐と半イj
な方向にuJ励なピスト153が誓通する1、ピストン
53は主軸台13に取付けられる第lのシリンダ55に
よりピストン1′1動せしわら扛、その先ym Kはピ
ストンリングを受答するピストンリング受は部祠50が
一体的kc Jb成される。ピストンリング受は部材5
0はピストンリング1を受答する案内孔59を有し、そ
の頂部1Cは案内孔59の全長に旦って板片状の位置決
め突起57が設けられる。案内孔59vまその人口−(
第9図をこおいて右1jill)が広くなったテーパ孔
となつCおりその出口側の孔径がピストンリングの径に
ほぼ寺しくなっている。案内孔590入LJ #Jには
ピストンリング1を一時的に受&lとめる一半円弧状の
肩部61(第9図)か形成され、vR述の如く上方から
落下投入されるピストンリングlItこの加部61で一
旦受は止め保持する。
主軸台13には第2のシリンダ63が設kjられ、1・
 、 そのピストン65は主d15に幻向し°C茶内孔59内
全同軸状に勉びる。ピストン65の先端にはベアリング
67t−介してピストンリング受甲え部材69か回転自
在に取付りられるbピストンリンダ押え部材69はその
先端平坦面で、主軸15の対同先端保持聞31との間に
ピストンリング金挾持する。ピストンリング押えムls
t、t69はシリンダ63のt’p鯛によりピストンリ
ング受は部材50の屑−61に載置されるピストンリン
グを主軸15に向って押しながら案内孔59内に進入す
る。そのとき、条内孔59をまチー・を孔となっている
のでピストンリングlはその合口Mli7(m2図)内
に泣*犬め突起57を休んだ状態のまま徐々に径がしは
られ終には第8図に示す如く位置決め突起57を挾んで
itは真円となる。尚、ピストンリングHよM部61に
おける自由状態では楕円形を呈している。ピストンリン
グ1をよ#1は真円の状態でピストンリング押え部材6
9と主軸15との間にしっかりと挾持される。ピストン
リングlが主軸15とピストンリング押え部材69との
間に強く保持されたら第lシリンダ55t−作動してピ
ストンリング受は部材50t−第4図において右方に後
退させ、ピストンリングのアンダヵット加工刃具71 
(d述)と干渉しないようにする。
基台11には第3のシリンダ81が設けらJL。
ぞの−側壁はピストンリング供給用の案)’1885を
形成−Iる。坐3シリンダ81のピストン831cはプ
ランジャロッド87が一体的にJし成され、該プランジ
ャロッド871よピストン83のピストン運動に応じて
案内壁85に沿って上下動する。多数のピストンリング
1は基台11と一体的なフレーム7’レート89上6c
並べられlラシャ86をこよシj1次第4図において五
万に神し出GtLる。案d壁85とフレームグレート8
9との間にはピストンリング供給用の出口開口88が層
成される。出口開口88はピストンリング11−分の厚
さに対応する大軽さを南し、1ランジヤロツド87によ
りピストンリングt−11t!Iずつ出口開口88から
一ト方に押し出すことができる。このときピストンリン
グ受は部材50tまその肩−61が1縦路下しでくるピ
ストンリングlの^FtC位IM−jるよりにピストン
53により位置決めされる。84は向、第3゛シリンダ
81(/3ピストン83の伽チポをよオAであ、り。
基台11に瘉ま第4のシリンダ17が吃°L=c王M台
13には第5のシリンダ9q<m5図)が設けられる。
8144シリンダ77のピストン79はアンダカット加
工用#41刃具(バイト)71を保持する亀1ホルダ7
5に連結される。ピストン79を作動させる仁とにより
刃具71の主軸軸線方向の移動−1即らアンダカット3
の深さht−g14mすることができる。またアンダカ
ット3の暢Wは調節ねじ73によシ刃具71の突出VL
を1螢することによシ調節できる。
第5シリンタ゛97をよ第4シリンダ77と干渉しない
位置に設けられる。第5シリンダ97のピストン99は
ピストンリングlの外周加工用第2刃其(バイト)91
を保持するホルダ95に連結される。刃賊91の突出1
.は調節ねじ93により鯛整可iヒである。また第5シ
リンダ97は好°ましくは主軸む13に固設される枢ピ
ン98を中心とし−C回転【すiヒとなっており、ピス
トンリング1の外周面に形成すべきテーパ面6のテーパ
角に苅処しイυるようになっている。この第2刃其91
は=X刃M 7111Cよるアンダカット3の加工中に
、回転するピストンリングlの外轡面全−t−第5ノリ
ンダ97のピストン99の押し出し力によって旋削加工
を完了する。また、ピストンリングlのアンダカット3
に面取り5を形成する必要がある場合には第1刃具71
のチツf12として第7図に示す如き杉状のものを用い
ればよい。
上述の各種シリンダは夫々の圧力路ヲ介して圧力制#装
[100(第4図)に連軸され、圧力源(例、油圧ボン
り101からの61c体圧力tsi定のシーケンスで6
櫨シリンダに供給しそれを作動せしめる。
また、主軸15の左端には特に図示はしないが、ピスト
ンリング受は部材50の位置決め突起57とカム39の
カムロープ40とを位tit合せするための定位置制御
装置が電磁クラッチを介し−C連結される。
以上の如く悟成した装置1基本的にkよ次の911<作
動する。
1ランジヤロツド87によりピストンリング受は部材5
00屑部61に1個のピストンリングlが#I丁、保持
せしめられると、第2シリンダ63が作#Ib開始しピ
ストン65、従ってピストンリング押え部材69′に曲
進させる。その結果、ピストンリングlは楕円形から誓
円形に変形しながら案内孔59内に押し進められ、終に
は主軸15の保持面31に押し当てられる。それと同時
Vこifシリンダ55を逆鯛してピストンリング受は部
材50t−第4図において右方に後退せしめる。このと
きピストンリングlは主軸15の保持面31とピストン
リング押え部材69との間に挾まれたまま加工位置に残
さCる。次いでモータ29を作動して主軸15i回払さ
せると同時にカム39に同期回転せしめる。主軸15が
回転するとこれに強く押し付けられているピストンリン
グl及びピストンリング押え部材69が一緒に回転する
。またモータ29の始動と同時に第4シリンダ77を作
動して第1刃具71をピストンリングの下面に押し当て
てs、−<、、iってピストンリング1は自身の回転に
よつCその下面す(所定のアンダカットが形成される。
まlc、同様にモータ29の始動と同時に第57リンダ
97も作動して第2刃具91によりピスト/リングlの
外周を所定寸法に切削する。
カム39のカムロープ40が主軸813の)4iu1]
14上にくると主軸台13はカムロープ40の畠さに応
じて価かに右方(第4図)に移動Iる。その結果、主軸
15、シリンダ63等の主軸台13に支承さJした部品
が共に右方に移動しピストンリングlも主軸15とピス
トンリング(ψえ部材69との1!Iに挾持されたまま
開繊たけ有力&C移動する。
ソノ結果、ピストンリング1はit+bl刃具71から
離脱し、その間だけアンダカット加工がされない。
即ち、カムロー)40の位置と、ピストンリングlの合
L−J ill 7との位置は80述の如く定位置制御
装置η(図示ぜず口こよシ予め対応するように位置決め
されているので、インタラブド部9に相当する部分だけ
アンダカット加工かなされない。期<シて本発明によt
lばインタラフ’Hしのアンダカットと外周切削を同時
に素早く行うことができる。
尚、第2刃具91には例えば第6のシリンダ(1小せず
)を取付kl−C第2刃具91を外周ψ]削加工終了と
同時にピストンリングの半径方向に累早く早戻しする早
尿@桐を般けることも’iiJ能である。
41面のh15率な1明 第1図は一般的なアンダカツ)!7cmしたピストンリ
ングの一ヤリ會示す横Wr面図、第2図はピストンリン
グにイ/タラグト形を加工する促米の方法を示す十■図
(ピストンリングはその下面が上回きtCいれている)
、第3しiA、illはインタラブド部が無い場合と肩
る場合の一般的なピストンリングの下+ju図、第4図
は本発明tc i<るピストンリング加−丁装置の止t
hJtljiLhi図、第5図は第4図のuノ1面平N
略図、紺6図は本発明において用いられるカムの刷況図
、第7図は第l刀其の別の実施例を示す拡大図、第8図
は第4図に示されるピストンリング受は部材の拡大端面
図、第9図は!;148図の■−KiItIIltlr
面図。
■・・・ピストンリング、3・・・アンダカット、7・
・・@l」都、9・・・インタラブド部、13・・・主
軸台、I5・・・u、jldl、29・・・モータ、3
9・・・カム、50・・・ピストンリング便り部材、5
9・・・案内孔、69・・・ピストンリング押え部材、
71・・・第1刃只、91・・・第2刃具。
船奸出願人 帝国ピストンリング株式会社 l侍d[出願代理人 弁理士 肯 木    朗 弁理」  四  編  和  之 7f人・、1土  中  山  恭  介弁哩士 山 
EI  LiJ  2 第1図 第3図 ) 第6図   第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、回転駆動源に連結される主軸を回転自在に支承した
    主軸軸線方向に移動t=J能な主軸台と、上l己主軸に
    より回転駆動せしめられ上記主軸台に係止してこれを主
    軸−1l一方向に移動せしめるカムと、主軸台に対して
    主軸軸一方向に1■動に軸支されピストンリングを受答
    する主軸1I4Il軸方向の案内孔を有するピストンリ
    ング受は部材と、主軸に苅回して主軸軸線方向に0」動
    に配置されピストンリング受は部材の上記案内孔内に位
    置するピストンリングを主軸に向って押し出し主軸端面
    との間でピストンリングtX持するピストンリング押え
    と、主軸とピストンリング押えとの間に挾持されたピス
    トンリングに所定のアンダカット加工をする刃具とヲ有
    するピストンリングのアンダカット加工装置。 2、回転駆動源に連軸される主軸を回転自在に支承した
    主軸l1tlIIv力回に桜wJ用能な主軸台と、上記
    主軸によシ回転駆動せしめられ」ニ記主軸台に係止して
    これを主軸軸線方向にS動せしめるカムと、」軸むに対
    [7て主軸@JJ脈方向にi」鯛VC軸支されピストン
    リング奮受答する主軸軸線方向の案内孔を有するピスト
    ンリング受はスリーブと、主軸に対向して主軸Ikl 
    綜方向にfil動に配置されピストンリング受リスリー
    プの上記案内孔内に位置するピストンリングを主軸に向
    って押し出し主軸QmI7IIとの間でピストンリング
    t−h持するピストンリング押えと、主軸とピストンリ
    ング押えとの間に挾持されたピストンリングにF)r’
    dのアンダカツ)t−加工する第1の刃具と、該ピスト
    ンリングの外周面全加工する第2の刃具とヲ有するピス
    トンリングのアンダカット加工装置。
JP8650082A 1982-05-24 1982-05-24 ピストンリングのアンダカツト加工装置 Granted JPS58206302A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107252898A (zh) * 2017-05-10 2017-10-17 鞍钢重型机械有限责任公司 一种分流板的批量加工方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56160701U (ja) * 1980-05-02 1981-11-30

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CN107252898B (zh) * 2017-05-10 2018-11-06 鞍钢重型机械有限责任公司 一种分流板的批量加工方法

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