JPS58206286A - 映像信号の差分パルス符号変調回路 - Google Patents
映像信号の差分パルス符号変調回路Info
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- JPS58206286A JPS58206286A JP57090290A JP9029082A JPS58206286A JP S58206286 A JPS58206286 A JP S58206286A JP 57090290 A JP57090290 A JP 57090290A JP 9029082 A JP9029082 A JP 9029082A JP S58206286 A JPS58206286 A JP S58206286A
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- circuit
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- delay circuit
- delay
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- H04N19/50—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
X発明は、安価な映像信号の差分パルス符号変調回路に
関する。
関する。
映像信号音ディジタル化して効率よく伝送する方法とし
て、差分パルス符号変調が利用さnている。この変調は
、AD変換した映像(H号の変化χ頚算によって求め、
得らnる差出力χ非線形【二盪子化することにより差出
力のビットχ胃効に圧縮するものであり、−搬に第1図
の様な回路構成?採っている。第1図の入力端干出には
カラーサブキャリア周波数の約A倍の周期でサンプリン
グされた映像信号レベル1AD=i換して得られるディ
ジタルデータ(An)(尚、nはn番目のデータである
ことχ示す)が人力される。この回路は。
て、差分パルス符号変調が利用さnている。この変調は
、AD変換した映像(H号の変化χ頚算によって求め、
得らnる差出力χ非線形【二盪子化することにより差出
力のビットχ胃効に圧縮するものであり、−搬に第1図
の様な回路構成?採っている。第1図の入力端干出には
カラーサブキャリア周波数の約A倍の周期でサンプリン
グされた映像信号レベル1AD=i換して得られるディ
ジタルデータ(An)(尚、nはn番目のデータである
ことχ示す)が人力される。この回路は。
映像信号がf[信号とカラーサブキャリアにて直角位相
変調された変調色信号より成ることに鑑み自己相関のあ
る3サンプル毎のディジタルデータより得られる差分パ
ルス符号?導出Tるものであり、ディジタルデータ(A
n)が最初に入力される減算器illでは、頂度3サン
プル前の差ガパルスより合成された予測データ(Gn−
s)との減算が為される。この減算データ(Bn)は、
非線型墳子化回路(2)に入力さn、入力値が小さい範
囲では細かく入力値が大さくなるに従って粗くなる非課
型の差分パルス符号(Cn)に変換さn伝送路に導出さ
れる。この差分パルス符号(Cn)の一部は、予測デー
タ(Gn)Y合成するため1代表値設定回路(3)に入
力さn、差分パルス符号(Cn)より再び減算値(Bn
)に近似する代表値データ(Dn)に変換さnる。尚、
代表値データ(Dn)は、1t41i、データ(Bn)
y−担、Ill型m子化して符号化ピット?圧縮して成
る差分パルス符号(cn)、cり再合成さnるデータで
あるので、g鼻データ(Bn)と近似するも一致下る値
とはなり得す、誤差が含王nる。代表値データ(Dn)
は1次(二m算器(4)に入力inフィードバックされ
る前述の先行する予測データ(G n−5)と加算され
る。この加算データ(En)は遅延回路(!5)に1
人力さnで、所定時間遅延せしぬられる。得
られる遅延データ(Fn)は予測係数乗算回路(61に
於て一定の係数?乗算されて予測データ(Gn)として
導出される。、この予測データ(Gn)は、前記減算器
+11に入力されてディジタルデータ(An+3)の減
算入力とさnると同時f二、MT1把7Jl算器(41
にも入力され代表値データ(CH+s)の加算入力とさ
れる。尚、前記予測係数乗算回路(61は、この従来回
路に於て必要不可欠なものでもなく、後述する実施例で
は省略されている。
変調された変調色信号より成ることに鑑み自己相関のあ
る3サンプル毎のディジタルデータより得られる差分パ
ルス符号?導出Tるものであり、ディジタルデータ(A
n)が最初に入力される減算器illでは、頂度3サン
プル前の差ガパルスより合成された予測データ(Gn−
s)との減算が為される。この減算データ(Bn)は、
非線型墳子化回路(2)に入力さn、入力値が小さい範
囲では細かく入力値が大さくなるに従って粗くなる非課
型の差分パルス符号(Cn)に変換さn伝送路に導出さ
れる。この差分パルス符号(Cn)の一部は、予測デー
タ(Gn)Y合成するため1代表値設定回路(3)に入
力さn、差分パルス符号(Cn)より再び減算値(Bn
)に近似する代表値データ(Dn)に変換さnる。尚、
代表値データ(Dn)は、1t41i、データ(Bn)
y−担、Ill型m子化して符号化ピット?圧縮して成
る差分パルス符号(cn)、cり再合成さnるデータで
あるので、g鼻データ(Bn)と近似するも一致下る値
とはなり得す、誤差が含王nる。代表値データ(Dn)
は1次(二m算器(4)に入力inフィードバックされ
る前述の先行する予測データ(G n−5)と加算され
る。この加算データ(En)は遅延回路(!5)に1
人力さnで、所定時間遅延せしぬられる。得
られる遅延データ(Fn)は予測係数乗算回路(61に
於て一定の係数?乗算されて予測データ(Gn)として
導出される。、この予測データ(Gn)は、前記減算器
+11に入力されてディジタルデータ(An+3)の減
算入力とさnると同時f二、MT1把7Jl算器(41
にも入力され代表値データ(CH+s)の加算入力とさ
れる。尚、前記予測係数乗算回路(61は、この従来回
路に於て必要不可欠なものでもなく、後述する実施例で
は省略されている。
よって、この様な従来例では、予測データ(Gn)の発
生期間中に、減算、非線型量子化、代表値設定と加算が
為されねばならす、非線型電子化回路や代表値設定口l
I@ン!R成する論理回路が高速動作可能なものでなけ
ればならない。
生期間中に、減算、非線型量子化、代表値設定と加算が
為されねばならす、非線型電子化回路や代表値設定口l
I@ン!R成する論理回路が高速動作可能なものでなけ
ればならない。
しかし、窺理回路?高速動作可能な素子で構成するとコ
スト高となる。
スト高となる。
そこで1本発明は上述する点に檻み回路接続χ変帷し安
価な回路?付1するだけでトータルコストン低減した映
像信号の泰がパルス笹号変調回路vFJ!案せんとする
ものである。
価な回路?付1するだけでトータルコストン低減した映
像信号の泰がパルス笹号変調回路vFJ!案せんとする
ものである。
以下、X発明7因示する一実施例に従い説明する11本
冥施伊の特徴とするところは、第2図の概略回路ブロッ
ク図より明らかな様に、予測データ?導出下る従来の遅
延回路(以下区別のため第1遅延回路と祢丁月5)とは
別Cニデータ6サンプル分の遅延tv♀する第2遅延回
路(7)を設各丁、第1遅延データ+F+7減算器1【
)に入力し第2遅延データ(Hn)y7加算器(以下区
別のため第17jpi器と称丁)(41に人力している
。
冥施伊の特徴とするところは、第2図の概略回路ブロッ
ク図より明らかな様に、予測データ?導出下る従来の遅
延回路(以下区別のため第1遅延回路と祢丁月5)とは
別Cニデータ6サンプル分の遅延tv♀する第2遅延回
路(7)を設各丁、第1遅延データ+F+7減算器1【
)に入力し第2遅延データ(Hn)y7加算器(以下区
別のため第17jpi器と称丁)(41に人力している
。
第3図は1本実施例の疼俸FFJ回格ブロック図χ示し
ている。図より明らかな様に、減琳器口)はインバータ
(Ifa)と第27JI]算器(1b)ぶ二よって減算
側人力?変換して第3加算器(1C)で加算を為工種に
構成され、第1遅延回格(5)は位相ン異にする第2・
第3クロツクパルス?ラツチ人力とする第1・第2ラッ
チ回路(5a)(5b)にて構成′Xn、第2遅延(ロ
)路(l)は第3クロツクパルス(φ5)ンラツチ人力
とする第3第4第5ラツチ回路(7a)(7b)(7(
3)にてM lff1さ:rtている。よって、f、ず
アrログ値である映像信号は10、7 M Hzの第1
クロフクパルス(fM)?クロック人力とするAD変換
器(8)に°C8と・1トのディジタル値に変換され、
同じく第1クロツクパルス(1’l)ンラッチ人力とす
る第6ラッチ回路(91にて順次ラッチさn、ディジタ
ルデータ(An)i減算器(1)に入力する。減算デー
タ(Bn)はディジタルデータ(An)より僅か(I
Qnsl程度ン遅れて導出さn、安価なTTLの論理回
路で構成される非線型量子化回路121に入力される。
ている。図より明らかな様に、減琳器口)はインバータ
(Ifa)と第27JI]算器(1b)ぶ二よって減算
側人力?変換して第3加算器(1C)で加算を為工種に
構成され、第1遅延回格(5)は位相ン異にする第2・
第3クロツクパルス?ラツチ人力とする第1・第2ラッ
チ回路(5a)(5b)にて構成′Xn、第2遅延(ロ
)路(l)は第3クロツクパルス(φ5)ンラツチ人力
とする第3第4第5ラツチ回路(7a)(7b)(7(
3)にてM lff1さ:rtている。よって、f、ず
アrログ値である映像信号は10、7 M Hzの第1
クロフクパルス(fM)?クロック人力とするAD変換
器(8)に°C8と・1トのディジタル値に変換され、
同じく第1クロツクパルス(1’l)ンラッチ人力とす
る第6ラッチ回路(91にて順次ラッチさn、ディジタ
ルデータ(An)i減算器(1)に入力する。減算デー
タ(Bn)はディジタルデータ(An)より僅か(I
Qnsl程度ン遅れて導出さn、安価なTTLの論理回
路で構成される非線型量子化回路121に入力される。
この非線型量子化によって減算データ(Bn)は4ビツ
トの差分パルス符号(Cn)に変換さn伝送路に導出さ
れるが、第4図にも図示下る様に差分パルス符号(Cn
)は減算データ(an)に対し40useC程度遅nる
。更に差分パルス符号(Cn)は安価なTTLの論理回
路で構成さnる代表値設定回路1.31c入力され、再
び8ビツトの代表値データ(Dn)に変換される。この
代表値データ(Dn)も差分パルス符号(Cn)に対し
て4Qnsec 程闇遅れる。この代表値データ(Dn
)は第17JI算器(4)に人力され、頂度3サンプル
前の第2遅延出力(Hn−s)とrn*2 nる。′弔
11算出力(En))i第2クロックパルスCφ2)ン
ラツチ入力と下る第1ラッチ回路r5a)−二人力寞れ
る。得られる第1ラツチ出力(en)は3Qnsea
遅nて導出され、第6クロツクパルス(φ’1)Ta
−ラッチ入力と下る第2ラッチ回路(5b)に人力され
、、よって、この第1遅延回路(5)は160 nsl
程度の遅延咄乞呈する。この第1遅延データ(Fn)は
、w4算器filχ構成するインバータ(1a)に゛C
掻i’+1:ン反転され、この反転出力(られること(
二より遅延データ(Fn)の符号反転が為さnる。符号
反転さnに第2扉算出力(fn)ハ、頂度3サンプル分
後のディジタルデータ(AQ+3)と位相ン一にして、
第3フル算器(10)に人力され所望の減算が為される
。−1第17XJ鼻出力+En)は第2a延回路(7)
にb人力され。
トの差分パルス符号(Cn)に変換さn伝送路に導出さ
れるが、第4図にも図示下る様に差分パルス符号(Cn
)は減算データ(an)に対し40useC程度遅nる
。更に差分パルス符号(Cn)は安価なTTLの論理回
路で構成さnる代表値設定回路1.31c入力され、再
び8ビツトの代表値データ(Dn)に変換される。この
代表値データ(Dn)も差分パルス符号(Cn)に対し
て4Qnsec 程闇遅れる。この代表値データ(Dn
)は第17JI算器(4)に人力され、頂度3サンプル
前の第2遅延出力(Hn−s)とrn*2 nる。′弔
11算出力(En))i第2クロックパルスCφ2)ン
ラツチ入力と下る第1ラッチ回路r5a)−二人力寞れ
る。得られる第1ラツチ出力(en)は3Qnsea
遅nて導出され、第6クロツクパルス(φ’1)Ta
−ラッチ入力と下る第2ラッチ回路(5b)に人力され
、、よって、この第1遅延回路(5)は160 nsl
程度の遅延咄乞呈する。この第1遅延データ(Fn)は
、w4算器filχ構成するインバータ(1a)に゛C
掻i’+1:ン反転され、この反転出力(られること(
二より遅延データ(Fn)の符号反転が為さnる。符号
反転さnに第2扉算出力(fn)ハ、頂度3サンプル分
後のディジタルデータ(AQ+3)と位相ン一にして、
第3フル算器(10)に人力され所望の減算が為される
。−1第17XJ鼻出力+En)は第2a延回路(7)
にb人力され。
$2クロックパルス(φ2)7a′共通のラッチパルス
と下る第3・第4・第5ラツf回路(7a)(、7b)
t7c)にl1li9 次入力されるcIヨって、得ら
れる第3ランチ出力(en′ンと第4ラツチ出力(θn
″)と第2遅延データ(H−n、 、) 11頂度1サ
ンプル分づつの遅延噴を延し、第2遅延データ(Hn)
は3・11−ンプル後の代表値データ(Dn+s)と同
位相とさn第1711]算器(4;にて7Ir+罪され
る。尚、第1−クロックパルス(φ1)l二可する第2
第3クロツクパルス(φ2)(φ3)の泣相調簀に付い
て°#れ″第2遅延データ(Hn)の位相が代表値設定
データ(D n + 5 )と同位相になる棟梁2クロ
ックパルス(φ2)の移送tZS周祭口重第27JO算
出力(/’ n )の位相とディジタルデータ(AH十
5)が同位相となる様第3クロックパルス(φ3)の移
相瞳を調整子nは良い。
と下る第3・第4・第5ラツf回路(7a)(、7b)
t7c)にl1li9 次入力されるcIヨって、得ら
れる第3ランチ出力(en′ンと第4ラツチ出力(θn
″)と第2遅延データ(H−n、 、) 11頂度1サ
ンプル分づつの遅延噴を延し、第2遅延データ(Hn)
は3・11−ンプル後の代表値データ(Dn+s)と同
位相とさn第1711]算器(4;にて7Ir+罪され
る。尚、第1−クロックパルス(φ1)l二可する第2
第3クロツクパルス(φ2)(φ3)の泣相調簀に付い
て°#れ″第2遅延データ(Hn)の位相が代表値設定
データ(D n + 5 )と同位相になる棟梁2クロ
ックパルス(φ2)の移送tZS周祭口重第27JO算
出力(/’ n )の位相とディジタルデータ(AH十
5)が同位相となる様第3クロックパルス(φ3)の移
相瞳を調整子nは良い。
よつC1本発明に一:nば、加算器と減算器に対する遅
延データン別々の遅延同格で遅延せ(2めるたぬそ1そ
r・に世適の遅延データ乞人力することかでさ、安価な
1TLの論理回路によって非線型量子化回路+2L’P
代表値設定回格(31を構成でさ、トータルコスト?安
価にでさ、その効果は大である
延データン別々の遅延同格で遅延せ(2めるたぬそ1そ
r・に世適の遅延データ乞人力することかでさ、安価な
1TLの論理回路によって非線型量子化回路+2L’P
代表値設定回格(31を構成でさ、トータルコスト?安
価にでさ、その効果は大である
第1図は従来の差ガパルス笹号変調回路の回路ブロック
図、第2図は本発明の差分パルス符号変調回路の1!!
略回路ブロック図、@3図は同具体的回路ブロック図、
第4図は第3図の波形説明図をそ1tぞn示す。 −Eな図番の説明 (11・・・減算器 (4)・・・加算器 (5)
・・・第1遅延回格 1′1)・・・第2遅延回路 出・細大 三洋゛1株式会社 \、、1代堆人 弁
理士 W 野 爵 夫 2手 続 補 正
書 (自発〕昭和r戸17月71 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第90290号 2、発明の名称 映像信号の差分パルス符号変調回路 ろ、補正をする者 特許出願 圧 所 守口臣京阪本通2丁目18番地名称、188・
三洋電機株式会辻 三洋電機株式会社内 一 連絡先゛電話・東京 835−1ill特許セツター駐
在鎌田5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の瀾 6、補正の内容 (1) 明細1第2頁第9行目記載の1約3倍」を「
6@」と補正する。 (2) 明細書第5頁第11行目〜第12行目記載の
「位相を異にする」を「弔190・ツクパルスよりそれ
ぞれ少しづつ位相の早い」と補正する。 (3)明細書第7頁第1行目〜第2行目記載の[80n
secJを「第1加算出力(3n」より10.7Mf(
zの1クワ・リフ弱」と補正する・(4)明細書第7頁
第1行目〜第5行目記載の「よって、・・・呈する。」
ヲコこの第2ラツチ出力(Fn)は第1う・ソチ出力(
en)より更に10.7MHzの1クロック弱遅れて導
出される、よって。 この第1遅延回路(5)は10.7MHzの2りつ・ツ
ク弱の遅延量を呈する。」と補正する、 以 上
図、第2図は本発明の差分パルス符号変調回路の1!!
略回路ブロック図、@3図は同具体的回路ブロック図、
第4図は第3図の波形説明図をそ1tぞn示す。 −Eな図番の説明 (11・・・減算器 (4)・・・加算器 (5)
・・・第1遅延回格 1′1)・・・第2遅延回路 出・細大 三洋゛1株式会社 \、、1代堆人 弁
理士 W 野 爵 夫 2手 続 補 正
書 (自発〕昭和r戸17月71 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第90290号 2、発明の名称 映像信号の差分パルス符号変調回路 ろ、補正をする者 特許出願 圧 所 守口臣京阪本通2丁目18番地名称、188・
三洋電機株式会辻 三洋電機株式会社内 一 連絡先゛電話・東京 835−1ill特許セツター駐
在鎌田5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の瀾 6、補正の内容 (1) 明細1第2頁第9行目記載の1約3倍」を「
6@」と補正する。 (2) 明細書第5頁第11行目〜第12行目記載の
「位相を異にする」を「弔190・ツクパルスよりそれ
ぞれ少しづつ位相の早い」と補正する。 (3)明細書第7頁第1行目〜第2行目記載の[80n
secJを「第1加算出力(3n」より10.7Mf(
zの1クワ・リフ弱」と補正する・(4)明細書第7頁
第1行目〜第5行目記載の「よって、・・・呈する。」
ヲコこの第2ラツチ出力(Fn)は第1う・ソチ出力(
en)より更に10.7MHzの1クロック弱遅れて導
出される、よって。 この第1遅延回路(5)は10.7MHzの2りつ・ツ
ク弱の遅延量を呈する。」と補正する、 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 il+ 映像信号ンAD変換したディジタルデータよ
り遅延データ乞減算器にて嘱し、更に得らf′した織算
データのビット数を非線型に圧縮して成る差分パルス符
号?伝送路に導出下る一万、前記差分パルス符号のデー
タビット数7復元して成る代表値データと前記遅延出力
とを加算器にて加算して成る加算データ?所定時間遅延
回路にて遅延し前記減算器と削紀7Xl算器に恢袷する
差ガパルス笹号変調回路I:於て。 明記遅延同格を、剪紀加算出カン遅延して減算器6二人
刀Tる第1遅延回路と、前記加算出力¥遅延〔、て加算
器::人力する第2遅延回路と【;よって構成すること
ン特倦と下る映像信号の思5fパルス符号変調回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57090290A JPS58206286A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 映像信号の差分パルス符号変調回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57090290A JPS58206286A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 映像信号の差分パルス符号変調回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58206286A true JPS58206286A (ja) | 1983-12-01 |
JPH0365717B2 JPH0365717B2 (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=13994394
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57090290A Granted JPS58206286A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 映像信号の差分パルス符号変調回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58206286A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000041393A1 (en) * | 1999-01-08 | 2000-07-13 | Intel Corporation | Programmable incremental a/d converter for digital camera and image processing |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP57090290A patent/JPS58206286A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000041393A1 (en) * | 1999-01-08 | 2000-07-13 | Intel Corporation | Programmable incremental a/d converter for digital camera and image processing |
US6204795B1 (en) | 1999-01-08 | 2001-03-20 | Intel Corporation | Programmable incremental A/D converter for digital camera and image processing |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0365717B2 (ja) | 1991-10-14 |
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