JPS58206019A - しや断器 - Google Patents
しや断器Info
- Publication number
- JPS58206019A JPS58206019A JP57090075A JP9007582A JPS58206019A JP S58206019 A JPS58206019 A JP S58206019A JP 57090075 A JP57090075 A JP 57090075A JP 9007582 A JP9007582 A JP 9007582A JP S58206019 A JPS58206019 A JP S58206019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resistor
- breaker
- contact
- closing
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/04—Means for extinguishing or preventing arc between current-carrying parts
- H01H33/16—Impedances connected with contacts
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はしゃ断部と並列に過電圧抑制部を接続したし中
断器に関する。
断器に関する。
一般K 500 kV以上の送電系統においては、し中
断器の開閉過電圧、特にしゃ断器の投入時の投入過電圧
を抑制するため、しゃ断器の主接点しゃ断部と電気的に
並列に投入抵抗体を設け、この投入抵抗体を主接点しゃ
断部に先行して投入させる抵抗投入方式がとられている
。この場。
断器の開閉過電圧、特にしゃ断器の投入時の投入過電圧
を抑制するため、しゃ断器の主接点しゃ断部と電気的に
並列に投入抵抗体を設け、この投入抵抗体を主接点しゃ
断部に先行して投入させる抵抗投入方式がとられている
。この場。
合、投入抵抗体を開閉する抵抗開閉接点は、主接点しや
wrfsと機械的に連結されたリンク機構によって行な
われる。また、投入抵抗体t−i看するしゃ断器、特に
、SFs吹付方式しゃ断器は、近年における急速な技術
の進歩によシ、大巾にしゃ断点数を削減して小型化した
ものが開発さfl、500kV糸玩においても2点切の
しゃ一■器が開発されている。−万、投入過電圧を抑制
する投入抵抗体は、送電系統の絶縁協調レベルと系統竜
圧、系統サージインピーダンス及び送電線の長さにより
、その値が決定され、短絡容量にはあまり影響を受けな
い。したかって、上記のように、しゃ断器の性能が向上
し、しゃ断点数か大巾に減少し、しゃ断器の内部空間が
大巾に減少しても投入抵抗体は塊状と変わシがない。
wrfsと機械的に連結されたリンク機構によって行な
われる。また、投入抵抗体t−i看するしゃ断器、特に
、SFs吹付方式しゃ断器は、近年における急速な技術
の進歩によシ、大巾にしゃ断点数を削減して小型化した
ものが開発さfl、500kV糸玩においても2点切の
しゃ一■器が開発されている。−万、投入過電圧を抑制
する投入抵抗体は、送電系統の絶縁協調レベルと系統竜
圧、系統サージインピーダンス及び送電線の長さにより
、その値が決定され、短絡容量にはあまり影響を受けな
い。したかって、上記のように、しゃ断器の性能が向上
し、しゃ断点数か大巾に減少し、しゃ断器の内部空間が
大巾に減少しても投入抵抗体は塊状と変わシがない。
そこで、しゃ断器の小型化を図るには抵抗開閉接点およ
び投入抵抗体の効率的な配置構成が重要な問題となって
くる。
び投入抵抗体の効率的な配置構成が重要な問題となって
くる。
第1図は、一般の4点切しゃ断器の構造を示し、第2.
第3図は、従来実施している投入抵抗体付しやwl′に
器の主接点と 投入抵抗体および抵抗開閉接点との配置
構成を示している。この投入抵抗体しJ−断器は、タン
ク1の内部に4点のしゃ断部ユニy )2a、2b、2
cおよび2dを直列に接続して配置し、その両端部をブ
ッシング3a、3b等を弁して外部に導出し、4点のし
ゃmr部ユニット2a、、?b、2c、2dのうちユニ
、ト、’a、2bおよび2c、2dにそれぞれ駆動部4
a、4bを対応させて構成している。し中断部ユニット
2IL、 2b、2e。
第3図は、従来実施している投入抵抗体付しやwl′に
器の主接点と 投入抵抗体および抵抗開閉接点との配置
構成を示している。この投入抵抗体しJ−断器は、タン
ク1の内部に4点のしゃ断部ユニy )2a、2b、2
cおよび2dを直列に接続して配置し、その両端部をブ
ッシング3a、3b等を弁して外部に導出し、4点のし
ゃmr部ユニット2a、、?b、2c、2dのうちユニ
、ト、’a、2bおよび2c、2dにそれぞれ駆動部4
a、4bを対応させて構成している。し中断部ユニット
2IL、 2b、2e。
2dはそれぞれ抵抗開閉接点5および投入抵抗体14を
直列に接続してなる過電圧抑制部40と主接点し中断部
6とを儒え1いる。抵抗開閉接点5は投入抵抗体14に
逃れる電流を開閉するもので、絶縁筒7で形成した極間
8内にワイプバネ9を有する固定接点10とレバー11
などで構成する駆動機構12で進退する可動接点13と
を配置してなる。町′ti;JJ接点13は主接点しゃ
断部6の開閉過電圧金仰制すべく設けられた円楔状憶抗
体を槓み凰ねて円筒状に形成した投入抵抗体14の頁通
孔部金進退し、その光漏部分はシールド15で横われて
いる0内株に、固定接点10の端部もシールド16で榎
われている。主接点しやv9r 86 riタンク1円
にシールド17で覆われた主固定接触子18および固定
電極19で構成される一定接点20と、図示しない支持
部に固定されたパ・ファピストン21に外部して摺動す
るバッファシリンダ22に画定された主可動接触子23
および可llb電極24で構成される可動接点25とを
配置してなる。
直列に接続してなる過電圧抑制部40と主接点し中断部
6とを儒え1いる。抵抗開閉接点5は投入抵抗体14に
逃れる電流を開閉するもので、絶縁筒7で形成した極間
8内にワイプバネ9を有する固定接点10とレバー11
などで構成する駆動機構12で進退する可動接点13と
を配置してなる。町′ti;JJ接点13は主接点しゃ
断部6の開閉過電圧金仰制すべく設けられた円楔状憶抗
体を槓み凰ねて円筒状に形成した投入抵抗体14の頁通
孔部金進退し、その光漏部分はシールド15で横われて
いる0内株に、固定接点10の端部もシールド16で榎
われている。主接点しやv9r 86 riタンク1円
にシールド17で覆われた主固定接触子18および固定
電極19で構成される一定接点20と、図示しない支持
部に固定されたパ・ファピストン21に外部して摺動す
るバッファシリンダ22に画定された主可動接触子23
および可llb電極24で構成される可動接点25とを
配置してなる。
可動接点25はレバー26で構成される駆動機$27で
進退され、その先端に絶縁物製のノズル28を備えてい
る。また、抵抗開閉接点5のレバー11と主接点しゃ断
部6のレバー26とは軸29で機械的に連結されて同一
角速度で動作するように構成されている、。
進退され、その先端に絶縁物製のノズル28を備えてい
る。また、抵抗開閉接点5のレバー11と主接点しゃ断
部6のレバー26とは軸29で機械的に連結されて同一
角速度で動作するように構成されている、。
しかしながら この軸29による駆動力の伝達は軸29
にねしシカが付加され疲労限度がかなり低下するため高
価な材料全使用しなければならない01だ、抵抗開閉接
点5と主接点しゃ断部すは@29で連結されるため、抵
抗開閉接点5は主接点6の横側へ並列に配置されるOし
たがって、穿2図に示すように、主接点しゃ断部6がタ
ンクl内に偏心して配置されることになり、主接点6を
支持固定する絶縁筒30の寸法か長くなシ、かつタンク
の外径も大きくなる。
にねしシカが付加され疲労限度がかなり低下するため高
価な材料全使用しなければならない01だ、抵抗開閉接
点5と主接点しゃ断部すは@29で連結されるため、抵
抗開閉接点5は主接点6の横側へ並列に配置されるOし
たがって、穿2図に示すように、主接点しゃ断部6がタ
ンクl内に偏心して配置されることになり、主接点6を
支持固定する絶縁筒30の寸法か長くなシ、かつタンク
の外径も大きくなる。
不発明は上糺事悄にもとついてなされたもので、その目
的とするところは、しゃ断部から抵抗開閉部への操作力
の伝達を効果的に行なえ、しかも小型化が図れるように
したしゃ断器を提供することにある。
的とするところは、しゃ断部から抵抗開閉部への操作力
の伝達を効果的に行なえ、しかも小型化が図れるように
したしゃ断器を提供することにある。
本発明は、直列に接続された複数のしゃ断部のそれぞれ
に並列に、上記しゃ断部の開閉過電圧を抑制する抵抗体
とこの抵抗体に流れる電流を開閉する抵抗開閉部とt−
直列に接続してなる過電圧押割St−接続したしゃ断器
において、上記しゃ断部を開閉操作する第1のレバーと
、上記抵抗開閉Sを開閉操作する第2のレバーと、上記
外lと第2のレペーのそれぞれから処田したそれぞれの
偏心部を連接する連接棒と全具備したことを特徴とする
ものである。
に並列に、上記しゃ断部の開閉過電圧を抑制する抵抗体
とこの抵抗体に流れる電流を開閉する抵抗開閉部とt−
直列に接続してなる過電圧押割St−接続したしゃ断器
において、上記しゃ断部を開閉操作する第1のレバーと
、上記抵抗開閉Sを開閉操作する第2のレバーと、上記
外lと第2のレペーのそれぞれから処田したそれぞれの
偏心部を連接する連接棒と全具備したことを特徴とする
ものである。
〔発明の実Mし1」〕
以下、不発明の一夫施例を第4図および第5図全参照し
なから説明する。第4図および第5図は上記第1図にお
けるしゃ断部ユニット2a。
なから説明する。第4図および第5図は上記第1図にお
けるしゃ断部ユニット2a。
2b、2c、2dを示すもので、図中51は主接点しゃ
断部である。この主接点しゃ断部51には、しゃ断部5
1の開閉過電圧を抑制する抵抗体52.52とこの抵抗
体52.52に流れる電流を開閉する抵抗開閉接点3と
全直列に接続してなる過畜圧抑制部54か釜夕II K
接続されている。
断部である。この主接点しゃ断部51には、しゃ断部5
1の開閉過電圧を抑制する抵抗体52.52とこの抵抗
体52.52に流れる電流を開閉する抵抗開閉接点3と
全直列に接続してなる過畜圧抑制部54か釜夕II K
接続されている。
上記主接点しゃ断部51は、シールド55で復われだ主
固定接触子56および固定電極57で構成される固定接
点58と、センターピース59に固定支持さnた・ゼッ
ファピストン60に外獣して摺動するバッファシリンダ
61に固定された主用rfj接触子62および可動電極
63等で構成されるa〕= 接点64とから構成されて
いる。可動接点64は第1のレバー65で構成される駆
動機構66で連環され、その先端に絶縁物性のノズル6
7を俯えている。
固定接触子56および固定電極57で構成される固定接
点58と、センターピース59に固定支持さnた・ゼッ
ファピストン60に外獣して摺動するバッファシリンダ
61に固定された主用rfj接触子62および可動電極
63等で構成されるa〕= 接点64とから構成されて
いる。可動接点64は第1のレバー65で構成される駆
動機構66で連環され、その先端に絶縁物性のノズル6
7を俯えている。
上hC抵抗開閉接点53は、絶縁筒68で形成した極間
69内に、ワイノパネ70を有する固定接点7ノと、鵬
2のレバー72などで構成する駆−m機構73で進退す
る可動接点74とからなり、固定接点71および可動接
点74はそれぞれシールド75および#6で債われてい
る。
69内に、ワイノパネ70を有する固定接点7ノと、鵬
2のレバー72などで構成する駆−m機構73で進退す
る可動接点74とからなり、固定接点71および可動接
点74はそれぞれシールド75および#6で債われてい
る。
また、上記抵抗開閉接点53は主接点しゃ断部51の真
下忙配置され、バッファピストン6゜のフランジ部に座
を設けて固定支持された上記駆動機構73t−収納する
ケース77に、絶縁筒等の絶縁物78を介して支持され
ている。また、上記第1のレバー65から延出した第1
の偏心部79と上記第2のレバー72がら延出した第2
の偏心部80とは連接棒81によって連接されている。
下忙配置され、バッファピストン6゜のフランジ部に座
を設けて固定支持された上記駆動機構73t−収納する
ケース77に、絶縁筒等の絶縁物78を介して支持され
ている。また、上記第1のレバー65から延出した第1
の偏心部79と上記第2のレバー72がら延出した第2
の偏心部80とは連接棒81によって連接されている。
そして、第lのレバー65が絶縁ロッド82を介して回
動操作されることにょシ主接点しゃ断部5ノと抵抗開閉
接点53の開閉か行なわれるようになっている。さらに
、投入抵抗体52.52は抵抗開閉接点53と主接点し
ゃ断部51とを包括する円83内に配置さ扛、かつ抵抗
開閉接点53の両側に分割して配置されている。す翫わ
ち、上記抵抗開閉接点53の固定接点71側に配置され
た抵抗体52は、その一端側の端子が上記抵抗開閉接点
53の固定接点71側の端部に、その他端側の端子が上
記主接点しゃ断部51の固定接点58の端部にそれぞれ
接続され、上記抵抗開閉接点5.3の可動接点74側に
配置された抵抗体52は、その一端側の端子が上記抵抗
開閉接点53の可動接点749ii1のフランジ部に、
その他端側の端子が上記主接点しゃ断部51の可動接点
64の端部にそれぞれ接続されている。
動操作されることにょシ主接点しゃ断部5ノと抵抗開閉
接点53の開閉か行なわれるようになっている。さらに
、投入抵抗体52.52は抵抗開閉接点53と主接点し
ゃ断部51とを包括する円83内に配置さ扛、かつ抵抗
開閉接点53の両側に分割して配置されている。す翫わ
ち、上記抵抗開閉接点53の固定接点71側に配置され
た抵抗体52は、その一端側の端子が上記抵抗開閉接点
53の固定接点71側の端部に、その他端側の端子が上
記主接点しゃ断部51の固定接点58の端部にそれぞれ
接続され、上記抵抗開閉接点5.3の可動接点74側に
配置された抵抗体52は、その一端側の端子が上記抵抗
開閉接点53の可動接点749ii1のフランジ部に、
その他端側の端子が上記主接点しゃ断部51の可動接点
64の端部にそれぞれ接続されている。
次に、本発明の詳細な説明する。第111第4図および
第5図において、rA動部4&、4bに投入指令か加え
られると、その駆動力が絶縁ロッド82を介して第1の
レバー65忙伝達てれ、しゃ断部ユニット2a〜2dの
それぞれの主接点じゃ#都53が投入動作を開始すると
同時に、連接棒8ノを介して第2のレバー72に伝達さ
n、Lやm部ユニ、ト2a〜2dのそγLぞγLの抵抗
開閉接点53が投入動作を開始する。
第5図において、rA動部4&、4bに投入指令か加え
られると、その駆動力が絶縁ロッド82を介して第1の
レバー65忙伝達てれ、しゃ断部ユニット2a〜2dの
それぞれの主接点じゃ#都53が投入動作を開始すると
同時に、連接棒8ノを介して第2のレバー72に伝達さ
n、Lやm部ユニ、ト2a〜2dのそγLぞγLの抵抗
開閉接点53が投入動作を開始する。
このとき、込仇開閉接点53の投入時間は、主接点しや
Wr飾5ノの投入時間よシ短かくなるように各々の電極
自じ置か構成されているため、同時に投入動作を開始し
ても、抵抗開閉接点53が先に投入し、投入抵抗体52
.52が直列に先ず送電系統に挿入され、一定時間通電
後生接点しゃ断部51か投入し、上記投入抵抗体52゜
52は短絡され、投入動作が完了する。
Wr飾5ノの投入時間よシ短かくなるように各々の電極
自じ置か構成されているため、同時に投入動作を開始し
ても、抵抗開閉接点53が先に投入し、投入抵抗体52
.52が直列に先ず送電系統に挿入され、一定時間通電
後生接点しゃ断部51か投入し、上記投入抵抗体52゜
52は短絡され、投入動作が完了する。
しゃ断動作は、上記投入動作とは逆の過程を経て行なわ
れ、上記抵抗開閉接点53の固定接点71は、バネ70
によりワイプするため、主接点し中断部51および抵抗
開閉接点53の可動&虐74の開極速度に追従できす、
偲、抗島閉微点53か主接点51よシ先に開極し、先行
して極間絶縁か回復するため、電流しゃ断は主接点しゃ
断部5ノで行なわれる。
れ、上記抵抗開閉接点53の固定接点71は、バネ70
によりワイプするため、主接点し中断部51および抵抗
開閉接点53の可動&虐74の開極速度に追従できす、
偲、抗島閉微点53か主接点51よシ先に開極し、先行
して極間絶縁か回復するため、電流しゃ断は主接点しゃ
断部5ノで行なわれる。
以上の*aによれは、主接点しゃ断部5ノか80′t一
連接する連接棒81を介して行なうため、従来のリンク
機構のようなねじり力等か付加されないので効果的に行
なえ、リンク機構の信頼性が向上する。また、抵抗開閉
接点53を主接点しゃ断部51の真下に配置できるとと
もに抵抗体52.52を主接点し中断部51と抵抗開閉
接点53を包括する円83内に配置でき、これによりタ
ンク1の径を小さくできる。しかも、主接点しゃ断部5
1を支持する絶縁物84をその軸方向の甲ノL?線をタ
ンク1の中心線と一致する位置に固定することができる
ため、絶縁物78の寸法も短かくできる。したかって、
小型化が図れる。
連接する連接棒81を介して行なうため、従来のリンク
機構のようなねじり力等か付加されないので効果的に行
なえ、リンク機構の信頼性が向上する。また、抵抗開閉
接点53を主接点しゃ断部51の真下に配置できるとと
もに抵抗体52.52を主接点し中断部51と抵抗開閉
接点53を包括する円83内に配置でき、これによりタ
ンク1の径を小さくできる。しかも、主接点しゃ断部5
1を支持する絶縁物84をその軸方向の甲ノL?線をタ
ンク1の中心線と一致する位置に固定することができる
ため、絶縁物78の寸法も短かくできる。したかって、
小型化が図れる。
以上飲明したように本発明によ扛ば、しゃ断部から抵抗
開閉部への操作力の伝達を効果的に行なえ、しかも小型
化か図れる等優れた効果を奏する。
開閉部への操作力の伝達を効果的に行なえ、しかも小型
化か図れる等優れた効果を奏する。
第1図は一般的な4点切しゃ断器を示す断面図、第2区
は従来のしゃ断部ユニットに示す横断側iIi]図、第
3図は同じく切断正面図1、第4図は本発明の一笑施f
11を示す岐肉T正面図 第5図は同じく横断1111
1面必であ6゜ 51°°しやvT都(主接点しゃ断部)、52・・・抵
抗体、53・・・抵抗開閉部(抵抗開閉接点)、54・
・・過電圧抑制部、65・・第1のレバー、72・・・
第2のレバー、79・・・第1の偏心音−180・・・
第2の偏心世、81・・・連接棒。
は従来のしゃ断部ユニットに示す横断側iIi]図、第
3図は同じく切断正面図1、第4図は本発明の一笑施f
11を示す岐肉T正面図 第5図は同じく横断1111
1面必であ6゜ 51°°しやvT都(主接点しゃ断部)、52・・・抵
抗体、53・・・抵抗開閉部(抵抗開閉接点)、54・
・・過電圧抑制部、65・・第1のレバー、72・・・
第2のレバー、79・・・第1の偏心音−180・・・
第2の偏心世、81・・・連接棒。
Claims (2)
- (1) 直列に接続された複数のしゃ断部のそれぞれ
に並列に、上記し中断部の開閉過電圧を抑制する抵抗体
とこの抵抗体に流れる電流を開閉する抵抗開閉部とを直
列に接続してなる過電圧抑制部t−嵌続したものにおい
て、上記しゃ断部を開閉操作する第1のレバーと、上記
抵抗開閉部を開閉操作する第2のレバーと、上記第1と
第2のレバーのそれぞれから延出したそれぞれの偏心部
を連接する連接稗とを具備したことを%徴とするしゃ断
器、 - (2)抵抗開閉部はしやI9′rsの真下に配置されて
いる臀許請求の範囲第1JJlic載のしゃ断器13(
3)抵抗体はしゃ断部および抵抗開閉Sを包括する円内
に1−飯されている特許請求の範囲第2項ic載のしゃ
断器。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57090075A JPS58206019A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | しや断器 |
US06/475,508 US4499350A (en) | 1982-05-27 | 1983-03-15 | Circuit breaker with overvoltage suppression |
CH2670/83A CH660645A5 (de) | 1982-05-27 | 1983-05-17 | Elektrischer trennschalter. |
DE19833318873 DE3318873A1 (de) | 1982-05-27 | 1983-05-25 | Trennschalter mit ueberspannungsunterdrueckung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57090075A JPS58206019A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | しや断器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58206019A true JPS58206019A (ja) | 1983-12-01 |
JPH0454329B2 JPH0454329B2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=13988399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57090075A Granted JPS58206019A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | しや断器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4499350A (ja) |
JP (1) | JPS58206019A (ja) |
CH (1) | CH660645A5 (ja) |
DE (1) | DE3318873A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013179004A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-09 | Toshiba Corp | 投入抵抗接点付きガス遮断器 |
Families Citing this family (12)
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---|---|---|---|---|
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JPS6191809A (ja) * | 1984-10-11 | 1986-05-09 | 三菱電機株式会社 | タンク形開閉装置 |
DE3844053C2 (de) * | 1988-12-28 | 1994-09-22 | Calor Emag Elektrizitaets Ag | Supraleitungsschalter |
JP3175976B2 (ja) * | 1992-06-18 | 2001-06-11 | 株式会社東芝 | 抵抗付遮断器 |
JP3399987B2 (ja) * | 1992-10-14 | 2003-04-28 | 株式会社東芝 | 抵抗付遮断器 |
DE4430579B4 (de) * | 1994-08-18 | 2005-03-31 | Siemens Ag | Hochspannungsschalter mit einem Hauptschaltkontakt und einer Hilfsschalteinrichtung |
CN100454462C (zh) * | 2006-11-13 | 2009-01-21 | 王光顺 | 一种用于gis的特高压断路器 |
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