JPS5820569A - 車両の運転室フレ−ム - Google Patents
車両の運転室フレ−ムInfo
- Publication number
- JPS5820569A JPS5820569A JP56120226A JP12022681A JPS5820569A JP S5820569 A JPS5820569 A JP S5820569A JP 56120226 A JP56120226 A JP 56120226A JP 12022681 A JP12022681 A JP 12022681A JP S5820569 A JPS5820569 A JP S5820569A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stanchions
- driver
- frame
- rear wheels
- fender
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/13—Roll-over protection
- B60R21/131—Protective devices for drivers in case of overturning of tractors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はトラクタの傾き車両の運転席t−囲む1うに
設けられる安全フレーム或いはキャビンフレーム(以下
運転室フレームと総称する)の改良に関するものである
。
設けられる安全フレーム或いはキャビンフレーム(以下
運転室フレームと総称する)の改良に関するものである
。
従来の運転室フレームは、その左方のamI柱’km台
に取付け、左方の後部支柱は、その左方間隔が運転席の
周囲の居住−作に支障しなi範囲内で光分に狭(なる1
うに中心方向にできるだけ寄せてリヤアクスルハウジン
グに取付け、開俵部支柱の土−tvR梁にて互いに連結
して直方体形状に枠組して、そして後車輪のフェンダO
立設g(後車輪の五石内側内方t−遮断する部分)tこ
の後部支柱の左方方向外側に取付けているのて、左方の
後車輪のトレッドを狭くし瓦仕様のものにおiては、こ
の後g支柱の外方となってiるフェンダの立設grc後
車輪の内側面が極めて接近することになって接触する心
配もあり、この結果、トレッドを狭(するうえでこのフ
ェンダの立設部が邪魔になって−る。
に取付け、左方の後部支柱は、その左方間隔が運転席の
周囲の居住−作に支障しなi範囲内で光分に狭(なる1
うに中心方向にできるだけ寄せてリヤアクスルハウジン
グに取付け、開俵部支柱の土−tvR梁にて互いに連結
して直方体形状に枠組して、そして後車輪のフェンダO
立設g(後車輪の五石内側内方t−遮断する部分)tこ
の後部支柱の左方方向外側に取付けているのて、左方の
後車輪のトレッドを狭くし瓦仕様のものにおiては、こ
の後g支柱の外方となってiるフェンダの立設grc後
車輪の内側面が極めて接近することになって接触する心
配もあり、この結果、トレッドを狭(するうえでこのフ
ェンダの立設部が邪魔になって−る。
そこてこの発明においては、1転家フレームの抜工g支
柱t1フェンダの立設g工りも左方方向外方に位置せし
めることに1って、後車輪のトレッドを一畷狭くてきる
工うに工夫し罠ものである。
柱t1フェンダの立設g工りも左方方向外方に位置せし
めることに1って、後車輪のトレッドを一畷狭くてきる
工うに工夫し罠ものである。
そして、1m!施例ta明すれば、枠組形状の運転室フ
レーA (1)の左方のmvsx柱(m)(sltL
その下!11r軍台(81の左石に取付rr、圧石のリ
ヤアクスルハウジング(4)(41に後玉11S′5E
在(61(61をのせ、座板−1と後下品支柱【51と
に1ってリヤアクスルハウジング(41tボルト(り1
・・・にて挟圧して抜工IiA支柱(6)(5) (リ
ヤアクスルハウジング+41(4)に固定し、後下品支
柱(5)の上811M(5m)と運転室フレーム11)
の俵上部叉柱(8)の上部屋(8鳳)とtボルト(9)
・・・にて互いに固定して4転室フレーム(1)が1転
gd(Ikl!!iんでこの車両へ取付けされる工うに
構成している。
レーA (1)の左方のmvsx柱(m)(sltL
その下!11r軍台(81の左石に取付rr、圧石のリ
ヤアクスルハウジング(4)(41に後玉11S′5E
在(61(61をのせ、座板−1と後下品支柱【51と
に1ってリヤアクスルハウジング(41tボルト(り1
・・・にて挟圧して抜工IiA支柱(6)(5) (リ
ヤアクスルハウジング+41(4)に固定し、後下品支
柱(5)の上811M(5m)と運転室フレーム11)
の俵上部叉柱(8)の上部屋(8鳳)とtボルト(9)
・・・にて互いに固定して4転室フレーム(1)が1転
gd(Ikl!!iんでこの車両へ取付けされる工うに
構成している。
そして、立役1M5(ロ)と上面5Il−と前面部−か
らなるフェンダに)Fi、立設sI!(ロ)が第5図の
とおり取付伏線のとき運転席υ10圧石方向側方附近に
位置する立設[111(lla)k立設後111(ll
b)に対して左方方向外方(同図の下方)&C位置する
工うに段付状に絞り加工成形し、第S図及び第4図の工
うに後下部支柱(6)が立設部(6)工りも左方方向外
方となる1うに、この立設S(ロ)を後下部支柱し)に
取付け、後下部支柱(5)の上部屋(6鳳)の附近を上
diiisll−に設は丸孔(leaパ挿通してiる。
らなるフェンダに)Fi、立設sI!(ロ)が第5図の
とおり取付伏線のとき運転席υ10圧石方向側方附近に
位置する立設[111(lla)k立設後111(ll
b)に対して左方方向外方(同図の下方)&C位置する
工うに段付状に絞り加工成形し、第S図及び第4図の工
うに後下部支柱(6)が立設部(6)工りも左方方向外
方となる1うに、この立設S(ロ)を後下部支柱し)に
取付け、後下部支柱(5)の上部屋(6鳳)の附近を上
diiisll−に設は丸孔(leaパ挿通してiる。
なお、L!!転席四と左方のフェンダ(2)の立設部(
9)との閾には作lll憬昇降装置のリフトアーム(9
)(2)を昇降Igl@制御する罠めの油圧機構の操作
レバーω輔(1&)とレバーガイドfl)t&打ている
0この発明に係る運転□′富フレームは上述の15に1
転富フレーム(1)の後下部支柱し1に環径車輪(至)
のフェンダ(ロ)の立elWi1.@Lりも左右方向外
方に位置せしめているので、後車輪(至)の内側面に最
も接近するのは立設部(ロ)でなくて後下部支柱(51
となシ、そして、後下部支柱(51(51’を運転Sα
1の周囲の居住動作を損わないて−どにできるかぎゃミ
ッションケース(財)に向って近寄せてリヤアクスルハ
ウジング(4) (4)に取付は瓦とき、後車輪(ハ)
(至)のトレッドは7エンダに)の立設部$@には関係
なく充分に狭くてきることになつ罠のである0 なお、実施例においては、運転席d(Iの左方方向側方
附近に位置することになるフェンダ(ロ)の立設前11
(l1m)’に取付状態において立役後部(Rlb)ニ
ジも五石方向外方に位置する工うに形成しているのて、
立設# II (lls+X1lbX)22 石間隔、
即チ、居aruitt充分に広くすることができ瓦ので
ある0
9)との閾には作lll憬昇降装置のリフトアーム(9
)(2)を昇降Igl@制御する罠めの油圧機構の操作
レバーω輔(1&)とレバーガイドfl)t&打ている
0この発明に係る運転□′富フレームは上述の15に1
転富フレーム(1)の後下部支柱し1に環径車輪(至)
のフェンダ(ロ)の立elWi1.@Lりも左右方向外
方に位置せしめているので、後車輪(至)の内側面に最
も接近するのは立設部(ロ)でなくて後下部支柱(51
となシ、そして、後下部支柱(51(51’を運転Sα
1の周囲の居住動作を損わないて−どにできるかぎゃミ
ッションケース(財)に向って近寄せてリヤアクスルハ
ウジング(4) (4)に取付は瓦とき、後車輪(ハ)
(至)のトレッドは7エンダに)の立設部$@には関係
なく充分に狭くてきることになつ罠のである0 なお、実施例においては、運転席d(Iの左方方向側方
附近に位置することになるフェンダ(ロ)の立設前11
(l1m)’に取付状態において立役後部(Rlb)ニ
ジも五石方向外方に位置する工うに形成しているのて、
立設# II (lls+X1lbX)22 石間隔、
即チ、居aruitt充分に広くすることができ瓦ので
ある0
図はこの発明の1実施例を示しbo1図は車両の側面図
s @sl!!¥1は後面f!g、纂3図は要部の拡大
側面図、第4図は第3図の要部後面図、第す図は第3図
の要部平面図である。 符号説明 (1)・・・・・・運転室フレーム 【zl・・・・・
・#11部支柱(81・・・・・・車台 −1・・
・・・・リヤアクスルハウジング(S)・・・・・・後
下部支柱 (Sm)・・・・・・上部屋(6)−・
・・・・塵@ (’i!1(9)・山・・
ポルトート・・・・・後上部支柱 (8畠)・・・
・・・下S座σQ・・・・・・運転席 (2)
・・・・・・立設部(US)・・・・・・立設前g
(llb)山・・立設後部−・・・・・・上jii
II (lBm)・・・・・孔α鴫・・・
・・・前面部 に)・・・・・・フェンダ−・
・・・・・リフトアーム (16鳳)(16b)・・・
・・・操作し/り一(2)・・・・・・l/ z<−i
イド (財)・・・・・・ミッションケース特許出願
人 井関**代一式会社 代理人弁理士 林 孝 吉
s @sl!!¥1は後面f!g、纂3図は要部の拡大
側面図、第4図は第3図の要部後面図、第す図は第3図
の要部平面図である。 符号説明 (1)・・・・・・運転室フレーム 【zl・・・・・
・#11部支柱(81・・・・・・車台 −1・・
・・・・リヤアクスルハウジング(S)・・・・・・後
下部支柱 (Sm)・・・・・・上部屋(6)−・
・・・・塵@ (’i!1(9)・山・・
ポルトート・・・・・後上部支柱 (8畠)・・・
・・・下S座σQ・・・・・・運転席 (2)
・・・・・・立設部(US)・・・・・・立設前g
(llb)山・・立設後部−・・・・・・上jii
II (lBm)・・・・・孔α鴫・・・
・・・前面部 に)・・・・・・フェンダ−・
・・・・・リフトアーム (16鳳)(16b)・・・
・・・操作し/り一(2)・・・・・・l/ z<−i
イド (財)・・・・・・ミッションケース特許出願
人 井関**代一式会社 代理人弁理士 林 孝 吉
Claims (1)
- リヤアクスルハウジングに下部を取付ける工うに設iて
いる1転家フレームの後下部支柱は、後車輪のフェンダ
の立設mL9も左方方向外方に位置せしめてなる車両の
運転1if7レーム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56120226A JPS5820569A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 車両の運転室フレ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56120226A JPS5820569A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 車両の運転室フレ−ム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5820569A true JPS5820569A (ja) | 1983-02-07 |
Family
ID=14780988
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56120226A Pending JPS5820569A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 車両の運転室フレ−ム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5820569A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2575124A1 (fr) * | 1984-12-20 | 1986-06-27 | Kubota Ltd | Tracteur agricole comportant une cabine de conducteur |
US6460886B2 (en) * | 1998-05-26 | 2002-10-08 | Kubota Corporation | Tractor |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56120226A patent/JPS5820569A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2575124A1 (fr) * | 1984-12-20 | 1986-06-27 | Kubota Ltd | Tracteur agricole comportant une cabine de conducteur |
US6460886B2 (en) * | 1998-05-26 | 2002-10-08 | Kubota Corporation | Tractor |
US6659209B2 (en) | 1998-05-26 | 2003-12-09 | Kubota Corporation | Tractor |
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