JPS58205629A - 帯状体の送り装置 - Google Patents
帯状体の送り装置Info
- Publication number
- JPS58205629A JPS58205629A JP8936882A JP8936882A JPS58205629A JP S58205629 A JPS58205629 A JP S58205629A JP 8936882 A JP8936882 A JP 8936882A JP 8936882 A JP8936882 A JP 8936882A JP S58205629 A JPS58205629 A JP S58205629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- strip
- carrying
- feeding
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D43/00—Feeding, positioning or storing devices combined with, or arranged in, or specially adapted for use in connection with, apparatus for working or processing sheet metal, metal tubes or metal profiles; Associations therewith of cutting devices
- B21D43/02—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool
- B21D43/04—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work
- B21D43/08—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by rollers
- B21D43/09—Advancing work in relation to the stroke of the die or tool by means in mechanical engagement with the work by rollers by one or more pairs of rollers for feeding sheet or strip material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、加工条件に応じて加工装置に刈する帯状体の
送りを最適調整できるようにした帯状体の送り装置Ｖｃ
ＩＡする。
送りを最適調整できるようにした帯状体の送り装置Ｖｃ
ＩＡする。
例えば帯状鋼板ビ運絖的にプレス加工する加工装置とし
てプレスａ楓を用いる場合、プレス機械と帯状鋼板のフ
ィーダとの間には送１１７装置力Ｓ投けら些るのが晋通
である。この檀の送り装置は、帯状鋼板の鈑送路を構成
する兼送路講成俸のフレーム端部に一対の送りローラが
設けてあり、帯状鋼板の末端部がフィーダを通過したあ
とは、ｍ９０−ラの回転動力により帯状鋼板をプレス機
械に送り込む構成とされている。
てプレスａ楓を用いる場合、プレス機械と帯状鋼板のフ
ィーダとの間には送１１７装置力Ｓ投けら些るのが晋通
である。この檀の送り装置は、帯状鋼板の鈑送路を構成
する兼送路講成俸のフレーム端部に一対の送りローラが
設けてあり、帯状鋼板の末端部がフィーダを通過したあ
とは、ｍ９０−ラの回転動力により帯状鋼板をプレス機
械に送り込む構成とされている。
しかるに従来の送り装置は、プレス機械に対して蝋送路
構成体を支持するフレームと送りローラの位置が固定さ
れているため、フ゛レス機械で受用する金型【変える場
合、特に金型ｔ−ｊ−釜のものに変えた場合などには送
りローラと金型との間に間隔ができてしまう。その給米
、帯状鋼板の末端部については最終的には送りローラに
よらず作業者が手でプレス機械内に送り込！なければな
らず、作業が非常に面倒であり、しかも危険を伴なう等
の欠点があった。
構成体を支持するフレームと送りローラの位置が固定さ
れているため、フ゛レス機械で受用する金型【変える場
合、特に金型ｔ−ｊ−釜のものに変えた場合などには送
りローラと金型との間に間隔ができてしまう。その給米
、帯状鋼板の末端部については最終的には送りローラに
よらず作業者が手でプレス機械内に送り込！なければな
らず、作業が非常に面倒であり、しかも危険を伴なう等
の欠点があった。
又、従来の送り装置は、フィーダによる送り込みかなさ
れている間送りローラのうち上側のローラを下側のロー
ラから離間させておくための昇降ｉａ構が上側ローラの
上方に設けられていたため、この昇降機構が邪魔になっ
てしまい、たとえ小型の金型しか扱わないプレス＠械で
あってもプレス機械内へのコンベヤの進入位置が制約さ
れてしまい、その結末送りローラと金製との間にできる
間隔分の帯状鋼板については、どうしても手透りになっ
てしまう欠点がめった。
れている間送りローラのうち上側のローラを下側のロー
ラから離間させておくための昇降ｉａ構が上側ローラの
上方に設けられていたため、この昇降機構が邪魔になっ
てしまい、たとえ小型の金型しか扱わないプレス＠械で
あってもプレス機械内へのコンベヤの進入位置が制約さ
れてしまい、その結末送りローラと金製との間にできる
間隔分の帯状鋼板については、どうしても手透りになっ
てしまう欠点がめった。
本発明は上記＄慣に鑑みてなされたものであり、帯状体
送り用の−Ｘ１のローラのうち上ｇｌローラを昇降駆動
する昇降装置を帯状体の禿送路下方に設けるとともに、
帯状体の搬送路を構成する懺送路講成坏のフレームｋｍ
送方向に移動可能とすることにより、籍にプレス機構等
の帯状鋼板搬入装置に適用した場合、金型に合わせてフ
レームを移動さぜることにより帯状鋼板を末端Ｓまで無
駄なくプレス加工に供しうるようにした帯状体の送り装
置ｔ提区することを目的とする。
送り用の−Ｘ１のローラのうち上ｇｌローラを昇降駆動
する昇降装置を帯状体の禿送路下方に設けるとともに、
帯状体の搬送路を構成する懺送路講成坏のフレームｋｍ
送方向に移動可能とすることにより、籍にプレス機構等
の帯状鋼板搬入装置に適用した場合、金型に合わせてフ
レームを移動さぜることにより帯状鋼板を末端Ｓまで無
駄なくプレス加工に供しうるようにした帯状体の送り装
置ｔ提区することを目的とする。
以下本発明の一実施例につぎ図面を参照して説明する。
第１図は本発明帯状体の送り装置を適用したブランキン
グ装置の一実施例の概略ｍ＝図、第２．３図は上記送り
装置の一実施例の側面図及び置部平面図、第４図は第２
図のＸ−Ｘ線に沿う縦断矢視図を示す。
グ装置の一実施例の概略ｍ＝図、第２．３図は上記送り
装置の一実施例の側面図及び置部平面図、第４図は第２
図のＸ−Ｘ線に沿う縦断矢視図を示す。
第１図中、１はブランキング装置で、アンコイラ２０ロ
ール２ａに巻回された帯状鋼板３をクリーナ４、レイ２
５等２介してフィーダ６に供給し、このフィーダ６から
プレス機械７に県給された帯状鋼板３を所定の画一形状
にプレス成形し、成形された板切断材ｔバイ２等の容器
に積載さぜる構成とされている− 送り装置８は、第２図に示す如く、フィーダ６とプレス
機′５ｉｔ７との間に設けてあり、フィーダ６内の一対
のロー２６ａ、６ｂ間に挟持されて送９にされた帯状鋼
板３は念送路構成体９の搬送路９ａ上に支持され、搬送
路肩成体９の鍜出端部に設けた一対の送りローラ１０，
１１間を通ってブレス機械７内に送り込まれる。この一
対の送りローラ１０ ’、 １１は下側のローラ１１が
搬送路９ａ下方に設けたモータｌｌａの動力をチェーン
により伝達されて回転駆動されるようになっている力５
、後述する如くフィーダ６による帯状鋼板３の送りカＳ
なされている間は、上側のローラ１０は下側のローラ１
１から離間さぜられており、し力為も下側のローラ１１
は７り一回転するようになっている。
ール２ａに巻回された帯状鋼板３をクリーナ４、レイ２
５等２介してフィーダ６に供給し、このフィーダ６から
プレス機械７に県給された帯状鋼板３を所定の画一形状
にプレス成形し、成形された板切断材ｔバイ２等の容器
に積載さぜる構成とされている− 送り装置８は、第２図に示す如く、フィーダ６とプレス
機′５ｉｔ７との間に設けてあり、フィーダ６内の一対
のロー２６ａ、６ｂ間に挟持されて送９にされた帯状鋼
板３は念送路構成体９の搬送路９ａ上に支持され、搬送
路肩成体９の鍜出端部に設けた一対の送りローラ１０，
１１間を通ってブレス機械７内に送り込まれる。この一
対の送りローラ１０ ’、 １１は下側のローラ１１が
搬送路９ａ下方に設けたモータｌｌａの動力をチェーン
により伝達されて回転駆動されるようになっている力５
、後述する如くフィーダ６による帯状鋼板３の送りカＳ
なされている間は、上側のローラ１０は下側のローラ１
１から離間さぜられており、し力為も下側のローラ１１
は７り一回転するようになっている。
ここで、第３．４図に示す９口く、搬送路構成体９のフ
レーム１２０両側には上側ローラ１０を昇降するための
昇降装置として空圧のピストン・シリンダ機構１３が設
けてあり、ローラ１０の回転＠ｌＯａとピストンロッド
１３ａとの間はロッド１４によって連Ｍ嘔ｎている。フ
ィーダ６によって帯状鋼板３の送りがなされているとき
には、ピストンロッド１３ａは図示の如くラリ／ダ内ニ
＋７１込んだ状態にあり、ローラ１０はローラ１１から
離間している。
レーム１２０両側には上側ローラ１０を昇降するための
昇降装置として空圧のピストン・シリンダ機構１３が設
けてあり、ローラ１０の回転＠ｌＯａとピストンロッド
１３ａとの間はロッド１４によって連Ｍ嘔ｎている。フ
ィーダ６によって帯状鋼板３の送りがなされているとき
には、ピストンロッド１３ａは図示の如くラリ／ダ内ニ
＋７１込んだ状態にあり、ローラ１０はローラ１１から
離間している。
又、コンベヤ９のフレーム１２は、帯状ｍ板３の搬送方
向に沿って移動できλるよう、基台１５上の２本のガイ
ドレール１６に対し断面コ字状のライナ１７ｉ介して摺
動自在に保持されている。フレーム１２の搬入端側には
正逆回転可能なモータ１８が設けてあり、とのモータ１
８の回転軸１８ａの回転が傘歯車１９を介してねじ軸２
０に伝達される。そして、・このねじ軸２０のねじ送り
作用にてプレス機械７に対しフレーム１２が近接・離間
される。
向に沿って移動できλるよう、基台１５上の２本のガイ
ドレール１６に対し断面コ字状のライナ１７ｉ介して摺
動自在に保持されている。フレーム１２の搬入端側には
正逆回転可能なモータ１８が設けてあり、とのモータ１
８の回転軸１８ａの回転が傘歯車１９を介してねじ軸２
０に伝達される。そして、・このねじ軸２０のねじ送り
作用にてプレス機械７に対しフレーム１２が近接・離間
される。
２１はカムクラッチで、帯状鋼板３がフィーダ６によっ
て送られているときには、送りローラ１１とそのモータ
ｌｌａとの間の動力伝達を断ち、送りローラ１１が帯状
鋼板３の飯送負荷とならないでフリー回転できるように
する。そして、帯状鋼板３の末端部がフィーダ６を通り
終りフィーダ６によっては帯状鋼板３が送り込めなくな
ると、モータｌｌａと送りローラ１１との間を接続し、
送りローラ１１に伝えられたモータｌｌａの動力によっ
て帯状鋼板３をプレス機械７に送り込む作用ｒする。冑
、この送りローラ１１の回転時には他方の送りローラ１
０はピストン・シリンダ機構１３の作動によって送りロ
ーラ１１側に圧接され、帯状鋼板３は両ローラ１０，１
１の回転摩擦力によ０＠方にフィードされる。
て送られているときには、送りローラ１１とそのモータ
ｌｌａとの間の動力伝達を断ち、送りローラ１１が帯状
鋼板３の飯送負荷とならないでフリー回転できるように
する。そして、帯状鋼板３の末端部がフィーダ６を通り
終りフィーダ６によっては帯状鋼板３が送り込めなくな
ると、モータｌｌａと送りローラ１１との間を接続し、
送りローラ１１に伝えられたモータｌｌａの動力によっ
て帯状鋼板３をプレス機械７に送り込む作用ｒする。冑
、この送りローラ１１の回転時には他方の送りローラ１
０はピストン・シリンダ機構１３の作動によって送りロ
ーラ１１側に圧接され、帯状鋼板３は両ローラ１０，１
１の回転摩擦力によ０＠方にフィードされる。
ここで、例えばプレス機械７に便用する金型のサイズが
大きく、金型の端部がプレス機械７の帯状鋼板−人口あ
たりまである場合、送り装置８は第２図中実線で示した
位置で使用される。この場合、帯状鋼板３の末端部が送
りローラ１０，１１によって送り込み終るまでプレス機
ｍ７はプレスが可能であり、帯状鋼板３は殆ど最後まで
無駄なくプレスに供される。
大きく、金型の端部がプレス機械７の帯状鋼板−人口あ
たりまである場合、送り装置８は第２図中実線で示した
位置で使用される。この場合、帯状鋼板３の末端部が送
りローラ１０，１１によって送り込み終るまでプレス機
ｍ７はプレスが可能であり、帯状鋼板３は殆ど最後まで
無駄なくプレスに供される。
一方、使用する金型のサイズが小さい場合は、プレス時
に金型の動作に邪魔にならない位置まで送り装置８のフ
レーム１２を移動させる。この場合フレーム１２は移動
用モータ１８の動力により、例えば第２図中二点鎖線で
示した位置まで移動さぜることかできる。これにより、
送りローラ１０゜１１は金型の抱部に隣接させることが
でき、帯状−板３を手で送り込むといった面倒な作業を
しなくとも、帯状鋼板３を最後まで無駄なく使うことが
できる。
に金型の動作に邪魔にならない位置まで送り装置８のフ
レーム１２を移動させる。この場合フレーム１２は移動
用モータ１８の動力により、例えば第２図中二点鎖線で
示した位置まで移動さぜることかできる。これにより、
送りローラ１０゜１１は金型の抱部に隣接させることが
でき、帯状−板３を手で送り込むといった面倒な作業を
しなくとも、帯状鋼板３を最後まで無駄なく使うことが
できる。
又、送りローラ１０を昇降駆動するピストン・シリンダ
機′ａ１３は搬送路９ａよりも下方に位置させであるか
ら、フレーム１２をプレス機械７の内部まで移動させる
場合でも、ピストン・シリンダ機構１３が移動の邪魔と
なることはない。
機′ａ１３は搬送路９ａよりも下方に位置させであるか
ら、フレーム１２をプレス機械７の内部まで移動させる
場合でも、ピストン・シリンダ機構１３が移動の邪魔と
なることはない。
このように送り装置８は、帯状体である帯状鋼板３の送
りローラ１０，１１のうちローラ１０を昇降駆動するピ
ストン・シリンダ機構１３を金型の邪魔にならないよう
鍜送路９ａの下方に設け、かつ鈑送路構成体９を移動用
モータ１８の動力によりプレス機械７に対して進入・退
出可能の構成としているため、使用する金型の大小に応
じて送り装置８を金型のそばまで送り込むことができ、
これにより帯状鋼板３を末端部までプレス逃理できる。
りローラ１０，１１のうちローラ１０を昇降駆動するピ
ストン・シリンダ機構１３を金型の邪魔にならないよう
鍜送路９ａの下方に設け、かつ鈑送路構成体９を移動用
モータ１８の動力によりプレス機械７に対して進入・退
出可能の構成としているため、使用する金型の大小に応
じて送り装置８を金型のそばまで送り込むことができ、
これにより帯状鋼板３を末端部までプレス逃理できる。
従って従来装置の如く、プレス機械７に対して送り装置
の位置か固定しであるため、金型が小さい場合に帯状鋼
板３の末端部を作業者が手でプレス機械内部に送り込ま
なければならないといった面一１はない。
の位置か固定しであるため、金型が小さい場合に帯状鋼
板３の末端部を作業者が手でプレス機械内部に送り込ま
なければならないといった面一１はない。
又、上記構成になる送り装置δは、正逆回転可能なモー
タ１８の動力によりフレーム１２を任意の位ｌＪｔまで
移動させることができるから、金型の変災に伴なう送り
装置８の移動全極めて藺単に行なうことかできる。
タ１８の動力によりフレーム１２を任意の位ｌＪｔまで
移動させることができるから、金型の変災に伴なう送り
装置８の移動全極めて藺単に行なうことかできる。
又、送り装置８は、フィーダ６の作動中はカムクラッチ
２１の作動により駆動側の送りローラ１１をフリー回転
させる構成で委るから、例えば癒送される帯状鋼板３が
モータｌｌａに連結された状態の送りローラ１０に弄ら
れて傷がつく等の不都合を確実に防止できる。
２１の作動により駆動側の送りローラ１１をフリー回転
させる構成で委るから、例えば癒送される帯状鋼板３が
モータｌｌａに連結された状態の送りローラ１０に弄ら
れて傷がつく等の不都合を確実に防止できる。
同、上記実施例において、活りローラ１０の昇噂慎構と
してはピストン・シリンダ機構１３に限らず、他の例え
ばチェーン等を用いた往復Ｉｌｈ機構等を用いてもよい
。
してはピストン・シリンダ機構１３に限らず、他の例え
ばチェーン等を用いた往復Ｉｌｈ機構等を用いてもよい
。
上述の如く、本発明による帯状体の送り装置は、帯状坏
送り用の一対のローラのうち上側のローラを昇降駆動す
る昇降装置を帯状体の鈑送路下方に設けるとともに、帯
状体の鍜送路を構成する蝋送路傅成体のフレームを戴送
方向に移動可能とした構成としているため、搬送路構成
体によってフィーダ等に接続された加工装置の加工条件
、加工内容等に応じて、フレームを加工装置に対して近
接・離間させ、帯状体を最後まで良好に加工できるよう
送りローラを最適位置にセットすることができ、特に加
工装置がプレス機械の如く、プレス形状に応じて金型が
交換されるような装置の場合には、フレームの移動によ
り送りローラを常に金型に隣接させて位置せしめるよう
調整できるから、帯状体をシイーダによって送り込めな
くなったあとも帯状体を末端部までプレス加工すること
炉でき、従って送り装置が固定されていた従来装置の如
く、送りローラによって送り込むことができなくなった
帯状体を作業者が手で送りこむといった危険で面倒な作
業を年債としイ↓Ｐて、これにより安全で楽な作業が可
能になる等の特氏を有する。
送り用の一対のローラのうち上側のローラを昇降駆動す
る昇降装置を帯状体の鈑送路下方に設けるとともに、帯
状体の鍜送路を構成する蝋送路傅成体のフレームを戴送
方向に移動可能とした構成としているため、搬送路構成
体によってフィーダ等に接続された加工装置の加工条件
、加工内容等に応じて、フレームを加工装置に対して近
接・離間させ、帯状体を最後まで良好に加工できるよう
送りローラを最適位置にセットすることができ、特に加
工装置がプレス機械の如く、プレス形状に応じて金型が
交換されるような装置の場合には、フレームの移動によ
り送りローラを常に金型に隣接させて位置せしめるよう
調整できるから、帯状体をシイーダによって送り込めな
くなったあとも帯状体を末端部までプレス加工すること
炉でき、従って送り装置が固定されていた従来装置の如
く、送りローラによって送り込むことができなくなった
帯状体を作業者が手で送りこむといった危険で面倒な作
業を年債としイ↓Ｐて、これにより安全で楽な作業が可
能になる等の特氏を有する。
第１図は本発明帯状体の送り装置を適用したプランキン
グ装置の一実施例の概略構戚図、第２．３図は上記送り
装置の一実施例の側面図及び置部平面図、第４図は第２
図のｘ−Ｘ線に沿う縦断矢視図である。 １・ ・ブランキング装置、３・・・情状鋼板、６・・
・フィーダ、７・・・プレス機械、８・・・送り装置、
９・・・＃迷路害成体、９ａ・・・鈑込路、１０．１１
・・・送９０−ラ、ｌＬａ・・・モータ、１２・・・コ
ンベヤフレーム、１３・・・ピスト／・シリンタ機淘、
１６・・・ガイドレール、１７・・・シイナ、１８・
・移動用モータ、１８ａ・ ・回転軸、１９・・・単歯
車、２０・・・ねじ軸。 ｆｊ’ｌ’Ｐ１人 石出島をｊ ＋Ｆ：、’凪上栗詠弐
分社イを埋入 弁堆士 志 α 止 式
グ装置の一実施例の概略構戚図、第２．３図は上記送り
装置の一実施例の側面図及び置部平面図、第４図は第２
図のｘ−Ｘ線に沿う縦断矢視図である。 １・ ・ブランキング装置、３・・・情状鋼板、６・・
・フィーダ、７・・・プレス機械、８・・・送り装置、
９・・・＃迷路害成体、９ａ・・・鈑込路、１０．１１
・・・送９０−ラ、ｌＬａ・・・モータ、１２・・・コ
ンベヤフレーム、１３・・・ピスト／・シリンタ機淘、
１６・・・ガイドレール、１７・・・シイナ、１８・
・移動用モータ、１８ａ・ ・回転軸、１９・・・単歯
車、２０・・・ねじ軸。 ｆｊ’ｌ’Ｐ１人 石出島をｊ ＋Ｆ：、’凪上栗詠弐
分社イを埋入 弁堆士 志 α 止 式
Claims (1)
- 加工装置によって加工される帯状体ｔ％給されこれｔ区
加工装置に送り込む鍜送路を形成する鐵送紬ｍｇ体と、
訳鈑送路栴成体を支持するフレームの銀山側端部に設け
られ該帯状体を上下から挾持する一対のローラと、ヨー
刈のローラのうち下側のロー２を回転駆動する駆動装置
と、前記戴送路構成体の画送路下方に設けられ該一対の
ローラのうち上側のローラを前記下側のローラに対して
圧接或いは圧接解除すべく昇降させる昇降装置、と、削
記甑込路惧成棒のフレームを該帯状体の家送万回に沿っ
て移動さぜかつ咳フレームを前記加工装置の加工条件に
応じて試加工装置に対して近接・離間さぜ該加工装置と
前記一対のローラとの位置１−Ａ係を調整する移動装置
とから構成してなる帯状体の込９装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8936882A JPS58205629A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 帯状体の送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8936882A JPS58205629A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 帯状体の送り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58205629A true JPS58205629A (ja) | 1983-11-30 |
Family
ID=13968749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8936882A Pending JPS58205629A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 帯状体の送り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58205629A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6182938A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-26 | Sato Tekko Kk | プレス機械のコイルフイ−ダラインに於けるロ−ルフイ−ダ装置 |
| JP2017042802A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | コマツ産機株式会社 | コイル材搬送装置、プレスシステム、およびコイル材搬送方法 |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP8936882A patent/JPS58205629A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6182938A (ja) * | 1984-09-27 | 1986-04-26 | Sato Tekko Kk | プレス機械のコイルフイ−ダラインに於けるロ−ルフイ−ダ装置 |
| JP2017042802A (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-02 | コマツ産機株式会社 | コイル材搬送装置、プレスシステム、およびコイル材搬送方法 |
| WO2017038440A1 (ja) * | 2015-08-28 | 2017-03-09 | コマツ産機株式会社 | コイル材搬送装置、プレスシステム、およびコイル材搬送方法 |
| CN107683186A (zh) * | 2015-08-28 | 2018-02-09 | 小松产机株式会社 | 卷材输送装置、冲压系统、以及卷材输送方法 |
| CN107683186B (zh) * | 2015-08-28 | 2020-05-19 | 小松产机株式会社 | 卷材输送装置、冲压系统、以及卷材输送方法 |
| US10792724B2 (en) | 2015-08-28 | 2020-10-06 | Komatsu Industries Corporation | Coiled material transporting device, press system and coiled material transporting method |
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