JPS58205143A - 複写機における光学系の光量補正装置 - Google Patents
複写機における光学系の光量補正装置Info
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- JPS58205143A JPS58205143A JP8808182A JP8808182A JPS58205143A JP S58205143 A JPS58205143 A JP S58205143A JP 8808182 A JP8808182 A JP 8808182A JP 8808182 A JP8808182 A JP 8808182A JP S58205143 A JPS58205143 A JP S58205143A
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- amount
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
- G03G15/043—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material with means for controlling illumination or exposure
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複写機において、常に一定#1度のコピーを得
る几めに感光体にあたる大量を一定にする光′4系の光
量補正装置に関する。
る几めに感光体にあたる大量を一定にする光′4系の光
量補正装置に関する。
従来の光学系の光量補正装置を第1図に示す。
図において、1はノラテンガラス、2はプラテンサポー
ト、3はターゲット、4#−i露光ランプ、5a。
ト、3はターゲット、4#−i露光ランプ、5a。
sbtまミラー、6はレンズ、7は光量センサ、8ri
感光体を示す。
感光体を示す。
このような光量補正装置において、露光ランプ4はプラ
テンサポート2に収り付けられたターrット3を照射す
る。そうすると、ターデッド50反射光はミラー5a、
レンズ6、ミラーsbをHて、感光体8に至る。このタ
ービット5からミラー 5 a−レンズ6−ミラー5b
−威光イ本8に至る光路上に光量センサ7が設けられて
おり、従来は該光量センサ7の検出値で露光ランプ4の
光量を補正することにより感光体BrkJ上の光量が一
定になるようにしていた。
テンサポート2に収り付けられたターrット3を照射す
る。そうすると、ターデッド50反射光はミラー5a、
レンズ6、ミラーsbをHて、感光体8に至る。このタ
ービット5からミラー 5 a−レンズ6−ミラー5b
−威光イ本8に至る光路上に光量センサ7が設けられて
おり、従来は該光量センサ7の検出値で露光ランプ4の
光量を補正することにより感光体BrkJ上の光量が一
定になるようにしていた。
しかしながら、前記光路上に置かれた光蓋セ/す7には
、複写機内における浮遊トナー、ちVあるい法はこりが
つきやすく、これらの汚れによって、検知能力が低下す
るという欠点があった、この欠点を解消するために、従
来は光量センサの汚れ対策として、例えばセンサの検知
部に直接空気を吹きつけて汚れを除去する方式か考えら
れていた。しかし、この対策をとると、空気を吹きつけ
る装置を取り付ける空間が広くなり、装置の体積が大き
くなるという欠点があった。また、コストが高くなると
いう欠点もあった。
、複写機内における浮遊トナー、ちVあるい法はこりが
つきやすく、これらの汚れによって、検知能力が低下す
るという欠点があった、この欠点を解消するために、従
来は光量センサの汚れ対策として、例えばセンサの検知
部に直接空気を吹きつけて汚れを除去する方式か考えら
れていた。しかし、この対策をとると、空気を吹きつけ
る装置を取り付ける空間が広くなり、装置の体積が大き
くなるという欠点があった。また、コストが高くなると
いう欠点もあった。
本発明の目的は、前記した従来の光量補正装置の欠点を
除去、改良し、光量センサに格別な汚れ防止対策を講じ
なくても確実で信頼性の高い光量補正を行なえるように
した光学系の光量補正装置を提供するにある。
除去、改良し、光量センサに格別な汚れ防止対策を講じ
なくても確実で信頼性の高い光量補正を行なえるように
した光学系の光量補正装置を提供するにある。
以Fに、本発明を実施例によって説明する。第2図tユ
本発明の一実施例の概略構成図を示す。図においC,9
は回転型スリット、10は基準光源となる基準ランデ、
11t/″iブラシを示し、これら以外の符号は第1図
と同じものを示す。回転型スリット90基準ランプ10
あるいは光量センサ7との対向面には白色の光反射面が
形成されている。
本発明の一実施例の概略構成図を示す。図においC,9
は回転型スリット、10は基準光源となる基準ランデ、
11t/″iブラシを示し、これら以外の符号は第1図
と同じものを示す。回転型スリット90基準ランプ10
あるいは光量センサ7との対向面には白色の光反射面が
形成されている。
また、該回転型スリット9の光反射面には、該光反射面
にブラシ11が接触するように配置されている。Cの定
め、回転型スリット9の光反射面は常に良好な反射が行
なわれるように清潔な状態に休つことができる。
にブラシ11が接触するように配置されている。Cの定
め、回転型スリット9の光反射面は常に良好な反射が行
なわれるように清潔な状態に休つことができる。
第3図は、前記回転型スリット9、およびブラシ11を
、基準ランプ10@から見た平面図をボす。スリット9
は円板の一部を切り欠いた形状をしており、該円板の中
心に設けられた軸12を中心に回転可能になっている。
、基準ランプ10@から見た平面図をボす。スリット9
は円板の一部を切り欠いた形状をしており、該円板の中
心に設けられた軸12を中心に回転可能になっている。
第4図は、本実施例の電気回路部を示す。図において、
13は基準ランプ電源スィッチ、14cま露光ランプ電
源スィッチ、15Fi増幅器、16はAD変換器、17
は演算装置、18は回転型スリット9の駆動装置、19
tig光電源を示す。なお、これら以外の符号は第2図
と同じ物または同等物を示す。
13は基準ランプ電源スィッチ、14cま露光ランプ電
源スィッチ、15Fi増幅器、16はAD変換器、17
は演算装置、18は回転型スリット9の駆動装置、19
tig光電源を示す。なお、これら以外の符号は第2図
と同じ物または同等物を示す。
次に、本発明の一実施例の動作を、第2,3゜4図およ
び演算装置190機能を説明するためのフローチャート
を示す第5図を用いて#!i、明する。
び演算装置190機能を説明するためのフローチャート
を示す第5図を用いて#!i、明する。
先ず、複写機の電源等が投入されると、演算装d17は
駆動袋@1’afC信号を送って、回転型スリット9の
切り欠き部がブラシ11の位1111に来るように回転
型スリット9の位置を設定する(′@5図のステップ8
1)。続いて、図示されていないプリントsタンが押さ
れると、基準ランデ10および露光ランプ4のそれぞれ
と電源間に接続された基準ランプ電源スィッチ15およ
び露光ランプ電源スィッチ14がオンになり、基準ラン
プ10と露光ランデ4が点灯する。
駆動袋@1’afC信号を送って、回転型スリット9の
切り欠き部がブラシ11の位1111に来るように回転
型スリット9の位置を設定する(′@5図のステップ8
1)。続いて、図示されていないプリントsタンが押さ
れると、基準ランデ10および露光ランプ4のそれぞれ
と電源間に接続された基準ランプ電源スィッチ15およ
び露光ランプ電源スィッチ14がオンになり、基準ラン
プ10と露光ランデ4が点灯する。
回転型スリット9は上記の位置にあるので、基準ランプ
10から出た光は回転型スリット9の白色の光反射面に
当って反射し、光量センサ7に入力する。−万、露光ラ
ンノ4から出た光は回転型スリット9に迩ぎられて、光
量センサ7には入らない1 光量センサ7に入った基準ランデ10の光は電気1g号
ンこ変換され、増幅器15で増幅される。次VC%AD
変渓器16でディジタル信号に変換され、演算装置17
のメモリに記憶される(ステップS2)。演舞装置17
に基準光*XOが椴り込まれると、演算装置17は駆動
装置118に制御信号を送り回転型スリット9を前記の
位置から180°回転させる(ステップ83)。このた
め、露光ランf4から出た光は、回転型スリット9の切
り欠きを通り、光量センサ7に入力する。−万、基準ラ
ンプ10から出た光は、回転型スリット9の切り欠きを
通り抜けるため光量センサ7には入らない。なお、この
時、駆動装置18から出力された前記制御信号(第4図
の点線)により、スイッチ13をオフ、にして基準ラン
デ10を消灯するようにしてもよい。
10から出た光は回転型スリット9の白色の光反射面に
当って反射し、光量センサ7に入力する。−万、露光ラ
ンノ4から出た光は回転型スリット9に迩ぎられて、光
量センサ7には入らない1 光量センサ7に入った基準ランデ10の光は電気1g号
ンこ変換され、増幅器15で増幅される。次VC%AD
変渓器16でディジタル信号に変換され、演算装置17
のメモリに記憶される(ステップS2)。演舞装置17
に基準光*XOが椴り込まれると、演算装置17は駆動
装置118に制御信号を送り回転型スリット9を前記の
位置から180°回転させる(ステップ83)。このた
め、露光ランf4から出た光は、回転型スリット9の切
り欠きを通り、光量センサ7に入力する。−万、基準ラ
ンプ10から出た光は、回転型スリット9の切り欠きを
通り抜けるため光量センサ7には入らない。なお、この
時、駆動装置18から出力された前記制御信号(第4図
の点線)により、スイッチ13をオフ、にして基準ラン
デ10を消灯するようにしてもよい。
さて、露光ランノ4から出た光が光量センサ7に入力す
ると、この光は電気イぎ号に変換される。
ると、この光は電気イぎ号に変換される。
次いで、この電気信号は増幅器15で増幅され、AD変
換器16でディジタル信誓に変換される。
換器16でディジタル信誓に変換される。
そして、このディジタル化された露光ランプ40光量I
Cは演算装置17に取り込まれ(ステップS4)、先に
記憶されている基準光量IOと比較される(ステップs
5)。比較の結果、工C=(工0 であると、ICの方
が■0より大きいか否かの判断がなされる(ステップs
6)。そこで、イエスであれば、露光ランプ電源19に
光量を減らすことを指示する信号が出力される(ステツ
ノ87)。一方、ノーであれば、露光ランプ電源19に
光量を増やすことを指示する信号が出力される(ステラ
7’88)3.そして、再度、基準電源Ioと比較され
る。この比較の結果、■C′8=工0であれば、再びス
テツノS6へ進み、ステップS6にシける判断の結果に
もとづいて、ステップS7か88へatr。
Cは演算装置17に取り込まれ(ステップS4)、先に
記憶されている基準光量IOと比較される(ステップs
5)。比較の結果、工C=(工0 であると、ICの方
が■0より大きいか否かの判断がなされる(ステップs
6)。そこで、イエスであれば、露光ランプ電源19に
光量を減らすことを指示する信号が出力される(ステツ
ノ87)。一方、ノーであれば、露光ランプ電源19に
光量を増やすことを指示する信号が出力される(ステラ
7’88)3.そして、再度、基準電源Ioと比較され
る。この比較の結果、■C′8=工0であれば、再びス
テツノS6へ進み、ステップS6にシける判断の結果に
もとづいて、ステップS7か88へatr。
以−トの手順が繰返され、ステップS5で露光ランノ4
の光量Icと基準光量Ioが等しいと判断されると、エ
ンドになる。このようにして、露光ランノ4と基準光源
10が等しくなる。なお、基準う77’ 10 ヲー夏
白色の光反射面で反射させて光量上7す7に導いている
のは、胤光うンゾ4も白色のターrツ13&c反射して
光量センサ7に入射するので、両者の条件をできるだけ
等しくするためである。
の光量Icと基準光量Ioが等しいと判断されると、エ
ンドになる。このようにして、露光ランノ4と基準光源
10が等しくなる。なお、基準う77’ 10 ヲー夏
白色の光反射面で反射させて光量上7す7に導いている
のは、胤光うンゾ4も白色のターrツ13&c反射して
光量センサ7に入射するので、両者の条件をできるだけ
等しくするためである。
上記の説明から明らかなように、本実施例によれば、光
量センサ7が複写機内の浮遊トナーやちり等により汚れ
ても、露光ランノ4から出る光1と所定の光量を出力す
る基準ランプ100光蓋が1個の汚れた光量センサ7に
よって、はぼ同時に検知されるので、両者の検知条件は
同じになり、両者をほぼ等しくすることができる。この
ため、感光体8面上の光量を常に一定にすることができ
る。
量センサ7が複写機内の浮遊トナーやちり等により汚れ
ても、露光ランノ4から出る光1と所定の光量を出力す
る基準ランプ100光蓋が1個の汚れた光量センサ7に
よって、はぼ同時に検知されるので、両者の検知条件は
同じになり、両者をほぼ等しくすることができる。この
ため、感光体8面上の光量を常に一定にすることができ
る。
なお、上記実施例においては、基準ランフ’10から出
た光を回転型スリット9の白色の光反射面に当ててこれ
を反射させて光量センサ7に導くようにしたが、第6図
のように、基準ランプ10の光を回転型スリット9の切
り欠1!部を通過させて光量センサ7に導くようにして
もよいことは勿論である。このようにすると、1紀実施
例における1ランが不要になることは勿論である。なお
、第6図は本発明のg!部のみを示したものであり、こ
れの庵辺り装+llは第2図と同じである。
た光を回転型スリット9の白色の光反射面に当ててこれ
を反射させて光量センサ7に導くようにしたが、第6図
のように、基準ランプ10の光を回転型スリット9の切
り欠1!部を通過させて光量センサ7に導くようにして
もよいことは勿論である。このようにすると、1紀実施
例における1ランが不要になることは勿論である。なお
、第6図は本発明のg!部のみを示したものであり、こ
れの庵辺り装+llは第2図と同じである。
以上のように、本発明によれば、光量センサの汚れに関
係なく光学系の光量補正を行なうことができるので、確
実で信頼性の高い一定光量を感光体1311上で受ける
ことができるという効果がある。
係なく光学系の光量補正を行なうことができるので、確
実で信頼性の高い一定光量を感光体1311上で受ける
ことができるという効果がある。
また、光量補正のための装置が従来装置より小形になり
、コストが低減するという効果がある。
、コストが低減するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
弔1図は複写機における従来の光学系の概略図、第2図
は、本発明の一実施例による光量補正装置會百む光学系
の概略図、第3図は、本発明の一構成aXである回転型
スリットの平面図、第4図は、本発明の一実施例の制御
部分のグロック図、第5図ri*4図中の演算装置の機
能を説明するためのノーーナヤート、第6図は本発明の
他の実施例の主要部の斜視図を示す。 4・・・露光ランデ、7・・・光量センサ、9・・・回
転型スリット、10・・・基準ランデ、11・・・ブラ
シ、16・・・ムD変換器、17・・・演算装置、18
・・・駆動装置、19・・・露光電源
は、本発明の一実施例による光量補正装置會百む光学系
の概略図、第3図は、本発明の一構成aXである回転型
スリットの平面図、第4図は、本発明の一実施例の制御
部分のグロック図、第5図ri*4図中の演算装置の機
能を説明するためのノーーナヤート、第6図は本発明の
他の実施例の主要部の斜視図を示す。 4・・・露光ランデ、7・・・光量センサ、9・・・回
転型スリット、10・・・基準ランデ、11・・・ブラ
シ、16・・・ムD変換器、17・・・演算装置、18
・・・駆動装置、19・・・露光電源
Claims (1)
- (1) II光ランプ、#露光ランプによって照射さ
れるターゲット、該ターゲットからの反射光を反転集束
するミラーとレンズ、該反射光が結像される感光体およ
び前記ターゲットから感光体までの光路中に配され、前
記反射光の一部を受光する光量センtを有する複写機に
おける光学系の光量補正装置において、基準光源、前記
光量センサの一〇記ターrット側でかつ前記光路の一部
Kかかるように置かれた回転型スリット、前記光量セン
ナによって検知された基準光源の光量と前記反射光の光
量を記憶し、両者を比較することによって、前記露光ラ
ンプの発光蓋を制御する信号を出力する演算装置、およ
び該演算装置からの制御信号を受けて前記露光う/デに
印加する電力を制御する露光ランプ用の電源を具備し、
前記露光ランプから出た光磁が前記基準光源の光量に等
しくなるように―1嬉光ランデの発光量を補正したこと
を特徴とする珈写機における光学系の光量補正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8808182A JPS58205143A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 複写機における光学系の光量補正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8808182A JPS58205143A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 複写機における光学系の光量補正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58205143A true JPS58205143A (ja) | 1983-11-30 |
Family
ID=13932906
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8808182A Pending JPS58205143A (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 複写機における光学系の光量補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58205143A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63303338A (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-09 | Katsuragawa Denki Kk | 複写機の露光制御装置 |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP8808182A patent/JPS58205143A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63303338A (ja) * | 1987-06-03 | 1988-12-09 | Katsuragawa Denki Kk | 複写機の露光制御装置 |
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