JPS58204883A - セラミツクスで構成された摺動部を有する機械部品 - Google Patents
セラミツクスで構成された摺動部を有する機械部品Info
- Publication number
- JPS58204883A JPS58204883A JP8701182A JP8701182A JPS58204883A JP S58204883 A JPS58204883 A JP S58204883A JP 8701182 A JP8701182 A JP 8701182A JP 8701182 A JP8701182 A JP 8701182A JP S58204883 A JPS58204883 A JP S58204883A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic
- sliding
- parts
- mechanical
- spraying
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- Pending
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- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は摺動部を有する機械部品がセラミ/ラスで構成
されていることを特徴とする機械部品に関するものであ
る。更にくわしくは、摺動部を有する機械部品、機械構
漬体がセラミックス成形体基材で構成され、その摺動部
がセラミックス溶射層をIJLI [仕1:げされて成
る機械部品に関するものである、 従来の機械装置、測定器等で摺動向を有するものは非常
に多く、そのベース、ハウジング、シャフト、ベッド等
の411黄体の一部あるいは老部が砲金等の金属によっ
て構成されており、摺動面は金属同士より成っている。
されていることを特徴とする機械部品に関するものであ
る。更にくわしくは、摺動部を有する機械部品、機械構
漬体がセラミックス成形体基材で構成され、その摺動部
がセラミックス溶射層をIJLI [仕1:げされて成
る機械部品に関するものである、 従来の機械装置、測定器等で摺動向を有するものは非常
に多く、そのベース、ハウジング、シャフト、ベッド等
の411黄体の一部あるいは老部が砲金等の金属によっ
て構成されており、摺動面は金属同士より成っている。
このような金属同士の摺動面は焼付を防ぐため潤滑油が
必要である。砲金等は硬度があまり大きくなく、粉躯、
切屑等が摺動向に巻込まれると摺動面に傷がつき損耗し
、その結果精度低ドを来たすことになる。特に工作機械
では切屑により損傷し、また上行を扱う[二本機械や窯
業機械では、扱うものが金属より硬度が高いため、特に
摺動向の損傷の可能性は大である。
必要である。砲金等は硬度があまり大きくなく、粉躯、
切屑等が摺動向に巻込まれると摺動面に傷がつき損耗し
、その結果精度低ドを来たすことになる。特に工作機械
では切屑により損傷し、また上行を扱う[二本機械や窯
業機械では、扱うものが金属より硬度が高いため、特に
摺動向の損傷の可能性は大である。
史に金属は錆を生じたり、腐食を受けたりすることによ
り摺動向は損傷され、また金属は熱膨張率が大きく、温
度変化によりて精度低Fする欠点がある、 本発明はF記の欠点に鑑みなされたもの(゛、耐摩耗性
、耐腐食性、高硬度1.:j)密性を有し、摺動部を有
する機械部品に適したセラミックス体を提供するもので
ある1、 本発明のセラミックス製の機械構造体は熱膨張率が金属
の一幌度であり、21!度変化による精0 度低ドは無視してよく、またセラミックスは金属よりも
剛性率が高く精度が保てる特徴を有4る。史にセラミッ
クスは錆びることもなく、傷ついても盛りLがりが生じ
ず、#IIW1による損耗も小さく、経年変化がなく、
長時間に渡っで^い寸法精度、安定性を保つことがでさ
る、本発明によるセラミックス機械部品(ま摺動部を有
lるほとんどすべてのものに適用用能C1機械構造体と
してはシャフト、:テーブル、ベッド、軸受等へ利用で
き、機械と゛しては産柴用装置、産業用機械、F作機械
等幅広い応用がuJ能であるっセラミックスで構成され
た摺動向は錆びないため、−f’#油として曲以外に水
でも1分効果があり、水を扱う機械、例えばボ〉・ブ、
パルプ、流量計等の軸受や摺動面には本発明のセラミッ
クス製品を用いる効果は大きい、本発明では摺動部分を
セラミックス溶射層で構成することによって、上述の特
徴が更に発揮される。すなわち溶射層は均一組織のため
特に硬度、耐摩耗性、蛭゛・密性に優れている。また溶
射を用いるため基材と溶射層は一体となり、金属にセラ
ミックスを張付けたり、あるいは金属表面に溶射した場
合に比較して、寸法精度、安定性に優れ、熱が加わった
り、表層のピンホールから腐食性のガスや液体が侵入し
ても、はがれたりすることはない。更に適度の気孔を有
する溶射層を形成させ、その気孔中に潤滑油(場合によ
っては水でも可)等を含ませておけば、給油回数を減ら
し1.−ンテナンスを容易にすることもできるっ 以下本発明について詳述する。
り摺動向は損傷され、また金属は熱膨張率が大きく、温
度変化によりて精度低Fする欠点がある、 本発明はF記の欠点に鑑みなされたもの(゛、耐摩耗性
、耐腐食性、高硬度1.:j)密性を有し、摺動部を有
する機械部品に適したセラミックス体を提供するもので
ある1、 本発明のセラミックス製の機械構造体は熱膨張率が金属
の一幌度であり、21!度変化による精0 度低ドは無視してよく、またセラミックスは金属よりも
剛性率が高く精度が保てる特徴を有4る。史にセラミッ
クスは錆びることもなく、傷ついても盛りLがりが生じ
ず、#IIW1による損耗も小さく、経年変化がなく、
長時間に渡っで^い寸法精度、安定性を保つことがでさ
る、本発明によるセラミックス機械部品(ま摺動部を有
lるほとんどすべてのものに適用用能C1機械構造体と
してはシャフト、:テーブル、ベッド、軸受等へ利用で
き、機械と゛しては産柴用装置、産業用機械、F作機械
等幅広い応用がuJ能であるっセラミックスで構成され
た摺動向は錆びないため、−f’#油として曲以外に水
でも1分効果があり、水を扱う機械、例えばボ〉・ブ、
パルプ、流量計等の軸受や摺動面には本発明のセラミッ
クス製品を用いる効果は大きい、本発明では摺動部分を
セラミックス溶射層で構成することによって、上述の特
徴が更に発揮される。すなわち溶射層は均一組織のため
特に硬度、耐摩耗性、蛭゛・密性に優れている。また溶
射を用いるため基材と溶射層は一体となり、金属にセラ
ミックスを張付けたり、あるいは金属表面に溶射した場
合に比較して、寸法精度、安定性に優れ、熱が加わった
り、表層のピンホールから腐食性のガスや液体が侵入し
ても、はがれたりすることはない。更に適度の気孔を有
する溶射層を形成させ、その気孔中に潤滑油(場合によ
っては水でも可)等を含ませておけば、給油回数を減ら
し1.−ンテナンスを容易にすることもできるっ 以下本発明について詳述する。
本発明によるセラミックスi機械部品に用イられる基材
はアルミナ質、シリカ質、アルミナ−シリカ質、マグネ
シア質、あるいはそれらの組合せによる酸化物糸材質や
、炭素質、炭化物、窒化物、ン化物等の非酸化物系の材
質でも良く、特に限定したものではない これら材質の
ものを原料として既知の添加材、結合剤、焼結剤等を配
合し、混練、成形した後焼成して焼結体とする。焼結は
必要に応じて酸化フp囲気あるいは還元雰囲気で行なう
。場合によっては低温熱処理のみを行なう不焼成品も基
材として使用可能である。なお基材は必要とする強度を
有するものであれば、多孔質として軽量化を計ったもの
でもよい。
はアルミナ質、シリカ質、アルミナ−シリカ質、マグネ
シア質、あるいはそれらの組合せによる酸化物糸材質や
、炭素質、炭化物、窒化物、ン化物等の非酸化物系の材
質でも良く、特に限定したものではない これら材質の
ものを原料として既知の添加材、結合剤、焼結剤等を配
合し、混練、成形した後焼成して焼結体とする。焼結は
必要に応じて酸化フp囲気あるいは還元雰囲気で行なう
。場合によっては低温熱処理のみを行なう不焼成品も基
材として使用可能である。なお基材は必要とする強度を
有するものであれば、多孔質として軽量化を計ったもの
でもよい。
摺動面は硬度、強度、耐摩耗性、摺動性等の特性に優れ
ていることが必要で、本発明のセラミックス機械部品の
セラミックス溶射層の溶射材料としてはアルミナ質、ア
ルミナ−シリカ質、ジルコニア質、チタニア質、マグク
ワ質等、あるいはこれらの混合物が好ましい。
ていることが必要で、本発明のセラミックス機械部品の
セラミックス溶射層の溶射材料としてはアルミナ質、ア
ルミナ−シリカ質、ジルコニア質、チタニア質、マグク
ワ質等、あるいはこれらの混合物が好ましい。
溶射方法は炎溶射でも可能であるが、使用する溶射材料
が高融点であるためプラズマ溶射が適当であるっ溶射材
料が酸化物であるのでプラズマ溶射はガスプラズマ溶射
、水プラズマ溶射いずれも使用し得るが、水プラズマ溶
射が好ましい。水プラズマ溶射はガスプラズマ溶、I=
Hこ比較して、プラズマ炎の温度が高いのでより高融点
の物質の溶射が行なえる、溶射能力が10倍以上もあり
能率的である・可能な溶射厚みが20〜30鱈もあり、
ガスプラズマ溶射のIIIII程度より抜群に大きい、
作動源が水でありガスプラズマのようにアルゴンやヘリ
ウム等の高価なガスを必要とせず経済的に優れている等
の特徴を有゛する7、 本発明のセラミックスN機械部品ではセラミックス基材
へ溶射を行なう際、熱間溶射を行なうこともできる。っ
熱間溶射とは、基材を卯熱した状態で溶射するか、溶射
液滴の通路を加熱した状態で溶射するか、あるいはその
両者を併用する方法で、1餓密、高強度、高接着強度の
溶射層を得ることができ、前述の特性を更に向上させる
ことができる。またA1103 、’I’102では熱
間溶射を行なうことにより、結晶形の安定した舷を密な
硬質の高い溶射体が得られる。この加熱温度は1ooo
’c以上が好ましい。なお熱間溶射を行なう場合には、
基材の焼成を兼ねることも可能である。
が高融点であるためプラズマ溶射が適当であるっ溶射材
料が酸化物であるのでプラズマ溶射はガスプラズマ溶射
、水プラズマ溶射いずれも使用し得るが、水プラズマ溶
射が好ましい。水プラズマ溶射はガスプラズマ溶、I=
Hこ比較して、プラズマ炎の温度が高いのでより高融点
の物質の溶射が行なえる、溶射能力が10倍以上もあり
能率的である・可能な溶射厚みが20〜30鱈もあり、
ガスプラズマ溶射のIIIII程度より抜群に大きい、
作動源が水でありガスプラズマのようにアルゴンやヘリ
ウム等の高価なガスを必要とせず経済的に優れている等
の特徴を有゛する7、 本発明のセラミックスN機械部品ではセラミックス基材
へ溶射を行なう際、熱間溶射を行なうこともできる。っ
熱間溶射とは、基材を卯熱した状態で溶射するか、溶射
液滴の通路を加熱した状態で溶射するか、あるいはその
両者を併用する方法で、1餓密、高強度、高接着強度の
溶射層を得ることができ、前述の特性を更に向上させる
ことができる。またA1103 、’I’102では熱
間溶射を行なうことにより、結晶形の安定した舷を密な
硬質の高い溶射体が得られる。この加熱温度は1ooo
’c以上が好ましい。なお熱間溶射を行なう場合には、
基材の焼成を兼ねることも可能である。
実施例 1゜
高アルミナ質耐火物(アルミナ78%、気孔率11.3
%、圧縮強さ1713#/cxx” )より次の2枚の
形状を切り出した。一方は200 X 50 X 50
mで200 X 50 mの面の長手方向中央に深さ
20層の■形(90°)の溝を作り、他方は20t)
X 100×50層で、200 X 100 mの面の
長手方向中央に高さ20−の逆V形の凸を設けた、 この試料の両V形部及びその周囲をプラスト処理し、こ
の面に水プラズマ溶射装置によってアルミナを約5M厚
さに溶射した。溶射後試料V形斜面及び平面をそれぞれ
□平面ノJ17丁仕上げを行ない、V形の摺動面を持っ
たセラミックス製の摺動機構を作製した。
%、圧縮強さ1713#/cxx” )より次の2枚の
形状を切り出した。一方は200 X 50 X 50
mで200 X 50 mの面の長手方向中央に深さ
20層の■形(90°)の溝を作り、他方は20t)
X 100×50層で、200 X 100 mの面の
長手方向中央に高さ20−の逆V形の凸を設けた、 この試料の両V形部及びその周囲をプラスト処理し、こ
の面に水プラズマ溶射装置によってアルミナを約5M厚
さに溶射した。溶射後試料V形斜面及び平面をそれぞれ
□平面ノJ17丁仕上げを行ない、V形の摺動面を持っ
たセラミックス製の摺動機構を作製した。
溶射層のビッカース硬度は1200 、溶射層の実鴇例
2゜ 実施例1と同じ耐火物を同じ大きさに切り出し、試料を
電気炉中で1500 ℃に加熱しなから溶射を行なって
、実施例1と同様にlJl]f仕上げを行なった。溶射
層のビッカース硬度は1700 。
2゜ 実施例1と同じ耐火物を同じ大きさに切り出し、試料を
電気炉中で1500 ℃に加熱しなから溶射を行なって
、実施例1と同様にlJl]f仕上げを行なった。溶射
層のビッカース硬度は1700 。
吸水率は0.3%であった。
実施例 3゜
回転テーブルに$320のカーボランダムを毎分1gの
割合で落丁させながら実施例1〜2の試料に20 #/
cs !の正方を加えて15分間廐耗試験を行なって、
それぞれの損耗寸法を測定した、なお比較例として鋼材
(5S41 )を用いて同じ条件で測定した、いずれも
鋼材より優ねた耐摩耗性を示し、特に熱間溶射を行なっ
たvS料の耐摩耗性は一段と優れている、
割合で落丁させながら実施例1〜2の試料に20 #/
cs !の正方を加えて15分間廐耗試験を行なって、
それぞれの損耗寸法を測定した、なお比較例として鋼材
(5S41 )を用いて同じ条件で測定した、いずれも
鋼材より優ねた耐摩耗性を示し、特に熱間溶射を行なっ
たvS料の耐摩耗性は一段と優れている、
Claims (2)
- (1) 摺動部を有する機械部品、機械構六体の基材
が七うミックス成杉体であり、その摺動部がセラミック
ス溶v−を層を1川1.仕1−げされ′C成る9とを特
徴とする機械部品 - (2) セラミックス溶射層が水プラズマ溶射’ll
により溶射され形成されたものであることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の機械部品(3) セラミ
ックス溶射層を形成する際に、溶射が熱間溶射により行
なわれることを特徴とする特許請求の範囲第1項あるい
は第2項記載の機械部品
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8701182A JPS58204883A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | セラミツクスで構成された摺動部を有する機械部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8701182A JPS58204883A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | セラミツクスで構成された摺動部を有する機械部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58204883A true JPS58204883A (ja) | 1983-11-29 |
Family
ID=13903017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8701182A Pending JPS58204883A (ja) | 1982-05-20 | 1982-05-20 | セラミツクスで構成された摺動部を有する機械部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58204883A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6071581A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-23 | 工業技術院長 | 耐熱耐摺動損傷無機系構造材料 |
JPS6272582A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-03 | 日本碍子株式会社 | 高温構造部材用窒化珪素焼結部材 |
JPS6272583A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-03 | 日本碍子株式会社 | 高温構造部材用炭化珪素焼結部材 |
JPH0348014A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-03-01 | Showa Aircraft Ind Co Ltd | 軸受装置 |
JP2006021946A (ja) * | 2004-07-07 | 2006-01-26 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 構造用素材およびその製造方法 |
-
1982
- 1982-05-20 JP JP8701182A patent/JPS58204883A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6071581A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-23 | 工業技術院長 | 耐熱耐摺動損傷無機系構造材料 |
JPH059394B2 (ja) * | 1983-09-29 | 1993-02-04 | Kogyo Gijutsu Incho | |
JPS6272582A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-03 | 日本碍子株式会社 | 高温構造部材用窒化珪素焼結部材 |
JPS6272583A (ja) * | 1985-09-26 | 1987-04-03 | 日本碍子株式会社 | 高温構造部材用炭化珪素焼結部材 |
JPH058152B2 (ja) * | 1985-09-26 | 1993-02-01 | Ngk Insulators Ltd | |
JPH0550476B2 (ja) * | 1985-09-26 | 1993-07-29 | Ngk Insulators Ltd | |
JPH0348014A (ja) * | 1989-07-13 | 1991-03-01 | Showa Aircraft Ind Co Ltd | 軸受装置 |
JP2006021946A (ja) * | 2004-07-07 | 2006-01-26 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 構造用素材およびその製造方法 |
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