JPS58204682A - ビデオデイスクプレ−ヤ− - Google Patents
ビデオデイスクプレ−ヤ−Info
- Publication number
- JPS58204682A JPS58204682A JP57086811A JP8681182A JPS58204682A JP S58204682 A JPS58204682 A JP S58204682A JP 57086811 A JP57086811 A JP 57086811A JP 8681182 A JP8681182 A JP 8681182A JP S58204682 A JPS58204682 A JP S58204682A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- video
- video signal
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
- H04N5/9305—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof involving the mixing of the reproduced video signal with a non-recorded signal, e.g. a text signal
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビデオディスクの再生装置に関し、特にプリン
ター装置またはプリンター駆動装置を備えたビデオディ
スクプレーヤーに関する。
ター装置またはプリンター駆動装置を備えたビデオディ
スクプレーヤーに関する。
ビデオディスクシステムにおいて、ビデオ信号は映(象
信弓・を、/Vむ映像部分と、同期信けを含む同明部分
とからなる。同明部分の一部として、フィールド毎に垂
直帰線消去期間か設けられ、この垂直帰線消去期間は通
常、垂直走査周期の5〜8%に相当し、水平走査線にし
て21〜42本に相当する映像信号が消去されている。
信弓・を、/Vむ映像部分と、同期信けを含む同明部分
とからなる。同明部分の一部として、フィールド毎に垂
直帰線消去期間か設けられ、この垂直帰線消去期間は通
常、垂直走査周期の5〜8%に相当し、水平走査線にし
て21〜42本に相当する映像信号が消去されている。
一般に、ビデオ信号の垂直帰線消去期間内には、アドレ
ス信号、ピクチャーストップ信号などが情報信号として
挿入されている。アドレス信号は主にビデオディスク上
の希望するアドレス(またはトラック)を瞬時に探し出
す機能(いわゆるランダムアクセス機能)を達成するた
めに使用され、またピクチャーストップ信号は任意の再
生モード(ノーマルスピード、スローモーション、クイ
ックモーション〕からスチルピクチャーモード(静、+
1−画モード)に自動的に切り換える機能−を達成する
ために使用される。
ス信号、ピクチャーストップ信号などが情報信号として
挿入されている。アドレス信号は主にビデオディスク上
の希望するアドレス(またはトラック)を瞬時に探し出
す機能(いわゆるランダムアクセス機能)を達成するた
めに使用され、またピクチャーストップ信号は任意の再
生モード(ノーマルスピード、スローモーション、クイ
ックモーション〕からスチルピクチャーモード(静、+
1−画モード)に自動的に切り換える機能−を達成する
ために使用される。
スチルピクチャーモードは主に使用者に文字情報を提供
するためのものである。例えば、料理番組が記録されて
いるビデオディスクにおいて、献立表などの文字情報が
画面に表われるとき自動的にスチルピクチャーモードに
切り換わるようにしておけは、1i1:\γkか一定時
間画面に表示される。
するためのものである。例えば、料理番組が記録されて
いるビデオディスクにおいて、献立表などの文字情報が
画面に表われるとき自動的にスチルピクチャーモードに
切り換わるようにしておけは、1i1:\γkか一定時
間画面に表示される。
しかし、使用台かその献マ1.表などの情報を手元に記
録して残すためには、紙に書き写すなど、記録のための
煩雑な動作を8隻とする。
録して残すためには、紙に書き写すなど、記録のための
煩雑な動作を8隻とする。
本発明は、L述のような煩雑な動作を不要とし、ビデオ
ディスクの再生中にプリンター装置から自動的に文字情
報等を出力するように構成したビデオディスクプレーヤ
ーを提供することを目的とするものであって、ビデオ信
号の所定位置にプリンター駆動用信号°を記録したビデ
オディスクから記録情報を検出する手段と、その検出さ
れた信号からビデオ信号と音声信号を分離し出力する手
段と、その分離されたビデオ信号から上記所定位置のプ
リンター駆動用信号を取り出す手段と、その取り出され
たプリンター駆動用信号によりプリンターを駆動しデー
タ信号をプリント出力する手段と、を備えて構成するこ
とにより、−に記目的を達成せんとするものである。
ディスクの再生中にプリンター装置から自動的に文字情
報等を出力するように構成したビデオディスクプレーヤ
ーを提供することを目的とするものであって、ビデオ信
号の所定位置にプリンター駆動用信号°を記録したビデ
オディスクから記録情報を検出する手段と、その検出さ
れた信号からビデオ信号と音声信号を分離し出力する手
段と、その分離されたビデオ信号から上記所定位置のプ
リンター駆動用信号を取り出す手段と、その取り出され
たプリンター駆動用信号によりプリンターを駆動しデー
タ信号をプリント出力する手段と、を備えて構成するこ
とにより、−に記目的を達成せんとするものである。
本発明において、プリンターから出力される文字情報等
の出力データ信号は、ビデオ信号の垂直帰線消去期間内
に別途記録しておくこともできるし、あるいは映像部分
の映像信号そのものであってもよい。出力データ信号を
垂直帰線消去期間内に記録する場合には、1組の出力デ
ータ信号を1個の垂直帰線消去期間の1本又は複数本の
水平走配線に記録してもよいし、出力データ量が多い基
音は2個以上の垂直帰線消去期間の1本又は複数本の水
亜走査線に亘って記録してもよい。また、プリンターを
駆動する時のモードは、ノーマルスピード等の再生モー
ドであっても、あるいはスチルピクチャーモードであっ
てもよい。たたし、スチルピクチャーモードでプリンタ
ーを駆動する場合には、出力データ信りは1個の垂直帰
線消去期間に記録されたものであるか、1フレーム内の
映像信号でなければならない。
の出力データ信号は、ビデオ信号の垂直帰線消去期間内
に別途記録しておくこともできるし、あるいは映像部分
の映像信号そのものであってもよい。出力データ信号を
垂直帰線消去期間内に記録する場合には、1組の出力デ
ータ信号を1個の垂直帰線消去期間の1本又は複数本の
水平走配線に記録してもよいし、出力データ量が多い基
音は2個以上の垂直帰線消去期間の1本又は複数本の水
亜走査線に亘って記録してもよい。また、プリンターを
駆動する時のモードは、ノーマルスピード等の再生モー
ドであっても、あるいはスチルピクチャーモードであっ
てもよい。たたし、スチルピクチャーモードでプリンタ
ーを駆動する場合には、出力データ信りは1個の垂直帰
線消去期間に記録されたものであるか、1フレーム内の
映像信号でなければならない。
さらに、本発明が適用1できるビデオディスク方1
式は、案内溝のない静電容11′J斐化方式(VHD方
式)、案内溝式静電容歇変化方式(CE I)方式)ま
たは光学方式(MCA/フィリップス方式)など、いず
れの方式でもijJ能である。
式)、案内溝式静電容歇変化方式(CE I)方式)ま
たは光学方式(MCA/フィリップス方式)など、いず
れの方式でもijJ能である。
以ド、本発明の一部旌泗を図面を参照して説明する。な
お、本実施例で用いるビデオディスクでは、出力データ
信S(はプリンター駆動用信号と共にIF直直線線消去
期間内特定の水平走査線に記録されているものとする。
お、本実施例で用いるビデオディスクでは、出力データ
信S(はプリンター駆動用信号と共にIF直直線線消去
期間内特定の水平走査線に記録されているものとする。
10はビデオディスクに記録されている情報を検出する
ピックアップ装置で、ピックアップ装置10の検出’h
’j ”’)’はプリアンプ11で増幅された後、1・
N1復調器12で1・M信号に復調される。13は゛ド
〜11q調器12からのFM信号出力からビデオ信じを
分Afしシ、ビデオ信号出力端−r−1にビデオ信号を
送出するビデオ信号無月1同路、14は同しくトN1復
調器12からの1′’ kf信号出力から音声信号を分
離し、音声匿号出力端f−2に音声信号を送出する?1
″声市調回路である。17はビデオディスクを回転させ
、ピックアップ装置10を移動させるドライブ回路、1
5はプリアンプ11を経た記録情報検出1.1号を基に
してトラックに直fflな力“向のずれを検出し、ドラ
イブ回路171こトラックに直角方向の位iitを調略
するためのサーボ信号を送出するトラッキングサーボ回
路、16はビデオ信号処理回路13からのビデオ信号出
力を基にしてビデオディスクの回転むらによるトラック
方向のずれを検出し、ドライブ回路17にM転速度を調
整するためのサーボ信号を送出するタイムベースエラー
補正回路であり、ドライブ回路17はこれらトラッキン
グサーボ回路15及びタイムベースエラー補+TE回路
16からのサーボ信号により、ピックアップ装置10を
ビデオディスクのトラック上にIEシく位置決めし、か
つ11う確なl111転数でビデオディスクを回転させ
ることができる。また、ビデオ信号処理回路13、音声
復調回路14、トラッキングサーボ回路15及O・タイ
ムベース捕IF回路16は、コントロール装置18を介
して操作キーボード19から手動で調整することもでき
る。
ピックアップ装置で、ピックアップ装置10の検出’h
’j ”’)’はプリアンプ11で増幅された後、1・
N1復調器12で1・M信号に復調される。13は゛ド
〜11q調器12からのFM信号出力からビデオ信じを
分Afしシ、ビデオ信号出力端−r−1にビデオ信号を
送出するビデオ信号無月1同路、14は同しくトN1復
調器12からの1′’ kf信号出力から音声信号を分
離し、音声匿号出力端f−2に音声信号を送出する?1
″声市調回路である。17はビデオディスクを回転させ
、ピックアップ装置10を移動させるドライブ回路、1
5はプリアンプ11を経た記録情報検出1.1号を基に
してトラックに直fflな力“向のずれを検出し、ドラ
イブ回路171こトラックに直角方向の位iitを調略
するためのサーボ信号を送出するトラッキングサーボ回
路、16はビデオ信号処理回路13からのビデオ信号出
力を基にしてビデオディスクの回転むらによるトラック
方向のずれを検出し、ドライブ回路17にM転速度を調
整するためのサーボ信号を送出するタイムベースエラー
補正回路であり、ドライブ回路17はこれらトラッキン
グサーボ回路15及びタイムベースエラー補+TE回路
16からのサーボ信号により、ピックアップ装置10を
ビデオディスクのトラック上にIEシく位置決めし、か
つ11う確なl111転数でビデオディスクを回転させ
ることができる。また、ビデオ信号処理回路13、音声
復調回路14、トラッキングサーボ回路15及O・タイ
ムベース捕IF回路16は、コントロール装置18を介
して操作キーボード19から手動で調整することもでき
る。
ビデオ信号出力端子1及び音声信は出力端子2をテレビ
ジョン装置のへ力端丘に接続すれば、ビデオディスクの
記録情報を再生した映(象と音声が現れる。
ジョン装置のへ力端丘に接続すれば、ビデオディスクの
記録情報を再生した映(象と音声が現れる。
20は同期分離回路で、ビデオ信は処理回路13からビ
デオ(11目を人力して複合同明信号を分離する。21
はカウンターで、プリンター駆動用信号及び出力データ
信−ジが1尼録されている位置が市直同明信号からの水
モMIDI信号の数として設定されており、垂的同明分
離回路で複合同明信号から分離された垂直同明信弓′を
リセット信号として入力し、開明分離回路20から水平
同明信号をクロックとして入力し、カウント値が設定さ
ねた値になったときゲート回路23に漬け(ゲートパル
ス)を送出する。ゲート回路23はゲートパルスにより
ビデオイ、1号V)特定部分(プリンター駆動信号及び
出力データ信号)をデータスライス回路24に送出し、
データスライス回路24は人力信号をデジタルコードに
整形し、川にデータ変換回路25はデータスライス回路
24からの信号を論理値′O“。
デオ(11目を人力して複合同明信号を分離する。21
はカウンターで、プリンター駆動用信号及び出力データ
信−ジが1尼録されている位置が市直同明信号からの水
モMIDI信号の数として設定されており、垂的同明分
離回路で複合同明信号から分離された垂直同明信弓′を
リセット信号として入力し、開明分離回路20から水平
同明信号をクロックとして入力し、カウント値が設定さ
ねた値になったときゲート回路23に漬け(ゲートパル
ス)を送出する。ゲート回路23はゲートパルスにより
ビデオイ、1号V)特定部分(プリンター駆動信号及び
出力データ信号)をデータスライス回路24に送出し、
データスライス回路24は人力信号をデジタルコードに
整形し、川にデータ変換回路25はデータスライス回路
24からの信号を論理値′O“。
′1”の2値化信叶に企換する。29′はシフトレジス
(■1: 夕で構成されたデータラッチ回路で、シフトクロック発
生2:: 27からのシフトクロックによりデータケ換
回路25からの(11゛弓−を入力し記憶する。コント
ロール装置18はデータラッチ回路26からプリンター
駆動用信号及び出力データ信号を読み取り、文字情報等
の出力データをプリンター28に送出すると共にプリン
ター28を駆動しプリント出力させる。
(■1: 夕で構成されたデータラッチ回路で、シフトクロック発
生2:: 27からのシフトクロックによりデータケ換
回路25からの(11゛弓−を入力し記憶する。コント
ロール装置18はデータラッチ回路26からプリンター
駆動用信号及び出力データ信号を読み取り、文字情報等
の出力データをプリンター28に送出すると共にプリン
ター28を駆動しプリント出力させる。
本実施例のビデオディスクプレーヤーにビデオプ装置に
より検出された記録情報がF M復調器12△ によりFM信号に復調された後、ビデオ信号処理回路1
3及び音声復調回路14によりそれぞれビデオ信号及び
音声信号に分離されて、テレビジョン装置により再生出
力される。また、ビデオ信号の垂直帰線消去期間の特定
の水十走青線に記録されているプリンター駆動用信シ、
;・及び出力データ信号は、その記録位置を表わすカウ
ンター21からの(N 号(ケ)パルス)により、)、
ゲート回路23で読み取られ、データスライス回路24
及びデータ変換回路25を経て所1定の論理信号に整形
され変換されて、データラッチ回路26に記憶された後
、コン1−ロール装置18によりプリンター駆動用信号
でプリンター28を駆動して出力データ信号をプリント
出力する0 1述実雁例の(il!に、プリンター駆動用信号及び出
力データ信弓が設敢の垂直帰線消去期間肋間に亘って記
1にされているビデオディスクの場合、あるいは出力デ
ータ化りとして1吠像信5′iそのものを用いるビデオ
ディスクの場合にも、本実施例と同様のビデオディスク
プレーヤーで再生及びプリント出力させることができる
。
より検出された記録情報がF M復調器12△ によりFM信号に復調された後、ビデオ信号処理回路1
3及び音声復調回路14によりそれぞれビデオ信号及び
音声信号に分離されて、テレビジョン装置により再生出
力される。また、ビデオ信号の垂直帰線消去期間の特定
の水十走青線に記録されているプリンター駆動用信シ、
;・及び出力データ信号は、その記録位置を表わすカウ
ンター21からの(N 号(ケ)パルス)により、)、
ゲート回路23で読み取られ、データスライス回路24
及びデータ変換回路25を経て所1定の論理信号に整形
され変換されて、データラッチ回路26に記憶された後
、コン1−ロール装置18によりプリンター駆動用信号
でプリンター28を駆動して出力データ信号をプリント
出力する0 1述実雁例の(il!に、プリンター駆動用信号及び出
力データ信弓が設敢の垂直帰線消去期間肋間に亘って記
1にされているビデオディスクの場合、あるいは出力デ
ータ化りとして1吠像信5′iそのものを用いるビデオ
ディスクの場合にも、本実施例と同様のビデオディスク
プレーヤーで再生及びプリント出力させることができる
。
以[−詳述したように、本発明のビデオディスクプレー
ヤーは、ビデオ信号と音声信号を再生する従来のビデオ
ディスクプレーヤーの機能の他に、史にビデオ信5−J
・から所定位置の信号を取り出し、その取り出した漬し
・をもとにしてプリンターを駆動し文字情報等をプリン
ト出力する機能を備えて(融成したので、所定位置にプ
リンター駆動用信号を記録したビデオディスクを111
生すれば、[4生中Iす1定の藺所に至れはプリンター
から自動的にプリント出力が1−1なわれ、使用菌が一
扛記するなどのLCi711な出力[乍は−(。IJビ
、・堤がない。
ヤーは、ビデオ信号と音声信号を再生する従来のビデオ
ディスクプレーヤーの機能の他に、史にビデオ信5−J
・から所定位置の信号を取り出し、その取り出した漬し
・をもとにしてプリンターを駆動し文字情報等をプリン
ト出力する機能を備えて(融成したので、所定位置にプ
リンター駆動用信号を記録したビデオディスクを111
生すれば、[4生中Iす1定の藺所に至れはプリンター
から自動的にプリント出力が1−1なわれ、使用菌が一
扛記するなどのLCi711な出力[乍は−(。IJビ
、・堤がない。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
10・・・ピックアップ装置、13・・・ビデオ信号処
理回路、14・・・音声復調回路、17・・・ドライブ
回路、18・・・コントロール装置、21−・・カウン
ター、23・・・ゲート回路、26・・・データラッチ
回路、28・・・プリンター。 特許出願人 シャープ株式会社
理回路、14・・・音声復調回路、17・・・ドライブ
回路、18・・・コントロール装置、21−・・カウン
ター、23・・・ゲート回路、26・・・データラッチ
回路、28・・・プリンター。 特許出願人 シャープ株式会社
Claims (1)
- (1) ビデオ信号の所定位置にプリンター駆動用信
号を記録したビデオディスクから記録情報を検出する手
段と、その検出された信号からビデオ信号−及び1°?
声信号を分離し出力する手段と、その分離されたビデオ
信号から」−配所定位置のプリンター駆動用信号を取り
出す手段と、その取り出されたプリンター駆動用信号に
よりプリンターを駆動しデータ信号をプリント出力させ
る手段と、をOii+えたことを特徴とするビデオディ
スクプレーヤー5.
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57086811A JPS58204682A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | ビデオデイスクプレ−ヤ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57086811A JPS58204682A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | ビデオデイスクプレ−ヤ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58204682A true JPS58204682A (ja) | 1983-11-29 |
JPH0143511B2 JPH0143511B2 (ja) | 1989-09-21 |
Family
ID=13897190
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57086811A Granted JPS58204682A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | ビデオデイスクプレ−ヤ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58204682A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5478920A (en) * | 1977-12-07 | 1979-06-23 | Hitachi Ltd | Video recorder |
JPS5683841U (ja) * | 1979-11-30 | 1981-07-06 |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP57086811A patent/JPS58204682A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5478920A (en) * | 1977-12-07 | 1979-06-23 | Hitachi Ltd | Video recorder |
JPS5683841U (ja) * | 1979-11-30 | 1981-07-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0143511B2 (ja) | 1989-09-21 |
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