JPS58204223A - 水流式掘削による鋼管等の埋設沈下工法および装置 - Google Patents
水流式掘削による鋼管等の埋設沈下工法および装置Info
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- JPS58204223A JPS58204223A JP8501182A JP8501182A JPS58204223A JP S58204223 A JPS58204223 A JP S58204223A JP 8501182 A JP8501182 A JP 8501182A JP 8501182 A JP8501182 A JP 8501182A JP S58204223 A JPS58204223 A JP S58204223A
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- Japan
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- pipe
- steel pipe
- excavation
- air
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D7/00—Methods or apparatus for placing sheet pile bulkheads, piles, mouldpipes, or other moulds
- E02D7/24—Placing by using fluid jets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Placing Or Removing Of Piles Or Sheet Piles, Or Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水流式掘削による構造物、特に鋼管又はＰＣパ
イル等（本明細書では単に鋼管と記す）の杭埋設沈下工
法およびそれを実施するための装置に関する。
イル等（本明細書では単に鋼管と記す）の杭埋設沈下工
法およびそれを実施するための装置に関する。
従来、この種の構造物を地中に埋設沈下する工法として
は、ディーゼルバイルハンマやバイブロハンマ等の機械
を用いるのが、一般的であったが、最近では騒音、振動
等の公害を発生するために、アースドリル等で穴を掘り
ながら埋設していくものや、ジェット噴流にバイブロハ
ンマを並設したバイブロジェット工法等が用いられてい
る。しかしながら、これらの新しい工法にしても、前者
のものでは掘削ボリュームが多くなり、その分だけ掘削
ずりの処理の問題も大きくなる。また後者のものにして
も、ジェット噴流装置とバイブロハンマの二つの施工機
械が必要であり、しかも振動公害が発生する心配もある
。
は、ディーゼルバイルハンマやバイブロハンマ等の機械
を用いるのが、一般的であったが、最近では騒音、振動
等の公害を発生するために、アースドリル等で穴を掘り
ながら埋設していくものや、ジェット噴流にバイブロハ
ンマを並設したバイブロジェット工法等が用いられてい
る。しかしながら、これらの新しい工法にしても、前者
のものでは掘削ボリュームが多くなり、その分だけ掘削
ずりの処理の問題も大きくなる。また後者のものにして
も、ジェット噴流装置とバイブロハンマの二つの施工機
械が必要であり、しかも振動公害が発生する心配もある
。
そのために本発明は掘削量が最も少く、しかもハンマ装
置を設ける必要もない、無振動無騒音で構造物を埋設沈
下する工法およびそのための装置を提供することを目的
とする。
置を設ける必要もない、無振動無騒音で構造物を埋設沈
下する工法およびそのための装置を提供することを目的
とする。
そして、このような目的を達成するために本発明は、以
下の各工程にＪ一つて構成される水流式掘削による鋼管
の埋設沈下工法を提供する。
下の各工程にＪ一つて構成される水流式掘削による鋼管
の埋設沈下工法を提供する。
課
ａ、 埋設沈下をするべき鋼管に環状先端枠、ジェット
管およびエア管を装着して埋設施工すべき場所に置く。
管およびエア管を装着して埋設施工すべき場所に置く。
ｂ、 ジ１ツ１〜管より水ジェツトを噴出し、前記環状
先端枠と鋼管によって形成された下端溝に沿って強い噴
水流を発生させて、鋼管の刃口下を掘削する。
先端枠と鋼管によって形成された下端溝に沿って強い噴
水流を発生させて、鋼管の刃口下を掘削する。
Ｃ０掘削ずつは渦巻状の噴水流に乗って前記環状先端枠
に形成された水流口から吐出される。
に形成された水流口から吐出される。
ｄ、 エア管からエアを噴出し、渦巻状の噴水流に乗っ
た掘削ずりをエアリフトによって鋼管内面に沿って上昇
させる。
た掘削ずりをエアリフトによって鋼管内面に沿って上昇
させる。
ｅ、 ＠削に応じて鋼管を自沈させ埋設する。
また本発明はこの工法を実施するための装置として、埋
設沈下寸べき鋼管と、その鋼管の内面下端部に固着され
た断面逆り型の環状先端枠と、その先端枠に挿入固着さ
れた複数本のジェット短管と、そのジェット短管の先端
部に固着されたジヨイント管とを設け、前記先端枠の」
二面には掘削ずり流を吐出させるための水流口が複数個
形成され、前記ジヨイント管に対してはジェット管が着
脱自在に設けられ、このジェット管にはそれぞれエア管
が並設されていることを特徴とする水流式掘削による鋼
管の埋設沈下装置を提供するにある。
設沈下寸べき鋼管と、その鋼管の内面下端部に固着され
た断面逆り型の環状先端枠と、その先端枠に挿入固着さ
れた複数本のジェット短管と、そのジェット短管の先端
部に固着されたジヨイント管とを設け、前記先端枠の」
二面には掘削ずり流を吐出させるための水流口が複数個
形成され、前記ジヨイント管に対してはジェット管が着
脱自在に設けられ、このジェット管にはそれぞれエア管
が並設されていることを特徴とする水流式掘削による鋼
管の埋設沈下装置を提供するにある。
以下、本発明の工法および装置を添付図面を参照しなが
らさらに詳細に説明する。尚、説明においては理解しや
すくするために装置についての発明から説明する。
らさらに詳細に説明する。尚、説明においては理解しや
すくするために装置についての発明から説明する。
図面において、添付数字１で示されるものは地中に埋設
沈下しようとする鋼管の下端の掘削部分のみを描いたも
のである。鋼管１の下端縁の内面には、断面逆し型の環
状先端枠２が下方に開放する状態で溶接等の手段によっ
て固着されている。
沈下しようとする鋼管の下端の掘削部分のみを描いたも
のである。鋼管１の下端縁の内面には、断面逆し型の環
状先端枠２が下方に開放する状態で溶接等の手段によっ
て固着されている。
これによってこの環状先端枠２と鋼管１との間には、環
状の溝が形成されることになる。この環状先端枠２の上
面３には、埋設沈下させようとする鋼管１の直径によっ
て決められる適当数のジェット管挿入開口４・・・４、
およびそれと同数の水流口５・・・５が各々のジェット
管挿入開口４・・・４の付近に形成される。このジェッ
ト管挿入開口４・・・４には、各々ジェット短管６・・
・６が挿入され、溶接等の手段によっ、て固着されてい
る。このジェット短管６・・・６は先端面が閉５− じており、先端近くの側面に水ジェツトＷの噴出ロア・
・・７が形成されている。この噴出ロア・・・７は環状
先端枠２の円周方向に向けて同じ方向を向くように設け
られており、この噴出ロア・・・７の向いた方向の逆の
方向であって、ジェット管挿入間口４・・・４の付近に
前記の水流口５・・・５が形成されている。各々のジェ
ット短管６・・・６の上端部には、ねじ込みあるいは溶
接等の手段によって、ジヨイント環８・・・８が装着さ
れている。このジヨイント環８・・・８は、内面にねじ
が切られており、そのネジは上下半分づつが逆ネジとな
るように形成されている。またこのジヨイント環８・・
・８がジェット短管６・・・６に溶接固着される場合に
は、上半分の内面にねじが切られるだけで良いことは説
明のまでもない。このジヨイント環８・・・８の上半分
の内面に形成されたねじ部にジェット管９・・・９がね
じ込まれ、各々のジェット短管６・・・６に連結されて
いる。このジェット管９・・・９に並列させてエア管１
０・・・１０が設けられている。
状の溝が形成されることになる。この環状先端枠２の上
面３には、埋設沈下させようとする鋼管１の直径によっ
て決められる適当数のジェット管挿入開口４・・・４、
およびそれと同数の水流口５・・・５が各々のジェット
管挿入開口４・・・４の付近に形成される。このジェッ
ト管挿入開口４・・・４には、各々ジェット短管６・・
・６が挿入され、溶接等の手段によっ、て固着されてい
る。このジェット短管６・・・６は先端面が閉５− じており、先端近くの側面に水ジェツトＷの噴出ロア・
・・７が形成されている。この噴出ロア・・・７は環状
先端枠２の円周方向に向けて同じ方向を向くように設け
られており、この噴出ロア・・・７の向いた方向の逆の
方向であって、ジェット管挿入間口４・・・４の付近に
前記の水流口５・・・５が形成されている。各々のジェ
ット短管６・・・６の上端部には、ねじ込みあるいは溶
接等の手段によって、ジヨイント環８・・・８が装着さ
れている。このジヨイント環８・・・８は、内面にねじ
が切られており、そのネジは上下半分づつが逆ネジとな
るように形成されている。またこのジヨイント環８・・
・８がジェット短管６・・・６に溶接固着される場合に
は、上半分の内面にねじが切られるだけで良いことは説
明のまでもない。このジヨイント環８・・・８の上半分
の内面に形成されたねじ部にジェット管９・・・９がね
じ込まれ、各々のジェット短管６・・・６に連結されて
いる。このジェット管９・・・９に並列させてエア管１
０・・・１０が設けられている。
−〇−
このエア管１０・・・１０はジェット管９・・・９より
も短く、環状先端枠２の上面３よりも上方で終端してい
る。このエア管１０・・・１０は先端面が閉じており、
先端近くの側面にはエア噴流△の噴出口１１・・・１１
が形成されている。このＩＩＪｉ出口１１・・・１１の
開口する方向は、ジェット短管６・・・６の噴出ロア・
・・７の方向と同じ方向に形成するのが好ましい。これ
らのジェット管９・・・９およびエア管１０・・・１０
は、鋼管１の軸方向に沿って、この鋼管１のほぼ全長に
渡って伸びており、上端部には可撓性のチューブがそれ
ぞれ連結されて、噴水駆動源および加圧送気源（図示な
し）に連結されている。ジェット管９・・・９およびエ
ア管１０・・・１０の長さは場合によっては、もっと短
く設計することも可能である。
も短く、環状先端枠２の上面３よりも上方で終端してい
る。このエア管１０・・・１０は先端面が閉じており、
先端近くの側面にはエア噴流△の噴出口１１・・・１１
が形成されている。このＩＩＪｉ出口１１・・・１１の
開口する方向は、ジェット短管６・・・６の噴出ロア・
・・７の方向と同じ方向に形成するのが好ましい。これ
らのジェット管９・・・９およびエア管１０・・・１０
は、鋼管１の軸方向に沿って、この鋼管１のほぼ全長に
渡って伸びており、上端部には可撓性のチューブがそれ
ぞれ連結されて、噴水駆動源および加圧送気源（図示な
し）に連結されている。ジェット管９・・・９およびエ
ア管１０・・・１０の長さは場合によっては、もっと短
く設計することも可能である。
次に本発明の工法を、その実施手順に従って説明する。
１） 埋設沈下をするべき鋼管１に環状先端枠２、ジェ
ット管９・・・９およびエア管１０・・・１０を装着し
、埋設沈下させようとする場所に置ぎ、ジェット管およ
びエア管はそれぞれ噴水駆動源および加圧送気源に連結
する。
ット管９・・・９およびエア管１０・・・１０を装着し
、埋設沈下させようとする場所に置ぎ、ジェット管およ
びエア管はそれぞれ噴水駆動源および加圧送気源に連結
する。
２） 複数本のジエン１〜管９・・・９より水ジエンｌ
−Ｗを噴出し、環状先端枠２内に形成される環状の鋼管
下端溝に沿って強い噴水流を発生させる。
−Ｗを噴出し、環状先端枠２内に形成される環状の鋼管
下端溝に沿って強い噴水流を発生させる。
３） この噴水流のジェット圧と水流によって鋼管の刃
口下を掘削する。
口下を掘削する。
４） 掘削ずつは噴水流に乗って上記溝内を渦巻状に流
れながら、環状先端枠２の上面に形成されている水流口
５から上方に吐出される。
れながら、環状先端枠２の上面に形成されている水流口
５から上方に吐出される。
５） 渦巻状の水流に乗って吐出された掘削ずつは、環
状先端枠２の上面より少し上方に設（プられたエア管１
０・・・１０の噴出口１１・・・１１からのエア噴流Ａ
により、エアリフトの状態で鋼管１の内面に沿って上昇
される。
状先端枠２の上面より少し上方に設（プられたエア管１
０・・・１０の噴出口１１・・・１１からのエア噴流Ａ
により、エアリフトの状態で鋼管１の内面に沿って上昇
される。
６） 鋼管１には回転防止の手段が施されているので、
掘削に応じて沈下してゆく。
掘削に応じて沈下してゆく。
本発明の工法において、従来工法のように騒音、振動発
生の心配が全く無く、また刃口下のみを掘削するので掘
削ボリュームも少く極めて合理的な掘削である。さらに
は、エアリフトによって沈下する鋼管の側面が洗われ側
面抵抗が低減することにより鋼管の沈下を容易にし、鋼
管は回転防止のガイド等を設けることのみで、他の特別
の装置を設けずとも、鋼管の自重によって自沈してゆく
。
生の心配が全く無く、また刃口下のみを掘削するので掘
削ボリュームも少く極めて合理的な掘削である。さらに
は、エアリフトによって沈下する鋼管の側面が洗われ側
面抵抗が低減することにより鋼管の沈下を容易にし、鋼
管は回転防止のガイド等を設けることのみで、他の特別
の装置を設けずとも、鋼管の自重によって自沈してゆく
。
さらに、鋼管と施工駆動源装置とはホースのみで接続さ
れているので、離れた位置からの打設が可能となり、狭
隘な場所での施工或いは湖底、海底等での打設にも用い
ることが可能である。さらに本発明は鋼管の埋設沈下に
適用したものが説明されているが、これ以外にもケーソ
ン等の沈下にも適用され得ることは説明するまでもない
。
れているので、離れた位置からの打設が可能となり、狭
隘な場所での施工或いは湖底、海底等での打設にも用い
ることが可能である。さらに本発明は鋼管の埋設沈下に
適用したものが説明されているが、これ以外にもケーソ
ン等の沈下にも適用され得ることは説明するまでもない
。
第１図は本発明の工法および装置を説明するために埋設
沈下施工を実施している状態の鋼管の刃口付近のみを示
した図で、簡単のために鋼管内に残留する土の大部分を
除去して示したもので、第２図は本発明の詳細な説明す
るための鋼管の一部９− を破断して示した図である。 １・・・鋼管 ２・・・環状先端枠 ５・・・水流
口 ６・・・ジェット短管 ８・・・ジヨイント環
９・・・ジェット管 １０・・・エア管 Ｗ・
・・噴水流 Ａ・・・エア噴出流 １０−
沈下施工を実施している状態の鋼管の刃口付近のみを示
した図で、簡単のために鋼管内に残留する土の大部分を
除去して示したもので、第２図は本発明の詳細な説明す
るための鋼管の一部９− を破断して示した図である。 １・・・鋼管 ２・・・環状先端枠 ５・・・水流
口 ６・・・ジェット短管 ８・・・ジヨイント環
９・・・ジェット管 １０・・・エア管 Ｗ・
・・噴水流 Ａ・・・エア噴出流 １０−
Claims (2)
- （１） ａ 埋設沈下をするべき鋼管に環状先端枠、ジ
ェット管およびエア管を装着して埋設施工すべき場所に
置き、 ｂ ジェット管より水ジェツトを噴出 し、前記環状先端枠と鋼管によって形成された下端溝に
沿って強い噴水流を発生させて、鋼管の刃口下を掘削し
、 Ｃ掘削ずりを渦巻状の噴水流に乗っ て前記環状先端枠に形成された水流口から吐出させ、 ｄ エア管からエアを噴出し、渦巻状 の噴水流に乗った掘削ずりをエアリフトによって鋼管内
面に沿って上昇させ、 ｅ 掘削に応じて鋼管を自沈ざ１埋設 する ことを特徴とする水流式掘削による鋼管等の埋設沈下工
法。 - （２） 埋設沈下すべき鋼管と、その鋼管の内面下端部
に固着された断面逆り型の環状先端枠と、その先端枠に
挿入固着された複数本のジェット短管と、そのジェット
短管の先端部に固着されたジヨイント管とを設番プ、前
記先端枠の上面には掘削ずり流を吐出させるための水流
口が複数個形成され、前記ジヨイント管に対してはジェ
ット管が着脱自在に設けられ、このジェット管にはそれ
ぞれエアー管が並設されていることを特徴とする水流式
掘削による鋼管の埋設沈下装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8501182A JPS58204223A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 水流式掘削による鋼管等の埋設沈下工法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8501182A JPS58204223A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 水流式掘削による鋼管等の埋設沈下工法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58204223A true JPS58204223A (ja) | 1983-11-28 |
Family
ID=13846797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8501182A Pending JPS58204223A (ja) | 1982-05-21 | 1982-05-21 | 水流式掘削による鋼管等の埋設沈下工法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58204223A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60159217A (ja) * | 1984-01-28 | 1985-08-20 | Sugawara Juki Kk | 杭打ち方法 |
| US5382115A (en) * | 1992-03-03 | 1995-01-17 | British Gas Plc | Apparatus intended to be buried in ground beneath water |
| JP2002081066A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-22 | Shinko Kk | 基礎杭の引抜き方法および装置 |
| JP2018123670A (ja) * | 2017-02-01 | 2018-08-09 | 株式会社技研製作所 | 回転圧入鋼管杭の流体噴射装置及び鋼管杭の回転圧入工法 |
| EP3561181A1 (en) * | 2018-04-23 | 2019-10-30 | Ørsted Wind Power A/S | Foundation for a structure |
-
1982
- 1982-05-21 JP JP8501182A patent/JPS58204223A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60159217A (ja) * | 1984-01-28 | 1985-08-20 | Sugawara Juki Kk | 杭打ち方法 |
| US5382115A (en) * | 1992-03-03 | 1995-01-17 | British Gas Plc | Apparatus intended to be buried in ground beneath water |
| JP2002081066A (ja) * | 2000-09-07 | 2002-03-22 | Shinko Kk | 基礎杭の引抜き方法および装置 |
| JP2018123670A (ja) * | 2017-02-01 | 2018-08-09 | 株式会社技研製作所 | 回転圧入鋼管杭の流体噴射装置及び鋼管杭の回転圧入工法 |
| EP3561181A1 (en) * | 2018-04-23 | 2019-10-30 | Ørsted Wind Power A/S | Foundation for a structure |
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