JPS5820347A - 通気孔を有する部材の製造方法 - Google Patents
通気孔を有する部材の製造方法Info
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- JPS5820347A JPS5820347A JP56119285A JP11928581A JPS5820347A JP S5820347 A JPS5820347 A JP S5820347A JP 56119285 A JP56119285 A JP 56119285A JP 11928581 A JP11928581 A JP 11928581A JP S5820347 A JPS5820347 A JP S5820347A
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- core material
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- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/08—Features with respect to supply of molten metal, e.g. ingates, circular gates, skim gates
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属鋳造型、ダイカス)[およびゴム、プラス
チック等の成形型等に用いられるエアベント、−軸方向
のみに通気性を有する柱状フィルタ、流体の定量供給/
スル1熱交換パイプ%あるいは空IIWIk&I:II
N滑材料を充填した摩擦材料などに用いるための通気孔
をVfる部材の製造方法に関するものである0 本願人はさきに、昭和55年特許朧1[138211号
の明細書に記載のように1金属セラミツクまたはプラス
チックス等よりなる芯線の周りに、該芯線の融点または
燃焼温度より高い融点を持つ金属またはセラミック族の
巻線を螺旋状に成層もしくは複数層巻きつけて2次線材
となし1この2次線材を離体で・あるいは複数本結束し
て、前記芯線の融点または燃焼温度以上に加熱し、芯線
を流出もしくは燃失させ芯線の存在した所に通気孔を形
成Tる方法を提案した。この方法によれば、軸方向に長
く比較的均一な孔径を有する通気孔を有し一規則的な空
孔分布を有する部材を、大規模な設備を必要とすること
なく、連続的に極めて低価格で製造することができる。
チック等の成形型等に用いられるエアベント、−軸方向
のみに通気性を有する柱状フィルタ、流体の定量供給/
スル1熱交換パイプ%あるいは空IIWIk&I:II
N滑材料を充填した摩擦材料などに用いるための通気孔
をVfる部材の製造方法に関するものである0 本願人はさきに、昭和55年特許朧1[138211号
の明細書に記載のように1金属セラミツクまたはプラス
チックス等よりなる芯線の周りに、該芯線の融点または
燃焼温度より高い融点を持つ金属またはセラミック族の
巻線を螺旋状に成層もしくは複数層巻きつけて2次線材
となし1この2次線材を離体で・あるいは複数本結束し
て、前記芯線の融点または燃焼温度以上に加熱し、芯線
を流出もしくは燃失させ芯線の存在した所に通気孔を形
成Tる方法を提案した。この方法によれば、軸方向に長
く比較的均一な孔径を有する通気孔を有し一規則的な空
孔分布を有する部材を、大規模な設備を必要とすること
なく、連続的に極めて低価格で製造することができる。
しかしながら、上述した方法にあっては、芯材の周りに
巻線を巻きつけた1次線材を芯材の融点以上であって、
かつ巻線を溶融しえない温度で加熱処理を行なうにもか
かわらず、芯材より生ずる融体と巻線を構成する金属が
加熱処理温度で相互に液相を生じて合金化するような場
合には%巻線が侵食され亀形成された合金が滞流を生じ
1芯材の融体が巻線間および一次線材間に完全に吸収さ
れず1この結果1芯材の存在した所に形成されるべき通
気孔の断面積がせばめられ、あるいは閉塞され、所望の
通気孔が得られなくなる問題がある〇かかる間■は芯材
と巻線とが合金化しないような材質を選択Tることがで
きる場合には生じないが1製造すべき部材が電気的、熱
的伝導性等を要求される場合には寓上述した合金化を生
ずるような材質の組み合せが避けられないために生ずる
◎本発明は上述した点に鑑みなされたものでへ響義の表
面に1メツキ一蒸着などの1層面処理するかあるいはク
ラツド材などを用いて興種金属層管形成することによっ
て、芯材一体とaS嵩地との及応を訪げ、芯材融体な巻
線間および2次線材間に完全に吸収させて所望の均一孔
径め通気孔を有−する部材を製造する方法f:提供する
ことを目的とTるO これがため本発明はへ芯材の周りに、該芯材の融点より
高い融点な持つ金属またはセラミック製のlないし1以
上の巻srt螺旋状に離層もしくは複数層巻きつけて2
次線材となし〜この2次線材を暎体でもしくは懐数本結
束して1前記芯材の融点以上に加熱し、芯材を融解して
その融体を前記巻線間および前記1次線材間に吸収させ
、芯材の存在した所に通気孔tj!!Iaする方法にお
いて1前記芯材をなす金属の融点より高い融点を持ち、
且つ前記加熱温度で相互に液相によって溶解することの
ない他の金属を前記巻線の゛表面に被覆することを特徴
とする◎ 次に、本発明を図面につき説明する。
巻線を巻きつけた1次線材を芯材の融点以上であって、
かつ巻線を溶融しえない温度で加熱処理を行なうにもか
かわらず、芯材より生ずる融体と巻線を構成する金属が
加熱処理温度で相互に液相を生じて合金化するような場
合には%巻線が侵食され亀形成された合金が滞流を生じ
1芯材の融体が巻線間および一次線材間に完全に吸収さ
れず1この結果1芯材の存在した所に形成されるべき通
気孔の断面積がせばめられ、あるいは閉塞され、所望の
通気孔が得られなくなる問題がある〇かかる間■は芯材
と巻線とが合金化しないような材質を選択Tることがで
きる場合には生じないが1製造すべき部材が電気的、熱
的伝導性等を要求される場合には寓上述した合金化を生
ずるような材質の組み合せが避けられないために生ずる
◎本発明は上述した点に鑑みなされたものでへ響義の表
面に1メツキ一蒸着などの1層面処理するかあるいはク
ラツド材などを用いて興種金属層管形成することによっ
て、芯材一体とaS嵩地との及応を訪げ、芯材融体な巻
線間および2次線材間に完全に吸収させて所望の均一孔
径め通気孔を有−する部材を製造する方法f:提供する
ことを目的とTるO これがため本発明はへ芯材の周りに、該芯材の融点より
高い融点な持つ金属またはセラミック製のlないし1以
上の巻srt螺旋状に離層もしくは複数層巻きつけて2
次線材となし〜この2次線材を暎体でもしくは懐数本結
束して1前記芯材の融点以上に加熱し、芯材を融解して
その融体を前記巻線間および前記1次線材間に吸収させ
、芯材の存在した所に通気孔tj!!Iaする方法にお
いて1前記芯材をなす金属の融点より高い融点を持ち、
且つ前記加熱温度で相互に液相によって溶解することの
ない他の金属を前記巻線の゛表面に被覆することを特徴
とする◎ 次に、本発明を図面につき説明する。
第1図においてIは製造Tべき部材に通気孔を形成する
ための銀ロウによる芯材、1は芯材Iの周りに螺旋状に
巻きつけた響mf:示し1この春義1は鋼線にニラナル
メッキeat、て芯11/17)鎖錠つに巻線鋼が溶出
しに(<シ、また、錆に銀ロウがぬれや1<する効果を
もねらっているOJは芯材Iの周りに春1lIJ管螺旋
状に密巻きした1次線材を示”r。
ための銀ロウによる芯材、1は芯材Iの周りに螺旋状に
巻きつけた響mf:示し1この春義1は鋼線にニラナル
メッキeat、て芯11/17)鎖錠つに巻線鋼が溶出
しに(<シ、また、錆に銀ロウがぬれや1<する効果を
もねらっているOJは芯材Iの周りに春1lIJ管螺旋
状に密巻きした1次線材を示”r。
芯材lとしては%線材ばかりでなく、金属管およびプラ
スチックまたは1機物の線材の周りに金属層を被覆した
ものを所要に応じ用いることができる・金属管または金
属層被覆芯材を用いることによって芯材融体の量を滅し
、例えば1芯材Iと巻線−の直径比がJ対I以上の比較
的大きな通気孔を有する部材をも好適に製造することが
できb実施例1 直径0./鴎の鎖錠つ(重量比で、材#慢1Qu M
饅、in to % )の線材s*rtwt、り合わせ
て芯材としたのち、外径O,J■の***に厚さ17g
のニラナルメッキをほどこした線材な芯材上に1層に密
に巻いて2次線材を構成し、この2次線材を内径−5■
、外径9■、長さ100■の鋼管内に1000本挿入し
たのち、ド四−イング加工管施して外径を#關に縮少さ
せた。次いで、これな/f”1’Orrの真空中で11
10℃に加熱し、lo分間保持後1炉°冷した。その結
果、空隙率2ILsす有する部材を得ることがで會た。
スチックまたは1機物の線材の周りに金属層を被覆した
ものを所要に応じ用いることができる・金属管または金
属層被覆芯材を用いることによって芯材融体の量を滅し
、例えば1芯材Iと巻線−の直径比がJ対I以上の比較
的大きな通気孔を有する部材をも好適に製造することが
できb実施例1 直径0./鴎の鎖錠つ(重量比で、材#慢1Qu M
饅、in to % )の線材s*rtwt、り合わせ
て芯材としたのち、外径O,J■の***に厚さ17g
のニラナルメッキをほどこした線材な芯材上に1層に密
に巻いて2次線材を構成し、この2次線材を内径−5■
、外径9■、長さ100■の鋼管内に1000本挿入し
たのち、ド四−イング加工管施して外径を#關に縮少さ
せた。次いで、これな/f”1’Orrの真空中で11
10℃に加熱し、lo分間保持後1炉°冷した。その結
果、空隙率2ILsす有する部材を得ることがで會た。
比較例として1メッキ処−しない鯛響線を用いて上記と
同様の製造条件で得た部材は1本発明によるものに比べ
1開孔率が低く1通気孔径も小さかった。
同様の製造条件で得た部材は1本発明によるものに比べ
1開孔率が低く1通気孔径も小さかった。
実施N2
直径O0J鴫の銀四つ(重量比で、材JgI11Qu
M %・sn io @ )の線材な芯材とし、この芯
材の周りにニッケルメッキ人した直径0.J■の鋼線を
I層密響きして1次線材管形成し−この1次線材JO5
本を束にして、撚り、ピッチX−の撚り暮とし、この2
次線材をスェージングにより外径9、Iwrs長さlO
O■に減小した。次いでフィン山径9■、フィン谷径2
■、パイプ内径10−の熱交換用フィン付鋼パイプ内に
押入した俵、水嵩雰囲気の炉内で1200℃にts分分
熱熱処理た。これにより直径O,at鴎の多数の通気孔
を有する熱交換用フィン付・部材管得た・ 本発明によれば、電気的または熱的伝導性部材を得るた
めに、巻線の材質が芯材の融体によって合金化され易い
場合においても、その合金化を防ぎ1しかも電気的また
は熱的伝導性の良好で、所定の孔径の通気孔および空隙
率を音電る部材を高品質で得ることができる◎
M %・sn io @ )の線材な芯材とし、この芯
材の周りにニッケルメッキ人した直径0.J■の鋼線を
I層密響きして1次線材管形成し−この1次線材JO5
本を束にして、撚り、ピッチX−の撚り暮とし、この2
次線材をスェージングにより外径9、Iwrs長さlO
O■に減小した。次いでフィン山径9■、フィン谷径2
■、パイプ内径10−の熱交換用フィン付鋼パイプ内に
押入した俵、水嵩雰囲気の炉内で1200℃にts分分
熱熱処理た。これにより直径O,at鴎の多数の通気孔
を有する熱交換用フィン付・部材管得た・ 本発明によれば、電気的または熱的伝導性部材を得るた
めに、巻線の材質が芯材の融体によって合金化され易い
場合においても、その合金化を防ぎ1しかも電気的また
は熱的伝導性の良好で、所定の孔径の通気孔および空隙
率を音電る部材を高品質で得ることができる◎
図面は芯材に巻線を春きつけた1次線材の部分側面図で
ある◎ l・・・芯材、1・・・巻s1J・・・1次線材。 特許出願人 東京焼結金属株式会社
ある◎ l・・・芯材、1・・・巻s1J・・・1次線材。 特許出願人 東京焼結金属株式会社
Claims (1)
- L 芯材の周りに、該芯材の融点より高い融点を持つ金
属またはセラミック族のlないし1以上の巻線を螺旋状
に暎層もしくは複数層巻きつけて1次線材となし、この
1次線材を重体でもしくは複数本結束して1前記芯材の
融点以上に加熱し、芯材を融解してその融体を前記巻線
間および前記1次線材間に吸収させ1芯材の存在した所
に通気孔を形成する方法において、前記芯材をなT金属
の融点より高い融点を持ち、且つ前記加熱導度で相互に
液相によって溶解するこ゛とのない他の金属を前記巻線
の表面に被覆することを特徴とする通気孔を有する部材
の製造方法O
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119285A JPS5820347A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 通気孔を有する部材の製造方法 |
EP82301849A EP0071324B1 (en) | 1981-07-31 | 1982-04-07 | Method of manufacturing vent element |
DE8282301849T DE3264401D1 (en) | 1981-07-31 | 1982-04-07 | Method of manufacturing vent element |
US06/366,694 US4524899A (en) | 1981-07-31 | 1982-04-08 | Method of manufacturing vent element |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56119285A JPS5820347A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 通気孔を有する部材の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5820347A true JPS5820347A (ja) | 1983-02-05 |
Family
ID=14757603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56119285A Pending JPS5820347A (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 通気孔を有する部材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5820347A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0389788U (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-12 |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP56119285A patent/JPS5820347A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0389788U (ja) * | 1989-12-27 | 1991-09-12 | ||
JPH0624460Y2 (ja) * | 1989-12-27 | 1994-06-29 | 横浜ゴム株式会社 | コンクリート構造物の可撓性継手 |
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