JPS58202244A - ウエブ送給装置 - Google Patents

ウエブ送給装置

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Publication number
JPS58202244A
JPS58202244A JP8560782A JP8560782A JPS58202244A JP S58202244 A JPS58202244 A JP S58202244A JP 8560782 A JP8560782 A JP 8560782A JP 8560782 A JP8560782 A JP 8560782A JP S58202244 A JPS58202244 A JP S58202244A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
circuit
core
web
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8560782A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Yanagawa
柳河 仁
Kyo Tanaka
田中 協
Yasutoshi Sugita
安利 杉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP8560782A priority Critical patent/JPS58202244A/ja
Publication of JPS58202244A publication Critical patent/JPS58202244A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H26/00Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions, for web-advancing mechanisms
    • B65H26/06Warning or safety devices, e.g. automatic fault detectors, stop-motions, for web-advancing mechanisms responsive to predetermined lengths of webs

Landscapes

  • Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は巻芯に巻付いているフィルム、テープ等のウェ
ブを所定位置へ送給するウェブ送給装置に関するもので
ある。
従来、マイクロフィルムリーダーに取付けた検索装置に
よって所望の情報を記録した駒が検索されるようになっ
ているロール状フィルムは。
フィルムの一側縁に各駒毎に検索用マークが付されてお
り、この各駒毎のマークを計数部で計数することによっ
て予じめ記憶部に設定された所望の駒が検索されるよう
になっている0上記検索装置はフィルムの各駒毎?こ付
されたマークを挾んで対峙しているランプと受光素子か
ら成る検出部紮有【7.ランプの光束′?t、、h記マ
ークが横切ることにより受光素子がパルス信号を出力し
、受光素子から出力したパルス信号がit数部に印加さ
れて各駒の計数が行なわれるようになっている。そして
計数部に印加された上記ノ;ルス信号は記憶部に予じめ
設定さねた所望駒の記憶m号と比較部において対比され
、上記両信号が一致しまたときに比較部から制御部に信
号が発せられ、N鉤部tよフィルムの送給部に指令を出
し、送給部を停止させ、所望駒を所定の位置に静止させ
るようになっている。しかし、このように構成されてい
る所望駒の検索装置は所望納が予じめ判明しておりロー
ルフィルム中の何番目に記録されていて、その駒番号を
記憶部に設定することができる場合には自動的にその駒
が検索せられるので非常に便利であるが、記憶部への設
定をまちがえ、フィルム上に無い駒番号′に記憶させた
場合にはフィルムの末端まで送られ、カートリッジ中の
フィルムは四転輪に対して固定されたコア部(巻芯)に
固定されているため、末端まで送られたフィルムは固定
された一端に強い張力がかかつて停止し、その後送給装
置も停止する。フィルムが停止[また後に送給装置を停
止させる手段は公知の方法を使えばよい。この時フィル
ムは通常高速で送られているためフィルムが破損lまた
り、フィルムが緊張した状態で停止1.たときはカート
リッジや駆動軸にかなり衝撃を与え、このためフィルム
末端の固定部がはずれたり、駆動軸に不用のラジアル荷
重をかけるため耐久性に問題があった。
このような欠点を解消するためにフィルムの最終端にエ
ンドマークを付し、この1ンドマー夕全検出しまたとき
にフィルム送給装置を停止ト、′マたは逆転させるよう
にすることも提案せられているが、これは上記エンドマ
ークを検出するのに特別の検出器が必要となるばかりで
なく、)【ルムt−集し更にそのフィルムの末端に別の
7−(ルムゲ継ぎ足す場合にはhBピのエンドンーりを
消去しなけnばならない煩しさがあってこの手段は好ま
しくない。
この様な不都合を解消するために、U−ルフィルムの各
駒毎に付されたマークの間隔が一定であり、かつこのマ
ークの枳出信−号パルスモ一定時間間隔tnのもとンこ
発せら7Lることを利用し、フィルムの所定の速度走行
時に1.・ける発生パルスの時間間隔tnより長い時間
間隔11で作動するタイマーを設け、フィルムが走行中
所望の間隔で検出部からパルス信号を出力している間は
タイマーがす七ソトされ、フィルムは走行し、タイマー
の設定時間t・、経過までに検出部からパルス信号が発
生しなければ直ちにタイマーから制御部に停止または逆
転の信号〃(発せられ制御部を作動させるようにしたも
のが知らJしているが、この方法によると1項目別に分
類された駒群と駒群の間にl駒分以上の長さの空白  
 1部分が設けである〕・fルム(・、−集のためにフ
ィルムの途中に1駒分り、−Fの空白i15分が生じた
フィルムを用いた場合は、)1ルム會走行させて検索す
るとき所望の駒に対応するマークが検出される前にこの
空白部が検出部の検出位置を走行中にタイマーが−いて
フィルムが停止するか、逆転し1しまい、所望の情@を
検索することができない欠点があった。
本発明は上i己欠点t−解消し、フィルム等のウェブの
木端にマークを設けることなく、ウェブの末端を検知し
てウェブの送給11−劃一し、ウェブの破損等管防止し
たウェブ送給装置を提供するものである。
以下本発明を図面により説明する・ 第1図はマイクロフィルムリーダー、マイクロフイルム
カメンなどのフィルム供給St示し。
フィルム供給部の巻芯上に巻付けられているフィルムが
送り出される状1i[r示す。図中、lはリールの巻芯
、2はこの巻芯上に巻付けられたフィルムを示す。巻芯
lと連動して回転する軸3には大歯車4がとりつけられ
、これは小−卓5と噛合って、増速した状態で小**5
fr回転する。この小−*りには、小#1卓と連動して
回転するエンコーダー円板6が取りつけられている。エ
ンコーダー円板60周面には一定間隔で多数のスリット
状の孔6′が設けられており、この円1[6の孔6′を
挾んで照明光源7と受光素子8が対設されている。円板
61光[7及び受光素子8はパルス発生1!!9を構成
175円板6が回転すると受光素子8に入射する光が円
板6によって断続され、受光素子8からパルスを発生す
る。したがってこのパルス発生器9は、上記の巻芯1か
らフィルム2が送り出される時に巻芯の回転量に対応す
るパルスを発生する。
また、走行するフィルム2と接触しフィルムの動きに連
動して回転するピンチローラ−10が設けられ、このピ
ンチローラ−10はフィルム2を介してキャプスタンロ
ーラー11に圧接され、フィルム2の動きに連動して確
実にローラーlOが回転するようになっている。キャプ
スタ/ローラー11Fi後述するモータに結合されてい
る。ローラー10と連動して回転するように、ローラー
10の軸12にエノコータ−円板13がとりつけられ、
このエンコーダー円板13の周面には一定間隔で多数の
スリット状の孔13’が設けられ、この円板13の孔1
3”を挾んで照明光源14と受光素子15が対設されて
いる。円板13、光源14及び受光素子15はパルス発
生器16を構成し1円板13が回転すると、受光素子1
5に入射する光が断続され。
受光素子15からパルスを発生する。したがってこのパ
ルス発生器16はフィルム2の搬送量に対応する基準パ
ルスを発生する。
ここで巻芯lの半径をR1巻芯に巻かれたフィルムの半
径をRa、ローラー10の半illをr1フィルム2の
厚さをt1フィルム2を所定の兼さに搬送した時の巻芯
10回転数をn龜、ピンチローラ−1Oの回転数をnb
、とすると1巻芯lに巻かれたフィルム2の長さ!は次
の様に求められる。半径Raの円の面積から半径Rの円
の面積を引いた値(面積)Fiフィルムの長さ1にフィ
ルムの厚さtを掛けたものと等価である。
即ち  π(R2a−R冨)=4・t ・・・・・・(
υとなる0又フイルムは剛体即ち極端な伸縮がなく、フ
ィルム送給速度に対応する速度でμmシラー0及び巻芯
1が回転するとすると RJI =−・r    ・・・・・・・・・・・ (
2)1a が成秒立つ。上記(1)式において、!rは円周率でを
代入すると となる0今πtL+rsRii予め定った値である。
したがって巻芯l及びローラー10の回転量をパルス発
生@9および16から発生するパルス数により測定すれ
は巻芯1に巻かれているフィルム2の長さ1は計算出来
る。しかし、これにより計算した巻量はウェブの巻具合
等により実際の場合と多少異なる事もある為(8)式に
補正係数αを掛は補正する。この値は実験を行ない設定
する事が出来る。
即ち、(3)式は 今第1図の様に歯車4.5?:噛合せて巻芯の回転を増
速しエンコーダ円板6を回転させ、その増速比fk+ 
(巻芯lの回転数をム1円板60回転数をBとするとk
s””となる)、円板6゜13の円周上に設けられたス
リット数の比t km(円板6のスリット数をC1円板
13のスリット数をDとするとkn = ’とな諷)、
に=’x↓D              k+  k
gとし、フィルムを所定の長さ搬送する間にパルス発生
器9より発生するパルス数をNa、パルス発生器16よ
り発生するパルス数をNbSとすると、巻芯lに巻かれ
ているフィルムの長さ4は次の様に表わされる。
第2図は上記原理を利用して巻芯に巻かれているフィル
ムの長さを検知する巻量検知装置のブロック図を示すも
ので、9は第1図に示したパルス発生!Ikを示し1円
板6が一転するとパルスを発生する。 16 #iJ1
1図に示すパルス発生器で1円板13が回転すると基準
パルスを発生する。103はタイマー回路、104#i
モノマルデ―路、105,106はアントゲ−)、 1
07゜108fiパルx y針数する針数囲路、109
,110#i2乗−路、111は割算回路、112は引
算H路、113Fi掛算−路、114,115は記憶−
路、1!6は掛算回路113の演算値t−表示する表示
装置11,117#iフィルム厚さ切換回路、118は
掛算−路113の演算値が所定の値になったとき末端検
知信号を出方@119に出力するデコーダを示す。なお
、各演算手段としてコンピュータを用いてもよい。タイ
マー回路103は駆動信号が人力すると設定された時間
作動し1作動中、高レベル(以“ド、Hという)の信号
を出力する0このタイマー1路103[針数囲路107
.108の計数期間を制御して巻量の検知時期を丈ンブ
リングするもので、タイマー回路103の作動中、針数
囲路1o7゜108はパルス発生器9・16から発生す
るパルスを計数可能な状態になり、タイマー回路103
が作動しなくなるとパルスを計数しなくなり、タイマー
1路の作動中巻量が測定される。モノマルチ回路104
は、タイマー回路103がH信号を出力したとき、信号
の立上がりで作動し。
タイマー回路103の設定時間と尋しいか、これよりわ
ずかに長い時間作動し1作動中H(1号を出力し、設定
された時間経過後不作動になり。
H信号を出力しなくなる。計数回路107 、108は
モノマルチ回路104から出力するH信号の立上がりで
初期状態にリセットされ、H信号の立下がりで、それぞ
れ計数回路107,108の計数値を対応する2東回路
109,110に転送する。2東回路109,110.
割算−路t t l、引算回路112及び掛算回路11
3は計数囲路107.108の計数値が2東回路109
゜110に転送後、この順に順次演算動作する。
し、tた記憶回路115は巻芯に巻かれているフィルム
の厚さを記憶する。記憶回路114゜115としては公
知のROM(固定記憶装置)などを用いることができる
上記装置において、キャプスタンローラー11に結合さ
れたモータt−駆動し5ギヤブスタンローラー11を(
ロ)転してフィルム2を矢印方向に送給し、この送給中
に駆動信号によりタイマー回jll 03i作動させる
と、タイマー回路103の作動中、パルス発生WI9 
、 l 6から発・生ずるパルスはアンドゲート105
.106を通って計数囲路107,108にそれぞれ送
られ、各計数(ロ)路で計数される。タイマー回路10
3が設定時間作動後、各計数回路107,108の計数
値Na 、 Nbは2東回路109,110に送られ、
ここでN2a、N2bが演算さノLる。次に各20゛6
°6、°“′”11”2KM  、られ、ここで が演算される。次いでこの引算値は掛算回路113に送
られ、ここで が演算され、この演算値は巻芯lに巻かれているフィル
ムの長さく巻量)を表わし、このfliは表示装置11
6に表示される。表示値[116にフィルムの巻量が表
示された後、フィルムが更に搬送されると、任意の時期
に再び駆動4g号がタイマー1路103に送られ、前述
と同様に巻量が演算され、これにより初めに表示され丸
巻蓋が変化し、新しい巻量が表示装置116に表示され
る。その結果遂次変化する巻量が表示装置に表示される
。巻芯lに巻かれているフィルム蓋が減少すると掛算回
路113の演算値が小さくなる。そして巻芯lにフィル
ムが少量巻付いている状態になると掛算回路113の演
算値が所定の値になり、デコーダ118から末端4yj
知信号を出力する。この所定の値はフィルムの送給速度
など全考慮して適当な値に設定される。デコーダ11g
から出力する信号に基づいてフィルム送給装置が制御さ
れる。
第3図は末端検知信号によりフィルム送給装置を制御す
る回路を示すもので、122は抵抗器、123はリレー
、124はトランジスタ、125は高速送り用電源、1
26はキャプスタンローラー11 を回転する直流モー
タ、127は低速送り用電源、128t−tlJレー1
23の接点、129はリレー123を駆動する電源であ
る。
なお、フィルム送給用モータとして交流モータを使用し
てもよい。今、リレー123 (Di点128がab(
図示の状態)に接続され、モータ126が高速度で回転
し、これによりフィルムが高速度で巻芯lから所定位置
(たとえば巻取リール)へ送給されている場合に、デコ
ーダ118から高レベルの末端検知信号が出力すると、
トランジスタ124がオンになり、リレー123が作動
して接点128がMeに切換わり、モータ126が低速
度で回転する◇その結果フィルムは低速度で送給され1
巻芯lに巻付いているフイルムが無くなってもフィルム
に強い張力が加わらず。
フィルムの破損が防止される。フィルムの末端が巻芯l
に固定されている場合はフィルムが停止する。なお、フ
ィルムの末端が巻芯に固定されていない場合は末端検知
信号が発生したときにモーター26t−停止させるか、
モーター26の回転全逆転させてフィルム全巻芯lに巻
戻すようにしてもよく、この場合はフィルムの末端が巻
芯から分離してしまうのを防止できる。またフィルム末
端が巻芯に固定されている場合に。
末端検知信号によりフィルムの送給を停止させたり、フ
ィルム管逆方向に送給するようにしてもよい。
第4図はタイマー回路103を駆動する回路を示すもの
で、150はフィルム送給信号発生回路、151はフィ
ルム停止信号発生回路、152はフリップフロップ回路
、153はアントゲ−) )、154はタイマー回路103から出力するH信号の
立下がりで作動し、H信号を一定時間出力するモノマル
チ回路である。フィルム送給信号発生回路150はフィ
ルム2が送給されたときHの駆動信号を出力する。フィ
ルム停止信号発生回路151はフィルムの送給が停止し
たときH信号音出力する。
上記装置において、フィルムが送給されると。
信号発生回路150から出力するH信号の立上がりによ
りタイマー回路103が作動する。一方、信号発生回路
isoのH信号によりスリップ70ング回路152がセ
ットされ、フリップフロップ回路152のQ端子からH
信号を出力する◎タイマー回路103が設定された晴間
作動した後モノマルチ回路154からH信号を出力し、
この信号によりアンドゲート153が開き、アンドゲー
ト153の出力信号によ酸タイマー回路103が再び作
動する。したかつ−Cフィルムの送給中、タイマー回1
6103I/i繰り返し作動し、これにより巻量が所定
の間隔でサンプリングされる。フィルムが停止すると信
号発生回路151から出力するH信号により7リツプフ
ロツプ回路152がリセットされ、これによりタイマー
回路103は繰抄返し作動しなくなる。タイマー回路1
03の設定時間はフィルムの送給速度、パルス発生@9
 、 l 6から発生するパルス数などにより適宜の時
間に設定され。
この時間がフィルム巻量を検知するサンプリング期間と
なる。
なお、フィルムが一定速度で送給される場合には、パル
ス発生器160代りに、一定間隔でパルスを発生するク
ロックパルス発生at−用イてもよい。
また、上記実施例では1m車4.5により巻芯lの一転
速度に対して円板6の一転速度を増大させているが、こ
れはパルス発生器9の分解at上げて巻量の検知精度を
向上させる丸めであり、必ずしも必要ではない。使用す
るフィルムの厚さが変わる場合には、フィルム厚さ切換
−路117に新しいフ・イルムの厚さを入力し。
これを記憶回路115に記憶させて、記憶−路115の
記憶値を変更する。
巻量を検知する検知装置は実施例に限られるものではな
く、公知の種々の方法を適用することができる。たとえ
ば1巻芯に巻かれているフィルムの外周画に回転目のレ
バーを弾接させ。
フィルムの巻径に応じてレバーの位置を変化させ、フィ
ルム巻径が小径になったときのレバーの位置をマイクロ
スイッチなどの検知器で検知する。
以上のように本発明によれば、ウェブ上に特別のマーク
等を設けることなく、ウェブの巻量を検知してウェブの
送給を制御し、ウェブの破損、ウェブ末端の巻芯からの
分離などを防止することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図はフィルム供給部の斜視図、第2図は巻量検知装
置のブロック図、第3図は過給制御(ロ)路を示す図、
第4wJはタイマー回路の制御回路を示す図である。 l・・・巻芯、11・・・キャプスタンローラー、9゜
16・・・パルス発生器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 巻芯に巻付いているウェブの巻量を検知する検知手段と
    、ウェブを前記巻芯から所定位置へ送給する送給手段と
    、前記検知手段が検知した巻量に応じて前記送給手段を
    制御する制御手段とを備え九ウェブ送給装置。
JP8560782A 1982-05-20 1982-05-20 ウエブ送給装置 Pending JPS58202244A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8560782A JPS58202244A (ja) 1982-05-20 1982-05-20 ウエブ送給装置

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JP8560782A JPS58202244A (ja) 1982-05-20 1982-05-20 ウエブ送給装置

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JPS58202244A true JPS58202244A (ja) 1983-11-25

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ID=13863511

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JP8560782A Pending JPS58202244A (ja) 1982-05-20 1982-05-20 ウエブ送給装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104016174A (zh) * 2014-06-13 2014-09-03 上海小松包装机械有限公司 一种薄膜自动张力控制装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104016174A (zh) * 2014-06-13 2014-09-03 上海小松包装机械有限公司 一种薄膜自动张力控制装置

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