JPS58202105A - 換気兼避難ハツチ装置 - Google Patents

換気兼避難ハツチ装置

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JPS58202105A
JPS58202105A JP58083457A JP8345783A JPS58202105A JP S58202105 A JPS58202105 A JP S58202105A JP 58083457 A JP58083457 A JP 58083457A JP 8345783 A JP8345783 A JP 8345783A JP S58202105 A JPS58202105 A JP S58202105A
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JP
Japan
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lid
lever
opening
vehicle
roof
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JP58083457A
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ドナルド・エル・マニング
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TORANSUPETSUKU Inc
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Publication date
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    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J9/00Devices not provided for in one of main groups B60J1/00 - B60J7/00
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B60J7/1628Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel for covering the passenger compartment
    • B60J7/1635Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel for covering the passenger compartment of non-convertible vehicles
    • B60J7/1642Roof panels, e.g. sunroofs or hatches, movable relative to the main roof structure, e.g. by lifting or pivoting
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J9/00Devices not provided for in one of main groups B60J1/00 - B60J7/00
    • B60J9/02Entrance or exit closures other than windows, doors, or in roofs, e.g. emergency escape closures in vehicle bottom
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S292/65Emergency or safety

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Treating Waste Gases (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Control Of Combustion (AREA)
  • Input Circuits Of Receivers And Coupling Of Receivers And Audio Equipment (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は1977年5月5日に刊行された本発明者の米
国特許第4,021.075号に開示の装置の改良であ
り、パス、トレーラ−、トラック、汽車、電it等の単
室をもった車両用の屋根の換気装置に関し、特に、その
よりな車両の屋根の侠気用の開口部を、事故や他の緊急
の場合に唯両内の人員のためのdI礁・・ツチとして使
用することができるようにし、1出常の峨嶋用の装置を
軍曹にするだめの、改良された閉鎖装置t即′c)蓋に
関する。 更に詳しく言うと1本発明は、通常の作動においては屋
根の開口mを閉じ或は車両の換気を必要とするとき部分
的に上昇した位1に上昇させ、しかも屋根の開口部を4
11−ノ・ツチとして使用する必要のある緊急の場合に
は、flを旋回させて十分に開くため、車両の内部又は
外部のいずれかからも手動で4放し上方に押すことがで
きる着を提供する。 上方に傾くことのできる画を使用する屋根換気装置は当
該技術分野で良く知られており、これらの噴近の開示は
本発明者の米国特許第4,021,073号及びその中
で参照された先行技術に示されている。 本発明者の米I、iil特ff第4.021.075号
は二方向に噛〈ことができ、かつ垂直方向に上昇しうる
城根換気用蓋を開示しており、この蓋の種々の位11は
、各々が二組のトグル形式のリンク機構と、2つの分噛
可能なウェブ形成部分からなるとンジブラケットの1つ
と、を使用する二つのとン・ゾ装置によって口■能にな
り、ウェブ形成部分it蓋のFtfiに0口えた上向き
の手動力によって分−することができて、屋根の開口部
1に一一ハッチとして使用するためにムを全開させる。 単一のヒンジ軸線のまわりに慎気位#まで上方に傾くこ
とのできる11根麟気蓋の場合には、分#1II3T能
なウェブ形成部分をもったほぼ同様なブラケットが藤−
耕作動装置を磯に連結するために使用される。各実権例
   :においては、謹のF面に枢着される解放レバー
を直加するのが望ましく、該TIs故レバーに、ブラケ
ットのウェブ部管分鳴すべく上向きの力を加λて、該解
放レバーを−に向って上方に濠と衝合するように押すと
き、ウェブ部の脩夕II した孔に通イ、係合している
突起部が引き抜かれ、ウェブ部を分−自在にN4放する
う 本発明の改良は車両の外部に配電されたm故部材の設置
にあり、これによって車両内の乗客用の檄癲ハツチを作
るためにfl即ちハツチを車両の外側の4によって開け
ることができる。かくして。 本発明の装置は、閉じ込められた乗客がlll−ノ・ツ
チ′@:[綱くことができない状態の下で、緊急峨−・
・ツチ′ftdi両の外側から開くという間魂に向けら
れ、かつこの問題音解決する。 本発明の利点は、外部から作動される解放装置が本発明
者の先に開示した内部に配置された遍解放装置と単純に
協働することにあろう 本発明の利点は、蚕付図面を参照して、本発明の原理及
び本発明を実施するための好適な手段を醋も良く示すよ
うに選ばれた二実施例に関する以Fの説明からより明確
に禰解されよう。 いま図面を詳細に参照すると、先ず第1図/J、至鎮6
図において、車両I!根構造体が上方に面する外@、e
ネル1を有するものとして示されており、外部パネルl
K/dtkぼ矩形の開口部2が設けられており、この開
口部2は、本発明によれば車両内部の換気用K或は避難
)−ツチとして使用することができる。ま九g1図及び
菖4図乃至第6図のどれかに最4良く示されているよう
に、@根構造体には、屋根開口部の周りに延びる上向き
のフランジ3、内S@根/4ネル4及び補強部材5.6
も設けられている。−口部2用の力/4−とじて金8が
使用され、該蓋8は一体に結合された上部ノ母ネル9と
下部/ダネルlOとで形成されて図示されており、これ
らの/lネル9、lOの横の端縁は屋根開口部のフラン
ジ3の上Kgkす出し、かつ符号11で示すようにフラ
ンジ30まわりに間隔をへたてたPA傷をなして下方に
突出している。喬8の下側には、屋根開口s2の一つの
側縁に隣接して屋根−口部2内へ延びるように、参照符
号12で示された植1ヒンジ装置が取付けられている。 このヒンが&1112は、ブラケットを備え、該ゲラケ
ツトは、會の下部ノンネル】0の下面にねじ】4で固定
されたフランジ13と、垂下しているウェブ部】5とを
有している。ウェブ部の下端には円筒形スリーブ部16
が、これをウェブ部と一体に形成されることによって固
定され、ウェブ部の下端に沿って長手方向に延びてお郵
、該円筒形スリーブ部16は二つのプランジャ17,1
8を回転自在かつ摺動自在に保持している。スリーブ部
16内には圧縮コイルばね19が設けられプランジャ1
7.18を引離すように付勢している。プランジャ17
の外端には揺動リンク20の一端が枢着されており、該
揺動リンク20の他端は支持ブラケット22にピン2】
によって枢着されている一1川様に、プランツヤ18の
外端は揺動リンク2°3の一端に枢着されており、揺動
リンク23の11i!端はピン24によって四じ支持ブ
ラケット22に枢着されている。ピン21,2.・4に
よって構成されル、リンク20,230mm運動の軸線
はブラケット12に対して横方向に延び、かつ支持!ラ
ケット22上で互に間隔をへだてておシ、ブラケット】
2を支持ブラケット22に対して強制的に上昇させるこ
とによってリンク20,23のいずれか一方又は両方が
それぞれのプランジャ17.18と長さ方向く一縁をな
すように、リンク20.23のいずれか一方、又は両方
を揺動させ、更にはげね19を圧縮することかできる。 ばねを解放するとき、プランジャに対して外方向に作用
しているばねの圧縮力によって各リンク20.23は、
(プランジャに枢着する部分がスリーブ部16の長手方
向軸線の上方にあるか下方にあるかに応じて)右回り方
向又は左回り方向のいずれかに揺動する。かくして、各
プランジャ17.18とリンク20,23との間のオー
バーセンタートグルリンク関係が作られ、該リンク関係
は量を第3図、第4図に示す閉鎖位鎗に下方に付勢する
か或は、リンク20.23の一方又は両方をそれぞれの
ピーットピン21.24から上方に傾斜させるよう:1 な一定の開放位置まで上方に付勢するように作用する・
着が箪3図及び第4図に示す閉鎖位置にあるとき、Ii
lImの開口部は、愈の下側のガスケット材25と屋根
開口部のフランジ3との衝合によって密封される。 同様の仕方で、躯2ヒンジ装flll12が、曽の下面
に取り付けられ、屋根開口部2の蒙1ヒンジ装[12と
扛反対側の@縁に隣接して屋根開口部2内に延びてbる
。この1s2ヒンジ装首112(第5図、及び枦6図)
も同様に、ブラケットを備え1#ブラケツトは儲の下部
ノナネル10の下向にねじ114で固定された7ランジ
113と、下端に一体に形成された円筒形スリーブ部1
16をもつ垂下しているウェブ部115と、を壱(7て
いる。このスリーブ部116内にはプランジャ17、]
8と等しい二つのプランジャ117.118(第2図参
照)と、プランジャ117.1】8の間には、プランジ
ャ117.118t−スリーブ部116の外方に付勢す
る圧縮ばね(図承していないがばね19に等しい)があ
る。また、4L1ヒンジ1fi12と同様の仕方で、プ
ランジャ117.118はリンク120.123に嘔に
1自在に連結され、リンク120.123の反対端はピ
yl 21,124によって第2の支持ブラケット12
2に枢動自在に連結されており、ピン121とピン12
4との間隔はピン21とピン24との間隔と同じである
。支持ブラケット22.122の各々はそれぞれIシト
26.126によって、屋根開口部2の内方でかつ開口
部2のそれぞれの側縁にv4接して屋根支持構造体に、
取付けられるようになっている。 二つのヒンジ装置132,112が平行に配置されかつ
1mlじリンク構造をもっているため、二つのヒンジ!
IM(これ自体発明をなすものではない。)は嶋働して
、會を屋根の開口s2を取9囲んでいるフランジ3に対
して十分に閉鎖した状態に保持するか或は蓋を三つの部
分開放位置のいずれか一つに位置させることができる。 かぐして、最初に量が完全に閉鎖した位置にあるとき、
リンクのピがットビン21と】210間の蓋の領域で、
蓋の下側に十分大きい上向きの力を手で加えて、リンク
20.120′fr夫々ビゴットピン21%12]の周
りに上方に揺動させて、リンク20.120のプランジ
ャ浮結端が「オーバセンタ」を越えるまで、即ちスリー
ブ部の長手方向軸線がピ?ットビン12.121の上方
になるまで、これらのプランジャを各1ラケツトスリ一
ブ部16.116のばねの付勢力に抗して内方に押すこ
とによって、蓋をリンクのピノットピン24.124の
間の会の側縁の周りに上方に傾けることができる。li
1機に、缶の完全に閉鎖した位置からリンクのピゲット
ピン24と124の間の蓋の領域に上向きの手動圧力を
加えて、リンク23,123をそれらのピぎットピン2
4.124のまわりに同様なオーバーセンター位置まで
上方に枢動させることKよって、量をリンクのピゲット
ピン21と121の間の蓋の1IIIII&の周りに上
方に傾けることができる。 また、蓋を上述のようないずれかの方向に上方に−けた
状聾で、以前に傾けた際の回転中心となった1の側縁に
隣接した領域に、上向きの力を手で加えることにより、
iIiを更に、反対方向に傾けることができ、これによ
って車両内部の「真流」換気に適するような第1図に示
す位置への、蓋の全体的な上方移動を完了する。また、
リンクは、それぞれのプランジャと、支持ブラケット2
2.122のピがットピンとに枢着しているため、儲の
開放移動を制限するのに役立つ。また、リンクの初期位
置への復帰に抵抗するばねを圧縮するような手動力を加
えるまでは、量はその優が置かれていえどの部分開放位
置にも維持される。 flを避難ハツチ位置まで完全に開放することのできる
手段をいt説明する。第5図、及び躯6図に最も良く示
すように1薔に連結されているヒンジ装r1t112の
ブラケット部は二つの分離可能な部材からなる・これら
の部材の一つはIk取付フランジ113とブラケットウ
ェブ部115の一部分115^とで構成されており、他
方はスリーブ部】16とウェブ部115の一部分115
Bとからなっている1通常の最初の組立関係において、
2′tD 6 xff!Vi)fi* 5 mKyr<
fL 5 !EK**Lr   。 位置して^る1部分115^はウェブ部の部分】】5B
の上方部分を密接に取り囲んでいるU−形の上方部分1
35を有し、U−形の部分135の一つの内面は溝13
6を備え、##11136内には部分115Bのリッジ
137が突出して部分1 1 5 ^ j 部 〜Y 
菖  IF51嘲 &−/「  い −イ −41 1
4  打 −一 −5jW%1
【いる−1川mtcit
>)11bull、・>+/11111/INNI分】
15^の下方部分を密接に取や囲んでいろり閉形の下方
部分138を有し、U−形の部分138の一つの内面は
部分115^のリッジ140を受は入れる溝】39を備
えている。IK対して上向きに加えた力が27に4(6
0/ンド)より小さいときウェブ部の二つの部分115
^、115Bが垂直方向に分離しないように、これらの
部分112.115^、115B、116は変形可能な
、しかし比較的堅いプラスチック材料、例えば、ナイロ
ン家はファイバグラス充てんナイロンで作られるのが望
ましい。 史にウェブ部の部分115^%115Bが不意に分離す
るのを確実に阻止するために、各部分には一つ又はそれ
以上の孔141(第6図)が設けられている。これらの
部分115^、115Bが通常の組立状態では、これら
の孔は、レバー143上の突起142の形をした係止体
を受は入れるために、例えば部分1】5^と部分115
Bとの間で整列した関係をなしている。レバー143は
、フランジ113から垂下しているがスに取付られたビ
ン144によって會8に枢着されており、儲の下部/譬
ネル1OKeけられた凹所146に対向し2て配置され
九作動アーム145を有している・作動アーム145と
蓋の下部/9ネルの凹部との間に配置され九l:E縮ば
ね147は、レバーを、突起142が部分115^、1
】5Bの互に整合した孔と係合する第5図に示す通常位
置に付勢している。 屋根の開口部2を避−ハツチとして使用する必要のある
緊急の場合には、27に4(60#ンド)機度の万全レ
バーの作動アーム145に抗して−に向う方向に手動で
加えることによって、着を全一位置まで価励させること
ができる。このような力は、レバーをwts図に示す位
置から第6図に丞す位置までピがットピン144の周り
に、右(ロ)り方向に回動させるように作用して、ばね
147t−圧縮させ、レバーの突起】42を移動させて
ウェブ部の部分115^、115Bの孔141との保合
から解き、レバーの作動アームを−の下部パネル】0の
下側と衝合させるように移動させる。□かくしてレバー
の突起142が孔141から解放され、作動アーム14
5が着と衝合するように移動すると、このような力は儀
に対して上向きの方向に作用して、蓋の側を上方に揺動
させる。−のこの上方揺動は、プランジャ20.23の
まわりにヒンジの方法で1回転するスリー1部16によ
ってなされる。もし、蓋が4根の開口部の土に完全に閉
鎖された位置にある状梗でこの緊急時の動作を開始する
ならば、リンク120,123がそれらのピゲットピン
121.124のまわりに上方に(第1図のリンク20
,23の位置に佛しい位置まで)、枢動する結果スリー
ブ部116は、−で制限された量だけ上方に移動するこ
とができるか、蓋をWに継続して上方へ揺動させると、
二つの部分からなるウェブ@115に作用している引張
i6カが増大し、部分1】5Aを部分115Bから分離
させ、倫鵞解放して、麹は#!4図で見て左回り方向に
、車両の屋根のノ母ネル1に対してはは直角となる位*
Ktで完全に−〈ように枢動する。儲がそのような位置
にあると、屋根の開口部2を、車両内の乗員のための避
秦ハツチとして使用することができる。 第7図乃至第9因はよシ簡単な構造の量に適用した本発
明の変形例を示しており、この薔は単一のヒンジ軸線の
まわりに枢動して、部分的に開い九位IHaち換気位置
Kまで傾くことができるようになっている。[15Gは
、前述の実施例と同様に、車両の壜根152の一口部1
51のためのカバーとして役立つよう罠なっている。槙
7図に示す完全に閉じた位置にある時、愈の下向のバッ
キング153は、屋根の開口部を取り囲んでいる上向き
のフランジ154Kjlt座している。この量は符号1
55で示すようにそのll#l縁に下向きの7ランジを
有するのが、このフランジ155には例えば開口部の一
つの側で屋根フランジ154にがルト止め或は#接(図
示せず)によって取付けられるようになっている単一の
ピアノ型のヒンジ156が増付けにノしることが望まし
い。 開口部のヒンジ】56とは反対側において、開口部内へ
延びるように、善にブラケットが取付けられており、該
ブラケットは、蓋の内側パネル159の下面に横たわり
がルト158によって固定されたフランジ157と、傘
下するウェブ部160とを有している。このブラケット
は変形of能な、しかし比較的堅いプラスチック材料、
例えばナイロン或はファイバグラス充てんナイロンによ
って作られるのが望ましく、ウェブ部160は予約側面
と一面とt合せた関係で組立てられている二つの部分1
60A、16082)Thら構成されている。部分16
0Aの上方部分は、部分]ti08の上方部分をvM接
に包囲しているU−形の部分161を有し、部分160
Bの下方部分も同様に部分160Bの上方部分1ksm
に包囲しているU−形の部分162に胸している。U−
形の部分161の一つの内面#′i鍔163をMしてお
り、該島163には部分160Bの上方部分からりツノ
164が突出しておシ、部分160^の下方部分子iu
−形の部分162の内面の$166内に突出しているリ
ッジ165を有している。 ウェブ部の部分1608には符号167で示すところに
オーバーセンター即ちトグル型式のリンク機構の一端が
枢着されており、該リンク機構のF端は、支持ブラケッ
ト168に枢着され、車両の屋根の支持構造体に取付け
られるようになっている。 符号172で示すところで互いに支承された上部のベル
クランク170とF部のリンク171とからなる奄のと
して示されているこのリンク機構は、−を、第7図に示
す閉鎖位置と第8図に示す部分開放位蓋即ち換気位置と
の闇で手で作動させるための手段として、かつ通常F部
蓋がそのような上方への噛@ +q fを越えて動かな
いように制限する丸めの手段として役立つ。 11!1図乃至第6図に示す上述した実施例と同様(、
符号174のところで謹に枢着され、かつウェブ部の二
つの部分160^、160Bの互に贅合した孔179内
に1F!1虜は係合する突起175を有するレバー17
3が設けられている。把手部177と籠の下側との間に
配置されたばね176は、レバーを通常はこのような位
置に維持するのに役立つ、ウェブ部の部分160^の中
央部にはベルクランク170を引き抜くためおよびベル
クランクをウェブ部の部分160Bに枢着するための関
1!Jを提供する凹部178(第9図参照)がある。 レバー173は、論の全開位置への作動を必要とする緊
急の場合に把手部に上向睡の力を手で加えることで、上
述の実施例のレバー143と同じ仕方で機能する。27
匈(60ポンド)程度のこのような力によって、レバー
をばねの付勢力に抗して回動させて、レバーの突起17
5をつ二を部の部分160^、160Bの孔179との
保合を解く。その後、レバーの把手部が蓋と衝合するよ
うに移動すると、蓋のレバ一連結t141Fi上方に押
され、ヒンジ156の軸線のまわりに回動して、ウェブ
部の二つの′部分160^、160Bを強制的に分−さ
せる。 内部に配置されins放VI4−145.177を車両
の外側から操作するための装置をいま説明する。このよ
うな外部から操作する装置は第1図乃至第6図の実11
IAfIIと第7図乃至第9図の実施例の双方について
同一のものであるので、各実施例に適用される装置を説
明するのに:lt+1じ参照符号を使用するつ 特に第5図を参照すると、同軸的に整列した穴184.
186及び188がそれぞれ上11S/臂ネル9、下部
/譬ネル1G並びに作動アーム145に形成されている
。ばね147もt友このような整列した穴に同軸の関係
をなしている。解放レバー作動把手は、全体が番号19
0で示されており、拡大1部1eat4hつロッド19
2を有している。 aラド192は穴1g8.186.184を貫通り、テ
上方に延び、、dl1194は’7−A145(DF 
  。 面に@硬している。ノブ196がI[8の外部でロッド
192の上端に、例えばねじ係合により、適当に取付け
られている。穴184,186からの水漏れを防止する
ために弾性密封部材198がロッド192を散り囲みか
つノブ196ト上部I11/4ネル9との関に配置され
ている。aの穴184.186はロッド192の直径よ
シ僅かに大きいだけであプ、かくしてロッVをほぼ自重
位置に支持する。他方、アームの穴18gは、第6図に
示すようにアーム145を枢動させるためにロッV19
2よりもかなり大きく、これによってロッドとアームと
の間の干渉を避けている。 乗客を脱出させる目的で車両の外側から1st解放し、
完全I/CPs放する九めにノブ196を把持し、第6
図に示す位置に持ち上げる。この方法でレバー143の
突起142をブラケットの部分115^%115Bの孔
141からはずし、デラケy トcvlllx IS 
A、11 s a、を分+11、a8を全開させる。 把手190が^然に開き、或は例えば車両が木の枝に当
たり、或はワイヤやロープのような他の外部部材に当た
って、把手19Gが損傷されるのを防止するために、偏
向部材即ち保一部材200がθけられている。保一部材
200t;を車両の前進中に把手19Gを保−するよう
に把手190の長さ方向前方に配置されるのが望ましい
、車両の後進中にも把手190を保−することを−むな
らば萬二の後方に配置された保一部材を設けること41
九可能である。 特許請求の範囲に記載されるような本発明の範囲から逸
脱することなく、各部品の或はそれらの構成に多様のい
くらかの変形をなして4JLいことが1織されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は開口と、本発明に従って構成された前記開口部
用の優とを含む車両屋根の部分斜視図であり、#1iI
は部分開放位置即ち換気位置で示されている。 第2図は第1図に示した屋根の開口部と蓋との底面図で
あるが、該蓋は閉鎖付蓋にある。 II5図は一部分が切欠断面で示されているヒンジ装置
の一つを示す第2図の矢印3−3方向における拡大部分
断(IIIJである。 第4図は第2図の4−4線における拡大部分断面図であ
る。 第5図は第2図の5−5線における拡大部分断面図であ
る。 第6図は第5図と同様な図であるが、m横の換気開口部
を避−ハツチに費えるために蓋を全開位tK411動さ
せうるように、一部の部材の係合を外し丸状11を示し
ている。 第7図は本発明の変形例の横fll[方向断面図であり
、この変形例では蓋を単一のヒンジ軸線のまわシに傾け
ることによって蓋が換気位置に開かれるようになってい
る。 @8図は第7図と同様の図ではあるが #が部分開放位
置即ち換気位置に傾けられた状f!IAを示している。 第9図は@7図、第8図に示し九二つの分−−■能なブ
ラケット部分の上部の一一細斜!j!図である。 l・・・外部ノダネル、2・・・開口部、3・・・フラ
ンジ。 4・・・内部屋根パネル、5%6・・・補強部材、8・
・119・・・上部/fネル、lO・・・下部p4ネル
、12・・・纂1ヒンジ装置、1・3・・・7ランノ、
15・・・ウェブ部、16・・・円筒形スリー1部、1
7%18・・・グランジャ、19・・・圧縮コイルばね
、20,23・・・陽動リンク、22・・・支持プラケ
ット、25・・・がスケット材、112・・・第2ヒン
ゾ装置、113・・・7ランジ。 115・・・ウェブ部、116・・・円筒形スリー1部
、117%11g・・・プランジャ、120.123・
・・リンク、26.126・・・Iルト、115^。 115B・・・部分、141・・・孔、142・・・突
起部。 143・・・Vパー、145・・・作動アーム、147
・・・圧縮vXね

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  N口部と%開口部用に上方に移動−■症に支
    承され丸蓋と、をもつ車両の屋根と協動して、前記蓋の
    上方移at−1通常は、前記開口部が車両の換気に使用
    することのできるような傾いた位置に制限する装置であ
    って、前記装置は、他端が該蓋の下面に向って上方に移
    動するように一端が前記蓋に枢着され九レバーと、前記
    開口部の一つの側縁に14*L互に平行な並置関係をな
    して通常は延び、一方が前記蓋に固定されている二つの
    部分からなるブラケットと、前記ブラケット部分の他方
    を車両の屋根に枢着するリンクと、を有しており、前記
    部分の各々は、通常は互に整列している孔をもち、前記
    レバーは。 通常は各前記部分の孔に係合してhるが前記レバーの他
    端の画方向への回動にシロ答して前記孔との係合から解
    放される突起部t−もち、前記レバーの他端は、削6d
    突起の前記孔からの解放に続いて前記ブラケット部分を
    分離させるように。 十分大きな上向きの手動力を前記蓋に云遣するための横
    方向に延びた部分をもっており、更に前記装置は前記蓋
    を貫通して延びかつ前記レノ9−を車両屋根の内部と外
    部のいずれからも作動することができるように前記レバ
    ーに作動連結され九把手装置を有していることt−特徴
    とする装置。 (2、特許請求の範囲N1項記載のW&置において。 同軸的に整列した開口手段は前記蓋と前記レバーを貫通
    してそれぞれ形成されておシ、前記把手装置は看開口手
    段内にrg動自在に支持されたロンドi!素と、前記蓋
    の外側において前記ロッドの一端に一体に取付けられ九
    ノブとを有し、前記ロツVの他端は前記)!を前記蓋か
    ら遠ざけるように持ち上げると前記レバーが前記蓋のF
    rMに向って回動するように前記レバーに連結されてい
    ることt−%黴とする装置。 (3)特許請求の範fI11第2項に記載の装置におい
    て、前記ロッドの他端は、横方向に伸びるレバ一部分の
    F面に衝合して配置され九拡大部分を有することを特徴
    とする装置。 (4)特許請求の範囲第2項記載の装置において。 レバー開口手段は、前記レバーの横方向に伸びる部分を
    前記ロッドによって干渉されることなく傾けることので
    きるように前記ロッドの直径よりもかなり大きいことを
    特徴とする装置t。 (5)1期口部と、開口部用に上方に移動OT能に支承
    され丸蓋と、をもつ車両の屋根と協−して、前記蓋の上
    方移動を、前記開口部が車室の換気に使用することがで
    きるような傾いた位tltKA常は制限する装置であっ
    て、前記装置は、I@!曙が該層のF面に向って上方に
    移動しうるように一端が前記蓋に枢着されたレバーと、
    *i記開開口部一つの114il#&に1IIK接し弘
    に平行な並置関係をなして通常は延び、一方が前記蓋に
    固定されている二つの部分からなるブラケットと、前記
    ブラケットの部分の他方を車両の屋根に枢着するリンク
    と、t−有してあ・す、前記部分の各々は、通常rif
    fiに整列している孔をもち、前記レバーは通常は各前
    記部分の孔に係合しているが前記レバーの他端のi方向
    への回動に応答して前記孔との保合から解放されうる突
    起部をもち、前記レバーの他端は、1M1記突起の前記
    孔からの廟脱に続りて前記ブラケット部分を分離させる
    ように十分に大きな上向1の手動力を前記蓋に伝達する
    ための横方向に蝙びた部分をもっており、更に前記装置
    は、前記横方向に延びるレバ一部分と−との間に配電さ
    れ、かつ前記レバー突起部を前記ブラケットの孔と固定
    係合するように前記レバーを回動するばね装置と、前記
    蓋を貫通して延び、かつ前記レバーt−颯両の屋根の内
    部と外部のいずれからも作動することができるように前
    記レバーに作動連結され九把手装置とを有することを特
    徴とする装置。 (6)  特許請求の範#M第5項に記載の装置におい
    て、前記蓋と前記レバーを貫通して同軸的に整列した開
    口手段がそれぞれ形成されており、前記把手装置はJi
    ii開口手段内に1動自在に支持されかつ前記ばね装置
    を貫通して延びるロッド要素と、前記蓋の外側において
    前記ロッドの一端に一体に取付けられたノブと、を有し
    、前記ロッドの他端rii記ノブを前記量から遠ざける
    ように持ち上げると前記レバーが前記蓋の下面に向って
    回動するように前記レバーに連結されていることを特徴
    とする装置。 (7)  ’II!F許−求の範囲第6項に記載の装置
    において。 前記ばね装置は前記ノブを前記蓋と衝合するように付勢
    すること′lk%黴とする装置。 (8)特許請求の範囲第6項に記載の装置に2いて。 前記ばね装置はコイル型式のものであり、前記ロッドに
    対して同軸的に配置されていることを%像とする侠気I
    L避4ノ・ツチ装蓋。 (9)1−口部と、開口部用に上方に移動gT馳に支承
    さ゛れた蓋と、をもつ車両の4根と[&l#して、前記
    蓋の上方梅@を、PIlI記開口部が車両の換気に使用
    することのできるような傾いた位置に通常は制限する装
    置であって、前記装蓋F1卓両の内部に配置されかつ、
    fillmが#蓋のF面に向って上方に移動するように
    一端で前記蓋に枢着されたレバーと、前記1Iit前記
    屋根の開口部に対して閉鎖した位置と部分的に開いた換
    気位置との間で移動することのできるように前記屋根と
    前記蓋との間に連結されたオーツ噌−センターリンク装
    置とを有し、前記レバーの他端は、前記蓋を明記噸様の
    開口部を全く橿わない位置に移動させるために、前記リ
    ンク装置が前記蓋からはずれるように前記蓋の下面に向
    って可動であり、kK前記装暖は、@配着を成通して延
    び、前記し、4−f:lji両の4根の内部及び外部の
    いずれからも作動することのできるように前記レバーに
    作動連結された把手装置を有することを特徴とする特許
JP58083457A 1982-05-12 1983-05-12 換気兼避難ハツチ装置 Granted JPS58202105A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/377,514 US4433506A (en) 1982-05-12 1982-05-12 Combined vent and escape hatch
US377514 1989-07-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58202105A true JPS58202105A (ja) 1983-11-25
JPS621846B2 JPS621846B2 (ja) 1987-01-16

Family

ID=23489407

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58083457A Granted JPS58202105A (ja) 1982-05-12 1983-05-12 換気兼避難ハツチ装置

Country Status (10)

Country Link
US (1) US4433506A (ja)
EP (1) EP0094257B1 (ja)
JP (1) JPS58202105A (ja)
KR (1) KR840004000A (ja)
AT (1) ATE31510T1 (ja)
BR (1) BR8302152A (ja)
CA (1) CA1190269A (ja)
DE (1) DE3375003D1 (ja)
HU (1) HU204009B (ja)
MX (1) MX156749A (ja)

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HUT35766A (en) 1985-07-29
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