JPS58201759A - ベンタイン−アミンオキシド類、その製造方法および界面活性剤としてのその用途 - Google Patents

ベンタイン−アミンオキシド類、その製造方法および界面活性剤としてのその用途

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JPS58201759A
JPS58201759A JP58070161A JP7016183A JPS58201759A JP S58201759 A JPS58201759 A JP S58201759A JP 58070161 A JP58070161 A JP 58070161A JP 7016183 A JP7016183 A JP 7016183A JP S58201759 A JPS58201759 A JP S58201759A
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bentaine
amine oxides
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ギユンテル・ブラシユケ
アルウイン・レング
ヨツヒエン・マインハルト・クウアツク
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    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/88Ampholytes; Electroneutral compounds
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 分子中にベンタイン基を有する両性界面活性剤または分
子中にアミンオキシド基を有するアミンオキシド類を単
独でまたはアニオン系界面活性剤と組み合せて洗浄剤中
で用いることは既に公知でおる。例えばドイツ特許出願
公告筒1゜249、453号明細書からはアルキル−ベ
ンタイン類を洗浄剤において用いることが公知であ如、
一方アミドアルキルーベンタイン類がドイツ特許出願公
告第1.172.802号においては皮膚相容性の浴添
加剤として、ドイツ特許出願公告第1.537.218
号明細書では目を刺激しない殺菌性装用洗剤として紹介
されている。有利な皮膚親和性界面活性剤としてはドイ
ツ特許出願公開第2.06 !i、 422号明細書に
モノベンタイン類とモノアミンオキシド類との界面活性
剤混合物も記載されている。
二官能性アミンオキシドとしてはジアミン−ジアミンオ
キシドが米国特許第4197.509号および米国特許
第3.254.159号明細書から公知である。二官能
性ジペンタイン類については殊にドイツ特許出願公告第
2.159.074号に洗剤組成物中の両性の界面活性
洗浄剤としてポリアミンポリベンタイン類が開示されて
いる。
しかしながらジアミン−ジアミンオキシドもジアミンジ
ペンタイン類も洗浄剤組成物についての増大しつつある
要求に応することができないことが判った。
驚ろくべきことに本発明者は、分子中に1個以上のアミ
ンオキシド基並びに同時に1個以上のベンタイン基を有
している両性界面活性剤が純粋のアミン−オキシド類あ
るいはベンタイン類またはこれら相互の混合物よシも良
好な用途工業的性質を有していることを見出した。
従って本発明の対象は、式 〔式中、Rはそれぞれ8〜22個、殊に12〜18個の
〇一原子を有するアルキル−、アルケニル−またはヒド
ロキシアルキル基を、R1は水素原子またはメチル基を
、 R21iエチレン−、フロピレン−4りけ2−ヒドロキ
シプロピレン基ヲ、 R” 、 R4およびR5は互に同じでも異なっていて
もよく、’O,#03−アルキル基または式−(OH2
0HO)n−Hの基をそしてR−は式−R”−B−Ri
  の基をも意味し、Xは直接的結合または式−○O−
の基を、AおよびBは式 01つの基を意味し、その際少なくとも1個のアミンオ
キシド基および少なくとも1個のベンタイン基が存在し
ていなければならず、aは0または1を、bは1,2ま
たは3を、nは0〜10の数をそしてmは1゜2または
3を意味する。〕 で表わされる混合ベンタイン−アミンキシド類である。
R1が水素原子で R1がプロピレンまたけ2−ヒドロ
キシプロピレン H*、H4およびR6が互に同じであ
シそしてメチル−またはヒドロキシエチル基を意味し、
aが零でそしてmが1または2である上記式の化合物が
特に有利である。
これらの化合物は、式 で表わされる1モルのポリアミンを式 HaZ−(OHI)b−0001H 〔式中、Hatはハロゲンを意味する。〕で表わされる
1〜5モルのω−八へゲン化カルボン酸アルカリ金属塩
にて四級化しそして、そうして得られるペンタインを次
に過酸化水素で酸化することによって製造される。
本発明のペンタイン−アミン−オキシド類は、第三−窒
素原子を含有するポリアミン類から製造される。これら
のポリアミン類は既に久しい以前から公知である。これ
らは例えば、塩基性窒素原子にまだ少なくとも1個の反
応性水素原子を有する、アルキルアミン類またはアルキ
ル−ポリオキシエテルアミン類を反応させることによっ
て得られる。か\る反応は、数回繰シ返えしてもよい水
素化を後続する、アクリルニトリルでのシアンアルキル
化反応;例えばアジリジンの如き環状アミン化合物での
アミノアルキル化;ω−ハロゲンアルキルニトリル類ま
たはω−ハロゲンアミン類、例えばクロルアセトニトリ
ル、クロルエテルジメチルアミンまたはクロルエテルジ
ェタノールアミンとの反応;後続のアンモノリシスまた
はアミツリシスを伴うエチレンオキシド、プロピレンオ
キシド、グリシドまたはエピクロルヒドリンの如き化合
物でのエポキシ化であってもよい。こうして得られるポ
リアミン類はアルキルーハロゲニド、ホルムアルデヒド
、エチレンオキシド、プロピレンオキシドまたはこれら
の混合物の如き通例のアルキル化剤と反応させて第三−
ポリアミン類とする〔ホーベy−ヴエイ/I/ (Ho
uben−Weyl ) 、第11/1巻以後またはS
、 J、グツテヨ(、Gutcho )、サルファクタ
ンツ(5urfactants )およびセクエストラ
ンツ(5equestrants )、′ケミカル・テ
クノ・レヴユ−−(Ohem、 Techn、 Rev
、 ) 89 ”参照〕。原料アミン類としては、若干
のものは市販生成物としても容易に入手し得る以下のア
ミン類を使用できる: R−N −OH2OH20H2−N 0H30H20H 0H20H20H R−N−OH,0H20H,M OH3 Hs OHO,H40H OHOH3 \ (OH!OH10)g5E x+y十g+w = 4−20 ” R2−Hまたは0H R−N−OH20H2N 0H。
OH3 R−N−OH,0H1LN 自 a 2H40 0、H40H z+X+y+w −4−2O n −0−10 !+7+Z+W −4−20 これら原料化合物中の基Rおよび相応して最終生成物中
にもあるそれは、長鎖状アルキル−、アルケニル−また
はヒドロキシアルキル基、殊に天然に産する直鎖状また
は分岐状アルキル鎖よシ成る脂肪酸から誘導されるそれ
らの基、テグラー法(エチレン合成アルコール)または
オキソ合成から誘導される基を意味する。従って原料物
質および最終生成物はそれぞれの脂肪アルキル混合物の
組成に依存して色々な意味のR基を有する混合物であっ
てもよい。天然に産する脂肪酸から誘導されるか\る混
合物の例には牛脂脂肪アルキルまたはヤシ脂肪アルキル
がある。
本発明の化合物は、ω−ハロゲン化カルボン酸のアルカ
リ金属塩、殊にクロロ酢酸、クロロプロピオン酸、ブロ
モ酢酸またはクロロ−n−酪酸のナトリウム塩にて四級
化することによって第三−ポリアミン類から得られる。
これらアルカリ金属塩の代りに相応する遊離酸を用いて
もアルカリ金属水酸化物の添加下に反応を実施すること
ができる。四級化は約70〜100℃の温度のもとで水
溶液中で進行する。ポリアミンとハロゲン化カルボン酸
塩との量比は、分子中の少なくとも1個の窒素原子が四
級化されるように選択する。しかしながら分子中の少な
くとも1個の窒素原子は四級化されるべきでなく、アミ
ンオキシド基の導入の為に遊離状態で残っているヘキで
ある。従ってハロゲン化カルボン酸塩とポリアミンとの
モル比は1:1〜3:1である。
ω−ハロゲン化カルボン酸あるいはそれのアルカリ金属
塩での第三−アミン類の四級化反応の速度が第三−窒素
原子の塩基性、反応性および立体的環境に依存してお)
、その際例えばクロロ酢酸ナトリウムと第三−アミンと
の反応の速度および反応の度合が以下の順で低下するこ
とが公知である: R−N(013)鵞) R−N(O1IH40H)鵞)
> R2−n−aH,>R,N (OスH40H))R
sN この順序に従って有利には末端の第三−アミン基がω−
ハロゲン化カルボン酸−アルキル金属塩で四級化され、
内部の第三−アミノ基は、R,11(6(転)またはR
,N(0,H40H)−基に相当するもめであるので、
第二義的なほどにしか四級化されない6 ゛中間段階と
してはアルキル−またはアルキルポリオキシアルキルポ
リアミノアルキル−ベンタインが殊に30〜40チ濃度
の水溶液として得られる。中間段階として形成されるア
ミノベンタインの窒素を、次に、遊離筒3−アミノ基に
対して、5〜10チ過剰のモル量で用いる35〜70俤
濃度過酸化水素にて60〜90℃の温度のもとで酸化し
て、本発明の多官能性のベンタイン/アミンオキシドと
する囚有利には最後の反応段階に水含有量を適当に選択
することによって本発明のペンタイン/アミンオキシド
類は30〜40チ濃度の調整物として製造する。本発明
のベンタイン−アミンオキシド類の外に反応生成物は、
主としてベンタイン基または主としてアミンオキシド基
を有している色々な量のポリアミン類も含有していても
よい。しかしながらか\る化合物の割合は実際の用途に
よって臨界がない。
本発明のベンタイン−アミンオキシドは、公知の通例の
洗浄剤、例えば髪や体の為のあらゆる種類の洗剤、家庭
用洗浄剤、繊維材料用洗剤、食器用洗浄液、自動車用洗
浄剤およびその他の工業用洗浄剤にかいて界面活性剤と
して使用する。これら洗浄剤中のベンタイン−アミン1
キシドの含有量はこれらの場合に通例である範囲内、即
ち1〜50重量%、殊に5〜15重量%である。これら
洗浄剤中のその他の成分の種類および量は通例であシ且
つ公知であるので、更に説明する必要がない。
単−m質としてのポリアミン−ポリよシタイン類および
ポリアミン−ポリオキシド如と比較して本・発明お生成
物の長所は、泡立ち挙動、泡安定性、粘度、電解質およ
びアルキル−サルフェート・類またはエニテルーサルラ
エート類ニよる濃厚化の可能性、冷間下の挙動、湿潤力
お上びシャンプー中モ用いる場合のへアーコンデショニ
ング効果を改善することにある。
実施例1           ゛′ 還流冷却器、一温度計、檜拌器および配量供給用容暮を
備えたフラスコ中k、式 ラウリル−N−0馬OH,OH,−11(O馬0H10
H)。
1 0H,OH,OH (ラウリル−73チatsおよび23憾C14)の17
α4 f (n 4 mol )のラウリルプロピレン
ジアミン−トリス−オキシエチラート並びに51&9f
の水を最初に導入しそして攪拌下に90℃に加熱する。
次にこの温度のもとて1時間の間に、1017pの水に
46..6f(Q、4mob )のナトリウム−クロロ
アセテートを溶した溶液を添加しそして95℃のもとて
12時間、後攪拌する。次に2hst(α48 mot
)の70%濃度過酸化水素を添加しそして70℃のもと
て更に8時間攪拌する。本発明に従うベンタイン−アミ
ンオキシドが30係濃度水溶液状態で得られる。
反応は通例の分析法に従ってアミン価、アミンオキシド
の含有量を測定することおよび有機的に結合した塩素総
合有量を比較することによって制御する。
実施例2 式 %式%) : 8チctsおよび8係018) で表わされる2 86.3 f ([17mol )の
ヤシ脂肪アミノプロビルアミン−トリス−オキシエチラ
ートおよび530tの水を、19α3fの水に81.6
 fのクロロ酢酸ナトリウムに溶した溶液と混合しそし
て95℃のもとて12時間攪拌する。次に4α7tの7
0優濃度過酸化水素を用いて70℃のもとて8時間酸化
する。ベンタイン−アミンオキシドが30係濃度水溶液
として得られる。
実施例3 式 %式%) (式中のRの組成は実施例2におけるのと同じ)で表わ
される6 19. Of (1mot)のヤシーアルキ
ルーペンタオキシエテルア゛ミノプロビルアミンートリ
スーオキシエテラートおよび1519.4の水を114
5fのクロル酢酸ナトリウム(1mot)と−諸に12
時間に亘って95℃のもとで反応させそして次に5&3
Fの70係濃度過酸化水素と反応させて相応するベンタ
イン−アミンオキシドとする。
実施例4 式 %式% (式中、Rはatsl(as−アルキルおよび0tsH
sy−フルキルである) で表わされる55αOF (1mot)の牛脂脂肪アル
キル−ジプロピレントリアミン−テトラキス−オキシエ
チラートおよび1529.9 fの水を2310 f 
(2moA )のクロル酢酸ナトリウムと95℃のもと
て12時間に亘ってそして次に11t6r(zmot)
の70q&濃度過酸化水素と8時間に亘って70℃のも
とで反応させる。
ビスペンタイン−アミンオキシドとベンタイン−ビスア
ミンオキシドとの統計的混合物が30チ濃度の水性乳化
物として得られる。
実施例5 式 %式% ) (式中、只の組成は実施例2におけるのと同じ)で表わ
される5 66 f (1mot)のヤシ−アルキル−
アミノ−2−ヒドロキシプロピルアミノ−トリス−オキ
シエチラートおよび929.1 Fの水を、122.5
 f (1,05mot)のりoct酢酸ナトリウムと
95℃のもとで12時間反応させ、次に611L Of
 (1,4mot)の70チ濃度過酸化水素と反応させ
てベンタイン−アミンオキシド(水中30係濃度)とす
る。
実施例6 式 OH,OHOH。
(式中、只の組成が実施例2におけるのと同じである) で表わされる5 0 & Of (1mot)のヤシ−
アルキルメチルアミノ−2−ヒドロキシグロビルージメ
テルアミンおよび795.79の水を12 a 2 f
 (1,1mot)の0tOH100ONaと95℃の
もとで8時間反応させ、次に5i4f(1,1mol 
)の70饅濃度■!0!と70℃のもとで反応させる。
ペンタイン−アミンオキシドが50q6濃度水溶液とし
て得られる。
以下で実施した用途実施例では、愛用−および体用洗浄
剤中でペンタイン−アミンオキシドを使用することが可
能であることを示す。各実施例における量−およびチ表
示は、他に記載がない限シ、重量に関する。
実施例2に従って製造したペンタイン−アミンオキシド
15.00チ ボリエテレングリコール−6000−ジステアレート5
.20qb 香料油               [L30俤ホル
ムアルデヒド         0.05%水    
         全部で10α口0チにする量へアー
シャンプー 実施例2に従って製造されたペンタイン−アミンオキシ
ド12.00qb ヒドロキシエチルセルロースエーテル      1.
40 %香料油              α30チ
ホルムアルデヒド         [105優水  
           全部で10α00悌にする量酸
性シャンプー 実施例1に従って製造されたペンタイン−アミンオキシ
ド15.00優 くえん酸              130係香料油
              [1,10係貯蔵剤、染
料および水    全部で1010094による量頭垢
防止用シャンプー 実施例3に従って製造されたベンタインーアはンオキシ
ド5.00係 パーム核脂肪酸メチルエチルタウリドのナトリウム塩&
00チ ステアリン酸メチルタウリドのナトリウム塩   4.
00%ラウロイルサルコシドのナトリウム塩     
 zoos2−メルカプトピリジン−N−オキシドの亜
鉛塩 α50係香料油              α
20%水、染料         全部で10(LOO
’lにする量脂肪質の髪の為のシャンプー 実施例3に従って製造したペンタイン−アミンオキシド
lロロチ gニーアルカンサル7エートのナトリウム塩   5.
QQ96(アルカン基01.〜C17) α−オレフィンスルホナート(014〜01・)のナト
リウム塩2.00係 ラウリルサルフェートのナトリウム塩      2.
00%水、貯蔵剤および染料    全部で10110
0%にする量実流側4に従って製造されるペンタイン−
アミンオキシド12.00qb ラウリルテトラグリコールニーデル−スルホ−コハク酸
−ジナトリウム塩                 
五〇〇係ヒドロキシエチルセルロースニーフル    
  1.20%香料油              a
10優ヤシ脂肪酸モノエタノールアミド       
 Q、8096水、貯蔵剤および染料     全部で
1oaoolにする量泡立て浴 実施例5に従って製造したペンタイン−アミンオキシド
5.00チ ナトリウム−ラウリルジグリコールエーテルサルフェー
ト2α00チ ナトリウムー第ニーアルカンスルホナート    &ロ
ロチ(アルカン基: 01g−017) ヤシ脂肪酸ジェタノールアミド         20
0チ香料油              [140%塩
化ナトリウム           五〇〇係水、貯蔵
剤および染料     全部で100.00%にする量
泡立ち挙動 本発明の混合ペンタイン−アミンオキシド類の改善され
た泡立ち挙動を実証する為に、米国特許第419ス50
9号およびドイツ特許出−公告第2.139.074号
明細書に従う類似のビス−ベンタインおよびビス−アミ
ンオキシドに比しての比較実験を行なう。実際には商業
的理由から2種またはそれ以上の界面活性剤の組合せ物
が度々利用されるので、こ\では7部のアルキル−ジグ
リコールエーテルサルフェートのナトリウム塩(R−7
5〜70%CI!および25〜s o % 014 )
 並びにいずれの場合も実施例2に従う3部のベンタイ
ン−アミンオキシドあるいは3部の類似のビス−ベンタ
インおよびビス−アミンオキシドよ)成る混合物を用い
た。
20°(IHの水硬度のもとてのロスーマイルス(Ro
sa−Miles )  法に従う泡高さく露)の測定
にてこれらの場合、以下の値が得られた:界面活性剤濃
度 実施例2のペンタ ビス−ビス−アミ1.0   
        270        260   
   245α3           255   
     240     23511       
    245        230      2
15a07          225       
210      195a03       180
     165    1450.01      
               105       
−α006         95         
60       25α0口2          
30         25       15これら
の値は混合ベンタイン−アミンオキシドの改善された効
果を示している。
手続補正書 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、 事件の表示 昭和58年特許願第70161  号 および界面活性剤としてのその用途 3、補正をする者 事件との関係   出願人 4、代理人 住 所 東京都港区虎ノ門二丁目8番1号(虎の門電気
ビノリ〔電話03 (502) 1476 (代表)〕
3)明細書の発明の詳細な説明の欄 乙補正の内容 l)明細書の発明の名称を以下の通りに訂正する。
[ベタイン−アミンオキシド類、その製造方法および界
面活性剤としてのその用途」2、特許請求の範囲を別紙
の通りに訂正する。
3)明細書第6頁下から第8行、第8頁第3行、第9頁
第7行および第17頁第14行に記載の「ベンタイン基
」を「ベタイン基」に訂正する。
4)明細書第6頁下から第3〜2行および末行並びに第
8頁第4〜5行の記載「ベンタイン類」を「ベタイン類
」に訂正する。
5)明細書第7頁第6〜7行の記載「モノベンタイン類
」を「モノベタイン類」に訂正する。
6)同頁第12行および下から第3行の記載「ジペンタ
イン類」を「ジベタイン類」に訂正する。
7)同頁第15行および第18頁第10〜11行の記載
「ポリベンタイン類」を「ポリベタイン類」に訂正する
8) 明細書第9頁下から第7行の記載「ペンタイン−
アミンオキシド類」を「ベタインーアミン−オキシド類
」に訂正する。
9)明細書第10頁下から第10行および下からR2行
、第17頁第2〜3行、同第9行および第1!行の記載
「ベンタイン」を「ベタイ/」に訂正する。
ro)  明細書第17頁第4〜5行の記載「アミノペ
ンタイン」を「アミノペタインコに訂正する。
U)  同頁第13行および下から第2行、第18頁第
4〜5行、第19頁第13〜14行、第20頁第12〜
13行、第2L頁第6〜7行、第22頁第1行および下
から第4〜3行、第23頁第1O行、第13行および下
から第2行、第24頁第7行および第14行、第22頁
第1行および第11行、第26頁第1行および第10行
、第27頁第1行および第12行並びに第28頁下から
第2行の記載「ベンタイン−アミンオキシド」を「ベタ
イン−アミンオキシド」に訂正、\         
     □ する。
鴎 明細書第27頁第4〜5行および第13行並びに第
28頁の表中、第1〜2行の記載「ビス−ベンタイン」
を「ビス−ベタイン」に訂正スる。
【3)  明細書第22頁第1〜2行の記載「ベンタイ
ン−ビスアミンオキシド」を「ベタイン−ビスアミンオ
キシド」に訂正する。
別紙 2、特許請求の範囲 1)式 〔式中、Rはそれぞれ8〜22個のC−原子を有するア
ルキル−、アルケニル−またはヒドロキシアルキル基を
 R1は水素原子またけメチル基を R2はエチレン−
1プロピレン−または2−ヒドロキシプロピレン基を、
R3、R4およびR5は互に同じでも異なっていてもよ
く、C1〜C8−アルキル基また1 ■ は式−(CH20HO)t、−Hの基をそしてR3は式
−R2−BR’R5の基をも意味L%又は直接的結合ま
たは式−〇〇−の基を、AおよびBは式の1つの基を意
味し、その際少なくとも1個のアミンオキシド基および
少なくとも1個のベタイン基が存在していなければなら
ず、aは0またはIを、bは1,2または3を、nは0
〜lOの数をそしてmはり。
2)  Rがそれぞれ12〜I8個のC−原子を有する
アルキル−、アルケニル−またはヒドロ3)R1が水素
原子で 、R2がプロピレンまたは2−ヒドロキシプロ
ピレン R3、R4およびR5が互に同じでありそして
メチル−またはヒドロキシエチル基であるかまたはR3
が式−R2−BR’R5の基を意味し、aがOでそして
mが2である特許請求の範囲第1項または第2項記載の
ベタイン−アミンオキシド類。
4)式 〔式中、Rはそれぞれ8〜22個の〇一原子を有するア
ルキル−、アルケニル−またはヒドロキシアルキル基を
 R1は水素原子またはメチル基を R2はエチレン−
、プロピレン−または2−ヒドロキシプロピレン基を 
R3、R4およびR5は互に同じでも異なっていてもよ
く、c、〜c3−アルキル基または式    R1の基
をそしてR3−(OH2C!HO)n−H は式−R2−BR’R’  の基をも意味し、Xは直接
的結合または式−〇〇−9基を、AおよびBは式 01つの基を意味し、−その際少なくとも1個のアミン
オキシド基および少なくとも1個のベタイン基が存在し
ていなければならず、aはOまたはIを、bは1.2ま
たは3を、nは0−10の数をそしてmは」。
2または3を意味する。〕 で表わされるベタイン−アミンオキシド類を製造するに
当って、掠式 で表わされる1モルのポリアミンを式 Hat−(CH2)b−C00H 〔式中、’Hatはハロゲンを意味する。〕で表わされ
る1〜3モルのω−ハロゲン化カルボン酸アルカリ金岡
頃にて四級化しそして、そうして得られるベタインを次
に過酸化水素で酸化することを特徴とする、上記ベタイ
ン−アミンオキシド類の製造方法。
5)式 C式中、Rはそれぞれ8〜22個のC−原子を有するア
ルキル−、アルケニル−またはヒドロキシアルキル基を
 R1は水素原子またはメチル基を、R2はエチレン−
、プロピレン−または2−ヒドロキシプロピレン基を 
R3、R4およびR5は互に同じでも異なっていてもよ
く、01〜C3−アルキル基または式   R1の基を
そしてR3 〜(OH,0HO)n−H は式−R2−BR’R’  の基をも意味し、Xは直接
的結合または式−CO−の基を、AおよびBは式 01つの基を意味し、その際少なくとも1個のアミンオ
キシド基および少なくとも1個のベタイン基が存在して
いなければならず、aはOまたはlを、bは1.2また
は3を、nはθ〜toの数をそしてmはI。
2または3を意味する。〕 で表わされるベタイン−アミンオキシド類を洗浄剤中の
界面活性剤として用いる方法。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)式 〔式中、Rはそれぞれ8〜22個の〇一原子を有するア
    ルキル−、アルケニル−またはヒドロキシアルキル基を
    、     。 R1は水素原子またはメチル基を、 R2はエチレン−、プロピレン−または2−ヒドロキシ
    プロピレン基を、 R1,R4およびBSは互に同じても異なっていてもよ
    く、O1〜C3−アルキル基また厚” は式−(0′H,0HO)R4の基をそしてB、m  
    は式−R”−BR4R’ (7)基をも意味し、Xは直
    接的結合または式−CO−の基を、AおよびBは式 の1つの基を意味し、その際少なくとも1個のアミンオ
    キシド基および少なくとも1個のベンタイン基が存在し
    ていなければならず、aは0または1を、bは1゜2ま
    たは3を、nは口〜10の数をそしてmは1,2または
    5を意味する。〕 で表わされるベンタイン−アミンキシド類。 2)Rがそれぞれ12〜18個のO−一原子有するアル
    キル−、アルケニル−またはヒドロキシアルキル基であ
    る特許請求の範囲第1項記載のベンタイン−アミンキシ
    ド類。 3)  R1が水・素原子で、R2がプロピレンまたは
    2−ヒドロキシプロピレン BB、 R4およびR6が
    互に同じであ)そしてメチル−またはヒドロキシエチル
    基であるかまたはR1が式−R”−BR4R5の基を意
    味し、aが0でそしてmが2である特許請求の範囲第1
    項または第2項記載のベンタイン−アミンオキシド類。 5)弐′ 〔式中、Rはそれぞれ8〜22個のC〜原子を有するア
    ルキル−、アルケニル−またはヒドロキシアルキル基を
    、 R1は水素原子またはメチル基を、 R寞はエチレン−、プロピレンーマタハ2−ヒドロキシ
    プロピレン基を、 Ha 、 R4およびR6は互に同じでも異な、つてい
    てもよく、O!〜Os−アルキル基または式   R1
    の基をそしてR3 、−(OH30HO)n−H。 は式−R2−BR4R6の基をも意味し、Xは直接的結
    合または式−00−の基を、ムおよびBは式 の1つの基を意味し、その際少なくとも1個のアミンオ
    キシド基および少なくとも1個のベンタイン基が存在し
    ていなければならず、aは0または1を、bは1゜2ま
    たは3を、nは0〜10の数をそしてmは1,2または
    3を意味する。〕 で表わされるベンタイン−アミンオキシド類を製造する
    。に当って、式 で表わされる1モルのポリアミンを式 Hat−(OH2)b−000H 〔式中、HaLはハロゲンを意味する。〕で表わされる
    1〜3モルのω−ハロゲン化カルボン酸アルカリ金′属
    塩にて四級化しそして、そうして得られるベンメインを
    次に過酸化水素で酸化することを特徴とする、上記ベン
    タイン−アミンオキシド類の製造方法。 4)式 〔式中、Rはそれぞれ8〜2″2個のC−原子を有する
    アルキル−、アルケニル−4たはヒドロキシアルキル基
    を、 R1は水素原子またはメチル基を、 R3はエチレン−、プロピレン−または2−ヒドロキシ
    プロピレン基ヲ、 Hm、R4およびR1は互に同じでも異なっていてもよ
    <、01〜Os−アルキル基また1 は式−(OR,0HO)n−Hの基をそしてR3は式−
    R2−BR4R” ノ基をも意味し、Xは直接的結合ま
    光は式−CO−の基を、AおよびBは式 の1つの基を意味し、その際少なくとも1個のアミンオ
    キシド基および少なくとも1個のベンタイン基が存在し
    ていなければならず、aは0または1を、bは1゜2ま
    たは3を、nは0〜10の数をそしてmは1,2tたは
    3を意味する。〕 で表わされるベンタイン−アミンオキシド類を洗浄剤中
    の界面活性剤として用いる方法。
JP58070161A 1982-04-24 1983-04-22 ベンタイン−アミンオキシド類、その製造方法および界面活性剤としてのその用途 Pending JPS58201759A (ja)

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