JPS58201492A - テレビジヨン受像機 - Google Patents

テレビジヨン受像機

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JPS58201492A
JPS58201492A JP8513682A JP8513682A JPS58201492A JP S58201492 A JPS58201492 A JP S58201492A JP 8513682 A JP8513682 A JP 8513682A JP 8513682 A JP8513682 A JP 8513682A JP S58201492 A JPS58201492 A JP S58201492A
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JP
Japan
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horizontal
digital
circuit
line
pulse
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JP8513682A
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JPS632519B2 (ja
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Sadahiro Takuhara
宅原 貞裕
Shizuo Inohara
猪原 静夫
Mitsuya Masuda
増田 満也
Minoru Ueda
稔 上田
Hirosuke Yamamoto
啓輔 山本
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Priority to EP83104819A priority patent/EP0094670B1/en
Priority to US06/495,433 priority patent/US4571614A/en
Priority to CA000428502A priority patent/CA1207434A/en
Publication of JPS58201492A publication Critical patent/JPS58201492A/ja
Publication of JPS632519B2 publication Critical patent/JPS632519B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/12Picture reproducers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、1水平走査期間分の映像信号を記憶し、次の
水平走査期間を用いて記憶内容の全てもしくはその水平
走査期間を適尚に分割し且つ記憶内容も同様に分割した
記憶内容を分割された水平走査期間に応じて順次出力す
るような方式のテレビジョン受像機に関するものである
かかる方式は、−水平走査線を順次縦方向に走査する平
板型の映像表示管や液晶、あるいはELパネル、LED
パネル、プラズマパネルといった平面ディスプレイ素子
を用いたテレビジョン受像機に最も適している。
従来、カラーテレビジョン画像表示用の表示素子として
は、ブラウン管が主として用いられているが、従来のブ
ラウン管では画面の大きさに比して奥行きが非常に長く
、薄形のテレビジョン受像機を作成することは不可能で
あった。また、平板状の表示素子として最近EL表示素
子、プラズマ表示装置、液晶表示素子等が開発されてい
るが、いずれも輝度、コントラスト、カラー表示の色再
現性等の性能の面で不充分であり、実用化されるには至
っていない。
そこで、電子ビームを用いてカラーテレビジョン画像の
平板状の表示装置により表示することのできる装置を達
成することを目的とし、スクリーン上の画面を垂直方向
に複数の区分に分割してそれぞれの区分毎に電子ビーム
を発生させ、各区分毎にそれぞれの電子ビームを垂直方
向に偏向して複数のラインを表示し、さらに、水平方向
に複数の区分に分割して各区分毎にR−G−B等の螢光
体を順次発光させるようにし、そのR,G、B等の螢光
体への電子ビームの照射量をカラー映像信号によって制
御するようにして、全体としてテレビジョン画像を表示
するものが考案された。
捷ず、ここで用いられる画像表示素子の基本的な一構成
例を第1図に示して説明する。
この表示素子は、後方から前方に向って順に、背面電極
1、電子ビーム源としての線陰極2、垂直集束電極3.
3’、垂直偏向電極4、電子ビーム流制御電極6、水平
集束電極6、水平偏向電極7、電子ビーム加速電極8お
よびスクリーン板9が配置されて構成されており、これ
らが扁平なガラスパルプ(図示せず)の真空になされた
内部に収納されている。電子ビーム源としての線陰極2
は水平方向に線状に分布する電子ビームを発生するよう
に水平方向に張架されており、かかる線陰極2が適宜間
隔を介して垂直方向に複数本(ここでは2イ〜2二の4
本のみ示している)設けられている。この実施例では1
6本設けられているものとする。2イ〜2ヨとする。こ
れらの線陰極2はたとえば10〜2oμφのタングステ
ン線の表面に酸化物陰極材料が塗着されて構成されてい
、る。
そして、後述するように、上方の線陰極2イから順に一
定時間ずつ電子ビームを放出するように制御される。背
面電極1は、後述の垂直集束電極3との間で電位勾配を
作り出し、前述の一定時間電子ビームを放出すべく制御
される線陰極2以外の他の線陰極2からの電子ビームの
発生を抑止し、かつ、発生された電子ビームを前方向だ
けに向けて押し出す作用をする。この背面電極1はガラ
スバルブの後壁の内面に付着された導電材料の塗膜によ
って形成されていてもよい。また、これら背面電極1と
線陰極2とのかわりに、面状の電子ビーム放出陰極を用
いてもよい。
垂直集束電極3は線陰極2イ〜2ヨのそれぞれと対向す
る水平方向に長いスリット10を有する導電板11であ
り、線陰極2から放出された電子ビームをそのスリット
1oを通して取り出し、かつ、垂直方向に集束させる。
スリット10は途中に適宜の間隔で桟が設けられていて
もよく、あるいは、水平方向に小さい間隔(はとんど接
する程度の間隔)で多数個並べて設けられた貫通孔の列
で実質的にスリットとして構成されていてもよい。
垂直集束電極3′も同様のものである。
垂直偏向電極4は上記スリット1oのそれぞれの中間の
位置に水平方向にして複数個配置されており、それぞれ
、絶縁基板12の上面と下面とに導電体13.13’が
設けられたもので構成されている。そして、相対向する
導電体13.13’の間に垂直偏向用電圧が印加され、
電子ビームを垂直方向に偏向する。この構成例では、一
対の導電体13.23’によって1本の線陰極2からの
電子ビームを垂直方向に16ライン分の位置に偏向する
。そして、16個の垂直偏向電極4によって16本の線
陰極2のそれぞれに対応する15対の導電体対が構成さ
れ、結局、スクリーン9上に240本の水平ラインを描
くように電子ビームを偏向する。
次に、制御電極5はそれぞれが垂直方向に長いスリット
14を有する導電板16で構成されており、所定間隔を
介して水平方向に複数個並設されている。この構成例で
は320本の制御電極用導電板15a〜16nが設けら
れている(図では10本のみ示している)。この制御電
極5は、それぞれが電子ビームを水平方向に1絵素分ず
つに区分して取り出し、かつ、その通過量をそれぞれの
絵素を表示するだめの映像信号に従って制御する。
従って、制御電極6を320本設ければ水平1ライン分
当り320絵素を表示することができる。
lた、映像をカラーで表示するために、各絵素はR,G
、Hの3色の螢光体で表示することとし、各制御電極6
にはそのR,G、Hの各映像信号が順次加えられる。寸
だ、320本の制御電極5には1ライン分の320組の
映像信号が同時に加えられ、1ライン分の映像が一時に
表示される。
水平集束電極6は制御電極5のスリット14と相対向す
る垂直方向に長い複数本(320本)のスリット16を
有する導電板17で構成され、水平方向に区分されたそ
れぞれの絵素毎の電子ビームをそれぞれ水平方向に集束
して細い電子ビームにする。
水平偏向電極7は上記スリット16のそれぞれの中間の
位置に垂直方向にして複数本配置された導電板18で構
成されており、それぞれの間に水平偏向用電圧が印加さ
れて、各絵素毎の電子ビームをそれぞれ水平方向に偏向
し、スクリーンe上でR,G、Bの各螢光体を順次照射
して発光させるようにする。その偏向範囲は、この実施
例では各電子ビーム毎に1絵素分の幅である。
加速電極8は垂直偏向電極4と同様の位置に水平方向に
して設けられた複数個の導電板19で構成されており、
電子ビームを充分なエネルギーでスクリーン9に衝突さ
せるように加速する。
スクリーン9は電子ビームの照射によって発光される螢
光体2oがガラス板21の裏面に塗布され、また、メタ
ルバック層(図示せず)が付加されて構成されている。
螢光体20は制御電極6の1つのスリット14に対して
、すなわち、水平方向に区分された各1本の電子ビーム
に対して、R・G、Hの3色の螢光体が1対ずつ設けら
れており、垂直方向にストライプ状に塗布されている。
第1図中でスクリーン9に記入した破線は複数本の線陰
極2のそれぞれに対応して表示される垂直方向での区分
を示し、2点鎖線は複数本の制御電極6のそれぞれに対
応して表示される水平方向での区分を示す。これら両者
で仕切られた1つの区画には、第2図に拡大して示すよ
うに、水平方向では1絵素分のR,G、Bの螢光体2o
があり、垂直方向では16ライン分の幅を有している。
1つの区画の大きさは、たとえば、水平方向が1閣、垂
直方向が16咽である。
なお、第1図においては、わかり易くするだめに水平方
向の長さが垂直方向に対して非常に大きく引き伸ばして
描かれている点に注意されたい。
また、この実施例では1本の制御電極6すなわち1本の
電子ビームに対してR,G、Bの螢光体20が1絵素分
の1対のみ設けられているが、2絵素以上分の2対以上
設けられていてももちろんよく、その場合には制御電極
6には2つ以上の絵素のだめのR,G、B映像信号が順
次加えられ、それと同期して水平偏向がなされる。
次に、この表示素子にテレビジョン映像を表示するだめ
の駆動回路の基本構成を第3図に示して説明する。最初
に、電子ビームをスクリーン9に照射して螢光体を発光
させ、ラスターを発生させるだめの駆動部分について説
明する。
電源回路22は表示素子の各電極に所定のバイアス電圧
(動作電圧)を印加するだめの回路で、背面電極1には
−v1、垂直集束電極3,3′にはv3.■3′、水平
集束電極6にはv6、加速電極8にはv8、スクリーン
9にはv6の直流電圧を印加する。
次に、入力端子23にはテレビジョン信号の複合映像信
号が加えられ、同期分離回路24で垂直同期信号Vと水
平同期信号Hとが分離抽出される。
垂直駆動パルス発生回路25は垂直帰線パルスによって
リセットされて水平パルスをカウントするカウンタ等に
よって構成され、垂直周期のうちの垂直帰線期間を除い
た有効垂直走査期間(ここでけ240H分の期間とする
)に順次16H期間ずつの長さの16個の駆動パルス〔
41口・・・・・・ヨ〕を発生する。この駆動パルス〔
49口・・・・・・ヨ〕は線陰極駆動回路26に加えら
れ、ここで反転されて、各パルス期間のみ低電位になさ
れそれ以外の期間には約20ボルトの高電位になされた
線陰極駆動パルス〔479口′・・・・・・ヨ′〕に変
換され、各線陰極2イ、20.・・・・・・2ヨに加え
られる。各線陰極2イ、・・・・・・2ヨはその駆動パ
ルス〔イ′〜ヨ′〕の高電位の間に電流が流されており
、駆動パルス〔イ′〜ヨ′〕の低電位期間にも電子を放
出しうるように加熱状態が保持される。これにより、1
6本の線陰極2イ〜2ヨからはそれぞれに低電位の駆動
パルス〔イ′〜ヨ′〕が加えられた16H期間にのみ電
子が放出される。高電位が加えられている期間には、背
面電極1と垂直集束電極3とに加えられているバイアス
電圧によって定められた線陰極2の位置における電位よ
りも線陰極2イ〜2ヨに加えられている高電位の方がプ
ラスになるために、くして、線陰極2においては、有効
垂直走査期間の間に、上方の線陰極2イから下方の線陰
極2ヨに向って順に16H期間ずつ電子が放出される。
放出された電子は背面電極1により前方の方へ押し出さ
れ、垂直集束電極3のうち対向するスリブ)10を通過
し、垂直方向に集束されて、平板状の電子ビームとなる
次に、垂直偏向駆動回路27は垂直駆動パルス〔イ〜ヨ
〕のそれぞれによってリセットされ水平同期信号をカウ
ントするカウンタと、そのカウント出力をD/A変換す
る変換回路と等によって構成されており、各垂直駆動パ
ルス〔イ〜ヨ〕の16H期間の間に1Hずつ16段階に
変化する一対の垂直偏向信号v、v’ を発生する。垂
直偏向信号VとV′とはともに中心電圧がv4のもので
、Vは順次増加し、V′は順次減少してゆくように、互
いに逆方向に変化するようになされている。これら垂直
偏向信号v(!:v′はそれぞれ垂直偏向電極4の電極
13と13′に加えられ、その結果、それぞれの線陰極
2イ〜2ヨから発生された電子ビームは垂直方向に16
段階に偏向され、先に述べたようにスクリーン9上では
1つの電子ビームで16ライン分のラスターを上から順
に順次1ライ/ずつ描くように偏向される。
以上の結果、16の線陰極2イ〜2ヨの上方のものから
順に1eH期間ずつ電子ビームが放出され、かつ各電子
ビームは垂直方向の16の区分内で上方から下方に順次
1ライン分ずつ偏向されることによって、スクリーン9
上では上端の第1ライン目から下端の第240ライン目
1で順次1ライン分ずつ電子ビームが垂直偏向され、合
計24oライ/のラスターが描かれる。
このように垂直偏向された電子ビームは制御電極6と水
平集束電極6とによって水平方向に320の区分に分割
されて取り出される。第1図ではそのうちの1区分のも
のを示している。この電子ビームは各区分毎に、制御電
極6によって通過量が制御され、水平集束電極6によっ
て水平方向に集束されて1本の細い電子ビームとなり、
次に述べろ水平偏向手段によって水平方向に3段階に偏
向されてスクリーン9上のR,G、Hの各螢光体20に
順次照射する。
すなわち、水平駆動パルス発生回路28は3個縦続接続
された単安定マルチノ(イブレータ等で構成されていて
、水平同期信号によってトリガされて、1水平期間のう
ちに・ぐルス幅の等しい3つの水平駆動パルスr、q、
bを発生する。ここでは、−例として、それぞれの、<
ルス幅を約17μsecとして、有効水平走査期間であ
る50/1sec の間に3つのパルス!、9.bが発
生されるようにしている。それらの水平駆動パルスr、
q、bは水平偏向駆動(ロ)路29に加えられる。この
水平偏向駆動回路29は水平駆動パルスr、q、bによ
ってスイッチングされて3段階に変化する一対の水平偏
向信号りとh′を発生する。水平偏向信号り。
h′はともに中心電圧がv7のもので、hは順次増加し
、h′は順次減少してゆくように、互いに逆方向に変化
する。これら水平偏向信号り、h’はそれぞれ水平偏向
電極7の電極18と187とに加えられる。その結果、
水平方向に区分された各電子ビームは各水平期間の間に
スクリーン9のR,G、Hの螢光体に順次17μ8eC
ずつ照射されるように水平偏向される。ただし、第1図
の表示素子では、水平偏向電極7においては1つの導電
体18又は18′が隣接する2つの区分の電子ビームの
偏向のために用いられていてそれら隣接する電子ビーム
に対して互いに逆方向への偏向作用を生じるようになさ
れているため、320区分の電子ビームは、奇数番目の
区分のものがR−+G→Bの順に偏向されるとすれば偶
数番目の区分のものは逆にB −+ G −+ Hの順
に偏向されるというように1区分おきに逆方向に偏向さ
れる。
かくして、各ラインのラスターにおいては水平方向の3
20個の各区分毎に電子ビームがR,G。
Bの各螢光体20に順次照射される。
そこで、各ラインの各水平区分毎に電子ビームをR,G
、Bの映像信号によって変調することにより、スクリー
ン9上にカラーテレビジョン画像を表示することができ
る。
次に、その電子ビームの変調制御部分について説明する
1ず、テレビジョン信号入力端子23に加えられた複合
映像信号は色復調回路30に加えられ、ここで、R−Y
とB−Yの色差信号が復調され、G−Yの色差信号がマ
トリクス合成され、さらに、それらが輝度信号Yと合成
されて、R,G、Bの各原色信号(以下、R,G、 B
映像信号という)が出力される。それらのR,G、B各
映像信号は320組のサンプルホールド回1131a〜
31nに加えられる。各サンプルホールド回路組31a
〜31nはそれぞれR用、G用、B用の3個のサンフル
ホールド回路を有している。それらのサンプルホールド
回路組31a〜31nのサンプルホールド出力は各々保
持用のメモリ組32a〜32nに加えられる。
一方、サンプリング、、用基準クロック発振器33はP
LL (フェーズロックドループ)回路等により構成さ
れており、この実施例では約6 、4MHzの基準クロ
ックを発生する。その基準クロックは水平同期信号Hに
対して常に一定の位相を有するように制御されている。
この基準クロックはサンプリングパルス発生回路34に
カロえられ、ここでシフトレジストレジスタによりクロ
ック1周期ずつ遅延される、等の結果、水平周期(63
,tsμsec )のうちの有効水平走査期間(約50
μ5ec)の間に320個のサンプリングパルスa−n
が順次発生され、その後に1個の転送パルスが発生され
る。
このサンプリングパルスa−nは表示すべき映像の1ラ
インを水平方向に320の絵素に分割したときのそれぞ
れの絵素に対応し、その位置は水平同期信号Hに対して
常に一定になるように制御される。
この320個のサンプリングパルスa−nがそれぞれ上
記の320組のサンプルホールド回路組31a〜31n
に加えられ、これによって各サンプルホールド回路組3
1a〜32nには1ラインを320個の絵素に区分した
ときのそれぞれの絵素のR,G、  Hの各映像信号が
個別にサンプリングされ、ホールドされる。そのサンプ
ルホールドされた320組σ)R,G、  B映f象信
号は1ライン分のサンプルホールド終了後に320組の
メモリ32a〜32nに転送パルスtによ−〕で一斉に
転送され、ここで次の1水平走査期間の間保持さJする
メモリ32a〜32nに保持された1ライン分のR,G
、  B映修信号はそれぞれ320個のスイッチング回
路35a〜36nに加えられる。スイッチング回路36
a〜35nはそれぞねがR,G。
Bの個別入力端子とそれらを順次切換えて出力する共通
出力端子とを有するもので、各スイッチング回路35a
〜36nの出力は電子ビームを変調するだめの制御信号
として表示素子の制御電極6の320本の導電板15a
〜15nにそれぞれ個別に加えられる。各スイッチング
回路35a〜35nはスイッチングパルス発生回路36
から加えられるスイッチングパルスによって同時に切換
制御される。スイッチングパルス発生回路36は先述の
水平駆動パルス発生回路28からのパルスr+q+bに
よって制御されており、各水平期間の有効水平走査期間
約50μ86Gを3分割して約17μsecずつスイッ
チング回路35a〜35nを切換え、R,G、  Hの
各映像信号を時分割して交互に順次、上方し、制御電極
15a〜16nに供給するよう1/” !’17換信号
r、  q、  bを発生する。ただし、スイ、rング
回路35a〜35nにおいて、奇数番目)スイッチング
回路35a、35c・・・・・・はR→G−Bの順序で
切換えられ、偶数番目のスイッチング回路35 b、 
 3 s d−−−−・−3s nは逆にB −+ G
 −+FD順序で切換えられるようになされている。
ここで注意すべきことは、スイッチング回路35a〜3
6nにおけるR、G、Bの映像信号の供給切換えと、水
平偏向駆動回路29による電子ビームのR,G、Hの螢
光体への照射切換え水平偏向とが、タイミングにおいて
も順序においても完全に一致するように同期制御されて
いることである。これにより、電子ビームがR螢光体に
照射されているときにはその電子ビームの照射量がR映
像信号によって制御され、G’、  Bについても同様
に制御されて、各絵素のR,G、  B6螢光体の発光
がその絵素のR,G、B映像信号によってそれぞれ制御
されることになり、各絵素が入力の映像信号に従って発
光表示されるのである。かかる制御が1ライン分の32
0個の絵素について同時に行われて1ラインの映像が表
示され、さらに240分のラインについて上方のライン
から順次行われて、スクリーン9上に1つの映像が表示
されることになる。
そして、以上の如き諸動作が入力テレビジョン信号の1
フイールド毎にくり返され、その結果、通常のテレビジ
ョン受像機と同様にスクリーン9上に動画のテレビジジ
ン映像が映出される。
以上のようにして、この表示装置においてはテレビジョ
ン映像が映出される。
なお、以上の説明における水平方向および垂直方向々る
用語は、映像を映出する際にライン単位の表示がなされ
る方向が水平方向であって、そのラインが績み重ねちれ
てゆく方向が垂直方向であるという意味で用いられてお
り、現実の画面における上下方向および左右方向と直接
関係するものではない。
ところが、以上説明した例の装置においては、以下の如
き不都合があった。その第1は、サンプルホールド回路
のアナログメモリーとして用いられるコンデンサの容量
ばらつきに起因する出力レベルのばらつきである。第2
はサンプリングクロックの安定性である。PLL回路等
で安定性を高くしない限り、クロックの不安定要因は水
平方向の映像の伸び縮みになって現われる。しかしPL
L回路構成とするには安定度の高い水晶振動子等の基準
発振器が必要であり、極めて高価な構成となるものであ
った。
そこで、本発明はかかる不都合のない装置を提供するこ
とを目的とするもので、ばらつきの生じない1水平期間
の記憶装置としてディジタルメモリを用い、更に出力も
レベルばらつきが多少あっても表示素子のオンとオフ状
態のみを用いて輝度は時間間隔で制御することのできる
パルス幅変調方式とし、極めて均一性のよいものを提供
するものである。更に、ディジタル化するだめのA/D
変換器のクロックと、パルス幅変調に用いるクロックと
のいずれもを色副搬送波(fs c =3−68MHz
 )を用いることにより、高価な基準発振器を新たに用
いることも々く、極めて安価で高性能な受像機を実現す
るものである。
以下、本発明の一実施例を示す図面を参照してその構成
と動作を説明する。本受像機では、第3図に示しだもの
と水平偏向、垂直偏向、及び線陰極駆動に関しては本質
的に同一であるが、信号の変調制御部分が全く異なって
いる。この変調制御部分のブロック図を第4図に示す。
複合映像信号は入力端子6oから色復調されたR、 G
、  Hの三原色信号は出力線53R,63G。
s3Bを介してそれぞれA/D変換器64R254G、
54Bに入力される。このA/D変換器54、R,54
G、54Bは汎用のものでもよく、6〜8ビツトのもの
を用いる。
その動作クロック電圧制御形の発振(VCO)66より
線路66を介して供給される。この動作クロックの周波
数は線路67を介して供給される色副搬送波の周波数f
8のn倍に設定しくnは自然数)、動作クロックを1/
nする分周器58の出力と色副搬送波とを位相検波器5
9により比較し制御出力をVCo66に供給するPLL
回路構成としている。このだめ、このPLL回路には新
たな基準周波数の発振器は必要としない。例えば、ここ
でn = 2とするとn f s c−7,15909
MHZとなり1水平走査期間中の有効映像情報に対する
データサンプリング可能数は約360となる。
A/D変換器64 R,54G、  54 Bの出力の
ディジタル三原色信号はR,G、Bごとにメ、モリ60
a、60b、・・・・・・60nに並列に入力される。
このメモリ60 a〜60nは簡単なデータラッチ回路
で構成され、そのラッチパルスはシフトレジスタ62に
より線路61a〜61nを介して供給される。このシフ
トレジスタ62は上記の如くn = 2とすれば320
段の並列出力シフトレジスタであって、そのクロックと
してはVCO56からnfscのクロックが供給される
。スタートパルス63はnf  の1クロック幅のパル
スであって、C 同期分離回路62より線路64に出力される水平同期信
号を微分回路66で微分し、かつ、Dフリップフロップ
63で有効映像情報の開始時間まで適当に遅延させた信
号と”fBCのクロックの論理積出力66を用いる。こ
の場合、一般的には特に大幅に遅延させる必要はなく、
第4図に示した如くDフリップフロップ63の一段を通
すことで充分である。
微分回路66の出力はメモリ60 a・・・・・・60
nのデータ内容を320組のメモリ67a・・・・・・
67nに転送するだめのパルスとしても用いられる。即
ち、メモIJ 60 a〜60nの内容は水平帰線期間
中に一斉にメモ+J 67 a〜67nに転送される。
次に、メモリ67a−’−67m(7)R,G、Hの三
原色ディジタル信号は線路69を介して加えられるスイ
ッチングパルスによりスイッチングされる。
このスイッチングパルス69は第3図中のスインチング
パルス発生回路36と同様の回路の出力パルスにより作
られる(後述する)。
スイッチングされて選択されたディジタル三原色信号は
、320組のパルス幅変調(PWM)回路70a、  
7ob・・・・・・70 nに供給される。このPWM
回路70 a〜70 nのクロック線路72を介してV
CO73より供給される。これはVCO73においても
、その出力を分周器74で1/m(mは自然数)に分周
して位相検波回路76に入力し、色副搬送波fBcを基
準信号として用いることによりPLL回路構成にして、
極めて安定度のnfsc のクロックを作成している。
このPWM用のクロックmfscを先述のA/D変換用
のクロック(1’8o)と同一周波数にしておけば、も
ちろん一方のPLL回路部は省略できる。又、m=1で
あればPWMクロックはf8゜を適当にインピーダンス
変換するのみで用いることができる。
又、第4図では色復調回路61の原色出力をA/D変換
器64 R,5、a G、  s 4 BでA/D変換
しているが、複合映像信号をそのままクロックを用いて
A/D変換し、その後にディジタル復調する構成にして
も全く同じ効果が得られる。この場合は、ディジタル復
調部のクロックがすでに色副搬送波にfBoのn′倍に
されている場合があるが、このことはPLL回路構成上
、分周器の分周比の変更にのみ影響するだけであり、本
質的には何ら変らない。
PWM回路70 a〜70nの出力は、一般にロジック
レベルであるので、制御電極15a〜15nの飽和レベ
ルとカットオフレベルにあわせるようにパルスアンプ7
6a〜76nで増幅されて出力端子77a〜77nに出
力され、この出力信号が表示素子の制御電極15a〜1
6nに印加される。
次に、具体的な回路構成とタイミングを第5〜9図に示
す。ここでは、A/D変換器に6ピツトであるものとし
て説明する。まず、第6図はメモリ60.メモリ67お
よびスイッチング回路68の回路例であるメモ1J60
,67は、いずれも各ピットごとにデータラッチ回路を
用いて構成されており、その個々の一例を第6図に示す
。ここで、データ入力端子りへの入力状態はゲート端子
Gがハイレベルになった時のみ出力端子Qに伝達され、
ゲート端子Gのネガティブエツジでの入力状態がラッチ
されて出力端子Qに記憶出力として出力される。
メモIJ60のラッチパルス61は先述の如くシフトレ
ジスタ62の出力パルスであって、メモリ60a〜60
nに対し1水平走査期間中に順次1パルスずつ入力され
る。その結果、A/D変換されたディジタル原色信号は
1水平走査期間分がメモl760に記憶される。メモリ
60 aが画面の最も左方の絵素に相当するものであり
、メモリ60nが右端である。
その記憶内容は第6図のデータラッチ出力端子Qに出力
されており、次のメモリ67の入力端子りに接続される
。このメモリ67のラッチパルスは全ての端子に対して
共通に供給される。即ち、メモリ6oの記憶内容がデー
タ転送パルスにより一斉にメモリ67に転送されること
になる。
スイッチ68は第6図では6ビツト分をまとめて図示し
ているが、実際にはメモリ67の各ビットの出力端子Q
に各々直列に接続されている。このスイッチ68として
はトライステートバッファ回路を用いることができる。
そのコントロール入力、即ちスイッチングパルス69は
、第7図の如くに発生される。すなわち、信号線78.
 80゜82のパルスは従来例の第3図に示すスイッチ
ングパルス発生回路36の出力である。信号線79のパ
ルスは信号線8oのパルスのポジティブエツジでトリガ
されるモノマルチバイブレータ等で発生できる。その結
果、スイッチ68により選択されたデータは信号線79
,81.83のノくルスのパルス期間の間にPWM回路
を構成するプリセ、ツタプルは6ビツトアツプカウンタ
ー86のプリセットデータとして入力される。この信号
線79゜81.83のパルスはORゲート86を介して
カウンター86のロード端子に入力する。
従って、カウンター86は信号線79からのパルスのネ
ガティブエツジよりアップカウントを開始する。そのク
ロックは信号線72から加えられ、本実施例ではm=1
としているので、即ちPLL回路75,74.73が不
要である。
ゲート群87はPWM出力のためのリセット優先R−S
フリップフロップであり、そのセット入力端子にはカウ
ンター86のキャリー出力を、リセット端子には信号線
71からのパルス列を入力する。この信号線71のパル
ス列は第8図のような回路で発生される。ここでm =
 1とすれば、6ビツトPWM信号の最大パルス幅は1
/3.58MHzX64=18μsecとなり、3相ス
イツチにより1水平期間に3度出力され、合計で最大5
4718@Cとなる。このPWM回路はリセットパルス
71でリセットされる後縁固定形のPWM回路であり、
そのセットタイミングかカウンター86のキャリー出力
により変調される。
以上述べた如く本発明によれば、テレビジョン受像機に
は不可欠の色副搬送波を全ての周波数基準とすることに
より、以降の信号処理回路を極めて安定に且つ安価に実
現することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるテレビジョン受像機
に用いられる一例の画像表示素子の基本構成を示す分解
斜視図、第2図はそのスクリーンの拡大図、第3図は同
装置の駆動回路の基本構成を示すブロック図、第4図は
本発明の一実施例におけるテレビジョン受像機の全体ブ
ロック図、第6図はそのメモリ一部とスイッチ部の詳細
な回路図、第6図はそのメモリーの1ピット分の回路図
、第7図はそのタイミング図、第8図はそのPWMIJ
セットパルス発生回路の回路図、第9図はそのPWM回
路の回路図である。 2・・・・・・電子ビーム源としての線陰極、3,3′
・・・・・・垂直集束電極、4・・・・・・垂直偏向電
極、6・・・・・・電子ビーム流制御電極、6・・・・
・・水平集束電極、7・・・・・・水平偏向電極、8・
・・・・・電子ビーム加速電極、9・・・・・・スクリ
ーン、2o・・・・・・螢光体、23・・・・・・入力
端子、24・・・・・・同期分離回路、26・・・・・
・垂直駆動パルス発生回路、26・・・・・・線陰極駆
動回路、27・・・・・・垂直偏向駆動回路、28・・
・・・・水平駆動ノくルス発生回路、29・・・・・・
水平偏向駆動回路、30・・・・・・色復調回路、31
a〜31n・・・・・・サンプルホールド回路組、32
a〜32n・・・・・・メモリ組、34・・・・・・サ
ンプリングパルス発生回路、35 a〜35n・・・・
・・スイッチング回路、36・・・・・・、スイッチン
グパルス発生回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 水平方角のイひ分 よ  t  よ 第6図 第7図 f

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)赤、緑、青の三原色信号をそれぞれ色副搬送波の
    自然数倍のクロック周波数を有するA/D変換器により
    ディジタル三原色信号に変換する手段と、前記ディジタ
    ル三原色信号を次の水平帰線期間までの間記憶する手段
    と、前記記憶内容を水平帰線期間に一斉に前記記憶手段
    とは異なる第2の記憶装置に転送する手段と、前記第2
    の記憶装置の記憶内容を上記転送に用いられた水平帰線
    期間直後の水平走査期間の全てもしくはその一部の期間
    を用いてパルス幅変調する手段とを具備し、前記パルス
    幅変調手段の最小パルス幅に相当するクロック周波数を
    色副搬送波の自然数倍としたことを特徴とするテレビジ
    ョン受像機。
  2. (2)複合映像信号を色副搬送波の自然数倍のクロック
    周波数を有するA/D変換器によりディジタル複合映像
    信号とする手段と、前記ディジタル複合映像信号を復調
    しディジタル三原色信号を得るディジタル復調手段と、
    前記ディジタル三原色信号を次の水平帰線期間までの間
    、記憶する手段と、前記記憶内容を水平帰線期間に一斉
    に前記記憶手段とは異なる第2の記憶装置に転送する手
    段と、前記第2の記憶装置の記憶内容を上記転送に用い
    られた水平帰線期間直後の水平走査期間の全てもしくは
    その一部の期間を用いてパルス幅変調する手段とを具備
    し、前記パルス幅変調手段の最小パルス幅に相当するク
    ロック周波数を色副搬送波の自然数倍としたことを特徴
    とするテレビジョン受像機。
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