JPS58200682A - ビデオ画像の写真撮影装置 - Google Patents

ビデオ画像の写真撮影装置

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Publication number
JPS58200682A
JPS58200682A JP57082368A JP8236882A JPS58200682A JP S58200682 A JPS58200682 A JP S58200682A JP 57082368 A JP57082368 A JP 57082368A JP 8236882 A JP8236882 A JP 8236882A JP S58200682 A JPS58200682 A JP S58200682A
Authority
JP
Japan
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flying spot
scanner tube
spot scanner
color
tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57082368A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideji Fujita
藤田 秀治
Keiichi Kiyota
清田 啓一
Kennosuke Sugizaki
杉崎 堅之助
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Ikegami Tsushinki Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Ikegami Tsushinki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd, Ikegami Tsushinki Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP57082368A priority Critical patent/JPS58200682A/ja
Priority to DE8282303669T priority patent/DE3280288D1/de
Priority to EP82303669A priority patent/EP0070677B1/en
Priority to CA000407234A priority patent/CA1185189A/en
Priority to US06/398,243 priority patent/US4468693A/en
Publication of JPS58200682A publication Critical patent/JPS58200682A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、予め必要な前処理を施した8原色のR、G、
Bのカラー−像信号より色分解版を作lff1lるため
のオリジナルである印刷用のカラーフシアン(0)、I
(BLIの4枚の印刷分解版を詐り、この印刷分解版を
用いてカラー印刷を行なうようになっている。テレビジ
ョン信号岬のカラー画像から印刷分解版を作るには、従
来はカラースキャナによって直接印刷分解版を作る直!
11餉版法が用いられていた。テレビジ曹ン信号略を−
Hカラーフイルムに記録した後印刷用分解版を作成する
方法に比べてvL級製版法は一工程少くなるので印刷分
解版を作るまでに要する時間を短縮でき経費も安く有利
であるが、R,G、Bの各色のカラーバランス、階調調
整を十分にすることはできないのに比ベフイルムからの
製版法ではこの点が容品になる。また、フィルムにすれ
ば他の写真との組合わせ勢の編集もでき保存(も便利で
ある。 これらの理由により、カラー画像から良質の印刷用フィ
ルムを作成する装置が必要になってきたものである。 従来、テレビジョン画像略を写真撮影するには簡単には
テレビ受像機のm面をWaの写真機で撮影する方法か用
いられている。このような方決は経費か安くつく反面(
2)質が悪く、写真機で直接撮影したものに比べ著しく
艶劣りのする11!i像しか得られない。その第1の原
因はテレビジョン方式そσ)ものにある。すなわち、標
準テレビジョン方式は一画面が6111i本(有効本数
488本)の走査線によって構成されているので、−面
の大きさをムロ版1MF!Iとすれば走査S密度は1m
当り8・8本程座となるので走査線が艶えてしまう。走
査線を屹えなくするためウォーブリングをがけたり、あ
るいは焦点をぼかすことは既知であるが、このようにす
れは解像力が低下し画質を劣化させる結果となる。これ
に対し、一般の印刷においてカラーxキー?+−4)t
411密度は1インチW’1 g @0本から760本
程度であるがら、印刷用分解版で走査線は兇えないし鋼
質は良好である。また、標準のプレビジ曹ン信考は奇数
フィールドと偶数フィールドによって1−面の1フレー
ムを形成する飛越し走査方式であるので、奇数フィール
ドと偶数フィールドの走査線か一面上において醇聞隔に
ならず縞模様になって見えるベアリングを生じゃすい欠
点がある。さらに、周波数帯域の制限を受けているので
画像の解11度が劣化するほが、撮像系。 変復11#系、伝送系、VTRへの書込み続出し、愛像
管の8色螢光体のマトリックス*i*cよってもひずみ
を生じ画質が劣化する。また、テレビ−像等をカラー撮
影するときは、受像管の伽光体の発光特性とフィルム感
光材料の感光特性とのミスマツチや濃度階調のミスマツ
チも間−となる。従って、カラーテレビジョン信号から
印刷に適するようなカラーフィルムを得るには、これら
の間―を適切に処理することが必要である。 従来、テレビジョン−像皓を印刷用フィルム作成以外の
目的のためこれらの問題の部分的な処理を図った例があ
るが、いずれも印刷用としては画像品質的に不十分なも
のである。また、印刷を目的とした直接製版装置は製作
されているが、印刷に適した高品質なカラーフィルムを
作成する装置は作られていない。印刷以外の目的として
は、テレビジョン画像をフィルムとして保存するため通
称キネスコープレコーダーとv4.−ばれる装置がある
。 これは、ひずみやシェーディング、m音を改善した高級
モニターと′If、真機を組合わせたものと、フラット
7エイスのブラウン管8本を使用しダイクロイyクミラ
ー勢で光合成しシネカメラで撮影するものとかある。前
者は、通常の受信機用ブラウン管よりもラスターのひず
みやシェーディングは少いがそれ以外の問題は何ら解決
されていない。 後書は、フラットフェースであるため螢光面か曲面であ
るために生ずる幾何学的なひずみに対しては有利であり
色別の各−の調整はできるが、8管式であるためR,G
、B8i1kl像のレジずれが生じやすく同時露光であ
るため各色のフィルム感度との調整か容易でない欠点が
あるほか、16■またはδ6論フィルム仕上げのため大
きく引伸ばすとフィルムの粒子が目立ち画像が荒れてし
まう間聰点があった。また、峡−路連続写真を得るには
よいが少数のスチール写真を得る目的には不経済である
。解像度の秀れている特徴を有するものとしては、カラ
ーテレビジョン信号をR、G 、 B信号又はYO信号
(輝!、りOY倍信号に変換し、同時または時分割によ
って白黒ブラウン管に画像を鉄山してこれを白黒写真に
よって彎影するか、あるいはレーザビームによって直接
白黒フィルム上に露光せしめるものがある。しかしなか
ら、これら、の方法ではIk接カラーフィルムを得られ
ないので後処理を必要とする欠点がある。また、一般の
フィルムの代わりに印画紙を用いて乾式現像によって直
接カラーハードコピーを作成する方法もあるが、フィル
ムを用いた場合と比較するとカラーバランスが恐く解像
度の点でも及ばない。同種のものとしては、フラットフ
ェースのカラー受像管に即時焼付けのできる写真機を組
合わせたものがあるが、螢光面の湾曲がないため周辺に
おけるひずみ、焦点ずれが少い利点はあるものの乾式現
像によるハードコピーなので画質の点で間−がある。 また、コンピュータの周辺装置としていわゆるノh−ト
コビーのとれる装置もあるが、いずれも印刷用フィルム
の作成に使用できるものではなく処理速度も遅い。 上述したように、キネスコープレフーダにおいて用いら
れる高級モニタはシェーディングの点で有利であるが、
それでもなお印刷用フィルムの作53o目的には不十分
である。殊に、撮影に用いる゛ギ真機の光学系のシェー
ディングに対しては何ら対策がされていない。さらにフ
ラットフェイスのブラウン管は管面が曲面であるために
生ずる幾何学的なひずみに対しては有利であるが、偏向
系によって生ずるラスタひすみに対しては対策か為され
ていない。 本願人はブラウン管の偏向ひずみを補正するために、特
鉢昭664−141S1ia号において、ブラウン管の
偏向ひずみの袖正に関し、管面を4つの象限に分は各象
限内において水平偏向信号H8と垂直偏向信号v8をそ
れぞれ独立して調整する8次闘数H,V−およびH,”
V、を水平偏向信号および垂直偏向信号に加えて各象限
ごとの糸巻ひずみを輛正し、さらに8次関数H8および
VB  を水平偏向信号および垂直偏向信号に重畳し、
ラスタ面の中心からそれぞれ上下、左右、方向の非直線
ひずみを補止する方法を開示した。さらに本願人は特−
昭56−12940!i号において、白色の11黄体1
*するブラウン管上に鉄山される3原色信号の1111
 di+ fそれぞれ3原色フィルタを通し重畳して写
真撮影する装置を、また特願昭Is 6−149811
号において、ブラウン管上に続出される画像を写真機に
よって撮影するとき、写真機の光学系と一尋のシェーデ
ィング特性を有する光学系をブラウン管とそのラスタ像
を受光する受光素子との間に配置し、標準信号によって
続出された前記ブラウン管のラスタ像を受光する前記受
光素子の出力を前記ブラウン管および写真機の光学系の
シェーディングの補正信号としてメモリに予しめ記憶し
ておき、画像入力信号と前記メモリに記憶しておいたシ
ェーディング補正信号を変調器に加えて画像入力信号を
前記ブラウン管及び写真機の光学系のシェーディングと
逆の特性を与えるように変調し、このように変調したI
[11像入力信号をブラウン管の輝度変調端子に加えブ
ラウン管及び写真機のシェーディングを補正するように
した装置を提案している。 本発明の目的は、−上述したブラウン管の偏向ひずみの
補正技術と、ブラウン管および写真機のシェーディング
袖止技惰とをビデオ画像の写真撮影装置に適用し、効果
的に偏向ひずみおよびシェーディングを補正して高品位
の印刷に適するカラーフィルムを作成することができる
。ビデオ−像の写真撮影装置を提供しようとするもので
ある。 本発明は、白色螢光体を有する高解像度のフライングス
ポットスキャナ管上に続出せしめた3原色信号による・
各別の画像を8原色のフィルタを用いて写真軸に装填さ
れたカラーフィルム上に各別に筒先させ、その露光回数
をフライングスポラトス今ヤナ管およびフィルムの光波
長特性によって任意に設定でき、各色別に階−補正回路
を設はカラーフィルムの光感度特性に合わせて各色独立
してVdlll1の―整ができるビデオ−像の写真撮影
装置において、フライングスポットスキャナ管および写
真機の光学系のシェーディングを補正する装置と、フラ
イングスポットスキャナ管の偏向ひずみを補正するVi
wとを具えることを特徴とするものである。 以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。 嫡11yJは、本発明ビデオ画像の写真撮影装置の一実
施例を示すブロック図である。本装置の入力となるR、
G、Bの各信号は、画質向上処′理を行い内挿によって
走査4Iil数を増加した(実施例では19g44)8
ビツトのデジタル情報である。入力された情報は−Hバ
ッファメモリ12 r 、11mg。 12bに記憶される。このフレームメモリは写真撮影が
am色別に低速走査で行われるため必賛であるが、入力
端でフレームメモリを持っているときは各色共通のライ
ンメモリが1本あれば良い。 バッファメモリから続出された画像信号は、スイッチ1
8によって各色別に切替えられアナログ信号に変換され
る。アナログ信号に変換された画像信号は階調補正回路
16r、1!ig、1!lbに供給され、ガンマ、明度
、コントラスト、明部、暗部の各補正を行い、各色ごと
に画像の内容およびフィルムの感光材料に応じて色−と
階調を調整する。階調補正を完、了した画像信号はシェ
ーディング神正変W1!i器16r、16g、16bに
供給され、後述のシェーディング補正信号によってシェ
ーディングと逆特性の変調を受ける。シェーディング補
正を堂けた画像信号は、スイッチ17を経て各色ごとに
フライングスポットスキャナ管1の輝度変調端子に供給
される。フライングスポットスキャナ管の偏向装置18
には水平偏向信号および垂直偏向信号が供給されている
が、この偏向信号としては後述する偏向ひずみ補正回路
】9および拡大・縮小・位置制御11[gllloによ
って所要の補正およびfllll備を受けた信号が加え
られるので、続出される画像のひずみは除去され、サイ
ズおよび位f11をフィルムの使用目的に応じて選択し
た画像を続出IIIIfIIPである。フライングスポ
ットスキャナ管面の光線は、ミラー3で反射して8原色
フィルタ8ft経て写真−4のフィルムb上に儂を結ぶ
。フィルタ8はスイッチ18.l)と連動してR,G。 Bごとに切替えられ、その露光量゛数を任意に設定する
ことができる。上述した構成をとっているため、適当な
フィルタとその1光回数を設定すること紀より、フライ
ングスポットスキャナ管およびフィルムの波長特性に合
った露光を行うことができる。また、R,G、B各信号
を¥裏機tt固定したままでフィルタを切替え重傷露光
するので、RlG 、 B各mfllのフィルム上のす
れいわゆるレジずれはほとんどない。本発明のように高
密度走査を必要とするときレジずれは蚊命的な欠陥とな
るものであるが、本実施例ではフインチの大形フライン
グスポットスキャナ管の使用とR,G、B17)時分会
」隠光によって避けることかできた。さらに本装置にお
いては、解像度の良い大形の写真機を用いカメラシャッ
タおよびフィルム巻上げ機構をリモートコン)o−ル用
訃とし、確実に8原色露光ができるような構成をとって
いる。 次に本*&例のシェーディング補正方法について詩明す
る。第1図において、シェーディング補正時の基準とな
るシェーディング補正信号を作るため、まずスイッチ1
8をシェーディングテスト信号発生器】0の側に切替え
る。システムパルスジェネレータ11によって作ら些ま
たこのシェーディングテスト信号は、標準信号としてD
/ム変換器。 階鯛補止回路、シェーディング補正変調器を介してフラ
イングスポットスキャナ管上に白色ラスタを読出する。 ミラー8は、′フライングスポットスキャナ管からの光
束が直進するように光路外に動かす。taC幽した光束
は、¥真撮影に使用するフィルタδと同一の特性を有す
るR、G、Bフィルタ6およびvJk機の光学系と四−
のシェーディング特性tjkする光学系フを経て、シェ
ーディング補正信号発生装置8に供給される。第S図は
、本実施例におけるシェーディング補正信号発生装置8
のブロックダイヤグラムな示す図である。第8図におい
て、シェーディング補正信号発生装@8に入射した光束
は光電子増倍管31によって1気信号に変換され、その
出力は画像信号処理回路SSに供給される。画像信号処
理回路22において4ラインごとに走査線が選択され、
選択された走査線上において1画素おきに画素データを
サンプルホールドしてム/D変換を行ない、順次の8偕
のデータを加算して、バッファメモリiI8に書込む。 次に平均軸′1jIL出回路24において、それぞれ6
4本の走査線から抜取った16本の走査線について求め
てIllんだ16傭のデータの平均値を算出して】ブロ
ックの平均値とする。そのため、】ブロックの総lll
1素数は(gX8 )X64−1(114となる。本実
施例においては、フライングスポットスキャナ管上の映
像は第8図に下すように水平方向が49、垂直方向が8
2の]b68ブロックに区切られ、それぞれのブロック
内における各m*の平均値を各ブロックのデータとして
いる。この各ブロックについて計算された平均軸の差か
シェーディングを与えることになる。フライングスポッ
トスキャナ管及び光学系によって生ずるシェーディング
は一般に中央が明るく周辺が暗くその間の階調は機やか
な変化をする性質のものであるから、1668のブロッ
クに区切れば十分正確にその変化の状況を表わすことが
できる。各ブロックのデータはメモリコントロール回路
s6の制御によりR,G、B各別の7レ−A/モリwa
rs25[,25bにlk′!憶され、入力信号の補正
をするときにR,G、BUJiF器21を介して読出さ
れる。また、1pJ2図に示すように画像信号処理(ロ
)路22、バッファメモリ28、平均値算出回路24、
メモリコントロール回路26には、各回路を制御するた
めに水平、垂直の同期信号H,、V8のほが水平幽嵩伽
号P、水平、垂直ブロック信号HB 、 vBその他必
要な信号が加えられている。平均値算出は低連演算でよ
いので、マイクロコンピュータを使用している。入力信
号を加えて所要のカラーフィルムを作成するときは、ス
イッチ18を入力側とし、スイッチ1フ、3フおよびR
,G、Bフィルタ8.6ないずれかの位置にセットする
が、これらはそれぞれ自動的に切替えられR,G、B各
別の画像をフィルム上に重ね撮りする構成になっている
。栴8図において、フレームメモリ26に番えられてい
る補正データは続出されてD/ム変侠恭89によりアナ
ログデータゝとなり、第1図におけるシェーディング補
正変調器16に供給される。補正データは各ブロックの
平均軸であるから、このまま上記の変1N4器16に供
給するとブロックとブロックの間で不11続を生ずるの
で、補間計算1行って連続性を保つ必要がある。以下、
本実施例で使用する補間方法について詳述する。 補間計算は第2図に示すように、まず垂直方向をV袖聞
回!#628工袖関しD/ム倹換器39によってアナロ
グ憾とした後、■補間回路80において水平方向に相隣
るブロック間のデータを直線的に変化させて全走査線に
対する補間を行いシェーディング補正信号を得る。この
補間において重要なのは、水平方向の画像は元来ブラウ
ン管上に連続アナログ信号として表わされるので再現性
が良好であるか、垂直方向の再現性は良くない点である
。そのため、本実−例では相隣るブロック間のデータを
直線的に変化するものとして補間を行うパイリニア決で
はなく、キュービックコンボリューション法により補間
を行って内挿点を求めるものである。 第4図は、キュービックコンポリューシロン法における
各−素と内挿点の関俤を示す図である。 ′、、・ 第4図においてキュービックフンボリューシロンV、は
、4列4そrから成る16個の画素の寄与を考纒に人t
1て、中央の斜線を−した範囲内における内挿点の幼P
は各画素のデータP4jとその内挿点に対する各画素の
嵜与率を表わす画素係数6月の柚の総和として以下のよ
うに表わせる。 P■ Σ Σαij ” Pij  … (1)−1j
−1 ここで画像係数αは、内挿点から各画素に至る距離をX
およびYとするとき以下の式で示される。 α、(X、Y)−(1−mltl”+lI+ ”)(t
−gly1%lyl魯)−(2)ojlxl<1 、 
o< IYI <1(!富(X、Y)(11LX l”
+lXl”)(+−s lyl+a lyl ”−IM
F)C18(X、Y)−(4−81xl+s lxl”
−1xl”)(1−g lyl”+ lyl”)α、(
X、Y)−0・・・(6) 2≦IX+   、   3(IYI 一般的には上式より16個の1案データの寄与の和を求
めるのであるが、内挿点が第4図のxlolxlBG 
1 xaoのように画素列上にあるときは、他の列上の
m葉の画素係数はすべて0となるので計算量が4分の1
になる。本実施例においては、すべての画素をテジタル
値で受取る出力装置にも対応できるように、上記]6晦
素の内挿計算を実施できる回路を実装しており、任意の
点に内挿する場合とmst列上に内挿する場合とをRO
Mの交換によって行うように構成している。また、本実
施例においてキュービックコンポリューシlン法によっ
て求める内挿値は、第5図に示すように各ブロックを代
表する画素間の垂直方向を64痔分し、f14本の走査
線を内挿によって求めるようwI成した。 内挿計算普は、1個の画素についてα月・Pljの計算
を16回行って総和を求める操作t−11Ii面各色に
つき97,216回繰り返す必要があるため、膨大な鮒
になる。このような計算をコンピュータのソフトプログ
ラムによって短時間の内に行うことはできないので、本
実施例では高速演算に適した素子によって構成したロジ
ック回路を使用することとした。第6図は内挿計算回路
の構成を示す線図で、高速演算を行うため4月gl路並
列方式をとッテイル。絶郷図において、フレームメモリ
shから続出された画素データは、インプットバッファ
δ1a〜aldを経てラインRAMδ8a〜8adに書
込まれる。この書誌みの制−は、ムW。 BW、OW、DIの書込制御1信号によって行なわれる
。読出しの制備は、アドレス信号かアドレスバッファ8
2を経て各IAMに加えられることにより行なわれ、ラ
インRAM88&〜88dのデータは乗算器及び加算器
S S a〜8!1dに送られる。他方、所定のROM
のデータは画素係数バッファ84を経て乗算器及び加算
器aaa〜86dに加えられ計算が行なわれる。乗算器
及び加算器868〜abdで計算された各出力はさらに
加算−86で加算され、パスバッファ87を経て出力さ
れる。 給7図(ム)、(B)は−面の左上隅における内挿計算
の経過を示す睨明図である。tslのステップにおいて
は、乗算器及び加算l1ii8 fI & 、 81S
b。 sac、aaaにはRAM88a 〜aaaよりpH、
PBX I Pal l P41か、またROMからは
α00.α、□、α8□、α41が送り込まれてそれぞ
れ乗算が行なわれる。第2ステツプにおいては、同様に
してRAM83a 〜38dからはpHt pHlpe
g I P411がROMからはα01.α38.α■
、α4■が乗算器及び加算器へ送り込まれてそれぞれ乗
算を行ない、前に計算してあったデータとの加算を行な
う。第8ステツプ及び栴4ステップも同様にして乗算及
び加算を行ない、第4ステツプにおいてPi 、 FB
 、 P□ 、 PDE?する。次いで、これらのデー
タを加算4Th86に送ってその総和を求めると、その
価が内挿点のデータとなる。 第8図および第9図は、本実施例のロジック回路で使用
するROMの構成と読出し方法を示す説明図である。内
挿を行う各行に1□対応して4個設けj、′ま たROW 1〜ROM4の構成は1′°、第9図に示す
ようにx1〜X、に区分され、各区分には第す図に示す
64個の内挿点X。o ”−X5aoに対応する各行の
画素係数が書込まれている。例えば、ROM 1にはα
00.α03.α、8.α0.が、ROMgにはα8、
。 α■、α、8.α口が、ROMBにはα81 eα■。 aaa +α口が、ROM4にはα60.α18.α4
81α44が書込まれている。これらの画素係数の続出
しはアドレス達択器88によって行われる。x0〜x4
の区分は、第4図にその−Sを示すように、各−素に対
応する一葉係数の値か内挿を行う点の位置により輿なる
ので、それぞれに対応する411i&の組合せを作った
ものである。この41111i1の)IOMを準備する
ことにより、RAM855a〜88(1へ書込む一葉デ
ータは一行の処理の終わるたびにすヘテのRAMデータ
を入れ替える必要がなく最も古いものを消去したあとへ
新しい一葉データを書込めばよくなり、回路*成が簡単
となりより高連化もuJ鮭となる。 第10図は、1幽面を構成する各内挿点の内挿、1 順序を示す断明図であ、る。内挿を行うときは一面の外
IS 1行、1列目に外周と同一のm*データか存在す
るものとして、左端上部の1行目と2行目の内挿位置x
0において左から右に向かって内挿点のII!tl業デ
ータ全データ1本の走査線を完成する。 以上の操作をROMを切替えながら繰り返してXO”6
4の内挿点を求める。また、x3の位置についてXo−
X64の内挿点を求めるときはRtM88aにb行目の
画素データが書込まれ一葉係数を読み出すROMの組合
せも変えて内挿点を求めている。 以下−1様にしてXatまで内挿計算を続けて、垂直方
向の内挿は終了する。−面の四隅に残される内挿しない
部分については、外周の内挿餉と同一の値を採用してい
る。以上詳述した内挿計算終了後、第2図に示すように
D/ム変換器89によってアナログ値に変換され、ミラ
ー検分回路を用いたH補間回路に加えられ、水平方向の
内挿を行う。こねにより本実施例においてはシェーディ
ング袖正信号を求めでいる。 ラスタの偏向ひずみには非直線ひずみと糸巻ひずみがあ
り、神々の補正方決が提案されているが、いずれ蛎−長
一知があった。本願人による特開昭54−14FrF+
82@で提案した方法は、ラスタσ)各線画ごとに独立
して糸巻ひずみを調整することができ、ラスタ面の中心
から上下、左右に独立して非山線ひずみを補正すること
ができるので、棲めて高精度の補正をすることが可能で
テレシネのような動−を映出する場合にも用いることか
できる。しかしながら本発明においては静止lI&Ii
す撮像する関係上レジ合わせは完全にできるため、上述
したような高級なひずみ補正を行わなくても画質の低下
はない。そのため本実施例では、糸巻ひずみの補止を簡
単にして8象現ごとに独立して調整できるもの
【使用し
ている。 鋸−波駄の水平偏向信号および垂直偏向信号をHおよび
V 、 K、およびに、を比例定数とすれば、水平偏向
コイルおよび垂直偏向コイルに加えるべき信号H6およ
びvoは次式で表わすことができる。 Ho−に、H−に、に@H−に、に、HV”     
  ・     ())yo−KJIV−KIK、V”
 −に、に、H”V  ・・・(8)上式において、第
3項は非直線ひずろを、結8項は糸巻ひずみを表わして
おり、これらのひずみを除去するためには上式を満足す
るH6およびV。を偏向コイルに供給すればよい。#1
11図は本実施例における偏向ひすみ補正回路のブロッ
ク図である。第11図において、整流儀48.44を用
いてHおよUVを止または負に分け、乗算器4b〜48
.66〜68、加算櫃りフ〜60.69゜70、および
インバータ61〜64を組合せて次式に示す信号を出力
する。 Hout −H−(H”+H(+V)”+H(−V)”
)   ・・・(9)V□ut−V−(V”+V(+H
)”+V(−H)”)   **+  (10)上述し
た(9)式と4411図、第12図において、H(+V
)”の項はHが第1象限とf7h2象限または栴4象限
と第8象限を含んでおり、(+y)jは第1象限と第2
象限であるため、第1象限と第2象限の水平偏向糸巻ひ
ずみ補正信号を表わすことがわかる。そのため第11図
におミいて、ボリウム!11を調整すれば第12図に示
すブラウン管の第1象限と@B象限の水平方向の糸巻偏
向ひずみSSaを独立してm整することができる。同様
にして、H(−V)”の項は第4象限と第8象限の水平
偏向糸巻ひずみ補正信号を表わし、ボリウムb】を調整
することによって第番象限と第8象限の水平方向の糸巻
偏向ひずみ!111kを調整することかできる。 (10)式におけるV(+H)”の項も則様にして第1
象限および第1象限の、V(−H)”の項は第2象限お
よび納8象限の撫直伽向糸巻ひずみ補正信号を表わし、
それぞれボリウム49.8Oを調整することによって独
立して各象限の垂直方向の糸巻偏向ひずみ49a、!t
eaな調整することができる。また、(9)式における
H は左右の7(10)式における■8は上下の非Wt
llAひずみ補正信号であり、十れぞれボリウム68.
64およびbb。 66を調整することにより第12図に示す非vIL線ひ
ずみ611&−665Lをそれぞれ独立して調整できる
。 フィルム上に撮影される画像の拡大はトリミングを行う
ときに、また細小およびm像の位置の制御は1枚のフィ
ルムに幾つかの画像を編集撮影するときに用途があり、
印刷用カラーフィルム作成上大きな動画が期待できる。 この拡大、縮小および位置の制御は連続的あるいは所望
のサイズでフライングスポットスキャナ管上に鉄山され
るm像について行うこともできるし、他の方法によるこ
ともできる。第18図はフライングスポットスキャナ管
面上の読出画像に対して上述した操作を行う場合の睨明
図である。納18図(a)のように2.0倍または0.
6倍に拡大または縮小したときは、(b)に示す原寸の
画像は(C)のように拡大されまたは((1)のように
細小される。第18図(e)のように偏向電圧の直流バ
イアスを変えて電子ビームを左上方または右下方に動か
すと、(g)の中心部のm像は(f)のように左上方へ
また(h)のように右下方へ移動する。(1)は4分の
1以下に縮小した4つの画像を1枚のフィルム上に編集
撮影した例である。この拡大、細小は水平偏向電圧およ
び垂[&偏向電圧の振幅を制御して行うことができ、位
置の制御はこの直流バイアス電圧を制御して行うことが
できる。第1図kかす本実施例の拡大細小位置制御回路
80はこのための回路で、水平偏向電圧HDおよび垂W
伽向亀田VDが供給されており、拡大、細小はHDおよ
びVDの振幅をボリウムで調整し、位置の制御はHDお
よびVDの直流バイアスをボリウムにより調整して行っ
ている。位置制御の2つのボリウムはジョイスティック
によって調整するよう構成することができる。ここで、
−面の拡大、縮小はズームレンズを使用することにより
行うことももちろんIJJ *である。また、写真機そ
のものを動がせば位置を変えることかできる。しがしな
がらこれらの方法は、上述した電気的な方法に比べて装
置が柳鉗で烏価になり取扱いが不便になる欠点がある。 さらに、118図(i)に示すような1枚のフィルム上
にvMWt枚の画像を編集撮影する場合も上述した例に
限らず、ある画像を拡大して所望の場所ヲトリミングし
た後細小して1枚のフィルム上に複数枚の一倫を編集撮
影することもl1iTf#iである。 以上詳細に説明したように1本発明のビデオ画像の¥真
撮影装置によれば、フライングスポットスキャナ管のみ
ならず、写真機の光学系も含めたシェーディングを補止
することができ、またフライングスポットスキャナ管の
波形ひずみも極めて効果的肚つ1Mに除去することがで
きる。そのため、画像のひずみおよびむらがなくなり、
テレビジョンIIkl!lIlの荒い吠像から印刷に適
した極めて高品位のカラーフィルムを得ることかできる
。また、−面の拡大、細小2位置の制御が任意にできる
ので、トリミングまたは編集撮影が自由にできるように
なる。
【図面の簡単な説明】
@1図は本発明ビデオ−像の¥真撮影装普の一実施例を
示すブロック図、 絶8図はシェーディング補正信号発生回路のプレツタ図
、 第8図はフライングスポットスキャナtmのブロック分
−]を示す説明図、 第4図はキュービックコンボリューション法における各
画素と内挿点の関係−示す図、第す図は内挿する走査線
の位置を示す説明図、第6図は内挿計算回路の構成を示
す線図、第7図は内挿計鼻の経過を示す説明図、塾8図
およびtse図はロジック回路で使用するROMの構成
と続出し方法を示す説明図、第1O図は】一面を構成す
る各内挿点の内挿順序を示す説明図、 第11図は偏向ひずみ補正回路のブロック図、絶11図
は管面各部の偏向ひずみを示す説明図、#118図は一
面の拡大、縮小および位曾制御の説明図である。 1・・・フライングスポットスキャナ〜管2・・・ミラ
ー       a16・・・R,G、Bフィルタ4・
・・写真111       Is・・・フィルム7・
・・光学系 8・・・シェーディング補正信号発生装蓋9・・・イン
ターフェース 】0・・・シェーディングテストm号発
生器 11・・・システムパルスジェネレータIjI・・・バ
ッフアメ、そリ 18・・・スイッチ・   1 14・・・D/ム変換器  16・・・階調補正回路1
6・・・シェーディング補正羨鯛器 17・・・スイッチ     18・・・偏向コイル1
9・・・偏向ひずみ補正回路 20・・・拡大1縮小1位置制御回路。 41iF許出願人 大日本印刷株式金社向 出練大 池
上ilIM偵伽株式会社第3図 第4図 第5図 第7図 (A) (B) =447− 第10図 第1図 第12F4 コOa

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 L 白色螢光体を有する高解像度のフライングスポット
    スキャナ管上に鉄山せしめた3原色信号による各別の画
    像を8m色のフィルタを用いて写真機に装填されたカラ
    ーフィルム上に各別に薫光させ、その露光回数をフライ
    ングスポットスキャナ管およびフィルムの光波長特性に
    よって任意に設定でき、各色別に階調補正回路を設はカ
    ラーフィルムの光感度特性に合わせて各色独立して階調
    の調整ができるビデオ画像ρ写真撮影装置において、フ
    ライングスポットスキャナ管および写真機の光学系のシ
    ェーディングを補正する装置と、フライングスポットス
    キャナ管の偏向ひずみを補正する装置とを具えることを
    特徴とするビデオ画像の写真撮影装置。 i 前記シェーディング補正装置が、フライングスポッ
    トスキャナ管から放射される光を受光素子と、フライン
    グスポットスキャナ管と受光素子間に配置され写真機の
    党争系と同等のシェーディング特性を有する光学系と、
    フライングスポットスキャナ管および写真機の光学系の
    シェーディング補正信号として、標準011号によって
    鋏出されるフライングスポットスキャナ管上のラスタ像
    を受光する前記受光素子の出力を記憶する手段と、フラ
    イングスポットスキャナ管面を幾っがの範囲に区分し各
    区分内の受光出力の代表値を前記記憶手段に書仏む手段
    と、シェーディング補正するときは前記の代表値を続出
    し各区分間において内挿計算を行う手段とを有すること
    を特徴とする特許1求の範囲第1m記載のビデオ−像の
    写真撮影装置。 & 前記偏向ひずみ補正装置が、フライングスポットス
    キャナ管面を4つの象限に分−1し各象限内において水
    平伽向信@Hと垂直偏向体vvよりなるg次詞数MV”
    およびH”Vをそれぞれ水平偏向回路および垂直偏向回
    路に補正信号として加えて管面上の上下および左右の各
    象限ごとに独立して糸巻ひずみを補正する手段2.8次
    関数H1lおよびv8をそれぞれ前記水平偏向回路およ
    び垂直偏向回路に重畳して前配管面の中心から左右、上
    下方向ごとに独立して非直線ひずみを補正する手段とを
    有することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のビ
    デオ−像の写真撮影装置。 4 #紀フライングスポットスキャナ管の水平偏向電圧
    &幅および垂直偏向電圧振幅を調整してF#面の拡大細
    小を行い、前記各偏向1圧のバイアスを調整して一面の
    位置w4mを行う手段を設けたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載のビデオ−像の写真撮影装置。 1 前記写真機の光学系としてズームレンズを設けるこ
    とによりフィルムに投影される前記画面の拡大、縮小を
    行う□ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
    XJI記載のビデオ画像の写真撮影#Nw。 & 一枚のフィルム上の任意の位置に7ライングスホ゛
    ツトスキヤナ管上に鉄山した一面を配置できるように、
    フライングスポットスキャナ管(対する写真機の位置を
    変化させる手段を設けたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のビデオ−像の写真撮影装置。 ′1.#記フライングスポットスキャナ管に対する寧真
    機の位置を変化させる手段と、フィルム上に投影される
    一面の細小を行う手段を設け、一枚のフィルム上にIl
    敵の画面を撮影できるようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲fs1項記載のビデオ−像の写真撮影装置。
JP57082368A 1981-07-14 1982-05-18 ビデオ画像の写真撮影装置 Pending JPS58200682A (ja)

Priority Applications (5)

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JP57082368A JPS58200682A (ja) 1982-05-18 1982-05-18 ビデオ画像の写真撮影装置
DE8282303669T DE3280288D1 (de) 1981-07-14 1982-07-13 Video-aufzeichnungsgeraet.
EP82303669A EP0070677B1 (en) 1981-07-14 1982-07-13 Video printing apparatus
CA000407234A CA1185189A (en) 1981-07-14 1982-07-14 Video printing apparatus
US06/398,243 US4468693A (en) 1981-07-14 1982-07-14 Video printing apparatus

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JP57082368A JPS58200682A (ja) 1982-05-18 1982-05-18 ビデオ画像の写真撮影装置

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ID=13772638

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JP57082368A Pending JPS58200682A (ja) 1981-07-14 1982-05-18 ビデオ画像の写真撮影装置

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JP (1) JPS58200682A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6348982A (ja) * 1986-08-19 1988-03-01 Fuji Photo Film Co Ltd 画像出力装置のシエ−デイング補正装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6348982A (ja) * 1986-08-19 1988-03-01 Fuji Photo Film Co Ltd 画像出力装置のシエ−デイング補正装置

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