JPS58200376A - 磁気カ−ド記録再生装置 - Google Patents
磁気カ−ド記録再生装置Info
- Publication number
- JPS58200376A JPS58200376A JP8375382A JP8375382A JPS58200376A JP S58200376 A JPS58200376 A JP S58200376A JP 8375382 A JP8375382 A JP 8375382A JP 8375382 A JP8375382 A JP 8375382A JP S58200376 A JPS58200376 A JP S58200376A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic card
- magnetic
- memory
- control circuit
- recording
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/08—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes
- G06K7/082—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes using inductive or magnetic sensors
- G06K7/083—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes using inductive or magnetic sensors inductive
- G06K7/084—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by means detecting the change of an electrostatic or magnetic field, e.g. by detecting change of capacitance between electrodes using inductive or magnetic sensors inductive sensing magnetic material by relative movement detecting flux changes without altering its magnetised state
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気カードを情報の記録媒体として使用し、
この磁気カードを搬、送機構によって搬送し搬送経路に
設けた磁気ヘッドによって記録再生を行なう磁気カード
記録再生装置に関するものである。
この磁気カードを搬、送機構によって搬送し搬送経路に
設けた磁気ヘッドによって記録再生を行なう磁気カード
記録再生装置に関するものである。
従来この種の装置は、多くキャッシュディ哀ペンサや自
動出改札装置などに組込ｉれて一般の利用に供されてい
る。これらの装置は、その装置を管理する人間か常にそ
ばにいるととが多く、磁蔵ヘッドの汚損ガどにｉシ磁気
カードへの記録誤ま〕が生じた場合でも利用者がボタン
を押子などして管理者を呼ぶことに上シ、装置の清掃等
を行なって直もにその復旧をはかると共に、利用者に対
しても容易に漬切な処理を行なうことができた。
動出改札装置などに組込ｉれて一般の利用に供されてい
る。これらの装置は、その装置を管理する人間か常にそ
ばにいるととが多く、磁蔵ヘッドの汚損ガどにｉシ磁気
カードへの記録誤ま〕が生じた場合でも利用者がボタン
を押子などして管理者を呼ぶことに上シ、装置の清掃等
を行なって直もにその復旧をはかると共に、利用者に対
しても容易に漬切な処理を行なうことができた。
しかしながらＪこの種の装置を、公衆電鰭機のようガ無
人−境下に設−きれ管理者の即応も余シ容易でないもの
に一珀した場合には、磁気カートゝへの記録誤υなどが
生じると、それを検知する手段がない場合利用者に不便
を与えることとなる。
人−境下に設−きれ管理者の即応も余シ容易でないもの
に一珀した場合には、磁気カートゝへの記録誤υなどが
生じると、それを検知する手段がない場合利用者に不便
を与えることとなる。
例えばその磁気カ二ド゛を装置丙に取込んだままにする
と、利用者は管理者が来るのを待たなければならず、他
方磁気カードをそのｉｆ返却したのでは利用者はそのカ
ードから装置の故障によシ使用できなくなったことを知
るととはできない。また、管理者としても、そのカード
が装置の故障によって使先なくなったものか利用者の取
扱いの誤まシによったものか判断がつきにくいと共に、
その装置をそのまま放置したのでは後続の利用者に同様
の不便をかけることになシかねない。
と、利用者は管理者が来るのを待たなければならず、他
方磁気カードをそのｉｆ返却したのでは利用者はそのカ
ードから装置の故障によシ使用できなくなったことを知
るととはできない。また、管理者としても、そのカード
が装置の故障によって使先なくなったものか利用者の取
扱いの誤まシによったものか判断がつきにくいと共に、
その装置をそのまま放置したのでは後続の利用者に同様
の不便をかけることになシかねない。
本発明は、以上のような状況に鑑みてなされたものであ
シ、その目的は、記録誤まシが生じた場合に、その磁気
カードが装置の故障によシ使用不能となったことを利用
者および管理人において確認できるようにすると共に、
後続の利用者のトラブルを避けることが可能な磁気カー
ド記録再生装置を提供することにある。
シ、その目的は、記録誤まシが生じた場合に、その磁気
カードが装置の故障によシ使用不能となったことを利用
者および管理人において確認できるようにすると共に、
後続の利用者のトラブルを避けることが可能な磁気カー
ド記録再生装置を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明は、磁気カー
ドに記録後再生して内容を確認し、誤まシがあれば磁気
カードに所定の符号を付与して返１ 却した後、表示器によシ故障１門示を行なって動作を停
止するようにしたものである。以下、実施例を用いて本
発明の詳細な説明する。
ドに記録後再生して内容を確認し、誤まシがあれば磁気
カードに所定の符号を付与して返１ 却した後、表示器によシ故障１門示を行なって動作を停
止するようにしたものである。以下、実施例を用いて本
発明の詳細な説明する。
図は、本発明の一実施例を示す構成図である。
同図において、１は発光ダイオードからなる表示器であ
シ、これは利用者の目に付き易い部位に設ける。２は磁
気カード、３は投入口、４はフォトカップラからなる検
出器、５はマイクロプロセッサからなる制御回路、６は
モータ、７＆ｓ７ｂは搬送ベルト、８は記録再生用の磁
気ヘッド、９は返却口、１０はソレノイドマグネットに
パンチピンを装着してなるパンチ機構、１１ａ〜１１ｄ
はローラ、１２は減速プーリ、１３は駆動ベルｌ−１１
４はメモリである。モータ６の回転は、駆動ベルト１３
および減速プーリ１２を介して搬送ベル） ７． 、７
ｂに伝達される。
シ、これは利用者の目に付き易い部位に設ける。２は磁
気カード、３は投入口、４はフォトカップラからなる検
出器、５はマイクロプロセッサからなる制御回路、６は
モータ、７＆ｓ７ｂは搬送ベルト、８は記録再生用の磁
気ヘッド、９は返却口、１０はソレノイドマグネットに
パンチピンを装着してなるパンチ機構、１１ａ〜１１ｄ
はローラ、１２は減速プーリ、１３は駆動ベルｌ−１１
４はメモリである。モータ６の回転は、駆動ベルト１３
および減速プーリ１２を介して搬送ベル） ７． 、７
ｂに伝達される。
上記構成において、表示器１が点燈しているときは、装
置が使用可能であることを表わしておシ、この場合、磁
気カード２が投入口３から投入されると、検出器４はそ
れを検知して制御回路５に検知信号を送出するｉ、ｌ、
ｐＪ御回路５は、この検知信号を受けて、モータ６に正
転命令を発し、それによシモータ６は正転を開始する。
置が使用可能であることを表わしておシ、この場合、磁
気カード２が投入口３から投入されると、検出器４はそ
れを検知して制御回路５に検知信号を送出するｉ、ｌ、
ｐＪ御回路５は、この検知信号を受けて、モータ６に正
転命令を発し、それによシモータ６は正転を開始する。
この結果、磁気カード２は搬送ベル）７．．７ｂの動作
によシ装置内部に取シ込まれる。磁気カード２が磁気ヘ
ッド８を通過する際、磁気カード２に記録された情報が
再生され、再生された情報は制御回路５を介してメモリ
１４に格納される。再生が終了したとき、制御回路５は
モータ６に停止命令を発し、モータ６はその回転を停止
する結果、磁気カード２は搬送経路内に留まる。メモリ
１４に格納した情報は、例えば贋貨の代シに磁気カード
を使用するキャッシュレス公衆電話機に適用した場合で
あれば、クレジット類を示し、通話が行なわれれば課金
信号の到来に応じてその内容は制御回路５を介して減算
される。通話終了後、更新されたメモリ１４の内容に従
って磁気カード２の記録情報を更新するため、制御回路
５はモータ６に逆転命令を発し、これによシモータ６は
逆転を開始する。磁気カード２が磁気ヘッド８を通過す
る際、メモリ１４に格納された情報が磁気ヘッド８によ
ル磁気カード２に記録される。記録が終了すると、制御
回路５はモータ６に再び正転命令を発してモータ６は正
転を開始する。磁気カード２が磁気ヘッド８を通過する
際に、更新された磁気カード２の記録内容が磁気ヘッド
８によって再生される。再生された情報は制御回路５に
取シ込まれて、そこでメモリ１４の内容と比較される。
によシ装置内部に取シ込まれる。磁気カード２が磁気ヘ
ッド８を通過する際、磁気カード２に記録された情報が
再生され、再生された情報は制御回路５を介してメモリ
１４に格納される。再生が終了したとき、制御回路５は
モータ６に停止命令を発し、モータ６はその回転を停止
する結果、磁気カード２は搬送経路内に留まる。メモリ
１４に格納した情報は、例えば贋貨の代シに磁気カード
を使用するキャッシュレス公衆電話機に適用した場合で
あれば、クレジット類を示し、通話が行なわれれば課金
信号の到来に応じてその内容は制御回路５を介して減算
される。通話終了後、更新されたメモリ１４の内容に従
って磁気カード２の記録情報を更新するため、制御回路
５はモータ６に逆転命令を発し、これによシモータ６は
逆転を開始する。磁気カード２が磁気ヘッド８を通過す
る際、メモリ１４に格納された情報が磁気ヘッド８によ
ル磁気カード２に記録される。記録が終了すると、制御
回路５はモータ６に再び正転命令を発してモータ６は正
転を開始する。磁気カード２が磁気ヘッド８を通過する
際に、更新された磁気カード２の記録内容が磁気ヘッド
８によって再生される。再生された情報は制御回路５に
取シ込まれて、そこでメモリ１４の内容と比較される。
この結果、メモリ１４の内容が正しく磁気カード２に記
録されていることが確認された場合には、磁気カード２
は返却口９まで搬送され、利用者に返却される。
録されていることが確認された場合には、磁気カード２
は返却口９まで搬送され、利用者に返却される。
これに対し、磁気ヘッド８の汚損、その他の機器の故障
などの原因によシ正常の記録が行なわれなかった場合に
は、再生された情報はメモリ１４の内容と一致しないこ
ととなる。この場合には、制御回路５はモータ６へ停止
命令を送シ、磁気カード２をパンチ機構１０の位置に停
止させる。次いで、制御回路５はパンチ機構１０に動作
命令を送〕、これを受けてパンチ機構１０は動作し、磁
気カード２の所定の位置にパンチ穴をあける。パンチ動
作が終了すると、モータ６は制御回路５の正転命令によ
シ正転を開始し、磁気カード２は返却口９へ送られる。
などの原因によシ正常の記録が行なわれなかった場合に
は、再生された情報はメモリ１４の内容と一致しないこ
ととなる。この場合には、制御回路５はモータ６へ停止
命令を送シ、磁気カード２をパンチ機構１０の位置に停
止させる。次いで、制御回路５はパンチ機構１０に動作
命令を送〕、これを受けてパンチ機構１０は動作し、磁
気カード２の所定の位置にパンチ穴をあける。パンチ動
作が終了すると、モータ６は制御回路５の正転命令によ
シ正転を開始し、磁気カード２は返却口９へ送られる。
同時に制御回路５は表示器１に消煙命令を発して消燈さ
せ、装置が使用不能になったことを表示すると共に、電
源の供給を断って全ての動作を停止する。
せ、装置が使用不能になったことを表示すると共に、電
源の供給を断って全ての動作を停止する。
磁気カードにあけられたパンチ穴は装置の故障などの原
因によシその磁気カードが使用できなく々つだことを表
わし、利用者はこのパンチ穴によシ他の磁気カードから
区別できると共に、後日、折シヲ見て新しい磁気カード
と交換することができる。一方、管理者側においても、
利用者が提示した磁気カードにつき、所定の位置にあけ
られたパンチ穴によってその磁気カードが装置の故障の
ために使用不能になったものであることを一目で確認す
ることができる。また、装置自体、このような記録不良
等の動作異常が発生した場合には、利用者にその旨を知
らせる表示を行なった上で自らその動作を停止するよう
に構成しであるため、後続の利用者に同様の不便を、か
けることがない。
因によシその磁気カードが使用できなく々つだことを表
わし、利用者はこのパンチ穴によシ他の磁気カードから
区別できると共に、後日、折シヲ見て新しい磁気カード
と交換することができる。一方、管理者側においても、
利用者が提示した磁気カードにつき、所定の位置にあけ
られたパンチ穴によってその磁気カードが装置の故障の
ために使用不能になったものであることを一目で確認す
ることができる。また、装置自体、このような記録不良
等の動作異常が発生した場合には、利用者にその旨を知
らせる表示を行なった上で自らその動作を停止するよう
に構成しであるため、後続の利用者に同様の不便を、か
けることがない。
なお、上述した実施例に竺いては、使用不能となったカ
ードを区別する符号、とじてパンチ穴をあけたが、本発
明はこれに限定されるものではなく、必ずしも透孔に至
らない程度の刻印を付与するようにしても良く、また表
面に所定の記号を印刷するようにしても良い。
ードを区別する符号、とじてパンチ穴をあけたが、本発
明はこれに限定されるものではなく、必ずしも透孔に至
らない程度の刻印を付与するようにしても良く、また表
面に所定の記号を印刷するようにしても良い。
また、上述した実施例においては発光ダイオードからな
る表示器を用い、その消燈によシ装置の使用不能を表示
するようにしたが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、例えば使用不能の旨が文章で表示される表示器を
用いても良いことは勿論である。
る表示器を用い、その消燈によシ装置の使用不能を表示
するようにしたが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、例えば使用不能の旨が文章で表示される表示器を
用いても良いことは勿論である。
更に、上述した実施例においては、制御回路としてマイ
クロプロセッサを用い、各種制御をソフトウェア処理に
よって行なったが、本発明は必ずしもこれに限定される
ものではなく、例えば磁気カードに記録後再生して得た
情報ともとのメモリの内容との比較は、マイクロプロセ
ッサとは別に論理回路を設け、ハードウェア的な処理に
よって行なっても良い。
クロプロセッサを用い、各種制御をソフトウェア処理に
よって行なったが、本発明は必ずしもこれに限定される
ものではなく、例えば磁気カードに記録後再生して得た
情報ともとのメモリの内容との比較は、マイクロプロセ
ッサとは別に論理回路を設け、ハードウェア的な処理に
よって行なっても良い。
以上説明したように、本発明によれば、記録誤まシなど
が生じた場合、磁気カードに所定の刻印をして返却する
と共に、装置自体、使用不能の表示をしてその機能を停
止するように構成しであるため、利用者、管理者におい
てその磁気カードが装置側の故障によシ使用不能となっ
たことを上記刻印によシ知ることができると共に、後続
の利用者に同様の不便をかけることを有効に防止するこ
とができる。従って、例えば公衆電話機のような管理者
の即応が容易でない環境下で使用される装置への磁気カ
ード記録再生装置適用上の障害を除去し、この種の装置
の応用分野を拡大する効果を有する。
が生じた場合、磁気カードに所定の刻印をして返却する
と共に、装置自体、使用不能の表示をしてその機能を停
止するように構成しであるため、利用者、管理者におい
てその磁気カードが装置側の故障によシ使用不能となっ
たことを上記刻印によシ知ることができると共に、後続
の利用者に同様の不便をかけることを有効に防止するこ
とができる。従って、例えば公衆電話機のような管理者
の即応が容易でない環境下で使用される装置への磁気カ
ード記録再生装置適用上の障害を除去し、この種の装置
の応用分野を拡大する効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示す構成図である。
１・・−・表示器、２・・・φ磁気カード、５・・・・
制御回路、６−−・Ｏモータ、７ａｅ ７ｂ・−・・搬
送ベルト、８・・・・磁気ヘッド、９・争・・返却口、
１００Φ・・パンチ機構、１４・畳・・メモリ。 第１頁の続き ０発 明 者 道間勝治 東京都目黒区下目黒２丁目２番 ３号株式会社田村電機製作所内 ０出 願 人 安立電気株式会社 東京都港区南麻布５丁目１０番２７ 号 ０出 願 人 株式会社田村電機製作所東京都目黒区下
目黒２丁目２番 ３号 ３９８−
制御回路、６−−・Ｏモータ、７ａｅ ７ｂ・−・・搬
送ベルト、８・・・・磁気ヘッド、９・争・・返却口、
１００Φ・・パンチ機構、１４・畳・・メモリ。 第１頁の続き ０発 明 者 道間勝治 東京都目黒区下目黒２丁目２番 ３号株式会社田村電機製作所内 ０出 願 人 安立電気株式会社 東京都港区南麻布５丁目１０番２７ 号 ０出 願 人 株式会社田村電機製作所東京都目黒区下
目黒２丁目２番 ３号 ３９８−
Claims (1)
- 磁気カードを搬送機構によって搬送し搬送経路に設けた
磁気ヘッドによシ磁気カードの情報を記録および再生す
る磁気カード記録再生装置において、表示器と、搬送経
路に臨んだ符号付与機構と、磁気カードへの記憶情報を
記憶するメモリと、これらの搬送機構、磁気ヘッド、表
示器、符号付与機構およびメモリを制御する制御回路と
を設け、磁気カードへメモリの内容を記録した後これを
再生して再生情報とメモ゛りの内容を比較し、両者が異
なる場合に、符号付与機構によシ磁気カードに所定の符
号を′付与してこの磁気カードを返却した後、表示器に
よυ故障表示を示なって動作全停止することを特徴とす
る磁気カード記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8375382A JPS58200376A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 磁気カ−ド記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8375382A JPS58200376A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 磁気カ−ド記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58200376A true JPS58200376A (ja) | 1983-11-21 |
| JPS6156831B2 JPS6156831B2 (ja) | 1986-12-04 |
Family
ID=13811293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8375382A Granted JPS58200376A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 磁気カ−ド記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58200376A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60220475A (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-05 | Nippon Signal Co Ltd:The | 磁気カ−ド処理装置 |
| JPS62138279U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-31 | ||
| WO1991000183A1 (fr) * | 1989-07-04 | 1991-01-10 | Toppan Insatsu Kabushiki Kaisha | Appareil servant a preparer des cartes d'enregistrement de donnees |
| JPH03189885A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-19 | Nippon Conlux Co Ltd | カード読取り書込み装置 |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP8375382A patent/JPS58200376A/ja active Granted
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60220475A (ja) * | 1984-04-17 | 1985-11-05 | Nippon Signal Co Ltd:The | 磁気カ−ド処理装置 |
| JPS62138279U (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-31 | ||
| WO1991000183A1 (fr) * | 1989-07-04 | 1991-01-10 | Toppan Insatsu Kabushiki Kaisha | Appareil servant a preparer des cartes d'enregistrement de donnees |
| US5326179A (en) * | 1989-07-04 | 1994-07-05 | Toppan Insatsu Kabushiki Kaisha | Apparatus for producing an information recording card |
| JPH03189885A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-08-19 | Nippon Conlux Co Ltd | カード読取り書込み装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6156831B2 (ja) | 1986-12-04 |
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