JPS58200333A - 情報カ−ド - Google Patents
情報カ−ドInfo
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- JPS58200333A JPS58200333A JP57083765A JP8376582A JPS58200333A JP S58200333 A JPS58200333 A JP S58200333A JP 57083765 A JP57083765 A JP 57083765A JP 8376582 A JP8376582 A JP 8376582A JP S58200333 A JPS58200333 A JP S58200333A
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K19/067—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components
- G06K19/07—Record carriers with conductive marks, printed circuits or semiconductor circuit elements, e.g. credit or identity cards also with resonating or responding marks without active components with integrated circuit chips
- G06K19/077—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier
- G06K19/07749—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier the record carrier being capable of non-contact communication, e.g. constructional details of the antenna of a non-contact smart card
- G06K19/07766—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier the record carrier being capable of non-contact communication, e.g. constructional details of the antenna of a non-contact smart card comprising at least a second communication arrangement in addition to a first non-contact communication arrangement
- G06K19/07769—Constructional details, e.g. mounting of circuits in the carrier the record carrier being capable of non-contact communication, e.g. constructional details of the antenna of a non-contact smart card comprising at least a second communication arrangement in addition to a first non-contact communication arrangement the further communication means being a galvanic interface, e.g. hybrid or mixed smart cards having a contact and a non-contact interface
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、マイクルプロセサとメモリをカードに内蔵さ
せて大量かつ複雑な情報の誉き替え記憶ｅ演算を行なえ
るようくし、別置のカードリーダ一端末機との間で信号
を入出力させることでキャッシュレスカード、各種証明
証、各種情報メモカード等として使う情報カードに関す
るものであシ、詳しくは、駆動電源として太陽電池を内
蔵させることで、カードリーダ一端末機との電源端子接
触不良、電源ノイズの信号への悪影響および電池交換に
煩わされることなく駆動パワーを確保できるようにした
情報カードに関するものであシ、更に２− は、表示パネルをつけることで、カードリーダ一端末機
なしで、自由に記憶内容を・目で見えるようにした情報
カードに関するものである。
せて大量かつ複雑な情報の誉き替え記憶ｅ演算を行なえ
るようくし、別置のカードリーダ一端末機との間で信号
を入出力させることでキャッシュレスカード、各種証明
証、各種情報メモカード等として使う情報カードに関す
るものであシ、詳しくは、駆動電源として太陽電池を内
蔵させることで、カードリーダ一端末機との電源端子接
触不良、電源ノイズの信号への悪影響および電池交換に
煩わされることなく駆動パワーを確保できるようにした
情報カードに関するものであシ、更に２− は、表示パネルをつけることで、カードリーダ一端末機
なしで、自由に記憶内容を・目で見えるようにした情報
カードに関するものである。
第１図は、従来のこの種の情報カードの斜視図であシ、
（第２図に一部破断正面図を示す）マイクロプロセサ、
メモリ等のＩＣおよびその他の回路素子をフィルムキャ
リア技術等で実装した回路ブロック２を、プラスチック
等のモールド材１でモールドしてカード化しである。３
は外部に露出した外部電極端子であり、□情報カードを
、カードリーダ端末機（以下、カードリーダと略称）に
挿入して、カードリーダの電極端子と外部電極端子３を
接触させて、電力の供給および情報の入出力を行なう。
（第２図に一部破断正面図を示す）マイクロプロセサ、
メモリ等のＩＣおよびその他の回路素子をフィルムキャ
リア技術等で実装した回路ブロック２を、プラスチック
等のモールド材１でモールドしてカード化しである。３
は外部に露出した外部電極端子であり、□情報カードを
、カードリーダ端末機（以下、カードリーダと略称）に
挿入して、カードリーダの電極端子と外部電極端子３を
接触させて、電力の供給および情報の入出力を行なう。
従って、この情報カードでは、
１泄えば、クレジットカードや、小切手帳として使う場
合、購入金額の状況、現在の残高等のカード内容を見た
くても、銀行等に設置の専用のカードリーダなしＫは見
られない。
合、購入金額の状況、現在の残高等のカード内容を見た
くても、銀行等に設置の専用のカードリーダなしＫは見
られない。
２）電源端子と信号入出力端子が近接しているため、３
− 信号にノイズが入る。又はそのノイズ除去のため余分な
回路素子を必要とする。
− 信号にノイズが入る。又はそのノイズ除去のため余分な
回路素子を必要とする。
３）電極端子の接触不良が生ずる。
等の問題を生じていた。
本発明は、以上の問題を解決するものであり、以下、実
施例の図面に基づいて本発明を説明する。
施例の図面に基づいて本発明を説明する。
第３図は、本発明の情報カードの斜視図であシ、第４図
に一部破断正面図を示す。４は太陽電池であｆｉ、ＦＲ
ＯＭを含むメモリおよびマイクロプロセサ等のＩＣ等低
Ｏ回路素子２３と共にポリイミド等のフィルム状基′４
！２２に実装して回路ブロック２１を形成し、プラスチ
ックのモールド材１でモールドしてカード化する。（厚
さは従来の磁気カード等との兼合いから１ミリメートル
以下が望ましい。）従ってカードリーダに発光部又は光
ファイバー等による外部光導入部を設け、本発明の情報
カードをカードリーダに挿入すると、太陽電池４に光５
が照射されて、情報カードに駆動ノくワーが加えられる
ようになっているため、電源端子の接触不良、磨耗がな
くなシ、又、信号は電気で４− 電源パワーは光で供給され怜ため、イイズの問題も解決
される。３１は、信号入出力のだめの外部電極端子アあ
る。又、第４図のように太陽電池４がカード表面より−
股下空った位置にあるの、は、太陽電池表面に傷がつく
のを防止するためであるが、必ずしもその必要はない。
に一部破断正面図を示す。４は太陽電池であｆｉ、ＦＲ
ＯＭを含むメモリおよびマイクロプロセサ等のＩＣ等低
Ｏ回路素子２３と共にポリイミド等のフィルム状基′４
！２２に実装して回路ブロック２１を形成し、プラスチ
ックのモールド材１でモールドしてカード化する。（厚
さは従来の磁気カード等との兼合いから１ミリメートル
以下が望ましい。）従ってカードリーダに発光部又は光
ファイバー等による外部光導入部を設け、本発明の情報
カードをカードリーダに挿入すると、太陽電池４に光５
が照射されて、情報カードに駆動ノくワーが加えられる
ようになっているため、電源端子の接触不良、磨耗がな
くなシ、又、信号は電気で４− 電源パワーは光で供給され怜ため、イイズの問題も解決
される。３１は、信号入出力のだめの外部電極端子アあ
る。又、第４図のように太陽電池４がカード表面より−
股下空った位置にあるの、は、太陽電池表面に傷がつく
のを防止するためであるが、必ずしもその必要はない。
第５図は、本発明の別の実施例の斜視図であシ、第３図
の実施例に加えて、ホトダイオード等の光センサ６、半
導体レーザ等の発光体７も内蔵し□たものであシ、信号
入出力を光の鹸続、波□長変−等の光信号８，９で行な
ちととで、よシ非接触化を図シ、信号内容のよシ大量化
番可能にしたものである。
の実施例に加えて、ホトダイオード等の光センサ６、半
導体レーザ等の発光体７も内蔵し□たものであシ、信号
入出力を光の鹸続、波□長変−等の光信号８，９で行な
ちととで、よシ非接触化を図シ、信号内容のよシ大量化
番可能にしたものである。
尚、光信号の技わシに、１０回路、アンテナ、電波送信
回路を設けて無線電磁波で信号入出力を行なってもよい
。 ・第６図は、本発
明の別の実施例の斜視図であシ、第３図の実施例に加え
て、液晶等の表示パネル１０を内蔵させ、光のある所で
なら、太陽電池４の光−電力変換によシ、情報カードめ
記憶内容を表示５− パネル１０で見ることを可能にしたものである。従って
、例えばクレジットカードとして使用した時、使用者の
これまでの購入状況等をいつでもどこでもカードリーダ
なしに知ることができ、家計簿管理カードとし工使える
、或いは、必要な情報をカードリーダを介して高速で本
発明の情報カードに転送し、それを後でおもむろに見る
ことができる等の多大な効果が生まれ、しかも電源が太
陽電池４なので、電池交換が不要、半導体技術によシマ
イクロプロセサ、メモリ等と同一のＩＣとして製造して
小型化・薄型化を可能にする等の利点をもっている。
・ 尚、本実施例では、側部に読み出しボタン１１を設け、
読み出しボタン１１を押した時のみ、情報カードの記憶
内容が日英数字等の日常会話文字で表示パネル１０に表
示されるが、押さないと、第ど ６図のように情報カードの識別コード等を示すバーコー
ド（縦２セグメントで１，１セグメントで０と対応させ
れば、第６図の表示は１ｏｏｉｉ。
回路を設けて無線電磁波で信号入出力を行なってもよい
。 ・第６図は、本発
明の別の実施例の斜視図であシ、第３図の実施例に加え
て、液晶等の表示パネル１０を内蔵させ、光のある所で
なら、太陽電池４の光−電力変換によシ、情報カードめ
記憶内容を表示５− パネル１０で見ることを可能にしたものである。従って
、例えばクレジットカードとして使用した時、使用者の
これまでの購入状況等をいつでもどこでもカードリーダ
なしに知ることができ、家計簿管理カードとし工使える
、或いは、必要な情報をカードリーダを介して高速で本
発明の情報カードに転送し、それを後でおもむろに見る
ことができる等の多大な効果が生まれ、しかも電源が太
陽電池４なので、電池交換が不要、半導体技術によシマ
イクロプロセサ、メモリ等と同一のＩＣとして製造して
小型化・薄型化を可能にする等の利点をもっている。
・ 尚、本実施例では、側部に読み出しボタン１１を設け、
読み出しボタン１１を押した時のみ、情報カードの記憶
内容が日英数字等の日常会話文字で表示パネル１０に表
示されるが、押さないと、第ど ６図のように情報カードの識別コード等を示すバーコー
ド（縦２セグメントで１，１セグメントで０と対応させ
れば、第６図の表示は１ｏｏｉｉ。
０１０１１１００１１）が表われるようになって６一
おシ、バーコードリーダを用いる定期券システムに使う
定期券カード、或いは、製品に添付して商品管理、生産
管理に使うことができる。尚、本実施例ではセグメント
表示だが、ドツト表示にしてもよい。又、本実施例では
、信号入出力用に外部電極端子３１を設けたが、第５図
の実施例のよう忙光信号、電磁波で信号入出力を行なっ
てもよい。
定期券カード、或いは、製品に添付して商品管理、生産
管理に使うことができる。尚、本実施例ではセグメント
表示だが、ドツト表示にしてもよい。又、本実施例では
、信号入出力用に外部電極端子３１を設けたが、第５図
の実施例のよう忙光信号、電磁波で信号入出力を行なっ
てもよい。
第７図は、本発明の情報カードの一使用例を示す斜視図
であシ、大量かつ複雑な情報の書き替え・記憶・演算が
できることを利用して、複雑かつ書き替え自由の暗号化
コード表を記憶させた情報カード１２を、電話用音響カ
プラーの機能をもつカードリーダ１３に挿入することで
、当該者以外には意味不明の秘話通話、情報電送が送れ
るようにした例であ）、ここで情報カードに転送された
情報の所定部分は、第６図の実施例の説明で述べたよう
に、あとで自由に読み出すことができ°る。
であシ、大量かつ複雑な情報の書き替え・記憶・演算が
できることを利用して、複雑かつ書き替え自由の暗号化
コード表を記憶させた情報カード１２を、電話用音響カ
プラーの機能をもつカードリーダ１３に挿入することで
、当該者以外には意味不明の秘話通話、情報電送が送れ
るようにした例であ）、ここで情報カードに転送された
情報の所定部分は、第６図の実施例の説明で述べたよう
に、あとで自由に読み出すことができ°る。
１４は電話送受話器、１５ 、１６は信号或いは電源線
である。
である。
以上のように本発明の情報カードによれば、７−
１）記憶内容を、いつでも、どこででも、カードリーダ
なしで読み出せ、しかも電池交換の煩わしさがない。
なしで読み出せ、しかも電池交換の煩わしさがない。
２）電源端子等の電極端子の接触不良問題が生じない。
３）電源ノイズの信号への影譬を防げる。
４）複雑かつ大量の情報を書き換え自由な形で記憶・演
算できる。
算できる。
等の効果があシ、キャシュレスカード、各種証明証、医
療カルテ、電子キー、家計簿カード、秘話通話・情報電
送用暗号カード、各種情報メモカード等として、その効
果は大きい。
療カルテ、電子キー、家計簿カード、秘話通話・情報電
送用暗号カード、各種情報メモカード等として、その効
果は大きい。
第１図は従来の情報カードの斜視図であシ、第２図がそ
の一部破断正面図である。第３図は本発明の情報カード
の一実施例の斜視図であシ、第４図がその一部破断正面
図である。第５図、第６図は、各々、本発明の別の実施
例の斜視図である。 第７図は、本発明の情報カードの一使用例を示す８− 斜視図である。 １：モールド材 ２，２１：回路ブロック２２：フィ
ルム状基板 ２３＝回路素子３ 、３１ ：外部電極端
子 ４：太陽電池６：光センサ ７：発光体 ｌＯ：表示パネル ｌ】：読み出しボタン１２：情報カ
ード １３：カードリーダ１４：電話送受話器 以 上 出願人 株式会社第二精工舎 代理人 弁理士最 上 務 ９− ４’ ＠ ｓ２゜ 第を図 第６図 Ｈｔ。 第７図
の一部破断正面図である。第３図は本発明の情報カード
の一実施例の斜視図であシ、第４図がその一部破断正面
図である。第５図、第６図は、各々、本発明の別の実施
例の斜視図である。 第７図は、本発明の情報カードの一使用例を示す８− 斜視図である。 １：モールド材 ２，２１：回路ブロック２２：フィ
ルム状基板 ２３＝回路素子３ 、３１ ：外部電極端
子 ４：太陽電池６：光センサ ７：発光体 ｌＯ：表示パネル ｌ】：読み出しボタン１２：情報カ
ード １３：カードリーダ１４：電話送受話器 以 上 出願人 株式会社第二精工舎 代理人 弁理士最 上 務 ９− ４’ ＠ ｓ２゜ 第を図 第６図 Ｈｔ。 第７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１マイクロプロセサと、ＦＲＯＭを含むメモリ機能
をもつＩＣを、プラスチックカード等に内蔵し、別置の
カードリーダ一端末機との間で、信号の入出力を行なう
情報カードにおいて、駆動電源の一部又は全部として太
陽電池が埋設されていること、を特徴とする情報カード
。 【２、特許請求の範囲第１項記載の情報カードにおいて
、液晶等の表示パネルと、読み出しボタンを有し、前記
読み出しボタンを操作することで、前記情報カードのメ
モリー内容の一部又は全部を前記表示パネルに表示させ
られることを特徴とする情報カード。 （３）特許請求の範囲第２項記載の情報カードにおいて
、前記表示パネルに表示されるのは、通常はバーコード
等で表わされる機械語とし、前記読み出１− しボタンを操作した時のみ、日英数字等の日常会話文字
であることを特徴とする情報カード。 （４１特許請求の範囲第ｉ項又は第３項記載の情報カー
ドにおいて、ホトダイオード等の光センサを有し、入出
力信号のうち、少くとも入力信号は、光の断続、波長変
調等、光信号で行なわれることを特徴とする情報カー゛
ト°。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57083765A JPS58200333A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 情報カ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57083765A JPS58200333A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 情報カ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58200333A true JPS58200333A (ja) | 1983-11-21 |
Family
ID=13811670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57083765A Pending JPS58200333A (ja) | 1982-05-18 | 1982-05-18 | 情報カ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58200333A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60101685A (ja) * | 1983-11-07 | 1985-06-05 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 板状記憶媒体 |
| JPS60100866U (ja) * | 1983-12-08 | 1985-07-09 | 株式会社東芝 | 情報記憶媒体 |
| JPS60179891A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-13 | Arimura Giken Kk | 複合ｉｃカ−ド |
| JPS6142669U (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-19 | 京都信用金庫 | カ−ド取引用カ−ド |
| JPH0676132A (ja) * | 1993-01-25 | 1994-03-18 | A I Technol:Kk | 複合ｉｃカード |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49104721A (ja) * | 1973-02-09 | 1974-10-03 | ||
| JPS5694565A (en) * | 1979-12-27 | 1981-07-31 | Toshiba Corp | Memory card device |
| JPS57174785A (en) * | 1981-04-20 | 1982-10-27 | Ricoh Co Ltd | Cash incoming/outgoing card |
| JPS57502080A (ja) * | 1979-07-03 | 1982-11-18 | ||
| JPS58139285A (ja) * | 1982-02-10 | 1983-08-18 | Omron Tateisi Electronics Co | Ｉｃカ−ド |
| JPS58176792A (ja) * | 1982-04-08 | 1983-10-17 | Comput Services Corp | 電源機能を内蔵する情報カ−ド |
-
1982
- 1982-05-18 JP JP57083765A patent/JPS58200333A/ja active Pending
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS49104721A (ja) * | 1973-02-09 | 1974-10-03 | ||
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| JPH0416831B2 (ja) * | 1984-02-27 | 1992-03-25 | Arimura Inst Technology | |
| JPS6142669U (ja) * | 1984-08-24 | 1986-03-19 | 京都信用金庫 | カ−ド取引用カ−ド |
| JPH0676132A (ja) * | 1993-01-25 | 1994-03-18 | A I Technol:Kk | 複合ｉｃカード |
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