JPS58199764A - モルタル等壁の注入補修材 - Google Patents
モルタル等壁の注入補修材Info
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- JPS58199764A JPS58199764A JP57082989A JP8298982A JPS58199764A JP S58199764 A JPS58199764 A JP S58199764A JP 57082989 A JP57082989 A JP 57082989A JP 8298982 A JP8298982 A JP 8298982A JP S58199764 A JPS58199764 A JP S58199764A
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- injection
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- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/02—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
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- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/72—Repairing or restoring existing buildings or building materials
-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
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- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タイル、コンクリートまたはモルタル等によ
り構成された建築物の化粧壁において発生する亀裂ない
し空隙に注入して補修を行うための補修材に関するもの
である。
り構成された建築物の化粧壁において発生する亀裂ない
し空隙に注入して補修を行うための補修材に関するもの
である。
近年、住宅事情が逼迫していることから、高層建築住宅
が急激な成長率を以て建築され、これと相前後して事務
所用の建築物も高層化かいしは超高層化に移行しつつあ
る。
が急激な成長率を以て建築され、これと相前後して事務
所用の建築物も高層化かいしは超高層化に移行しつつあ
る。
このような建築物の化粧外時は、施工後ある期間が経過
すると建箒物基部と化粧壁との間の接着力が低下して先
ず部分的に剥離を起す1、以下モルタル化粧外壁につい
て説明すると、この部分的剥離は順次成長して、「うき
」ないしは「ふくれ」(以下「うき」と総称する)の現
象を作る この「うき」現象が、経時的に更に進行して最終に建築
物基部に対するモルタルの接着力がその重量を保持し得
ない点までに達すると、モルタルは脱落を起しその補修
を必要とするばかりでなく、その落下物は付近の大また
は物に対して危害を与えることになる。
すると建箒物基部と化粧壁との間の接着力が低下して先
ず部分的に剥離を起す1、以下モルタル化粧外壁につい
て説明すると、この部分的剥離は順次成長して、「うき
」ないしは「ふくれ」(以下「うき」と総称する)の現
象を作る この「うき」現象が、経時的に更に進行して最終に建築
物基部に対するモルタルの接着力がその重量を保持し得
ない点までに達すると、モルタルは脱落を起しその補修
を必要とするばかりでなく、その落下物は付近の大また
は物に対して危害を与えることになる。
従来では、この危害を予防するために定期的に化粧外壁
に対して打音検査等を行うことによって、その補修の時
期を決定し補惨しでいる。
に対して打音検査等を行うことによって、その補修の時
期を決定し補惨しでいる。
このときの補修は、従来では・・ツリ補修を行うか、或
は例えばエポキシ樹脂などの合成樹脂接着剤を注入ガン
々どによ妙削孔から注入して脱落の防止ないしは「う^
」の進行を中断させることが行われている。
は例えばエポキシ樹脂などの合成樹脂接着剤を注入ガン
々どによ妙削孔から注入して脱落の防止ないしは「う^
」の進行を中断させることが行われている。
しかじかから、・・ツリ補修は、部分的な新設工事とは
V同じ稈昨のモルタルの重ね塗りを必要と[7エ数は殆
ど変ら々い12、ま奇「うき」空隙には水分が結潔しや
すく、このような場面でエポキシ樹脂注入材を使用し7
てもこの水分の影響により接着強度が格段に低下すると
いう欠点を有する上に、この注入材そのものが高価であ
ること、注入時の拡散効率が悪いことかどの理由から更
に利用しやすい補修材の開発が望まれで゛いた。
V同じ稈昨のモルタルの重ね塗りを必要と[7エ数は殆
ど変ら々い12、ま奇「うき」空隙には水分が結潔しや
すく、このような場面でエポキシ樹脂注入材を使用し7
てもこの水分の影響により接着強度が格段に低下すると
いう欠点を有する上に、この注入材そのものが高価であ
ること、注入時の拡散効率が悪いことかどの理由から更
に利用しやすい補修材の開発が望まれで゛いた。
本発明者らは、との点にらaて鋭意検討を続けた結果、
1■程度貝上の「うき」を補修するための注入材におい
て合成樹脂エマルジョン、セメント及び粒径が0.5m
以下のスラグを必須成分と17た第一の注入用補修材に
到達し、また次いで前記の補修材においてその合成樹脂
固形分に対して1.0〜五〇重量%に相当する量の充填
剤を添加したことからなる第二の注入用補修材に到達し
たのである。
1■程度貝上の「うき」を補修するための注入材におい
て合成樹脂エマルジョン、セメント及び粒径が0.5m
以下のスラグを必須成分と17た第一の注入用補修材に
到達し、また次いで前記の補修材においてその合成樹脂
固形分に対して1.0〜五〇重量%に相当する量の充填
剤を添加したことからなる第二の注入用補修材に到達し
たのである。
本発明で使用する合成樹脂エマルジョンは、補修材の中
にあって主として接着性向上に寄与するものであり、こ
のような効果を発揮するものとしては、エチレン−酢酸
ビニル共重合体、スチレン−ブタジェン共重合体、スチ
レン−ブタジェン共重合体のメタクリル酸エステルかと
による一部変性物のほか、更にこれらの一部を他の共重
合可節な単量体によって変性したものの乳化液、麿いし
はその他のセメント混和用の合成樹脂エマルジョン表ど
が挙げられる。
にあって主として接着性向上に寄与するものであり、こ
のような効果を発揮するものとしては、エチレン−酢酸
ビニル共重合体、スチレン−ブタジェン共重合体、スチ
レン−ブタジェン共重合体のメタクリル酸エステルかと
による一部変性物のほか、更にこれらの一部を他の共重
合可節な単量体によって変性したものの乳化液、麿いし
はその他のセメント混和用の合成樹脂エマルジョン表ど
が挙げられる。
また本発明では、当然のことながらセメントを使用する
が、これは建築物基部と化粧外壁との間でそれぞれに対
して親和性を示し、前述の合成樹脂エマルジョンと相剰
的に働いて接着強度向上に寄与する。
が、これは建築物基部と化粧外壁との間でそれぞれに対
して親和性を示し、前述の合成樹脂エマルジョンと相剰
的に働いて接着強度向上に寄与する。
更に本発明では、必須成分として粒径が0.5−以下の
スラグを使用する。この粒径値は、補修対象が剥離現象
の初期段階である1−程度以上の「うき」に使用するこ
とから設定されたものである。
スラグを使用する。この粒径値は、補修対象が剥離現象
の初期段階である1−程度以上の「うき」に使用するこ
とから設定されたものである。
このスラグを使用する目的は、「うき」空隙部分に補修
材を注入したときに、当該注入点を中心にして補修材が
可及的に同心円状に注入されるような効果を補修材に与
えることを期待しているのである。図によって説明する
と、従来前えられ得る骨材、例えば珪砂をとのスラグの
代りに使用すると注入孔Aから注入された補修材は、t
tに比較してt、の距離が大きくカリ極端が場合には所
n「ダレ」現象を起す。
材を注入したときに、当該注入点を中心にして補修材が
可及的に同心円状に注入されるような効果を補修材に与
えることを期待しているのである。図によって説明する
と、従来前えられ得る骨材、例えば珪砂をとのスラグの
代りに使用すると注入孔Aから注入された補修材は、t
tに比較してt、の距離が大きくカリ極端が場合には所
n「ダレ」現象を起す。
これに対し骨材と1〜て、帥述の如きスラグを使用した
補修材は、チクソトロピー挙動が一段と大きくなりtt
/4比を1に近づける効果を与える。
補修材は、チクソトロピー挙動が一段と大きくなりtt
/4比を1に近づける効果を与える。
尚、当然のことながら、ここで使用するスラグの比重が
大きすぎるときは、沈降を起しやすくなって不都合な結
果を招くことが多くなることめ為ら比較的軽いもの、具
体的には例えば比重がおよそ2〜2.6程度の範囲内に
あるものを使用すると満足な結果が得られる。このよう
々スラグとして代表的なものは、高炉水砕スラグを挙げ
ることができるが、場合によっては適宜低比重の他の細
骨材と併せて混合使用することも可能である、このスラ
グが、本発明の目的に応じた所期の効果を発揮する理由
の一つとしては、その形状の複雑さがブリッジ現象に基
づくアーチ効果を形成i〜やすい点にあるものと考えら
れる。
大きすぎるときは、沈降を起しやすくなって不都合な結
果を招くことが多くなることめ為ら比較的軽いもの、具
体的には例えば比重がおよそ2〜2.6程度の範囲内に
あるものを使用すると満足な結果が得られる。このよう
々スラグとして代表的なものは、高炉水砕スラグを挙げ
ることができるが、場合によっては適宜低比重の他の細
骨材と併せて混合使用することも可能である、このスラ
グが、本発明の目的に応じた所期の効果を発揮する理由
の一つとしては、その形状の複雑さがブリッジ現象に基
づくアーチ効果を形成i〜やすい点にあるものと考えら
れる。
以上述べた必須成分の使用割合は、合成樹脂の固形分を
P、セメントをC,スラグをS及び水をWとしたとき次
の量的関係(重量比)を満晒しているととが必要である
。
P、セメントをC,スラグをS及び水をWとしたとき次
の量的関係(重量比)を満晒しているととが必要である
。
すなわち、先ずP/Cは0.1〜0.3の間にあること
が必要であって、仮にこの範囲からはずれてP/C比値
が小さくなったときには接着能力に基づく物理的特性が
劣るようになり、また大きすぎ ′るときには補修
材の収縮率が大きくなり施工後にクラックが入り易くな
る傾向が見られる。
が必要であって、仮にこの範囲からはずれてP/C比値
が小さくなったときには接着能力に基づく物理的特性が
劣るようになり、また大きすぎ ′るときには補修
材の収縮率が大きくなり施工後にクラックが入り易くな
る傾向が見られる。
またC/S比は、1.5〜2.5であることが必要であ
って、この値が過小の場合では補修材の注入性が悪化す
る傾向が表れ、一方過多である場合には補鶴材の硬化は
早く々るが所間の強度は出なくhる。
って、この値が過小の場合では補修材の注入性が悪化す
る傾向が表れ、一方過多である場合には補鶴材の硬化は
早く々るが所間の強度は出なくhる。
最後にW/C比については0.35〜0.45の範囲内
であることを要し、この値が0.65より小さいときは
作業性の上で好ましくかく、一方0.45より大轡いと
きはブリージングが大きく表れ、場合によっては折角補
修施工を行ってもダレ現象によって満点な工事が行え々
いという状態を招く。
であることを要し、この値が0.65より小さいときは
作業性の上で好ましくかく、一方0.45より大轡いと
きはブリージングが大きく表れ、場合によっては折角補
修施工を行ってもダレ現象によって満点な工事が行え々
いという状態を招く。
尚、補修材中の水け、合成樹脂1マルジヨンによって供
給iiする分のみでは不足するので、前述のW、/C比
の範囲に納めるべく別途補給する8本発明の第二の発明
は、合成樹脂エマルジョン中の合成樹脂固形分に対して
1.0〜3.0重量%に相当する充填剤を第一の発明に
基づく補修材に添加してなる補修材に関する。
給iiする分のみでは不足するので、前述のW、/C比
の範囲に納めるべく別途補給する8本発明の第二の発明
は、合成樹脂エマルジョン中の合成樹脂固形分に対して
1.0〜3.0重量%に相当する充填剤を第一の発明に
基づく補修材に添加してなる補修材に関する。
この場合に期待できる効果は、建業物基部と化粧外壁と
の「うき」の間隔が例えば5〜10■ないしけそれ以上
の重度の剥離現象を起している場面に注入しても、「ダ
レ」を生ずることなく、あるいは生じても工事全体にそ
れ程支障を来さずに補修施工を行うことのできる補修材
とすることができるのである。
の「うき」の間隔が例えば5〜10■ないしけそれ以上
の重度の剥離現象を起している場面に注入しても、「ダ
レ」を生ずることなく、あるいは生じても工事全体にそ
れ程支障を来さずに補修施工を行うことのできる補修材
とすることができるのである。
この目的を達成するために使用する充填剤としては、ン
リカ、アスベストがある。尚、当然のことながら、これ
ら充填剤の粒径は、注入ノズルの閉塞を起さずあるいは
[うき1の間隙に対して自由に拡散浸透できる程度のも
のを使用する、以上述べた本発明の補修材の注入を行う
にあたっては、施工規模に応じて適当な圧送方式を採用
し、例えば0.5〜1.5 Kt/cd程度の注入圧で
注入する。
リカ、アスベストがある。尚、当然のことながら、これ
ら充填剤の粒径は、注入ノズルの閉塞を起さずあるいは
[うき1の間隙に対して自由に拡散浸透できる程度のも
のを使用する、以上述べた本発明の補修材の注入を行う
にあたっては、施工規模に応じて適当な圧送方式を採用
し、例えば0.5〜1.5 Kt/cd程度の注入圧で
注入する。
尚、本発明の補修材は、建築物基部と化粧外壁との間に
生じた「うき」の補修を行うだけにとどまらず、化粧外
壁表層に表れた亀裂やタイルの目地塗りなど、従来性わ
れている各種の補修に利用できることは云うまでもかい
。
生じた「うき」の補修を行うだけにとどまらず、化粧外
壁表層に表れた亀裂やタイルの目地塗りなど、従来性わ
れている各種の補修に利用できることは云うまでもかい
。
また、近年建築物の多色化に伴って、「つき」々いしは
外壁表層に対して施工を行うとき、色彩上不都合の慣れ
があるときは、着色ポリマーセメントを使用することも
可能であるし、更に以上の説明から建築物屋内の天井、
qlなどへの補修にも本発明の補修材を利用することが
できることは理解できよう。
外壁表層に対して施工を行うとき、色彩上不都合の慣れ
があるときは、着色ポリマーセメントを使用することも
可能であるし、更に以上の説明から建築物屋内の天井、
qlなどへの補修にも本発明の補修材を利用することが
できることは理解できよう。
以下実施例によって本発明の詳細な説明する。
実施例
スチレン−ブタジェン共重合体エマルジョン20部、セ
メント50部、粒径0.5m以下のスラグ(比重2.2
)30部からなる混合物を作り(これを材料Aとする)
、一方この材料Aにフィラー(ンリカ)を0.1ijt
l添加して得た混合物(これを材料Bとする)を用いて
実際の壁の「うき」に対して補修工事を行った。
メント50部、粒径0.5m以下のスラグ(比重2.2
)30部からなる混合物を作り(これを材料Aとする)
、一方この材料Aにフィラー(ンリカ)を0.1ijt
l添加して得た混合物(これを材料Bとする)を用いて
実際の壁の「うき」に対して補修工事を行った。
補脩時における注入ノズルは外径11−φ、内径8+a
+φであり圧送注入方式によって補修を行ったが、次表
の結果を得た。
+φであり圧送注入方式によって補修を行ったが、次表
の結果を得た。
図は注入部位と補修材の浸透場面を示した説明図である
。 A・・・・・・注入孔 代理人 弁理士 木 村 三 朗
。 A・・・・・・注入孔 代理人 弁理士 木 村 三 朗
Claims (2)
- (1)合成樹脂エマルジョン、セメント及び粒径。 0.5−以下のスラグを主要必須成分とし、合成樹・脂
固形分(9)、セメント初、スラグ(8)及び水(財)
の量的関係をP/C=0.1〜0.3、C/8=1.5
〜2.5、W/C=0.35〜0.45(いずれも重量
比)としたことを特徴とするモルタル等壁の注入補修材
。 - (2) 合成樹脂エマルジョン、セメント、粒径05
−以下のスラグ及び充填剤を主要必須成分とし、合成樹
脂固形分(P)、セメント(0、スラグ(S)及び水翰
の量的関係をP/C=0.1〜0.3、C/8=1.5
〜2.5、w/c=0.35〜0.45 (いずれも重
量比)としかつ充填剤を合成樹脂固形分に対して1.0
〜五〇重量−添加したことを特徴とするモルタル等壁の
注入補修材。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57082989A JPS58199764A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | モルタル等壁の注入補修材 |
US06/494,933 US4482382A (en) | 1982-05-19 | 1983-05-16 | Pouring repair material for mortar or the like wall |
GB8313724A GB2120229B (en) | 1982-05-19 | 1983-05-18 | Injectable repair material for mortar or the like wall |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57082989A JPS58199764A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | モルタル等壁の注入補修材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58199764A true JPS58199764A (ja) | 1983-11-21 |
JPS6317787B2 JPS6317787B2 (ja) | 1988-04-15 |
Family
ID=13789624
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57082989A Granted JPS58199764A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | モルタル等壁の注入補修材 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4482382A (ja) |
JP (1) | JPS58199764A (ja) |
GB (1) | GB2120229B (ja) |
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WO1998010154A1 (fr) * | 1996-09-05 | 1998-03-12 | Valery Konstantinovich Mamaev | Element de construction prefabrique |
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-
1982
- 1982-05-19 JP JP57082989A patent/JPS58199764A/ja active Granted
-
1983
- 1983-05-16 US US06/494,933 patent/US4482382A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-05-18 GB GB8313724A patent/GB2120229B/en not_active Expired
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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GB8313724D0 (en) | 1983-06-22 |
GB2120229A (en) | 1983-11-30 |
GB2120229B (en) | 1985-11-20 |
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