JPS58199744A - 反射防止ガラスの製造方法 - Google Patents

反射防止ガラスの製造方法

Info

Publication number
JPS58199744A
JPS58199744A JP57083528A JP8352882A JPS58199744A JP S58199744 A JPS58199744 A JP S58199744A JP 57083528 A JP57083528 A JP 57083528A JP 8352882 A JP8352882 A JP 8352882A JP S58199744 A JPS58199744 A JP S58199744A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
treatment
glass
silica
refractive index
added
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57083528A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0214300B2 (ja
Inventor
Hirotsugu Nagayama
永山 裕嗣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Nippon Sheet Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Sheet Glass Co Ltd filed Critical Nippon Sheet Glass Co Ltd
Priority to JP57083528A priority Critical patent/JPS58199744A/ja
Publication of JPS58199744A publication Critical patent/JPS58199744A/ja
Publication of JPH0214300B2 publication Critical patent/JPH0214300B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/40Solar thermal energy, e.g. solar towers

Landscapes

  • Surface Treatment Of Glass (AREA)
  • Chemically Coating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ガラスの反射率を低下させ、透過率を増大さ
せるために、ガラス表面にポーラスでシリカリッチな層
を均一に形成させる製造方法に関する。
更に詳細には、ガラスを珪弗化水素酸のシリカ過飽和水
溶液に浸漬などで接触させることKより、ガラス表面の
シリカ以外の成分を選択的に溶出除去してシリカの骨格
層を残すようにした化学的エツチング方法において、ガ
ラス表面に生成するシリカ骨格層の屈折率を処理途中で
知ることにより、処理工程を制御することを特徴とする
反射防止ガラスの製造方法に関する。
近年、省エネルギー政策のため、太陽熱を利用する研究
が盛んに行われ、集熱効率を向上させた種々の太陽熱集
熱器が開発されている。この太陽熱集熱器は一般的には
、その集熱部を太陽に臨むべく、外部へ露出させるため
集熱部或いは集光部に損傷を与えないように、透過性の
すぐれたガラスの板、パイプ等でカバーされている。
該ガラスは、カバーとして機能するとともに太陽熱集熱
器の本来の目的を達成すべく、大量の光エネルギーを通
過させ、更には集熱器に吸収された熱エネルギーを外部
に放散することなく、確保するという機能を有さなけれ
ばならない。集熱器のカバー用ガラスが上記の如き機能
を果すことによって、太陽熱集熱器の集熱効率を一層向
上せしめることができるのである。実際には、集熱器が
吸収した熱エネルギーを確保するために、カバー用ガラ
スを二層にして設けるのが一般的である。
一方、カバー用ガラスにおいてより多くの光エネルギー
を通過せしめるために、ガラス自体の反射率を低下させ
る必要がある。特にカバー用ガラスによる太陽光の反射
損失は、ガラス一枚で集熱器に照射される全エネルギー
の7〜g%、従って二層のガラスでは/−〜lI1%に
達するため、ガラスの反射による損失を低下せしめ、透
過率を増大させることは、集熱器の集熱効率の向上に大
きく寄与する。
従来、ガラスの反射率を低下せしめる方法として、ガラ
スの表面に真空蒸着法によって弗化マグネシウム等の低
屈折率薄膜をコーティングする方法があるが、この方法
は主に、レンズ・フィルター等の小型の精密光学部品に
使用されるもので、装置の構造上、及びコスト的に太陽
熱集熱器のカバーガラスの如き大型のものに使用するこ
とは困難である。
大型のガラスの反射率を低減し、透過率を増大せしめる
方法として、ニコルらによる米国特許第、214.4(
j/号、トムセンによる米国特許第2990.t62号
に開示された珪弗化水素酸のシリカ過飽和水溶液を利用
するエツチング方法がある。
この方法によれば、ガラスを上記水溶液中に浸漬し、ガ
ラス成分であるアルカリ及びアルカリ土類金属酸化物を
ガラス表面から取り除き、シリカ成分のみを選択的に残
すことによって多孔質のシリカスケルトンからなる厚み
が0./μ前後の極めて薄い層をガラス表面に形成する
ことにより反射率が低減された反射防止ガラスが得られ
る。
ところで上述の公知のエツチング方法による処理では、
処理液は珪弗化水素酸のシリカ過飽和水溶液であるが、
処理する時には、これに微量のホウ酸又はフッ化カリウ
ムを添加して液の状態を調整する。ホウ酸は処理液中に
存在するフッ素イオンを減少させ、フッ化カリウムは逆
に増加させると考えられる。液の状態が処理に適してい
る時、処理後のガラスは未処理ガラスと比較して、太陽
光透過率が約5%増加するが、このような液の状態は、
ホウ酸又はフッ化カリウムの添加量のあるせまい範囲で
のみ達成される。さらにフッ素イオ ′ン濃度が測定で
きないので液の状態が処理に適しているか否かを処理す
る前に知ることはできず、処理後のガラスの太陽光透過
率を測定して初めて処理の可否を判定できる。太陽光透
過率の測定を行うには、ガラスを取り出して洗浄・乾燥
する時間が必要である。したがって、連続的に処理を繰
り返す工程では、処理されたガラスの太陽光透過率を測
定して次の処理におけるフッ化カリウムの添加量を判断
し、次の処理を行うとすると、透過率測定に要する時間
は、次回の処理が行えず、見かけの一回の処理時間が長
くなり製造効率が低くなる。また処理されたガラスの太
陽光透過率の測定結果がでる前に、透過率測定によって
経験的に得られている一定量の7)化カリウムを添加し
て続けて処理を行っていくと、透過率測定結果のフィー
ドバンクは次次回の処理時でなければ反映されないこと
になる。従って透過率の測定の結果、一定量の添加量に
補正を加える必要がある場合は次回の処理時には補正が
なされず、次に処理したガラスは所定の反射防止層が得
られず、品質規格からはずれたものとなり、歩留の低下
となる。
そこで処理が終了する前に次回処理のために処理液に添
加すべきフッ化カリウムの量が簡単に判断できる方法の
開発が望まれていた。
本発明者らは、この問題を解決すべく種々の検討を行っ
た結果、処理の途中でガラス表面に生成しつつある反射
防止層の屈折率を測定することにより、処理の成否を正
確に予測し、次の処理におけるフッ化カリウムの最適添
加量を決定する製造方法を発明した。
新しく調製した/、ss mol/l  の珪弗化水素
酸の整した処理液に、ざ50g%の太陽光透過率を有す
る3mm厚の普通板ガラスを処理液/l当り表面積J0
0C1112の割合で浸漬し、処理時間を変えて取り出
し、太陽光透過率を測定した結果を第1図に示した。A
、B、Cはホウ酸を処理液/l当り、tOxlo−41
RO1添加シ、さらに7ツ化力リウムヲ処fllrm/
l当’)、+レソレ10X10X10−4  。
/l×10−4m01.22×10−4m01添加した
処理液で処理したガラスの太陽光透過率を示す。図のよ
うにA、 B、 Cのカーブは1110分後に最大に達
し、太陽光透過率はそれぞれqo、コ、 9/、0.9
0.0%を示した。Bでは処理液の状態が処理に適して
いたと判断できる。これに対してAではフン化カリウム
の添加量が不足し、Cでは過剰であったと考えられる。
同じガラスについて、表面に生成したシリカ多孔層の屈
折率(n)、膜厚(d)を偏光解析装置(エリプソメー
ター)で測定し、第2図、第3図に示した。
1110分処理後、Aではn=/:3rg 、a−q3
oh。
Bではn−/、2t9.d−107OA 、0”Cはn
−/、2211 、 d −//ll0Aテあった。ま
た、go分焙処理後はAでn−/、J419 d−1I
10A 、 Bでn二/、/!;1Ivd=330X 
、 Cテn −/、/j/; 、 d−31OAであっ
た。第2図かられかるように、処理液の状態によって生
成する膜の屈折率が異なっており10分の処理時間で十
分に差を把握することができることがわかった。
また第4図に実験で求めたlrO分処理時における反射
防止層の屈折率と次回処理時に添加すべき7フ化カリウ
ム添加量との関係を示す。
上記フッ化カリウム添加量は、添加後の処理液中へガラ
スを1IIO分間浸漬したときに最高の太陽光透過率が
得られるような添加量である。
例えば、新規な処理液中にガラス板を10分間浸漬した
後取り出してその屈折率を測定して屈折率が八/S4’
であったとすれば、同一の処理液を用いて次回の処理を
行なうに先立ってフッ化カリウムを処理液、/l当り7
X10−4mO1だけ添加すれば処理液が最適・条件に
維持されて次回の処理時も/410分間の浸漬処理で最
高の太陽光透過率が得られることがわかる。以上のよう
にして反射防止層を生成する最適処理時間の少くとも/
/−の処理時間以上処理したガラスの屈折率および必要
に応じて膜厚を測定することにより、処理液の状態を把
握し、最適状態からのずれから、次の処理における7フ
化カリウムの添加量を決めることができる。太陽光透過
率をもとに判断する場合第1図のように、液の状態が異
っていても、Ir0分の値の差が小さく処理途中で処理
の成否を正確に推測することはできない。
以下に実施例を述べる。
実施例 新しく調製した濃度/、2!; mol!/lの珪弗化
水素醸のシリカ過飽和水溶液からなる処理液に/l当り
AO×104m01の割合でホウ酸を添加し、さらに7
ツ化カリウムを/l当り# X 10−4molの割合
で添加して液の状態を調整した。これに、ざj、5%の
太陽光透過率を有する3 mm厚の普通板ガラスを浸漬
して/’10分間放置した。ガラスを取り出して洗浄、
乾燥した後、太陽光透過率を測定した。太陽光透過率は
9/、0%であり、未処理のガラスより5.−%増加し
た。したがって液の状態が処理に適していたことがわか
った。連続して処理を行う場合、処理ごとに処理液/l
当り、7 X 10−4 molの割合でフッ化カリウ
ムを添加すると、次回の処理でも太陽光透過率が約5%
増加したガラスが得られることが経験によってわかって
いるので、この割合で7フ化カリウムを添加した。これ
にJ mm厚の普通板ガラスを二枚浸漬し、一枚をざ0
分後に取り出した。これを洗浄、乾燥して表面に生成し
た膜の屈折率と膜厚を偏光解析装置で測定したところn
 −/、 /!;It 、 d−!;30 Aであった
。この値は、第一図、第3図におけるBの値と一致した
。残りの一枚を740分後にとり出して洗浄、乾燥した
後、太陽光透過率を測定したところ、9/、0%であり
、未処理よりよ、2%増加した。
次にこの処理液に、処理液/l当り/X/(1)−4m
olの割合でフッ化カリウムを添加し、3mm厚の普通
板ガラスを二枚浸漬した。一枚を10分後にとり出し、
洗浄、乾燥した後、表面に生成した膜の屈折率と膜厚を
偏光解析装置で測定したところn −/、24I9 、
 (]−110A ”7:”あツタoコf)値ハs−図
、第3図のAの値に一致した。残りの一枚を1410分
後に取り出し、洗浄、乾燥した後、太陽光透過率を測定
したところ、90.2%であり、未処理よりU、41%
しか増加しなかった。
次いで、この処理液に処理液/l当り、前回の不足分を
考慮して/JX10−4++olの割合でフッ化カリウ
ムを添加し、jmm厚の普通板ガラスを二枚浸・潰した
。一枚をlrO分後に取り出し、洗浄。
乾燥して表面に生成した膜の屈折率と膜厚を偏光解析装
置で測定したところn−1,isq、a−ss。
Aであった。この値は第2図、第3図におけるBの値と
一致した。残りの一枚を740分後に取り出し洗浄、乾
燥した後、太陽光透過率を測定したところ、97.0%
であり、未処理より5.コ%増加した。屈折率#排撃か
ら判断したフッ化カリウムの添加量で処理液の状態は回
復した。
本実施例では、膜の屈折率膜厚の測定に偏光解析装置を
使用したが、他の方法でもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は珪弗化水素酸のシリカ過飽和水溶液に7フ化カ
リウムを分量を変えて添加した処理液にjfi x k
 * ’III ’L、 f= MA * K オI=
+ 4 @ 11 fi M k @ 11 *’ガラ
スの太陽光透過率との関係を示すグラフ、第2図は上記
処理液への浸漬時間と得られるガラス表面の反射防止層
の屈折率との関係を示すグラフ。 第3図は上記処理液への浸漬時間と得られるガラス表面
の反射防止層の膜厚との関係を示すグラフ。 第4図は10分浸漬処理後の反射防止層の屈折率と次回
の処理時に液に添加すべきフッ化カリウムの量との関係
の一例を示すグラフである。 第1@ %理時間 (き) 第2rIA 処理時間 (釣 +00         200” %  K  9¥  M     (/a’)第4rI

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ガラスを珪弗化水素酸のシリカ過飽和水溶液に接触させ
    ることによりガラス表面のシリカ以外の成分を選択的に
    除去してシリカを主体とする多孔層からなる反射防止層
    を形成する方法において、前記処理の途中でガラス表面
    に生成したシリカ多孔層の屈折率を測定し、この屈折率
    と処理液への添加剤の最適添加量との関係を予め求めて
    おき、処理途中での屈折率測定から求めた所定量の添加
    剤を次回処理時に加えて処理液を調整することを特徴と
    する反射防止ガラスの製造方法。
JP57083528A 1982-05-18 1982-05-18 反射防止ガラスの製造方法 Granted JPS58199744A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57083528A JPS58199744A (ja) 1982-05-18 1982-05-18 反射防止ガラスの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57083528A JPS58199744A (ja) 1982-05-18 1982-05-18 反射防止ガラスの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58199744A true JPS58199744A (ja) 1983-11-21
JPH0214300B2 JPH0214300B2 (ja) 1990-04-06

Family

ID=13804983

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57083528A Granted JPS58199744A (ja) 1982-05-18 1982-05-18 反射防止ガラスの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58199744A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60235745A (ja) * 1984-05-07 1985-11-22 Hoya Corp 多孔質反射防止膜およびその製造方法
JPS6428251A (en) * 1987-06-19 1989-01-30 Glaverbel Glass product with low direct reflection
CN102674704A (zh) * 2011-03-11 2012-09-19 北京市太阳能研究所有限公司 多孔纳米二氧化硅减反射膜的制备方法
JP2020073456A (ja) * 2014-05-20 2020-05-14 コーニング インコーポレイテッド 耐キズガラス及び作製方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05260799A (ja) * 1992-01-27 1993-10-08 Ind Technol Res Inst 誘導式メタンガス発電機の力率制御器

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60235745A (ja) * 1984-05-07 1985-11-22 Hoya Corp 多孔質反射防止膜およびその製造方法
JPS6428251A (en) * 1987-06-19 1989-01-30 Glaverbel Glass product with low direct reflection
CN102674704A (zh) * 2011-03-11 2012-09-19 北京市太阳能研究所有限公司 多孔纳米二氧化硅减反射膜的制备方法
JP2020073456A (ja) * 2014-05-20 2020-05-14 コーニング インコーポレイテッド 耐キズガラス及び作製方法
US11034611B2 (en) 2014-05-20 2021-06-15 Corning Incorporated Scratch resistant glass and method of making

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0214300B2 (ja) 1990-04-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4019884A (en) Method for providing porous broad-band antireflective surface layers on chemically-durable borosilicate glasses
JP6169586B2 (ja) 赤外線反射能を有するガラス物品および同物品を製造する方法
US5132140A (en) Process for depositing silicon dioxide films
CN104347756A (zh) 太阳电池用单晶硅片单面抛光方法
JP6395723B2 (ja) ガラス板の製造方法及びガラス板
JP6360064B2 (ja) ガラス板の製造方法
JPS57114655A (en) Formation of black coating based on surface morphology
CN102491649B (zh) 减反射玻璃的制备方法
CN105392750B (zh) 化学强化玻璃和化学强化玻璃的制造方法
US4693910A (en) Process for producing porous antireflective coatings
JP2012526719A (ja) 反射低減窓ガラスの製造方法
JPS58199744A (ja) 反射防止ガラスの製造方法
JP3567483B2 (ja) 防汚性低反射率ガラスの製造方法
CN101441330B (zh) 光诱导防污防雾自清洁的树脂镜片及其制备方法
CN114436543A (zh) 一种光伏组件用镀膜玻璃及其制备方法
US3971674A (en) Selective black coating for aluminum
CN105866976A (zh) 防紫外线镜片结构及其制备方法
TW201813118A (zh) 太陽能電池之製造方法
CN107099779A (zh) 一种提高光学器件激光损伤阈值和面形的iad镀制方法
JPS5845135A (ja) 反射防止ガラスの劣化防止方法
CN111554776B (zh) 一种黑硅制绒片的清洗方法
JPS6033775B2 (ja) 反射防止ガラスの製造方法
CN107561641A (zh) 一种光纤包层高功率剥除组合装置和剥除方法
KR101228094B1 (ko) 글라스기판 에칭방법 및 글라스기판
CN109991689A (zh) 一种蓝宝石表面仿生抗反射微纳结构的制备方法