JPS58199416A - デジタルオ−デイオプレ−ヤのpll回路 - Google Patents

デジタルオ−デイオプレ−ヤのpll回路

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JPS58199416A
JPS58199416A JP8288082A JP8288082A JPS58199416A JP S58199416 A JPS58199416 A JP S58199416A JP 8288082 A JP8288082 A JP 8288082A JP 8288082 A JP8288082 A JP 8288082A JP S58199416 A JPS58199416 A JP S58199416A
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JP
Japan
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signal
frequency
phase
circuit
inputted
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Pending
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JP8288082A
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English (en)
Inventor
Michiyasu Ishibashi
石橋 通保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/14Digital recording or reproducing using self-clocking codes
    • G11B20/1403Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
    • G11B20/1423Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
    • G11B20/1426Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code conversion to or from block codes or representations thereof
    • GPHYSICS
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    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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    • G11B2020/14618 to 14 modulation, e.g. the EFM code used on CDs or mini-discs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコンパクトディスク(以下CDと呼ぶ)方式の
デ、ジタルオーディオディスク(以下D A Dと呼ぶ
)プレーヤに於て、ディスクより再生される変調信号を
復調するためのPI+L(フェーズロックドルーり回路
に関するものである。
従来のこの種の装置が第1図に示され、10はディスク
からピックアップによって再生された信号が入力される
入力端子、12はゼロクμ×ディテクタ、14は位相比
較器、16はループフィルタ、18はvao(、pルテ
ージコントロールドオシレータ)、20はvool B
の出力端子である。
次に動作に1ついて説明する。CD方式に・おいて変調
方式はW IF M (Eightto IPourt
ean Modu/atuin)が採用されている。
従ってディスク上にはFiFM信号が記録されており、
Fi、IFM信号の最小反転幅’I’minと最大反転
幅Tmazはチャンネルピット長をTとすると、そ吻区
ぞれ3T及びIITである。(こ・こで+=4.321
8MHzである。) この様なEFM信号を褒詞するためKは周知のようVC
PLL回路が使われておシディスクより再生されるKF
M信号から4.3218 MHzのN倍(Nは偶数)の
クロック信号を再生してこのクロック信号によりKFM
信号を復調している。
第2図はかかるPLL回路の作用動作を説明する図であ
り、(a)はディスクよりピックアップによって再生さ
1光EFM信号である。この信号が第1図の入力端子1
0に加えられ、ゼロクロスディテクタ12でゼロクロス
の情報がとシ出され(b)、十分幅の狭いゼロクロスパ
ルス信号に整形され(C)、位相比較14に加えられる
一方発振周波数4.3218 MHzのVC018O出
力即ち再生クロック信号(d)も位相比較器14に加え
られる。位相比較器14はゼロクロス)4ルス信号(0
)の前縁でセットされ、VO018の出力((1)の後
縁でリセットされるシリッゾ70ツゾとサンプルホール
ド回路で構成されている。上記7リツゾフロツゾは位相
誤差信号(θ)を出力する。
この位相誤差信号(−)の後縁よυ幅の狭いサンプリン
グツ母ルス(f)が作られ、位相誤差信号(e)の前縁
とサンプリングツfルス(f)の後縁とでランプ波形(
g)が作られる。このランプ波形(g)をサンゾリング
ツ4ルス(f)でサンプルホールドするとサングルホー
ルドされた位相誤差信号(h)が得られる。この位相誤
差信号(h)はループフィルタ16により平滑化され、
VColgに加えられる。
vaoIBはこの平滑化された位相誤差信号(h)に応
じて発振し、ディスクから再生されたFiFM信号のゼ
ロクロス点即ちゼロクロメノ4ルス信号(e)に位相同
期し、出力端子には4,3218 MHzの再生クロッ
ク信号((1)が得られる。通常VaOの発振周波数は
4.3218 MHzか4.3218 MHzの偶数倍
が選ばれる。
この再生クロック信号(d)とゼロクロスパルス信号(
C) KよってEFM信号は復調される。又この再生ク
ロック信号(d)は適当に分周され、例えId OL 
V (コンスタントリニヤベロシティ)回転サーがのA
PO(オート、マチックフェーズコントロール)回路へ
比較信号として送られ、水晶発振子から作られた基準信
号である7、35KHzと位相比較されピックアップの
ディスク半径位置にかかわらずピックアップとディスク
の相対速度が一定になるようディスク回転が位相制御さ
れる。
従来のPLL回路は上述の様に構成されているのテTm
1n (= 3 T )からTごと47) Tmax(
−= 11 T )までの9通りの反転間隔を持ったF
iFM信号の場合PLL回路のキャプチャレンジが広く
とれなかった。従って、OLV回転回転デー回転速度制
御の精度を高くしてディスクより再生されるBFM信号
の周波数がキャプチャレンジ内に収まる様圧しないと、
プレーヤのパワースイッチを入れてディスク回転を始動
させた場合、PLL回路が引込まなくなり、回転サーが
のAP(3回路へ比較信号が送れなくなってOLV回転
回転デー動作不良となる欠点があった。
本発明は上記従来の欠点を除去するためになされたもの
で、従来のPLL回路に1再生されたEPM信号の最大
反転間隔T maxが所定の時間長になるように動作す
るA1?O(オートマチタフフレクエンシイコントロー
ル)回路を付加することによりキャプチャレンジが格段
に広くなシかっ周波数変動に強い安定なPLL回路を提
供することを目的としている。
次に本発明の一実施例について説明する。第3図は一実
施のブロック図である。第4図は動作説明図である。
第3図において、第1図の従来回路と同一部材には同一
符号を付して説明を省略する。本実施例において、AI
FC回路はピークホールド回路22、差動アンプ24、
ループフィルタ26、加算器28分周器30そして周波
数弁別器32を含む。
入力端子10には前述の如くディスクより再生されたに
、IFM信号(a)が加えられ、ゼロクロスディテクタ
12によりゼロクロスの情報が取り出され第4図(1)
に示すゼロクロスパルス信号が出力島れる。IIiFM
信号には1フルーム(フレーム周波数7.35KHz)
当シ少く共Tmax (=l I T )が2個連続し
てフレーム同期信号の一部として入っている。このゼロ
クロスパルス信号(1)杜位相比較器14とピークホー
ルド回路22に加えられる。
位相比較器14、#−ゾフイkl116,70018よ
シ構成されるPLL回路は前述の説明と全く同じように
動作する。
次にAIPC回路の動作について説明する。ピークホー
ルド回路22412m加えられたゼロクロス7?ルス信
号(1)は・母ルス間隔に応じてランプ波形(j)に変
換されそのピーク値がホールドされて出力される(k)
。ここでピークホールド値vIは・ぐルス間隔が最大即
ち11T (= Tmax )の場合にホールドされ、
フレーム周波数の7.35KHzごとにIITが2個連
続で必ず存在している。即ちピークホールド信号(k)
はディスクの回転速度の情報を有している。このピーク
ホールド信号(k)は差動アンプ24のグラス不力に加
えられ”□・る。一方vcoiaの出力である再生クロ
ック信号(+1)(4,3218MH21第2図参照)
は分周器30にも加えられ、588分周され、7.35
KHzのパルス信号(Z)に変換される。ノ4ルス信号
(1)は周波数弁別器32により周波数に応じた電圧v
、に変換され(m)、差動アンプ24のマイナス大刀に
加えられる。差動アンf24の出力には(vz’+)の
電圧、即ちvcotsの再生クロック信号(+1)K対
スルゼロクロスノeルス信号(1)の周波数差を示す周
波数誤差信号が得られる。この誤差電圧はループフィル
タ26によシ平滑化され加算器28に加えられる。一方
前述の如き位相誤差信号(h)も加算器28に加えられ
周波数誤差信号と加算されVOolBはこれらの両誤差
信号に応じて発振する。即ちvcoisはフェーズロッ
クループとAFOルーグを有することが理解される。
従ってディスクの回転速度が所定よシ低くなった場合、
ディスクよシ再生されるKF’M信号の周波数は低くな
るので、最大反転間隔はIITよシ長くなっておシ、ピ
ークホールド回路22のピークホールド信号(h)はV
、よシ大きくなシVaO・・八8の発振周波数を高くす
るようにAF(3ループが働く。又ディスクの回転速度
が所定より高くなった場合、ディスクよシ再生されるE
FM信号の周波数は高くなるので、最大反転間隔はII
Tよシ短くなっており、ピークホールド回路22のピー
クホールド電圧はVlよシ小さくなシVO01Bの発振
周波数を低くするようにAFOルーグが働くのでPf、
L回路はフェーズロックループのミノ場合と比らべ格段
に安定になる。
又プレーヤのノクワースイッチを入れてディスク回転を
始動させた場合、上述の説明の如(AIFCループの作
用により、ディスク回転の立上りの回転速度に応じて即
ちディスク回転速度に対応したEFM信号の最大反転間
隔によるピークホールド電圧によj5VC01gの発振
周波数は、最大反転間隔に対応するように制御されるの
でPLL回路のキャプチャレンジはフェーズロックルー
プのみの場合に比らべ広くなる。実験においてキャプチ
ャレンジはフェーズロックルー!のみの+3チから+1
0チと約3倍広くなった。
次に第5図の第二実施例について説明する。第5図にお
いて、前述した実施例と同一部材には同一符号を付し説
明を省略する。入力端子10には前述の如くディスクよ
り再生されるFiFM信号が加えられ、フェーズロック
ループは前述の説明と全く同様に動作する。又ピークホ
ールド回路22には前述と同じくゼロクロスディテクタ
12よりゼロクロメノ4ルス信号(i)が加えられ、ピ
ークホールド回路22にはゼロクロスパルス信号(1)
のノ4ルス間隔が最大即ち11 T (= Tmax)
の場合のランプ波形(j)のピーク値がホールドされる
即ちピークホールド回路22の出力であるピークホール
ド信号(k)はディスクの回転速度の情報を有している
。このピークホールド信号(k)はループフィルタ26
によって平滑化され加算器28に加えられ、位相誤差信
号(h)と加算されV(301Bの発振周波数を制御す
る。即ちVC018はフェーズロックループとオーグン
ルーゾのムFO回路とを有する。
ATOの動作としては第一実施例と全く同じ結なった場
合、KFM信号の周波数は低くなるので、ピークホール
ド回路22の出力であるピークホールド信号(k)はv
lよシ大きくなりVO018の発振周波数を高くする。
ディスクの回転速度が所定より高くなった場合も同様に
VC,01gの発振周波数を低くする。
又キャプチャレンジについても上記実施例とほぼ同様の
改善が見られた。
以上の様に本発明によれば、従来のPLL回路に、再生
されたEFM信号の最大反転間隔T maxが所定の時
間長に&るように動作する簡単な構成のAFO回路を付
加することによってキャプチャレンジを格段に広くする
ことができるので、プレーヤの/ぐワースイッチを入れ
てCIIv回転サーがすディスク回転の始動からピック
アップ位置に応じた所定の回転速度にもっていく回転速
度の制御精度が従来の3倍程度低くても必ずPLL回路
が引込むことができる。従って回転サー♂のムpc回路
に比較信号が送られOLV回転サーがか必ず安定Kかか
るようKできる。  7 この様に本発明によれば回転速度の制御の精度を落とし
安価な構成にしてもOLV回転サーがか必ず引き込むと
いう効果がある。
又ディスクより信号を再生中に回転変動が生じてもAI
FOルーゾルー作により従来のlPLL回路に比らべ格
段に同期がはずれにくくなっているので安定なKFM信
号の復調ができる。
その上PI、L回路の同期がはずれにくくなった為、O
Lv回転回転デーAPO回路に送る比較信号もそれだけ
安定になJ)OLV回転サーがの安定度もよくなるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のPLL回路のブロック図、第2図は従来
のPLL回路の動作を説明するための信号波形図、第3
図は本発明の第一実施例のPLL回路のブロック図、第
4図は第一実施例の動作説明図、第5図は本発明の第二
実施例の動作説明図であり、各図中同一部材には同一符
号を付し、14は位相比較器、1BはVCO122はピ
ークホールド回路、24は差動アンプ、26はループ7
(ルタ、28は加算器、30は分周器、32は周波数弁
別器である。        1、代理人 弁理士 葛
 野 信 − (はか1名) 第1図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  コンパクトディスクから再生され九EIPM
    信号とVaO出力とを位相比較してフエーズロックルー
    プを形成しディスク回転を位相制御するデシタルオーデ
    ィオプレーヤーのPLL回路において、′B’F M、
    信号の各最大反転間隔に対応するアナログ電圧を保持し
    、該アナログ電圧にてUCOを制御するAFOルーゾを
    設け、ディスク回転を位相及び周波数の両者によって制
    御することを特徴とするデシタルオーディオプレーヤの
    PLIa回路。
  2. (2)  特許請求の範囲(1) において、五FOル
    ープは、FtFM信号とVCO出力を位相比較する手段
    と1. Fi F M信号の各最大反転間隔に対応する
    アナログ電圧を保持する手段と、VaOの出力をh゛(
    N:整数)K分周する手段と、前記分周信号を些波数弁
    別する手段と、前記保持されたアナログ電圧と前記周波
    数弁別出力の差をとる手段とを含むデシタルオーディオ
    プレーヤのPLL回路。
JP8288082A 1982-05-17 1982-05-17 デジタルオ−デイオプレ−ヤのpll回路 Pending JPS58199416A (ja)

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JP8288082A JPS58199416A (ja) 1982-05-17 1982-05-17 デジタルオ−デイオプレ−ヤのpll回路

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JP8288082A JPS58199416A (ja) 1982-05-17 1982-05-17 デジタルオ−デイオプレ−ヤのpll回路

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JPS58199416A true JPS58199416A (ja) 1983-11-19

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JP8288082A Pending JPS58199416A (ja) 1982-05-17 1982-05-17 デジタルオ−デイオプレ−ヤのpll回路

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JP (1) JPS58199416A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63214969A (ja) * 1987-03-03 1988-09-07 Rohm Co Ltd デイジタルpll

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63214969A (ja) * 1987-03-03 1988-09-07 Rohm Co Ltd デイジタルpll

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