JPS5819924A - スイッチング電源 - Google Patents

スイッチング電源

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JPS5819924A
JPS5819924A JP11988181A JP11988181A JPS5819924A JP S5819924 A JPS5819924 A JP S5819924A JP 11988181 A JP11988181 A JP 11988181A JP 11988181 A JP11988181 A JP 11988181A JP S5819924 A JPS5819924 A JP S5819924A
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capacitor
voltage
bias
resistor
power supply
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Katsumi Tabuchi
田渕 勝美
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output
    • H02M3/02Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
    • H02M3/04Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
    • H02M3/06Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using resistors or capacitors, e.g. potential divider

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  • Power Engineering (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は直流電源からスイッチングトランジスタのオン
時間とオフ時間との時比率を制御し、変換トランスに備
え、る2次巻線から所望の出力直流電圧を得るスイッチ
ング電源に係り、特に上記スイッチングトランジスタの
動作を制御する制御回路のバイアス電源に関するもので
ある。
一般に良く知られているスイッチング電源の回路構成図
を第1図に示している。第1図において、1は直流電源
、2はNPNスイッチングトランジスタ、3は1次側と
2次側との絶縁をかねた変換トランス、4は変換トラン
ス3の2次側に設けられた整流・平滑回路で直流電圧V
outを出力する。
6は出力直流電圧を安定化するために出力電圧を検出し
上記NPNスイッチングトランジスタ2のオン時間とオ
フ時間との時比率を制御する制御回路、6は制御回路6
のバイアス電圧を供給するだめのバイアス電源で直流電
源1からそのエネルギーをうける。
上記バイアス電源6の構成を簡単化するために上記変換
トランス3に出力巻線とは別にバイアス用のバイアス巻
線を設け、ダイオードとコンデンサで整流・平滑言上記
バイアス電源6とは別にバイアス電圧を発生させ、バイ
アス電源6のバイアトランジスタ2が働くと上記バイア
ス巻線からのバイアス電圧で制御回路6が動作するよう
に制御回路のバイアスを切換える方法がすでに提案され
ている。
上記のように変換トランス3にバイアス巻線を設けるこ
とによってバイアス電源6は、スイッチング電源の起動
時にのみ制御回路5にエネルギーを与えればよいから、
バイアス電源6の構成は極めて簡略化できる。
上記のように構成したスイッチング電源の回路構成図を
第2図に示す。第2図で第1図と同じものには同一の符
号を記入しており、7がバイアス巻線に設けたバイアス
電源で、8は第1図のバイアス電源6と同じ機能である
が回路構成が大きく異なるために符号を別に記入してい
る。
第2図のバイアス電源8として、従来から種々の方式が
提案されており、その1例を第3図と第4図に示す。
第3図は直流電源、90両端子間に抵抗10.ツェナー
ダイオード11.抵抗12.NPNトランジスタ13と
コンデンサ14とで構成され、コンデンサ14にツェナ
ーダイオード11によって設定された電圧が得られる定
電圧発生回路を設けたもので、変換トランス16に設け
たバイアス巻線にダイオード16とコンデンサ17を接
続して整流・平滑し、ダイオード18を介して上記コン
デンサ14に接続すると共にコンデンサ14の電圧を制
御回路19のバイアス電圧としだものである。
直流電源9から電圧が印加されNPN)ランジスタ13
が導通しコンデンサ14の充電電圧が制御回路19の動
作電圧に達すると制御回路19が動作を開始しバイアス
巻線によってコンデンサ17を充電する。ツェナーダイ
オード11のツェナー電圧よ抄もコンデンサ17の充電
電圧が高くなると)JPN )ランジスタ13のエミッ
タ・ベースが逆バイアス状態となりオフ状態となって、
それ以後はバイアス巻線から制御回路19にバイアス電
圧を供給することとなる。
上記のバイアス電源は構成が簡単であるが、直79、− 流電源9として200 VACの商用電源から得る場合
では電圧値が280 vpcと大きく上記NPN)ラン
ジスタ13は高耐圧のトランジスタが必要となり高価格
となること、さらにNPN)ランジスタ13から供給す
る電流は電源の起動時のみであるから通常状態での平均
損失は少ないが負荷短絡などの異常時にバイアス巻線か
らの電圧が低下した場合には大きな損失を発生すること
となり異常時の対策を考慮すると複雑に入ってしまう等
の欠点を有する。
第4図は直流電源200両端子間にスイッチングトラン
ジスタ21を駆動するだめの発振回路ηを設けたもので
、制御回路23のバイアス電源としては変換トランス2
4に設けたバイアス電源26のみとなっている。直流電
源2oが印加され発振回路22が動作を開始すると、ス
イッチングトランジスタ21は発振回路22の出力パル
スによってオン令オフ動作を行ないバイアス電源26の
電き、スイッチングトランジスタ21は制御回路26に
よって制御されることになる。第4図の方式で発振回路
22は、発振時定数を設定する抵抗とコンデンサとスイ
ッチング素子などによって構成できるが、発振回路22
と制御回路26との駆動の切換えの問題、制御回路26
が動作する以前からスイッチングトランジスタ21を動
作させるだめに電源のシステム上問題となる場合が発生
する。
本発明のスイッチング電源のバイアス電源は簡単な回路
構成でありながら上′記従来の問題点を解決したもので
ある。本発明のバイアス電源の基本構成は第2図の構成
であり、直流電源1に設けるバイアス電源8の回路構成
を第6図に示す。第6図において、直流電源27の両端
子間に第1の抵抗28と第2の抵抗29との直列回路を
接続し、第2の抵抗29の両端に第1のコンデンサ3o
を接続すると共に第1の抵抗28と第2の抵抗29との
中点からスイッチング素子(例えばシリコン双方向性ス
イッチング素子と呼ばれる半導体素子)や抵抗などから
構成されるスイッチ回路31を介して制御回路32に接
続し、変換トランス33のバイアス巻線に設けたバイア
ス電源34が制御回路32のバイアスとなるように接続
する。上記構成において、直流型温27から電圧が印加
されると第1の抵抗28と第2の抵抗29とによって分
圧された電圧が第1のコンデンサ30に充電され、第1
のコンデンサ3oの電圧がスイッチ回路31に設定され
たある電圧に達するとスイッチ回路31が導通し第1の
コンデンサ3oに充電された電圧を制御回路32のバイ
アス電圧として印加する。
制御回路32は上記第1のコンデンサ30Ω電圧によっ
て制御動作を開始しスイッチングトランジスタを駆動す
ると上記バイアス巻線に設けたバイアス電源34の電圧
を上昇させ第1のコンデンサ30の電圧と並行して制御
回路32のバイアスを供給する。バイアス電源34から
の電圧が十分に高くなった時点で第1のコンデンサ3o
の役割は完了することとなる。したがって、第1のコン
デンサ3oはバイアス電源34からの電圧が制御回路3
2の動作に必要な値となるまでの制御回路3210  
、 に与えるエネルギーを蓄えておく必要がある。そのエネ
ルギーは第1のコンデンサ30の容量値と充電電圧によ
って調整することが可能である。第1の抵抗28と第2
の抵抗29とは直流電源27の電圧を分圧しており、上
記スイッチ回路31が動作して制御回路32が働く時の
直流電源電圧を設定すると共に第1のコンデンサ30と
で第1のコンデンサ30の充電時間を適切な値に設定す
る。
スイッチ回路31が導通し庭時に直流電源27から第1
の抵抗28によって流れる電流値は数m五程度と極めて
小さく第1の抵抗28の損失は少ない。また、異常時に
バイアス電源34の電圧が低下しても上述のごとくスイ
ッチ回路31からの電圧では制御回路32を動作させる
ことはできない。
以上の説明のように本発明のバイアス電源を用いたスイ
ッチング電源では、従来例のように高耐圧トランジスタ
を必要とすることなくまた、異常時を考えてもその対策
を必要としない。さらに、第6図で第6図と同じ機能を
有するものには同一符号を記入している。第6図におい
て、第1の抵抗2B、第2の抵抗29と第1のコンデン
サ3゜は−F述の通やであり、変換トランス33のバイ
アス巻線から整流用ダイオード36を介して第1のコン
デンサ30を充電するように接続し、第1のコンデンサ
30の電圧をスイッチ回路31を介して制御回路32に
接続しており、一点破線で示す部分の回路が上記のスイ
ッチ回路31となる。上記第1のコンデンサ3oの正極
性端子にPNP)ランジスタ36のエミッタを接続し、
ベースを第3の抵抗37とスイッチング素子38との直
列回路を介して第1のコンデンサ3oの他端に接続し、
エミッタとベース間に第6の抵抗39を接続し、そのコ
レクタを第4の抵抗40と第6の抵抗41との直列回路
を介してベースと同様に第1のコンデンサ30の他端(
アース端子)に接続し、第4の抵抗40と第6の抵抗4
1との中点にHP)j )ランラスタ420ベースを接
続しコレクタを第3の抵抗37とスイッチング素子38
との中点にエミッタをアース端子に接続する。上記スイ
ッチング素子38は両端子間に加えられる電圧がある設
定された電圧値になると急激にそのインピーダンスが低
下し、両端子間の電圧が上記設定電圧より低くなっても
低インピーダンスを保持するヒステリシス特性を有する
素子(回路も含む)であればよく、ゲート端子を有する
シリコン双方向性スイッチング素子ではそのゲート機能
を使用しないが、シリコン制御整流素子(サイリスタと
呼ばれるもの)のゲート端子を利用して上記動作を行な
わせる場合はゲートを使用する。  − 第1のコンデンサ30の充電電圧がスイッチング素子3
8のオン電圧に達するとPNP トランジスタ36のベ
ースに電流が急速に流れエミッタ・コレクタ間がオン状
態になって第1のコンデンサ3oの電圧を制御回路32
に印加する。先に説明したように第1のコンデンサ3o
の電圧によってスイッチングトランジスタがオン・オフ
動作を行なうと変換トランス33のバイアス巻線にパル
スコンデンサ30を充電する。バイアス巻線からの電圧
が十分大きくなると第1のコンデンサ30は整流用ダイ
オード36の平滑用コンデンサとしての役割に変わる。
上記NP11)ランジスタ42は制御回路32のバイア
ス電圧を第4の抵抗40と第6の抵抗41とで検出し、
スイッチング素子38がオンとなってバイアス電圧が発
生するとオン状態となってスイッチング素子38を短絡
してオフにすると同時にP)iP)ランジスタ36のベ
ース電流をスイッチング素子38に変わって流すととも
に、バイアス電圧がある程度低下した時にバイアス電圧
を止めて制御回路32の低バイアス時の誤動作を防止し
ている。上記バイアスの停止電圧はトランジスタ420
ペース・エミッタ間電圧と第4の抵抗40と第6の抵抗
41によって設定されるが、第6の抵抗42のかわりに
抵抗とツェナーダイオードの直列回路を使用す2ること
も可能である。
一符号を記入している。第7図において、第1の抵抗2
8と第2の抵抗29と第1のコンデンサ(イ)は第6図
で説明した通9であり、変換トランス33のバイアス巻
線に整流用ダイオード43と平滑用の第2のコンデンサ
44とからなるバイアス電源34を接続し、第2のコン
デンサ44のアース端子を第1のコンデンサ30のアー
ス端子に接続し第1のコンデンサ30の正極性端子にス
イッチング素子46の陽極の一端テ1を接続し、もう一
方の陽極の端子テ2をダイオード46を介して上記第2
のコンデンサ44の正極性端子に第2のコンデンサ44
からスイッチング素子46の方向に導通するように接続
し、スイッチング素子46のゲート端子Gと陽極端子7
1間に第7の抵抗47を接続する。一点破線で示す部分
の回路が第6図でのスイッチ回路31に相当する。スイ
ッチング素子46とダイオード46との中点から制御回
路32のバイアス電圧を供給するが、スイッチング素子
16 、; バイアス電圧として印加する。制御回路32の一部とは
、スイッチング素子46の陽極端子T2からのバイアス
電圧が印加される前までは高インピーダンスであり、バ
イアス電圧が印加されると低インピーダンスとなる部分
で制御回路32の出力部などがそれに相当する。第1の
コンデンサ30の充電電圧がスイッチング素子46のオ
ン電圧に達すると第1のコンデンサ3oの電圧を制御回
路32に印加する。ダイオード46はスイッチング素子
46がオンした時に第2のコンデンサ44の方向に電流
が流れないようにして第1のコンデンサ30のエネルギ
ーをすべて制御回路32に供給する。先の説明り同様に
第2のコンデンサ44の充電電圧が高くなると第2のコ
ンデンサ44から制御回路32にバイアス電圧を与える
こととなる。
スイッチング素子46がオンになると制御回路32が動
作し第1のコンデンサ3oの電圧は第2のコンデンサ4
4の電圧より低くなるが、第7の抵抗47の働きによっ
てスイッチング素子46のゲート作用で陽極端子T、2
からT1の方向にスイッチング素子46がオンとなって
制御回路32の一部にバイアス電圧を与える。上記のよ
うにスイッチング素子46の導通方向を切り換える理由
は直流電源27の電源スィッチの再投入で必らずスイッ
チング素子46が一部オフ状態になってからオン状態に
するためである。
以上の説明ではバイアス電源にスイッチ回路を有するも
のとしてその動作を述べたが、制御回路の中にスイッチ
回路と同様な働きを持たせることが可能なことは明らか
である。
以上のように本発明のスイッチング電源は構成されるた
め、バイアス電源として高耐圧のトランジスタを必要と
することもなく、異常時を考えてもその対策を必要とす
ることもなく、さらに制御回路が動作する前にスイッチ
ングトランジスタが動作することもなく、品質的に著し
く安定したものとすることができ、当然のことながらバ
イアス電源の構成の簡素化も計れるといった効果をもち
、工業的価値の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般に良く知られているスイッチング電源の回
路構成図、第2図はバイアス巻線か゛らのバイアス電源
を有する場合の回路構成図、第3図と第4図はバイアス
電源の従来例を示す回路構成図、第6図は本発明のスイ
ッチング電源に用いるバイアス電源の一実施例を示す回
路構成図、第6図と第7図は本発明の他のバイアス電源
の実施例を示す回路構成図である。 1・・・・・・直流電源、2・・・・・・スイッチング
トランジスタ、3・・・・・・変換トランス、4・・・
・・・整流・平滑回目、6・・・・、・・制御回路、6
,7.8・・・・・・バイアス電源、27・・・・・・
直流電源、28・・・・・・第1の抵抗、′29・・・
・・・第2の抵抗、30・・・・・・第1のコンデンサ
、q・・・・・・スイッチ回路、32・・・・・・制御
回路、33・・・・・・変換トランス、34・・・・・
・バイアス電源、36・・・・・・整流用ダイオード、
36・・・・・・トランジスタ、37・・・・・・第3
の抵抗、38・・・・・・スイッチング素子、39・・
・・・・第6の抵抗、40・・・・・・第4の抵抗、4
1・・・・・・第6の抵抗、42・・・・・・トランジ
スタ、43・・・・・・整流用ダイオード、44・・・
・・・平滑用の第2のコンデンサ、46・・・・・・ス
イッチング素子、46・・・・・・ダイオード、47・
・・・・・第7の抵抗。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名@1
図 II 2 図 第4図 (52δ 第5図 !16図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)直流電源からスイッチングトランジスタのオン時
    間とオフ時間との時比率を制御し、変換トランスに備え
    る2次i線から所望の出力直流電圧を得るようにすると
    ともに、上記変換トラン制御する制御回路を構成し、上
    記変換トランスに上記制御回路のバイアス電圧を供給す
    る〆めのバイアス巻線を設け、上記直流電源を第1の抵
    抗と第2の抵抗とで分圧し第2の抵抗の両端子間に第1
    のコンデンサを接続し第1のコンでンサの充電電圧が設
    定されたある電圧に達すると上記制御回路が動作し上記
    スイッチングトランジスタがオン・オフ動作を行ない上
    記変換トランスに備えられた2次巻線やバイアス巻線に
    電圧を発生させるが、上記バイアス巻線からのバイアス
    電圧が上記制御回路の動作に必要な値となるまでに必要
    とするエネルギを上記第1のコンデンサに蓄えているこ
    とを特徴とするスイッチング素子。 ?) 特許請求の範囲第1項記載のスイッチング電源に
    おいて、第1のコンデンサを充電するように変換トラン
    スに備えたバイアス巻線をダイオードを介して接続する
    とともに、上記第1のコンデンサの一端(正極性端子)
    にPNP )ランジスタのエミッタを接続し、そのベー
    スを第3の抵抗とスイッチング素子の直列回路を介して
    上記第1のコンデンサの他端に接続し、エミッタとベー
    ス間に第6の抵抗を接続し、そのコレクタを第4の抵抗
    と第6の抵抗の直列回路を介してペニスと同様に第1の
    コンデンサのアース端子に接続し、上記第4の抵抗と第
    6の抵抗の中点端子にHP)f)ランジスタのベースを
    接続し、そのコレクタとエミッタを上記スイッチング素
    子の両端子間に接続し、上記PIP )ランジスタのコ
    レクタ端子から上記制御回路のバイアス電圧を供給する
    よう構成したことを特徴と37、−〇 (3)  特許請求の範囲第1項記載のスイッチング電
    源において、変換トランスに備えたバイアス巻線をダイ
    オードを介して第2のコンデンサを充電するように接続
    し、上記第2のコンデンサのアース端子を上記第1のコ
    ンデンサのアース端子に接続し、上記第1のコンデンサ
    の正極性端にスイッチング素子の陽極の一端T1を接続
    し、もう一方の陽極端子T2をダイオードを介して上記
    第2のコンデンサの正極性端子に第2のコンデ′ンサか
    らスイッチング素子の方向に導通するように接続し、上
    記スイッチング素子のゲートと陽極めT1端子間に第7
    の抵抗を接続し、スイッチング素子の陽極のT1とT2
    端子から上記制御回路のバイアス電圧を供給するよう構
    成したことを特徴とするスイッチング電源。
JP11988181A 1981-07-29 1981-07-29 スイッチング電源 Granted JPS5819924A (ja)

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