JPS58198961A - 像形成装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は像影成用イメージデータのプロセス装置に関す
る。

懺 従来の複写時は、飼えば原稿台の大ｔ５″Ｊｋの１７４
の原稿を一散枚複写する場合、原稿台上に原稿を４枚並
べて１枚の用紙にまとめてコピーした後、所定の大きさ
に切断した抄、所定のサイズ゛′の用紙を用いて１枚ず
つ原稿を乗せ換えながら複写しなければならず、非能率
的であった。

又、イメージデータを格納したページメモリ。

ラインメモリからのイメージデータによりイメーの ジ形成する４のは、従来１律所定大自さの用紙に△ 像形成していた。従って違う大きさの紙に像形成すると
像がはみ出ることがあった。

又、ドキュメントと（ｊＯＤとを相Ｎ＃動してスキャン
し、スキャンイメージデータをメモリに格納するものは
ドキュメント載欧台一杯の相対＃動をしてイメージ１−
タを発生してい友。従ってメモリの溶結又はメモリ中の
使用エリアサイズ以上の無駄なスキャン動作をすること
があった。

又、メ４すのアドレスと原稿載置台上の塵標位置とが対
応する−のに１１に−ては原稿を載置する場所が適正で
な−とＪｌｉｍｔＩ）：１ビー鎗が得られな−ことが６
つ友。

又、ドキュメントを読取って電気信号に変換しそれに何
らかの処■を行なってプリントするものはそのプロセス
達縦が低下したり、ｌｌＩ＃作することかあり友。

又、イメージデータをプロセスする際リーグ等のデータ
を出す側とプシン夕等の受けとる側の速ｌｌ鐘によ診又
、メモリ人出力の速度１１によ鰺馴路やプルセス手順が
値線となつ′に養。

奉尭引紘以上の欠点を１１１＊したイメージブーセスＷ
ｊ１＃ｔＫあ参、 又、本脅＠祉ド中エメントスキャンエリア、又はＳ／−
）ナイスに応じて遣切なメモリアタセスを打電うイメー
ジグｖ１−ｋＸ装置にあり、又、＊尭−は、ｌｆｉの原
稿台上の原稿−の走査でｌＩ象教の原−を同時に読みと
一メ壁すに魯給し、＊＊ａＳＣ応じ友所定のＪｌｌｋに
別々に聞方て自る画像情報出力方法を提供することを目
的とする。

又本発明は、メモリの使用エリアに応じて遣切な、ドキ
ュメントスキャン動作が可能なヘイメージプー奄ス羨１
１ｍＫＴｏ！Ｉ、 又重置−は、原稿台等の読み取り走査範１１に応じえ容
置のイメージメモリを備え、原稿台を予め分割して考え
、原一台の各区分に相当するイメージメモリ上のアドレ
スから画像情報を続４出す仁との可能なイメージプロセ
ス装置にあり、又本発明は、イメージメモりのアク竜ス
Ｓａｔ表示でき為イメージプロセス装置にあ〉、又本発
明は、イメージメモνのアクセスエνアを表示で龜るイ
メージブーセス装置に番螢、又重置１紘、ドキュメント
を貌取って電気信号に変換しメモリを介してプリントす
る複写システムの改良にあ勢１ 又重置−はイメージデータの高達処麿が可能なイメージ
プロセス装置にあり、 又本発明は、高速プリントシステムの改良にあ以上及び
その他の目的の−のれ以下の例に明ら＊７’あう。

以下図−を参組しながら、本発明の一実施例についてｌ
ｌ４ｖ４する・ ８１１１１原稿台を、―え社４つの部分（ｚｌ、ｚｚ＊
ｚ３．ｚａ　）［分割した場合の原稿の絨み取知方法を
Ｓ！倒しえものて、００シ等の一体走査素子を用−て一
定原稿に対しｏｏｎ又はｏＯＤへの結像光ｑＰａを往Ｉ
！＃１１１せる健毫の読みｌ４Ｉ一方法で原稿を読み取
って−（。すなわ＆１の矢印万両に沿ってま走査し、そ
の後それとｆｉＩ直方＃に＆ｌｌ＊査を行な一次Ｋ１１
ｌの１崗に主走査を行なう。副走査ａ　ＯＯＤ又は光学
系の蓼−によ鎗行表５０その後・、ａ、　−ｇ　＆Ｉ）
主走査韮びに副走査を繰紗返し順次調像を画素単位で読
み取って−（。

このようにして読４龜られ良−像曹報社嬉８図Ｋｍ示し
友ように、ビデオＲＡＭ　皓のイメージメモν（１）　
＃　ｋｊ！ツメ毫譬工１ｊ７に順次配１１されて−（。

すなわｔ壜ずＭＩＫａバイトｌｋｌ　（ｚバイト；８ビ
ツト）の曽＠Ｉか格納事れ１ｊｌｉｌ−の主走査１によ
つて得られた情報はＭｌ、）！２の二つのエリアに渡っ
てアドレスａとして格納される。このようにＭｌ、Ｍｌ
ある一ＩＩｉＭ３．Ｍ４を−セットして主走査ｌｋｄ分
Ｘに相当する情報がそれぞれアドレスｂ、−−ｇ等に記
憶される。従ってｚｌ、ｚ２．１３を冨４の画像情報は
それぞれＭ　１　、　Ｍ　２　＊　Ｍ　３　ｅ慕４の領
域に格納されることＫなる。

第３図に祉イメージメ毫すかも原稿台上の分割ツタ顛と
して図示されて−る。同図においてｌＯはイメージメ毫
すでＴｏ！＋１後で詳細に説明するようＫ　ＯＯＤを備
えた公知のり−ｆ部３０″ｌｌｈら貌み取られ友−像情
報をｆＩ＠線Ｖ櫨を介して記憶する。

これはメ４１のアドレスを決めるアドレスカウンタを含
む。ｏｏｎの一ラインの１！暴出しが終了すると信号！
ＩＩ　Ｌｍ＠）を介して〇四、２０に信号が人力され、
それに伴を−読み出し書龜込みアドレス設定線ム直にア
ドレス信号が発生し情報を書龜込む、叉ｏ　ＯＤＫよる
次のラインの読み敗勢が始を畳、次のアドレスにその読
織り情報が記憶される。このようにして順次原稿を続み
取９、その＠像情報を鍮２図に１示した配列でイメージ
メモリ１０の所定メモリエリアに紀憶し格納する。

一方イメージメモリｌＯからのｆｉ１報の読み出し會よ
、読み出しクロック１６かもの信号０ＬＫＫ従って行な
われる。バイト力９７り１２はこの信号ＯＳ、Ｘを計数
しメモリからの続出しデータ（以下転送データと称す）
のバイト長を計数し、計微出力０を発生する。この計数
出力はコンパレータ１４に予め瞼定したバイト長ＩＫＩ
Ｉ！応するバイト＆設に７１勉値り農とコンパレータ１
４によって比較され、その設盲値に達したらコンパレー
タ１４はカウントアンプ−号Ｏｎ）を発生するとともに
バイトカウンタ１２にリセット値＠　ＷｉｌＡＢＭＴ　
ｔ−ｉカする。

１８Ｌ＃１００Ｈの主走査ｌ−分の画像情報をそろえて
出力するラインバッファメモＶ（以下ライン１１１１ バッファと略記す為。）であり、貞施例ではスビードア
ッグの友めに２糸絖毅けられている。１８０はこの１系
社の２インバツフアメモリ１８Ｌを使いわける丸めのＹ
ルチプレクｔＩＩＩのスイッｆＷＡｍである。

４０はＱＰＵ　２０への操作指示を与えるためのキーボ
ード等からなる操作指示人力部であ＊、ｔｏｉｄ使用分
割領域歇を表示する表示部、４０Ｂ＃ｉコピ一枚敵を示
す表示部、４００紘分割コピーをするか否かのモード＃
＃ｉ’キー、４０Ｄは原稿台分Ｉｌナイズ指示中−１そ
の他人力部４０１　Ｋ状教字キー０〜９、クリアキー０
０Ｊ鉋に読み取−關紬入カキ一番０・が設けられている
。

δＯ＃ｉ一連しえラインバッファ１ＢＬ　ｉＰらのｌＩ
！み出し出力をハードコピーするプリンタ部であ静、こ
のプリンタ１１５０はプリント動作制御用のｃＰｖる２
（例えば０ＰＬＪ　２０と同様インチル社の！イコン８
０８０を有する）と給紙Ｊ５４から榔威さ−れたレーザ
ービーム略のラインプリンタである。

給紙系６４にお−て、ｂ４ムは０ＰＩＪ　２０からの指
令に応じて給紙ロー２５４Ｂを駆動する翰祇ドツィバ−
１５４０，５４０’Ｆｉ例えり、夫々ムロの原−、ム３
の原閤用の−ＩＪ竜ッレットり、いずれか一方か違択畜
れる。

６４Ｄ　＆ｉカセット賃イ×検知器で、この検知器６４
Ｘ１からの検知信号はメモ９１コントロー９０！Ｕ　２
０Ｋ　Ｒ＾４れる。それによ知命−４ＱＤの入力に対し
適切＆すイズのカセットが適訳されたり、又は選択され
友カセットの一方のすイズによりメモリアドレスのコン
トルールを行なう。

本ｌ＃Ｉ―の一実一一は上記のように構成されてお９、
次にその操作にっ−てｌｌｉ！―する。今１１１１１ｉ
１１にお−てＫｌの画一情報をイメージメモＩｊｌＯｔ
Ｐら取伽＾す場合を考える。Ｉｌｌの屓鎗曽ＩＮは上述
しえようＫ１ｋｇｊｉＩ３の如（イメージ７１ＪＥ−リ
ｘｏＫｈｔｐて緘ｌ″ｅ本葛れｈＩｌｌ域に記曽畜れて
−る。ζζでリーー°廊３０ＫＷＩｋけられたＯＯＤの
主走査ｌ細てｚｌカ・ら優られる崗像曽騙のバイト長を
４として：１ンハレ−１１４Ｋ　ｊ　Ｋ　ｊｌｌｔ　ｊ
６　するｌラインバイト８敵設廟匍せｉｔ、を人力する
。ｏｒυ３ｏよ参、アドレス（ａ　、　ａ’−１ｅ　Ｉ
Ｋ’畳）バイト長をキー４０Ｄ等のデータから求めてノ
費ダラムすることで、キー癲導人カ４０３）鴫による取
り出し領域の大自盲１位置の指定に麹応して、イメージ
メ毫りｌ０ＫＪＩ与肯し書自込みアドレス設定信号ム痙
を送って転送開始アドレスを設定し、読み出し開始信号
ＬＩＷ　（８）　Ｋよってツインバッファ１８Ｌ　Ｋ−
像情報の転送を開始する。パイ）カウンタ１２はクロッ
ク数を計数する仁とによ一転送バイト長をコンパレータ
１４に出力し、コンパレータ１４は設定値Ｌｌと比較し
、転送バイトが・Ｌ。

Ｋ達するとイメージｚ１の主走査方向１＠分の転送が終
了し友ことを示す信ｔＯｑをＯＰＵ２０Ｋｍ出力すると
ともに１パイシカクンタ１２を雫セット信号ＲｍＢＭＴ
によ知リセットする。ＯＰυ２０はコンパレータ１４か
らの転送終了信号Ｏｘｐを受けて内麿畜れ友アドレスカ
クンタのアドレス値を１に軟ｉｉ！蛮史（ＩＩｍ露図参
ＩＩ）する。その閤うインバツツア１８１、から貌み出
しりｐツクＯＬＩ　Ｋ従って読み＃ｌｓ＊れ友イメージ
信号ｌはプリンタ部６０に入力され、所定の力瘤ット５
４０ｔｋＶｈシ５番Ｏ′から錠紙された記録紙にバイト
長４に対応する一―を記録する。プリンタｓｂＯはその
記録が終了するとｌライン・―込与終了儒号Ｌｍ（１を
発生する。紙はｚ１ｔイズのカセットがセレタトされて
、そζから送られる。

０ＰｔＪ２０がこの信号Ｌｗｔｊ９を受けると、次の主
走査による崗像惰騙の転送を開始する信号、即ちｌライ
ンの読み聞し書自込み開始＠ｌ　ｔ　Ｌａｗψ）をイメ
ージメモリｌＯ、パイトカクンタ１２に発すると共にこ
の重量に１勘しえ切替信号８ｆによりコントローラ１８
０を介しラインバッファｌＢＬを切９換え、アドレス１
の麗ｌとｒＩ４１ｍにアドレスｂに記憶されたＭｌのｔ
ｌｌ−を読み出しプリントする。再び０ＰＩＪ２０はコ
ンパレータ１４からの主走査ｌ−分の転送の終了を示す
信号ＯＰＵを受けてアドレスカウンタ、のアドレス値を
に＋からａｓ：Ｗｉ定しプリンタ５０からの１ライン書
自詰み終了信号Ｌ１（７）を受けて、次の主走査による
画像情報の転送を開始するａ＠ｔイメージメ４：　ｖｌ
　ＯｓバイトカクンタＩｇ［発すると共に％ラインバッ
ファ１ａ＆を切参換える。

又ａｒｔｓ　ｇｏはＬ１＠＠に輻轟する劇走査万両憂（
主走査の１歇）　１０１）ＩＪ内のデー、夕用ＲＡＭ　
Ｋ予じめ設定し、主走査の鍼数をカウント［、そして設
定数と洟在の主走査−歇を比較し１蚊するまで上記の＃
ＩＪＪ怜ｔｍ９ムす。それによりＥｌの画像情報の転送
を終了する。このようにして、ＯＰＵ　２０＃ｉ、読み
出し開始アドレスの設定値をそれぞれｚ２〜ｚ４に対応
するｌＩＩ！ｉ像情報領域Ｍ２〜Ｍ４のそれに順次設定
してデー／Ｍ２〜Ｍ４を所定の大きさの用紙に別々に順
次出力する。

データＭｌ〜Ｍ３の各々のメモリからの読暴出し終了に
レスポンスしてカセットの給紙ローラが作動しＭ２〜Ｍ
４の各々に対応の紙を給紙する。又Ｍ２〜Ｍ４のメモリ
からの読み出し開始のためのメモリのアドレシングはｚ
２〜ｚ４に対応の紙送り開始にレスポンスする。このよ
うにコンパレータに設定され丸るバイト長ｊ（メモリ読
み出しの主走査長）がキー等のサイズ信号によってグロ
グラ〜娑゛″ルに設定でき、又請メ“モリ読み出しの副
走査方向長もプログラマブルなので、原稿合一ヲ伺えば
２分ＩＩＩＪｅ　４分割して分ｌｌｌｒＭ毎に違う紙に
コピーがで自る。又紙サイズに応じて自動的にメ４すの
読み出し位置を選択できる。尚メモ１がツインメモリの
場合はサイズに応じてラインメモνの読み出し開始ビッ
トを選択で−る。

メモリがラインメモリであって４いい点は他の例におい
てもＮ　ｍ　？”、ｈう。

次に原一台とＳ＊＊さ曽てリーグ郁３０による画会の読
み取−及びイメージメモＩＪＩＯへの記憶を睨−する。

亀４−は、ム３ｔイズの原桐台であり、周一に原―装置
表示用のＬ蔵Ｄ　ｌ　ｔ　ｌ’−−−−−−−７−γ′
がフＮ敵けられて―る。今−作５４ｏ６ｃおけるモード
選択＊　−４００Ｋよ参原鶴台分割モードが指定畜れ腺
一台分ｌｌｌ１ｌナイズ指示キー４０１）のうち例えば
ムロが投入鳴れえとすると、５Ｉ４−でＬＩＪ）　ｌ−
３を点１ｌＩｉＩ鍵図中の点輪郁に示すように、鳳槁を
置く場所を表示する。この場合、ｌｌ７Ｌ＃ｉ４祉８牧
までセットで自為が、何枚セットするｉＰ＃ｉ設定■馳
教敞以内で任意であり、その教ｋＦｉテンキー４０に、
によって人力され便期分−−域歇として４０Ａ　Ｋて表
示され―をセットする触ｓ＃１ｏｏｘ＋の走査の関係上
”５ｈｅＯ−直重＃　ｆ　ｓ　ｇ　ｅ　３１の順と−―
約に定めれ＃ｉ副走査最が短縮され、読み取勧時間の短
縮につながる。即ちムロ原１ｉ４枚の場合Ｂ　、ｔａｂ
＠１３２１１の順でつめて原稿台上にお砂けＬＥＤ　ｌ
の場所で副走査を終了で畠るし、イメージメモリからの
統み出し順も一義的に定めればよ（装置の簡略化Ｋｔｋ
る。

読み取りは第３−に示される統み取少開船キー４０・に
よって始を勤、ＯＰＵ　２０＃ｉ、リーグ部３０よりの
ＩＭの主走査終了信号Ｌｌに）（１１ｓｙｍｋ　）を歇
える。

キー人力に応じた分割ナイスと使用領域数によって定重
み主走査終了−敗Ｗ（Ｊｌｉｉｌｌ走査長）とそのＬｌ
（至）のカウント値とを比較してそれらが一致するとｌ
ＩＩみ取−を終了し副走査を停止する０その後ス會ヤン
用光字系を走査開始位置に戻して、次のスキャンの奉備
を行なう。即ちキームロｔ−オンしキ一番をオンした場
合はＬＩＤ　ｌの点で光学系を停止しリターンする。尚
％　Ｌｌｌ律−の入力−にＷを減算し、０に唸ると脳走
兼を停めるようにすることもで自る。

次に前述した方法でイメージメモν１０かも原稿台の「
＆」の領域Ｋｍｌｌする部分を読み出しプリンタ部５０
に出力させる。

この場合、コンパレータ１４には、読み敗勢開始点Ｂ−
ｂ−らＬＩＤ　２　ｔでの長さに相当する画像データバ
イト長を設定し、コントローラ２ｏのＲＡＭ　ＫＭみ取
知開始点からＬＩＤ　３　ｔでのＬｍ（勾によって示さ
れるＭ＊７ｍｋ赦（主走査の一歎）を設定して、メモリ
データの出力制御を行う。そして順次’ｔｂ＊＜Ｉｔ複
ＫＮ応のメモリエリアから順次データ出力してプリント
動作をし、４歇のコピーを作成する。

この点はメモシアタ竜スサイズに応じてスキャン長を決
めていることに他ならな−・ｔたｓｆｉ桐台分割サイズ
指示キー４０１の人力によってカセットはその大龜櫨の
もの（畷４図ではムロ）を選択する。そのカセットが１
ｋｖｈ場合−告をし１かっムロ以上のすイズのＩＩ＆に
像形成′：５（る。

又、原稿台の１位置に１つのドキュメントを１置しキ一
番０シのムロをオンしキー４ｏ鳶の１をオンするとスキ
ャン光学系はＬＩＤ３の位置にてストラグしリターンを
開始する。そして前述とＰＪ４１バイト長とアドレスを
決め、１対応のメモリエリアに絨み＊＊データｋ　％　
＠ｔｏｒ＠し１その５ｔｏｒｅデータを前述と同様バイ
ト長とアドレスに晶づ−で読み出し、ムロナイス１教の
プリント動作をする。

又、モード適訳キー４０Ｇが通常モードで番れげ原稿台
分ＩＩＩＩｆイズ指示キー４０Ｄは、単にＭ紙違訳キー
としても機能する。なおコピ一枚数紘０ＰｔＪ　１１０
からの表示出力ＤＩＰ　Ｋよ一表示部４０１１　Ｋ表示
される。

上述し友夷繍例の他に、プリンタ部のカセットサイズを
原稿台分割サイズのキーの代ＤＫ用−ることがで龜る◎
この場合％原稿分割ナイスキー４０Ｄ　＆；を必要とさ
れない。その代伽Ｋ　４００　Ｋよる峰−ド迩択によっ
て％原稿分割毫−ドになつぇ時に、特定のカセット受け
に入っ友カセットの紙ナイス（検知ｌｌ１ｌｌへ５４．
Ｉ）の１１号）によって原稿台分−ナイスを決定する◎
特定カセットは不図示のキーにより上側又は下値を指示
人力することにより決められる。

メ篭りの読み出し時の、ナイスに応じ友アタセスコン）
ａ−ルに＠もず、メモリ書自込み時のナイスに応じ友メ
篭りアクセスコントー−ルも可能″ｔ”＆る。

尚、メモリ１０が７ｐツビーデイスクの様にその容置が
７ラテンサイズと対応しなψ場合、その脩＄危み可能な
容量の限界表示を４０ムにょ抄できる。又Ｗｈ４図のＬ
ｊｌＤ　ｔｉメモリ１ｏのアクセスエリアを表示して−
るので、メモリイメージとドキＮ瓢メントイメージのオ
ーバレイに有効テある。

第１−４図により本発明が十分理解でき実施できるが、
＃１５〜８＃４により補足説明する。＠５〜８図Ｆ１制
御フローチャートで１第３図の０７０２０のマイコン中
のハＯＭ　Ｋプーグシムされている。第５図はセネラル
フー−で、５−１［てプリンタｓｏの＃＆富をチェック
し、圧雪な時、操作部４ｏのキーエントリー及び表示を
ｔｉｌにう（３−１）。キーデー。

１＃ｉａＰυｇ４０の中の翼ムＭＫ格納番れる。スター
トキー４０・のオンによ１ｈ−４にてドキュメントリ−
７’３０を作動し、読み敗勢データをメモリｇ。

Ｋ格納し、６−５．５−６にょ一メモリデータにょ静コ
ピーを行なう。

感６−は上記５−４の詳細フローである。前述の如く、
６−ＩＫてキー４０３）、４０Ｋ　Ｋよ畳入力のサイズ
、数データにより所要の読み敗勢ライン＠Ｖを求めてＲ
ＡＭ　Ｋ格納する。６−１にてメモす２０のスタートア
ドレスをアドレスカウンタにセットする。メモり２０へ
の１ライン書自込み終了を判定すると（６−３）％次の
鴬〜＼スタートアドレスをカウンタにセットする（６−
４）−そして上記読み堆砂２イン数１から１を引−て（
６−８）、Ｗが０になる迄ｏｏｎによるライン絨与取勢
とメモリ書自込みを（９返す（６−ｅ）。ＷがＯＫなる
と所望光学系のスキャン移曽を停止し、ホーム位置に戻
す（６−７）。尚、６−１にてライン＆Ｗをフｐツビー
デイスタ略のメモリ容量に対応したものとすることもで
きる。

ｍ　７　ｗＪ＃ｉ＠　５　図（Ｄ　５−５　、５−６）
靜１１ｇ１１テロ！。

厄ＭＫ＠納のキーデータに従って、パイ）Ｉｋをコンパ
レータ１４に−にツトしく”／−１）、メモすの副走査
方向のイ・メージサイズを示すデータｎを鼠ム菖にセッ
トする（ツー２）。適正サイズのカセットを指定し、ｌ
ｌ１ＩＩＩｃを細始する（７−３）。メモすの−み出し
エリアとデータ鼠とに応じ読み出し開始アドレスをアド
レスカウンタにセットする（ツー４）。

プリンタからの例えにレーずビーム検出器によるプリン
ト１フイン終了を示す信号をセンスする（７−り）。そ
れをセンスするとメモリ２０かもイメージデータを出力
し、バイトカウンタ１２がカウントアツプし友かを判断
する（ツー６）。主走査１ラインの読み出し終了を判断
してサイズデータｌかも１を引−て、鼠がＯＫする迄ラ
イン読み出しとプリントを〈給返す（７−１）。ｎがＯ
Ｋなるとイメージ出力を停止する。崗％　７−３にてカ
セットのａ択をメモｖ２０のアク蔦セスエリアを検知す
ることによって行なうこともで自る〇―８図１第５図の
５−２の部分詳細−である。

−−ド今−４００人力のと自ナイズキー４０Ｄをエン）
Ｌ（８−２）、キー４０３）のサイズデータからメモシ
最大鶴納Ｉｌ論歇瓢を求めて表示ＩＩ　４０Ａ　ｆｃ表
示す為（１ｍ−３）。テンキーを工ンタし、使用エリア
数誌をＲＡＭにセットしく１ｌ−４）％輩と１とを比験
す！　（ｂ　−ｂ　）　ｏ虱か麗よ―大のとき更なるテ
ンキーの人力、スタートキーの人力を禁止し、小のと龜
テンキーをオペレートするとメ４すの一１工シア尚りの
！ルテコビー数を決めることができる。毛−ドキー０を
作動しない場合、キー４０Ｄにょ鰺カセットをセレクト
し、かつテンキーによｌ）　−ｖ　ｋ　ｆ　ｊビー数を
決めることができる。

第９図は他の一路例である。プリンタとしてレーザビー
ムによる会知のプリンタを用−て−る・（１）　ＯＯＤ
を作動し、メモリにデータを書き４アタセスするクロッ
クパルスソースとメモリからデー、りを統み出しアクセ
スするタロツクパルスソースを違え、メモリアドレスカ
ウンタは共ｊｌＫしたこと／それにより一路を■嵩にで
きる。

（２）ＯＯＤのシリアルイメージ出力をパラレルに変換
してメモりに格納し、そのメモリのパラレに出力をシリ
アルに変換してプリンタに出力すること／それｋよりイ
メージデータブレセスが容易となる。

（３ノブリン）基準余白郁（レフトタージン）工掘時に
メモりアドレスやイメージバイシ長を６カをン夕に竜ツ
卜すること／それＫよ伽し７トマージンエ幌経ｉＩＡ後
造かにデータ出力て禽る。

（４）晶準絢腋歇のターツタを分周し友パルスによりメ
モリアクセスするがイメージデータ期間にそのパルスｌ
＆生−作を限ること／それによ画鋲動作を防止で自為。

（’Ｉ１ｍ―鏡取郁３０） 血−御＠ｇｏからのＩＩＡＤ　＠始儒＠によって読み取
伽動作を開始する。

ｍ−の銃み！４Ｌ―紘３番の０ＯＤ−路ブロックによっ
て行われ、統み取られ友−像惜報紘、３値化１れシリア
ルＫＩＬ−ｙｌアルラインに出力される〇この鋺み取参
動作ａｌ　Ｉ　、　ａ　Ｍ　Ｉ　＄１１１４Ｒ２（１）
ｆｉｌ曽によって餉御畜れる訳１ｅが、この信号を生成
するのかＲｍＡＸＩ鋤作制御動作３である。ζζで紘−
ｏｏｐ−路ブロック３４に与える信号の生成の他に、読
みｊｋ−−作のタイミング生成も行う。［１０図ａＫ示
すタイミングの如く、主制御部２０からの鼠−ムＤ關細
匍号によって一連の読み取り動作を鋪紬する。この読み
取や動作は、読み取参ＯＬＫ発生部３１よ参の信号φ１
ｏＬｘｌｃ岡期して−る。φ１０ム！をｌ／２に分周し
え信号がφＲ１、φｍ１ｇであ−１この２つの信号紘互
ｖｈＫ１８０°位相が異って、ｏｏｐ　Ｍ路ブロック３
４に供給される。ＲｍＡＩ）−紬入力によって、その直
後のφ凱の立ち上が９五Ｍ期して８Ｍ儒ｔ（サンプルホ
ールド）が００１−路プリンタに与えられる。この８１
４ｉＩ＠で、０ＯＤ−路プロツタからは−ＩＬφ１２　
Ｋよってφｌと岡じ周期で画像情報がシリアルに出力さ
れるが、最初の数ビットはメ〜ミー出力であるので８Ｎ
からφｌ　ＯＬＫでダミー出力ビット分子ｌ＠ｉｌｌ経
過した後、−像ｍａｉｌムＩＬ１伽号を信号出力ビット
歇区関（！２時間）出力する。！２時闇ｊｚを針数した
ＩＩ％画像ｍ１ｌＡＪＩＬｊｃ　ｔ−ＬＯＷにするとと
１に、１フイン（主走査１−分）の読み取りを終了しえ
ことを示すｌツイン読１ｆ＄Ｌ終了ｍ号を出力する。そ
の後φｌでＴ３時間計数計え後＾び８五をφ鼠ｌの立ち
上が炒Ｋ１１１期して発生さ艙、次のラインの読み取置
を−ｍｔｉ、−中テＲ５１Ｆｉｏｏｌ　Ｋ与える鳳＠Ｉ
Ｉ＠ｔａｌｌで読み取襲の開始から終了壜での動作を図
示したものがｉｌｌ　ＩＮ　Ｃｋ））である。こζでメ
モリＷＲＩＴ鳶信ｔ＃ｉメモνの書自込み動作中を示す
信号であり１Ｎムり細紬儒量の後のＩＭの立ち上がりで
立ち上がり、１ＮムＭｌ了儒せの後の１ライン読み出し
終了の立ち下が釦で立ち下がる。

００烏−路ブロック３４からのシリアル−像信号は３−
のシリアル−パラレル変換部（以下シリ−パラ嚢換郁と
称す）によって鳳ビットのパラレｔノお龜かえられる。

鳳ビット毎の区間信号を作成してｖｈ　ｈ　＃Ｊが第１
１−の蔵龜１７ｍ分周−路３３であり、φｌ　ＯＬＫを
ｌ／ｍｌ　Ｋ分周し、−１ｈ儒号を発生する。とζでの
分周―作紘−像息菖ムＢＬＩＩ　１１号がＭ１ｇ菖の区
間、すなわ＄ＪＩＩ６−の！露で表わされる。

畜麹−像儒Ｉ出力区関のみ行われる。３フはトグルｙ／
ｙｔであり、ｌ／ｍ分周部鴬３２かもの信号φｌの立ち
上がりによる□て出力ｑ、電°を交互１１ｃＯＭ　−ｏ
ｙｙ名破る。そして、このＱ、互からの信＠　ＩＩＱＩ
鼠ＱＫよって＃Ｉ進の２系親のシリ−パラ綻換郁に与え
るｉｔ　−０ＬＫＩ　、　Ｒ−ＯＬＫ２を１ビツトずつ
交互に有効にする。またＲＱはセレクタ３６の竜しタト
（ｉ１号として、ＯＬＫの与えられて−ｍｍ−シリ−バ
ラ換部３５からの出力をイメージメモリＩＯＫ送る働き
をして−る。

（メモ９続み出し制御１１１１！６００）イメージメモ
りかも画像情報を読み出してプリンタ５０に出力する動
作は、主制御郁２０からの−ＩＭＡＧＩ信号に同期する
。フリツ１フーツプ６１０（以下１／１）はプリンタか
らの水平同期偏部し−ず光５１０が感光ドラム６２０を
１ｉｉｉｉスキヤンするたびにレーザービームディテク
タ５３０によって発生する信号）ＢＤＪ／Ｃ同期さ破る
−のである。

（ｍ−ｎ６ｃ崗期された４１１＠が工ＭＧ−鳳肩である
。６６０はメモす■ムＤ動作の基本ＯＬＫ　＄　２を生
成する）６３０のカクンタ祉ビームディテクタ５３０に
よってレーザー光が検知された４１１１像を出力するま
でのマージン値をカウントす為カウンタであ一１カウン
ト値は６３０＆の如く、一定畜れて−る。仁のマージン
値をカウント中の状−を示す儒ＩがＸＪＩＰＴ　ｉｌＡ
ＩＬＪｌＭ　テあり、６２０（１）７リツプ７１１２グ
により生成される。この関の動作ｆ：第１．ｉ！２に示
す。ゲー）９１の膳ａｒｇ１ｍ　　出力にょｐ各楊Ｌｏ
ａ遠ｏｐ＠ｒａｔ・を行なう。６５０のカウンタはＬ訂
！腿ム１（ｊｌｊｌの１ｋ７４１に、−鎌をとζまで感
光体上に書き込むかをカウントするメモリ読み員し長カ
ウンタで主制御＠２０ｆＣよ炒設５ｉｉ！され−２をｌ
／１に分周した０−ＩＬ−いてカウントする。６４０の
Ｖｌは１ＪｆｆＴ　Ｍム鳳・ｚｍの立を下が鎗でセット
され、メモりからの１ライン貌み出し終了でリセット畜
れるもので、−像ｌライン書自込み中を示すＭ　−ＯＨ
？　　信ｉ＃を発生する。

鴬６８０はバラシリ変ａｍでメモリから読み出さし４３
１　ｋ’　ッ）パ９　（ＩＪ　ＭＩＩＭ＠　ＩＹ　０ｔ
ＪＴ　＠　＠をφ２のＯＬにでシリアルにプリンタに出
力する。

そして６９０が２つのＳ／リーバラ変＊ａａｓｏの切シ
換えトグル１／１１で６〒０のｌ／ｍ分崗部からのφｇ
ｍビット毎の信号φ２！Ａて出方を反転させる。

６９２ｉ１シリーパ９１Ｆ換４１６８０からのシリアｋ
Ｉ１ｗ像匍営をトグルｙ／１６テ０の出力によって遍択
するセレタクて、プリンタ５ｏｏ６ｃ−像信号をシ１プ
ルに出力する。

（プリンタ＠５ＯＯ） イメージメモリから出力され友ＶＩＤＩＯｇ蕾社、５４
０のレーザードライバーにλ襲、５ｆＳＯの半導体レー
ず−からのレーザー光５１０をｏｍ　−ｏｙｙする。ｏ
ｈ−ｏｙν制御され友し−ず一光はスキャナ５０４によ
って感光体５８０の表層軸方向＃ＩｃＩ！もれる。それ
によ殻層光体５２０の表−に静電潜鎗を生じさせ一＃電
写真プロ七スによ一可纏シナー像を＊ｉ。

５０罵はプＶ／タコントー−ツで６１１．主調脚部から
の信号を受けてプリンタのシーケンス■ａｔ行う。以下
５０６はレジストロークロマＯは翰紙−−ラ。５９０は
用紙力セットあるーは用紙トレー。

５６０は紬祇ドライバー。６８０は祇ナイズ検畑部であ
る。

第１３１１ＫＪＩＩ党ドラム５３ＩＯとレストマージｙ
との関係を示す。

マージンニー中線バイト長カウンタ６５０１Ｃツイン長
データをＬｍを介してロード（ＬＯムＩ））１鍵、アド
レスカウンタ１００Ｋスタートアドレスデータをロード
さ破、マージンカウンタ６３０のカウントアツプととも
に速かにイメージプリントを行なう。カウンタ６３０は
夕■ツクφ２をカランＦしＹ、　＜　−シンをつくって
る◎麗−叩テ　の関φ冨／１の分周タロツタを発生する
機にし、１職１ｇ・・拳ｍａｂｌ−の闇φｌ／ｍの分周
クロツタを発生する様にして−る。

メモリの書畠込みイネプル信号１ｍａｂｌ・１１　ｏｏ
ｎりｐツクではなく、＠３を介したデータ転送りロツタ
によって行って−る。メモ＋９１Ｏのアドレスカクンタ
紘続み崗し、書自込み用である。書自込み中φｌ／ｍク
ロックがＧ４．・５を介して人力され、畠ｔａｒｔ　＆
ｌｒ・■から７ドレシンダを行なう−読み出し中−２／
ｌり四ツタがＱるを介して入力される。

アドレスナータはｒ＠ａ４　、　ｗｒｉｔ・時共通であ
゛るが、初期時、又ｋｉｌライン続出終了時に読み出し
の為ＫＩＪ−ド纂れ、マージン時書自紀みの為にロード
される。又００Ｄからのシリア羨データは鳳ビットのパ
ラレルデータに３６．３６により変換されてメモ９１０
に送られ、メモリからの菖ビットのパラレルデータは６
００によ抄シリアルに置換されてレーザードライバに送
られる◎

【図面の簡単な説明】

第１−は本発明に基づ−予め所望の大自塙の複数部分に
分割想定された原稿台喀の読み取１１査範囲を示すｌｌ
！１図、第２図社本発明に基づき箇１関に示される分割
部分に対応したメモリエリアを示す説明図、第３図は本
発明を実施する友めのイメージプロセスシステムの回路
図、嬉４＃ｌＪは原−鉋のイメージプロセスシステムの
−ＩＩ　ＷＪ　、Ｉｓｌ　０〜１２図は總９図の動作ｌ
イムチャート、ｊＩｌｓｔ７Ａ＃ｉ感光ドツム斜視図で
多９１図中１０はメモリ、１００ＩＩｉアドレスカクン
クである。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. （１）ドキュメントをスキャンし１メ七９にイメージデ
   ータを格納するための＃！１のりσクク鉛生手段、 上記メモリのイメージデータをｌＩａ＄してプリント装
   置１に送るための第２のクロック尭生手段、上記メモリ
   の畳込み、胱出しアクセスに共通■　ドキュメントイメ
   ージを銃権ってシリアルなＩｉ素データとして出力する
   手段１ 上記シリアルデーメをパラレルデータに変換する手段ｔ パラレルデーメ會ブー七スしてメモリに４１１納する手
   段、 イメージデータをシリアルデーＩＫｍ換すみゃへ