JPS58197139A - シ−ト状物の搬送装置 - Google Patents
シ−ト状物の搬送装置Info
- Publication number
- JPS58197139A JPS58197139A JP8009882A JP8009882A JPS58197139A JP S58197139 A JPS58197139 A JP S58197139A JP 8009882 A JP8009882 A JP 8009882A JP 8009882 A JP8009882 A JP 8009882A JP S58197139 A JPS58197139 A JP S58197139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- article
- air cylinder
- holding rod
- posture
- conveyed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H5/00—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines
- B65H5/16—Feeding articles separated from piles; Feeding articles to machines by pusher, needles, friction, or like devices adapted to feed single articles along a surface or table
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Articles By Means Other Than Belts Or Rollers (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシート状物の搬送装置に関し、さらに詳しくは
、所要の大きさに切断された未加硫のゴム引き布等、薄
く柔軟性に富んだシート状物を、主として縦方向に搬送
する搬送装置の改良に関するものである。
、所要の大きさに切断された未加硫のゴム引き布等、薄
く柔軟性に富んだシート状物を、主として縦方向に搬送
する搬送装置の改良に関するものである。
従来、例えば未加硫のゴム引き布のように、薄く柔軟性
に富みしかも粘着性を有するシート状物を、その切断位
置か・ら下方の搬送位置まで搬送する場合は、切断位置
から搬送位置まで。
に富みしかも粘着性を有するシート状物を、その切断位
置か・ら下方の搬送位置まで搬送する場合は、切断位置
から搬送位置まで。
滑動性を備えたシュート状のガイドブレートを設け、こ
のガイドブレート上を滑落せしめていた。従って （ａ） 被搬送物の搬送後における停止位置が不確定
になる。
のガイドブレート上を滑落せしめていた。従って （ａ） 被搬送物の搬送後における停止位置が不確定
になる。
（ｂ） 同一の姿勢で搬送できない。
（Ｃ） 被搬送物の性状によっては、搬送中隅角部等
が折れ曲ったり、その折れ曲り部が粘着してしまう。
が折れ曲ったり、その折れ曲り部が粘着してしまう。
等の問題があって、次工程での作業に支障を来たし、生
産ラインを自動化する場合の大きな障害になっているの
が現状である。
産ラインを自動化する場合の大きな障害になっているの
が現状である。
本発明は上述の問題を解消すべく検討の結果、導ひかれ
たものである。
たものである。
従って本発明の目的は、被搬送物を所望の姿勢で保持し
、これを所定の搬送位置まで強制搬送することによって
、所要の大きさに切断された未加硫のゴム引き布等、薄
く柔軟性に富んだシート状物を、主として縦方向に所定
の搬送位置まで所定の姿勢で自動的に搬送し得るように
した優れたシート状物の搬送装置を提供することにある
。
、これを所定の搬送位置まで強制搬送することによって
、所要の大きさに切断された未加硫のゴム引き布等、薄
く柔軟性に富んだシート状物を、主として縦方向に所定
の搬送位置まで所定の姿勢で自動的に搬送し得るように
した優れたシート状物の搬送装置を提供することにある
。
以下本発明を実施例により図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第１図（ａ）、 （ｂ）〜第３図（ａ） 、 （ｂ）は
それぞれ本発明の実施例からなるシート状物の搬送装置
を示し、第１図（ａ）は被搬送物を保持した状態を示す
正面視説明図、第１図（ｂ）は同上側面視説明図、第２
図（ａ）は被搬送物を所望の姿勢に保持した状態を示す
正面視説明図、第２図（ｂ）は同上側面視説明図、第３
図（ａ）は被搬送物を所定の搬送位置に搬送する過程を
示す正面視説明図、第３図（ｂ）は同一ト側面視説明図
である。
それぞれ本発明の実施例からなるシート状物の搬送装置
を示し、第１図（ａ）は被搬送物を保持した状態を示す
正面視説明図、第１図（ｂ）は同上側面視説明図、第２
図（ａ）は被搬送物を所望の姿勢に保持した状態を示す
正面視説明図、第２図（ｂ）は同上側面視説明図、第３
図（ａ）は被搬送物を所定の搬送位置に搬送する過程を
示す正面視説明図、第３図（ｂ）は同一ト側面視説明図
である。
図においてＥは本発明の実施例からなるシート状物の搬
送装置であって、被搬送物保持ヘッドＥａと、この被搬
送物保持ヘッドＥａを上下に移動“する昇降装置Ｅｂと
から構成されており、前記被搬送物保持ヘッドＥａは、
被搬送物ａを着脱自在に保持する保持杆１０を有すると
共に、この保持杆１０を横方向に移動する保持杆移動機
構２０と、前記保持杆１０の姿勢を制御する保持杆姿勢
制御機構３０を備えている。
送装置であって、被搬送物保持ヘッドＥａと、この被搬
送物保持ヘッドＥａを上下に移動“する昇降装置Ｅｂと
から構成されており、前記被搬送物保持ヘッドＥａは、
被搬送物ａを着脱自在に保持する保持杆１０を有すると
共に、この保持杆１０を横方向に移動する保持杆移動機
構２０と、前記保持杆１０の姿勢を制御する保持杆姿勢
制御機構３０を備えている。
さらにこの構造を説明すると、前記昇降装置Ｅｂは、機
枠（図示しない）に立設した左右のガイドロッド１に昇
降自在に取り付けた被搬送物保持ヘンドＥａの取付体２
と、この取付体２を昇降する昇降機構６とからなり、こ
の昇降機構ろは、本実施例において図示のように、前記
取付体２の中央部上面に微動エアシリンダ３ａを取り付
けると共に、機枠（図示しない）に主エアシリンダ３ｂ
を懸吊し、この主エアシリンダ３ｂのロッドろｂｌと上
記微動エアシリンダ６ａのロッ ド３ａ、とをジヨイン
ト３ｂ２を介して連結することにより構成されている。
枠（図示しない）に立設した左右のガイドロッド１に昇
降自在に取り付けた被搬送物保持ヘンドＥａの取付体２
と、この取付体２を昇降する昇降機構６とからなり、こ
の昇降機構ろは、本実施例において図示のように、前記
取付体２の中央部上面に微動エアシリンダ３ａを取り付
けると共に、機枠（図示しない）に主エアシリンダ３ｂ
を懸吊し、この主エアシリンダ３ｂのロッドろｂｌと上
記微動エアシリンダ６ａのロッ ド３ａ、とをジヨイン
ト３ｂ２を介して連結することにより構成されている。
次に上述した被搬送物保持ヘッドＥａの保持杆１０は、
前記取付体２の下面に取り付けられた保持杆移動機構２
０及び保持杆姿勢制御機構３０を介して、第１図（ａ）
に示す如く左右移動自在及び、第１図（ｂ）に示す如く
保持杆１０の中央部を中心として回転可能に設けられて
いる。そしてこの保持杆１０の両側端近くには、被搬送
物ａを保持する保持部材１１がエアシリンダ１２によっ
テ出入自在に設けられている。
前記取付体２の下面に取り付けられた保持杆移動機構２
０及び保持杆姿勢制御機構３０を介して、第１図（ａ）
に示す如く左右移動自在及び、第１図（ｂ）に示す如く
保持杆１０の中央部を中心として回転可能に設けられて
いる。そしてこの保持杆１０の両側端近くには、被搬送
物ａを保持する保持部材１１がエアシリンダ１２によっ
テ出入自在に設けられている。
なお実施例においてこの保持部材として図示の如く針を
用いているが、これは被搬送物ａの性状によってはバキ
ューム式のものでもよいのは勿論である。
用いているが、これは被搬送物ａの性状によってはバキ
ューム式のものでもよいのは勿論である。
また上述した保持杆１０を横方向に移動する保持杆移動
機構２０は、前記取付体２の下面にブラケット２１を介
して取り付けたエアシリンダ２２のロッド２３の先端を
、保持杆１ｏに取り付けて構成されており、このエアシ
リンダ２２を作動することによって保持杆１０を第１図
（ａ）及び第２図（ｂ）に示すように左右に移動できる
ようになっている。
機構２０は、前記取付体２の下面にブラケット２１を介
して取り付けたエアシリンダ２２のロッド２３の先端を
、保持杆１ｏに取り付けて構成されており、このエアシ
リンダ２２を作動することによって保持杆１０を第１図
（ａ）及び第２図（ｂ）に示すように左右に移動できる
ようになっている。
さらに保持杆１０の姿勢を制御する保持杆姿勢制御機構
６０は、前記ブラケット２１に姿勢制御アーム６１の中
心部を回転可能に取り付けると共に、この姿勢制御アー
ム３１に穿設した挿通孔に。
６０は、前記ブラケット２１に姿勢制御アーム６１の中
心部を回転可能に取り付けると共に、この姿勢制御アー
ム３１に穿設した挿通孔に。
保持杆１０に立設した各ガイドロッド２４を挿通し、さ
らに前記ブラケット２１に取り付けたエアシリンダろ２
の四ツ４ドろ２ａと姿勢制御アームろ１の一側とを軸着
して構成されており、エアシリンダ３２を作動してロッ
ド３２ａを引き込むと、第１図（ｂ）に示すように保持
杆１０を反時計方向に作動して傾斜せしめ、ロッドろ２
ａを伸長すると、第２図（ｂ）に示すように保持杆１０
を時計方向に作動して水平位置を保持できるようになっ
ている。
らに前記ブラケット２１に取り付けたエアシリンダろ２
の四ツ４ドろ２ａと姿勢制御アームろ１の一側とを軸着
して構成されており、エアシリンダ３２を作動してロッ
ド３２ａを引き込むと、第１図（ｂ）に示すように保持
杆１０を反時計方向に作動して傾斜せしめ、ロッドろ２
ａを伸長すると、第２図（ｂ）に示すように保持杆１０
を時計方向に作動して水平位置を保持できるようになっ
ている。
なお図中４０はカッターであって、本実施例においては
第１図（ｂ）に示すように被搬送物ａを斜めに切断でき
るようになっている。
第１図（ｂ）に示すように被搬送物ａを斜めに切断でき
るようになっている。
つづいて上述したシート状物の搬送装置Ｅの作動を、未
加硫のゴム引き布Ａをバイヤスに切断し、切断された切
片！なわち被搬送物ａを姿勢制御して次工程に搬送する
場合を例として説明する。
加硫のゴム引き布Ａをバイヤスに切断し、切断された切
片！なわち被搬送物ａを姿勢制御して次工程に搬送する
場合を例として説明する。
まず第１図（ａ）に示すように、保持杆１ｏを横方向に
移動する保持杆移動機構２ｏのエアシリンダ２２を作動
して、保持杆１ｏを、その外側面がゴム引き布Ａに当接
するまで移動した後、保持杆１０のエアシリンダ１２を
作動して保持部材１１（本実施例では針）を突出し、ゴ
ム引き布Ａに刺し込む、しかる後、カッター４０を駆動
して第１図（ｂ）に示すように切断し、この切断面の接
着を防止するために、微動エアシリンダ６ａを作動して
、被搬送物保持ヘッドＥａを少許下降する（保持杆１０
を少し下降してゴム引き布Ａと切片すなわち被搬送物ａ
とを離間する）。
移動する保持杆移動機構２ｏのエアシリンダ２２を作動
して、保持杆１ｏを、その外側面がゴム引き布Ａに当接
するまで移動した後、保持杆１０のエアシリンダ１２を
作動して保持部材１１（本実施例では針）を突出し、ゴ
ム引き布Ａに刺し込む、しかる後、カッター４０を駆動
して第１図（ｂ）に示すように切断し、この切断面の接
着を防止するために、微動エアシリンダ６ａを作動して
、被搬送物保持ヘッドＥａを少許下降する（保持杆１０
を少し下降してゴム引き布Ａと切片すなわち被搬送物ａ
とを離間する）。
なお本実施例は、上述したようにゴム引き布Ａをバイヤ
スに切断し、この切片すなわち被搬送物ａを搬送する場
合を例としているので、保持杆１０はあらかじめ保持杆
姿勢制御機構ろＯによって第１図（ｂ）に示すように傾
斜せしめである。
スに切断し、この切片すなわち被搬送物ａを搬送する場
合を例としているので、保持杆１０はあらかじめ保持杆
姿勢制御機構ろＯによって第１図（ｂ）に示すように傾
斜せしめである。
次に保持杆移動機構２０のエアシリンダ２２を再び作動
して第２図（ａ）に示すように被搬送物ａを保持した保
持杆１０を装置Ｅ側に引き寄せた後、保持杆姿勢制御機
構６０のエアシリンダ３２を作動して、第２図（ｂ）に
示すように、保持杆１０を作動して被搬送物ａが水平に
なるよう姿勢制御すしかる後、昇降装ＮＥｂＯ主エアシ
リンダろｂを作動して被搬送物保持ヘッドＥａを、被搬
送物ａが所定の搬送位置に達するまで下降せしめる。
して第２図（ａ）に示すように被搬送物ａを保持した保
持杆１０を装置Ｅ側に引き寄せた後、保持杆姿勢制御機
構６０のエアシリンダ３２を作動して、第２図（ｂ）に
示すように、保持杆１０を作動して被搬送物ａが水平に
なるよう姿勢制御すしかる後、昇降装ＮＥｂＯ主エアシ
リンダろｂを作動して被搬送物保持ヘッドＥａを、被搬
送物ａが所定の搬送位置に達するまで下降せしめる。
そして被搬送物ａが所定の位置に達すると、保持杆１０
のエアシリンダ１２を再び作動して保持部材を引き込み
、被搬送物ａを保持杆１０から解放し、搬送を完了する
。その後前記主エアシリンダろｂを再び作動して被搬送
物保持ヘッドＥａを旧位置に復帰せしめ被搬送物搬送の
１サイクルを完了する。
のエアシリンダ１２を再び作動して保持部材を引き込み
、被搬送物ａを保持杆１０から解放し、搬送を完了する
。その後前記主エアシリンダろｂを再び作動して被搬送
物保持ヘッドＥａを旧位置に復帰せしめ被搬送物搬送の
１サイクルを完了する。
本発明は上述したように構成したから、被搬送物を所望
の姿勢で保持し、これを所定の搬送位置まで強制搬送す
ることができる。
の姿勢で保持し、これを所定の搬送位置まで強制搬送す
ることができる。
この結果、所要の大きさに切断された未加硫のゴム引き
布等、薄く柔軟性に富んだシート状物を、主、として縦
方向に所定の搬送位置まで所定の姿勢で自動的に搬送す
ることができる。従つ゛て （１） 被゛搬送物の搬送後における停止位置を一定
化できる。
布等、薄く柔軟性に富んだシート状物を、主、として縦
方向に所定の搬送位置まで所定の姿勢で自動的に搬送す
ることができる。従つ゛て （１） 被゛搬送物の搬送後における停止位置を一定
化できる。
（２） 同一の姿勢で搬送できる。
（３）搬送中被搬送物が変形する恐れがない。
等、前述した生産ラインを自動化する七での障害をこと
ごとく排除することができ、さらに品質の向−Ｌを図る
ことができる。
ごとく排除することができ、さらに品質の向−Ｌを図る
ことができる。
第１図（ａ）、 （ｂ）〜第３図（ａ）、 （ｂ）はそ
れぞれ本発明の実施例からなるシート状物の搬送装置を
示し、第１図（ａ）は被搬送物を保持した状態を示す正
面視説明図、第１図（ｂ）は同上側面視説明図、第２図
（ａ）は被搬送物を所望の姿勢に保持した状態を示す正
面視説明図、第２図（ｂ）は同上側面視説明図、第３図
（ａ）は被搬送物を所定の搬送位置に搬送する過程を示
す正面視説明図、第３図（ｂ）は同上側面視説明図であ
る。 Ｅａ・・・被搬送物保持ヘッド、Ｅｂ・・昇降装置、１
０ ・保持杆、２０・保持杆移動機構、３０・・・保
持杆姿勢制御機構、ａ・・被搬送物。
れぞれ本発明の実施例からなるシート状物の搬送装置を
示し、第１図（ａ）は被搬送物を保持した状態を示す正
面視説明図、第１図（ｂ）は同上側面視説明図、第２図
（ａ）は被搬送物を所望の姿勢に保持した状態を示す正
面視説明図、第２図（ｂ）は同上側面視説明図、第３図
（ａ）は被搬送物を所定の搬送位置に搬送する過程を示
す正面視説明図、第３図（ｂ）は同上側面視説明図であ
る。 Ｅａ・・・被搬送物保持ヘッド、Ｅｂ・・昇降装置、１
０ ・保持杆、２０・保持杆移動機構、３０・・・保
持杆姿勢制御機構、ａ・・被搬送物。
Claims (1)
- 被搬送物保持ヘッドと、この被搬送物保持ヘッドを上下
に移動する昇降装置からなり、前記被搬送物保持ヘッド
は、被搬送物を着脱自在に保持する保持杆と、この保持
杆を横方向に移動する保持杆移動機構と、前記保持杆の
姿勢を制御する保持杆姿勢制御機構から構成したことを
特徴とするシート状物の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8009882A JPS58197139A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | シ−ト状物の搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8009882A JPS58197139A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | シ−ト状物の搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58197139A true JPS58197139A (ja) | 1983-11-16 |
Family
ID=13708708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8009882A Pending JPS58197139A (ja) | 1982-05-14 | 1982-05-14 | シ−ト状物の搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58197139A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0183202A1 (en) * | 1984-11-30 | 1986-06-04 | PIRELLI COORDINAMENTO PNEUMATICI Società per Azioni | Translator device for plants handling rubberized fabric strips |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4931453A (ja) * | 1972-06-06 | 1974-03-20 | ||
| JPS5530988A (en) * | 1978-08-29 | 1980-03-05 | Kubota Ltd | Manufacturing of plastic tube |
-
1982
- 1982-05-14 JP JP8009882A patent/JPS58197139A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4931453A (ja) * | 1972-06-06 | 1974-03-20 | ||
| JPS5530988A (en) * | 1978-08-29 | 1980-03-05 | Kubota Ltd | Manufacturing of plastic tube |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0183202A1 (en) * | 1984-11-30 | 1986-06-04 | PIRELLI COORDINAMENTO PNEUMATICI Società per Azioni | Translator device for plants handling rubberized fabric strips |
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