JPS5819658Y2 - 自動販売装置 - Google Patents

自動販売装置

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Publication number
JPS5819658Y2
JPS5819658Y2 JP5733977U JP5733977U JPS5819658Y2 JP S5819658 Y2 JPS5819658 Y2 JP S5819658Y2 JP 5733977 U JP5733977 U JP 5733977U JP 5733977 U JP5733977 U JP 5733977U JP S5819658 Y2 JPS5819658 Y2 JP S5819658Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
relay
sold
coupler
terminal
Prior art date
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Expired
Application number
JP5733977U
Other languages
English (en)
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JPS53152697U (ja
Inventor
永利公一
高橋稔
町田芳昭
Original Assignee
東芝機器株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by 東芝機器株式会社 filed Critical 東芝機器株式会社
Priority to JP5733977U priority Critical patent/JPS5819658Y2/ja
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は売切れ状態に応動して開放し物品の販売動作
を禁止する売切れスイッチを設けた自動販売装置に関す
る。
例えばジュース等清涼飲料水を罐販売する自動販売装置
は一般に売切れスイッチを設けており、売切れスイッチ
が開放動作すると売切れ状態となって販売動作が禁止さ
れるようになっている。
ところで売切れ状態となった場合、装置の管理者は装置
内にあるコラムに物品を補充するが、上述した清涼飲料
水の罐販売のように冷却を必要とするものでは物品を補
充してもその物品が丁度飲みごろの温度になるには、し
ばらくの時間を要す。
このため売切れ状態においてコラム内の物品がすべて放
出されてし1つていては物品の補充後において充分に冷
却されていない物品が販売されてし15問題がある。
このことから通常、冷却を必要とする清涼飲料水の罐販
売を行なうような自動販売装置では売切れスイッチが開
放して売切れ状態になってもコラム内に数本の物品を残
して置くようになっている。
従来、このような自動販売装置に訃いてコラム内の物品
をすべて放出させるときは、先ず売切れスイッチが開放
する1で例えばフリーベンドスイッチ等を操作してコイ
ン機構を動作させ、かつ販売スイッチを操作させて物品
を放出させ、売切れスイッチが開放し売切れ状態になっ
た後はコラム内に残っている物品をベンド機構等に機械
的に外力を加えることによって外に放出させるようにし
ていた。
したがってこのようなものでは売切れ状態後コラム内に
残っている物品をすべて、外に放出させる操作が面倒と
なる問題があった。
この考案はこのような問題を解決するために考えられた
もので、コラム内に残っている物品を簡単な操作によっ
てすべて外に放出させることができる自動販売装置を提
供することを目的とする。
以下、この考案の実施例を図面を参照して説明する。
図中a、bは電源入力端子で、この端子a、b間には商
用交流電源(図示せず)が接続されるようになっている
図中1はコイン機構、2はコイン機構1として例えばシ
ングル価格用、デュアル価格用、トリプル価格用のもの
が使用された場合にそれに応じた回路形成を行なわせる
ための回路変換カプラ群である。
前記回路変換カプラ群2は例えばコイン機構1に接続さ
れる8端子の第1のカプラ2a、この第1のカプラ2a
に接続した15端子の第2のカプラ2b、15端子の第
3のカプラ2c、この第3のカプラ2cに接続した15
端子の第4のカプラ2d、上記第3のカプラ2cの15
番目の端子に接続された2端子の第5のカプラ2e、上
記第4のカプラ2dの8番目の端子に接続された2端子
の第6のカプラ2f釦よび上記第4のカプラ2dのii
番目の端子に接続された2端子の第7のカプラ2gによ
って構成されている。
前記第4のカプラ2dは前記コイン機構1を電源卦よび
装置本体回路部に接続する外部機器接続用カプラである
前記コイン機構1として例えばシングル価格用のものを
使用したときはコイン機構1を第1のカプラ2aに接続
し、かつ第2のカプラ2bを第4のカプラ2dに接続す
る。
又、例えばデュアル価格用のものを使用したときはコイ
ン機構1を第1のカプラ2aに接続し、第2のカプラ2
bを第3のカプラ2cに接続し、かつ第5のカプラ2e
を第6のカプラ2fに接続する。
さらに例えばトリプル価格用のものを使用したときはコ
イン機構1を第1のカプラ2aに接続し、第2のカプラ
2bを第3のカプラ2cに接続し、かつ第5のカプラ2
eを第7のカプラ2gに接続する。
図中3はペンドリレー、4はデリバリリレー5はキープ
リレーである。
會た図中6a 、6b t6c、6d、6e、6fは販
売物品に対応してそれぞれ設けられたペンドソレノイド
で、これ等は物品収納コラムから販売物品を放出するベ
ンド機構を形成している。
また図中7at7b、7ct7d 、7e 、?fは販
売物品に対応してそれぞれ設ケられた販売スイッチとし
てのセレクションスイッチ、8 a 、8 b t 8
c t 8 d > 8 e 、8 fはセレクショ
ンリレーである。
なお、前記ペンドリレー3、デリバリリレー4、キープ
リレー5、セレクションリレー8a〜8fは制御回路を
形成するものである。
さらに図中9 a ? 9 b y 9 c 1sa
、Se t 9f並びに10a、10b、10c。
10d、10e、10fは物品収納コラム内の販売物品
が予め設定した複数個に減少したことを検知して常閉接
点を開放する売切れスイッチ、11a。
11b、11c、lld、11e、11fは販売ランプ
、12a、12b、12c 、12ci、12e。
12fは売切ランプ、13はプライスポード、14はフ
リーベンドスイッチである。
さらに図中15はダイオード、16は抵抗11とコンデ
ンサ18を直列接続してなる誤動作防止回路である。
前記プライスポード13は低位価格設定用端子し、中位
価格設定用端子Mおよび高位価格設定用端子Hおよび各
セレクションリレー8a〜8fにそれぞれ接続される端
子13a〜13fを設け、コイン機構1の種類に応じて
各端子り、M、Hに対する各端子13a〜13fの接続
を選択的に行なうようにしている。
前記売切れスイッチ9a〜9fはその常閉接点の一端を
前記各セレクションリレー8a〜8fをそれぞれ介して
前記プライスポード13の各端子13a〜13fにそれ
ぞれ接続し、かつその常閉接点の他端を前記各販売ラン
プ11a〜11fをそれぞれ介して前記端子すに接続し
ている。
前記販売ランプ11aにはセレクションスイッチ7aの
常開接点釦よびデリバリリレー4の常閉接点の直列回路
が並列に接続され、前記販売ランプ11bにはセレクシ
ョンスイッチ7bの常開接点、セレクションスイッチ7
aの常閉接点釦よびデリバリリレー4の常閉接点の直列
回路が並列に接続されている。
又前記販売ランプ11cにはセレクションスイッチ7c
の常開接点、セレクションスイッチ7b、γaの常閉接
点ち・よびデリバリリレー4の常閉接点の直列回路が並
列に接続され、前記販売ランプ1idにはセレクション
スイッチ1dの常開接点、セレクションスイッチ7c、
7b。
γaの常閉接点釦よびデリバリリレー4の常閉接点の直
列回路が並列に接続されている。
さらに前記販売ランプ11eにはセレクションスイッチ
7eの常開接点、セレクションスイッチγd。
7c、7b、7aの常閉接点およびデリバIJ IJリ
レーの常閉接点の直列回路が並列に接続され、前記販売
ランプ11fにはセレクションスイッチ7fの常開接点
、セレクションスイッチ7e。
7d、γc 、7b 、7aの常閉接点およびデリバリ
リレー4の常閉接点の直列回路が並列に接続されている
そして前記各売切れスイッチ9a〜9fの常閉接点に外
部操作可能な操作スイッチ23a 、23b 、23c
、23d 、23e 、23fをそれぞれ並列に接続
している。
このようなものにおいて例えばコイン機構1としてシン
グル価格用のものを使用したときはコイン機構1を第1
のカプラ2aに接続し、かつ第2のカプラ2bを第4の
カプラ2dに接続する。
又、プライスポード13において各端子13a〜13f
を低位価格設定用端子りに接続する。
この状態でコイン機構1に所定金額のコインが投入され
るとコイン機構103番端子から価格信号が約300m
5ec程度出力される。
この価格信号はカプラ2dの3番端子−ペンドリレー3
−各セレクションリレー8a〜8fの常閉接点を介して
端子すに流れペンドリレー3が付勢される。
このペンドリレー3は又、自己の常開接点、売切スイッ
チ10a〜10f、キープリレー5の常閉接点およびデ
リバIJ IJリレーの常閉接点を直列に介して端子a
に接続され自己保持されるようになる。
ペンドリレー3が付勢されるとそのリレー3の常開接点
−第2、第4のカプラ2b 、2dの第12番目端千−
第11番目端子−プライスポード13のL端子−各セレ
クションリレー8a〜8f−各売切スイツチ9a〜9f
を介して各販売ランプ11a〜11fが端子a、b間に
接続され販売ランプ11a〜11fが点灯する。
この状態で各セレクションスイッチ1a〜γfのうちい
ずれか1つ例えば7aが操作されると対応するセレクシ
ョンリレー7aが販売ランプ11aに換ってセレクショ
ンスイッチ7aの常開接点−デリバリリレ−4の常閉接
点を介して端子すに接続するようになり、販売ランプ1
1aが消灯するとともにセレクションリレー8aが付勢
される。
な釦、この場合他の販売ランプ11b〜11fは点灯状
態を保持している。
セレクションリレー8aが付勢されると端子b−ペンド
リレー3の常開接点−ダイオード19−ダイオード19
−デリバリリレー4−セレクションリレー8f〜8bの
常閉接点−セレクションリレー8aの常開接点一端子1
3a−低位価格端子り一カプラ2b 、2dの11番目
、12番目−ベンドリレー3の常開接点一端子aの回路
によってデリバリリレー4が付勢される。
又、ペンドリレー3への通電が断たれる。
このペンドリレー3は遅延回路20によってその後約3
00m5ec付勢状態を保持する。
なお、前記ペンドリレー3が付勢された時点で直ちにデ
リバIJ IJリレーが付勢されることはダイオード1
5によって禁止されている。
すなわちデリバリリレー4の他端はダイオード15によ
ってペンドリレー3の常開接点を介しての端子aとの電
気的接続が禁止されている。
デリバリリレー4が付勢されると端子a−キープリレー
5−デリバリリレー4の常開接点一端子すの回路によっ
てキープリレー5が付勢される。
そしてペンドリレー3への通電が禁止されてから約3o
omsecが経過するとペンドリレー3は消勢され元の
状態に戻る。
すると端子a−ペンドリレー3の常閉接点−ペンドソレ
ノイド6a−セレクションリレー8aの常開接点−他の
セレクションリレー8b〜8fの常閉接点−デリバリリ
レー4の常開接点一端子すの回路によってペンドソレノ
イド6aが付勢され物品が販売される。
又、ペンドリレー3が消勢されるとデリバリリレー4へ
の通電が断たれる。
このデリバリリレー4は遅延回路21によってその後約
300m5ec付勢状態を保持する。
そしてデリバリリレー4が消勢され元の状態に戻るとペ
ンドソレノイド6aへの通電が断たれ物品の販売動作が
終了する。
すなわちペンドソレノイド6aはペンドリレー3が消勢
されてからデリバIJ IJリレーが消勢される昔での
約300m5ec間付勢され物品の販売動作を行なう。
デリバリリレー4が消勢されるとセレクションリレー8
a、販売ランプ11b〜11fおよびキープリレー6へ
の通電が断れる。
しかしてセレクションリレー8aは消勢され販売ランプ
11b〜11fは消灯する。
一方キープリレー5は遅延回路22によってその後約3
00m5ec付勢状態を保持する。
以上はコイン機構1としてシングル価格用のものを使用
した場合についての制御動作を述べたものでタイ□ング
チャートで示せば第2図に示すようになる。
そしてこのような販売動作がくり返えされ物品収納コラ
ム内の販売物品は外へ放出される。
そしてコラム内の販売物品が例えば数個しかなくなると
対応する売切れスイッチ9a〜9f、10a〜10fの
常閉接点が開放し、以後対応するコラムからの物品の販
売が禁止されるとともに対応する売切れランプ12a〜
12fが点灯する。
例えば今ペンドソレノイド6bに対応したコラム内の販
売物品が数個しかなくなると売切れスイッチ9b。
10bの常閉接点が開放し、以後ペンドソレノイド6b
への通電が禁止されるとともに売切れランプ12bが点
灯してその売切れ状態を表示する。
ところでこのようなものに釦いて自動販売装置の管理者
が販売物品の入れ替え等でコラム内の販売物品をすべて
放出するには、例えばペンドソレノイド6cに対応する
コラム内の販売物品をすべて放出するには、先ずフリー
ペンドスイッチ14を閉成操作し、この状態でセレクシ
ョンスイッチ7cをくり返えし操作する。
なお、この場合フリーペンドスイッチ14を操作しなく
てもコイン機構1へコインを投入することによっても行
なえる。
しかしこれではコイン投入という面倒な操作が必要とな
るので、コイン機構1へコインを投入したときと同様の
回路動作を作り出すフリーベンドスイッチ14が換って
操作される。
セレクションスイッチ7cのくり返えし操作は売切れス
イッチ9cが開放する唾で行なわれる。
そして売切れスイッチ9cが開放すると以後は操作スイ
ッチ23cを閉成操作してセレクションリレー80の通
電回路を形成する。
しかして前記同様セレクションスイッチ7cのくり返え
し操作によりコラム内に残つている販売物品はすべて放
出される。
このように売切れスイッチ9a〜9fが開放する寸では
フリーベンドスイッチ14を閉成した状態で販売操作を
くり返えして販売物品の放出を行ない、売切れスイッチ
9a〜9fが開放した後は操作スイッチ23a〜23f
を操作すれば販売操作をくり返えすのみで物品収納コラ
ム内の販売物品をすべて放出させることができる。
すなわちコラム内に残っている販売物品を簡単な操作に
よってすべて放出させることができるものである。
以上詳述したようにこの考案によればスイッチ操作のみ
の簡単な操作によってコラム内にある販売物品をすべて
放出させることができる自動販売装置を提供できるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例を示す回路構成図、第2図は
同実施例にあ・いてシングル価格用コイン機構を使用し
たときの各部の動作タイミングを示すタイミングチャー
トである。 1・・・コイン機構、3・・・ペンドリレー 4・・・
デリバリリレー、5・・・キープリレー、6a〜6f・
・・ペンドソレノイド、7a=7f・・・セレクション
スイッチ、8a〜8f・・・セレクションリレー 9a
〜9f・・・売切れスイッチ、23a〜23f・・・操
作スイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 所定量のコイン投入に応動して信号を出力するコイン機
    構と、販売スイッチと、物品収納コラム内に収納されて
    いる物品の放出動作を行なうベンド機構と、上記コイン
    機構からの信号出力時に上記販売スイッチの操作がある
    と上記ベンド機構を駆動する制御回路と、上記コイン機
    構に換わって信号の出力状態を作り出すフリーベンドス
    イッチと、上記物品収納コラムの物品が予め設定した複
    数個に減少したことを検知して常閉接点を開放し、上記
    制御回路による上記ベンド機構の動作を禁止制御する売
    切れスイッチと、この売切れスイッチに並列に接続され
    その閉成により上記売切れスイッチによる禁止制御を解
    除する外部操作スイッチとを具備してなることを特徴と
    する自動販売装置。
JP5733977U 1977-05-06 1977-05-06 自動販売装置 Expired JPS5819658Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP5733977U JPS5819658Y2 (ja) 1977-05-06 1977-05-06 自動販売装置

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JP5733977U JPS5819658Y2 (ja) 1977-05-06 1977-05-06 自動販売装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS53152697U JPS53152697U (ja) 1978-12-01
JPS5819658Y2 true JPS5819658Y2 (ja) 1983-04-22

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ID=28955122

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JP5733977U Expired JPS5819658Y2 (ja) 1977-05-06 1977-05-06 自動販売装置

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