JPS58196419A - 電磁流量計の測定管の製造方法 - Google Patents
電磁流量計の測定管の製造方法Info
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- JPS58196419A JPS58196419A JP7812782A JP7812782A JPS58196419A JP S58196419 A JPS58196419 A JP S58196419A JP 7812782 A JP7812782 A JP 7812782A JP 7812782 A JP7812782 A JP 7812782A JP S58196419 A JPS58196419 A JP S58196419A
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- Japan
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- manufacture
- measurement
- electrode
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/56—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects
- G01F1/58—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects by electromagnetic flowmeters
- G01F1/584—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using electric or magnetic effects by electromagnetic flowmeters constructions of electrodes, accessories therefor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に電磁流量計の測定管の製造方法に関し、製作が
容易になるよう企図したものである１第１図は容量式電
磁流量計発信器の縦断面を示し、第２９框その横断面を
示す０両図に示すように、セラミクスからなるパイプ状
の測定管ｌ内Ｋ ａ 、面状ｔ−ｚ丁測定電極２と、こ
の測定電極２の外側に対面して配置されたガード電極３
とが埋設さｎている。このうち測定電極２に、励磁コイ
ル４による磁束に直交して測定管１内を流通する被測定
流体（図示省ＮＩ）に発生する起電力を容量結合により
取り出す。またガード電極３に測定電極２ｔ−シールド
している。高透磁率材料からなるケース５に測定管１２
Ｉｉ−囲繞して配置されており、前記励磁コイル４によ
る磁束の帰還磁路とし１０機能、即ちコアとじ１０機能
もほたしている。なお測定管１とケース５との間にαポ
ールピース６が備えられている。
容易になるよう企図したものである１第１図は容量式電
磁流量計発信器の縦断面を示し、第２９框その横断面を
示す０両図に示すように、セラミクスからなるパイプ状
の測定管ｌ内Ｋ ａ 、面状ｔ−ｚ丁測定電極２と、こ
の測定電極２の外側に対面して配置されたガード電極３
とが埋設さｎている。このうち測定電極２に、励磁コイ
ル４による磁束に直交して測定管１内を流通する被測定
流体（図示省ＮＩ）に発生する起電力を容量結合により
取り出す。またガード電極３に測定電極２ｔ−シールド
している。高透磁率材料からなるケース５に測定管１２
Ｉｉ−囲繞して配置されており、前記励磁コイル４によ
る磁束の帰還磁路とし１０機能、即ちコアとじ１０機能
もほたしている。なお測定管１とケース５との間にαポ
ールピース６が備えられている。
ここで上述した測定管１の従来技術に係る製造方法を第
３図を基に説明する。同図に示すように、まずメタライ
ズ加工により表面にシールド７（図中斜腺で示す部分）
が施こさｎた測定管１に、窓８を形成する。次に湾曲し
た矩形のセラミクス片９．’９ａ、９ｂ’ｔＪｌ１次窓
８に嵌め込んで積層してｉ〈。なお積層作業前にメタラ
イズ加工により、セラミクス片９ ＃ ９ ａ ＊ ９
ｂの外周面に夫々測定電極ｌ、ガード電１ｉｋ、３及
びシールド７ｔ″形成しておく。その後金体會焼成して
いた。
３図を基に説明する。同図に示すように、まずメタライ
ズ加工により表面にシールド７（図中斜腺で示す部分）
が施こさｎた測定管１に、窓８を形成する。次に湾曲し
た矩形のセラミクス片９．’９ａ、９ｂ’ｔＪｌ１次窓
８に嵌め込んで積層してｉ〈。なお積層作業前にメタラ
イズ加工により、セラミクス片９ ＃ ９ ａ ＊ ９
ｂの外周面に夫々測定電極ｌ、ガード電１ｉｋ、３及
びシールド７ｔ″形成しておく。その後金体會焼成して
いた。
ところでかかる従来技術でに下記のような欠点があった
・ （イ）窓８を形成するという窓抜き加工が非常に難しい
。
・ （イ）窓８を形成するという窓抜き加工が非常に難しい
。
（ロ） ｔラミクズ片９，９２．９ｂ自体の加工に、成
形加工を用ｉずしては困難である。
形加工を用ｉずしては困難である。
本発明ば、上記従来技術に嫉み、測定管の製造金容易に
する製造方法を提供することを目的とする。
する製造方法を提供することを目的とする。
かかる目的を連敗する本発明の構成に、未焼成のでラミ
クスからなる第一のパイプの外周面にメタライズ加工に
より面状の測定電極音形成し、次に未焼成のセラミクス
からなる第二のパイプ全同心状Ｗｃｍ−のパイプの外Ｊ
８に緊密に嵌入し、その後全体を焼成することを特徴と
する〇以下本発明の実施例ｔ−第４図全参照しつつ説明
する０まず未焼成のセラミクスにより、第一のパイプ１
０、第二のパイプ１０ａ及び第三のパイノＩｏｂｌ形成
する。このとぎパイプ１０ａσパイプ１０の外周に緊密
に嵌入し得るとともに、パイプ１０ｂｒｊ：パイプ１０
ａの外周に緊密に嵌入し得る大きさとしておく。次にメ
タライズ加工によりパイプｌＯの外周面に測定電極２を
形成する。この測定電極２の形状に矩形のみならず円形
や円環形などでもよく、要に所要の容量信号を検出する
のに十分な面積を持てばよりｏまたパイプｌＯの＃４胴
面にはシールド７ａを施こしておく。その後メタライズ
加工により外周面にガード電極３が形成されたパイプ１
０ａを１同心状にパイプ１０の外周に嵌入する◎更に外
周面及び傾斜面にシールド７ｂが施こされタハイブ１０
ｂｔ−１同心状にパイプ１０ａの外周に嵌入する◎なお
、測定電極２のリードを引き出すため、パイプ１０ ａ
ｅ １０ ｂ ａガード電極３及びシールド７にに孔
を設けておく。しかる後、全体全一体に焼成して測定管
１を製造するＯ なお第４図に示す実施例でにガード電極３ｔ−備えた三
層構造となっているが、ガード電極２が不要な場合［に
上述したと同様な方法により二層徊造となった測定管を
製造することができるＯ 以上実施例とともに具体的に説明したように本発明によ
ｎば、測定電極が形成さｎｆＣ第一のパイプの外周に第
二のパイプを同心状に嵌入し、その！焼成するようにし
たので、窓抜き加工と９９困難な作業が不要となるとと
もにパイプ自体の製作も容易であり、測定管の製造が容
易になる。
クスからなる第一のパイプの外周面にメタライズ加工に
より面状の測定電極音形成し、次に未焼成のセラミクス
からなる第二のパイプ全同心状Ｗｃｍ−のパイプの外Ｊ
８に緊密に嵌入し、その後全体を焼成することを特徴と
する〇以下本発明の実施例ｔ−第４図全参照しつつ説明
する０まず未焼成のセラミクスにより、第一のパイプ１
０、第二のパイプ１０ａ及び第三のパイノＩｏｂｌ形成
する。このとぎパイプ１０ａσパイプ１０の外周に緊密
に嵌入し得るとともに、パイプ１０ｂｒｊ：パイプ１０
ａの外周に緊密に嵌入し得る大きさとしておく。次にメ
タライズ加工によりパイプｌＯの外周面に測定電極２を
形成する。この測定電極２の形状に矩形のみならず円形
や円環形などでもよく、要に所要の容量信号を検出する
のに十分な面積を持てばよりｏまたパイプｌＯの＃４胴
面にはシールド７ａを施こしておく。その後メタライズ
加工により外周面にガード電極３が形成されたパイプ１
０ａを１同心状にパイプ１０の外周に嵌入する◎更に外
周面及び傾斜面にシールド７ｂが施こされタハイブ１０
ｂｔ−１同心状にパイプ１０ａの外周に嵌入する◎なお
、測定電極２のリードを引き出すため、パイプ１０ ａ
ｅ １０ ｂ ａガード電極３及びシールド７にに孔
を設けておく。しかる後、全体全一体に焼成して測定管
１を製造するＯ なお第４図に示す実施例でにガード電極３ｔ−備えた三
層構造となっているが、ガード電極２が不要な場合［に
上述したと同様な方法により二層徊造となった測定管を
製造することができるＯ 以上実施例とともに具体的に説明したように本発明によ
ｎば、測定電極が形成さｎｆＣ第一のパイプの外周に第
二のパイプを同心状に嵌入し、その！焼成するようにし
たので、窓抜き加工と９９困難な作業が不要となるとと
もにパイプ自体の製作も容易であり、測定管の製造が容
易になる。
第１図及び第２図に容量式電磁流置針発信器に係り、第
１図に縦断面図、第２図に横断面図、第３囚は従来の製
造方法を説明するための斜視図、第４図は本発明の実施
例に係る製造方法を説明するための半枠断面図である・ 図 面 中、 １に測定管、 ２に測定電極、 １０ 、１０ ａ 、 １０ ｂｒ！ハ（フチミル。 第１図 第２図
１図に縦断面図、第２図に横断面図、第３囚は従来の製
造方法を説明するための斜視図、第４図は本発明の実施
例に係る製造方法を説明するための半枠断面図である・ 図 面 中、 １に測定管、 ２に測定電極、 １０ 、１０ ａ 、 １０ ｂｒ！ハ（フチミル。 第１図 第２図
Claims (1)
- 未焼成のでラミクスからなる第一のパイプの外周面にメ
タライズ加工により面状の測定電極を形成し、次に未焼
成のセラミクスからなる第二のバイアｔ−同心状に第一
のパイプの外周に緊密に嵌入し、その後全体を焼成する
こと１＊徴とする測定管の製造方法◎
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7812782A JPS58196419A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 電磁流量計の測定管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7812782A JPS58196419A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 電磁流量計の測定管の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58196419A true JPS58196419A (ja) | 1983-11-15 |
| JPH034846B2 JPH034846B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=13653213
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7812782A Granted JPS58196419A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 電磁流量計の測定管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58196419A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0142048A2 (de) * | 1983-10-12 | 1985-05-22 | Fischer & Porter GmbH | Induktiver Durchflussmesser |
| JPS6196320U (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-20 | ||
| WO1987001197A1 (en) * | 1985-08-23 | 1987-02-26 | Rheometron Ag | Transducer for magnetic induction flowmeters |
| JPH01199137A (ja) * | 1987-02-25 | 1989-08-10 | Sumitomo Cement Co Ltd | 懸濁粒子検出器 |
| WO1993003332A2 (en) * | 1991-07-31 | 1993-02-18 | The Foxboro Company | Magnetic flowmeter with improved accuracy |
| US5847286A (en) * | 1994-10-07 | 1998-12-08 | Krohne Messtechnik Gmbh & Co. Kg | Magnetically inductive flow meter for flowing media |
-
1982
- 1982-05-12 JP JP7812782A patent/JPS58196419A/ja active Granted
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0142048A2 (de) * | 1983-10-12 | 1985-05-22 | Fischer & Porter GmbH | Induktiver Durchflussmesser |
| JPS6196320U (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-20 | ||
| JPH0355863Y2 (ja) * | 1984-11-30 | 1991-12-13 | ||
| WO1987001197A1 (en) * | 1985-08-23 | 1987-02-26 | Rheometron Ag | Transducer for magnetic induction flowmeters |
| JPH01199137A (ja) * | 1987-02-25 | 1989-08-10 | Sumitomo Cement Co Ltd | 懸濁粒子検出器 |
| WO1993003332A2 (en) * | 1991-07-31 | 1993-02-18 | The Foxboro Company | Magnetic flowmeter with improved accuracy |
| US5289725A (en) * | 1991-07-31 | 1994-03-01 | The Foxboro Company | Monolithic flow tube with improved dielectric properties for use with a magnetic flowmeter |
| US5337607A (en) * | 1991-07-31 | 1994-08-16 | The Foxboro Company | Monolithic flow tube with improved dielectric properties for use with a magnetic flowmeter |
| US5544532A (en) * | 1991-07-31 | 1996-08-13 | The Foxboro Company | Magnetic flowmeter with improved accuracy |
| US5847286A (en) * | 1994-10-07 | 1998-12-08 | Krohne Messtechnik Gmbh & Co. Kg | Magnetically inductive flow meter for flowing media |
| EP0737303B1 (de) * | 1994-10-07 | 1999-03-10 | Krohne Messtechnik Gmbh & Co. Kg | Magnetisch-induktives messgerät für strömende medien |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH034846B2 (ja) | 1991-01-24 |
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