JPS58196363A - 変速機のブリ−ザ機構 - Google Patents
変速機のブリ−ザ機構Info
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- JPS58196363A JPS58196363A JP7959482A JP7959482A JPS58196363A JP S58196363 A JPS58196363 A JP S58196363A JP 7959482 A JP7959482 A JP 7959482A JP 7959482 A JP7959482 A JP 7959482A JP S58196363 A JPS58196363 A JP S58196363A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- change gear
- speed change
- floor
- power
- box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/02—Gearboxes; Mounting gearing therein
- F16H57/027—Gearboxes; Mounting gearing therein characterised by means for venting gearboxes, e.g. air breathers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/04—Ratio selector apparatus
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明Gコgi!!!機のプリーザ81構に関する。
変速−殊に車輌用変速機は、車輌の下部(通常困下部)
に配e2!nでおり、水溜り道路或は降雨時の車輌走行
若しくGコ砂利道路走行に於いて、跳飛した水成Gコ泥
水若しくは塵埃等に晒されるものが殆どである。−万、
変速−の動力列箱内には御飯の1刀列ft碑成するため
の直車機榊ρ・内蔵c3rL、こnらの#1IIL鍮構
の鋪滑油としても書く作動油か所定緻溜蔵己nている0
ごのような変速機に於ては、動力列箱の室内と外部とで
圧力差か生じた揚台、例えば作動油の攪拌による油温上
昇によって生ずる室内の圧力上昇或Gコ大気汗変化によ
る室内の圧力上昇又をゴ変連−か高温状部ρ)ら急冷(
洗3に72どにより)2!れて生ずる室内の圧力低下或
は大気圧変化による室内の圧力低下を起こした揚台、動
力列箱の室内D)ら外部に斐出している帽などt−密封
■る密封部材の接圧部分Ozら動力列箱内の作動油か洩
出したり、逆に外部から水、泥、雇埃等か侵入したりし
て、変速機の(至)能t−阻害することか有る。このよ
うな点【考慮して、従来より、変速機の動力列箱の室内
と外部とを1亘序曲し得る装置・所謂プリーザ装&に変
速機に附設することが行わnている。
に配e2!nでおり、水溜り道路或は降雨時の車輌走行
若しくGコ砂利道路走行に於いて、跳飛した水成Gコ泥
水若しくは塵埃等に晒されるものが殆どである。−万、
変速−の動力列箱内には御飯の1刀列ft碑成するため
の直車機榊ρ・内蔵c3rL、こnらの#1IIL鍮構
の鋪滑油としても書く作動油か所定緻溜蔵己nている0
ごのような変速機に於ては、動力列箱の室内と外部とで
圧力差か生じた揚台、例えば作動油の攪拌による油温上
昇によって生ずる室内の圧力上昇或Gコ大気汗変化によ
る室内の圧力上昇又をゴ変連−か高温状部ρ)ら急冷(
洗3に72どにより)2!れて生ずる室内の圧力低下或
は大気圧変化による室内の圧力低下を起こした揚台、動
力列箱の室内D)ら外部に斐出している帽などt−密封
■る密封部材の接圧部分Ozら動力列箱内の作動油か洩
出したり、逆に外部から水、泥、雇埃等か侵入したりし
て、変速機の(至)能t−阻害することか有る。このよ
うな点【考慮して、従来より、変速機の動力列箱の室内
と外部とを1亘序曲し得る装置・所謂プリーザ装&に変
速機に附設することが行わnている。
血して、ブリーザ装置1tを介して呼吸作用か行わn前
述した如き不具会か解消己nている。然し・1ら、ブリ
ーザ装置はf途機の動力列箱の上部に耐?2rするも、
依然として水、泥水、−埃等に晒さrしていることにG
コ変りかないものであΦ0従って、ブリーザdlllを
介して水、泥水、塵埃等が浸入し、f1!!A機の機能
を阻害することが屡々起き問題となっていao 本発明は、成上の知さ点に置み1Jさn7:5のであり
、変速機の動力列を償択的に完成T小ための撰択機構を
操作Tる操作杆が、動力列箱の室内から外部に延出2n
でとり且つ動力列箱の内外【コ密封さnており、操作杆
の延出4部附近は変速機か配設さIIでいる位置から*
rしており、水、泥水。
述した如き不具会か解消己nている。然し・1ら、ブリ
ーザ装置はf途機の動力列箱の上部に耐?2rするも、
依然として水、泥水、−埃等に晒さrしていることにG
コ変りかないものであΦ0従って、ブリーザdlllを
介して水、泥水、塵埃等が浸入し、f1!!A機の機能
を阻害することが屡々起き問題となっていao 本発明は、成上の知さ点に置み1Jさn7:5のであり
、変速機の動力列を償択的に完成T小ための撰択機構を
操作Tる操作杆が、動力列箱の室内から外部に延出2n
でとり且つ動力列箱の内外【コ密封さnており、操作杆
の延出4部附近は変速機か配設さIIでいる位置から*
rしており、水、泥水。
塵埃等に晒さILる可能性か極めて少いことに注目し、
操作杆内な経て延出端部附近の連通孔′D)ら外部に座
通す小通路を操作杆内部に杉成することにより、従来み
らrlた間一点′?r:解消した変速機のプリーザ機構
を提供せんとするものである。
操作杆内な経て延出端部附近の連通孔′D)ら外部に座
通す小通路を操作杆内部に杉成することにより、従来み
らrlた間一点′?r:解消した変速機のプリーザ機構
を提供せんとするものである。
不発明は、q数の動力列ケ備えた変速機と、こ(1)#
J刀列を擢択的に完成Tるための撰択例簿と、この償択
@楕を操作するため動力列を内蔵した変速機の動力列箱
の上部にて動力列箱の外部に延出するとと6に内g&:
て撰択機構に連繋しており動力列箱の先の延出を許容す
る部分か密封部材にて閉蓋さnに操作杆と、この操作杆
内部に形成i:rL動力列動力列内を操作杆の延出端部
附近の一通孔から外部に座通する通路配備えた構成のプ
リーザである。
J刀列を擢択的に完成Tるための撰択例簿と、この償択
@楕を操作するため動力列を内蔵した変速機の動力列箱
の上部にて動力列箱の外部に延出するとと6に内g&:
て撰択機構に連繋しており動力列箱の先の延出を許容す
る部分か密封部材にて閉蓋さnに操作杆と、この操作杆
内部に形成i:rL動力列動力列内を操作杆の延出端部
附近の一通孔から外部に座通する通路配備えた構成のプ
リーザである。
以下本発明を、図に基づき実施例について説明する。
第1図は、本発明に従った変速機の1リーザ礪構の一実
施例を示す部分#同図である。変速機10i1fL@り
下部、即ち床lの下部1aに^C設さtlている0変i
21!8110Gゴ例えば副軸式の歯墓変速機であって
、動力列箱ll内に【コ動力列?1:構成する両皿21
.22が主$123上に回転自在に配設己γしている。
施例を示す部分#同図である。変速機10i1fL@り
下部、即ち床lの下部1aに^C設さtlている0変i
21!8110Gゴ例えば副軸式の歯墓変速機であって
、動力列箱ll内に【コ動力列?1:構成する両皿21
.22が主$123上に回転自在に配設己γしている。
この歯jif21..22の夫々には図1バしない細軸
上に形成2’nた別々の歯車が噛合してい小。主軸28
に番コ撰択冶動スリーブ24がスプライン饋会しており
、ガイドピン25.シンクロナイザリング26.27と
と5にピン式同期噛@装置20を構成している。スリー
ブ24の係合溝24aに6コ、動力列箱11の上部に附
設己れにカバー12に軸方間に摺動ijJ比にボス部1
2m、12bにて支持3rしたフォークシャフト18に
固定さnた7オーク14の先端爪部(図示せず)が係合
している。
上に形成2’nた別々の歯車が噛合してい小。主軸28
に番コ撰択冶動スリーブ24がスプライン饋会しており
、ガイドピン25.シンクロナイザリング26.27と
と5にピン式同期噛@装置20を構成している。スリー
ブ24の係合溝24aに6コ、動力列箱11の上部に附
設己れにカバー12に軸方間に摺動ijJ比にボス部1
2m、12bにて支持3rしたフォークシャフト18に
固定さnた7オーク14の先端爪部(図示せず)が係合
している。
フォーク14の頭部に杉成された係合溝14aにGコ、
カバー12の図示上方に伸ひた円wi部12Cの内側壁
部ρ)ら円筒中心方向に張り出した鍔部12dの凹球面
座部12eに凸球部81にて層座して配設己nた操作杆
80の脚部82の先端部82aがvh脅している。凸球
部31の側部ciゴ図示上下方向に延在Tる71481
aが杉成さrしており、円m都12cに固締81した
ビン傷1.41か夫々係合しており、操作杆80の回転
(円筒軸心を中心とする回転)が阻止己11でいる。
カバー12の図示上方に伸ひた円wi部12Cの内側壁
部ρ)ら円筒中心方向に張り出した鍔部12dの凹球面
座部12eに凸球部81にて層座して配設己nた操作杆
80の脚部82の先端部82aがvh脅している。凸球
部31の側部ciゴ図示上下方向に延在Tる71481
aが杉成さrしており、円m都12cに固締81した
ビン傷1.41か夫々係合しており、操作杆80の回転
(円筒軸心を中心とする回転)が阻止己11でいる。
凸球部31の図示上部1は、凸球部81から一体的に軸
88が延びており、段付小径f1688 aに番コ襟作
杆30の竿部である軸管84の一端部84aが固涙己γ
1凸球部31と軸管84とが逐結さγしている。報!8
4【コ図示上方へ延出し床lの開口Ib力)ら床1の上
部1cへ突出しており、その他端部84bts−にゴ取
手85が固締(例えば螺合係合して)さnている。
88が延びており、段付小径f1688 aに番コ襟作
杆30の竿部である軸管84の一端部84aが固涙己γ
1凸球部31と軸管84とが逐結さγしている。報!8
4【コ図示上方へ延出し床lの開口Ib力)ら床1の上
部1cへ突出しており、その他端部84bts−にゴ取
手85が固締(例えば螺合係合して)さnている。
凸球部81は、円筒f!i!、12 cの内壁部12f
に飲会8γLビン41.41により保持さTした保持器
42のs部42aに一端が増産し他端が凸球jy91の
図示上面alt)に増産して連層さrしたばね瘍8によ
り凹球面層f!612eに圧接2nている。
に飲会8γLビン41.41により保持さTした保持器
42のs部42aに一端が増産し他端が凸球jy91の
図示上面alt)に増産して連層さrしたばね瘍8によ
り凹球面層f!612eに圧接2nている。
カバー12の円筒部12cの開放端部には、密封部部材
であるブーツ44の一4fJi緊締(尚12gに弾潜し
且つ止め輪45がさらに締看さrL)己nており、この
ブーツ44の他熾は細管8傷に緊締し、カバー12の円
@都12cの開口部が閉蓋Hnブーツ44と円fli
fffs l 2 cと鍔部12dとで部屋46が形成
?nている。
であるブーツ44の一4fJi緊締(尚12gに弾潜し
且つ止め輪45がさらに締看さrL)己nており、この
ブーツ44の他熾は細管8傷に緊締し、カバー12の円
@都12cの開口部が閉蓋Hnブーツ44と円fli
fffs l 2 cと鍔部12dとで部屋46が形成
?nている。
この部屋46は凸球部81に形放さIL7こ溝81aに
より、動力列箱11の¥内10aに連通−づるhバーm
内1ubに座通さ11ている。又、Nm46は、軸管8
4の一端部84a附近に穿設19r1.7こ曲孔84c
、軸管84の内腔W、84d、取手85と細管84の他
!4i部d4klとの螺合部の隙間として杉成(或G2
第8図示の知く他端部a+bに9設され内腔ill 8
4 dに辿じる孔として形成)さnた通孔34eを経て
床lの上部1cの空間に連通さnている。
より、動力列箱11の¥内10aに連通−づるhバーm
内1ubに座通さ11ている。又、Nm46は、軸管8
4の一端部84a附近に穿設19r1.7こ曲孔84c
、軸管84の内腔W、84d、取手85と細管84の他
!4i部d4klとの螺合部の隙間として杉成(或G2
第8図示の知く他端部a+bに9設され内腔ill 8
4 dに辿じる孔として形成)さnた通孔34eを経て
床lの上部1cの空間に連通さnている。
#:l ノ開ロlbiコ密封部材であるブーツ2によっ
て閉蓋?rしており、このブーツ2の一端Gゴ床lに固
ytIさn他端は細管84に緊締しており、床lの下部
lad跳飛した水、泥水、塵埃等が上部ICに侵入する
のを防止している。
て閉蓋?rしており、このブーツ2の一端Gゴ床lに固
ytIさn他端は細管84に緊締しており、床lの下部
lad跳飛した水、泥水、塵埃等が上部ICに侵入する
のを防止している。
軸管84の内腔部84dに、濾過部材234ft−設け
ても良い。濾過部材S+tとしては、フェルト類、多孔
′iia結合金結多孔質樹脂、極細針金會巣檀したもの
等を用いΦことかでさる。
ても良い。濾過部材S+tとしては、フェルト類、多孔
′iia結合金結多孔質樹脂、極細針金會巣檀したもの
等を用いΦことかでさる。
以上構成の装置に於て、その作mを簡拳に説明する。第
1図i+:厳て、操作杆8oの腕部82の先端部82&
がフォーク14の係会溝l瘍aに係合している図示状態
では、g4択摺動スリーブ24はIvI東21.22の
何ILに6連結しておらず、変速機IOは中立状圃とな
っている。この状態で取手85に図でみて時計方間に移
動己せると操作杆80番コ凸球部81を支点として岐点
しフォーク14カ)腕部82により図示左方へ押圧され
、同期噛合装fili20をして同期作用がな2Xn、
選択摺動スIJ−124が主軸28に置台したままで摺
動変位して歯車21kmgk台レーアの動力列が完成す
る。又、第1図示状膝から取手85を反時計方向に移動
させるとフォーク14は図示右方へ押圧♂11.自i+
述したと同様に選択摺動スリーブ24が摺動変位して歯
車22に係合し別の動力列が完成する。
1図i+:厳て、操作杆8oの腕部82の先端部82&
がフォーク14の係会溝l瘍aに係合している図示状態
では、g4択摺動スリーブ24はIvI東21.22の
何ILに6連結しておらず、変速機IOは中立状圃とな
っている。この状態で取手85に図でみて時計方間に移
動己せると操作杆80番コ凸球部81を支点として岐点
しフォーク14カ)腕部82により図示左方へ押圧され
、同期噛合装fili20をして同期作用がな2Xn、
選択摺動スIJ−124が主軸28に置台したままで摺
動変位して歯車21kmgk台レーアの動力列が完成す
る。又、第1図示状膝から取手85を反時計方向に移動
させるとフォーク14は図示右方へ押圧♂11.自i+
述したと同様に選択摺動スリーブ24が摺動変位して歯
車22に係合し別の動力列が完成する。
変速111110が作動して歯車21.22等が回転し
ていると動力列箱11内に溜蔵さnた作動油は攪拌さn
飛散してカバー12方向に向うがカバー室内10bに到
るのは僅がであり、部屋46には殆ど侵入しない。而し
て、動力列箱llI/)¥内10aと外部とで圧力差が
生じる状態におがrした際、室内101は、カバー室内
1tlbから部屋46ケ経て操作杆80の内部に杉成さ
n゛た通路(84c、84d、84e)p)ら床lの上
部1cの歪曲に連通しているため、こnにより呼吸作用
が行ゎ旧差圧力に即座に平衡し従来みらrしたよりな作
動油の洩出Gコなくなo0又、動力列wi11の室内l
Oaと外部t−座連通る通路が水、泥水、塵埃等が室内
lO&に浸入することがない。
ていると動力列箱11内に溜蔵さnた作動油は攪拌さn
飛散してカバー12方向に向うがカバー室内10bに到
るのは僅がであり、部屋46には殆ど侵入しない。而し
て、動力列箱llI/)¥内10aと外部とで圧力差が
生じる状態におがrした際、室内101は、カバー室内
1tlbから部屋46ケ経て操作杆80の内部に杉成さ
n゛た通路(84c、84d、84e)p)ら床lの上
部1cの歪曲に連通しているため、こnにより呼吸作用
が行ゎ旧差圧力に即座に平衡し従来みらrしたよりな作
動油の洩出Gコなくなo0又、動力列wi11の室内l
Oaと外部t−座連通る通路が水、泥水、塵埃等が室内
lO&に浸入することがない。
以上設明したように、不発明に従ったプリーザ機−によ
れば、f速−の動力列を選択切換操作する操作杆内部に
動力列箱の室内と外部とを連通する通路を形成したこと
により、従来f途機に附設していたプリーザ装置は不要
となる。又、変i!!!機&J必*a操作杆を有効に活
用出来るため部品の増加もなく結果として軽置且つ安価
に出来るものである。
れば、f速−の動力列を選択切換操作する操作杆内部に
動力列箱の室内と外部とを連通する通路を形成したこと
により、従来f途機に附設していたプリーザ装置は不要
となる。又、変i!!!機&J必*a操作杆を有効に活
用出来るため部品の増加もなく結果として軽置且つ安価
に出来るものである。
第4崗は、不発明に従った変速(至)のプリーザ機構の
他の実施例を示T邸分断面図であり、操作杆80の取付
部位が第1図示のものと異っており、変速機lOの動力
列箱の一部をr(す延出箱101の後方上部紀操作杆8
0を配設したもので、操作杆30自体も一部憎成が第1
W示のものと異っている。以下、第1図示の6のと同−
又6コ均等部分についてGゴ第1図と同一の附号とし説
明を省き第1図示の6のとjA6部分について簡囃に説
明■る。延出箱101の図示左方(コ主動力列箱となっ
ており、そこ〃)ら伸びた主@1123は出力軸となa
ものであり動力列の一つを構成する@1E21が軸上に
固定c’rしている。この歯車21Gコ副軸28上紀軸
928aケ介して回転自在に配設己γIた歯車29に噛
合している。歯車29上にはハブ部材29aが固層さr
lており、このハブ部材29aにhw 撰43<摺動ス
リーブ29bがスプライン表金している。
他の実施例を示T邸分断面図であり、操作杆80の取付
部位が第1図示のものと異っており、変速機lOの動力
列箱の一部をr(す延出箱101の後方上部紀操作杆8
0を配設したもので、操作杆30自体も一部憎成が第1
W示のものと異っている。以下、第1図示の6のと同−
又6コ均等部分についてGゴ第1図と同一の附号とし説
明を省き第1図示の6のとjA6部分について簡囃に説
明■る。延出箱101の図示左方(コ主動力列箱となっ
ており、そこ〃)ら伸びた主@1123は出力軸となa
ものであり動力列の一つを構成する@1E21が軸上に
固定c’rしている。この歯車21Gコ副軸28上紀軸
928aケ介して回転自在に配設己γIた歯車29に噛
合している。歯車29上にはハブ部材29aが固層さr
lており、このハブ部材29aにhw 撰43<摺動ス
リーブ29bがスプライン表金している。
副軸28上&TGゴ円l!面?有すりとと6に選択摺動
スリーブ29bが噛合する歯1f[sk備λた噛合歯部
材28bが固層371ており、円錐面部虹Glシンクロ
ナイザリング28cが配# a rtハブ部杓’ 29
ak附設さnたシンクロナイザ千−29cとともしこ
キ一式同期噛合装@200を構成している。選択摺動ス
リーブ211 b (1)係合溝29dにGI、主動力
列箱等の適宜の位置に軸方間(図示左右方間)&JPa
勤可能に支持さnに7オークシヤフト (図fせず)に
固7IIさrしたフォーク(□□□示せず)が係合して
いる。このフォーク或はフォークシャフトは、延出相1
01の上部のボス部102に軸方間に摺動可能で且つ回
動自在に支持2nた摺回動軸108の左方の先端鉤爪部
が過室が繁し得る。摺回動軸10′8の右方端部は延出
箱101の上方に彩成己rした¥10bに突出しており
、操作杆80の腕部32の先端fj4582 aがブツ
シュ104、ハウジング105とともに自在継手を構成
し、操作杆80と摺回動軸103とが連繋ξnている。
スリーブ29bが噛合する歯1f[sk備λた噛合歯部
材28bが固層371ており、円錐面部虹Glシンクロ
ナイザリング28cが配# a rtハブ部杓’ 29
ak附設さnたシンクロナイザ千−29cとともしこ
キ一式同期噛合装@200を構成している。選択摺動ス
リーブ211 b (1)係合溝29dにGI、主動力
列箱等の適宜の位置に軸方間(図示左右方間)&JPa
勤可能に支持さnに7オークシヤフト (図fせず)に
固7IIさrしたフォーク(□□□示せず)が係合して
いる。このフォーク或はフォークシャフトは、延出相1
01の上部のボス部102に軸方間に摺動可能で且つ回
動自在に支持2nた摺回動軸108の左方の先端鉤爪部
が過室が繁し得る。摺回動軸10′8の右方端部は延出
箱101の上方に彩成己rした¥10bに突出しており
、操作杆80の腕部32の先端fj4582 aがブツ
シュ104、ハウジング105とともに自在継手を構成
し、操作杆80と摺回動軸103とが連繋ξnている。
ハウジング105は摺回動軸103に螺着己nてい^。
操作杆80の凸球部allゴ、カバー12の鰐部12d
上にシート106t−介して装着anた座床部材107
の四球向座部1084:着座している。
上にシート106t−介して装着anた座床部材107
の四球向座部1084:着座している。
操作杆80の竿部番ゴ、凸球部δlと一体的に形成pr
した軸体84とこnに緩衝部材(例えばf!1膜材、樹
脂材等で杉成さrした部材)36m、36bを介して連
結さnた管状外軸87とから成っており、管状外軸87
の下方一部にはブーツ2の他端が緊締しており上方端部
には取手δ5が固着さnている。又、管状外軸37の下
方の緩?#部材36aがll!]1−412!nに上部
の位置にをコ連通孔37mが穿設ざnており、内腔da
bを外部に連通している。緩衝部材86bの軸体84の
端部と嵌合している部位には、内腔87oと37bとを
連通する通路86oが形成Hnでいる。
した軸体84とこnに緩衝部材(例えばf!1膜材、樹
脂材等で杉成さrした部材)36m、36bを介して連
結さnた管状外軸87とから成っており、管状外軸87
の下方一部にはブーツ2の他端が緊締しており上方端部
には取手δ5が固着さnている。又、管状外軸37の下
方の緩?#部材36aがll!]1−412!nに上部
の位置にをコ連通孔37mが穿設ざnており、内腔da
bを外部に連通している。緩衝部材86bの軸体84の
端部と嵌合している部位には、内腔87oと37bとを
連通する通路86oが形成Hnでいる。
■して、第1(2)示の6のと同様(、部屋46 G:
r凸球部81に形成己nた溝81aにより、延出箱10
1の室内10aに連通する上部の室10bに連通ξnて
いる。又、部屋46げ軸体、34に穿設さnた通孔84
c、軸体δ4の軸心部に芽設己n7S:通路34d、管
状外軸δ7の内腔δ7c、通路36C1内腔37b1連
通孔87ak経て床lの上部1cの空間に連通さnてい
る。内腔37b部分に濾過部材を設けても良い。
r凸球部81に形成己nた溝81aにより、延出箱10
1の室内10aに連通する上部の室10bに連通ξnて
いる。又、部屋46げ軸体、34に穿設さnた通孔84
c、軸体δ4の軸心部に芽設己n7S:通路34d、管
状外軸δ7の内腔δ7c、通路36C1内腔37b1連
通孔87ak経て床lの上部1cの空間に連通さnてい
る。内腔37b部分に濾過部材を設けても良い。
尚、50は主軸28上に固着さγしたスピードメータ駆
動用鹸車である。主軸28のスプライン部28mにはプ
ロペラシャフト(図示せず)が断会r=。52はプロペ
ラシャフトのスリーブ部を支承する軸り、58はシール
部材、54&コテフレクタを各々示す0又、51は軸受
53部分を潤滑するための作動面を捕獲Tる堰である。
動用鹸車である。主軸28のスプライン部28mにはプ
ロペラシャフト(図示せず)が断会r=。52はプロペ
ラシャフトのスリーブ部を支承する軸り、58はシール
部材、54&コテフレクタを各々示す0又、51は軸受
53部分を潤滑するための作動面を捕獲Tる堰である。
以上構成に於て、その作′aについてIJ第1図の説明
から容易に坤t%さtするハで1酪Tる。
から容易に坤t%さtするハで1酪Tる。
このようlJ機楢に於ても前述したと同等の作用・幼果
を奏TることGコ云うまでもない。
を奏TることGコ云うまでもない。
不発明【J、ここに開示した実施例紀限定81する6の
で【コy、r<、本発明の技術的思−から逸脱しない範
囲でA頁変更?7したものであっても良いことGゴ殊更
云う丁で5ない。
で【コy、r<、本発明の技術的思−から逸脱しない範
囲でA頁変更?7したものであっても良いことGゴ殊更
云う丁で5ない。
第1図Gコ奉発明の一実施例を示す部分断面図、第2図
に第1図の凸球部81部分の第1図の鳳矢視方回の断面
図、第8図G:j取手部分の変杉例を示j−断面図、第
4図に1本発明の他の実施例を示す部分断面図である。 照号の説明 図中、 10 +、r変速暗、 20.24,14.13・29b、103゜1tJ5は
選択@病、 80+J操作杆、 F1a、a4d、34e @ 84c、34d。 87c、86e、37b、87ai、?a路、を夫々示
す。 特許出願人 アイシンWI機株式会社 代表者中井令夫
に第1図の凸球部81部分の第1図の鳳矢視方回の断面
図、第8図G:j取手部分の変杉例を示j−断面図、第
4図に1本発明の他の実施例を示す部分断面図である。 照号の説明 図中、 10 +、r変速暗、 20.24,14.13・29b、103゜1tJ5は
選択@病、 80+J操作杆、 F1a、a4d、34e @ 84c、34d。 87c、86e、37b、87ai、?a路、を夫々示
す。 特許出願人 アイシンWI機株式会社 代表者中井令夫
Claims (1)
- 値数の動力列ケ備尺だ変速機、該変速−の動力列を撰択
的に完成するための償択慟構、該−択一#II倉操作丁
べく自■記変連−の動力列箱の上部にて縫動力列箱の外
部に延出するとと6に内部にて6■記貿択礪#lr座ズ
しており動力列箱の前記延出ケ許谷Tな部分かぎ封部材
にて閉蓋E’nに操作杆、該操作杆内部に形成さit
gTI記動力列粕の室内を操作杆の延出端81S附近の
連通孔から外gにさ辿する通路ケ備えて成る変速機の1
リーザ慟−0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7959482A JPS58196363A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 変速機のブリ−ザ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7959482A JPS58196363A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 変速機のブリ−ザ機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58196363A true JPS58196363A (ja) | 1983-11-15 |
Family
ID=13694316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7959482A Pending JPS58196363A (ja) | 1982-05-12 | 1982-05-12 | 変速機のブリ−ザ機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58196363A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6386479U (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-06 | ||
US4768393A (en) * | 1987-03-30 | 1988-09-06 | Dana Corporation | Vibration dampening coupling for compound shift lever |
US4982619A (en) * | 1988-05-09 | 1991-01-08 | Ab Volvo | Gear shift mechanism for tilt cab vehicles |
US5182964A (en) * | 1990-02-09 | 1993-02-02 | Mercedes-Benz Ag | Change-speed gearbox hand lever connecting device |
JP2010077984A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Toyota Motor Corp | ブリーザ機構 |
-
1982
- 1982-05-12 JP JP7959482A patent/JPS58196363A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6386479U (ja) * | 1986-11-25 | 1988-06-06 | ||
US4768393A (en) * | 1987-03-30 | 1988-09-06 | Dana Corporation | Vibration dampening coupling for compound shift lever |
US4982619A (en) * | 1988-05-09 | 1991-01-08 | Ab Volvo | Gear shift mechanism for tilt cab vehicles |
US5182964A (en) * | 1990-02-09 | 1993-02-02 | Mercedes-Benz Ag | Change-speed gearbox hand lever connecting device |
JP2010077984A (ja) * | 2008-09-24 | 2010-04-08 | Toyota Motor Corp | ブリーザ機構 |
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