JPS58195988A - 文字認識方法 - Google Patents
文字認識方法Info
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- JPS58195988A JPS58195988A JP57078545A JP7854582A JPS58195988A JP S58195988 A JPS58195988 A JP S58195988A JP 57078545 A JP57078545 A JP 57078545A JP 7854582 A JP7854582 A JP 7854582A JP S58195988 A JPS58195988 A JP S58195988A
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Links
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- 230000007704 transition Effects 0.000 claims abstract description 12
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 3
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- 206010064127 Solar lentigo Diseases 0.000 description 2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/20—Image preprocessing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明はたとえば文字読取装置などにおいて用いられ
る文字認1!117i法に関する。
る文字認1!117i法に関する。
従来、文字読取装置においての文字認識方法は、綬取器
で読本った1文字ごとのピットノ量ターンを各行めるい
轄各列ごとに黒点情報と白点情報とにf換し、各行ある
い扛各列ごとのつなが9に↓シ輪郭を追跡することによ
p1輪郭特特徴氷め、この輪郭特徴を%像チー!ルの檀
々の文字における%値系列と比較し、−歇する特徴系列
の文字を認識結果として出力するものである。
で読本った1文字ごとのピットノ量ターンを各行めるい
轄各列ごとに黒点情報と白点情報とにf換し、各行ある
い扛各列ごとのつなが9に↓シ輪郭を追跡することによ
p1輪郭特特徴氷め、この輪郭特徴を%像チー!ルの檀
々の文字における%値系列と比較し、−歇する特徴系列
の文字を認識結果として出力するものである。
しかしながら仁のような従来の7j法では、原図形にな
い輪郭特徴つまり実際には直線的な輪郭なのに凹凸の輪
郭となってしまう場合があったーたとえは第1図に示す
文字「2」の畝線におりる輪郭特徴の場合、1点とb点
に実際の輪郭でない凹凸か生じているようになっていた
。
い輪郭特徴つまり実際には直線的な輪郭なのに凹凸の輪
郭となってしまう場合があったーたとえは第1図に示す
文字「2」の畝線におりる輪郭特徴の場合、1点とb点
に実際の輪郭でない凹凸か生じているようになっていた
。
このため、g識率が低下していた、
〔発明の目的〕
この発明は上記事情に鑑みてなされ良もので、その目的
とするところは、正確な輪郭特徴t−得ることができ、
紹繊率の向上を計ることが′ti′J舵な文字紹誠方法
を提供する仁とにある。
とするところは、正確な輪郭特徴t−得ることができ、
紹繊率の向上を計ることが′ti′J舵な文字紹誠方法
を提供する仁とにある。
この発に!Ar!、−文字分の文字パターンを複数の行
、列ごとの黒点座標と白点座標とのz4ターンに変換し
、このノ臂ターンを用いて各行ごとの黒点肩部のつなが
りを求めることにより輪郭を抽出し、この抽出し九輪郭
の凹凸をなめらかにし、このなめらかにした輪郭によp
%像チー!ル内の複数槽の文字ノ4/−ンごとに比較し
、それらの文字ノ母ターンの変形ごとの特命系夕11に
そった特定の遷移過程のツタターンtg識文字として判
定するようにしたものである。
、列ごとの黒点座標と白点座標とのz4ターンに変換し
、このノ臂ターンを用いて各行ごとの黒点肩部のつなが
りを求めることにより輪郭を抽出し、この抽出し九輪郭
の凹凸をなめらかにし、このなめらかにした輪郭によp
%像チー!ル内の複数槽の文字ノ4/−ンごとに比較し
、それらの文字ノ母ターンの変形ごとの特命系夕11に
そった特定の遷移過程のツタターンtg識文字として判
定するようにしたものである。
以下、この発明の一実M町について図面を参照して説明
する。
する。
第2図はこの発明に係わる文字1g繊[1111概略的
に示すもので、Xlノリーン変換1p1%Jは図示しな
い絖JGj器から供給される1文字分のビット・皆ター
ンを各行ごとに白点から黒点へ貧化した座標つtシ黒点
座標と、黒点から白点へ貧化した座標つま9白点座標に
変換するものである、すなわち、aK3図に示すような
1文字分のピットノ母ターンが供給され九とき、第4図
に示すよりなXI/譬ター/に変換するようになってい
る。たとえばチャネル1はブランクな良め、黒点開始座
IIlは[8,OJ、白点開始座標は「8.OJとなシ
、チャネ)4/2は焦点開始座標Firs、aJe白点
開始座*tir8.8Jとなりチャネル5は黒点開始座
標は「0・0」J’ 8 、7 J、白点開始座標μ「
o e 4 J 「8.B」となる。なお、上記座標デ
ータの左*aデータが1つのとき[8J、2つのとき「
0」と「8」、3つのときrlJ、rOJ、r8Jのそ
れぞれが付加され、右@はその座標が対応して付加され
るようになっている。特徴抽出回路2は、XIパターン
を換回路1からの各行ごとのXI /lターンを比較す
ることにより、各文字ごとの輪郭待*1−抽出する回路
である。すなわち、纂◆図にがすXIノダターンデータ
に応じて輪郭を方向コード(謝6図に示す)、横座標お
よび縦座標で示すようになっている。これにより、XI
/譬ターンデータは前記第1図に示すように座標:[3
、2Jを一始点として輪郭追跡を行う、この結果第6図
に示すような輪郭4!j像が抽出されるようになってい
る。特徴列スムージング回路3社特徴抽出回路2からの
畷郭特徴の凹凸部分をなめらかにする回路である。4を
像テーブル4Fi種々の文字の変形を含めた文字パター
ンとその%異点が記憶されているものであり、たとえば
第7図(a) (DJに示すようにオートマトンの形で
記憶されている。特徴遷移回路5は%タデ−ゾル4から
読出した文字ごとの%徴テーブルのオートマトンに応じ
て特徴列スムー□ジング回路3から供給される輪郭!9
を順次遷移していくことにより、一致するか否かを比較
し、−紋する場合、候補文字としてその文字コードと特
異点の座標を出力するものである。判定回路6は特徴遷
移回路5からの候補文字とその特異点の座標から認識文
字を判定するものである。
に示すもので、Xlノリーン変換1p1%Jは図示しな
い絖JGj器から供給される1文字分のビット・皆ター
ンを各行ごとに白点から黒点へ貧化した座標つtシ黒点
座標と、黒点から白点へ貧化した座標つま9白点座標に
変換するものである、すなわち、aK3図に示すような
1文字分のピットノ母ターンが供給され九とき、第4図
に示すよりなXI/譬ター/に変換するようになってい
る。たとえばチャネル1はブランクな良め、黒点開始座
IIlは[8,OJ、白点開始座標は「8.OJとなシ
、チャネ)4/2は焦点開始座標Firs、aJe白点
開始座*tir8.8Jとなりチャネル5は黒点開始座
標は「0・0」J’ 8 、7 J、白点開始座標μ「
o e 4 J 「8.B」となる。なお、上記座標デ
ータの左*aデータが1つのとき[8J、2つのとき「
0」と「8」、3つのときrlJ、rOJ、r8Jのそ
れぞれが付加され、右@はその座標が対応して付加され
るようになっている。特徴抽出回路2は、XIパターン
を換回路1からの各行ごとのXI /lターンを比較す
ることにより、各文字ごとの輪郭待*1−抽出する回路
である。すなわち、纂◆図にがすXIノダターンデータ
に応じて輪郭を方向コード(謝6図に示す)、横座標お
よび縦座標で示すようになっている。これにより、XI
/譬ターンデータは前記第1図に示すように座標:[3
、2Jを一始点として輪郭追跡を行う、この結果第6図
に示すような輪郭4!j像が抽出されるようになってい
る。特徴列スムージング回路3社特徴抽出回路2からの
畷郭特徴の凹凸部分をなめらかにする回路である。4を
像テーブル4Fi種々の文字の変形を含めた文字パター
ンとその%異点が記憶されているものであり、たとえば
第7図(a) (DJに示すようにオートマトンの形で
記憶されている。特徴遷移回路5は%タデ−ゾル4から
読出した文字ごとの%徴テーブルのオートマトンに応じ
て特徴列スムー□ジング回路3から供給される輪郭!9
を順次遷移していくことにより、一致するか否かを比較
し、−紋する場合、候補文字としてその文字コードと特
異点の座標を出力するものである。判定回路6は特徴遷
移回路5からの候補文字とその特異点の座標から認識文
字を判定するものである。
絹8図は削配特菫列スムージング回路Jを詳−に示す−
のである。すなわち、特徴抽出回路2から鵬久供耐され
る輸郭鉤頷つまり方向コード金順久*倉記憶する3ビツ
ト構成のレジスタ11、レジスタ11の出力および後述
するROM(リード・オンリ・メモリ)の出力をコント
ロール回路18からの選択11号に応じて選択し、それ
を出力するセレクタ12.セレタタ12の出力音一時配
憶する3ビツト栴成のレジスタ13、レジスタ13の出
力を一時記憶する3ビ、ト構成のレジスタ14.レジス
タ14の出力を出力するか否か選択するセレクタ15.
レジスタJJ、JJ、、J’4の出力によって指定され
るアドレスのシフトデータあるいは書換え指定データを
出力するROM J # 、レジスタJJ。
のである。すなわち、特徴抽出回路2から鵬久供耐され
る輸郭鉤頷つまり方向コード金順久*倉記憶する3ビツ
ト構成のレジスタ11、レジスタ11の出力および後述
するROM(リード・オンリ・メモリ)の出力をコント
ロール回路18からの選択11号に応じて選択し、それ
を出力するセレクタ12.セレタタ12の出力音一時配
憶する3ビツト栴成のレジスタ13、レジスタ13の出
力を一時記憶する3ビ、ト構成のレジスタ14.レジス
タ14の出力を出力するか否か選択するセレクタ15.
レジスタJJ、JJ、、J’4の出力によって指定され
るアドレスのシフトデータあるいは書換え指定データを
出力するROM J # 、レジスタJJ。
13T14O出力によって指定されるアドレスのデータ
を出力する[M J Fと、ROM J #の出力に応
じて上紀竜しクタ1z、1t¥Lレクト偏号たとえば論
理@l”、′O”信号を出力するとともに、上記レジス
タJJtJJ’e’J4にシフト信号を出力するコント
ロール回路18によって構成されている。上記ROM
16にはシフトデータあるいは書換え指定データが各ア
ドレスごとに記憶されており、上記ROM J 7には
3ビツト構成の変更データが記憶されているようになっ
ている。
を出力する[M J Fと、ROM J #の出力に応
じて上紀竜しクタ1z、1t¥Lレクト偏号たとえば論
理@l”、′O”信号を出力するとともに、上記レジス
タJJtJJ’e’J4にシフト信号を出力するコント
ロール回路18によって構成されている。上記ROM
16にはシフトデータあるいは書換え指定データが各ア
ドレスごとに記憶されており、上記ROM J 7には
3ビツト構成の変更データが記憶されているようになっ
ている。
次に、このような構成において、この発明の文字認識方
法を説明する。たとえば今、読取器(図示しない〕から
第3図に示すような文字パターンがXIノ臂ターン変換
回路1に供粕されたとすると、X■・やターン変換回路
1ばその文字−2ターンを各行ごとに白点座標と黒点座
標に変換した第4区に示すようなXIノ卆ターンデータ
にし、特徴抽出回路2に出力する。すると、特徴抽出回
路2は第1図に示すように浮標1−3.2jを17F1
始点として輪部追跡を行い、第6図に示すような輪郭特
徴を抽出する。すなわち、黒点座標のある第2チヤネル
から下あるいは上のチャネルとの間で、その座標におけ
る%僅佃出を何う。上記@■】抽出口路2で抽出された
輪郭特徴は、vf徴列スムーノング回路3に供給される
。
法を説明する。たとえば今、読取器(図示しない〕から
第3図に示すような文字パターンがXIノ臂ターン変換
回路1に供粕されたとすると、X■・やターン変換回路
1ばその文字−2ターンを各行ごとに白点座標と黒点座
標に変換した第4区に示すようなXIノ卆ターンデータ
にし、特徴抽出回路2に出力する。すると、特徴抽出回
路2は第1図に示すように浮標1−3.2jを17F1
始点として輪部追跡を行い、第6図に示すような輪郭特
徴を抽出する。すなわち、黒点座標のある第2チヤネル
から下あるいは上のチャネルとの間で、その座標におけ
る%僅佃出を何う。上記@■】抽出口路2で抽出された
輪郭特徴は、vf徴列スムーノング回路3に供給される
。
これにより%替タ1jスムージング回路3は、供給され
る輪郭特徴tなめらかな一郭特愼にに換する。すなわち
、まずレジスタi1.13.14にそれぞれ方向コード
「2」が記憶される。すると、レジスタ11.13.1
4の出力により)tOM 7 g 、 7 Fの[09
D山6 (16進で表わされるアドレスノアドレスが指
定される。これ&(より、ROM 16からをユンフト
デー!「9」が出力され、ROM J 7からは変更デ
ー![2」か副刃される。すると、コントロール回路1
1はi )7i to]コード「2」がレジスタ1ノに
供給さrL7jとき、RUM J #からのシフトデー
タによシレノスタJJ、JJIJ4にシフト信号を出力
するとともに、セレクタ12.16に″″1−傷号r出
力することにより、セレノ!11がレジスタ110内@
を出力せしめ、ルり!15がレジスタ14の内容つまり
「2」會田力せしめる。これにより、レジスタ11.1
1.14にはそれぞれ方向コード「2」が記憶される。
る輪郭特徴tなめらかな一郭特愼にに換する。すなわち
、まずレジスタi1.13.14にそれぞれ方向コード
「2」が記憶される。すると、レジスタ11.13.1
4の出力により)tOM 7 g 、 7 Fの[09
D山6 (16進で表わされるアドレスノアドレスが指
定される。これ&(より、ROM 16からをユンフト
デー!「9」が出力され、ROM J 7からは変更デ
ー![2」か副刃される。すると、コントロール回路1
1はi )7i to]コード「2」がレジスタ1ノに
供給さrL7jとき、RUM J #からのシフトデー
タによシレノスタJJ、JJIJ4にシフト信号を出力
するとともに、セレクタ12.16に″″1−傷号r出
力することにより、セレノ!11がレジスタ110内@
を出力せしめ、ルり!15がレジスタ14の内容つまり
「2」會田力せしめる。これにより、レジスタ11.1
1.14にはそれぞれ方向コード「2」が記憶される。
そして、レジスタJJ、JJ’、J4の出力によりRO
M l & 、 J 70「09 D Jt@7ドレス
が指定されることにより、ROM1gからシフトデータ
r9」が出力され、ROM 1 Fから変更r−タ「2
」が出力される。すると、コントロール回路18は次の
方向コード「3」がレジスタ1ノに供給されたとき、R
OM J #からのシフトデータによシレジスタ11.
11.14にシフト信号を出力するとともに、セレクタ
12.16に1”01号を出力することにょシ、セレク
タ12がレジスタ11の内容を出力せしめ、セレクタJ
5がレジスタ14の内容つtシ「2」を出力せしめる。
M l & 、 J 70「09 D Jt@7ドレス
が指定されることにより、ROM1gからシフトデータ
r9」が出力され、ROM 1 Fから変更r−タ「2
」が出力される。すると、コントロール回路18は次の
方向コード「3」がレジスタ1ノに供給されたとき、R
OM J #からのシフトデータによシレジスタ11.
11.14にシフト信号を出力するとともに、セレクタ
12.16に1”01号を出力することにょシ、セレク
タ12がレジスタ11の内容を出力せしめ、セレクタJ
5がレジスタ14の内容つtシ「2」を出力せしめる。
これにより、レジスタ11には方向コード「3」が1憶
され、レジスタ33゜14には方向コード「2」が記憶
される。また、レジスタJJ、JJ、J4にそれぞれ方
向コードr6J、r4J、r5JJが配憶されたとき、
つまり#g9図(7)に示すようなスムージングパター
ンに対応する方向コードが記憶されたとき、これらのレ
ジスタ11=13*14の出力によりROM J 61
J 7のr166J、@アドレスが指定される。これ
により、ROM J #から曹換え指定r−夕「4」が
出力され、ROM I Fから変更データ「5」が出力
される。すると、コントロール回路1aFi次の方向コ
ード「5」がレジスタ11に供給されたとき、ROM
J 6からの畜換え指定データによりレジスタJJ、J
j、J4に7フト傷号を出力するとともに、セレクタ1
2゜15に“0#IJ号を出力する。これにより、セレ
クタ12はROM J 7からの変更コード「5」を栖
択して出力し、セレクタ1jはレジスタJ4の出力を選
択せずに何4出力しない、この粕米、レジスタJJIJ
J、J4には方向コード「5」が記憶される。
され、レジスタ33゜14には方向コード「2」が記憶
される。また、レジスタJJ、JJ、J4にそれぞれ方
向コードr6J、r4J、r5JJが配憶されたとき、
つまり#g9図(7)に示すようなスムージングパター
ンに対応する方向コードが記憶されたとき、これらのレ
ジスタ11=13*14の出力によりROM J 61
J 7のr166J、@アドレスが指定される。これ
により、ROM J #から曹換え指定r−夕「4」が
出力され、ROM I Fから変更データ「5」が出力
される。すると、コントロール回路1aFi次の方向コ
ード「5」がレジスタ11に供給されたとき、ROM
J 6からの畜換え指定データによりレジスタJJ、J
j、J4に7フト傷号を出力するとともに、セレクタ1
2゜15に“0#IJ号を出力する。これにより、セレ
クタ12はROM J 7からの変更コード「5」を栖
択して出力し、セレクタ1jはレジスタJ4の出力を選
択せずに何4出力しない、この粕米、レジスタJJIJ
J、J4には方向コード「5」が記憶される。
以後、第9図(イ)〜(ン)に示すようなスムージング
パターンに対応する方向コードが記憶されたとき、上記
スムージングパターンの動作と同様に動作することによ
り%像列it更し、スムージングパターン以外の場合は
上記供給される方向コードがそのまま出力される動作が
行われる。
パターンに対応する方向コードが記憶されたとき、上記
スムージングパターンの動作と同様に動作することによ
り%像列it更し、スムージングパターン以外の場合は
上記供給される方向コードがそのまま出力される動作が
行われる。
上−〇スムージング例は1ilL10図に示すようにな
っている。したがって、特徴スムージング回路3つまり
セレクタ15からは「222233344454555
45455m2221134556666666700
1110101110177665445670011
1」という輪郭特徴が出力される。この結果、その出力
#′i第1図における1点とb点の凸部がなめらかにな
った第11図に示すよう々輪郭特徴となる。
っている。したがって、特徴スムージング回路3つまり
セレクタ15からは「222233344454555
45455m2221134556666666700
1110101110177665445670011
1」という輪郭特徴が出力される。この結果、その出力
#′i第1図における1点とb点の凸部がなめらかにな
った第11図に示すよう々輪郭特徴となる。
上記特徴スムージング回路3で出力された輪郭特徴社特
徴遷移回路5に供給される。これにより、%徴遷移回路
5は、供給される輪郭特徴を左右に分け、左右の輪郭特
徴をそれぞれ物像テーブル4内に記憶されているー々の
文字ごとのオートマトンに応じて順欠遷移していくこと
により、−欽するか否か比較し、−敦する場曾にその一
致した候補文字の文字コードと%異点の座標を出力する
。上配特似遷移回路5の出力は判定回路6に供給される
。これにより、判定回路6は供給される候補文字とその
%異点の座標から認識文字を判定する。
徴遷移回路5に供給される。これにより、%徴遷移回路
5は、供給される輪郭特徴を左右に分け、左右の輪郭特
徴をそれぞれ物像テーブル4内に記憶されているー々の
文字ごとのオートマトンに応じて順欠遷移していくこと
により、−欽するか否か比較し、−敦する場曾にその一
致した候補文字の文字コードと%異点の座標を出力する
。上配特似遷移回路5の出力は判定回路6に供給される
。これにより、判定回路6は供給される候補文字とその
%異点の座標から認識文字を判定する。
以上詳述したようにこの発明によれば、正確な輪郭#f
徴を得ることができ、認識率の同上を計ることが0T能
な文字認識力法を提供できる。
徴を得ることができ、認識率の同上を計ることが0T能
な文字認識力法を提供できる。
弔11は瞥値抽出例奮孕す輪郭追跡図、第2図から第1
1図はこの発明を説明する九めのもので、第2図はMi
繊装箇の構成を示す概略ブロック図、11g3図は1文
字ごとのビット/々!−ンtかす図、第4図は各チャネ
ルごとのXI ノ4ターンをボす図、第5図は特徴抽出
時の方向コードをかす図、#IJ6図は方向コードと座
標で示す1文字分の輪郭%徴例を示す図、@7図(a)
(b)はオートマトンの形で表わされた特徴テーブルを
かす図、絽8図は%機料スムージング回路の構成を示す
プロ、り図、第9図(7)〜(ミ)はスムージング/4
’!−y’fr示f図、1iI110 Winスムージ
ング?lJ t−説明するための図、第11図は特徴列
スムージング回路より得られる輪郭特徴の輪郭追跡図で
おる。 1・・・xl ノ臂ターン質換回路、2・・・%像抽出
回路、3・・・特徴列スムージング回路、4・・・特徴
テーブル、5・・・%徴遷移回路、6川判定回路、11
.13.14・・・レジスタ、12・・・15・・・セ
レクタ、16 t j 7・・・ROM、III・・・
コントロール回路。 出鵬人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図 第4図
1図はこの発明を説明する九めのもので、第2図はMi
繊装箇の構成を示す概略ブロック図、11g3図は1文
字ごとのビット/々!−ンtかす図、第4図は各チャネ
ルごとのXI ノ4ターンをボす図、第5図は特徴抽出
時の方向コードをかす図、#IJ6図は方向コードと座
標で示す1文字分の輪郭%徴例を示す図、@7図(a)
(b)はオートマトンの形で表わされた特徴テーブルを
かす図、絽8図は%機料スムージング回路の構成を示す
プロ、り図、第9図(7)〜(ミ)はスムージング/4
’!−y’fr示f図、1iI110 Winスムージ
ング?lJ t−説明するための図、第11図は特徴列
スムージング回路より得られる輪郭特徴の輪郭追跡図で
おる。 1・・・xl ノ臂ターン質換回路、2・・・%像抽出
回路、3・・・特徴列スムージング回路、4・・・特徴
テーブル、5・・・%徴遷移回路、6川判定回路、11
.13.14・・・レジスタ、12・・・15・・・セ
レクタ、16 t j 7・・・ROM、III・・・
コントロール回路。 出鵬人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第3図 第4図
Claims (1)
- 一文字分の文字ノ臂タ一ノを複数の行、列ごとの無点座
標と白点座標とのΔターンに変換し、このノ母!−ンを
用いて各行ごとの黒点端部のつながpを求めることによ
り輪郭を抽出し、ζO抽出し九輪郭の凹凸をなめらかに
し、仁のなめらかにし九輪郭によjlF1mテーブル内
OII数檀の文字/母ターンごとに比較し、それらO文
字パターンの変形ごとの脣修系列にそ−)九特定の遷移
過程の/lターンを認識文字として判定するようにし九
ことt%黴とする文字認識方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57078545A JPS58195988A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 文字認識方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57078545A JPS58195988A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 文字認識方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58195988A true JPS58195988A (ja) | 1983-11-15 |
Family
ID=13664882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57078545A Pending JPS58195988A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 文字認識方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58195988A (ja) |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP57078545A patent/JPS58195988A/ja active Pending
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