JPS58195405A - ガス絶縁電気機器の吸着剤取付構造 - Google Patents
ガス絶縁電気機器の吸着剤取付構造Info
- Publication number
- JPS58195405A JPS58195405A JP57078654A JP7865482A JPS58195405A JP S58195405 A JPS58195405 A JP S58195405A JP 57078654 A JP57078654 A JP 57078654A JP 7865482 A JP7865482 A JP 7865482A JP S58195405 A JPS58195405 A JP S58195405A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- adsorbent
- electrical equipment
- mounting structure
- adsorption chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H33/00—High-tension or heavy-current switches with arc-extinguishing or arc-preventing means
- H01H33/02—Details
- H01H33/53—Cases; Reservoirs, tanks, piping or valves, for arc-extinguishing fluid; Accessories therefor, e.g. safety arrangements, pressure relief devices
- H01H33/56—Gas reservoirs
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B13/00—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle
- H02B13/02—Arrangement of switchgear in which switches are enclosed in, or structurally associated with, a casing, e.g. cubicle with metal casing
- H02B13/035—Gas-insulated switchgear
- H02B13/055—Features relating to the gas
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Patch Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はガス絶縁電気機器にその封入ガスから発生する
分解ガスを吸着する吸着剤を取付ける構造に関する。
分解ガスを吸着する吸着剤を取付ける構造に関する。
8F6ガスのようなハロゲン含有ガスはしゃ断器や変圧
器を収納する密閉容器に封入して消弧媒体または絶縁媒
体として使用されているが、ハロゲン含有ガスはアーク
放電や部分放電のような高いエネルギー状態にさらされ
ると有毒性・腐食性の分解ガスを発生する。またガス中
に水分が存在すると分解ガスが反応を起こすものがあり
、これらの分解ガスはいずれも絶縁物を劣化させ金属を
腐食させるので、吸着剤を使用してこれらの分解ガスや
水分を除去するのが普通である。ところで分解ガスを吸
着剤と接触させる番こは、従来電気機器を収納する容器
の開口部を閉鎖する蓋の内側に吸着剤を取付けた□もの
が多い。しかしこのような構盾では、吸着剤が分解ガス
や水分を十分吸着し飽和lこ達したとき、これを変換す
るには開口部の蓋を外さなけれはならないから電気機器
の運転を停止して封入ガスを抜かなければならないとい
う欠点がある。電気機器の運転を停止しないで吸着剤を
交換し得る吸着剤の取付構造としで、電気機器を収納す
る容器とは別に吸着剤を収納する吸着室を設け、この吸
着室と容器との間をストップパルプを備えたパイプで連
通し、吸着剤の交換はこのストップパルプにより容器側
を閉鎖して行う方法もある。しかし分解ガスや水分がパ
イプを経て吸着室内に拡散するまでには長時間を叢し、
しかも構造複雑、操作が面倒であるという欠点かある。
器を収納する密閉容器に封入して消弧媒体または絶縁媒
体として使用されているが、ハロゲン含有ガスはアーク
放電や部分放電のような高いエネルギー状態にさらされ
ると有毒性・腐食性の分解ガスを発生する。またガス中
に水分が存在すると分解ガスが反応を起こすものがあり
、これらの分解ガスはいずれも絶縁物を劣化させ金属を
腐食させるので、吸着剤を使用してこれらの分解ガスや
水分を除去するのが普通である。ところで分解ガスを吸
着剤と接触させる番こは、従来電気機器を収納する容器
の開口部を閉鎖する蓋の内側に吸着剤を取付けた□もの
が多い。しかしこのような構盾では、吸着剤が分解ガス
や水分を十分吸着し飽和lこ達したとき、これを変換す
るには開口部の蓋を外さなけれはならないから電気機器
の運転を停止して封入ガスを抜かなければならないとい
う欠点がある。電気機器の運転を停止しないで吸着剤を
交換し得る吸着剤の取付構造としで、電気機器を収納す
る容器とは別に吸着剤を収納する吸着室を設け、この吸
着室と容器との間をストップパルプを備えたパイプで連
通し、吸着剤の交換はこのストップパルプにより容器側
を閉鎖して行う方法もある。しかし分解ガスや水分がパ
イプを経て吸着室内に拡散するまでには長時間を叢し、
しかも構造複雑、操作が面倒であるという欠点かある。
本発明は上述の欠点を除去し、眠気機器の運転を停止す
ることなく、簡単に吸着剤を交換し得るガス絶縁電気機
器の吸着剤取付構造を提供することを目的とする。
ることなく、簡単に吸着剤を交換し得るガス絶縁電気機
器の吸着剤取付構造を提供することを目的とする。
この目的は、電気機器を収ツしハロゲン含何ガス絶縁媒
体を封入した密閉容器に水分と前記ハロゲン含有ガス絶
縁媒体の分解ガスとを吸着する吸着剤を取付けるガス絶
縁電気機器の吸着剤取付構造においで、前記容器外壁に
ストップパルプを介して大気と連通し得るパイプを備え
前記吸着剤を収納した吸着室を堰付けるとともにこの吸
着室と前記容器とを分解ガス透過膜を介して連通させる
ことにより達成される。なお分解ガス透過膜はフッ素樹
脂かポリミイド樹脂であると好適である。
体を封入した密閉容器に水分と前記ハロゲン含有ガス絶
縁媒体の分解ガスとを吸着する吸着剤を取付けるガス絶
縁電気機器の吸着剤取付構造においで、前記容器外壁に
ストップパルプを介して大気と連通し得るパイプを備え
前記吸着剤を収納した吸着室を堰付けるとともにこの吸
着室と前記容器とを分解ガス透過膜を介して連通させる
ことにより達成される。なお分解ガス透過膜はフッ素樹
脂かポリミイド樹脂であると好適である。
すなわち、この発明lこよる分解ガス吸着剤の取付構造
は、容器と吸着室との間をSF6のような分子量の大き
いガスは透過し難いが、分子量の小さい分解ガスや水分
は透過し易い透過膜を介して比較的大きな断面積を有す
る開口により連通させる構造で、透過膜は高分子材料が
よく、特にフッ素樹脂かボリミイド樹脂のような分解ガ
スに対しておかされ難いものがよい。フッ素樹脂はボリ
ミイド樹脂に比して透過性が優れるが機械的強度が劣る
ことから、容器に圧縮封入するガス圧力値に関連して適
宜選択するのがよい。
は、容器と吸着室との間をSF6のような分子量の大き
いガスは透過し難いが、分子量の小さい分解ガスや水分
は透過し易い透過膜を介して比較的大きな断面積を有す
る開口により連通させる構造で、透過膜は高分子材料が
よく、特にフッ素樹脂かボリミイド樹脂のような分解ガ
スに対しておかされ難いものがよい。フッ素樹脂はボリ
ミイド樹脂に比して透過性が優れるが機械的強度が劣る
ことから、容器に圧縮封入するガス圧力値に関連して適
宜選択するのがよい。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図において1は図示しない電気機器を収納する密閉
容器の一部であり、内部に数気圧桿度のSF6ガス2が
封入されている。3は吸着剤4を収納する吸着室で、容
器lの外壁に取付けられている。容器1と吸着室3とは
両者の開口1a、3aにより連通し、開口1a側には多
数の孔5aをあけた支持材5で挾まれた高分子材料から
なる分解ガス透過膜ここではフッ素樹脂の[6が取付け
られ両開口1a、3aの間を仕切っている。才な吸着室
3はストップパルプ7を備えたパイプ81こより大気と
連通し得る、ようにされている。9は封入ガスの漏洩を
防ぐバッキングである。フッ素樹脂の膜6はSF6を透
過し難いが長い間には透過して容器1と吸着室3との圧
力は常時平衡している。そして容器1内の機器lこ含ま
れでいた水分やSF6ガス2から発生した分解ガスはフ
ッ素樹脂の膜6を容易に透過する。しかも透過面、損は
十分に大きい構造とすることができるから吸着室3内l
こ容易に拡散して吸着剤41こ吸着される。このようI
こして吸着剤4が分解ガスや水分を十分吸着し、これ以
上吸着能力を失った場合、これを交換するには、まずス
トップパルプ7を開いて吸着室3内の電圧の高いSF6
ガス2およびSF6ガス2中に金談れる分解ガスを放出
し大気圧とする。続いてボルト締めされた吸着室3の外
かくを取外し、その開口3mから吸着剤4を取出し交換
する。このときも開口1aはフッ素樹脂の膜6で橿われ
ているから密閉容器内の分子量の大きい8F6ガス2は
外部に透過し難く、短時間内の漏出は微量で無視できる
。こうして容器内の8F6ガスは抜く必要がなく放出も
されないから、内部の電5へ機器は平常通り運転するこ
とができる。また、吸着室の外かくを取外すとき吸着室
内の圧力は大気圧まで下げであるから安全であり、吸着
室内の分解ガスは多量ではないから作業員lこ害を与え
ることはない。吸着剤4の交換が終れは吸着室3は直ち
に容器1に取付け、ストップパルプ7を閉じて常態に戻
すことができる。
容器の一部であり、内部に数気圧桿度のSF6ガス2が
封入されている。3は吸着剤4を収納する吸着室で、容
器lの外壁に取付けられている。容器1と吸着室3とは
両者の開口1a、3aにより連通し、開口1a側には多
数の孔5aをあけた支持材5で挾まれた高分子材料から
なる分解ガス透過膜ここではフッ素樹脂の[6が取付け
られ両開口1a、3aの間を仕切っている。才な吸着室
3はストップパルプ7を備えたパイプ81こより大気と
連通し得る、ようにされている。9は封入ガスの漏洩を
防ぐバッキングである。フッ素樹脂の膜6はSF6を透
過し難いが長い間には透過して容器1と吸着室3との圧
力は常時平衡している。そして容器1内の機器lこ含ま
れでいた水分やSF6ガス2から発生した分解ガスはフ
ッ素樹脂の膜6を容易に透過する。しかも透過面、損は
十分に大きい構造とすることができるから吸着室3内l
こ容易に拡散して吸着剤41こ吸着される。このようI
こして吸着剤4が分解ガスや水分を十分吸着し、これ以
上吸着能力を失った場合、これを交換するには、まずス
トップパルプ7を開いて吸着室3内の電圧の高いSF6
ガス2およびSF6ガス2中に金談れる分解ガスを放出
し大気圧とする。続いてボルト締めされた吸着室3の外
かくを取外し、その開口3mから吸着剤4を取出し交換
する。このときも開口1aはフッ素樹脂の膜6で橿われ
ているから密閉容器内の分子量の大きい8F6ガス2は
外部に透過し難く、短時間内の漏出は微量で無視できる
。こうして容器内の8F6ガスは抜く必要がなく放出も
されないから、内部の電5へ機器は平常通り運転するこ
とができる。また、吸着室の外かくを取外すとき吸着室
内の圧力は大気圧まで下げであるから安全であり、吸着
室内の分解ガスは多量ではないから作業員lこ害を与え
ることはない。吸着剤4の交換が終れは吸着室3は直ち
に容器1に取付け、ストップパルプ7を閉じて常態に戻
すことができる。
なおストップパルプ7は分解ガスと水分の抽出を行う役
目も葦ねでいる。実施例では吸着室として有底外かくを
用いたが、これを筒状とし、一方の開口を容器の開口に
重ね、他方の開口はカバーで閉鎖する構造とするとカバ
ーを外すだけで吸着剤を交換することができ便利である
。また実施例では絶縁媒体としてSF6ガスを封入した
電気機器について述べたが、フレオンガスを封入した電
気機器についても全く同様の吸着剤取付構造として、機
器の運転中にその機器の吸着剤を交換することができる
。
目も葦ねでいる。実施例では吸着室として有底外かくを
用いたが、これを筒状とし、一方の開口を容器の開口に
重ね、他方の開口はカバーで閉鎖する構造とするとカバ
ーを外すだけで吸着剤を交換することができ便利である
。また実施例では絶縁媒体としてSF6ガスを封入した
電気機器について述べたが、フレオンガスを封入した電
気機器についても全く同様の吸着剤取付構造として、機
器の運転中にその機器の吸着剤を交換することができる
。
以上述べたように本発明は、電気機器を収納し、ガス絶
縁媒体を到大した密閉容器の外壁に吸着剤を収納する吸
着室を取付けて、容器と吸着室との間を透過膜を介して
連通させ、分子量の大きいガス絶縁媒体の透過をなるべ
く阻止し、分子量の小さい分解ガスや水分を容易に吸着
室に透過させることにより、分解ガスや水分を吸着剤に
吸着させ、かつ電気機器を運転中にこの吸着剤を交換し
得る優れたガス絶縁電気機器の吸着剤取付構造である
縁媒体を到大した密閉容器の外壁に吸着剤を収納する吸
着室を取付けて、容器と吸着室との間を透過膜を介して
連通させ、分子量の大きいガス絶縁媒体の透過をなるべ
く阻止し、分子量の小さい分解ガスや水分を容易に吸着
室に透過させることにより、分解ガスや水分を吸着剤に
吸着させ、かつ電気機器を運転中にこの吸着剤を交換し
得る優れたガス絶縁電気機器の吸着剤取付構造である
第一図は本発明によるガス絶縁電気機器の吸着剤取付構
造を示す縦断面図である。 1:電気機器収納容器、2:SF6ガス、3:吸着室、
4:吸着剤、6:フッ素樹脂の膜、7:ストップバルブ
、8:大気連通パイプ。
造を示す縦断面図である。 1:電気機器収納容器、2:SF6ガス、3:吸着室、
4:吸着剤、6:フッ素樹脂の膜、7:ストップバルブ
、8:大気連通パイプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l)電気機器を収納しハロゲン含有ガス絶縁媒体を封入
した密閉容器に水分と前記ハ目ゲン含有ガス絶縁媒体の
分解ガスとを吸着する吸着剤を取付けるガス絶縁電気機
器の吸着剤取付構造において、前記容器外壁にストップ
パルプを介して大気と連通し得るパイプを備えた吸着室
を取付け、この吸着室内に前記吸着剤を収納するととも
に吸着室と前記容器とを分解ガス透過膜を介して連通さ
せたことを特徴とするガス絶縁電気機器の吸着剤取付構
造。 2、特許請求の範囲41項記載のガス絶縁電気機器の吸
着剤取付構造において、分解ガス透過膜がフッ素樹脂で
あることを特徴とするガス絶*亀気機器の吸着剤取付構
造。 3)特許請求の範囲第1項記載のガス絶縁電気機器の吸
着剤取付構造薔こおいて、分解ガス透過膜がポリイミド
樹脂であることを特徴とするガス絶縁電気機器の吸着剤
取付構造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57078654A JPS58195405A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | ガス絶縁電気機器の吸着剤取付構造 |
FR8307678A FR2527000A1 (fr) | 1982-05-11 | 1983-05-09 | Dispositif pour alimenter un appareil el ectrique isole par du gaz en un absorbant |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57078654A JPS58195405A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | ガス絶縁電気機器の吸着剤取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58195405A true JPS58195405A (ja) | 1983-11-14 |
Family
ID=13667840
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57078654A Pending JPS58195405A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | ガス絶縁電気機器の吸着剤取付構造 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58195405A (ja) |
FR (1) | FR2527000A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61112506A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-30 | 日新電機株式会社 | ガス絶縁電気機器 |
US5859577A (en) * | 1996-04-17 | 1999-01-12 | Tdk Corporation | Transformer with laminated sheet cores |
JP2016152648A (ja) * | 2015-02-16 | 2016-08-22 | 東京電力ホールディングス株式会社 | ガス絶縁開閉装置およびそのガス置換方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE8704775U1 (de) * | 1987-03-31 | 1988-07-28 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Elektrischer Druckgas-Hochspannungs-Leistungsschalter |
FR2629282B1 (fr) * | 1988-03-22 | 1991-04-19 | Merlin Gerin | Installation electrique blindee a tamis adsorbant |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH448259A (de) * | 1966-10-10 | 1967-12-15 | Bbc Brown Boveri & Cie | Elektrischer Apparat mit einer gasförmigen, mindestens teilweise aus Schwefelhexafluorid bestehenden Füllung |
US3866460A (en) * | 1973-05-30 | 1975-02-18 | Westinghouse Electric Corp | Gas detector for fluid-filled electrical apparatus |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP57078654A patent/JPS58195405A/ja active Pending
-
1983
- 1983-05-09 FR FR8307678A patent/FR2527000A1/fr active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61112506A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-30 | 日新電機株式会社 | ガス絶縁電気機器 |
US5859577A (en) * | 1996-04-17 | 1999-01-12 | Tdk Corporation | Transformer with laminated sheet cores |
JP2016152648A (ja) * | 2015-02-16 | 2016-08-22 | 東京電力ホールディングス株式会社 | ガス絶縁開閉装置およびそのガス置換方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2527000A1 (fr) | 1983-11-18 |
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