JPS58194350A - ウエハのストリ−ト検出装置 - Google Patents
ウエハのストリ−ト検出装置Info
- Publication number
- JPS58194350A JPS58194350A JP57077688A JP7768882A JPS58194350A JP S58194350 A JPS58194350 A JP S58194350A JP 57077688 A JP57077688 A JP 57077688A JP 7768882 A JP7768882 A JP 7768882A JP S58194350 A JPS58194350 A JP S58194350A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light receiving
- receiving element
- light
- street
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L21/00—Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof
- H01L21/67—Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere
- H01L21/68—Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere for positioning, orientation or alignment
- H01L21/681—Apparatus specially adapted for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus specially adapted for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components ; Apparatus not specifically provided for elsewhere for positioning, orientation or alignment using optical controlling means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Dicing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ICなどを作るときに便うウェハのストリ
ートを検出してウェハのファインアライメントをする装
置についてのものである。
ートを検出してウェハのファインアライメントをする装
置についてのものである。
ウェハは第1図のように外形が円状になっており、直交
するストリート6で各チップを区切り、外形の一部には
位置決めの基準になるオリエンテーションフラット2を
設ける。
するストリート6で各チップを区切り、外形の一部には
位置決めの基準になるオリエンテーションフラット2を
設ける。
第1図のス)リ−)3の部分拡大図を第2図に、第2図
の断面図を第6図に示す。図の61〜66はそnぞn直
交するストリートで、その幅はWであり、4と5はIC
のチップである。
の断面図を第6図に示す。図の61〜66はそnぞn直
交するストリートで、その幅はWであり、4と5はIC
のチップである。
第1図の − 、ウェハ1を
検査#キ牛するには、ウェハ1の平行合せが必要になる
。このためには、オリエンテーションフラット2を利用
してウェハ1の位f11を粗調整し、さらにストリート
6に対するファインアライメントをする。
検査#キ牛するには、ウェハ1の平行合せが必要になる
。このためには、オリエンテーションフラット2を利用
してウェハ1の位f11を粗調整し、さらにストリート
6に対するファインアライメントをする。
次に、光ビームを利用し友ス) ’J −ト検出装置の
原理図を第4図に示す。図で、11は発光素子、12F
iビームスグリツタ、16は受光素子である。
原理図を第4図に示す。図で、11は発光素子、12F
iビームスグリツタ、16は受光素子である。
発光素子11からの光ビームIIAはビームスズリツタ
12で光ビーム11Bになりウェハ1を照射する。ウェ
ハ1からの反射光11Cはビームスプリッタ12をとお
って反射光11L)になり、受光素子13に達する。
12で光ビーム11Bになりウェハ1を照射する。ウェ
ハ1からの反射光11Cはビームスプリッタ12をとお
って反射光11L)になり、受光素子13に達する。
次に、ウェハ1に対する入射光と反射光の関係を第5図
に示す。11E〜11Gは光ビーム11Bのうち、スト
リート31への入射光であシ、ストリート61から正反
射する。IIHはストリート61とチップ5の界面への
入射光であり、界面で乱反射する。11にはチップ5へ
の入射光であシ、図のようにランダムに反射する。
に示す。11E〜11Gは光ビーム11Bのうち、スト
リート31への入射光であシ、ストリート61から正反
射する。IIHはストリート61とチップ5の界面への
入射光であり、界面で乱反射する。11にはチップ5へ
の入射光であシ、図のようにランダムに反射する。
したがって、ス) IJ −) 51とチップ5の反射
光では、その強さが異なるので、反射光の強弱に 1
エリストリート31の位置を検出することができる。
光では、その強さが異なるので、反射光の強弱に 1
エリストリート31の位置を検出することができる。
この発明は、反射光11D’i田の字状に配列した41
161の受光素子とこの4個の受光素子の外側に配置し
た4個の受光素子で検出し、外−の41−の受光素子出
力からス) IJ −) 31の向きを知り、内側の4
個のうち2aずつ組にした受光素子の出力が等しくなる
ようにウェノ・1を移動してストリート61のファイン
アライメントをするものである。以下、図面によりこの
発明の詳細な説明する。
161の受光素子とこの4個の受光素子の外側に配置し
た4個の受光素子で検出し、外−の41−の受光素子出
力からス) IJ −) 31の向きを知り、内側の4
個のうち2aずつ組にした受光素子の出力が等しくなる
ようにウェノ・1を移動してストリート61のファイン
アライメントをするものである。以下、図面によりこの
発明の詳細な説明する。
ます、この発明による実施例の構成図を第6図に示す。
第6図はス)リ−)31部分の反射光111)と受光素
子13A〜13Hをオーバーラツプして図示したもので
、受光素子16A〜1611とス) IJ −) 51
の関係を次の(1)〜(4)vようにする。
子13A〜13Hをオーバーラツプして図示したもので
、受光素子16A〜1611とス) IJ −) 51
の関係を次の(1)〜(4)vようにする。
(リ 4個の受光素子13A〜160を田の字状に配列
する。
する。
(2) 受光素子13Aと受光素子13B、受光素す
15Cと受光素子13Dがそrt、−t”扛ストリート
61に平行になるように配置する。
15Cと受光素子13Dがそrt、−t”扛ストリート
61に平行になるように配置する。
(S)受光素子13Aと受光素子131)、受光素子1
5Bと受光素子16Cがそnぞtしストリー161に直
角になる工うに配置する。
5Bと受光素子16Cがそnぞtしストリー161に直
角になる工うに配置する。
(4)受光素子16A〜16Dの外餞に受光素子15A
〜131)i包む形で4個の受光素子16E〜15Ht
−配置する。そして、受光素子13A・13Bに対し受
光素子13F・13Hは半行に、受光素子16B・15
Gは直角になるようにそ扛ぞ扛装置する。
〜131)i包む形で4個の受光素子16E〜15Ht
−配置する。そして、受光素子13A・13Bに対し受
光素子13F・13Hは半行に、受光素子16B・15
Gは直角になるようにそ扛ぞ扛装置する。
第2図のように、ストリート61とストリート62は直
交しているので、(6)の条件はストリート62に平行
になるように配置するといいかえても工い。
交しているので、(6)の条件はストリート62に平行
になるように配置するといいかえても工い。
受光素子13A〜13Dは密着させても離してもよく、
各受光素子間の距離L1t一式で示せば次のようになる
。
各受光素子間の距離L1t一式で示せば次のようになる
。
L+≧0・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・(1)第6図の斜線部沙は第5図の界面により乱反
射ス) IJ−ト31とチップ5の界面にぶる乱反射は
ジップ4@に現nる。すなわち、界面による乱反射はチ
ップ4・5部分による乱反射工りも反射力向が比較的ま
とまっており、斜線部分に受光素子を配置すnば、反射
光11Dよりは弱いが、第1図の光ビームIIBt−あ
てない部分ようは大きな出力をとり出すことができる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・(1)第6図の斜線部沙は第5図の界面により乱反
射ス) IJ−ト31とチップ5の界面にぶる乱反射は
ジップ4@に現nる。すなわち、界面による乱反射はチ
ップ4・5部分による乱反射工りも反射力向が比較的ま
とまっており、斜線部分に受光素子を配置すnば、反射
光11Dよりは弱いが、第1図の光ビームIIBt−あ
てない部分ようは大きな出力をとり出すことができる。
受光素子1.5F・13Hは、この界面の反射光を検出
するためのものである。
するためのものである。
次に、反射光11Dと受光素子13A〜13Hの部分を
第7図に示す、第7図のL2は受光素子1tA〜13D
の外縁間の距離、L5は受光素子13E〜13Hの距離
、Dは反射光11Dのビーム径である。
第7図に示す、第7図のL2は受光素子1tA〜13D
の外縁間の距離、L5は受光素子13E〜13Hの距離
、Dは反射光11Dのビーム径である。
この発明では、ストリート61の幅W、反射光11Dの
ビーム径D、受光素子15A〜131)の距離L+、受
光素子138〜13Hの距離L3の間に、次の関係を設
定する。
ビーム径D、受光素子15A〜131)の距離L+、受
光素子138〜13Hの距離L3の間に、次の関係を設
定する。
D>W・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・−・・・・・(2)L
s ) D ) L +・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・(3)
式(2)から、ビーム径りはストリート61の幅W工り
も大きいので、第6図のようにチップ4、ストリート3
1お工びチップ5にまたがって反射光III)が得らn
る。
・・・・・・・・・・・・・・・−・・・・・(2)L
s ) D ) L +・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・(3)
式(2)から、ビーム径りはストリート61の幅W工り
も大きいので、第6図のようにチップ4、ストリート3
1お工びチップ5にまたがって反射光III)が得らn
る。
また、式(5)から受光素子15A〜1?6Dは同時に
反射光11D=1受光することができる。受光索子13
gと受光素子15Gはビーム径りの外にあるので、反射
光11Dを受光しないが、受光素子13Fと受光素子1
5Hは第5図の界凹による乱反射を受光する。
反射光11D=1受光することができる。受光索子13
gと受光素子15Gはビーム径りの外にあるので、反射
光11Dを受光しないが、受光素子13Fと受光素子1
5Hは第5図の界凹による乱反射を受光する。
し友がって、受光素子13E・1tGに出力がなく、受
光素子13F・13Hに出力があるときは、受光素子1
5A〜131)がス) IJ −ト31に対し第6図の
関係になっており、この状態で受光素子15Aの出力と
受光素子15Bの出力のオロと、受光素子16Cの出力
と受光素子15Dの出力の相がそれぞ扛等しいときは、
ストリート61の中心と反射光111)の中心が一致し
ていることになる。逆に、この出力の和が異なるときは
、この出力の和が等しくなる工うにウニ・・1を移動さ
せる i’1ことに工り、ストリート61のファイ
ンアライメントをすることができる。
光素子13F・13Hに出力があるときは、受光素子1
5A〜131)がス) IJ −ト31に対し第6図の
関係になっており、この状態で受光素子15Aの出力と
受光素子15Bの出力のオロと、受光素子16Cの出力
と受光素子15Dの出力の相がそれぞ扛等しいときは、
ストリート61の中心と反射光111)の中心が一致し
ていることになる。逆に、この出力の和が異なるときは
、この出力の和が等しくなる工うにウニ・・1を移動さ
せる i’1ことに工り、ストリート61のファイ
ンアライメントをすることができる。
距@L2とビーム径りとの関係は任意であるが。
12牛りのとき検出効率がもっともよい。
第6図はストリート61を検出する場合であるが、第2
図のストリート32・66などの工うにストリート31
と直交するス) IJ −) t−検出する場合は、受
光素子13Eの出力と受光素子15Gの出力が受光素子
13Fの出力と受光索子13Hの出力よりも大きい状態
で、受光素子1,5Aの出力と受光素子13Dの出力の
和と、受光素子13Bの出力と受光素子15Cの出力の
和が等しくなる工うにウェハ1f:移動させn#iよい
。
図のストリート32・66などの工うにストリート31
と直交するス) IJ −) t−検出する場合は、受
光素子13Eの出力と受光素子15Gの出力が受光素子
13Fの出力と受光索子13Hの出力よりも大きい状態
で、受光素子1,5Aの出力と受光素子13Dの出力の
和と、受光素子13Bの出力と受光素子15Cの出力の
和が等しくなる工うにウェハ1f:移動させn#iよい
。
以上の工うに、この発明に工nば外側に配置し7h41
1mの受光素子の出力でストリートとの向きを確認し、
中央に配置した4個の受光素子の出力全ストリートの状
態に応じて2個ずつ加算し、この加算出力を調整するこ
とにより、ウエノ・のファインアライメントをすること
ができる。
1mの受光素子の出力でストリートとの向きを確認し、
中央に配置した4個の受光素子の出力全ストリートの状
態に応じて2個ずつ加算し、この加算出力を調整するこ
とにより、ウエノ・のファインアライメントをすること
ができる。
縞1図はウエノ・の外観図、
第2図は第1図のス) IJ−) 5の部分拡大図、第
6図は第2図の断面図。 第4図はストリート検出装置の原理図。 第5図はウェハ1に対する入射光と反射光の関係図。 第6図はこの発明による実施例の構成図、第7図は第6
図の反射光111)と受光索子16A〜131−1の部
分図。 1・・・・・ウェハ、2・・・・・・オリエンテーショ
ンフラノ ト 、 6 ・ ・・・ス ト リ −
ト 、 4 ・・ ・・・ プ“ ソ プ、 5 ・
・ ・・ナツフ、11・・・・・・発光素子、IIA〜
IIK・・・・・・光ビーム、12・・・・・・ビーム
スプリッタ、16・・・・受光素子、16A〜13H・
・・・・・受光素子、61〜63・・・・・ストリート
。 代理人 弁理士 小俣欽司 第11!3 Z 第9因 第8図 第4図 第5図
6図は第2図の断面図。 第4図はストリート検出装置の原理図。 第5図はウェハ1に対する入射光と反射光の関係図。 第6図はこの発明による実施例の構成図、第7図は第6
図の反射光111)と受光索子16A〜131−1の部
分図。 1・・・・・ウェハ、2・・・・・・オリエンテーショ
ンフラノ ト 、 6 ・ ・・・ス ト リ −
ト 、 4 ・・ ・・・ プ“ ソ プ、 5 ・
・ ・・ナツフ、11・・・・・・発光素子、IIA〜
IIK・・・・・・光ビーム、12・・・・・・ビーム
スプリッタ、16・・・・受光素子、16A〜13H・
・・・・・受光素子、61〜63・・・・・ストリート
。 代理人 弁理士 小俣欽司 第11!3 Z 第9因 第8図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ウェハ(1)に光ビーム(IIB)をあて、ウェ
ハ(1)からの反射光(11D) ′t−検出すること
に工りウェハ(1)の直交するストリー)(51)とス
トリー) C52)をファインアライメントする装置に
おいて、4個の受光素子(13A)〜(13D)を田の
字状に配列し、 受光素子(1,5A)と受光素子(16B)、受光素子
(13C)と受光素子(13D)がそnぞCストリート
(61)に平行になるように配置するとともに。 受光素子(13A)と受光素子(13D)、受光素子(
11)と受光素子(1!tc)がそnぞnストリート(
62)に平行になるように配置し、 受光素子(13A)〜(13D)の外側に受光素子(1
6A)〜C16D) ′t−包む形で411#の受光素
子(13B)〜<15H)を配置するとともに、受光素
子(13A)・(13D)に対し受光素子(L5F)・
(13H)は平行に、ぞ扛装置し1 、x ) !J −ト(31) ・(32)ノmW、
反射光(11D)ノビーム径り、各受光素子(16A)
〜(16D)の距離L1、受光素子(13E)〜(13
1()の距離L3のとき、D ) W 、 L 3)
D :> L +、L + ≧0になるように調節し
、 ストリート(511検出するときは、受光素子(15F
>の出力と受光素子(13H)の出力が受光素子(15
g)の出力と受光素子(13G)の出力よシも大きい状
態で、受光素子(15A)の出力と受光素子(16B)
の出力の和、受光素子(1,5C)の出力と受光素子(
1,5D)の出力の和がそnぞC等しくなるようにウェ
ハ山を移動し。 ス) !J −ト(32)を検出するときは、受光素子
(16E)の出力と受光素子(13G)の出力が受光素
子(13F)の出力と受光素子(13)1)の出カLジ
も大きい状態で、受光素子(15A)の出力と受光素子
(1)D)の出力の和、受光素子(16B)の出力と受
光素子(16C)の出力の和がそ扛ぞれ等しくなる工9
) (52)をファインアライメントすることを特徴と
するウェハのストリート検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57077688A JPS58194350A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | ウエハのストリ−ト検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57077688A JPS58194350A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | ウエハのストリ−ト検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58194350A true JPS58194350A (ja) | 1983-11-12 |
JPS6142422B2 JPS6142422B2 (ja) | 1986-09-20 |
Family
ID=13640828
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57077688A Granted JPS58194350A (ja) | 1982-05-10 | 1982-05-10 | ウエハのストリ−ト検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58194350A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0254871A2 (en) * | 1986-07-31 | 1988-02-03 | Svg Lithography Systems, Inc. | Reverse dark field alignment system for scanning lithographic aligner |
-
1982
- 1982-05-10 JP JP57077688A patent/JPS58194350A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0254871A2 (en) * | 1986-07-31 | 1988-02-03 | Svg Lithography Systems, Inc. | Reverse dark field alignment system for scanning lithographic aligner |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6142422B2 (ja) | 1986-09-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3980613B2 (ja) | 検査装置、サンプル、及び検査方法 | |
US20080218747A1 (en) | Method and Apparatus for Detecting Surface Characteristics on a Mask Blank | |
US9602780B2 (en) | Apparatus for inspecting defect with time/spatial division optical system | |
JPH02236108A (ja) | 太陽センサ | |
SE7703750L (sv) | Forfarande och apparat for metning av en egenskap hos en film | |
US20240060908A1 (en) | Focus-less inspection apparatus and method | |
CN109935531A (zh) | 一种表面检测装置、系统及方法 | |
JPS58194350A (ja) | ウエハのストリ−ト検出装置 | |
JPS59762B2 (ja) | 変位測定装置 | |
JP7150278B2 (ja) | アレイ型近接覚センサ | |
CN105807579B (zh) | 一种硅片和基板预对准测量装置和方法 | |
JPS58194354A (ja) | ウエハのストリ−ト検出装置 | |
US10401301B2 (en) | Optical test system and method, and method of manufacturing semiconductor device by using the optical test system and method | |
JPS58191445A (ja) | ウエハのストリ−ト検出装置 | |
JPH0569303B2 (ja) | ||
JP2535514B2 (ja) | プロ―ブカ―ドの取付方法及びそれを備えたウエハプロ―バ | |
SU1551987A1 (ru) | Устройство контрол параметров одномерных тел | |
RU2578731C1 (ru) | Способ и устройство для определения длины диффузии носителей заряда в полупроводниковых пластинках | |
Petrinska et al. | Estimation of the uncertainty in measurement of light distribution of luminaires by means of telecentric photometer | |
SU1453338A1 (ru) | Способ измерени напр женности электромагнитного пол источника излучени при наличии в ближней зоне переизлучающих объектов | |
JPS6281509A (ja) | 距離測定装置 | |
JPS63229306A (ja) | 線形受光デバイス | |
JP2822263B2 (ja) | 半導体ウェハの位置合わせ装置 | |
JPS58193426A (ja) | 光検出器 | |
JPS63180802A (ja) | ウエハ面のチツプエツジ検出装置 |