JPS58193894A - 昇降制御装置 - Google Patents

昇降制御装置

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JPS58193894A
JPS58193894A JP7278982A JP7278982A JPS58193894A JP S58193894 A JPS58193894 A JP S58193894A JP 7278982 A JP7278982 A JP 7278982A JP 7278982 A JP7278982 A JP 7278982A JP S58193894 A JPS58193894 A JP S58193894A
Authority
JP
Japan
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circuit
height
loaf
drum
wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP7278982A
Other languages
English (en)
Inventor
肇 中村
中矢 清司
所 広光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP7278982A priority Critical patent/JPS58193894A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 杢宛#3tユ操作の簡易化を図ると共に、昇降高さ倉止
一に制御することW aJ能とした昇陣制御狐1に関す
る0 弟1図は劇場,集会場,体肯館轡の舞台なとで用いられ
る従来の昇神装麹のブロック図である。ワイヤロー16
のlmsllにれバトン7(叱の他に鴫番,天井,緻張
なとンか設l1芒れ、トラム4でワイヤローフ6を巻き
とることにより吊!J−}!”j’lllを上昇させる
ようになっている0操作麹lυの1昇”の操作ボタンを
押せはモータlが化1転し%諷連−2會介してトラム4
か回転し、ワイヤロープ6倉巻きとってバトン71を上
昇嘔せる。逆に、“神”の操作ボタンを押せはモータl
が逆回転するので、1tc速懺2會介してドラム4が逆
回転し、ワイヤローフ1r#Sはぐし、てバトン7會−
ト降嘔せる。次に11の操作ボタンを押ぜは°モータ1
が停止し、バトン7も停止する。−力、ドラム4が回転
しているとき1% (ロ)転数に比例し111i気的パ
ルス信号rロータリーエンコーダ9が発生し、その−転
数に相当するパルス信号かttal路$11に伝達され
、内部で演算を行なうことによりロープの巻きとり長さ
を算出し1バトン7の床面からの^さt表革素子13に
よりテイジタル表示する。
しかしてバトン7ケ特定の高さに停止させる場合には、
′昇”または@降1のボタンを押してからディジタ・ル
表示頃が変化してい(状l!I會歓祝し1表示線が七の
待足の^姑になったときに@停”のボタン1押すといっ
た操作′+r打う仁とになり、操作性に一点がめった。
例えにバトン7の上昇する速さか5m/分としてよ昇^
さが10mの場合(大制場の舞台などにおける篩さ1ま
こ04%!屓である〕、″″昇1ボタン會押してから°
停″ボタンを押′fまで2分かかることになるので、操
rト省はその間操作ボタンの画工拘束されることとなり
非常に不便であった。また1通常の装置では備オーター
にてディジタル表小される場合か多いか、もしバトン7
が200 (2mに相当)v、鍋さ6’cて誇止し1い
る状妙から500の簡さに一1昇姑せたい場合、“昇”
のボタンを押してから1イジタル^さ一葡見ていて、 
1*か500になつ70時に”停”のボタンを押しても
バトン7は慣性のため500を行きすきて502ぐらい
にて停止し−(しまうこ、とになる。加えて、実際はデ
ィジタル表ボロバトンが上昇している間は連続的に変化
しているので500になった瞬間t−m知することは非
常にむすかしく、従って500になった瞬間v(@停”
のボタンを押すことも容易でない。結局%1PiFにの
尚さにバトン7?l−正確に停止させることは困離であ
った。
不妬割扛上配の点に−み提案されたものであり、予め昇
降させたい指定^さt書き込む入力iimを設け、塊在
の^さt示す島さ計数−と前配指足^さと全比較して、
それらが一致するように自動的に昇降を劃御し、*rc
、^さ修正1路を設けて巻き噛り装置の慣性による昇降
高さのF4差をなくシ、操作の(資)易化を図ると共に
、昇神高烙を正確yc制御することl−E’j能とした
昇降制御装mt提供することを目的とする。
以)、実施例を示す図面に従って不発に!Aを詳述する
第2図は本発明の一実施例を示す構成図である。機械的
な構成としては、モータl、M速徴2、ドラム4が順次
ベルトま九扛チェーンを介して結合され、端部にバトン
7t−1&り何けたワイヤロー16がドラム4に巻き何
けられている。
電気的な信°号処理系の構成としては%(ロ)転数に比
例したパルス信号を出力するロータリーエンコーダ9が
ドラム4の軸にチェーン8t−介して回転結合場れ、ロ
ータリーエンコーダの出力端は制御回路部Aの高さ針数
−路11に接続されている。^さ計数回路11には表示
回路12 、表乃ミ木チ13か順次m枕もれると共に、
耐arm出力が比較回Wi15に加わる↓う接続され、
比較(ロ)路15の回の比軟入力端にに記憶高さ修正回
路17の出力端が*bされている。−万、21Fi人力
装置としてのテンキーであり、その出力#l祉尚さ配憶
(ロ)路18に接続されると共に1表示回路19 、表
示素−F20に接続され、^さ配憶回路18の出力端は
前ルビMetlll尚さ修止回路17に接続されている
。また1、Lt、蛇回路15には運転ボタン14が設け
られ、比較回Wb 15 (/、I出力は動作信号発生
回路16ヲ介して手動/自動切侠スイッチ22へ送られ
、接点SAを介して七−タ動作用オンオ7回路23に接
続されている。同様に操作1110の出力Fi+勧/自
動切侠スイッチnの接点sM會介して七−夕動作用Aン
A)回w1nに接続δれておシ、モータ勉作用オンオフ
1wI23の出力扛前配モータ1へ接続されモータlへ
の通電ktlJ’14Jt、ている。
動作にあたつ′Lは、手動/自動切換スイツテムt+鯛
にした場合、接点へかオン、接点SAがオフとなり、操
作盤lOの1昇”箇たFi”s”ボタン會押すことti
cより、モータlが正または逆回転してバトン7か上昇
または)降し%′停mを押せば停止する0これは従来例
の動作と同じであり、また同時にバトン7の高さは表示
素子13にて表ボ芒れる〇 次に手動/自動切換スイッチ22を自動にした場合、接
点sAはオン、8Mはオフとなり、動作信号発生回路1
6とモータ動作用オンオフ回路おか接続され、モータ1
は制御(ロ)WfIfllAからの動作信号によV動作
するようになる。まず内窒するバトン7の島さ會データ
入力部のテンキー21より人力する。通常は備オーダー
での島さmt−人力し、セットボタン全弁してその甑を
配憶させ60次いで、配惜鍋さ修止回路17において配
惜篩さの修正を行なう。すなわち、もし何ら修正音材わ
なかった時を考えると、仮にバトン7の現在の^さか5
mであるとして、その状物から2111に1で降−1さ
せるために2(jOt−人力した場合、バトン7祉岬ト
し始めるが、モータlへの停止m号発生時とモータの停
止動作時の時間遅れおよび慣性のため20051より降
トし1ぎてlす83位で停止する。従って、200で停
止させるへく指建烏もとして200を人力した場合には
制御回路部からは202にてモータ停止信号奮発するべ
くロジックを組んでおく必蒙がある。し〃、シて、配憶
^6惨1回路17はワイヤローフ6に吊るした吊り物の
慣性等による停止位置の岨褒is消するためのものであ
り、入力した指足簡さに一定蝋を昇降に応じて減算もし
くは加算するものである。吊る丁対s1社大井であった
りバトンであったりするか、その1董によって行きすぎ
る尚さはかわ91重たい相その高さは長い0通常μm〜
3国であるがそのmは吊るす対象によって最適なIIL
′にとれはよい0さて、バトン7の筏状での為さFl縄
さ計数回w!1111cおいて針数されておシ、一方、
バトンを轡正させるためにモータIt−停止させるべき
バトン70Ilibさは記憶高さ修正回路17にて算出
されている。この状−で運転ボタン14 を押すと、比
較回路15にて筏状^さと動作後の修正設定^さとt比
較し、モータlの正または逆回転の信号1!を瞬発信号
発生回路16からモータ動作用オン第2回路幻へ送り、
七−タIt−動作さゼる0モ一タ動作用オンオフ回路2
3はリレー、電ffi撮触器などで構成されるもので1
人力信号に応じてモータ1への通電を制御する。モータ
lの動作によりバトン7の篩さが変化していった場合。
比較(ロ)路15にて常に記憶高さ修正籠とバトン高さ
會比較しており、その両方の高さ値が一敦したときにモ
ータ動作信号をストップする0この時、モータ停止の時
間的遅れ・慣性のだめモータ動作信号をストップし九瞬
閲(Il11作信号発生回路にてストップした瞬間)に
はバトンは完全には停止せず行きすぎるが、前述したよ
うに、打きすぎる′高さFi配憶高さ修正回路17にて
補正しているので1人力した高さ値にて正確に停止させ
ることか可能である。なお、この時、表革素子■と表示
素子加の表示il扛一致する。
以上のようvc季発明にあっては1円筒状の軸1fCは
ドラムを一転させ、吊り)けワイヤロープtItFmと
ることにより吊り)けワイヤローフに吊るした物体の昇
降高さを変化させる昇降制御装置1にふ・いて、前記軸
またはドラムと回転峯@された一転数一電気的パルス1
!号変換装置會aんでなる鳥さItt#11回路と、指
に尚さの人力装置と、l1lle116も針数回路の計
数制と指定高烙亀tL<はl1etlAさ修止回路によ
り修止された篩さ−と【比較する比較回路と、この比較
回路のW力II″受はモータ動作用オンオフ回路へ信号
送出するモーター作m*発生−路と會設け、実際の昇降
A−i!とWk足敏が勢しくなるよう制御したので、^
さ籠を入力した彼、運転ボタンを押すたFlで自動的に
昇降、停止を行わせることができ操作の簡易化および省
力化が図れると共に。
+biした^さに正確に停止することが可能となる0
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の昇降制御装置の構成図、第2図は本発明
の一実施ftlを示す構成図である。 1・・・・・・モータ、4・・・・・・ドラム、9・・
・・・・ロータリーエンコーダ、11・・・・・・鳥も
針数1略、14・・・・・・運転ボタン、 15・・・
・・・比較回路、 16・・・・・・動作信号発生回路
、17・・・・・・配惺高さ修正回路、 1g・・・・
・・尚さ配憶(ロ)路、 21・・・・・・テンキー(
人力W&fjl)、22・・・・・・手@/自勧切換ス
イッチ、23・・・・・・モータ動作用オンオフ回路 特許出鵬人 松下電工株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 円筒状の軸またはドラムを回転させ、吊り)け
    ワイヤローフ11−巻きとることによV、吊9)けワイ
    ヤローフ′に吊るした物体の昇降tu′kf化させる昇
    鮮制WalLにおいて1mIe軸またね。 ドラムと回転接続された回転数−電気的パルス信号変換
    装置を備えてなる高さl′F数−路と、指足高さの人力
    装置と、前記高さ針aIg回路の計数愉と指犀^さ娘七
    ?比較する比較回路と、該比較回路の出力を受はモータ
    動作用オンオフ回路へ慎号會送出するモータ動作信号発
    生回路と【設けたことを1FiF黴とする昇降制御装置
  2. (2)円筒状の軸また龜ドラムを[g1転させ、吊り)
    けツイヤローフを箸きとることにより、吊り)けワイヤ
    ローフ″に吊るした物体の昇降高さ1変化きせる昇降制
    御装置にふ・いて%l[elmlまた灯ドラムと(ロ)
    転級枕された回転部−−気弱パルス16吋嵐侠績置會備
    えてなる筒さ「1欽回路と、指疋IwIさの人力装置と
    、該人力装置に19人力(2に指だ^さ蝋に修正を加え
    る配憶高さ修正Il路と%繭配鍋δ針数回路の針数畷と
    修止萬さ値とt比較する比@に!I略と、該比較回路の
    出力を受りモータ@作用オンオフ回路へ9!qを送出す
    る七−夕動作個号発生回路とをfiすfcことを特徴と
    する昇降制御ll1fkI[。
JP7278982A 1982-04-30 1982-04-30 昇降制御装置 Pending JPS58193894A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6326400U (ja) * 1986-08-05 1988-02-20

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