JPS581931A - 揺動スイツチ - Google Patents

揺動スイツチ

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Publication number
JPS581931A
JPS581931A JP57102936A JP10293682A JPS581931A JP S581931 A JPS581931 A JP S581931A JP 57102936 A JP57102936 A JP 57102936A JP 10293682 A JP10293682 A JP 10293682A JP S581931 A JPS581931 A JP S581931A
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JP
Japan
Prior art keywords
case
leg
switch
operating rod
switch according
Prior art date
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Pending
Application number
JP57102936A
Other languages
English (en)
Inventor
ノエル・エバ−ハ−ト
スチユワ−ト・カ−ル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Timex Group USA Inc
Original Assignee
Timex Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Timex Corp filed Critical Timex Corp
Publication of JPS581931A publication Critical patent/JPS581931A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C3/00Electromechanical clocks or watches independent of other time-pieces and in which the movement is maintained by electric means
    • G04C3/001Electromechanical switches for setting or display
    • G04C3/005Multiple switches
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H23/00Tumbler or rocker switches, i.e. switches characterised by being operated by rocking an operating member in the form of a rocker button
    • H01H23/02Details
    • H01H23/04Cases; Covers
    • H01H23/06Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof casings

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)
  • Tumbler Switches (AREA)
  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明や電子時計などの電子器機に用いるスイン−fに
関し、より具体的には揺動スイッチ(rocker 5
w1tch )に関するものである。
v1g+、特に多機能型のデジタル時計において、所望
の表示機能を選択し、或いは発光手段を作動させて表示
体を照明したり表示中の情報をセットしたりするための
多くのスイッチを必要としている。従来、電子時計にお
いては1個又は2個以上の押釦式スイッチを採用し、こ
れによってM itの諸機能を制御していた。この押釦
式のものは、湿気や異物が時計内に侵入するのを防ぐた
め、多くは運動用シールを採用している。
上記押釦式においては、プランジャーを受容する孔を備
えた筒体を有しているものが多い。
このプランジV−の周囲に0リングを設け、押釦に張り
をもたせるためにバネを介装している。
この種の押釦式スイッチについては米国特許第3575
212号、第3783607号や第4023002号等
があるが、いずれらその構成上コスイ高となると共に密
封効果が思わしくなく、また時計の場合にあっては全体
の外観上採用し難いものである。□本発明は、電子機器
、特に電子時計の諸機能を制御するに特に好適−な揺動
スイッチを提供づることを目的とするものである。゛ 本発明の別の目的は、構造が簡II且つ小型であり、湿
気等の侵入を防止できる低コストの揺動スイッチを提供
づることである。
本発明の揺動スイッチは1、機器のハウジング、或いは
時81ケースに設番ノた凹陥部に取付けた作動杆を有し
ている。作動杆はl動作動を生じさせるための第1の面
(例えば表面)と、上記凹陥部の底面と対向せる第2の
面(例えば裏面)とをhしている。このうち、1記第2
の面は、時計ケースに設けた一対の孔内を突出し、作動
杆が揺動したときにスイッチ接点を作動さぼるようにし
た一対の脚部を有しCいる。好ましくは、作動杆は上記
第2の面に、作動杆の両端近傍の各脚部の外へに揺動規
制用のボス部即ち突起を有して作動杆が所定範囲以」−
は揺動できなくすると共番ご、−[2脚部間の中間位置
に停止ボス部を突出させて上記両脚部が同時にスイッチ
接点に接触してしまうのを防止している。好ま5− しくは上記脚部と協働する保持手段が設けうていて、作
動杆を前記凹陥部・に保持している。この保持手段は、
好ましくは作動杆の各脚部に設番)た段適い舌状突出部
を有し、内部から時計り。
−ス又は機器のハウジングを係止している。
本発明の揺動スイッチは、作動杆の前記第2の面と作動
杆の脚部周辺のハウジングとの間に弾性ワッシャ一手段
を備えている、。このワッシャ一手段は、作動杆の前記
第2の面及びハウジングと密封結合する部分を有し、湿
気の侵入を防l[できる揺動スイッチを形成する。弾性
ワッシャ一手段はシリ」−ンゴムより形成することが望
ましく、作動杆の戻りバネ手段としての機能を4J’ 
している。本発明の一実施例としては、作動杆の2本の
脚部に設けた一対の弾性環状ワッシャーを備えIこ構成
であり、別の実施例としては各脚部の周囲に設けた外延
部を備え、ボス・部即ち突起を中間部に設けた構成であ
る。
以下、図面に示す本発明の好適な実施例についC説明す
る。第1図は本発明による揺動スY6一 ッチを備えた電子デジタル腕時計を示している。
図示の通り、時itは従来同様時計バンド取付用の突起
2aを対設した時巳1ケース2を有しており、ケース2
は透明なガラスやプラスチックより成るほぼ四辺形状の
窓・2bを備え、この窓部を通しCデジタル表示が見え
るようになっている。表示装置自体はツイスト型ネマチ
ック液晶表示やその他の所望の方式の表示装置を採用で
きるし、回動釘型のアナログ式、或いは両者の複合型式
のものなど採用できること勿論である。
第1図において、揺動スイッチの外から見える部分は手
動にて作動される作動杆4の外面4aだけであり、その
両端U近を押すことによって作動される。第2図におい
て、時計ケース2は揺動スイッチが取付かるIf艮い凹
陥部2Cを有し、作動杆4は上記外面4aの他にこの凹
陥部の底面2dに対峙する内面4bを有していう。、:
、)内11i4bカ、6一対17)”IIl、l14c
#孔3eを介して時計ケース内へと突出している。第3
図及び第4図に示す如く、脚部4Cは段違い舌部4eを
備えたほぼ円筒状の部分4dを有し、段違い舌部4eは
時31ケースの内!2fとスナップ係合し、作動杆4−
を凹陥部2Cに保持している。上記段違い舌部4eの代
りに、脚部4Cに底部にスナップリング(図示せず)を
取付け、作動杆保持機能を持たせてもよい。
脚部4Cの先端は円錐状に先細となった円錐部4gとな
っていてスイッチの上部接点6をあ仕接できるようにし
、この圧接によって上部接点6を、時31回路のスイッ
チS1及びS2を有4る下部接点7に接続させ得るよう
になっている。このように、脚部4Cは上記スイッチS
1及びS2を交りにオン・オフでき、秒、タイマー、日
付などの時ai *能を選択的にi制御でき、或いは発
光手段を制御して表示体を照明できる。
勿論、脚部4Cは、アースとなる例えばw8itの裏蓋
などと1個のスイッチ接点との闇の接続をオン・オフし
得るよ゛うにもできる。上記機能を東づ電子回路につい
ては周知であるので詳細な説明は省略する。作動杆4は
熱可塑性樹脂などの絶縁体とすることもできるし、金属
を機械加工、注型又は打抜成型した導電体とすることも
できる。また、作動杆4憾脚部4cと一体又は別体に形
成できる。
゛ 作動杆4の脚部4allには中央突起4kが設けて
あり、作動杆が不適に押されたときに時計 。
ケースの凹陥部の底面2dと当接して、2個の脚部2C
が同時に上部接点6に接触してしまうのを防止している
。作動杆4の両端近傍には、脚部4Cの外側に揺動を所
定範囲内に制限する2個の突起4−が設Ljである。作
動杆4とそれに対応する凹陥部2cの形状については、
(れが揺動し得るのeあれば長尺状に限らず所望の形状
とすることができる。
第2図に示づように、弾性環状ワッシt−8は脚部4c
の円筒部4dを囲んでおり、その両端部は作動杆の内1
14b並びに凹陥部2cの底面2dと密封状に結合して
いる。弾性環状9ツシャ−8については第5図に示すよ
うに、中心の円筒部8aと先細状とした円錐部8bを有
し、9− 両円錐部8bはいずれも、第2図に示すように作動杆4
と底面2dと密封結合する環状の封止面8Cを有してい
る。上下封止面8C[lの距離、即ちワッシャーの長手
方向の寸法は、作動杆の内向4bと凹陥部の底面2dと
の距離に関連させて決められるが、脚部4cの段違い舌
部4eが時計ケースの内12f [スナップ結合したと
きkわずかに圧縮されるように選択される。ワッ、シャ
ー8は、適切な封止機能と、作動杆4の一端が押されて
スイッチ接点s1及びs2のいずれか一方と接続した後
作動杆4が元の位置(第2図)に喪帰し得るように戻し
機能をもするようkする為に、シリコーンゴム等の弾性
に富む物質より形成されている。2つの円錐部8bを形
成したことにょリワッシp−9の弾性を更に高め−(い
る。各ワッシャー8の中心孔8dには対応する脚部4c
の円筒部4dが非封止状(封止状とづることも可)に受
容され、更にワッシャー8はその両端に円錐状に末広と
し′だ開口部を有して脚部4cの同様な形状とした10
− 部分を受けるようになっている。
第6図は上記とは興なる形状のワッシャー10を示して
いる。この場合のワッシャー10は中心部となる円筒部
10aと、上方にテーパー状とした上部円錐部10b−
と、申に円筒状とした下部10cとを有している。上部
円錐部1obの上面は環状の面10(lとなっていて作
動杆内面4bと封止状に結合しており、また、円筒状の
下部10cの下面は同じような環状面10dとなってい
て時計ケース凹陥部の底面2d  (第2図参照)と封
止状に結合している。この実施例の場合も、#!5図同
図中様中心孔両端には円錐状に末広状とした開口部を備
えている。
第7図乃至第9図は作動杆の外面、即ち外側から見える
部分のスタイル或いは外観を変えた状態を示している。
即ち、第7図のように装飾的な金属板11を作動杆の外
面に形成した凹部に配設した構成、第8図のよう1.に
鍛造により形成した装飾用金属キャップ13を作動杆の
外面にかぶせた構成、或いは、第9図のように作動杆の
両端にモールド又は切削などにより形成したのこぎり状
の凹凸部15を設は揺動スイッチの作動接触部とした構
成などを採用できる。作動杆の色彩を時計ケースや表示
体などに合わせて適宜選択できること勿論である。
上記実施例において、スイッチ接点6,7は薄い金属片
であり、例えば第10図及び第11図に示すように前部
枠体26と後部枠体27を有tpモジュールに組込まれ
ている。このモジュールは次いで時計ケースに組込まれ
る。図示の如く、前部枠体26は2個の孔26aを有し
、ケースの凹陥部2cの底面に設けた孔2eと整合して
おり、脚部4Cがそこから突出して枠体間に装着したス
イッチ接点28と結合する。スイッチ接点28は、電池
30と接触したほぼ半円状のリング29から突出した薄
くてフレキシブルな翼状となっている。上部接点である
上記スイッチ接点28の下には、所望のリード線で電気
光学的表示装置32の下方の後部枠体27に取付いたI
Cチップ(図示せず)に接続しIこ円形の金属パッド状
の下部接点31が設けである。−[1部接点28は弾性
を@するステンレス鋼(Type 302 )の如き弾
性金属シートより形成し、押圧されると下部接点31に
接触するが、作動杆の脚部が弾性ワラシト−の作用によ
り最初の位置に戻されるようにしている。
上記実施例においては揺動スイッチを時削の萌面且つ表
示装置の近傍に設けているが、時計ケースの側面や他の
位置に設りてもよいし、ケースには特に前記したような
凹陥部を形成しなくてもよい。第12図と第1′3図は
時計ケース2の側面2kに揺動スイッチの作動杆4を取
付けた構成を示している。同じような揺動スイッチを反
対側の側面2m  (第12図)にb設けることもでき
るし、時開ケースの後部に設けることも可能である。
以Fの説明より明らかなように、本発明の揺動スーイッ
チは腕時計以外の各種時占1や他の電子機器にも採用で
きる。
第14図は本発明の別の実施例を示す。図に13− おいて、弾性ワッシャー18は前記実施例よりも複雑と
なっていて、ワッシャ−18自体が別の機能をも有寸る
ようになっている・。ワッシャー18は、作動杆14の
脚部14cを囲繞し、前記の封1機能と復帰機能を有す
るようにした外延部18aを有している。この2つの外
延部18aは中間部18bを介して一体に形成され、こ
の中間部18bは、時計ケース12内のスイッチ接点く
図示せず)に対して2個の脚部14cが同時に結合する
のを防止づる突起18cを備えている。
」2外延部18aは凹陥部12cの底面に設昏ノだ孔を
挿通しlζ脚部18dを有すると共に、外方に張出した
舌部をhしてケースの内l 12fと係合しCいる。−
力、作動杆の脚部14cは、ワッシャー脚部18dの端
部18[に当接して図示の如く作動杆を凹陥部12cに
保持づるようにした突出部を備えている。
以上、本発明の好適な実施例について詳述したが、本発
明はこれらの実施例に限定されるしのではなく、特許請
求の範囲に記載の範囲内で14− 種々変更が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の揺動ス、イッヂを有する電子デジタル
腕時計の平面図・12.図1.1ケースと一方のワラシ
ト−を破断した揺動スイッチの側面図、第3図と第4図
は夫々揺動スイッチの作動杆の側面図と底面図、第5図
と第6図は揺動スイッチに取付き、人々異なる形・状と
した弾性ワツシV−の一部破断側面図、第7図、第8図
及び第9図は揺動スイッチの作動杆外面に、装飾を兼ね
た部材(第7図及び第8図)父は多数の凹凸を形成した
構成(第9図)を示す図、第10図は揺動スイッチを取
付けるモジュールの平面図、第11図はモジュールの前
部枠体を取外し、スイッチの接点をより詳細に示した平
面図、第12図と第13図は揺動スイッチを時計ケース
の側面に段番ノだ状態を示す夫々平面図と側面図、第1
4図は本発明の:別の実施例による揺動スイッチの構造
を示J一部断面図である。 2・・・時計ケース、2C・・・凹陥部、2d・・・凹
陥部の底面、4.14・・・作動杆、4b・・・作動杆
の内向、4c、14c・・・脚部、4k・・・中央突起
、4I・・・揺動制限用の突起、6.7.28.31゛
・・・接点、8.” 10 、18・・・弾性ワッシャ
ー、8a 、 10a−・−円筒部、F3 b 、 1
0b ・・・円錐部、18c・・・弾性ワッシャーの突
起。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、内部にスイッチ接点をもするケースの壁部近傍に配
    設されると銭に、揺動作動を手動にて行う外面と、1紀
    ケース壁部と対向し該ケースの一対の孔に挿通されて揺
    動作用により上記接点と結合づる一対の脚部を備えた内
    面とを有する作動杆と;該作動杆を該ケースの所定位置
    に保持する保持手段と;該作動杆の上記内面と該ケース
    壁部との間において該脚部を囲み、上記内面と該ケース
    壁部とに当接して封1作用を有すると共に、該作動杆を
    元の位置に徹帰させる機能を有づる弾性ワッシャ一手段
    とを有してなる揺動スイッチ。 2、該作動杆は一対の該脚部間に突起を有し、両方の脚
    部が接点に同時に接続するのを防止し得るようにした特
    許請求の範囲第1項記載のスイッチ。 3、該突起は、該作動杆の内面から該ケース壁部の方向
    へ突出してなる特許請求の範囲第2項記載のスイッチ。 4、該作動+1は、ぞの両端及び該脚部の外方に突起を
    有し、作動杆の揺動を所定の範囲に制限した特許請求の
    範囲第1項記載のスイッチ。 5、該保持手段は該作動杆の脚部に形成されている特許
    請求の範囲第1項記載のスイッチ。 6、該保持手段は、該脚部に形成した内部f)s +3
    該ケースと係合する舌状部であり、これにより該作動杆
    を該ケース壁部の所定位置に保持するようにした特許請
    求の範囲第5項記載のスイッチ。 1、該弾性ワッシ↑l一手段は一対の環状ワッシャーを
    有し、該一対の脚部を囲繞するようにしてなる゛特許請
    求の範囲第1項記載のスイッチ。 8、 @弾性ワッシャ一手段は中間部に結合された外延
    部を有し、該外延部は該脚部を囲繞してなる特許請求の
    範囲第1項記載のスイッチ。 9、該中間部には、該作動杆側に突出した突起が形成さ
    れている特許請求の範囲第8項記載のスイッチ。 10、該外延部は、ケース壁に設けた孔を挿通する脚部
    を有し、この脚部の端部には内ノ方から該ケースと係合
    する突出部が形成され、該作動杆の該脚部は上記外延部
    の脚部の突出部と係合し、該作動杆を保持してなる特許
    請求の範囲第8項記載のスイッチ。 11、該ケース壁部には凹陥部が形成され、該作動杆は
    該凹陥部に配設さ才し、該弾性ワッシャー手段は該作動
    杆の内向と該凹陥部の底面との間に設けられてなる特、
    i!FM求の範囲第1項記載のスイッチ。 12、該ケースは表示手段を内蔵し窓部を形成した電子
    時計のケースである特許請求範囲第1項記載のスイッチ
    。   1゜
JP57102936A 1981-06-15 1982-06-15 揺動スイツチ Pending JPS581931A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US06/273,786 US4386254A (en) 1981-06-15 1981-06-15 Rocker switch
US273786 1988-11-18

Publications (1)

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JPS581931A true JPS581931A (ja) 1983-01-07

Family

ID=23045388

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JP57102936A Pending JPS581931A (ja) 1981-06-15 1982-06-15 揺動スイツチ

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JP (1) JPS581931A (ja)
CA (1) CA1162577A (ja)
CH (1) CH648985GA3 (ja)
DE (1) DE3222237C2 (ja)
FR (1) FR2507815A1 (ja)
GB (1) GB2100518B (ja)
HK (1) HK33785A (ja)
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