JPS58192736A - ワ−ク判別装置 - Google Patents
ワ−ク判別装置Info
- Publication number
- JPS58192736A JPS58192736A JP7144482A JP7144482A JPS58192736A JP S58192736 A JPS58192736 A JP S58192736A JP 7144482 A JP7144482 A JP 7144482A JP 7144482 A JP7144482 A JP 7144482A JP S58192736 A JPS58192736 A JP S58192736A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- workpiece
- video
- pallet
- work
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/24—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools using optics or electromagnetic waves
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は多連ＡＰＣ（ＡＰＣは自動パレット搬送装置の
略称）を結合し九Ｍ／Ｃ（マシニング・センターの略称
）の連続ワーク無人加工において、ワークと判別し、誤
ったテープで加工開始するのを防止する装置に関するも
のである。
略称）を結合し九Ｍ／Ｃ（マシニング・センターの略称
）の連続ワーク無人加工において、ワークと判別し、誤
ったテープで加工開始するのを防止する装置に関するも
のである。
第１図は多連ＡＰＣを結合したＭ／Ｃの全体構成を示す
平面図を示す。図において、１は多連ＡＰＣ，２はパレ
ット、３はワーク、４はＭ／Ｃ，ｓはパレット搬入位置
を示す。第２図はパレット２がパレット搬入位置５に移
動した時のテープ番号検出方法を説明する図であり、第
３図は第２図のＡ−Ａ断面図である０図の６はパレット
２の端面に、第３図に示すように、ボール１０とスプリ
ング１１に保持されて１容易に着脱可能にセットされた
ピンでおいて、パレットにセットしたワークのテープ番
号に相当する位置にセットされる。７は多連りミツトス
イッチ本体であり、８はピン６の位置に対応してセット
されたリミットスイッチである。
平面図を示す。図において、１は多連ＡＰＣ，２はパレ
ット、３はワーク、４はＭ／Ｃ，ｓはパレット搬入位置
を示す。第２図はパレット２がパレット搬入位置５に移
動した時のテープ番号検出方法を説明する図であり、第
３図は第２図のＡ−Ａ断面図である０図の６はパレット
２の端面に、第３図に示すように、ボール１０とスプリ
ング１１に保持されて１容易に着脱可能にセットされた
ピンでおいて、パレットにセットしたワークのテープ番
号に相当する位置にセットされる。７は多連りミツトス
イッチ本体であり、８はピン６の位置に対応してセット
されたリミットスイッチである。
牙１図に示すように、多連ＡＰＣＩのパレット２に種々
の異なったワーク３を取゛りつけておき、無人運転加工
を行う場合は、牙２図に示すように、パンツ）２の端面
にそのワークのテープ番号に相当するピン６をセットし
、Ｍ／Ｃへのハ【ノット搬入位置５において多連リミッ
トスイッチ７を矢印９の方向に押し当てることにより、
ピン６でリミットスイッチ８を選択し、その信号により
ＮＣ装置を駆動して、ワーク加工が自動的に開始される
。
の異なったワーク３を取゛りつけておき、無人運転加工
を行う場合は、牙２図に示すように、パンツ）２の端面
にそのワークのテープ番号に相当するピン６をセットし
、Ｍ／Ｃへのハ【ノット搬入位置５において多連リミッ
トスイッチ７を矢印９の方向に押し当てることにより、
ピン６でリミットスイッチ８を選択し、その信号により
ＮＣ装置を駆動して、ワーク加工が自動的に開始される
。
しかし、上記の従来装置においては、パレット２の端面
にセットするピン６のセット位置を間違えると、誤った
テープ番号が呼び出され、違ったテープで加工が開始さ
れてしまうという欠点がある。
にセットするピン６のセット位置を間違えると、誤った
テープ番号が呼び出され、違ったテープで加工が開始さ
れてしまうという欠点がある。
本発明の目的は、ワークのテープ番号に相当するピンの
セット位置を間違えた場合に誤ったテープで加工開始を
防止する装置を提供する仁とにある。
セット位置を間違えた場合に誤ったテープで加工開始を
防止する装置を提供する仁とにある。
本発明はＭ／Ｃへのパレット搬入位置でワークの外形パ
ターンを撮影するためのビデオカメラド、コノヒテオカ
メラで撮影したワークの映像パターンと予め撮影してお
いたワークの映像パターンとを比較する装置と、両者の
映像パターンが一致したときはテープ加工開始信号を発
し、不一致のときはテープ加工中止信号を発する手段を
備えたものである。
ターンを撮影するためのビデオカメラド、コノヒテオカ
メラで撮影したワークの映像パターンと予め撮影してお
いたワークの映像パターンとを比較する装置と、両者の
映像パターンが一致したときはテープ加工開始信号を発
し、不一致のときはテープ加工中止信号を発する手段を
備えたものである。
以下、牙４図に例示した実施例により、本発明を具体的
に説明する。Ｍ／Ｃへのパレット搬入位置に達したパレ
ット２上のワーク３をその周辺に配電したビデオカメラ
１２ 、１３ 、１４でその特徴ある外形を撮影する。
に説明する。Ｍ／Ｃへのパレット搬入位置に達したパレ
ット２上のワーク３をその周辺に配電したビデオカメラ
１２ 、１３ 、１４でその特徴ある外形を撮影する。
一方、予め撮影しておいたワークの映像パターン１５と
ビデオカメラ１２ 、１３ 、１４で撮影した映倫パタ
ーンを映像比較装置１６で比較し、一致した場合にはテ
ープ加工開始信号１７を発し、不一致のときはテープ加
工中止信号１８を発するようにする。このようにして、
誤ったテープでのワーク加工を防止するととができる。
ビデオカメラ１２ 、１３ 、１４で撮影した映倫パタ
ーンを映像比較装置１６で比較し、一致した場合にはテ
ープ加工開始信号１７を発し、不一致のときはテープ加
工中止信号１８を発するようにする。このようにして、
誤ったテープでのワーク加工を防止するととができる。
東 Ｐ
第１図は多連ＡＰＣを結合したＭ／Ｃの全体構成を示す
平面図、第２図はパレットにおけるテープ番号検出袋［
を示す図、牙３図は第２図のＡ−Ａ断面図、第４図は本
発明の一実施例を示すブロック図である。 １・・・多連ＡＰＣ１２・・・パレット、 ３・・・
ワーク、 ４・・・Ｍ／Ｃ，５・・・パレット搬入位
置、６・・・ピン、 ８・・・リミットスイッチ、１
２，１３゜１４・・・ビデオカメラ、１５・・・予め撮
影しておいたワークの映像パターン、１６・・・映像）
（ターン比較装置、１７・・・テープ加工開始信号、１
８・・・テープ加工中止信号。 ＋３図 ２ ｆ ４ 図
平面図、第２図はパレットにおけるテープ番号検出袋［
を示す図、牙３図は第２図のＡ−Ａ断面図、第４図は本
発明の一実施例を示すブロック図である。 １・・・多連ＡＰＣ１２・・・パレット、 ３・・・
ワーク、 ４・・・Ｍ／Ｃ，５・・・パレット搬入位
置、６・・・ピン、 ８・・・リミットスイッチ、１
２，１３゜１４・・・ビデオカメラ、１５・・・予め撮
影しておいたワークの映像パターン、１６・・・映像）
（ターン比較装置、１７・・・テープ加工開始信号、１
８・・・テープ加工中止信号。 ＋３図 ２ ｆ ４ 図
Claims (1)
- 多連パレットに各々異形のワークをセットし、ワークの
テープ番号に相当するピンをパレットにセットし、マシ
ニングセンターのパレット搬入位置て上記ピンによりリ
ミットスイッチを選択して、テープ番号を検出すること
によりワークのテープ自動加工を行なう、多連ＡＰＣを
結合したマシニングセンターにおいて、パレット搬入位
置でワークの外形パターンと撮影する丸めのビデオカメ
ラと、該ビデオカメラで撮影したワークの゛映像パター
ンと予め撮影しておいたワークの映像パターンとを比較
する装置と、両者の映倫パターンが一致したときテープ
加工開始信号を発し、不一致のときはテープ加工中止信
号を発する手段を備えたことを特徴とするワーク判別装
置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7144482A JPS58192736A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | ワ−ク判別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7144482A JPS58192736A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | ワ−ク判別装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58192736A true JPS58192736A (ja) | 1983-11-10 |
Family
ID=13460717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7144482A Pending JPS58192736A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | ワ−ク判別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58192736A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60186905A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ロボツト制御装置 |
| JPS618261A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-14 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤの仕上げ方法及びその装置 |
| JPS61209860A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-18 | Nissan Motor Co Ltd | 物品の製造管理システム |
| JPS63123660A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-27 | Toyota Motor Corp | 物品識別装置 |
| JPS6452641U (ja) * | 1987-09-25 | 1989-03-31 | ||
| WO1990009868A1 (en) * | 1989-03-02 | 1990-09-07 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Work discrimination device for machine tool |
| JPH0623703A (ja) * | 1992-05-08 | 1994-02-01 | Kikukawa Tekkosho:Kk | パネルソ− |
| US5685210A (en) * | 1994-02-04 | 1997-11-11 | Ford Motor Company | Apparatus and method for detecting misoriented wheel assemblies |
| EP2080585A1 (de) * | 2008-01-18 | 2009-07-22 | Andreas Maier GmbH & Co. KG | Überwachungsvorrichtung |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7144482A patent/JPS58192736A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60186905A (ja) * | 1984-03-05 | 1985-09-24 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ロボツト制御装置 |
| JPS618261A (ja) * | 1984-06-25 | 1986-01-14 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | タイヤの仕上げ方法及びその装置 |
| JPH0369657B2 (ja) * | 1984-06-25 | 1991-11-01 | Yokohama Rubber Co Ltd | |
| JPS61209860A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-18 | Nissan Motor Co Ltd | 物品の製造管理システム |
| JPH0440143B2 (ja) * | 1985-03-13 | 1992-07-01 | Nissan Motor | |
| JPS63123660A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-27 | Toyota Motor Corp | 物品識別装置 |
| JPS6452641U (ja) * | 1987-09-25 | 1989-03-31 | ||
| WO1990009868A1 (en) * | 1989-03-02 | 1990-09-07 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Work discrimination device for machine tool |
| JPH0623703A (ja) * | 1992-05-08 | 1994-02-01 | Kikukawa Tekkosho:Kk | パネルソ− |
| US5685210A (en) * | 1994-02-04 | 1997-11-11 | Ford Motor Company | Apparatus and method for detecting misoriented wheel assemblies |
| EP2080585A1 (de) * | 2008-01-18 | 2009-07-22 | Andreas Maier GmbH & Co. KG | Überwachungsvorrichtung |
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