JPS58192413A - 架空送電線の自動脱脂装置 - Google Patents

架空送電線の自動脱脂装置

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JPS58192413A
JPS58192413A JP57074851A JP7485182A JPS58192413A JP S58192413 A JPS58192413 A JP S58192413A JP 57074851 A JP57074851 A JP 57074851A JP 7485182 A JP7485182 A JP 7485182A JP S58192413 A JPS58192413 A JP S58192413A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power transmission
transmission line
self
rotating body
overhead power
Prior art date
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Pending
Application number
JP57074851A
Other languages
English (en)
Inventor
大森 茂男
渋谷 朋衛
日田 貴紀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Publication of JPS58192413A publication Critical patent/JPS58192413A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、鋼心アルミ撚線(AC8R)等の架空送’
+JL線を架設した後、その送fIL8に付着したグリ
ースを自1的に除去する架空送[1の自動脱脂装置に関
するものである。
周知のように、−心アルミ撚線等の架空送電線の架線作
業は、釣車上に掛は渡されたメツセンジャーワイヤ(M
ロープ)によって、架線ずべき電線を孝引していくこと
により行なわれている。ところで、この電線宰引用のメ
ツセンジャーワイヤには、その撚合わせ鋼素線相互の接
触M振力を小さくしてロープ全体としての充分な可決性
を確保するため、および防錆の目的のために、鋼撚線の
内部中心素線に至るまでグリース(高粘1にまたは半固
体状の油剤)が充1jUII布されている。このため、
そのメツセンジャーワイヤが釣車上を通過する際、前記
グリースがその粘度の故に釣車シーブの外周溝の周面に
塊となって付着し、そしてその一部が圧潰されてこれが
外周溝の全周Gこわたりて塗膜!−状番こ付着する。こ
の精米、牽引されてくる後続の送電線導体が約車上を通
過する際、その撚線上に、釣車シーブの外周溝の周面に
付着したグリースの塊がそのまま付着すると共に、撚線
表面の長さ方向に、前記外周溝上のグリースの塗着層が
薄膜状に破着していた。
ところが、このような状態のまま架線された送電線にあ
っては、電線量に転移したグリース塊に榴々の塵埃が付
着することにより、またはグリースが薄膜状に被着した
一線の長手方向の表面に降雨時の雨水が粒状となって付
着することにより、それらの部分での′通線表面の峨位
傾度が著しく高くなり、このためコロナ放電に伴うオー
ディプルノイズ(可聴騒音)を生じるといった問題があ
った。
この発明は、上記事情を考慮してなされたもので、架設
された架空送電線に沿って自走する自走台車を本体とし
て、この本体に架空送11こ対するブラッシングおよび
洗浄を行なう機構を偏えることにより、架空送電線の表
面に付着したグリースを自動的にかつ確実に除去するこ
とができ、この結果、架空送電線へのグリースの付着に
よって招来される前述した不具合を未然に回避すること
ができる架空送電線の自動脱脂装置を提供することを目
的とする。
以下、この発明の実施レリを図面に基づいて嘘、明する
図中符号lは自走台車を示す。この自走台車1は、例え
ば鉄柱間に架設された4本の架空送電線″Cの相互間普
こ支持されるよう憂こ、1本の送電線Cに対して3つの
プーリー2.3.4が4組、計12個装備されている。
各組における3つのプーリー2.3.4のうち、2つの
プーリ2,3は、対応する送電線C(こその上方から合
致するように備えられ、そしてエンジン5◆こよって@
1図中時計方向に駆動されるよう會こなりており、また
他の1のプーリー4は、自走台車1の単1図中右方側に
て対応する送電線Cにその下方から合致し、そして自由
に回転するように備えられている。したかって、自走台
車1は、4つの送電mC間に支持された才才、谷ブーI
J−2,3の回動lこよって、第1図中右方へ走行され
るようになっている。そこで、以下プーリー2・3を駆
動プーリーと称し・才た      1゜プーリー4を
ガイドプーリーと称する。なお、これら各ブーIJ−2
,3,4の取付は構造および駆動ブーIJ−2,3の駆
動系については後記する。
自走台車1において、各送を線C毎の駆動プーリー2,
3間の位置には、第1のケース6により糧われた回転体
7が備えられている。このケース6は台車本体1側に支
持され、そしてこのケース6内の軸受部材8に、回転体
7が水平方向の軸線を中心として回転自在に保持されて
いる。回転体7の回転中心部およびケース6には、送・
醒−〇が貫通させられている。
ケース6は、送dLIviICの中心を°通る水平面を
境として上、下の部分に2分割さvl、ヒンジ9Iこよ
゛りて互いに連結されている。そして、このケース6は
、台車本体1を送電線C間に支持する際、第2図中二点
鎖線で示すよう醤こ一旦内側に折り込まれ、それから同
図中実線で示すように結合さt″t、ることにより、送
−@Cを挾むようになされている。
同悸に、軸受部材8は、上下の部分に2分割されて、そ
れぞれケース6の上下の部分響こ分けて取付けられてい
る。また、回転体7も、その回転@線に沿って2分割さ
れており、送11線Cを法むように互い(こ合致されて
から、軸受部材8(こ保持されるよう(こなっている。
回転体7の第3図中右方側には、送電線Cを介して互い
に対向するように2つのガイドブロック9が取付けられ
ている。これらのガイドブロック9の先端部は、送11
t線C,7)表面1こおける撚り線相互間の螺旋状の溝
に合致し、そしてその圧接力はバネ板10によりて確保
されている。これにより、走行台車lが自走したとき、
ガイドブロック9が送電線Cの表面の螺旋状の溝にガイ
ドされた才才、#動じて、回転体7自体を自動的fこ回
転させるようになっている・したがって、ガイドブロッ
ク9は、回転体9を回転駆動させるいわゆる駆動機構1
1を成している。なお、走行台車1の自走に伴って回転
体7が送電線Cから受ける第3図中左方への荷重は、ベ
アリング12¥:介して軸受部材8にて受けられるよう
になっている。
回転体7の第3図中左右の部分のそれぞれ1こは、2割
りのリング状フェルト13が2つずつ計4つ配備されて
εす、これらは、その内周部が送岨線Cの周面1こ圧接
するようになっている。回転体7の内部には、2割りの
リング状ブラシ14が3つ配備されており、これらは、
その内周側のブラシ先端が送電線Cの周面醗こ圧接する
ようになっている。
猿た、回転体7の中央部分には、その周方向に沿って複
数の孔15が形成され、この孔15jこ対向する軸受部
材8の内周部には環状溝16が形成されている。この環
状/416は、軸受部材8上の口金171こ連通され、
そしてこの口金17は、走行台車1の上IMOjこ備え
られた洗浄液の供給タンク18に配管接続されており、
そしてその配管途中番こは、エンジン5(こよって駆動
されるポンプ(図示せず)が介在さ旧、ている。なお、
前記洗浄液としては、例えばトリクロルエタンと海面活
性剤との混合液が使用される。ケース6の下方の排口1
9は、走行台車1の下側に備えられた洗浄液の受槽20
に配管接続され、またこの受う′#i20は、供給タン
ク18と前記ポンプとの配管途中1こ配置されている。
これ1こより、供給タンク18内の洗浄液が同転体7の
内部に供給されて、送電線C1こ吹き付けられ、モし七
ケース6により回収されて受槽20に排出されると共に
、この受槽20内の洗浄液の一部が供給タンク18内の
ものと共に回転体7の内部に循環されるようになってい
る。したがって、これら洗浄液の配管系は、送電線Cを
洗浄する第1の洗浄機構21を成している。
ケース6の第3図中左右の部分のそれぞれには、2割り
のリング状フェルト22が配備されており、これらは、
その内周部が送電線Cの周面に圧接するようになってい
る。
自走台車1の第1図中左方側には、前記ケース6と同様
に2割の第2のケース23が備えられている。この第2
のケース23の内部には、ケース23と共に2分割可能
な噴射ノズル構成体24が取付けられていて、このノズ
ル構成体24とケース23の中央に、送電線Cが貫通す
るようになっている。ノズル構成体24の内部には、送
電線C1゜を中心とする環状の室25が形成され、そし
てこの室25から外hβに開く上下の接続口26は、前
記洗浄液の供給タンク18に配管接続されている。
そして、その西己管進中(こは、エンジン5Iこよって
駆動されるポンプ(図示せず)が介在されている。
また、室25には、送’を線Cの局面に向かって開口す
る複数のノズル口27が設けられ、ケース23の下方の
排日28は、前記洗浄液の受槽20に配管接続されてい
る。したがって、これら洗浄液の配管系は、送電線Cを
洗浄する第2の洗浄機構29を成している。
また、ケース23の第5図中左右の部分のそれぞれには
、2割りのリング状フェルト30が配備されており、こ
れらは、その内周部が送nticの周面に圧接するよう
になっている。
次に、各駆動ブーIJ−2,3の駆動機構について説明
する。
計8つの駆動ブーIJ−2,3の互いに上下1こ位置す
るもの同士は、それぞれ計4つの2車軸31番こ支持さ
れてSす、その代表として、互いに上下に位(tする1
組の駆動プーリー2の21軸31を第7図および第8図
に示す。この2車軸31は、内側軸32と外側軸33と
で成り、その内側軸32の上、下端は自走台車1側に支
持され、そしてこの内側軸323こ外側軸33が回転自
在に支持されている。外側軸33の下端の従動平歯車3
4は、自走台単1側の駆動平歯車35に噛み合わされ、
そしてこの計4つの駆動平歯車35は第6図に示すよう
にスプロケット36.チェーン37.スプロケット38
およびウオーム減速機39を介して前述したエンジン5
に連結されており、これにより、各外側軸33が同時的
に回転されるようになっている。内側軸32の上方には
上側の駆動プーリー2の軸受40が固定的に取付けられ
、また外側軸33の下方には下側の駆動プーリー2の軸
受40が相対回転自在に低め合わされており、これら上
下の駆動プーリー2はそれぞれ対のかさ歯車41を介し
て外側軸331こ連結されている。
したがって、このような一連の駆動系により計8つの駆
動ブーIJ−2,3が駆動され、これによって自走台車
1が送電線Cに沿って自走するようになりている。
ところで、各駆動ブーIJ−2,3およびガイドプーリ
ー4は、架設された送電線Cに自走台車1をセットする
際、自走台車1の内方へ一旦変位して、そのセット作業
をスムーズに行なうことができるようになっている。
すなわち、劃8つの駆動ブー92,3にあっては、前記
内側軸32が外側111133と共に一旦上昇されて従
動平歯車34が駆動平歯1/L35がら上方へ外れ、そ
れから内@1[11132が回わされることによって、
第8図に示すように自走台車1の内方へ変位されるよう
になっている。内側軸32の上下動は、その上端部にね
じ合って自走台車l側に回転自在Gこ支持された雌ねじ
部材42を回ゎすことにより行なう。各内側軸32にお
ける計4つの雌ねじ部材42はスプロケット43とチェ
ーン44によって互いに連結されており、このチェーン
44を1つの駆動用スプロケット(口承せず)Iこより
て移動させることにより、計4つの内側軸32を同時1
こ上下動できるようになっている。また、内側軸32の
回動に関しては、それらの上端に取付けたハンドル45
の操作によって行なう。
また、計4つのガイドブー〇−4にあっては、互いに上
下に位置するもの同士が第9図に示すようなパイプ軸4
61こ支持されている。このパイプ軸46は、その上、
下端が軸受47によって自走台車114Ilに回転自在
に支持され、かつ固定ボルト48によって自走台車1間
に回り止めされており、この固定ボルト48を緩めてパ
イプ軸46に取付けたハンドル49を商わすことにより
、第10図に示すようにガイドプーリー4を自走台車1
の内方へ変位できるようになっている。また、自走台車
1の上側には、パイプ軸46の上端内部にねじ合う雄ね
じ部材50が上下方向の移動を阻止された状態で回転自
在に備えられており、この雄ねじ部材50をハンドル5
1によって回わすことにより、パイプ軸46を上下させ
て、送電線Cに対するガイドプーリー4の接触力を適宜
調整できるようになっている。・          
         −。
次・こ、上記構成装置の作動について説明する。
自走台車1を4本の架空送tsc’の相互間にセットし
、そしてこの自走台車1をエンジン5の駆動力により第
1図中右方へ自走させると、送゛隠線Cは相対的にケー
ス6.23内を連続して通過する。
まず、送゛螺#IICが曲設のケース6内を相対的に通
過すると、@3図中右側のフェルト22が送電線C表面
の塵などの付着物を除去し、駆動機構11が回転体7を
回転させる。これにより、回転体7側の各フェルト13
およびブラシ14が送電線Cの表面にその周方向に沿り
て摺接する。このとき、第1の洗浄機構21が送電HC
に洗浄液を吹き付けている。したがって、送’mscは
、回転体7内にてブラッシングおよび洗浄され、そして
第3図中左側のフェルト22によって表面の洗浄液が拭
われる。
その後、送電@Cは、後段のケース23における第5図
中右側のフェルト30に摺接し、ノズル構成体24内に
おいて、第2の洗浄機構29により洗浄液を吠き付けら
れ、そして第5図中左側のフェルト30により表面の洗
浄液が拭われる。
このように、ケース6内におけるブラッシングおよび洗
浄作用と、ケース23内における洗浄作用によって、送
電線Cの表面に付着したグリースが確実にかつ自1的に
除去される。
なお、上記実施例では、送電線C表面の螺旋状のIsに
ガイドされるガイドプロッタ月こよって、回転体7を自
動的に回転駆動するように成しているが、このような駆
動機構11の構成は、例えばエンジン5によって回転体
7を回転駆動する構成等任意である。
才た、上記実施例では、駆動源としてエンジン5を用い
ているが、電動モータを用いてもよい。
また、上記実施例では、4本の架空送電線Cの相互間に
自走台車1をセットして、それらの送電線Cの付着グリ
ースを同時に除去するよう沓こ成しているが、2本等任
意の本数の架空送*wCに自走台車1をセットして、そ
の送電線Cの付層グリースを除去するように成してもよ
い。
以上峰述したよう蚤こ、この発明に係る架空送電線の自
動脱脂装置によれは、架設された架空送電線に沿って自
走する自走台車を本体として、この本体に架空送電線に
対するブラッシングおよび洗浄を行なう機構を備えた構
成であるから、架空送電線の表面に付着したグリースを
自動的にかつ確実に除去することができ、これにより、
グリースの付着に起因する架空送電線のオーディプルノ
イズの発生等を未然に回避することができる等の効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の1実施例を示し、第1図は要部の側面
図、第2図はその正面図、第3図は第1のケースの縦断
面図、第4図は送電線におけるガイドブロックのガイド
状態の説明図、第5図は第2のケースの縦断面図、第6
図は駆動プーリーの駆動系を説明するための平面図、1
17図は駆動ブー9−支持部の縦Ifr面図、第8図は
その平面図、@9図はガイドブー〇−支持部の縦断面図
、第10図は第9図のX矢祝図である・ 構、14・・・・・・ブラシ、21・・・・・・@1の
洗浄*m、29・・・・・・第2の洗浄機構。 出願人藤倉電線株式会社 第5図 26 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 架設された架空送itsに支持され該架空送電線の長さ
    方向に沿って自走する自走台車と、前記自走台車1こ水
    平方向のm1IIi!を中心として回転自在に設けら1
    1かつその回転中心部に前記架空送電線が通る回転体と
    、該回転体をその軸線を中心として回転駆動するJK勅
    機構と、前記回転体に設けられ該回転体内を通る前記架
    空送電線の外周部に接するブラシと、前記回転体に設け
    られ該回転体内を通る前記架空送電線の外周部に有機溶
    済を吹き付ける洗浄機構とを具備してなることを特徴と
    する架空送[線の自動脱脂装置。
JP57074851A 1982-05-04 1982-05-04 架空送電線の自動脱脂装置 Pending JPS58192413A (ja)

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JPS58192413A true JPS58192413A (ja) 1983-11-09

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0518684U (ja) * 1991-08-12 1993-03-09 有限会社長楽工事 ワイヤーに塗布したグリスの除去装置
JPH0975871A (ja) * 1995-09-19 1997-03-25 Chubu Electric Power Co Inc ケーブル用滑剤除去装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5641707A (en) * 1979-09-07 1981-04-18 Furukawa Electric Co Ltd Wire cleaning machine

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