JPS6148325B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6148325B2 JPS6148325B2 JP11424479A JP11424479A JPS6148325B2 JP S6148325 B2 JPS6148325 B2 JP S6148325B2 JP 11424479 A JP11424479 A JP 11424479A JP 11424479 A JP11424479 A JP 11424479A JP S6148325 B2 JPS6148325 B2 JP S6148325B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- carriage
- electric wire
- pair
- cleaning liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 59
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 17
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000004094 surface-active agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Cable Installation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、架線されている電線を洗浄する電線
洗浄機に関するものである。
洗浄機に関するものである。
架線終了後の電線は電線製造時に表面に塗布さ
れる油を有し、また架線工具に塗布されている油
が付着している。このように電線表面に油が付着
していると、降雨時に小径の雨滴が電線表面に生
成するのでコロナが発生し易くなる。従つて、架
線終了後電線の表面の油を除去することが必要で
ある。従来では架線された電線の表面を有効に洗
浄することができなかつた。
れる油を有し、また架線工具に塗布されている油
が付着している。このように電線表面に油が付着
していると、降雨時に小径の雨滴が電線表面に生
成するのでコロナが発生し易くなる。従つて、架
線終了後電線の表面の油を除去することが必要で
ある。従来では架線された電線の表面を有効に洗
浄することができなかつた。
本発明の目的は、架線された電線の表面を有効
に洗浄することができる電線洗浄機を提供するこ
とにある。
に洗浄することができる電線洗浄機を提供するこ
とにある。
本発明の実施例を図面を参照して詳細にのべる
と、第1図乃至第4図は本発明に係る電線洗浄機
10を示し、この電線洗浄機10は架線された電
線1に係合する2つの上部懸吊輪12,12′と
1つの下部懸吊輪12″とを有するキヤリツジ1
4を備えている。1つの上部懸吊輪12′は、第
2図に示すように、キヤリツジ14に搭載された
回転駆動源である電動モータ16から歯車手段1
8を介して駆動される駆動輪であり、従つてキヤ
リツジ14は自走式である。下部懸吊輪12″は
アーム20の自由端に取付けられた可動懸吊輪で
あり、アーム20は懸吊輪12′の軸12′aから
垂下するアーム22に軸22aで揺動自在に支持
されている。キヤリツジ14に支点24aで枢支
されたレバー24とアーム20との間にばね26
が掛け渡され、このばねは、第5図Aに示すよう
に、レバー24の起立位置で下部懸吊輪12′を
電線1の下面に係合する係合位置に保持し、また
第5図Bに示すように、レバー24の伏倒位置で
下部懸吊輪12″を電線1の下面から離反する非
係合位置に保持する。従つて、この下部懸吊輪1
2″を第5図Bに示すように非係合位置にしてキ
ヤリツジ14に電線1を通すように配置し、次い
で下部懸吊輪12″を第5図Aに示すように係合
位置に保持することによつてキヤリツジ14を電
線1に容易に取付けることができる。尚、第3図
及び第4図に示すようにキヤリツジ14は前後の
端板に電線1を挿入する溝28,28′が設けら
れている。
と、第1図乃至第4図は本発明に係る電線洗浄機
10を示し、この電線洗浄機10は架線された電
線1に係合する2つの上部懸吊輪12,12′と
1つの下部懸吊輪12″とを有するキヤリツジ1
4を備えている。1つの上部懸吊輪12′は、第
2図に示すように、キヤリツジ14に搭載された
回転駆動源である電動モータ16から歯車手段1
8を介して駆動される駆動輪であり、従つてキヤ
リツジ14は自走式である。下部懸吊輪12″は
アーム20の自由端に取付けられた可動懸吊輪で
あり、アーム20は懸吊輪12′の軸12′aから
垂下するアーム22に軸22aで揺動自在に支持
されている。キヤリツジ14に支点24aで枢支
されたレバー24とアーム20との間にばね26
が掛け渡され、このばねは、第5図Aに示すよう
に、レバー24の起立位置で下部懸吊輪12′を
電線1の下面に係合する係合位置に保持し、また
第5図Bに示すように、レバー24の伏倒位置で
下部懸吊輪12″を電線1の下面から離反する非
係合位置に保持する。従つて、この下部懸吊輪1
2″を第5図Bに示すように非係合位置にしてキ
ヤリツジ14に電線1を通すように配置し、次い
で下部懸吊輪12″を第5図Aに示すように係合
位置に保持することによつてキヤリツジ14を電
線1に容易に取付けることができる。尚、第3図
及び第4図に示すようにキヤリツジ14は前後の
端板に電線1を挿入する溝28,28′が設けら
れている。
電線1の軸線方向に間隔をあけて2対の洗浄ブ
ラシ30,30′及び32,32′がキヤリツジ1
4に支点30a,30′a,32,32′aを中心
に揺動自在に支持され、各対の洗浄ブラシ30と
30′及び32と32′はばね34,36によつて
電線1に密接するように付勢されている。図示の
実施例では一方の対の洗浄ブラシ30,30′は
上下に配置され、他方の対の洗浄ブラシは水平面
上の左右に配置されている。これらの洗浄ブラシ
30と30′及び32と32′をばね34,36に
抗して開くためのレバー38,40がキヤリツジ
14に取付杆39,41を介して取付けられてい
る。従つて、キヤリツジ14を電線1に取付ける
際には洗浄ブラシをレバー38,40をたてるこ
とによつて開き、取付後レバー38,40を倒す
ことによつて洗浄ブラシを電線1に密接すること
ができる。
ラシ30,30′及び32,32′がキヤリツジ1
4に支点30a,30′a,32,32′aを中心
に揺動自在に支持され、各対の洗浄ブラシ30と
30′及び32と32′はばね34,36によつて
電線1に密接するように付勢されている。図示の
実施例では一方の対の洗浄ブラシ30,30′は
上下に配置され、他方の対の洗浄ブラシは水平面
上の左右に配置されている。これらの洗浄ブラシ
30と30′及び32と32′をばね34,36に
抗して開くためのレバー38,40がキヤリツジ
14に取付杆39,41を介して取付けられてい
る。従つて、キヤリツジ14を電線1に取付ける
際には洗浄ブラシをレバー38,40をたてるこ
とによつて開き、取付後レバー38,40を倒す
ことによつて洗浄ブラシを電線1に密接すること
ができる。
ブラシ駆動手段42は、キヤリツジ14に搭載
された回転駆動源としての電動モータ44とこの
電動モータから洗浄ブラシ30,30′,32,
32′に回転力を伝動する伝動機構46とから成
つている。伝動機構46は、第1図及び第4図に
示すように、電動モータ44の出力軸に取付けら
れたスプロケツト44aと歯車箱48,48′,
50,50′の入力軸に取付けられたスプロケツ
ト48a,48′a,50a,50′aに掛け渡さ
れたチエーン52とから成るチエーン・スプロケ
ツト組立体54と各歯車箱の出力軸と洗浄ブラシ
との間に設けられたベルト・プーリー組立体5
6,56′,58,58′とから成つている。従つ
て、このブラシ駆動手段42によつて各洗浄ブラ
シを回転することができる。
された回転駆動源としての電動モータ44とこの
電動モータから洗浄ブラシ30,30′,32,
32′に回転力を伝動する伝動機構46とから成
つている。伝動機構46は、第1図及び第4図に
示すように、電動モータ44の出力軸に取付けら
れたスプロケツト44aと歯車箱48,48′,
50,50′の入力軸に取付けられたスプロケツ
ト48a,48′a,50a,50′aに掛け渡さ
れたチエーン52とから成るチエーン・スプロケ
ツト組立体54と各歯車箱の出力軸と洗浄ブラシ
との間に設けられたベルト・プーリー組立体5
6,56′,58,58′とから成つている。従つ
て、このブラシ駆動手段42によつて各洗浄ブラ
シを回転することができる。
洗浄液循環手段60は、第1図に示すように、
キヤリツジ14に搭載された界面活性剤から成る
洗浄液62が充填された洗浄槽64と洗浄ブラシ
30,30′,32,32′の上方で開口し洗浄液
62を噴出するノズル66と洗浄槽64からノズ
ル66に洗浄液を供給するポンプ68とから成つ
ている。尚、図中符号70はポンプ68とノズル
66とを連結するホースである。従つて、洗浄液
62は洗浄槽64からポンプ68、ホース70、
ノズル66を通つて洗浄ブラシ及び電線1にかけ
られる。洗浄液を回収する受皿72は洗浄ブラシ
の下方でキヤリツジ14に取付けられ、この受皿
は戻しパイプ74によつて洗浄槽64に接続され
ている。従つて、洗浄液62は受皿72から洗浄
槽64に戻される。
キヤリツジ14に搭載された界面活性剤から成る
洗浄液62が充填された洗浄槽64と洗浄ブラシ
30,30′,32,32′の上方で開口し洗浄液
62を噴出するノズル66と洗浄槽64からノズ
ル66に洗浄液を供給するポンプ68とから成つ
ている。尚、図中符号70はポンプ68とノズル
66とを連結するホースである。従つて、洗浄液
62は洗浄槽64からポンプ68、ホース70、
ノズル66を通つて洗浄ブラシ及び電線1にかけ
られる。洗浄液を回収する受皿72は洗浄ブラシ
の下方でキヤリツジ14に取付けられ、この受皿
は戻しパイプ74によつて洗浄槽64に接続され
ている。従つて、洗浄液62は受皿72から洗浄
槽64に戻される。
次に上記電線洗浄機10の使用状態をのべる
と、第5図Bに示すようにレバー24を伏倒して
下部懸吊輪12″を開き、またレバー38,40
をたてて洗浄ブラシ30,30′,32,32′を
開いて架線されている電線1に洗浄機10を取付
ける。次いでレバー24をたてて下部懸吊輪1
2″を電線1に係合しレバー38,40を倒して
洗浄ブラシを電線1に密接する。その後電動モー
タ16,44及びポンプ68を駆動すると、キヤ
ツリツジ14は第1図の矢印a方向に自走し、ま
た洗浄液62がノズル66から噴出しながら洗浄
ブラシ30,30′32,32′がそれぞれ矢印方
向に回転して電線1が洗浄される。
と、第5図Bに示すようにレバー24を伏倒して
下部懸吊輪12″を開き、またレバー38,40
をたてて洗浄ブラシ30,30′,32,32′を
開いて架線されている電線1に洗浄機10を取付
ける。次いでレバー24をたてて下部懸吊輪1
2″を電線1に係合しレバー38,40を倒して
洗浄ブラシを電線1に密接する。その後電動モー
タ16,44及びポンプ68を駆動すると、キヤ
ツリツジ14は第1図の矢印a方向に自走し、ま
た洗浄液62がノズル66から噴出しながら洗浄
ブラシ30,30′32,32′がそれぞれ矢印方
向に回転して電線1が洗浄される。
尚、第1図において符号76は電動モータ1
6,44及びポンプ68を駆動するバツテリーで
あり、このバツテリーはエンジン発電機に代える
ことができる。また洗浄ブラシは方向を異にして
2対設けたが、1対又は3対以上であつてもよ
い。図示の実施例で電動モータ16,44及びプ
ポンプ68の駆動は地上から無線で制御されるよ
うにしてもよい。
6,44及びポンプ68を駆動するバツテリーで
あり、このバツテリーはエンジン発電機に代える
ことができる。また洗浄ブラシは方向を異にして
2対設けたが、1対又は3対以上であつてもよ
い。図示の実施例で電動モータ16,44及びプ
ポンプ68の駆動は地上から無線で制御されるよ
うにしてもよい。
本発明はよれば、上記のように、架線されてい
る電線に取付けるだけで洗浄液の噴出及び洗浄ブ
ラシの回転を行つて電線を自動的に洗浄すること
ができ、従つて洗浄作業を安全に効率よく行うこ
とができる。
る電線に取付けるだけで洗浄液の噴出及び洗浄ブ
ラシの回転を行つて電線を自動的に洗浄すること
ができ、従つて洗浄作業を安全に効率よく行うこ
とができる。
第1図乃至第4図は本発明に係る電線洗浄機の
側面図、上面図、正面図及び背面図、第5図A,
Bは下部懸吊輪の動作を示す概略図である。 1……電線、10……電線洗浄機、12,1
2′,12″……懸吊輪、14……キヤリツジ、1
6……回転駆動源、20,22……アーム、24
……レバー、26……ばね、30,30′,3
2,32′……洗浄ブラシ、34,36……ば
ね、42……ブラシ駆動手段、44……電動モー
タ、46……伝動機構、60……洗浄液循環手
段、62……洗浄液、64……洗浄槽、66……
ノズル、68……ポンプ、72……受皿、74…
…戻しパイプ。
側面図、上面図、正面図及び背面図、第5図A,
Bは下部懸吊輪の動作を示す概略図である。 1……電線、10……電線洗浄機、12,1
2′,12″……懸吊輪、14……キヤリツジ、1
6……回転駆動源、20,22……アーム、24
……レバー、26……ばね、30,30′,3
2,32′……洗浄ブラシ、34,36……ば
ね、42……ブラシ駆動手段、44……電動モー
タ、46……伝動機構、60……洗浄液循環手
段、62……洗浄液、64……洗浄槽、66……
ノズル、68……ポンプ、72……受皿、74…
…戻しパイプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 架線された電線に係合する複数の懸吊輪を有
するキヤリツジと、前記キヤリツジに枢支され通
常では前記電線に密接するようにばね付勢される
少なくとも1対の洗浄ブラシと、前記キヤリツジ
に搭載された回転駆動源と前記回転駆動源から前
記1対の洗浄ブラシに回転力を伝動する伝動機構
とを含むブラシ駆動手段と、前記キヤリツジに搭
載され洗浄液が充填された洗浄槽と前記1対の洗
浄ブラシの上方で開口し洗浄液を噴出するノズル
と前記洗浄槽から前記ノズルに洗浄液を供給する
ポンプと前記1対の洗浄ブラシの下方で前記キヤ
リツジに取付けられ前記洗浄槽に洗浄液を戻す戻
しパイプを有する受皿とを含む洗浄液循環手段と
を備えた電線洗浄機。 2 前記キヤリツジは前記複数の懸吊輪の少なく
とも1つを駆動する回転駆動源を含み自走式であ
る特許請求の範囲第1項に記載の電線洗浄機。 3 前記複数の懸吊輪の少なくとも他の1つは前
記電線の下面に係合する係合位置と前記電線の下
面から離反する非係合位置との間を揺動する可動
懸吊輪であり、前記可動懸吊輪は前記係合位置と
非係合位置とにそれぞれ保持する1つの共通のば
ねと前記ばねをそれぞれの保持位置の間を変位す
るレバーとを含む特許請求の範囲第1項又は第2
項に記載の電線洗浄機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11424479A JPS5641707A (en) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | Wire cleaning machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11424479A JPS5641707A (en) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | Wire cleaning machine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5641707A JPS5641707A (en) | 1981-04-18 |
JPS6148325B2 true JPS6148325B2 (ja) | 1986-10-23 |
Family
ID=14632886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11424479A Granted JPS5641707A (en) | 1979-09-07 | 1979-09-07 | Wire cleaning machine |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5641707A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0543978B2 (ja) * | 1987-04-21 | 1993-07-05 | Osaka Gas Co Ltd | |
JP2019161833A (ja) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | 古河電気工業株式会社 | 架空送電線の表面改質システム及び架空送電線の表面改質方法 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58192413A (ja) * | 1982-05-04 | 1983-11-09 | 株式会社フジクラ | 架空送電線の自動脱脂装置 |
JPS58198106A (ja) * | 1982-05-11 | 1983-11-18 | 株式会社フジクラ | 架空送電線の自動脱脂装置 |
JPS60128813A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-09 | 藤田 種男 | 金属線の研摩装置 |
JPS6135509U (ja) * | 1984-07-31 | 1986-03-05 | 株式会社ピ−エルピ− | 導体用ブラシ |
-
1979
- 1979-09-07 JP JP11424479A patent/JPS5641707A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0543978B2 (ja) * | 1987-04-21 | 1993-07-05 | Osaka Gas Co Ltd | |
JP2019161833A (ja) * | 2018-03-13 | 2019-09-19 | 古河電気工業株式会社 | 架空送電線の表面改質システム及び架空送電線の表面改質方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5641707A (en) | 1981-04-18 |
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