JPS58198106A - 架空送電線の自動脱脂装置 - Google Patents
架空送電線の自動脱脂装置Info
- Publication number
- JPS58198106A JPS58198106A JP57079045A JP7904582A JPS58198106A JP S58198106 A JPS58198106 A JP S58198106A JP 57079045 A JP57079045 A JP 57079045A JP 7904582 A JP7904582 A JP 7904582A JP S58198106 A JPS58198106 A JP S58198106A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- power transmission
- cleaning
- propelled
- transmission line
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、am作業の終了した架空送電−に付着して
いるグリースや油膜等を自動的に除去するための架空送
′l1lL−の自動脱脂鉄属VC関する亀のである。
いるグリースや油膜等を自動的に除去するための架空送
′l1lL−の自動脱脂鉄属VC関する亀のである。
周知のようにメツセンジャーワイヤにより牽引されつつ
釣車上を通過してa−架設された架空送電−には、メツ
センジャーワイヤからに移したグリースの塊や油膜勢が
付着したものとなる。そしてこのgIIliIll架f
&後のままの状−の迭電鱒においては、11LfIM上
に転移し良前記グリースの塊に種々の1埃等が付着する
ことにより、を九油展が付着した電巌六面に降南時の雨
水が粒状の水滴となって付着する仁とによ如それらの部
分で電艙懺向の電位傾度が着しく^まシ、これがために
コロナ放電に伴うオーディプルノイズが生じるものであ
った。
釣車上を通過してa−架設された架空送電−には、メツ
センジャーワイヤからに移したグリースの塊や油膜勢が
付着したものとなる。そしてこのgIIliIll架f
&後のままの状−の迭電鱒においては、11LfIM上
に転移し良前記グリースの塊に種々の1埃等が付着する
ことにより、を九油展が付着した電巌六面に降南時の雨
水が粒状の水滴となって付着する仁とによ如それらの部
分で電艙懺向の電位傾度が着しく^まシ、これがために
コロナ放電に伴うオーディプルノイズが生じるものであ
った。
この発#4#′i、上記事情を考慮してなされ九40で
、延伽架設された送%縁の赤面に付着しているグリース
や油膜等を自動的にかつ一実に除去することを目的とす
る架空送電−の自動脱脂装置を提供するものである。
、延伽架設された送%縁の赤面に付着しているグリース
や油膜等を自動的にかつ一実に除去することを目的とす
る架空送電−の自動脱脂装置を提供するものである。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
1中粉号lは自走台車を示す。この自走台車lは、例え
ば鉄塔径間に架設された4本の架空送電1MOの相互間
に支持されるように、1本の送電謙0KcRして5つの
プーリー2.3.4が4組、計1z個装愉されている。
ば鉄塔径間に架設された4本の架空送電1MOの相互間
に支持されるように、1本の送電謙0KcRして5つの
プーリー2.3.4が4組、計1z個装愉されている。
各組における2つのプーリー2.3.4のうち、2つの
プーリー2.3は、対応する送X鱒Oにその上方から合
致するように備えられ、そしてエンジン5 Kよって第
117中時針万同に駆動されるようになっておシ、また
他の1のプーリー4は、自走台車1の第11中右万負に
て対応する送電5aWcその下方から合歓し、そして自
由に回転するように備えられている。したがって、自走
台車1は、4本の送電@0閣に支持され*tt、各プー
リー2.3の回動によって、第11中右万へ走行される
ようになっている。そこで、以下プーリー2.3を駆動
プーリーと称し、を九プーリー4をガイドプーリーと称
する。なお、これら各ブー!J−2,3,4の取付は徊
逍および駆動ブーIJ−2,3の駆動系については後記
する。
プーリー2.3は、対応する送X鱒Oにその上方から合
致するように備えられ、そしてエンジン5 Kよって第
117中時針万同に駆動されるようになっておシ、また
他の1のプーリー4は、自走台車1の第11中右万負に
て対応する送電5aWcその下方から合歓し、そして自
由に回転するように備えられている。したがって、自走
台車1は、4本の送電@0閣に支持され*tt、各プー
リー2.3の回動によって、第11中右万へ走行される
ようになっている。そこで、以下プーリー2.3を駆動
プーリーと称し、を九プーリー4をガイドプーリーと称
する。なお、これら各ブー!J−2,3,4の取付は徊
逍および駆動ブーIJ−2,3の駆動系については後記
する。
自走台車1において、各送電−〇毎の駆動グーIJ−2
,3閣の位置には、洗浄槽6が備えられている。この洗
浄WI6には、例えばトリクロロエタン勢の浴剤からな
る洗浄gか収答され、かつその内部に送電moが液密的
に貫通して洗#欲中に浸漬されるようになっている。こ
の洗浄槽6は、上下の部分に2分割可能とされていて、
台車本体1を送lllLfwO間に支持する線、その送
電瞼0を避けるようlIC一旦分解されてから、その送
11thoを挾むように結合されるようになっている。
,3閣の位置には、洗浄槽6が備えられている。この洗
浄WI6には、例えばトリクロロエタン勢の浴剤からな
る洗浄gか収答され、かつその内部に送電moが液密的
に貫通して洗#欲中に浸漬されるようになっている。こ
の洗浄槽6は、上下の部分に2分割可能とされていて、
台車本体1を送lllLfwO間に支持する線、その送
電瞼0を避けるようlIC一旦分解されてから、その送
11thoを挾むように結合されるようになっている。
壕九、この洗浄槽6には、図示しない超音技発IjiR
器に接続され九振動子7が取付けられていて、この振動
子7の超音波振動によって洗浄槽6内に音場をつくり、
これによシ洗浄液を送′#IL11!IlOに積極的に
振動嵌触させて油膜やグリースを送IIL廁上から分m
除去させるようVCなっている。
器に接続され九振動子7が取付けられていて、この振動
子7の超音波振動によって洗浄槽6内に音場をつくり、
これによシ洗浄液を送′#IL11!IlOに積極的に
振動嵌触させて油膜やグリースを送IIL廁上から分m
除去させるようVCなっている。
自走台車1の第1(2)中左力餉には、前記洗浄槽6と
lji様Wc2分割可能なケース8が備えられている。
lji様Wc2分割可能なケース8が備えられている。
このケース8の内部には、ケース8と共に2分割可能な
噴射ノズル構成体9が取付けられていて、このノズル構
成体9とケース8の中央に送電*0が頁通するよう(C
なっている。ノズル構成体90内部t1cは、送mmo
を中心とする環状の室lOが形成され、そ七てこの室1
0から外部に−く上下の襞絖口11は、走行台車lの上
@VC91/I見られた洗浄液の供給タンク12に配管
接続されている。その配管意中には、エンジン5によっ
て駆動されるポンプ(−示せす)が介在されている。
噴射ノズル構成体9が取付けられていて、このノズル構
成体9とケース8の中央に送電*0が頁通するよう(C
なっている。ノズル構成体90内部t1cは、送mmo
を中心とする環状の室lOが形成され、そ七てこの室1
0から外部に−く上下の襞絖口11は、走行台車lの上
@VC91/I見られた洗浄液の供給タンク12に配管
接続されている。その配管意中には、エンジン5によっ
て駆動されるポンプ(−示せす)が介在されている。
また、室10には送電線Cの周面r(−riJかって尻
目する複数のノズル口13が設けられ、り゛−ス18の
下方の排口14は、走行台車1の下@1(儒見られ丸洗
浄液の受槽15に配管接続されている。
目する複数のノズル口13が設けられ、り゛−ス18の
下方の排口14は、走行台車1の下@1(儒見られ丸洗
浄液の受槽15に配管接続されている。
ま九、ケース8の第51中左右の部分のそれぞれには、
2劃シのリング状フェルト16が配備されており、これ
らは、その内Mj部が込′峨、11110の周面に圧接
するようになっている。
2劃シのリング状フェルト16が配備されており、これ
らは、その内Mj部が込′峨、11110の周面に圧接
するようになっている。
次に、各駆動プーリー2.3の駆動機−について説明す
る。
る。
計8つの駆動グーIJ−2,3の互いに上下に位置する
もの則士は、それぞれ計4つの2電軸17に支持されて
おシ、その代表として、互いVC上下に位置する1組の
秘励プーリー2の2重量17を細う図および第6図に示
す。この21km17は、内側軸18と外側軸19とで
成9、その内に軸18の上、下端は自走台車l@に支持
され、そしてこの内輛軸18に外餉軸19が同転自在V
C支持されている。外I41111IMl19の下端の
促動千m車20は、自走台車ll1illo駆動平−車
21に噛み合わされ、そしてこの計4つの駆動子IIi
皐21は第4−に示すようにスプロケット22、チェー
ン23、スプロケット24およびウオーム諷逮軸26f
:介して前述しfiエンジン54C連結されてお9、こ
れ1Cよシ、各外餉軸19が同時的VC回転されるよう
になっている。内側軸18の上刃には上軸の駆動プーリ
ー2の軸受26が1建的に取付けられ、また外@軸19
の下方には下側の駆動プーリー2の軸受26が相対同転
自在に嵌め合わされておル、これら上下の躯1tb7−
!j−2はそれぞれ対のかさ縮重27を介して外斃軸1
9に連軸されている。
もの則士は、それぞれ計4つの2電軸17に支持されて
おシ、その代表として、互いVC上下に位置する1組の
秘励プーリー2の2重量17を細う図および第6図に示
す。この21km17は、内側軸18と外側軸19とで
成9、その内に軸18の上、下端は自走台車l@に支持
され、そしてこの内輛軸18に外餉軸19が同転自在V
C支持されている。外I41111IMl19の下端の
促動千m車20は、自走台車ll1illo駆動平−車
21に噛み合わされ、そしてこの計4つの駆動子IIi
皐21は第4−に示すようにスプロケット22、チェー
ン23、スプロケット24およびウオーム諷逮軸26f
:介して前述しfiエンジン54C連結されてお9、こ
れ1Cよシ、各外餉軸19が同時的VC回転されるよう
になっている。内側軸18の上刃には上軸の駆動プーリ
ー2の軸受26が1建的に取付けられ、また外@軸19
の下方には下側の駆動プーリー2の軸受26が相対同転
自在に嵌め合わされておル、これら上下の躯1tb7−
!j−2はそれぞれ対のかさ縮重27を介して外斃軸1
9に連軸されている。
したがって、このような一連の駆動系によ多針8つの駆
動プーリー2.3が駆動され、これによって自走台11
1が送電線Cに沿って自走するようになっている。
動プーリー2.3が駆動され、これによって自走台11
1が送電線Cに沿って自走するようになっている。
ところで、各駆動プーリー2.3およびカイトブー9−
4は、架設された送電線0に自走台車1をセットする際
、自走台車lの内力へ一旦変位して、そのセット作業を
スムーズVchなうことができるようになっている。
4は、架設された送電線0に自走台車1をセットする際
、自走台車lの内力へ一旦変位して、そのセット作業を
スムーズVchなうことができるようになっている。
すなわち、計8つの駆動プーリー2.3に4つては、前
記内側軸18が外輪jIIIII19と共IC−C−外
されて従動平歯車20が駆動子)l&4L21から上刃
へ外れ、それから内側軸18が回わされることによって
、第6図に示すよう會こ自走台車1の内力へ変位される
ようVCなっている。内91軸18の上下動社、その上
g&都にねじ合って自走台本1伽」匝同転自在に支持さ
れ丸線ねじ都拐28を回わすことによp行なう。各日N
1181こおける「14つの雌ねじし材28はスプロケ
ット29とチェーン30によって互いに逓粕筋れておシ
、このチェーン30t−1つの躯動剛スプロケット(図
示せす)によって移動させることにより、b−14つの
内側軸18を同時Vこ上下mでさるようになっている。
記内側軸18が外輪jIIIII19と共IC−C−外
されて従動平歯車20が駆動子)l&4L21から上刃
へ外れ、それから内側軸18が回わされることによって
、第6図に示すよう會こ自走台車1の内力へ変位される
ようVCなっている。内91軸18の上下動社、その上
g&都にねじ合って自走台本1伽」匝同転自在に支持さ
れ丸線ねじ都拐28を回わすことによp行なう。各日N
1181こおける「14つの雌ねじし材28はスプロケ
ット29とチェーン30によって互いに逓粕筋れておシ
、このチェーン30t−1つの躯動剛スプロケット(図
示せす)によって移動させることにより、b−14つの
内側軸18を同時Vこ上下mでさるようになっている。
Jまた、内@軸180回動に関しては、それらの上趨に
取伺ケ九ハンドル31の操作にこよってイfなう。
取伺ケ九ハンドル31の操作にこよってイfなう。
また、針4つのガイドプーリー4 Ig−あっては、互
いに上下に位置するもの同士が第71に示すようなパイ
プ軸32に支持されている。このノ(イブ軸32は、そ
の上、T1がa受33によって自走8嚇1饋に回転自在
Vこ支持され、かつ同友ボルト34によって自走台車1
@に回り止めされてお如、このlI!11定ボルト34
を級めてパイプ軸32に取付けたハンドル3511−回
わすことにより、第81に示すようにガイドプーリー4
を自走台車1の内方へ電位できるようになっている。ま
た、自走台本1の上IIIには、パイプ軸32の上端内
itこねじ合う雄ねじFA5月36が上下刃向の移動を
阻止され九状噛で回転自在Vこ伽見られており、この雄
ねじ部材36を)1ンドル3’HCよって回わすことに
よ択バイブs32を上下させて、送X練0に対するガイ
ドプーリー4の接触力を適宜14贅できるようになって
いる。
いに上下に位置するもの同士が第71に示すようなパイ
プ軸32に支持されている。このノ(イブ軸32は、そ
の上、T1がa受33によって自走8嚇1饋に回転自在
Vこ支持され、かつ同友ボルト34によって自走台車1
@に回り止めされてお如、このlI!11定ボルト34
を級めてパイプ軸32に取付けたハンドル3511−回
わすことにより、第81に示すようにガイドプーリー4
を自走台車1の内方へ電位できるようになっている。ま
た、自走台本1の上IIIには、パイプ軸32の上端内
itこねじ合う雄ねじFA5月36が上下刃向の移動を
阻止され九状噛で回転自在Vこ伽見られており、この雄
ねじ部材36を)1ンドル3’HCよって回わすことに
よ択バイブs32を上下させて、送X練0に対するガイ
ドプーリー4の接触力を適宜14贅できるようになって
いる。
次に、上記構成装置の作l1lIWこついて#i、明す
る。
る。
自走台車1t−4本の架空送mmoの相互間にセットし
、そしてこの自走台率1をエンジン5の駆動力によシ第
1図中石刀へ自走させると、送電−〇は相対的に洗#〜
6とケース8内を連続して通過する。
、そしてこの自走台率1をエンジン5の駆動力によシ第
1図中石刀へ自走させると、送電−〇は相対的に洗#〜
6とケース8内を連続して通過する。
ます、送電線0が洗#I6内【相対的VC通過すると、
その送tfiIOに付盾しているグリースや油膜が超音
波1こよ)振!IEIJちれる洗浄液の積極的な振動接
触作動によp送を縁表面から連中かに分給除去される。
その送tfiIOに付盾しているグリースや油膜が超音
波1こよ)振!IEIJちれる洗浄液の積極的な振動接
触作動によp送を縁表面から連中かに分給除去される。
その恢、送電線0はケース8の右髄のフェルト16rこ
tm接し、ノズル構成t$9内ゼこおいて再び洗11?
1%kが吹き付けられ、そして左側のフェルト16によ
シ懺面の洗浄液が拭われる。
tm接し、ノズル構成t$9内ゼこおいて再び洗11?
1%kが吹き付けられ、そして左側のフェルト16によ
シ懺面の洗浄液が拭われる。
このようをこ、洗浄機6西における超音鮫洸浄作用に引
き続いてケース8内における洗浄作用を付加すれば送電
wOの脱肪抗伊tより確実なものとすることができる。
き続いてケース8内における洗浄作用を付加すれば送電
wOの脱肪抗伊tより確実なものとすることができる。
なお、洗浄槽6内の洗#液の汚れによる洗浄効果の低下
を回避するため、例えばその汚れた奄のを受槽15内f
C排出しつつ、これと交洪Vこ供給タンク12から新た
なもOる供給するような抗#績の配管系を備えたシ、ま
たはフイhター七通して洗#液を循環させる配管系を伽
えたルすることがilましい。
を回避するため、例えばその汚れた奄のを受槽15内f
C排出しつつ、これと交洪Vこ供給タンク12から新た
なもOる供給するような抗#績の配管系を備えたシ、ま
たはフイhター七通して洗#液を循環させる配管系を伽
えたルすることがilましい。
また、上記爽り例では、駆動源としてエンジン5を用い
ているが、これをIILIIJJモータ等に代えてもよ
い。
ているが、これをIILIIJJモータ等に代えてもよ
い。
また、上紀爽に例では、自走台車1を4本の架空送電線
0の相瓦閣yt*ツトしているが、これを任意の本数の
架空送xmaにセットするようにしてもよい。
0の相瓦閣yt*ツトしているが、これを任意の本数の
架空送xmaにセットするようにしてもよい。
以上詳述したように、この発明に係る架空送電線の自動
脱脂装置は、架設され九架空送電鱒上を走行移動する自
走台車を本体すると共Kb この本体に、架空送電−を
超音波振動する洗#液によって洗浄するいわゆる超音波
洗浄機構を備えた構成であるから、架空送電−の我Ii
iに付看しているグリースや油展尋を洗浄液の積極的な
振動接触作用によって亀−@鉛から容易に分m除去する
ことができ、したがって架空送%鍼がオーディプルノイ
ズを@住する恐れを未然に回避することができるもので
ある。
脱脂装置は、架設され九架空送電鱒上を走行移動する自
走台車を本体すると共Kb この本体に、架空送電−を
超音波振動する洗#液によって洗浄するいわゆる超音波
洗浄機構を備えた構成であるから、架空送電−の我Ii
iに付看しているグリースや油展尋を洗浄液の積極的な
振動接触作用によって亀−@鉛から容易に分m除去する
ことができ、したがって架空送%鍼がオーディプルノイ
ズを@住する恐れを未然に回避することができるもので
ある。
41面の簡単な貌−
&!2面はこ0発−のl実施例を示し、第11L兼部の
@thIi!2%第2図はその正釦図、拾21はケース
の#I断向図、第4図は駆動クーリーの駆動系を貌鴨す
るための平面図、第5−は駆動プーリー支持MO!1M
iirni1m、Igbmはその平(1i1&、第7−
はガイドクーリー支持部の縦断rkJ図、第8図は第7
図の1矢視−である。
@thIi!2%第2図はその正釦図、拾21はケース
の#I断向図、第4図は駆動クーリーの駆動系を貌鴨す
るための平面図、第5−は駆動プーリー支持MO!1M
iirni1m、Igbmはその平(1i1&、第7−
はガイドクーリー支持部の縦断rkJ図、第8図は第7
図の1矢視−である。
1・・・・・自走台本、6・・・・・洗浄槽、7・・・
・・振動子。
・・振動子。
出緘人藤倉1111L緘休式会社
第2図
第3図
第6図
X町
3
第8図
7
Claims (1)
- 架設され九架空送電−上を走行移動する自走台車と、前
記架空送′#Lf/iiAをその内部に挿通するよう前
記自走台車に具備された洗浄槽と、前記洗浄槽内に収容
せる洗浄液を超音波振動させる蚤動子とを有することを
%似とする撮空込(線の自動)脱脂装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57079045A JPS58198106A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 架空送電線の自動脱脂装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57079045A JPS58198106A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 架空送電線の自動脱脂装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58198106A true JPS58198106A (ja) | 1983-11-18 |
Family
ID=13678930
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57079045A Pending JPS58198106A (ja) | 1982-05-11 | 1982-05-11 | 架空送電線の自動脱脂装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58198106A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0543711U (ja) * | 1991-11-12 | 1993-06-11 | 古河電気工業株式会社 | 相間スペーサ用洗浄機 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5341465A (en) * | 1976-09-27 | 1978-04-14 | Sato Masanori | Production of garlic preparation |
JPS5641707A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-18 | Furukawa Electric Co Ltd | Wire cleaning machine |
-
1982
- 1982-05-11 JP JP57079045A patent/JPS58198106A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5341465A (en) * | 1976-09-27 | 1978-04-14 | Sato Masanori | Production of garlic preparation |
JPS5641707A (en) * | 1979-09-07 | 1981-04-18 | Furukawa Electric Co Ltd | Wire cleaning machine |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0543711U (ja) * | 1991-11-12 | 1993-06-11 | 古河電気工業株式会社 | 相間スペーサ用洗浄機 |
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