JPS58192063A - 電子写真式複写機におけるコンパクトな現像装置 - Google Patents
電子写真式複写機におけるコンパクトな現像装置Info
- Publication number
- JPS58192063A JPS58192063A JP58070861A JP7086183A JPS58192063A JP S58192063 A JPS58192063 A JP S58192063A JP 58070861 A JP58070861 A JP 58070861A JP 7086183 A JP7086183 A JP 7086183A JP S58192063 A JPS58192063 A JP S58192063A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- developer
- sleeve
- area
- receiving
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に電子写真式複写機に関し、%に1党導電
性表函上に記録され九潜儂を着色粒子により、稠儂する
装置に関する。
性表函上に記録され九潜儂を着色粒子により、稠儂する
装置に関する。
代表的な電子写真式複写機では、光導電性部材1ま、表
面を感光性にするように、はぼ一様な電位4Cfl電さ
れる。光導電性表面の帯電部分は、複写される原稿の光
像に繕光される。これにより、原稿に含まれる情報領域
に対屯して、元41IC性部材Eに靜電噌偉が記録され
る。静電m像が光導電性表向Eに配−された嶽、壱遣は
、現像剤混合物をm像に一触させることにより現像され
る。これにより、v、4電性機面とに・fラダ1#!が
杉成され、パτング(μ続いてコピー7−トに転写され
る。厳犠Vこ・9ウダ欅は加熱されて、コピーシートに
僧形状で水久定層される。
面を感光性にするように、はぼ一様な電位4Cfl電さ
れる。光導電性表面の帯電部分は、複写される原稿の光
像に繕光される。これにより、原稿に含まれる情報領域
に対屯して、元41IC性部材Eに靜電噌偉が記録され
る。静電m像が光導電性表向Eに配−された嶽、壱遣は
、現像剤混合物をm像に一触させることにより現像され
る。これにより、v、4電性機面とに・fラダ1#!が
杉成され、パτング(μ続いてコピー7−トに転写され
る。厳犠Vこ・9ウダ欅は加熱されて、コピーシートに
僧形状で水久定層される。
電子写真式複写機で#J繁に用いられる一般の型のj#
を像剤混合物は、キャリア粒子を含み、ギヤ91粒子に
はトナー粒子が**電気的に付層している。このコ成分
混合吻が、光導電性表向と緩触させられる。トナー粒子
は、キャリア粒子から漕儂へ吸引される。使用中、トナ
ー粒子は現像剤から消費され、周期的に現像剤に補給さ
れなければならない。トナー粒子が補給されるとき、新
しく補給されたトナー粒子は残留キャリア粒子と混合さ
れなければならない。従来、トナー粒子をキャリア粒子
の混合、及び@、gII剤の潜像への搬送はすべて、現
儂袈置内に配置され九別個の要素により遂行されていた
。そのうえ、IA儂剤、あるいはトナー粒子の、溜めの
様々な部分への搬送は、やはり別個の素子により遂行さ
れてきた。コン・母りトな現gII装置では、電子写真
式複写機の大きさを縮小するために、これらの様々な機
能を結びつけることが非71に望ましい。し九がって、
現像剤を搬送して潜gIK接触させ、それと四時に軸方
向に現像剤を搬送して、未使用の現像剤が続いて混合さ
れ、新しいトナー粒子との再使用のために戻されるよう
にすることは@倉がよい。ヒ紀のすべてを遂行できる複
合amはきわめてコンz4クトで、現像ユニットの大き
さをかなり縮小するであろう。これCま、小さな卓上m
*写機で使用される蛾適の現儂装置となる。
を像剤混合物は、キャリア粒子を含み、ギヤ91粒子に
はトナー粒子が**電気的に付層している。このコ成分
混合吻が、光導電性表向と緩触させられる。トナー粒子
は、キャリア粒子から漕儂へ吸引される。使用中、トナ
ー粒子は現像剤から消費され、周期的に現像剤に補給さ
れなければならない。トナー粒子が補給されるとき、新
しく補給されたトナー粒子は残留キャリア粒子と混合さ
れなければならない。従来、トナー粒子をキャリア粒子
の混合、及び@、gII剤の潜像への搬送はすべて、現
儂袈置内に配置され九別個の要素により遂行されていた
。そのうえ、IA儂剤、あるいはトナー粒子の、溜めの
様々な部分への搬送は、やはり別個の素子により遂行さ
れてきた。コン・母りトな現gII装置では、電子写真
式複写機の大きさを縮小するために、これらの様々な機
能を結びつけることが非71に望ましい。し九がって、
現像剤を搬送して潜gIK接触させ、それと四時に軸方
向に現像剤を搬送して、未使用の現像剤が続いて混合さ
れ、新しいトナー粒子との再使用のために戻されるよう
にすることは@倉がよい。ヒ紀のすべてを遂行できる複
合amはきわめてコンz4クトで、現像ユニットの大き
さをかなり縮小するであろう。これCま、小さな卓上m
*写機で使用される蛾適の現儂装置となる。
様々な技術が、現像剤を搬送するために考案され九。上
記の開示が関連する。
記の開示が関連する。
米Ii!l特許纂27g4q39号明細書米Wil特許
纂シgqb、 333号明細書米国籍許#E 3.07
3’、 301号明細書米国籍許纂3.63/、 gJ
g号明細書米国%&!f第偽067.296号明細書英
国特許第1. Ji、 109号明細書上記開示の関連
部分が以下に開本に要約される。
纂シgqb、 333号明細書米国籍許#E 3.07
3’、 301号明細書米国籍許纂3.63/、 gJ
g号明細書米国%&!f第偽067.296号明細書英
国特許第1. Ji、 109号明細書上記開示の関連
部分が以下に開本に要約される。
米国特許第=7gムダ39号明細書は、F部に磁極部材
を含むブラシ支持構造体の記述で、この磁極部材には、
部材にらせん状に巻きつけられ九ロッドの本体より大き
な直径を持つ部分がある。磁極部材が回転すると、上方
の磁極部材からたれ丁かったゾラゾの鋏状運動が作り出
される。
を含むブラシ支持構造体の記述で、この磁極部材には、
部材にらせん状に巻きつけられ九ロッドの本体より大き
な直径を持つ部分がある。磁極部材が回転すると、上方
の磁極部材からたれ丁かったゾラゾの鋏状運動が作り出
される。
米−%ff第ツざ94333号明細書は、シャフトに一
定角度で固定され九便数の隔置され九円板を開示してい
る。円板は、磁石に接近隣接し、現俸剤を収容する樋を
通過する。磁石と円板の縁の間には大きなS東密度が存
在する。円板が回転すると、円板は現像剤を吸引し、円
板は傾けられるので、現像剤を、潜像の記録された板を
横切って押し出す。
定角度で固定され九便数の隔置され九円板を開示してい
る。円板は、磁石に接近隣接し、現俸剤を収容する樋を
通過する。磁石と円板の縁の間には大きなS東密度が存
在する。円板が回転すると、円板は現像剤を吸引し、円
板は傾けられるので、現像剤を、潜像の記録された板を
横切って押し出す。
米国時lF!F第3,07ふ303号明細書は、シャフ
トにある角度で固定された複数の円板の記述である。
トにある角度で固定された複数の円板の記述である。
円板はシリンダ内部、磁石の非富に近くに回転可能に取
りつけられ、缶石とともに磁気回路を作る。
りつけられ、缶石とともに磁気回路を作る。
円板が回転すると、現像剤はシリンダの上を移動する。
円板は、シャフトに対して銃角に傾けられるので、円板
の縁から発する磁力線が、潜像の記録された板を横切っ
て砥びる現像剤ブラシを作る。
の縁から発する磁力線が、潜像の記録された板を横切っ
て砥びる現像剤ブラシを作る。
米国特許第、?、 l、3/、ざ3g号明細沓は、シャ
フトに取りつけられた、斜めに切られ九I[数の磁気シ
リンダを持つ磁気ローラの開示であり、各々の磁気シリ
ンダはスペーサ・リングにより互いに分離されている。
フトに取りつけられた、斜めに切られ九I[数の磁気シ
リンダを持つ磁気ローラの開示であり、各々の磁気シリ
ンダはスペーサ・リングにより互いに分離されている。
磁気ローラは、非磁性シリンダに覆われている。一連の
磁気ブラシがシリンダ上に斜めに形成される。磁気ロー
ラが回転すると、磁気シラ7の耳が全体として軸方向に
往復運動し、感元性#面の全表面を一様に薇って、紙面
上に記録された溜像倉一様に塊像する。
磁気ブラシがシリンダ上に斜めに形成される。磁気ロー
ラが回転すると、磁気シラ7の耳が全体として軸方向に
往復運動し、感元性#面の全表面を一様に薇って、紙面
上に記録された溜像倉一様に塊像する。
米−特許第乞01.’/、 296号明細書は、磁気シ
リンダのまわりにIP!j転EiT能に取りつけられ友
邦磁性シリンダの記述である。らせん状に伸びたみぞが
、磁気7リンダの両港領域に形成される。これによって
、現像剤が、シリンダの両港から内向きに、シリンダの
中央領域に向かって移動することが保証される。
リンダのまわりにIP!j転EiT能に取りつけられ友
邦磁性シリンダの記述である。らせん状に伸びたみぞが
、磁気7リンダの両港領域に形成される。これによって
、現像剤が、シリンダの両港から内向きに、シリンダの
中央領域に向かって移動することが保証される。
JALI!i1%軒第1..2ff!、309号明細書
は、゛シリンダのまわゆにらせん状に巻きつく、複数の
、隔置され九平行な帝、あるいはストリップを持つ、磁
気シリンダの開示である。帝は、父互に3Nの極が変わ
る@他を作る。
は、゛シリンダのまわゆにらせん状に巻きつく、複数の
、隔置され九平行な帝、あるいはストリップを持つ、磁
気シリンダの開示である。帝は、父互に3Nの極が変わ
る@他を作る。
本発明の7つの%黴によれば、表面上に記録され九1w
像をJJt像する装置が与えられる。着色粒子を通路を
とおして搬送する手段が与えられ、この通路内で、着色
粒子は、表向から離れ九通路部分で回転、並進し、表面
に接近した通路部分で回転して、潜像が着色粒子の少な
くとも一部分を吸引する。これにより、粒子が受は取り
領域から放出領域へ並進するとき、表面上に粒子像が作
られる。
像をJJt像する装置が与えられる。着色粒子を通路を
とおして搬送する手段が与えられ、この通路内で、着色
粒子は、表向から離れ九通路部分で回転、並進し、表面
に接近した通路部分で回転して、潜像が着色粒子の少な
くとも一部分を吸引する。これにより、粒子が受は取り
領域から放出領域へ並進するとき、表面上に粒子像が作
られる。
吸引手段が、着色粒子を搬送手段へ吸引する。
本発明の他の特徴によれば、境像装置が、トナー粒子が
摩擦電気的に付着したキャリア粒子から成る現像剤混合
物を、光4電性表面上に船離された靜鉦潜像に隣接した
地点へ搬送する型の電子写真式複写機が与えられる。ト
ナー粒子の一部が靜*+V像へ吸引され、光導電性表面
上にトナーノIウダー1家を作る。81t儂剤を通路を
通ってを送する手段が与えられ、この通路内で、現像剤
は、光導電畦表面から陥れた通路部分で回転、並進し、
光導電畦表面に隣接し走通w1部分で回転して、潜像は
少なくともトナー粒子の一部t−吸引し、現像剤が受は
取り領域から放出領域へ並進するときに、光導電性表面
上にトナーノ臂つダーme作る。吸引手段が、現像剤を
搬送手段に吸引する。
摩擦電気的に付着したキャリア粒子から成る現像剤混合
物を、光4電性表面上に船離された靜鉦潜像に隣接した
地点へ搬送する型の電子写真式複写機が与えられる。ト
ナー粒子の一部が靜*+V像へ吸引され、光導電性表面
上にトナーノIウダー1家を作る。81t儂剤を通路を
通ってを送する手段が与えられ、この通路内で、現像剤
は、光導電畦表面から陥れた通路部分で回転、並進し、
光導電畦表面に隣接し走通w1部分で回転して、潜像は
少なくともトナー粒子の一部t−吸引し、現像剤が受は
取り領域から放出領域へ並進するときに、光導電性表面
上にトナーノ臂つダーme作る。吸引手段が、現像剤を
搬送手段に吸引する。
本発明の他の特徴は、F記の記述が進み、図が参照され
るにつれて明らかになる。
るにつれて明らかになる。
本発@は以下に好ましい実施例と関連して記述されろか
、本発明をその実施例に限定する意図はないことが墳解
されるであろう。逆に、特許請求の範囲に定義され九本
発明の稽神と範囲に含まれるであろうわらゆる別法、変
更、同等物を包含することを意図している。
、本発明をその実施例に限定する意図はないことが墳解
されるであろう。逆に、特許請求の範囲に定義され九本
発明の稽神と範囲に含まれるであろうわらゆる別法、変
更、同等物を包含することを意図している。
本発明の%黴の一般的埋鴫のために、図が参照される。
図では、同じ参照番号が全体を通じて同じ素子を示すよ
う罠用いられている。第1図は、本発明の%像を組みこ
む、実施例となる電子写真式複写機の様々な要素を概略
的に示す。f記の一部から、本発明の装置が、様々な機
械での使用にも同じく適し、本願がここに示された特別
の′実施例に必ずしも限定されないことが明らかになる
であろう。
う罠用いられている。第1図は、本発明の%像を組みこ
む、実施例となる電子写真式複写機の様々な要素を概略
的に示す。f記の一部から、本発明の装置が、様々な機
械での使用にも同じく適し、本願がここに示された特別
の′実施例に必ずしも限定されないことが明らかになる
であろう。
電子写真式複写の技術はよく知られているので、第7図
の複写砿罠用いられた様々な処塩ステーションは、上に
概略的に示され、その作動は第1図を#蝋しながら簡単
に記述される。
の複写砿罠用いられた様々な処塩ステーションは、上に
概略的に示され、その作動は第1図を#蝋しながら簡単
に記述される。
#l1図に#照すると、電子写真式複写機はベルト10
に一&用し、ベルト10は、導電性基層14に付層し九
九導電性狭面12を持つ。好ましくは、光4WL性衣面
12はセレ/合爺からなる。導電性基層14は好ましく
は、電気的VC接地さルたアルミニウム1金からなる。
に一&用し、ベルト10は、導電性基層14に付層し九
九導電性狭面12を持つ。好ましくは、光4WL性衣面
12はセレ/合爺からなる。導電性基層14は好ましく
は、電気的VC接地さルたアルミニウム1金からなる。
ベルト1(Di矢印16の方向に移動し、光導電性表d
Ili120部分を徐々に、ベルトの移動路に沿って配
mされた様々な処理ステーションを通って引き続き前進
させる。ベルト10H1111110−ラ18.テンシ
ョンローラ20、駆動ローラ22のまわりに掛は渡され
る。駆動ローラ22は回転可能に、ベルト10と係合し
て取りつけられている。モータ24がローラ221に回
転させ、ベルトlok矢印16の方向に前進させる。ロ
ーラ22F′i、ベルト駆動のような過当な手段で、モ
ータ24に連結されている。ベルト10は/対のばね(
図示せず)によりテンションで維持さrしており、ばね
はテンションローラ20をベルト10に対して、所望の
ばね力で弾性的に押しつけている。剥隘ローラ18とテ
ンションローラ20はともに、自由回転できるように取
りつけられている。
Ili120部分を徐々に、ベルトの移動路に沿って配
mされた様々な処理ステーションを通って引き続き前進
させる。ベルト10H1111110−ラ18.テンシ
ョンローラ20、駆動ローラ22のまわりに掛は渡され
る。駆動ローラ22は回転可能に、ベルト10と係合し
て取りつけられている。モータ24がローラ221に回
転させ、ベルトlok矢印16の方向に前進させる。ロ
ーラ22F′i、ベルト駆動のような過当な手段で、モ
ータ24に連結されている。ベルト10は/対のばね(
図示せず)によりテンションで維持さrしており、ばね
はテンションローラ20をベルト10に対して、所望の
ばね力で弾性的に押しつけている。剥隘ローラ18とテ
ンションローラ20はともに、自由回転できるように取
りつけられている。
初めに、ベル)10の部分は帯電ステーション^を通る
。帯電ステーションAでは、一般的に参照*号26で示
されたコロナ発生装置ヤよ、光導電性表面1!を、相等
嵩い、はt!一様な電位に帯電させる。^電圧電源28
がコロナ発生俵IIL2fJに連結している。^電圧電
源2Iの付勢によ吟、コロナ発生装置’l@ri、ベル
トtoの光導電性表面を帯電させる。
。帯電ステーションAでは、一般的に参照*号26で示
されたコロナ発生装置ヤよ、光導電性表面1!を、相等
嵩い、はt!一様な電位に帯電させる。^電圧電源28
がコロナ発生俵IIL2fJに連結している。^電圧電
源2Iの付勢によ吟、コロナ発生装置’l@ri、ベル
トtoの光導電性表面を帯電させる。
ベルト10の光導電性表面が帯電された後、ベルト10
の帯電部分F′1llIft、ステーションBを通って
進む。l1jtステーシヨンBでは、原稿30カニ透明
なプラテン32の上に威t−丁にして[力為れる。
の帯電部分F′1llIft、ステーションBを通って
進む。l1jtステーシヨンBでは、原稿30カニ透明
なプラテン32の上に威t−丁にして[力為れる。
ランデ34が光線を、原gSO上に照射する。光―は原
稿30で反射し、Vンズa6を通過して光像を作る。レ
ンズ3・は光像を、光導電性表面12の帯電部分に合焦
し、その上の電荷を選択的に消ikさせる。これにより
、原稿30に含まれる情報置載に対応し九靜電潜儂が、
光導電性表面1!上に配−さnる。
稿30で反射し、Vンズa6を通過して光像を作る。レ
ンズ3・は光像を、光導電性表面12の帯電部分に合焦
し、その上の電荷を選択的に消ikさせる。これにより
、原稿30に含まれる情報置載に対応し九靜電潜儂が、
光導電性表面1!上に配−さnる。
靜電潜倫が光導電性表面12上に記録された後、ベルト
10ri潜偉を埃儂ステーションCへ進める。
10ri潜偉を埃儂ステーションCへ進める。
埃偉ステーションCでは、一般的に参照番号38で示さ
れた磁気ブラシ現像装置が、穏像剤を前進させて潜像に
接触させる。現gl装置38は、キャリア粒子とトナー
粒子から成る現偉剤のブラシを作り、ブラシはそこから
外向きに広がり、ベルト100光導電性表面12上に記
録された#儂に近接、接触する。潜像は、キャリア粒子
からトナー粒子を吸引し、トナーパウダー導を作る。現
像装置38の詳細な構造は、以下の、第2図から第を図
を参照して記述される。靜1[潜像が現像された後、R
ルトlGはトナーノぐウダー儂を転写ステーションDへ
進める。
れた磁気ブラシ現像装置が、穏像剤を前進させて潜像に
接触させる。現gl装置38は、キャリア粒子とトナー
粒子から成る現偉剤のブラシを作り、ブラシはそこから
外向きに広がり、ベルト100光導電性表面12上に記
録された#儂に近接、接触する。潜像は、キャリア粒子
からトナー粒子を吸引し、トナーパウダー導を作る。現
像装置38の詳細な構造は、以下の、第2図から第を図
を参照して記述される。靜1[潜像が現像された後、R
ルトlGはトナーノぐウダー儂を転写ステーションDへ
進める。
受像シー)40は、7−ト送り装置42によって転写ス
テーションOへ進められる。好ましくは、シート送り装
置42F−1、スタック46の最上シートと接触する送
りロール44を含む。送りロール44は回転して、最上
シートをスタック46から/ニート48へ進める。ンユ
ート48ri、進行する受傷シートを導いてベルト10
の光導電性表面12に94時し九シーケンスで接触させ
、光導電性−面上に現像され九トナー・ダウグー像が、
進行する受像7−ト40と、転写ステーションDで接触
するようにする。
テーションOへ進められる。好ましくは、シート送り装
置42F−1、スタック46の最上シートと接触する送
りロール44を含む。送りロール44は回転して、最上
シートをスタック46から/ニート48へ進める。ンユ
ート48ri、進行する受傷シートを導いてベルト10
の光導電性表面12に94時し九シーケンスで接触させ
、光導電性−面上に現像され九トナー・ダウグー像が、
進行する受像7−ト40と、転写ステーションDで接触
するようにする。
転写ステーションDには、イオンを7−i40のadI
JK放射するコロナ発生装置50がある。これにより、
トナー・臂ウダー像は光導電性表面12からノー)40
へ吸引される。転写後、7−ト40は、矢印52の方向
に移動し続はコンベア(図示せず)K道し、コンベアは
シー ) 40を定着ステー7BlンEへ前進させる。
JK放射するコロナ発生装置50がある。これにより、
トナー・臂ウダー像は光導電性表面12からノー)40
へ吸引される。転写後、7−ト40は、矢印52の方向
に移動し続はコンベア(図示せず)K道し、コンベアは
シー ) 40を定着ステー7BlンEへ前進させる。
定着ステージ冒ンEは、一般的VC#照喬号5番で示さ
れた定着器耐立体を含み、定着器組立体は転写された・
ダウグー像を7− ト40に永久定着する。好ましくは
、屋層器組立体54は加熱された定着器ローラS6とバ
ックアラlローラ58とから成る。/−ト40I′i定
着器ローラ56とバックアラlローラ58の間を通り、
この時トナーノ’?つメー懺は定yIjI器ローラ5・
に接触している。このようにして、トナーノ母つダー惚
はシート40に氷久定層される。定着後、シュート60
はシート40を受取りトレー62へ進め、続いて作動員
によって複写機から堆り除かれる。
れた定着器耐立体を含み、定着器組立体は転写された・
ダウグー像を7− ト40に永久定着する。好ましくは
、屋層器組立体54は加熱された定着器ローラS6とバ
ックアラlローラ58とから成る。/−ト40I′i定
着器ローラ56とバックアラlローラ58の間を通り、
この時トナーノ’?つメー懺は定yIjI器ローラ5・
に接触している。このようにして、トナーノ母つダー惚
はシート40に氷久定層される。定着後、シュート60
はシート40を受取りトレー62へ進め、続いて作動員
によって複写機から堆り除かれる。
愛書シートがベルト10の光導電性表向12から分離さ
れた後、元゛導電性′S面12に付層した残@12子は
、清掃ステーションFで除去される。清掃ステーション
FKは、光導電性表向1!に接触した、回転可能に取り
つけられた繊−ブラシ64がある。光導電性!!1jf
fili!と接触するブラシ64の回転によって、粒子
は光導電性表面12から除去される。清掃に続いて、電
荷消散ランプ(図示せず)が光導電性表面12に元を照
射し、そこに残つ九残貿靜電荷を、次に続く偉サイクル
のための帯電に先立って消散させる。
れた後、元゛導電性′S面12に付層した残@12子は
、清掃ステーションFで除去される。清掃ステーション
FKは、光導電性表向1!に接触した、回転可能に取り
つけられた繊−ブラシ64がある。光導電性!!1jf
fili!と接触するブラシ64の回転によって、粒子
は光導電性表面12から除去される。清掃に続いて、電
荷消散ランプ(図示せず)が光導電性表面12に元を照
射し、そこに残つ九残貿靜電荷を、次に続く偉サイクル
のための帯電に先立って消散させる。
以Eの記述は、本発明の特徴を組みこんだ電子写^式複
写機の一般的作動を説明するのに、本発明のために充分
なものであると信じる。
写機の一般的作動を説明するのに、本発明のために充分
なものであると信じる。
次に第一図をS照すると、現像装置38がより詳細に示
されている。図示され九ように1現像装置18@はハウ
ジング−6を含み、ハウジングは、樵像剤を内sK貯蔵
する室6Iを形成する。室6Iは、ハウシング6・の一
方の熾に軸方向に位置する。ハウジング6・はその一部
に、ら旋状のみぞ10の一部を持ち、らせん状のみそは
、3A偉ローラ1!に隣接し、光導電性表向12から離
れて位置している。好ましくはみぞ10は、ら旋状に作
られている。みぞ10は、ら旋の一部から作られている
ものとして記述されているが、みぞ70は、i!A像ロ
ーラ1!の縦軸を横切って置かれ九複数の、等間隔に隔
置されたみぞでもよい。好ましくは、各みぞは、現像ロ
ーラ7!の縦軸に対して鋭角を形成する。現像ローラ1
!はハウシング6・の中に置かれ、机像剤をベル?10
の光導電性表1112に接触させるように搬送する。現
像ロー27!は、管状スリーブ7・の内部に取りつけら
れた、細長い円筒層の磁石14を含む、磁石14は動か
ないように取付けられ、管状スリーブ76は(ロ)転i
’J能に取りつけられている。管状スリーブ1・がl&
!1転すると、3J倫剤は前進して、潜傷と接触する。
されている。図示され九ように1現像装置18@はハウ
ジング−6を含み、ハウジングは、樵像剤を内sK貯蔵
する室6Iを形成する。室6Iは、ハウシング6・の一
方の熾に軸方向に位置する。ハウジング6・はその一部
に、ら旋状のみぞ10の一部を持ち、らせん状のみそは
、3A偉ローラ1!に隣接し、光導電性表向12から離
れて位置している。好ましくはみぞ10は、ら旋状に作
られている。みぞ10は、ら旋の一部から作られている
ものとして記述されているが、みぞ70は、i!A像ロ
ーラ1!の縦軸を横切って置かれ九複数の、等間隔に隔
置されたみぞでもよい。好ましくは、各みぞは、現像ロ
ーラ7!の縦軸に対して鋭角を形成する。現像ローラ1
!はハウシング6・の中に置かれ、机像剤をベル?10
の光導電性表1112に接触させるように搬送する。現
像ロー27!は、管状スリーブ7・の内部に取りつけら
れた、細長い円筒層の磁石14を含む、磁石14は動か
ないように取付けられ、管状スリーブ76は(ロ)転i
’J能に取りつけられている。管状スリーブ1・がl&
!1転すると、3J倫剤は前進して、潜傷と接触する。
好ましくは、管状スリーブ7・の外周表面は粗面で、ぎ
ざぎざあるいはローレット向になっている。このように
して塊儂剤は、光導電性表向12の領域内で、スリーブ
76の縦軸のまわ抄を回転する。現儂剤が、光導電性表
th+12から廟れて回転すると、/1ウゾング66内
のみぞ70の影響下にはいり、現儂剤を、スリーブ1・
の縦軸とほぼ平行な方向に並進させるとともに、縦軸に
対して回転させる。このようにして、現像IIIIri
、次のような通路の上を移動する。すなわち、通路の一
部は、現偉剤の回転を光導電性表向1!と隣接したとこ
ろで生じさせ、光導電性表向1宜から離れた通路部分で
は、回転と並進の両方を生じる。現儂剤は矢印78の方
向に並進する。みぞ70は、il!接みぞ関の塊儂剤の
流れを分能させるように位置している。これにより、g
4儂削の混合が促進される。例として、磁石74F′i
、磁極が表diK存fるバリウムフェライト材からなる
。t−Sスリーブ76は好ましくは、アルミニウムから
成り、外周表面はa面できざぎざあるいはローレット向
とになっている。
ざぎざあるいはローレット向になっている。このように
して塊儂剤は、光導電性表向12の領域内で、スリーブ
76の縦軸のまわ抄を回転する。現儂剤が、光導電性表
th+12から廟れて回転すると、/1ウゾング66内
のみぞ70の影響下にはいり、現儂剤を、スリーブ1・
の縦軸とほぼ平行な方向に並進させるとともに、縦軸に
対して回転させる。このようにして、現像IIIIri
、次のような通路の上を移動する。すなわち、通路の一
部は、現偉剤の回転を光導電性表向1!と隣接したとこ
ろで生じさせ、光導電性表向1宜から離れた通路部分で
は、回転と並進の両方を生じる。現儂剤は矢印78の方
向に並進する。みぞ70は、il!接みぞ関の塊儂剤の
流れを分能させるように位置している。これにより、g
4儂削の混合が促進される。例として、磁石74F′i
、磁極が表diK存fるバリウムフェライト材からなる
。t−Sスリーブ76は好ましくは、アルミニウムから
成り、外周表面はa面できざぎざあるいはローレット向
とになっている。
参照番号$Oで一般的に示されるオーがか、缶石74の
内#に配置される。オーが80は、磁石74の中央に位
置する開口内圧配置されたチューブI2を含む。チャー
ブ82は、磁石74の一部から*IIK、縦方向に伸び
ている。チューブ82は、一方の4部に配置された、現
偉剤をそこで受は壕るための開口すなわち穴84を持ち
、反対−の11ilsに、現*mをそこから放出するた
めの他の開口8・を持つ。ら脚部材9・は、縦方向に、
シャフト5sotわりに伸びて−る。好ましくは、ら脚
部材90は、コイルばねである。モータ1G11がシャ
フトI$を回転させる。シャフト$8が回転すると、ら
脚部材90がそれとともに回転して、埃像剤を矢印−2
の方向に前進させる。このようにして、楓*mri開D
II 4 テ受ケMl ラレ、オーが110によって
矢印−2の方向に開口@6まで進められる。その後堝像
剤は室・8に放出され、スリーf18によって搬送され
、潜傷と接触して回転し、矢印7畠の方向に並進する。
内#に配置される。オーが80は、磁石74の中央に位
置する開口内圧配置されたチューブI2を含む。チャー
ブ82は、磁石74の一部から*IIK、縦方向に伸び
ている。チューブ82は、一方の4部に配置された、現
偉剤をそこで受は壕るための開口すなわち穴84を持ち
、反対−の11ilsに、現*mをそこから放出するた
めの他の開口8・を持つ。ら脚部材9・は、縦方向に、
シャフト5sotわりに伸びて−る。好ましくは、ら脚
部材90は、コイルばねである。モータ1G11がシャ
フトI$を回転させる。シャフト$8が回転すると、ら
脚部材90がそれとともに回転して、埃像剤を矢印−2
の方向に前進させる。このようにして、楓*mri開D
II 4 テ受ケMl ラレ、オーが110によって
矢印−2の方向に開口@6まで進められる。その後堝像
剤は室・8に放出され、スリーf18によって搬送され
、潜傷と接触して回転し、矢印7畠の方向に並進する。
このようにして現像剤は、現像ローラ38の縦軸に平行
な通路のまわりを)!絖的にO/I積する。
な通路のまわりを)!絖的にO/I積する。
ツタドルホイール94が、モータ101Bによってスリ
ーブ76と一致して回転する。バドルホイール94は、
ハウジング660[68内に伸びて置かれ、現像剤を連
続的に混合する。このようにして、トナー粒子0jli
l擦電気的性質が、所望の帯電レヘルにm持さ扛る。A
Iドルホイール94の絆細な構造は、以Fに第9図をh
照しながら記述される。
ーブ76と一致して回転する。バドルホイール94は、
ハウジング660[68内に伸びて置かれ、現像剤を連
続的に混合する。このようにして、トナー粒子0jli
l擦電気的性質が、所望の帯電レヘルにm持さ扛る。A
Iドルホイール94の絆細な構造は、以Fに第9図をh
照しながら記述される。
引き続き8.2図を#照すると、一般的に#照査41y
e・で示されたピックアップホイールが、受は取す口8
4に配置され、モータ106Vこよってスリーブ76と
一致して回転される。ピックアップホイール96ti、
矢印7魯の方向に並進させられた未使用の机gI剤を受
は取る。現像剤は、重力の影響によってオーが80の内
部に落丁し、引き続き1%DIIk11される。ピック
アップホイール参6の詳細な横liLは、以下に第3図
を参照しながら記述される。
e・で示されたピックアップホイールが、受は取す口8
4に配置され、モータ106Vこよってスリーブ76と
一致して回転される。ピックアップホイール96ti、
矢印7魯の方向に並進させられた未使用の机gI剤を受
は取る。現像剤は、重力の影響によってオーが80の内
部に落丁し、引き続き1%DIIk11される。ピック
アップホイール参6の詳細な横liLは、以下に第3図
を参照しながら記述される。
、x IJ −f 7 @、ピックアップホイール9@
、Aドルホイール94Fiすべて、共通のシャフトに取
りつけられ、モータ1o−によってお互いが一致して回
転させられる。オーが80はモータ1011により駆動
される。好ましくは、オーガ8o#″L、X 17−
f 7−1を譬トル基イール1$4、ピックアップホイ
ール96よりは高い角速度で回転する。モータ1・・と
10−のかわりに、共通のモータが、適当な駆動装置と
ともに用いられて4よい。この型の装置がきわめてコン
ノダクトで、fA儂装置に要求される場所を最小圧して
いることは明らかである。
、Aドルホイール94Fiすべて、共通のシャフトに取
りつけられ、モータ1o−によってお互いが一致して回
転させられる。オーが80はモータ1011により駆動
される。好ましくは、オーガ8o#″L、X 17−
f 7−1を譬トル基イール1$4、ピックアップホイ
ール96よりは高い角速度で回転する。モータ1・・と
10−のかわりに、共通のモータが、適当な駆動装置と
ともに用いられて4よい。この型の装置がきわめてコン
ノダクトで、fA儂装置に要求される場所を最小圧して
いることは明らかである。
次に第3Igを参照すると、ピックアップホイール96
の詳細な構造が示されている。そこに図示され友ように
、ピックアップホイール9・ハ、ハブ9−を含み、そこ
から(l数の弧状の羽根100が外向きに伸びている。
の詳細な構造が示されている。そこに図示され友ように
、ピックアップホイール9・ハ、ハブ9−を含み、そこ
から(l数の弧状の羽根100が外向きに伸びている。
ピックアップホイール96が一転すると、羽根が#4儂
剤をピックアップし、この現像剤は重力の影響により内
向IK開口84内に浩ちて、引き続きオーが8LKより
再循環される。
剤をピックアップし、この現像剤は重力の影響により内
向IK開口84内に浩ちて、引き続きオーが8LKより
再循環される。
第9図を参照すると、〕譬ドルホイール9番がより一一
に示されている。そこ(示されたように、)々ドルホイ
ール9番はハブ102を含み、複数のほぼ等間隔に隔置
され九羽根94が七こから外向きに伸びる。・4ドルホ
イール94が回転すると、羽根104がハウシング66
の室61IP3に配置された現像剤をかき混ぜ、混合す
る。
に示されている。そこ(示されたように、)々ドルホイ
ール9番はハブ102を含み、複数のほぼ等間隔に隔置
され九羽根94が七こから外向きに伸びる。・4ドルホ
イール94が回転すると、羽根104がハウシング66
の室61IP3に配置された現像剤をかき混ぜ、混合す
る。
要約すれば、現像剤が受は取り領域から放出領域に並進
するときに、本発明の現gII装置が現像剤を回転させ
て光導電性表面上に配置され九潜傷と接触させ、光導電
性表面上にノ々ウダ儂を作ることが明らかである。その
後、未使用の現像剤は軸方向に再aII項されて、続い
て再使用される。現像ハウジングの室内圧置かれた現像
剤t−混合する丸めに配litされ走ノ4ドルホイール
と、現像剤を搬送して潜偉と接触させるように作られた
スリーブは、一致して回転するように共通のシャ7)K
:*りっけられている。さらに、未使用の#を儂剤を続
いて再*項させるためにオーガへ移動するように取りつ
けられたピックアップホイールは、やはりこのシャフト
に取りつけられている。このよう圧して、gII求され
るスペースを最小にするコンノ々クトな現像鰻重が達成
される。
するときに、本発明の現gII装置が現像剤を回転させ
て光導電性表面上に配置され九潜傷と接触させ、光導電
性表面上にノ々ウダ儂を作ることが明らかである。その
後、未使用の現像剤は軸方向に再aII項されて、続い
て再使用される。現像ハウジングの室内圧置かれた現像
剤t−混合する丸めに配litされ走ノ4ドルホイール
と、現像剤を搬送して潜偉と接触させるように作られた
スリーブは、一致して回転するように共通のシャ7)K
:*りっけられている。さらに、未使用の#を儂剤を続
いて再*項させるためにオーガへ移動するように取りつ
けられたピックアップホイールは、やはりこのシャフト
に取りつけられている。このよう圧して、gII求され
るスペースを最小にするコンノ々クトな現像鰻重が達成
される。
し九がって、本発明に従って、前述された目的と利点を
完全に満足した現像装置が提供されたことは明らかであ
る。本発明はその特別な実施例と関連して記述されたが
、多くの別法、変更、変化が当業省にとって明白なこと
は明らかである。したがって、特許請求の範囲の樗碑と
広い範囲に含まれるすべての別法、変鍵、変化を包含す
ることを意図している。
完全に満足した現像装置が提供されたことは明らかであ
る。本発明はその特別な実施例と関連して記述されたが
、多くの別法、変更、変化が当業省にとって明白なこと
は明らかである。したがって、特許請求の範囲の樗碑と
広い範囲に含まれるすべての別法、変鍵、変化を包含す
ることを意図している。
i41図は、本発明の特徴を組み込んだ、電子写真式複
写機の/実施例を示す概略平面図であり、纂−図は、票
/図の複写機に用いられる現像装置f:ボす平面図であ
り、 纂3図は第一図の現像装置で用いられる、ピックアップ
ホイールの平面図であり、 總q図は、第2図の現像装置で用いられるノ9ドルホイ
ールを示す平面図である。 ^・・・帯電ステーション B・・・路光ステーション C・・・現像ステーション D・・・転写ステーション E・・・定着ステーション F・・・清掃ステーション 10・・・ベルト 12・・・光導電性異面 1番・・・導電性1層 18・・・剥離ロー2 20・・・テンションローラ 22・・・駆動ローラ 24・・・モータ 28・・・高電圧tJt源 30・・・原稿 32・・・プラテン 3番・・・レンズ 36・・・レンズ 38・・・磁気ブラシ現gI装置 4・・・・受像シート 42・・・シート送り装置 4番・・・送りロール 4−・・スタック 40・・・ンユート SO・・・コロナ発生装置 54・・・定着器組立体 56・・・定着器ローラ 5I・・・パックアッグローラ 60・・・シュート 62・・・受取りトレー 64・・・醸錨状fラシ 66・・・ハウジング 6s・・・室 70・・みぞ 7!・・・現像ローラ 74・・・磁石 7・・・・管状スリー! 80・・・オーが 82・・・チューノ 84・・・開口 86・・・開口 88・・・シャフト 90・・・ら脚部材 94・・り母ドルホイール 96・・・ピックアップホイール 98・・・ハブ 100・・・羽根 102 ・・・ ノ1 プ 104・・・羽根 1(1・・・モータ 108・・・モータ 448−
写機の/実施例を示す概略平面図であり、纂−図は、票
/図の複写機に用いられる現像装置f:ボす平面図であ
り、 纂3図は第一図の現像装置で用いられる、ピックアップ
ホイールの平面図であり、 總q図は、第2図の現像装置で用いられるノ9ドルホイ
ールを示す平面図である。 ^・・・帯電ステーション B・・・路光ステーション C・・・現像ステーション D・・・転写ステーション E・・・定着ステーション F・・・清掃ステーション 10・・・ベルト 12・・・光導電性異面 1番・・・導電性1層 18・・・剥離ロー2 20・・・テンションローラ 22・・・駆動ローラ 24・・・モータ 28・・・高電圧tJt源 30・・・原稿 32・・・プラテン 3番・・・レンズ 36・・・レンズ 38・・・磁気ブラシ現gI装置 4・・・・受像シート 42・・・シート送り装置 4番・・・送りロール 4−・・スタック 40・・・ンユート SO・・・コロナ発生装置 54・・・定着器組立体 56・・・定着器ローラ 5I・・・パックアッグローラ 60・・・シュート 62・・・受取りトレー 64・・・醸錨状fラシ 66・・・ハウジング 6s・・・室 70・・みぞ 7!・・・現像ローラ 74・・・磁石 7・・・・管状スリー! 80・・・オーが 82・・・チューノ 84・・・開口 86・・・開口 88・・・シャフト 90・・・ら脚部材 94・・り母ドルホイール 96・・・ピックアップホイール 98・・・ハブ 100・・・羽根 102 ・・・ ノ1 プ 104・・・羽根 1(1・・・モータ 108・・・モータ 448−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (乃 表面上に記録され九潜偉を構儂する装置において
、 着色粒子を通路を通して搬送し、その通路では、着色粒
子が、前記表面から離れた通路部分で回転、並進し、前
記表面に隣接した通路部分では回転することによって、
着色粒子が受は取り領域から放出領域に並進するときに
、潜儂が着色粒子の少なくとも一部を吸引し、表面上に
粒子at影形成る搬送手段と、 着色粒子を上記搬送手段へ吸引する手段とを備えたこと
を特徴とする現像装置。 (,2着色粒子を放出領域から受は取り領域へ返送する
手段を含む、特許−求の範囲第1項記載の装置。 (j 放出領域に位置し、着色粒子を貯蔵する手段を含
む、%軒自求の範囲第2項記載のii置。 (→ 放出領域に位置し、ヒ紀搬送手段から着色粒子と
ともに上記貯献手段へ放出される着色粒子を混合する手
段を含む、特許請求の範囲第3項記載の装置。 (タ 受は取り狽域に位置し、上記返送手段からと紀搬
送手検へ、続いて上記搬送手段による爵循項を行なう丸
めに着色粒子を移動する手段を含む、特許M求のIII
!囲第弘項記載の装置。 <i、> h紀搬送手段が、 回転01能に取りつけられた細長いスリーブと、L紀ス
リーブの部分に@接した内部表面部分を持つハウジング
で、上記ハウシングが上記スリーブとli*した内部表
向部分に複数のみぞを持ち、谷みぞかに、配スリーブの
縦軸を横切るノ・ウゾングとを含む特許請求の晩l第1
墳又tま第S項記載のam。 (7) 上記返送手段が、 上記スリーブの内部に配置された静止した細長いチュー
ブであって、受は取り領域において、そこで着色粒子を
放出するための開口を持ち、放出領域において、その中
で着色粒子を受は取る九めの開口を持つチューブと、 上記チューブ内で回転ornにとりつけられた、着色粒
子を放出領域から受は取り領域へ移動するための細長い
ら旋部材を含む、特許請求の範囲第6項記載のf2置。 (幻 上記混合手段が、回転可能に取りつけられたノヂ
ドルホイールを含む、特許請求の#8纂2項記載の装置
。 (力 上記移動手段が、(l数の外向きに伸びる隔置さ
れた弧状の羽根を持つ回転可能に取りつけられ走ハfを
含む、特許請求の範囲第3項記載の装置。 (10) 上記吸引手段が、実買上静止して取りつけ
られた、丘紀2リープの内lIK配置され九Ia長い磁
気シリンダを含み、上記シリンダの外周表面は、上記ス
リーブの内面から隔置されており、上記磁気シリンダは
、7りンダの縦軸とほぼ平行な方向に伸びた内S開口を
持ち、上記チューブも同じ方向に取りつけられている、
特許請求の範囲第9項記載の装置。 (//) 上記ハウシングのみぞが、らせん状の通路
部分を作る、特許請求の範囲第6項記載の装置。 (/2) 上記ハウシング内のみぞが、現像剤の流れ
を、lI接するみぜとの間で分−し、現像剤の混合を促
進する、特許請求の範囲第6JIJ記載の装置。 (/3) 現gl装置が、トナー粒子とこれに摩擦電
気的に付層したキャリア粒子から成るiJ4gII剤混
合物を、光導電性表面上に記録された静電I!儂に近接
した地点へ搬送し、トナー粒子の一部が静電潜儂に吸引
されて光導電性表面上にトナーパウダー儂を作るようK
なった、電子写真式模写愼において、現像鉄酸が、 現像剤を通路を通して搬送し、その通路では、機濠剤が
、m配光導電性表面から繰れ九通路部分では回転、並進
し、前記光導電性表面と隣接し九)111路部分でFi
回転することにより、現像剤が受は取り領域から放出領
域へ並進するときに、潜像がトナー粒子の少なくとも一
部を吸引してトナー・ヤウグー4a1に光導電性表面上
に形成する搬送手段と、塊欅削倉上記搬送手段Kg&引
する手段とを含むことを特徴とする複写機。 (/リ #を像剤を、放出領域から受は取り領域へ返送
する手段を含む、特許請求の範囲第/3墳紀鎮の複写機
。 (/j) 放出領域に位置し、現像剤を貯蔵する手段
を含む、特許請求の範囲第1tI項記載の複写機。 (/l) 放出−域に位置し、現像剤を持つと記搬送
手段から上記貯蔵手段へ放出される現像剤を混合する手
段を含む、特許請求の範囲第1!f項記載の複写機。 (/7) 受は取り領域に位置し、現像剤を、上配返
込手段から上記搬送手段へ、搬送手段によって続いてF
)allされるために移動する手段を含む、特許請求の
範囲第76塊記載の複写機。 (7g) 上記搬送手段が、 回転57舵に取り付けられた細長いスリーブと、上記ス
リーブの一部に隣接した内部表向部分を持つハウシング
で、I:、記ハウジングが、上記スリーブに隣接し丸内
部表面部分に複数のみぞを持ち、もみそが上記スリーブ
の縦軸を横切るハウシングとを含む、特許請求の範囲第
73項又は第77項に2叡のII写慎。 (/9) 上記返送手段が、 E記スリーブの内部に位置し九静止した細長いチューブ
で、上記チューブが、受は取り領域においてそこで現像
剤を放出するための開口を持ち、放出領域においてその
中で現像剤を受は取るための開口を持つチューブと、 上記チューブ内に回転5J能に取りつけられた、楓4a
削を放出領域から受は取り領域へ移動する細長いら旋状
部材とを含む、特許請求の範囲第1gJllJ記載の複
写機。 (20) 上記混合手段が、回転可能に取りつけられ
た・母ドルホイールを含む、%f+請求の範囲第19墳
紀叡の複写機。 (コ/) 上記移動手段が、複数の、外回きに伸びる隔
置された弧状の羽根を持つ、回転口」龍に取りつけられ
たハブを含む、特許請求の範囲第一0項記載の複写機。 (=) 上記吸引手段が、上船スリー!内に配置され
九細長い磁気シリンダを含み、磁気シリンダの外周表I
l!Iiは上記スリーブから隔置され、上記磁気シリン
ダは縦力同罠伸びる開口を持ち、同方向にF配チューブ
も取りつけられていて、上記磁気シリンダ1ittは静
止している、特Iff楕求の範囲鮪2/項記載の複写機
。 ay> h配ハウノング内のみぞがら旋状の通路部
分を作る、筆許請求の範囲@1g項記載の([4機。 (ぶ) 上記ハウシング内のみそが、現像剤の流れを隣
接するみそとの間で分節し、現儂剤σ混合を促進する、
%杵肖求の範囲@1g項記載の複写機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/372,503 US4443102A (en) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | Compact development system |
US372503 | 1989-06-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58192063A true JPS58192063A (ja) | 1983-11-09 |
JPH0426113B2 JPH0426113B2 (ja) | 1992-05-06 |
Family
ID=23468407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58070861A Granted JPS58192063A (ja) | 1982-04-28 | 1983-04-21 | 電子写真式複写機におけるコンパクトな現像装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4443102A (ja) |
JP (1) | JPS58192063A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4891326A (en) * | 1984-05-16 | 1990-01-02 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and a process for manufacturing the same |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4784081A (en) * | 1986-01-17 | 1988-11-15 | Siemens Aktiengesellschaft | Mixing device for cross-blending of developer mix in developing stations of electrophotographic printer devices |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5044837A (ja) * | 1973-08-23 | 1975-04-22 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2786439A (en) * | 1953-06-30 | 1957-03-26 | Rca Corp | Electrophotographic developing apparatus |
US2846333A (en) * | 1955-11-01 | 1958-08-05 | Haloid Xerox Inc | Method of developing electrostatic images |
US3015305A (en) * | 1958-05-23 | 1962-01-02 | Xerox Corp | Development of electrostatic images |
US3557751A (en) * | 1967-05-20 | 1971-01-26 | Minolta Camera Kk | Device for dry development in electrophotography |
DE1962106A1 (de) * | 1969-12-11 | 1971-06-16 | Deutsche Edelstahlwerke Ag | Drehbare Walze zum Auftrag eines Entwicklungspulvers auf ein vorbeigefuehrtes elektrostatisch geladenes Papier,Folie od.dgl. |
JPS5625672B2 (ja) * | 1973-05-14 | 1981-06-13 | ||
US4067295A (en) * | 1975-03-07 | 1978-01-10 | Xerox Corporation | Magnetic microfield donor system |
NL7509870A (nl) * | 1975-08-20 | 1977-02-22 | Oce Van Der Grinten Nv | Magneetrol. |
US4101211A (en) * | 1976-07-12 | 1978-07-18 | Eastman Kodak Company | Magnetic curtain seal for development apparatus |
US4173405A (en) * | 1977-10-31 | 1979-11-06 | Eastman Kodak Company | Developer distribution apparatus |
US4163614A (en) * | 1977-12-12 | 1979-08-07 | Xerox Corporation | Closed loop particle dispenser |
US4274362A (en) * | 1979-12-05 | 1981-06-23 | Pitney Bowes, Inc. | Magnetic brush mixing augers |
-
1982
- 1982-04-28 US US06/372,503 patent/US4443102A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-04-21 JP JP58070861A patent/JPS58192063A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5044837A (ja) * | 1973-08-23 | 1975-04-22 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4891326A (en) * | 1984-05-16 | 1990-01-02 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device and a process for manufacturing the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4443102A (en) | 1984-04-17 |
JPH0426113B2 (ja) | 1992-05-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5032872A (en) | Developing device with dual donor rollers including electrically biased electrodes for each donor roller | |
CA1176693A (en) | Electrophotographic printing machine | |
JPH04214581A (ja) | 現像装置 | |
JPS5891477A (ja) | 粒子分配装置 | |
JPH03113474A (ja) | 電子写真式複写機 | |
US4320958A (en) | Combined processing unit | |
US4891673A (en) | Development system | |
US4376578A (en) | Electrographic copying machine of powder image transfer type | |
US4752805A (en) | Toner recycling unit | |
US4565437A (en) | Hybrid development system | |
JPS6344675A (ja) | 粒子搬送装置 | |
EP0024822A1 (en) | Apparatus for developing electrostatic latent images | |
US5422709A (en) | Electrode wire grid for developer unit | |
US4139296A (en) | Cross mixer | |
JPH0451029B2 (ja) | ||
JP3023999B2 (ja) | 電子写真印刷機 | |
JP2518869B2 (ja) | 現像装置 | |
JPS58192063A (ja) | 電子写真式複写機におけるコンパクトな現像装置 | |
EP0026678B1 (en) | Electrostatographic printing machine | |
JPS6359145B2 (ja) | ||
US4082061A (en) | Multi-color development system | |
JPH0149944B2 (ja) | ||
US4239017A (en) | Development system | |
US4926790A (en) | Auger unit | |
US4324490A (en) | Development system |