JPS58190938A - 原稿圧着装置 - Google Patents
原稿圧着装置Info
- Publication number
- JPS58190938A JPS58190938A JP7277482A JP7277482A JPS58190938A JP S58190938 A JPS58190938 A JP S58190938A JP 7277482 A JP7277482 A JP 7277482A JP 7277482 A JP7277482 A JP 7277482A JP S58190938 A JPS58190938 A JP S58190938A
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- JP
- Japan
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- friction
- plate
- document
- hinge pin
- pressing device
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/60—Apparatus which relate to the handling of originals
- G03G15/605—Holders for originals or exposure platens
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複写機や印刷機等における原稿圧着装置に
関する。
関する。
この種の原稿圧着装置として、機ケース側に取りつけら
れた取付部材と、この取付部材へ原稿圧着板を支持する
ために回転軸によって回動自在に取りつけられた支持部
材と、この支持部材の前記回動軸とは異なる位置へ揺動
軸により揺動可能に取りつけられた揺動部材と、この揺
動部材の揺動軸から離れた部分と取付部材との間に設け
られた弾性部材とから成り、この弾性部材と原稿圧着板
との間の力の関係により原稿圧着板を中間開角度で保持
できるようにしたものが公知である。
れた取付部材と、この取付部材へ原稿圧着板を支持する
ために回転軸によって回動自在に取りつけられた支持部
材と、この支持部材の前記回動軸とは異なる位置へ揺動
軸により揺動可能に取りつけられた揺動部材と、この揺
動部材の揺動軸から離れた部分と取付部材との間に設け
られた弾性部材とから成り、この弾性部材と原稿圧着板
との間の力の関係により原稿圧着板を中間開角度で保持
できるようにしたものが公知である。
しかるに、この装置は第1図に示したように原稿圧着板
の示すトルク曲線と、弾性部材によって示されるトルク
曲線との交点、つまり、両者のトルクTa、Tbがバラ
ンスするところが開角度30°の位置−個所しかなく、
原稿圧着板のトルクTaが上回る、図面では30°以下
の開角度においては、原稿圧着板は自動的に閉じられ、
弾性部材のトルクTbが勝る30°以上の開角度におい
ては自動的に弾ね上がる構成となっており、中間開角度
における安定保持領域が極めて狭いという欠点があった
。また、従来のものは、各部材間の摺動面に対して、何
らの配慮も凝らしていないので、使用中に異音やキンミ
音が発生するという欠点もあった。
の示すトルク曲線と、弾性部材によって示されるトルク
曲線との交点、つまり、両者のトルクTa、Tbがバラ
ンスするところが開角度30°の位置−個所しかなく、
原稿圧着板のトルクTaが上回る、図面では30°以下
の開角度においては、原稿圧着板は自動的に閉じられ、
弾性部材のトルクTbが勝る30°以上の開角度におい
ては自動的に弾ね上がる構成となっており、中間開角度
における安定保持領域が極めて狭いという欠点があった
。また、従来のものは、各部材間の摺動面に対して、何
らの配慮も凝らしていないので、使用中に異音やキンミ
音が発生するという欠点もあった。
この発明の目的は、原稿圧着板の中間開角度における安
定保持領域をより拡大させると共に、弾ね上がりを防止
し、異音やキシミ音の発生することのない、しつくりし
た開閉感覚を得ることのできる、原稿圧着装置を提供せ
んとするにある。
定保持領域をより拡大させると共に、弾ね上がりを防止
し、異音やキシミ音の発生することのない、しつくりし
た開閉感覚を得ることのできる、原稿圧着装置を提供せ
んとするにある。
以下にこの発明を図面に示す一実施態様に基づいて詳細
に説明すると、第2図乃至第5図において、1は例えば
複写機の機ケースであり、2は原稿圧着板である。3.
3がこの発明に係る原稿圧着装置であり、機ケース1の
上部と原た平面略U字形状の取付部材4と、この取付部
材4の両側板4a、4aの間にかしめピン5によって両
側板6a、6aを軸支させると共に、原稿圧着板2の後
部へ取りつけられた支持部材6と、この支持部材6のか
しめピン5とは異なる位置へ両側板8a、8aの一部を
ヒンジピン7によって揺動可能に取りつけられると共に
、両側板8a、8aの他側に設けたガイド溝8b。
に説明すると、第2図乃至第5図において、1は例えば
複写機の機ケースであり、2は原稿圧着板である。3.
3がこの発明に係る原稿圧着装置であり、機ケース1の
上部と原た平面略U字形状の取付部材4と、この取付部
材4の両側板4a、4aの間にかしめピン5によって両
側板6a、6aを軸支させると共に、原稿圧着板2の後
部へ取りつけられた支持部材6と、この支持部材6のか
しめピン5とは異なる位置へ両側板8a、8aの一部を
ヒンジピン7によって揺動可能に取りつけられると共に
、両側板8a、8aの他側に設けたガイド溝8b。
8bを取付部材4の両側板4a、4aより突設させたガ
イド片4b、4bに係合させた揺動部材8と、この揺動
部材8の軸支個所から離れた位置にある天板8Cと、取
付部材4の底板4Cに捻子着させた調節ネジ9に捻子着
された受座10との間に弾設された圧縮コイルスプリン
グ11とから成り、支持部材6の両側板6a。
イド片4b、4bに係合させた揺動部材8と、この揺動
部材8の軸支個所から離れた位置にある天板8Cと、取
付部材4の底板4Cに捻子着させた調節ネジ9に捻子着
された受座10との間に弾設された圧縮コイルスプリン
グ11とから成り、支持部材6の両側板6a。
6aには、例えば含油金属製の軸受部材12.12が取
りつけられている。この軸受部材12.12の一部は両
側板6a5.6aの外側へ伸展して摺動面12a、12
aを形成しており、この摺動面12a、I2Bと取付部
材40両側板4亀4aとの間には、例えばファイバーか
ら成る早擦部材13.13がかしめピン5を挿通させつ
つ介在させられている。かしめピン5の頭部5aと取付
部材4の一方の側板4aとの間にはかしめピン5を貫通
させつつ、例えばスプリングワッシャ14が介在させら
れて込る。そして、かしめピン5の一側は、組立時に一
定のかしめトルクをもってかしめられることにより、摩
擦部材13.13と摺動面12a、12aとの間に摩擦
力が生ずるようになっている。その他、揺動部材8の軸
支個所にも、摺動面15 as15aを有する例えば含
油金属製の軸受部材15.15が敗りつけられており、
支持部材60両側板6a。
りつけられている。この軸受部材12.12の一部は両
側板6a5.6aの外側へ伸展して摺動面12a、12
aを形成しており、この摺動面12a、I2Bと取付部
材40両側板4亀4aとの間には、例えばファイバーか
ら成る早擦部材13.13がかしめピン5を挿通させつ
つ介在させられている。かしめピン5の頭部5aと取付
部材4の一方の側板4aとの間にはかしめピン5を貫通
させつつ、例えばスプリングワッシャ14が介在させら
れて込る。そして、かしめピン5の一側は、組立時に一
定のかしめトルクをもってかしめられることにより、摩
擦部材13.13と摺動面12a、12aとの間に摩擦
力が生ずるようになっている。その他、揺動部材8の軸
支個所にも、摺動面15 as15aを有する例えば含
油金属製の軸受部材15.15が敗りつけられており、
支持部材60両側板6a。
6aと揺動部材8の両側板8a、8aの間に介在させら
れている。
れている。
次に作用効果について説明すると、第4図は原稿圧着板
2を閉じた状態を示し、この状態において圧縮コイルス
プリング11による作用中心線とヒンジビy7及びかし
めピン5の軸心線とが同一方向に重なっているので、支
持部材6はどの方向にも回動附勢されることなく、原稿
圧着板2は自重でコンタクトガラス16上へ圧接し、薄
い原稿(図示せず)はコンタクトガラス16上に圧着さ
れることになる。そして、この状態をグラフで表わすと
、第6図に示したように、圧縮コイルスプリング11の
トルクTbは0の状態である。
2を閉じた状態を示し、この状態において圧縮コイルス
プリング11による作用中心線とヒンジビy7及びかし
めピン5の軸心線とが同一方向に重なっているので、支
持部材6はどの方向にも回動附勢されることなく、原稿
圧着板2は自重でコンタクトガラス16上へ圧接し、薄
い原稿(図示せず)はコンタクトガラス16上に圧着さ
れることになる。そして、この状態をグラフで表わすと
、第6図に示したように、圧縮コイルスプリング11の
トルクTbは0の状態である。
この状態から原稿圧着板2を開き始めると、ヒンジピン
7の軸心線がかしめピン5の軸心線よりずれるので、揺
動部材8は支持部材6を図面において時計方向へ回動附
勢させ、第6図に示したように約30°の開角度で原稿
圧着板2によって支持部材6へ与えられる反時計方向の
回転トルクTaと、圧縮コイルスプリング11によって
揺動部材8を介して支持部材6へ与えられる時計方向の
回転トルクTbとがバランスする。
7の軸心線がかしめピン5の軸心線よりずれるので、揺
動部材8は支持部材6を図面において時計方向へ回動附
勢させ、第6図に示したように約30°の開角度で原稿
圧着板2によって支持部材6へ与えられる反時計方向の
回転トルクTaと、圧縮コイルスプリング11によって
揺動部材8を介して支持部材6へ与えられる時計方向の
回転トルクTbとがバランスする。
したがって、摩擦部材13.13によって、もたらされ
る囃擦力(フリクション)Mは同じく第6図に示したよ
うにこの位置で最大となる。
る囃擦力(フリクション)Mは同じく第6図に示したよ
うにこの位置で最大となる。
そして、この摩擦力Mは、原稿圧着板の開蓋の度合が進
んでも、所定の幅を持って推移し、この範囲内にある各
トルクTa1Tbのパンつきに対処できるものである。
んでも、所定の幅を持って推移し、この範囲内にある各
トルクTa1Tbのパンつきに対処できるものである。
即ち、従来のものであると理論的には、原稿圧着板の一
定開蓋角度以上での任意開角度における停止が可能であ
るが、実際上は各部材の寸法や材厚の誤差、さらにはス
プリング自体の弾力の誤差等によってトルクにバラつき
が生じ、理論通りには仲々機能しないものであるが、こ
の発明に依れば、摩擦力Mによって、トルクTa、Tb
に若干のバラつきがあっても、それが摩擦力Mでカバー
できる範囲内であれば、格別な調節を施こさなくとも、
一定量角度以上で原稿圧着板を安定的に停止させること
ができるものである。
定開蓋角度以上での任意開角度における停止が可能であ
るが、実際上は各部材の寸法や材厚の誤差、さらにはス
プリング自体の弾力の誤差等によってトルクにバラつき
が生じ、理論通りには仲々機能しないものであるが、こ
の発明に依れば、摩擦力Mによって、トルクTa、Tb
に若干のバラつきがあっても、それが摩擦力Mでカバー
できる範囲内であれば、格別な調節を施こさなくとも、
一定量角度以上で原稿圧着板を安定的に停止させること
ができるものである。
尚、かしめピン5の頭部5aと取付部材4の一方の側板
4aとの間に介在されるスプリングワッシャー14を省
略しても、ある程度恒常的な摩擦力を得ることができる
。また、原稿圧着板2を閉じた状態で、圧縮コイルスプ
リング11のもたらす作用中心線がかしめピン5の内側
へ位置するように該かしめピン5とヒンジビン7の位置
を定めると、閉じた状態で原稿圧着板2は時計方向へ回
動、附勢され、より強くコンタクトガラス16上へ載置
した原稿を圧着させることができる。
4aとの間に介在されるスプリングワッシャー14を省
略しても、ある程度恒常的な摩擦力を得ることができる
。また、原稿圧着板2を閉じた状態で、圧縮コイルスプ
リング11のもたらす作用中心線がかしめピン5の内側
へ位置するように該かしめピン5とヒンジビン7の位置
を定めると、閉じた状態で原稿圧着板2は時計方向へ回
動、附勢され、より強くコンタクトガラス16上へ載置
した原稿を圧着させることができる。
さらに、取付部材と支持部材の回転摺動部には、軸受部
材を取りつけたので、これにより永年使用の後において
も、異音やきしみ音が発生するのを防止できると共に、
摩擦力との組合わせにより、操作者にしっくりとした開
閉感覚を与えることができるものである。
材を取りつけたので、これにより永年使用の後において
も、異音やきしみ音が発生するのを防止できると共に、
摩擦力との組合わせにより、操作者にしっくりとした開
閉感覚を与えることができるものである。
また、取付部材4の両側板4a、4aと揺動部材8の両
側板8a18aとの間には、ガイド片4b、4bを貫通
させたスペーサー17.17が介在されているので、こ
れにより揺動部材8の揺動はスムースなものとなるもの
である。
側板8a18aとの間には、ガイド片4b、4bを貫通
させたスペーサー17.17が介在されているので、こ
れにより揺動部材8の揺動はスムースなものとなるもの
である。
さらに、その変型実施状態として、支持部材6の一部を
曲折せしめて機ケース1側へ取りつけ、取付部材4を原
稿圧着板2へ取りつけることも考えられる。この場合に
は機ケース1上へ圧縮コイルスプリング11等の内部機
構が外部へ露出しないので、機ケース1上がすっきりと
するという利点がある。
曲折せしめて機ケース1側へ取りつけ、取付部材4を原
稿圧着板2へ取りつけることも考えられる。この場合に
は機ケース1上へ圧縮コイルスプリング11等の内部機
構が外部へ露出しないので、機ケース1上がすっきりと
するという利点がある。
以上詳細に説明したようにこの発明は、原稿圧着板の開
閉時にキシミ音や異音が発生することなく、操作者にし
っくりとした開閉感覚を与えることができることの他、
一定量角度以上における安定停止範囲を大幅に拡大でき
るという作用効果を奏し得る。
閉時にキシミ音や異音が発生することなく、操作者にし
っくりとした開閉感覚を与えることができることの他、
一定量角度以上における安定停止範囲を大幅に拡大でき
るという作用効果を奏し得る。
巣1図は従来の原稿圧着装置の開角の変化にともなうト
ルクTa、Tbの関係を示すグラフであり、第2図はこ
の発明に係る原稿圧着装置を実施した複写機の斜視図、
第3図はこの発明に係る原稿圧着装置の分解斜視図、第
4図はこの発明に係る原稿圧着装置の原稿圧着板を閉じ
た状態における側断面図、第5図は原稿圧着板を開すた
状態における同側断面図、第6図はこの発明に係る装置
の開角の変化にともなうトルクTa、’pbの関係を示
すグラフである。 1・・・機ケース 2・・・原稿圧着板3・・・原
稿圧着装置 4・・・取付部材5・・・かしめビン
6・・・支持部材7・・・ヒンジピン 8・am揺動
部材11・・・圧縮コイルスプリング 13・・・摩擦部材 特 許 出 願 人 加藤電機株式会社手続補正書(
方式)自発 昭和57年 4男 3日 特許庁長官 島田春樹 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許 願第72774号 2、発明の名称 原稿圧着装着 3、 補正をする者 事件との関係出願人 住 所 神奈川県横浜市緑区新治町字旭谷762番地2
4、代理人
ルクTa、Tbの関係を示すグラフであり、第2図はこ
の発明に係る原稿圧着装置を実施した複写機の斜視図、
第3図はこの発明に係る原稿圧着装置の分解斜視図、第
4図はこの発明に係る原稿圧着装置の原稿圧着板を閉じ
た状態における側断面図、第5図は原稿圧着板を開すた
状態における同側断面図、第6図はこの発明に係る装置
の開角の変化にともなうトルクTa、’pbの関係を示
すグラフである。 1・・・機ケース 2・・・原稿圧着板3・・・原
稿圧着装置 4・・・取付部材5・・・かしめビン
6・・・支持部材7・・・ヒンジピン 8・am揺動
部材11・・・圧縮コイルスプリング 13・・・摩擦部材 特 許 出 願 人 加藤電機株式会社手続補正書(
方式)自発 昭和57年 4男 3日 特許庁長官 島田春樹 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許 願第72774号 2、発明の名称 原稿圧着装着 3、 補正をする者 事件との関係出願人 住 所 神奈川県横浜市緑区新治町字旭谷762番地2
4、代理人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、機ケース側へ取りつけられる取付部材と、この取付
部材へ原稿圧着板を支持するためにヒンジピンによって
回動自在に取りつけられた支持部材と、この支持部材ま
たは前記取付部材の前記ヒンジピンとは異なる位置へも
う一方のヒンジピンにより揺動可能に取りつけられた揺
動部材と、この揺動部材のヒンジピンから離れた位置と
取付部材との間に設けられた弾性部材と、前記各部材間
の摺動面に作用するように設けられた摩擦手段とから成
り、原稿圧着板と弾性部材との間の力の関係、及び摩擦
手段の摩擦力とにより、原稿圧着板を一定開角度以上の
任意の領域で安定的に停止させることができるように成
したことを特徴とする、原稿圧着装置。 2、摩擦手段が、取付部材と支持、部材との回転摺動部
に作用するように設けられていることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の原稿圧着装置。 3、摩擦手段が、ヒンジピンに代えたかしめビンと、支
持部材と取付部材の各々の両側板の間の回転摺動部に介
在させられた摩擦部材とから構成されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の原稿圧着装置。 4、摩擦手段が、ヒンジピンに代えたかしめビンと、支
持部材と取付部材の各々の両側板の間の回転摺動部に介
在させられた摩擦部材と、前記かしめビンの頭部と取付
部材の一方の側板との間に介在させられた弾性部材とか
ら構成されていることを特徴とする特許請求の勧囲第1
項記載の原稿圧着装置。 5、支持部材の両側板にヒンジピン或いはかしめビンを
挿通させて軸受部材が取りつけられていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の原稿圧着装置。 6、軸受部材がさらに摩擦部材と接触する摺動面を備え
ていることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の原
稿圧着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7277482A JPS58190938A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 原稿圧着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7277482A JPS58190938A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 原稿圧着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58190938A true JPS58190938A (ja) | 1983-11-08 |
Family
ID=13499053
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7277482A Pending JPS58190938A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 原稿圧着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58190938A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100419583C (zh) * | 2004-06-24 | 2008-09-17 | 加藤电机株式会社 | 原稿压紧板开闭装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563538B2 (ja) * | 1977-03-31 | 1981-01-26 | ||
JPS56107265A (en) * | 1980-01-30 | 1981-08-26 | Ricoh Co Ltd | Pressure-plate opening-closing device of copying machine or the like |
JPH0216354U (ja) * | 1988-07-19 | 1990-02-01 |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP7277482A patent/JPS58190938A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS563538B2 (ja) * | 1977-03-31 | 1981-01-26 | ||
JPS56107265A (en) * | 1980-01-30 | 1981-08-26 | Ricoh Co Ltd | Pressure-plate opening-closing device of copying machine or the like |
JPH0216354U (ja) * | 1988-07-19 | 1990-02-01 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN100419583C (zh) * | 2004-06-24 | 2008-09-17 | 加藤电机株式会社 | 原稿压紧板开闭装置 |
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