JPS58189886A - 記録テ−プの位置を指示するテ−プ記録/再生装置用テ−プタイマおよびその指示出力発生方法 - Google Patents

記録テ−プの位置を指示するテ−プ記録/再生装置用テ−プタイマおよびその指示出力発生方法

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JPS58189886A
JPS58189886A JP58057765A JP5776583A JPS58189886A JP S58189886 A JPS58189886 A JP S58189886A JP 58057765 A JP58057765 A JP 58057765A JP 5776583 A JP5776583 A JP 5776583A JP S58189886 A JPS58189886 A JP S58189886A
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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明はテープ駆動装置に関し、より詳細にはテープヘ
ッドに関して駆動轡構によって運動させられる記録テー
プの位置を指示する改良されたテープタイマ装置および
その指示出力発生方法に関するものである。
(2)発明の背景 テープ記録装置は通常テープヘッド例えば磁気記録−!
たは再生ヘッドに関する記録テープの長手方向位置を指
示する装置を備えている。通常テープタイマと称するこ
れらの装置は、テープ位置指示がしばしば時間の尺度(
時間、分、秒)で表示され、あるいはビデオ記録装置お
よびテレビジョン信号の場合はフレームでも表示される
のでそのように称している。先行技術のテープタイマ装
置は4つの異なる基本形式をとつた。すなわち純粋に機
械的なテープカウンタ、タコメータタイプの装置、制御
トラックタイプの装置、およびタコメータおよび制御ト
ラック装置の組合せである。
純粋に機械的なタイプのカウンタはしばしば安価なオー
ディオ記録装置に見られる。このような記録装置は通常
リールまたはテープアイドラに取付けだベルトによって
駆動され、従って発生ばれた指示と実際のテープ位置の
間に非線形の関係を生じる。しかしながら機械的タイプ
のカウンタの欠点は通常相当な量のスリップおよび従っ
てその使用と関連した高い不正確さがあることである。
さらにそれらはテープ走行に関連した電気信号を発生し
ない。
タコメータタイプのテープ装置はテープ運動に関連して
いる駆動機構の運動に関連した周期的電気パルスを発生
する。通常とれはテープが送られる際回転するように結
合したタコメータホイールを使用することによって行な
われる。
タコメータ感知装置はタコメータホイールが回転する際
パルスを発生しこれらのパルスは計数されてテープヘッ
ドを通過して送られたテープの長さに関する情報を与え
る。従ってタコメータ情報は機械的に得られ、従ってそ
の正確さは発生されるタコメータパルスの数と磁気ヘッ
ド位置を通過して送られるテープの実際の長手力向長さ
の間に一定の関係を維持することに基いている。テープ
スリップ、クリープ、テープ伸張および送り装置テンシ
ョンの変化、テープはそれが記録されたのと異な石記録
装置ではテンション、キャプスタン直径およびキャプス
タン表面スリップ係数が異なって再生されるという事実
等によって関係が変化し、これによって長さ測定が不正
確になる。
制御トラックタイプの装置はテープ自体に記録されたタ
イミング情報を利用し、該情報はテープが磁気ヘッド位
置を通過する際テープから読取られる。このようなタイ
ミング情報はテープ上に記録されてテープ記録装置の動
作を制御する情報を与える。しかしながらこのような情
報はテープタイミングのためにも使用されfc。
パルスはテープ上に直接記録された情報から発生され、
該パルスはテープ上の記録情報の長手方向間隔に直接関
連している。このような記録情報は機械的ヘッド位置を
通過して送られるテープの長さを正確に反映するので、
このような装置によって機械的タコメータ装置の不正確
さが回避される。これによってテープの伸張または収縮
またはテープのスリップによる不正確さが避けられる。
ビデオ記録用途等の状況に゛よってはテープ長さの一部
に対してテープ上の記録タイミング情報が全く無いこと
がある。このような状況下ではタイミング情報が無いこ
とによってテープタイマが動作することができなくなる
タコメータタイプおよび制御トラックタイプのテープタ
イマ装置に固有の問題を防止するため、1977年7月
19日発行のEdwin S、 BusbyおよびRe
ginaldW、 Oldershaw による米国特
許第4,037,260号「テープ記録/再生装看用テ
ーブタイマ誤り計上回路」、および1977年7月19
日発行ノDOnald Wi 11 iam Webb
erによる米国特許第4,062,048号「逐次パル
ス列間の位相比較を使用しているテープタイマ装置およ
び方法」に記載されているようなタコメータおよび制御
トラック装置の組合せを使用しているテープタイマ装置
が開発された。タコメータパルス装置は機械的駆動機構
に関連した一貫したタイミングパルスを発生するのに使
用され、こレラのパルスは主要なテープタイミング情報
源として使用される。制御トラックパルスも存在する場
合は検出され適当な態様で使用してタコメータパルスを
調整して記録ヘッドを通過して送られるテープの長さに
それらを正しく関連させる。
このような装置によってタコメータタイプの装置に固有
のテープスリップおよびテープ長さの変化によるタイミ
ングの不正確さが避けられると同時に、制御トラックタ
イミング装着に固有の脱落情報によって生じる不動作が
避けられる。
(3)先行技術の問題点 述の問題は避けられるか、このタイプの先行技術の装置
は成る制限を受けた。これらの制限のうちには、このよ
うな装#け長手方向テープ速度の変化を受容することが
できず従って固定長手方向テープ速度で動作することが
必要であるということがある。
をらにこのような組合せ装置fばしばしばテープノイズ
に対するスプリアス応答を受けた。
さらにこのような先行技術の装置け、テープノイズに対
するスプリアス応答からの干渉を制限しようとして使用
した技術によって、長手方向テープ運動の特定の部分中
に発生する制御11トラックハルスに対して無感応であ
り実際にこの問題を訂正するのに速度変化に頓る設計を
もたらした。
さらに先行技術の装置ではタコメータおよび制御トラッ
クパルス間の検出差に応答する能力が制限されており、
通常定量の変化に制限されている。従ってこれらの装置
はタコメータおよび制御トラックパルス間で検出された
差の変化するtK応答して使用する訂正量を動的に調整
することができなかった。
(4)発明の目的 本発明において、第1の周期的電気パノ[スV↓テープ
ヘッドに関する長手方向テープ運動に関連しているテー
プ駆動機構の運動に関連してタコメータ装置によって発
生される。第2の周期的電気パルスはテープ上に前もっ
て記録された制御信碧からテープ上の記録情報の長手方
向間隔に関連して発生さ負、る。動的に変化する長さの
一連のカウントシーケンスはタコメータ装置からのパル
スおよび位相差検出装置からの制御信号に応答して電気
カウンタによって発生される。制御トラックパルスと機
械的タコメータによって発生されるパルスの間の位相差
の検出の際、カウンタのカウントシーケンスは検出位相
差の大きさによって決定される量だけ動的に変更される
。従って本発明は検出された位相差の量によって決定さ
れる量で検出位相差に応答して訂正を行なう。カウント
シーケンスの完了に関連しているテープ位置の指示が発
生される。
従ってテープ位置指示はシーケンスカウントパルスの移
相の結果調整されて制御トラックパルスと一致する。
本発明において、検出移相に応答して行なわtする位相
調整の1は装置設計時に容易に変えることができる。従
って検出位相誤りに対する本究明の応答はそれを組込ん
でいる装置の所望の応答特性に基いて変えることができ
る。
シらに本究明はノイズが存在する場合制御トランクパル
スに応答する改良された技術を提供する。
ここに述べた清明は特にビデオテープ記録の場合に関連
しておりその場合に有利であって、少なくとも部分的に
はそのような関係において述べる。しかしながら当業者
には本発明はビデオ信号以外の情報の記録と関連して使
用されるテープタイミング装置にも適用可能であること
が明らかであろう。
(5)発明の実施例 本究明の好適な実施例を添付図面を参照して以下欽明す
る。
!1図は長手方向記録用テープ送り装置の略図である。
但しヘリカルまfc#′i他の記録機構用の構成を同じ
態様で使用してもよい。リール12に蓄積された磁気テ
ープ10はキャプスタン18と接触してピンチローラ1
6によって磁気ヘッド14を通過して運動させられる。
磁気テープ10け部分的にハブ20に巻付いている。従
って磁気テープ10が長手方向に運動しているときハブ
20は磁気テープ10の運動の方向によって決定される
方向で回転する。
ハブ20の軸は回転に応答して電気的パルスを発生する
タコメータ(図示せず)に結合されている。所与の長手
方向テープ速度に対してそのように艶生されるパルスの
周波数はタコメータの設計時に選択する間龜である。所
与のタコメータ設計に対して逐次制御トラックパルスの
受信間で発生される全パルス数は、テープスリップやク
リープ等が無い場合定数である既知量である。従って逐
次制御トラックパルス間で受信ざ几るタコメータパルス
の数を計数することによってテープスリップやクリープ
等の存在は制御およびタコメータパルス間の位相変化と
して(尖出することができる。
本蛇明の好適な実施列の動作の油層の方法は第2図を参
照して理解することができる。カウンタ62は電子カウ
ンタであり、各タコメータパルス30の受信の際1カウ
ントだけ減分するように構成されて力る。制御波f56
は時間、分、秒およびフレームフォーマットでテープ位
省を指示するテープカウント表示装#46を駆動し制御
トラックパルス信号42、テープ方向信号44およびカ
ウント=o信号4oに応答してカウンタ32の動作を制
御す為ように動面する。
制(財)装#36は逐次的制御トラックパルス42間で
受信しようとする全タコメータパルス数を表わすロード
信号34によって最初にカウンタ32に値を置く。この
数は以下カウントのモジュロと称する。その後タコメー
タノ(パルス30の発生時カウンタ32の内容は1だけ
減分される。
カウンタ32中にあみ値が零に達したPg?Ijd倒装
置i36けカラン)=0信号40によって七のことを知
らされる。その後制御装置36は逐次的制御トラックパ
ルス42間で受信しようとする全タコメータパルス数を
表わす数を再びカウンタ32にロードし、従ってテープ
カウノト表示装@46を更新してテープ方向信号44に
よって与えられるようなテープ運動の方向に隻いて適当
な態様で対応する長手方向テープ変位を反映する。
前述の説明にお論で制御トラックパルス42の発生は考
慮しなかった。制御トランクパルス42け、ロード信*
34によみ開始数の10期ローディングと零に達するカ
ウンタ32の内gの発生との闇でカウンタ32で生じる
減分プロセス中任意の壱で生じることができる。制御ト
ラックパルス42が通常受信される時点は装着設計時に
選択する問題である。好適々実施例におりでは制御トラ
ックパルス42はカウンタ32中に有るカウントがその
初期値の半分に減分した際に受信される。従って制御ト
ラックパルス42の受信の際制御装置56け現カウント
信号38によってカウンタ32中に有る数の現在値を判
定し既知の正しい直に対してこの値を比較する。カウン
タ32中に有る琲カウントと既知の正しいカウントの間
の非零差は制(財)トラックパルス42とタコメータパ
ルス300間の位相差の存在を示す。前記位相差の大き
さは前記位相差の量を示す。前記差の符号は前記位相変
化の方向を示す。
位相差が検出された際制(財)装f66はその後所望量
の訂正を反映するロード信号34によってカウンタ32
に新しい値を置くことによって同位相差に対して調整す
る。その後カウンタ32はカウンタ32の内容が零に達
するまで各タコメータパルス30の受信の際減分し続け
る。この点で制御波$56はカウント=0信号40によ
って前記スティタスを知らされプロセスは繰返す。
制御装置36けカウンタ52の内容が零に達する毎にテ
ープカウントを更新し従ってテープカウント表示装置4
6を更新する。従って検出位相誤りに応答して各制御ト
ラックパルス42の発生の際カウンタ32中に有る飴を
調整することによって、検出位相誤りに対する調整はテ
ープカウンタ表示装置46中の値に反映される。
制御トラックパルス42の発生によって移相の存在の検
出は直接制御されるのでこの信号線上に有る偽信号が本
装置の精度に直接の影響を及ぼすことは明らかである。
本発明において改良されたノイズ防止はカウンタ32の
内容が零に達するまで初期制御トラックパルス42の受
信径制御トラックパルス入力上の任意の後続受信パルス
を無視して制御装置36によって達成される。その後は
しめて本発明装置は再び制御トラックパルス42の存在
を見つけ始める。この態様で、本発明装置は最初の制御
トラックパルスの発生を零に達するカウンタ32の内容
の後続発生の闇で制御トラックパルス信号42上に存在
し得る偽信号に対して無感応である。
1例を挙げてこれまで述べた動作を説明しよう。下達の
例は単に例示的なもので決して本発明を限定するもので
はない。
F述の例のため、カウントモジュロけ12、すなわち逐
次的制御トラックパルス間で12のタコメータパルスが
受信されると仮定する。
第3図は種々の信号間のタイミング関係を示す。第3図
(AJはタコメータパルス30およびカウンタ32の対
応する内容を示し、第5図[Blはカウント−0信号4
0を示す。第3図(qはロード信号34およびカウンタ
32にロードされる対応する数値を示し、第3図の)は
制御トラックパルス信号42を承す。第5図fElおよ
び第3図tFlけ制仙装置36に対する状態、すなわち
テープカウンタを更新する信号および制御装置36が制
御トラックパルス42を無視する時間を示す。
カウンタ32(第1図)には第3図(qのパルス50で
示すようにカウントモジュロ12が最初にロードされる
。その後第5同人に示すようにカウンタ52の内容は各
タコメータパルスの受信の際逐次減分される。第3図f
Dlの制御トラックパルス52の受信の際制御装置36
は現カウント信号38(第2図)によってカウンタ52
の現内容を判定する。この例におりでこれVi第3図f
Alのパルス54で示すように6の値である。
制御装fii16はカウンタ32の現内容と設定カウン
ト(6)の間の差を判定する。差が零である場合fll
Jm)ラックパルスとタコメータパルス(7) 間の零
移相が指示される。零移相が判定されたのでカウンタ3
2の計数シーケンスを調整する必要はない。制御装?1
t36ばその後第3図fF)のパルス56で示すような
制御トラックパルス42からの任意の後続パルスを無視
する。
カウンタ32は後続受信タコメータパルス3゜に応答し
て減分し続ける。第3図fBlのパルス58で示すよう
にカウンタ52の内容が零に等しいとき制御装置36は
hくつかの事を行なう。最P/Iに制御装@36はテー
プカウンタ中に有る力1クントを更新する。テープ運動
の方向に基いてこれによってテープカウンタ中の胡値は
増分あるいは減分される。次に制御装f56は任意の後
続受信制御1トラックパルス42を認識する。
最後に制商)装置36は第3図fclのパルス6oで九
すようにカウントモジュロ12をカウンタ52にロード
する。その後カウンタ32の内容は第3図(〜に示すよ
うにパルス62で始1って各逐次的タコメータパルスの
受信の際1だけ減分される。
何らかのタイプのスリップがあった場合制御トラックパ
ルスは選択タコメータパルスかう変位される。これは制
御トラックパルス62(第3図tnl)で示し、該パル
スは第6図fAlのパルス64で示すようにカウンタ3
2中のカウントが8に等しいとき発生する。制御装置3
6はカウンタ32の現内容をサンプリングする際設定値
(6)からそのように判定された値(8)を減算し、非
零差の判定の際第3図(qのパルス63で示すようにカ
ウンタ32に新しい[(6)をロードしてそのように検
出された位相関係の調整を行なう。
検出位相誤りに応答してカウンタ32にロードされる所
望Qfiは装置設計時に決定されるパラメータであり、
検出された位相誤りの門に基いて変化するように選択す
ることができる。例えばカウンタ32中のカウントが7
または8であった場合カウンタ32に6の慣を再ロード
し得るが、カウンタ52の内容が例えば11であること
によって示されるように位相誤りが大きかった場合カウ
ンタ32に9を再ロードすることができる。この態様で
、検出位相誤りに対する本発明装置の応答は本発明を使
用し得る特定の装電圧対して望まれる応答に調整するこ
とができる。
その後カウンタ32の内容はタコメータパルス30の受
信の際逐次減分されプロセスは一ト述のように続行する
従って本発明装置は制御トラックパルス42とタコメー
タパルス30の間の位相誤りの検出の際、検出された位
相誤りの書に基いて大きさが動的i’: i化する位相
の対応する調整でそれに応答することがわかる。
ζらに、カウンタの内容が零に減分するまで最初の制御
トラックパルスの受信の際後続制御トラックパルスを無
視することによってノイズ防止が改良きれることがわか
る。
以上、一般的な機能的説明および特定の動作例によって
本発明を説明したが、以下第4図に示すような好適な実
施例に関して本発明を説明する。
マイクロプロセッサ70けアドレスバス72、データバ
ス74および以下の制御信号によってそれと関連した種
々の装着と連絡する。前記制(財)信号とはすなわちI
RQ’  76. R/W 78 オjびE80  で
ある。IRQ′76は装置によってそれらb(注意を要
することをマイクロプロセッサ70に知らせるのに使用
される信号であり、特にマイクロプロセッサ70に対す
る割込み信号である。R/W’ 78はマイクロプロセ
ッサ70によってそれが読出しまたは書込み動作を行な
っているかどうか外部装置に指示するのに使用される信
号である。E80はタイミング信号である。
マイクロプロセッサ70はMotorola  680
2−マイクロプロセッサで実現するのが好1しかった。
AcE m W電82はマイクロプロセッサ70と関連
した命令およびデータを記憶する働き全し、好ましくけ
Inte1社製消去可能読出し専用記憶装@2732型
およびMOstek社製ランダムアクセスメモ1J41
18A型を使用して実現する。
アドレスデコーダ84けアドレスノくスフ2Fに有る特
定のアドレスをデコーディングするように動作して、関
係するデコーディングさ一/−L +−各個のアドレス
に対して独特の信号、すなわちIRQ要求112、IR
Q承認114、カラ/り愚択116および複数の表示選
択信号118を兄牛すZ)。
アドレスデコーダ84は好まL < ij Texas
Instrument社製74L5138で実現する。
カウンタ86h各タコメータパルス50の受信の際1カ
ウントだけ減分するように動作する。
アドレスデコーダ84によってデコーディングされてカ
ウンタ選択信号116を兄生する関連したアドレスによ
ってカウンタ86の選択の際データバス74からの初期
値をカウンタ86にロー ドする。カウンタ選択信号1
16の発生と同時にデータバス74上に有る値はW′信
号90の発生の際カウンタ86に送られ、該信号90は
書込み動作を行なうのに適当な命令の実行の際マイクロ
プロセッサ70によって発生されよってR/W’信号7
8およびE信号80を発生する。
好適な実施例におhてはカウンタ86は減分カウンタで
あり、従ってテープ方向の変化によってカラ/り86に
よるカウントの方向は変化しない。従って計数シーケン
スの必要か変化はテープ方向の変化の際カウントモジュ
ロとカウンタ86甲に有る現値の間の差をカウンタ86
に内ロードすることによって行々われる。そうすること
によってカウンタ86によってそのように発生されたカ
ウントシーケンスは所望のものになり、所望時に必要な
カラン)=0指示を発生する。
−hh)/夕86の内容は、アドレスデコーダ84によ
ってデコーディングされてカウンタ選択信・号116を
発生する関連したアドレスに1ってカウンタ86の選択
の際マイクロプロセッサ7゜によって読出される。カウ
ンタ86の内容けその後マイクロプロセッサ70による
R′信妥92の発生の際データバス74に送られる。こ
れはマイクロプロセッサ70によってR/W’信号78
およびE信号80を発生させる読出し命令の実行の際4
成プれる。カウンタ86け好ましくけIntel 82
53を使用して実現する。
マイクロプロセッサ70けカウンタ86の内容が零に達
する毎にテープ運動の方向に基いて所望により必要なテ
ープ計数増分または減分を行なう。結果のカウントはア
ドレスデコーダ84によってテコ−ディングされるよう
な個々のデジットと関連した個々のアドレスによって定
められるような適当々ラッチ94に与えられ、表示信号
118を発生し続いて表示装@46によって表示される
−r −7’ S 向の変化、制御トラックパルスまた
は零に達するカウンタ86の内容の発生は割込A ノ1
e 用を介してマイクロブローtノt70ic連絡さ7
′1.る。ヒ述の事象の各々の発生によってフリップフ
ロップiKセットされる。すなわちテープ方向の変化の
発生によってフリップフロップ98がセットをれ、制(
財)トランクパルスの発生によってフリップフロップ1
00がセットキれ、苓に達するカウンタ86の内容の発
生によってソリノブフロップ102がセットされる。こ
れらの1象と関連したフリップフロップは好ましくけT
exas Instrument 74 LS 74を
使用して実現する。
フリップフロップ98.100bよび102の出力は優
先エンコーダ104に与えられる。優先エンヨー41’
104fi、信号が優先エンコーダ104ニ対する入力
に接続される態様によって定められるようVCそれに与
えられた現に作動している信号のどれが最高の優先権を
割当てられたかを独特に定める2進コードを発生するよ
うに11作する。割込みは最高優先権を有するタコメー
タパA、 ス30 K続いて制(財)トラックパルス4
2、および5つの割込みのうち最低優先権を套するテー
プ方向係号で構成された。優先エンコーダ104の入力
に対する任意の信号凍たはそ、S)) 4Ji台せの発
生の際、優先エンコーダ104 iゴフイクロプロセソ
サ70に割込みの存在を知らせも1期きヲfルIRQ’
信% 106を発生する。優先m / J−ダ104け
好1 j、 < Id Texas Tnstrume
nt74L8148で実現する。
IRQ’信号106の存在による割込みの゛老生の際、
マイクロプロセッサ7oけアドレス・ニス72上に適当
外アドレスを置き、該アドレス(・」その後アドレスデ
コーダ84によってデコーディングされてIRQ’要求
償号112上に適当な414号を発生してろ状1P4駆
動装置108によってデータバス74上に優先エンコー
ダ104の出力を送ることを可卵にする。この態様で割
込みのソースを判定することができる。ろ状態駆動装N
108は好捷しくけTexas Instrument
 74 LS 541を使用して実現する。
マイクロプロセッサ70が割込みに応答した後、間車な
割込みフリップフロップ98.1004た1d102V
iその後マイクロプロセッサ70によって選択的にクリ
アされて、データバス74上に・閤当な2進ワードを置
きその後アドレスバス72−ヒに対応するアドレスを置
き、該アドレスはアドレスデコーダ84によってデコー
ディングされた際ラッチ110を作動するIRQ承認信
号114を発生させる。ランチ110はデータバス74
上に有る2進ワ〜ドを保持するように動作しその後その
中に記憶された2進ワードによって定められるような適
当なフリップフロップ98,100または102をクリ
アする。
ランチ110はフリップフロップ98,100および1
02に対する現入力を保持するので、この状態で関連し
た2進ワードがラッチ110中に有る限り後続発生割込
みが無視される時間幅は容易に制(財)することができ
る。すなわち、憶続発生割込みを認識することが望まれ
る場合は、関連したフリップフロップに対する入力はマ
イクロプロセッサ70によってラッチ110に記憶され
ている適当な2進ワードの存在によってそれらの代わり
の状態に戻される。
さらにいくつかのフリップフロップの各々はこの構成に
よって個別にクリアすることができるので、低い優先権
のものであり従って優先エンコーダ104によって識別
されなかった任意の顕著な開動みはセットされたままで
あり、IRQ’信号106が継続して存在することにな
る。プロセスはその後全開込みがマイクロプロセッサ7
゜に連絡されるまで繰返す。
本発明の好適な実施例の動作は第4図、およびカウント
二〇、制御トラックおよびテープ方向割込みに応答する
本発明装量の動作をフローチャートフォーマットで示す
第5図を参照して最も良く理解することができる。
好適な実施例は割込み駆動マイクロプロセッサ設計を使
用して実現したので、マイクロプロセッサ70は制御ト
ラックパルス信号、カウント二〇信号またはテープ方向
信号が発生した際それらに応答する。第5図は3つの個
々の割込みに対してフローチャートフォーマットでマイ
クo ’7’ oセッサ70の応答を示す。カウントモ
ジュロする応答は第5図(A)、制御トラックパルスは
第5図tBl、テープ方向パルスに対する応答は第5図
(C1に示す。
最初に、カウンタ86は好適な実施例では12であるカ
ウントモジュロを前もってロードされ、その後その内容
が零に達した点までタコメータ。
パルス50の受信の際減分したと仮定しよう。
この点でカウントモジュロ4oはフリップフロップ10
2をセットしこれKよって優先エンコーダ104けマイ
クロプロセッサ70にIRQ’信号106を発生し同時
に前記割込みを符号化する。
第5A図において、マイクロプロセッサ70けその後制
御トラックパルス42を割込ませ続いてラッチ110に
適当な2進ワードを記憶することによってフリップフロ
ップ100ヲ作動することによって応答する。その後マ
イクロプロセッサ70はテープカウントを更新しテープ
カウント表示装置46に現値を出力する。次にマイクロ
プロセッサ70はカウンタ86にカウントモジュロを再
ロードし次いで一ヒ述のようにカウント=零割込みをク
リアするフリップフロップ102をクリアする。マイク
ロプロセッサはその後主プログラムに戻る。
制御トラックパルス42上のパルスの発生の際フリップ
フロップ100 Fi上セツトれる。これによって優先
エンコーダ104はIRQ’信号106を発生し同時に
前記割込みを符号化する。第5B図において、マイクロ
プロセッサ70[それカッの後それ以上の制(2)トラ
ックパルス42を無視しランチ110に適当な2進ワー
ドを記憶してフリップフロップ100が連続してプリセ
ットされたままにすることを知らせることによって応答
する。次にマイクロプロセッサ70iまカウンタ86の
内容を判定する。その後カウンタ86の内容は設定カウ
ントから減算される。非零差の存在によって、マイクロ
プロセッサ70は装置#を設計時に特定された咳との差
に基いてカウンタ86にロードしようとする新しいカウ
ントを決定しその後これらの値をカウンタ86にロード
する。
好適な実施例において、検出位相差に応答してカウンタ
32(第1図)にロードされる数は、前記差の絶対値が
2以下である場合カウンタ52の伊内容に移相の存在を
判定するのに使用した減算プロセスの数値結果を代数的
に加算することによって決定される。前記差の絶対値が
2より大きl/′1場合前記減算プロセスの結果が正ま
たは負であるのに基いてカウンタ32の現内容に各々数
+3または−5を代数的に加算する。マイクロプロセッ
サ70はその後主プログラムに戻る。上述の減算からの
差が零であった場合マイクロプロセッサ70はカウンタ
に新しめカウン′トをロードすることなく主プログラム
に戻ることによって応答する。
マイクロプロセッサ70けテ〜プh同!J14上のパル
スの発生によってテープ走行い方向の変化を知らされ、
これによって7リツプ70ツブ98がセットされる。そ
の後優先エンコーダ10471まマイクロプロセッサ7
0にIRQ’信碧7信金76し、これによってマイクロ
プロセッサ70は策初にテープカウンタ中のカウントシ
ーグンスの方向を変化させる(第5C図)。次にマイク
ロプロセッサ70はカウンタ86の現内容を判定しカウ
ントモジュロからその内容を#擁する。減算の結果はそ
の後カウンタ86にロードし戻される。その後マイクロ
プロセッサ70けラッチ110に適当な2進ワードをロ
ードするプロセスによってフリップフロップ98をクリ
アすることによってテープ方向割込みをクリアし、その
後主プログラムに戻る。
本発明をその一般的な動作方法、時定例および好適な実
施例に関して定義したが、当業者には%Wf請求の範囲
によって定められるようなここに実施された基本概念か
ら逸脱することなく前述について多くの変更が可訃であ
ることが明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は磁気テープ送り装置の基本的設計をホし、第2
図は本発明の動作方法を示すブロック図、第5図は本発
明中に存在するタイミング関係および本発明の動作を示
す一連のタイミング図+A)〜iFl、第4Mは本発明
の好適な実施例の実坊の漿略図、第5図は成る信号に応
答する本発明の動作を承丁フローチャートである。 図中、52・・・カウンタ、36・・・制御装債、46
・・・テープカウント表示装量、70・・・マイクロプ
ロセッサ、72・・・アドレスバス、74・・・データ
/Zス、82・・・記憶装着、84・・・アドレスデコ
ーダ、86・・・カウンタ、94・・・ラッチ、98,
100゜102・・・フリップフロップ、1o4・・・
優先エンコーダ、108・・・ろ状態駆動装置、110
・・・ラッチ。 カクント=θs41とチ −11戸IG−【]ノL か16下トラツク枦1きせ :rI[E Hs++fl テープ)I日東<t llIb伏 7Nロー11[:

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 駆動機構によって運動させられるMt録テープの
    位置を指示するテープ記!!I/再生装胃用テープタイ
    マ装置において、上記駆動機構の運動に関連した第1の
    周期的電気パルスを発生する手段と、テープ上の記録情
    報の長手方向間隔に関連した第2の周期的電気パルスを
    発生する手段と、−上記第1パルスに関連したカウント
    パルスの一連のシーケンスを発生する手段と、上記第2
    パルスと上記第1パルスの間の検出位相差の発生の際−
    ト記カウントパルスのシーケンスを変化させよって上記
    カウントパルスのシーケンスが上記第1および第2パル
    ス間の位相差の量に関連し′#:、tだけ移相されるよ
    うにする手段と、上記カウントパルスシーケンスに関連
    したチー重位置の指示を発生する手段とを備えているこ
    とを特徴とする上記装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、上記
    第1パルス発生手段はタコメータパルス装置#全備えて
    いることを特徴どする上記装置。 5、 特許請求の範囲@1項に記載の装置において、上
    記第2パルス発生手段は記録テープ上の制御トラツZパ
    ルスを感知する手段を備えていることを特徴とする上記
    装置。 4 特許請求の範囲第1項に記載の装置において、上記
    力ウノトバルスシーケンス発生手段ハ、カウントパルス
    の各シーケンスを発生した後第1 fJウント状態に1
    回目に+1セツトするように(−7上記カウントパルス
    のシーケンスをf化aせ6に記手段によって決定される
    11Hに2回目にリセットするようにした電気カウンタ
    手段を(#えてし)ることを特徴とする上記装置。 5 特許請求の範囲第4項に記載の装置において、上記
    カウントパルスのシーケンスを変化させる一ヒ紀手段は
    ざらに、上記電気カウンタ手段が各カウントシーケンス
    中2回以上上記2回目にリセットされるのを防止する手
    段を備えていることを特徴とする上記装置。 & 駆動機構によって運動させられる記録テープの位置
    を指示するテープ記録/再生装置用テープタイマ装置に
    おいて、上記駆動機構の運動に関連した第1′!気パル
    スを発生する手段と、テープーヒの記録情報の間隔に関
    連した第2の周期的電気パルスを発生する手段と、上記
    第1パルスI’> 受信に関連した周期的カウントパル
    スを発生するようにしリセット可能であるようにした電
    気カウンタ手段と、上記電気カウンタ手段に結合されて
    上記電気カウンタ手段によって発生されたカウントパル
    スシーケンスに関連t、*テープ位置を指示する手段と
    、第2パルスを受けるようにし第2パルスと第1パルス
    の間の位相差に応答して上記電気カウンタ手段を第1お
    よび第2パルス間の位相差によって決定される@にリセ
    ットしよって上記電気カウンタ手段によるカウントパル
    スのシーケンスの発生が上記第2パルスの発生に従って
    移相されるようにする位相調整手段とを備えていること
    を特徴とする一ヒ紀装置#。 2、特許請求の範囲第6項に記載の装置において、上記
    電気カウンタ手段は第1パルスの受信に関連した周期的
    カウントパルスtl生するようにし、各一連のカウント
    パルス後所定値にリセット可能であるようにしたことを
    特徴とする上記装置。 a テープヘッドに関して駆動機構によって運動させら
    れる記録テープの位置を指示するテープ記録/再生装置
    用テープタイマ装置において、上記駆動機構の運動に関
    連した第1電気パルスを発生する手段と、テープ上の記
    録情報の間隔に関連した第2i!気パルスを発生する手
    段と、上記第1パルスに応答して終了状態について動的
    に変化可能な第1状態から途次的状態を介してシーケン
    スし上記終了状態に達した際カウンタ信号を発生するカ
    ウンタ手段と、上記カウンタ信号に応答してテープ位置
    を指示するテープカウンタ手段と、上記カウンタ信号に
    応答して上記カウンタ手段に第1状態を与え上記第2パ
    ルスに応答して上記カウンタ手段の現逐次的状態を所定
    htiと比較し、上記カウンタ手段の上記現逐次的状態
    と一上記所定値の間の差に応答して上記カウンタ手段に
    第1状態の値を与えよって上記カウンタ信号が上記第2
    パルスの発生に従って移相されるようにする制御手段と
    を備えていることを特徴とする上記装置。 9、 特許請求の範囲第8項に記載の装置において、上
    記側(転)手段は、上記カウンタ手段の上記現逐次的状
    態と上記所定値の間の差に応答して上記カウンタ手段に
    与えられる上記第1状態が上記差の量によって決定され
    るようにする装置を備えていることを特徴とする上記装
    置。 10、特許請求の範囲第8項に記載の装置において、上
    記側(財)手段はさらに、最初の第2パルスの発生後後
    続受信第2パルスが上記カウンタ手段からの上記次のカ
    ウンタ信号の発生後捷で無視されるようにする手段を備
    えていることを特徴とする上記装置。 11、テープヘッドに関する記録テープの位置を指示す
    る出力を発生する方法において、テープ運動に関連した
    第1の周期的電気パルスを発生する段階と、テープ上の
    記録情報に関連した第2の周期的電気パルスを発生する
    段階と、上記第1パルスに関連した一連のカウントシー
    ケンスを発生する段階と、上記カウントパルスシーケン
    ス中の予め選択された点で上記位置指示出力を〈新する
    段階と、上記第2パルスと上記第1パルスの間の位相差
    の大きさを検出する段階と、上記大きさによって決定さ
    れる量だけ上記カウントシーケンスの長さを調整する段
    階とを含んでいることを特徴とする上記方法。 12、特許請求の範囲第11項に記載の方法において、
    テープ位置の指示は移相の最大量以下の量だけその始ま
    りから変位されているカウントパルスの各シーケンスの
    一部に関連していることを特徴とする上記方法。 1& 特許請求の範囲第11項に記載の方法において、
    進行中の一連のカウントパルスの終了前最初の第2パル
    スの発生に続く後続第2パルスの発生は無視されること
    を特徴とする上記方法。
JP58057765A 1982-04-02 1983-04-01 テープ記録/再生装置用テープタイマ装置 Expired - Lifetime JPH0792993B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US06/364,724 US4471391A (en) 1982-04-02 1982-04-02 Tape timer for tape recorder/reproducer
US364724 1982-04-02

Publications (2)

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JPS58189886A true JPS58189886A (ja) 1983-11-05
JPH0792993B2 JPH0792993B2 (ja) 1995-10-09

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DE (1) DE3381575D1 (ja)

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