JPS58189710A - 切断機制御装置 - Google Patents
切断機制御装置Info
- Publication number
- JPS58189710A JPS58189710A JP57072979A JP7297982A JPS58189710A JP S58189710 A JPS58189710 A JP S58189710A JP 57072979 A JP57072979 A JP 57072979A JP 7297982 A JP7297982 A JP 7297982A JP S58189710 A JPS58189710 A JP S58189710A
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- JP
- Japan
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- cutting
- distribution
- value
- center
- circuit
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- Pending
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D36/00—Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut
- B23D36/0008—Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut for machines with only one cutting, sawing, or shearing devices
- B23D36/0033—Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut for machines with only one cutting, sawing, or shearing devices for obtaining pieces of a predetermined length
- B23D36/0041—Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut for machines with only one cutting, sawing, or shearing devices for obtaining pieces of a predetermined length the tool moving continuously
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D3/00—Control of position or direction
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/141—With means to monitor and control operation [e.g., self-regulating means]
- Y10T83/148—Including means to correct the sensed operation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/141—With means to monitor and control operation [e.g., self-regulating means]
- Y10T83/159—Including means to compensate tool speed for work-feed variations
-
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- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/465—Cutting motion of tool has component in direction of moving work
- Y10T83/4653—With means to initiate intermittent tool action
- Y10T83/4656—Tool moved in response to work-sensing means
- Y10T83/4659—With means to vary "length" of product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
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- Numerical Control (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、切断機による被切陀部材の切−「位置を制御
する切11T&制営装首に閑するものであり。
する切11T&制営装首に閑するものであり。
特に上述の助動位置を自動的に輛正し得る補正装置を設
けた切断機制御装置に関するものである。
けた切断機制御装置に関するものである。
便来においては、上述の補正装置を有する切〜[轡制御
装置はなく、第1図に示すような切−「樟制御装惰か存
するたけである。この第1図に示す切断機制御装置は、
被切断部材の寸法を検出する部材寸法挽出器用と、切断
寸法を設定する切断値設定器(2)と、これら部材寸法
検出b (11の検出寸法及び切断値設定器(2)の設
定切り1寸法を受けこれら寸法を比較し内寸法が合致し
た時に切断機(図下せず)のカッタを動作させて、切断
機の切貼動作を制御する切wlr機制飾回路(8)と、
該切断機制御回路(8)の制御を受けて切ll!l′T
憬が切〜1した切朝品の寸法を検出する切断値計測回路
(4)と、該計測回路(4)の検出された実切断値を表
示する表示器(5)とから栴成されている。
装置はなく、第1図に示すような切−「樟制御装惰か存
するたけである。この第1図に示す切断機制御装置は、
被切断部材の寸法を検出する部材寸法挽出器用と、切断
寸法を設定する切断値設定器(2)と、これら部材寸法
検出b (11の検出寸法及び切断値設定器(2)の設
定切り1寸法を受けこれら寸法を比較し内寸法が合致し
た時に切断機(図下せず)のカッタを動作させて、切断
機の切貼動作を制御する切wlr機制飾回路(8)と、
該切断機制御回路(8)の制御を受けて切ll!l′T
憬が切〜1した切朝品の寸法を検出する切断値計測回路
(4)と、該計測回路(4)の検出された実切断値を表
示する表示器(5)とから栴成されている。
次に、上記猶成を有する切断磯制伽装厘の切断[嵌の制
御方法及び該制御を受けて切断機が切断した切断品の実
切断値が異常の場合の発見及び処置方法について説明す
る。切断機制御回路(8)は、部材寸法検出器(1)の
検出方法が切断値設定器(2)の設定切V[寸法に合致
した場合に、切断1セ(図示せず)のカッタを動作させ
、被切断部材を設に寸法に切断する。しかしながら、実
切断値は神々の禦因が影争して、必しも設だ切断寸法に
合致せずある範囲内に分有Jする。オペレータは、切断
値計測回路(4)で計11411され、表示器(5(で
表示された切断品の切断イ10を複数間抜き取り、上述
の切断値の分布を、囲えば度数分布表等の統計的手法を
用いて不める。
御方法及び該制御を受けて切断機が切断した切断品の実
切断値が異常の場合の発見及び処置方法について説明す
る。切断機制御回路(8)は、部材寸法検出器(1)の
検出方法が切断値設定器(2)の設定切V[寸法に合致
した場合に、切断1セ(図示せず)のカッタを動作させ
、被切断部材を設に寸法に切断する。しかしながら、実
切断値は神々の禦因が影争して、必しも設だ切断寸法に
合致せずある範囲内に分有Jする。オペレータは、切断
値計測回路(4)で計11411され、表示器(5(で
表示された切断品の切断イ10を複数間抜き取り、上述
の切断値の分布を、囲えば度数分布表等の統計的手法を
用いて不める。
仄いで、この実切断値の分布から異常と判断した場合に
は、オペレータは上述の切眸f磯制御回路(8)の例え
は、切−r位置の制#を補正し不良品を発生させないよ
うにする。
は、オペレータは上述の切眸f磯制御回路(8)の例え
は、切−r位置の制#を補正し不良品を発生させないよ
うにする。
しかし、従来の切断磯制御鉄直における異常時の補正K
jJ作は上述のようにオペレータが手作業で行なうので
、異部′発生時から!4富発見時(又は制#輛止時)ま
でに多くの時間を較し、発見時(又は補正時)には不良
品が次工程、次々工程の下IMtセクションに送出され
て眩セクションに至るまでの作業が無駄に帰し、また発
見時までは継続して不良品を送出するので不良率か大と
なり、製品のコストアップにつながるという欠点があっ
た。災に、場合によってはユーザの十に不良品が渡って
しまい形成されている信用を沓するという欠点もあった
。
jJ作は上述のようにオペレータが手作業で行なうので
、異部′発生時から!4富発見時(又は制#輛止時)ま
でに多くの時間を較し、発見時(又は補正時)には不良
品が次工程、次々工程の下IMtセクションに送出され
て眩セクションに至るまでの作業が無駄に帰し、また発
見時までは継続して不良品を送出するので不良率か大と
なり、製品のコストアップにつながるという欠点があっ
た。災に、場合によってはユーザの十に不良品が渡って
しまい形成されている信用を沓するという欠点もあった
。
本発明は、上記のような従来鋏111の欠点を除去する
為になされたもので、切断1憔の切胡異菖を早開に児晃
し、切断論の分布の中心が設〉を切〜「寸法に対してず
れている揚台には切り[憬制伽映直によるvJ断位位置
制卸全自動的に部上させ侍ると共に、該異′にによる場
合を含めイp」らかの異常により不良率が計容不良率よ
h増大したときにはその発生を速やかにオペレータに知
らせ得る補正装置を儒えた切−L機制御装置を提供する
ことを目的としている。
為になされたもので、切断1憔の切胡異菖を早開に児晃
し、切断論の分布の中心が設〉を切〜「寸法に対してず
れている揚台には切り[憬制伽映直によるvJ断位位置
制卸全自動的に部上させ侍ると共に、該異′にによる場
合を含めイp」らかの異常により不良率が計容不良率よ
h増大したときにはその発生を速やかにオペレータに知
らせ得る補正装置を儒えた切−L機制御装置を提供する
ことを目的としている。
以下、本兄明の一実施例を第1図と同−肺分は同一符号
を付して示す第2図について説明する。
を付して示す第2図について説明する。
第2凶において、(6)は以下の栴成を有し、切饅r慎
(図示せず)による実切断値の分布を氷め、該分布の中
心(例えは、平均龜)が瞑足切峙[寸法に比しずわでい
る場合には切向機制側1回路(8)に切断位置の補正信
号を送出する一方、瓢分布から求約だ不良率かト答不良
率より大きい場合には贅報を党し又は宍示してオペレー
タに異常を感知せしめる補正装置である。該補正装置1
lt(61は、切断機の夾切り値を針側する切断値計測
回路(4)と、その切断値情報をプログラマブルに統計
的手法、例えは度叙分布六、看理図等を用いて処理して
実切障f値の分布を氷め、分A】の中心か設定切wtT
I′法からすれている場合に中心異常信号を送出する一
方1分布から求めた不良率か許容不良、半より大きい揚
曾には不良率異常信号を送出する分布演算回路(81と
、上述の中心異常信号を受けて切rur +vの切FB
r位置の補正lll1を演算して切断機制御回路+81
に補正信号を送出する補正1111回路(9)と、上述
の不良率異常信号を受けて餅棒を発し、又は表示する角
報兄生器tlUlとから偽成される。
(図示せず)による実切断値の分布を氷め、該分布の中
心(例えは、平均龜)が瞑足切峙[寸法に比しずわでい
る場合には切向機制側1回路(8)に切断位置の補正信
号を送出する一方、瓢分布から求約だ不良率かト答不良
率より大きい場合には贅報を党し又は宍示してオペレー
タに異常を感知せしめる補正装置である。該補正装置1
lt(61は、切断機の夾切り値を針側する切断値計測
回路(4)と、その切断値情報をプログラマブルに統計
的手法、例えは度叙分布六、看理図等を用いて処理して
実切障f値の分布を氷め、分A】の中心か設定切wtT
I′法からすれている場合に中心異常信号を送出する一
方1分布から求めた不良率か許容不良、半より大きい揚
曾には不良率異常信号を送出する分布演算回路(81と
、上述の中心異常信号を受けて切rur +vの切FB
r位置の補正lll1を演算して切断機制御回路+81
に補正信号を送出する補正1111回路(9)と、上述
の不良率異常信号を受けて餅棒を発し、又は表示する角
報兄生器tlUlとから偽成される。
次に、上61栴成を有する本光明の切〜r愼制御装置の
1作について説明する。筐す、切断機制御回路(8)に
よる切断機の切断位置等の制御は従来装置と同体である
。すなわち、切断機制御回路(8)は。
1作について説明する。筐す、切断機制御回路(8)に
よる切断機の切断位置等の制御は従来装置と同体である
。すなわち、切断機制御回路(8)は。
部伺寸法恢出番(1)からの板切断部材の挾出寸法及び
切pIl′r餉設定器(2)の設電寸法を入力して比較
し、これら両寸法が合致したときに切Fgr恢のカッタ
等を軸杵させて被切断部材を切断させる。
切pIl′r餉設定器(2)の設電寸法を入力して比較
し、これら両寸法が合致したときに切Fgr恢のカッタ
等を軸杵させて被切断部材を切断させる。
しかし、夾ジノ町丁仙の異′イに対する発見及び処置方
法で、オペレータの手作業による従来装置と異なる。本
弁明においては、まず、実切即r値を切断イ(―肘側回
wjt4+で計迎jし、メモリ回1kT(71でこれを
配憶し、次に、このd−憶された沙V岡の実切断値から
分布演算回路(81が、?11えは、#欽分布衣とを作
成し、実切断1山の分布を求め不。分布演算回路(81
は、この分布の中心位置の値が設だ切断寸法からすれて
いる吻合には中心異常信号を補正値償簀回路(9)に送
出し、該補正値演算回路(9)では該18号を受けて切
断値1#!:の補正値を演算し補正信号として切萌磯制
舛回路(3)に送出する。この結果、実切断値のずれ異
常による不良品の発生は自動的に防止される。
法で、オペレータの手作業による従来装置と異なる。本
弁明においては、まず、実切即r値を切断イ(―肘側回
wjt4+で計迎jし、メモリ回1kT(71でこれを
配憶し、次に、このd−憶された沙V岡の実切断値から
分布演算回路(81が、?11えは、#欽分布衣とを作
成し、実切断1山の分布を求め不。分布演算回路(81
は、この分布の中心位置の値が設だ切断寸法からすれて
いる吻合には中心異常信号を補正値償簀回路(9)に送
出し、該補正値演算回路(9)では該18号を受けて切
断値1#!:の補正値を演算し補正信号として切萌磯制
舛回路(3)に送出する。この結果、実切断値のずれ異
常による不良品の発生は自動的に防止される。
また、分布演算回路(8)は、実切断値の分布を例えば
官理図の管理限界前と比較し、その給米不良率が計容不
良率以上であると判断した一合には、不良率異常信号を
W報発生器QOIに送出する。なお、不良率異常の原因
としては上述の分布中心が6足切断寸法からすれている
ことの他に、分布の広がり具合が切断値の許容範囲を越
えていることも考えられるがこれらを区別することなく
不良率異常信号は送出される。しかして、V報発生器L
IOIはこれを受けて資報を発し、又は表示し、この結
果オペレータは、切l!!l’r情に異常が発生したこ
とを瞬時に把侮する。オペレータは、この異常信号を基
に、上述の切断位置の補正が適切であるが古かをbgす
ることができ、また必要ならは装置全体を停止して不良
品の発生を未然に防止することかできる。
官理図の管理限界前と比較し、その給米不良率が計容不
良率以上であると判断した一合には、不良率異常信号を
W報発生器QOIに送出する。なお、不良率異常の原因
としては上述の分布中心が6足切断寸法からすれている
ことの他に、分布の広がり具合が切断値の許容範囲を越
えていることも考えられるがこれらを区別することなく
不良率異常信号は送出される。しかして、V報発生器L
IOIはこれを受けて資報を発し、又は表示し、この結
果オペレータは、切l!!l’r情に異常が発生したこ
とを瞬時に把侮する。オペレータは、この異常信号を基
に、上述の切断位置の補正が適切であるが古かをbgす
ることができ、また必要ならは装置全体を停止して不良
品の発生を未然に防止することかできる。
以上、図示実施?lJにおいては、切断機制御装置に袖
止装@全没けたものについて説明したが、世」えは、圧
翰憬制御装−1切81」憬制惺装箇寺の制仰装置拳に1
0」休な悄正装置自を設けても良いことは明らかであり
、同体な効果が期待でさる。なお、図不央翔例における
表示器(5)は、ドツトマトリックス表示、CRTモニ
タ表示、タイピユータ表示の何れでも良いことは勿論で
ある。
止装@全没けたものについて説明したが、世」えは、圧
翰憬制御装−1切81」憬制惺装箇寺の制仰装置拳に1
0」休な悄正装置自を設けても良いことは明らかであり
、同体な効果が期待でさる。なお、図不央翔例における
表示器(5)は、ドツトマトリックス表示、CRTモニ
タ表示、タイピユータ表示の何れでも良いことは勿論で
ある。
以上のように、本発明における助動磯制側j鉄宜におい
ては、使米の切断機制御装置に更に、切四[磯の切断異
′帛を早期に発見し、切断値の設定方法に対するずれを
自動的に補正すると共に該すれ異常その他の異常により
不良率が積大したときにはその異常発生を迷かにオペレ
ータに知らせる袖正装重を6けたので、不良率を減少す
ることができ、また不良品が次工程前の下にセクション
に流出することが防止でさ、作業効率の低下を防止でき
、表品のコストダウンを図れるという効果が得られる。
ては、使米の切断機制御装置に更に、切四[磯の切断異
′帛を早期に発見し、切断値の設定方法に対するずれを
自動的に補正すると共に該すれ異常その他の異常により
不良率が積大したときにはその異常発生を迷かにオペレ
ータに知らせる袖正装重を6けたので、不良率を減少す
ることができ、また不良品が次工程前の下にセクション
に流出することが防止でさ、作業効率の低下を防止でき
、表品のコストダウンを図れるという効果が得られる。
第1図は従来の切!!′r+!!制御装置を示すブロッ
ク図、第2図は本発明の一実施例による切断機制御装置
を示すブロック図である。 (1ン・・・部材寸法検出益 (2)・・0切m値設定
器(8)・拳・切け[憬制卸回路 (4)・・・切断値
計側回結t51@−・表示器 (6)・拳・補
正回路(7)・・・メモリ回路 1M1・・会分布
演算回路(9)・・・補正値演算回路 Cl0I・・・
W報発生益なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分
を示す。 代理人 葛 野 信 − 49 第1図 □
ク図、第2図は本発明の一実施例による切断機制御装置
を示すブロック図である。 (1ン・・・部材寸法検出益 (2)・・0切m値設定
器(8)・拳・切け[憬制卸回路 (4)・・・切断値
計側回結t51@−・表示器 (6)・拳・補
正回路(7)・・・メモリ回路 1M1・・会分布
演算回路(9)・・・補正値演算回路 Cl0I・・・
W報発生益なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分
を示す。 代理人 葛 野 信 − 49 第1図 □
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 被切断部材の寸法を検出し該寸法が設定切断寸法となっ
たときに、前記被切断部材を切断するように切〜f情の
動作を制御する切wlT慎制御装置において、芙切断(
iNの分布を求め、該分布の中心が前記設定切断寸法か
らずれている場合には前記制卸装置に切mr位飯の補正
信号を送出する一方、該分布から求める不良率が計容さ
れる不良率より大きい場合には胃報を発する補正装置を
設け、該補正装置を、切断機の実切断値を計測する切断
値計測回路と、その切断像情報を記憶するメモリ回路と
、該メモリ回路の複数個の切断像情報をプログラマブル
にR,g′を約手法を用いて処理して分布を求め。 分布の中心が前記設定切断寸法とずれている場合に中心
異常信号を送出する一方、分布から求めた不良率が許容
される不良率より大きい場合には不良率異常信号を送出
する分布演算回路と、前記中心異常信号を受けて前記切
断位宵の補正値を演算して前す己切帥1(衾制御装置に
輛正(g号を送出する補正値演算回路と、前記不良率異
常信号を受けて誓報を発する斬@発生器とから帯電した
ことを特徴とする切#T世制伽鋏直。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57072979A JPS58189710A (ja) | 1982-04-29 | 1982-04-29 | 切断機制御装置 |
DE19833315520 DE3315520A1 (de) | 1982-04-29 | 1983-04-29 | Steuerung fuer eine schneideinrichtung |
US06/668,187 US4635511A (en) | 1982-04-29 | 1984-11-05 | Cutter control apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57072979A JPS58189710A (ja) | 1982-04-29 | 1982-04-29 | 切断機制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58189710A true JPS58189710A (ja) | 1983-11-05 |
Family
ID=13505009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57072979A Pending JPS58189710A (ja) | 1982-04-29 | 1982-04-29 | 切断機制御装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4635511A (ja) |
JP (1) | JPS58189710A (ja) |
DE (1) | DE3315520A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0369726U (ja) * | 1989-11-06 | 1991-07-11 |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5634388A (en) * | 1991-10-02 | 1997-06-03 | Kabushiki Kaisha Tokyo Horaisha | Mark cutting apparatus and method of controlling same |
US5257567A (en) * | 1992-05-26 | 1993-11-02 | Xerox Corporation | Sheet cutting apparatus |
DE4308934B4 (de) * | 1993-03-19 | 2006-08-10 | Siemens Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Steuern einer Schnittvorrichtung zum Zerteilen von strangförmigem durchlaufendem Material |
JP2737609B2 (ja) * | 1993-08-03 | 1998-04-08 | 株式会社デンソー | 切断機 |
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US6524230B1 (en) | 1994-07-22 | 2003-02-25 | Ranpak Corp. | Packing material product and method and apparatus for making, monitoring and controlling the same |
ATE242689T1 (de) * | 1994-07-22 | 2003-06-15 | Ranpak Corp | Computergesteuerte polsterumwandlungsmachine |
US6179762B1 (en) | 1994-07-22 | 2001-01-30 | Ranpak Corp. | Cushioning conversion machine |
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