JPS58189654A - 磁性トナ− - Google Patents
磁性トナ−Info
- Publication number
- JPS58189654A JPS58189654A JP57072372A JP7237282A JPS58189654A JP S58189654 A JPS58189654 A JP S58189654A JP 57072372 A JP57072372 A JP 57072372A JP 7237282 A JP7237282 A JP 7237282A JP S58189654 A JPS58189654 A JP S58189654A
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- JP
- Japan
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- toner
- magnetic
- dye
- pigment
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
- G03G9/083—Magnetic toner particles
- G03G9/0836—Other physical parameters of the magnetic components
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G9/00—Developers
- G03G9/08—Developers with toner particles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子写真法、静寛印刷法、磁気記録法などに
用いられる磁性トナーに関する。
用いられる磁性トナーに関する。
電子写真法は、硫化カドミウム、ポリビニルカルバゾー
ル、セレン、酸化亜鉛等の光導′1体の性質を利用して
靜を潜像を形成するもので、例えば光導電体層上に一様
に電荷を付与し、画像無光を施して靜ILa像を形成し
、ついで前記静電潜像の電荷とは逆極性に荷電したトナ
ー粉末で現像し、さらに必景に応じて転写シー) Pc
転写して定着する方法である。
ル、セレン、酸化亜鉛等の光導′1体の性質を利用して
靜を潜像を形成するもので、例えば光導電体層上に一様
に電荷を付与し、画像無光を施して靜ILa像を形成し
、ついで前記静電潜像の電荷とは逆極性に荷電したトナ
ー粉末で現像し、さらに必景に応じて転写シー) Pc
転写して定着する方法である。
電子印刷法h〜公昭42−14342号公報勢で提案さ
れるように、電界を々ら用して#電粉末トナーを記録材
料上に導きに着して印刷する方法である0 靜11K記録法は、誘電体層Eに亀葡を画像状に付Lf
L、、それVC#電トナー粉末を付着させ定着する方法
であり、また磁気印刷法もこれと同様に記録I斜上に磁
気澹gIlを形成し、これを磁性材料を含むトナー粉末
で現像し、転写材料−\転写し、定着する方法でるる。
れるように、電界を々ら用して#電粉末トナーを記録材
料上に導きに着して印刷する方法である0 靜11K記録法は、誘電体層Eに亀葡を画像状に付Lf
L、、それVC#電トナー粉末を付着させ定着する方法
であり、また磁気印刷法もこれと同様に記録I斜上に磁
気澹gIlを形成し、これを磁性材料を含むトナー粉末
で現像し、転写材料−\転写し、定着する方法でるる。
このような、−気的あるいは磁気的agIをトナー1用
いて可視化する現像方法も極々知られているが、大別し
て乾式iA像法と湿式机源法とがある。
いて可視化する現像方法も極々知られているが、大別し
て乾式iA像法と湿式机源法とがある。
前者は更にキャリア粒子1に使用する二成分現像剤を用
いる方法と、キャリア粒子を使用しない一成分机儂剤を
用いる方法とに二分さtrる。
いる方法と、キャリア粒子を使用しない一成分机儂剤を
用いる方法とに二分さtrる。
二成分現像剤法に属するものにはトナーを搬送するキャ
リアーの種類により、鉄粉キャリアーを用いる磁気ブラ
シ法、ビーズキャリアーを用いるカスケード法等が広く
実用化されている。
リアーの種類により、鉄粉キャリアーを用いる磁気ブラ
シ法、ビーズキャリアーを用いるカスケード法等が広く
実用化されている。
またトナーのみよシなる一成分現偉剤を用いるれている
。磁性−成分現像剤を使用する現像方法としては、導電
性トナーを使用するマグネドライ法、!開a11115
2−94140号公報のトナー粒子のIII寛分極を使
用する方法、%開昭53−31136号公報のトナーの
撹乱による電荷移送の方法、又、近年本出願人が提案し
た現像方法として、特開昭54−42141号公報、特
開昭55−18656号公報の如き、aglに対してト
ナー粒子を飛翔させて椀体する方法がある。
。磁性−成分現像剤を使用する現像方法としては、導電
性トナーを使用するマグネドライ法、!開a11115
2−94140号公報のトナー粒子のIII寛分極を使
用する方法、%開昭53−31136号公報のトナーの
撹乱による電荷移送の方法、又、近年本出願人が提案し
た現像方法として、特開昭54−42141号公報、特
開昭55−18656号公報の如き、aglに対してト
ナー粒子を飛翔させて椀体する方法がある。
従来の磁性トナーは黒色のマグネタイトおるいはフェラ
イトを用い、必要に応じてカーボンブランクを添加した
形態のものであった。しかしながらこれらの磁性トナー
の多くは、磁性体の分散性が悪いために繰り返しの使用
によって現像%性が性及び転写性が不均一となって画像
にムラを生じ易かった。
イトを用い、必要に応じてカーボンブランクを添加した
形態のものであった。しかしながらこれらの磁性トナー
の多くは、磁性体の分散性が悪いために繰り返しの使用
によって現像%性が性及び転写性が不均一となって画像
にムラを生じ易かった。
そねゆえ本発明の目凶は、繰り返しの使用にょうを生じ
ない磁性トナーを提供することにある。
ない磁性トナーを提供することにある。
すなわち本宛8Aij、カーボンブラックを除く水娠浴
性の染顔料を官有する磁性トナーにおいて、中に含まf
する^+J配染顔料の割合(Wc電にパーセント)とが
以下の関係を満たしてぃイ)ことを%徴とする磁性トナ
ーである。
性の染顔料を官有する磁性トナーにおいて、中に含まf
する^+J配染顔料の割合(Wc電にパーセント)とが
以下の関係を満たしてぃイ)ことを%徴とする磁性トナ
ーである。
2004Wm−8rn−Wc ah iou。
本発明省らの検討によれば、前述した磁性トナーの問題
点は、磁性トナーの表面が帯電特性的に不均一であるこ
とKより生じると考えられる。すなわち磁性トナー表面
ではバインダーの間から磁性粉が無比した形態がとられ
ているが、それがミクロに見ると不均一で、通常バイン
ダーとして用いる重合体と磁性粉とでは、その電気抵抗
及び帯電特性が著しく異なるため、トナー表面の帯電性
が不均一となる。それに対してカーボンブラックを添加
してその不均一性を補おうとする方法か試みられたが、
カーボンブラックでは電気抵抗が低すぎてうまく行かな
かった。
点は、磁性トナーの表面が帯電特性的に不均一であるこ
とKより生じると考えられる。すなわち磁性トナー表面
ではバインダーの間から磁性粉が無比した形態がとられ
ているが、それがミクロに見ると不均一で、通常バイン
ダーとして用いる重合体と磁性粉とでは、その電気抵抗
及び帯電特性が著しく異なるため、トナー表面の帯電性
が不均一となる。それに対してカーボンブラックを添加
してその不均一性を補おうとする方法か試みられたが、
カーボンブラックでは電気抵抗が低すぎてうまく行かな
かった。
しかるに本発明は磁性体0BET表面積及び添加i!に
応じて、適当iのカーボンブラック以外の水難溶性の染
顔料t−添加して前述の問題点を克服したものである。
応じて、適当iのカーボンブラック以外の水難溶性の染
顔料t−添加して前述の問題点を克服したものである。
カーボンブラック以外の水不溶性の顔料は、通常、磁性
粉よシもBET表面積は大きく、さらにカーボンブラッ
クのように電気抵抗が低くないために、トナー表面にお
いて磁性体が無用している%部分の間に存在して、帝t
%性を適度に制御1.て均一化をはかっているものと考
えられる。又水V(離俗性の染料はバインダーに沼ける
かもしくは細かく分散して、顔料の場合と同様にトナー
表面(I−帯電特性的に均一化するものと考えられる。
粉よシもBET表面積は大きく、さらにカーボンブラッ
クのように電気抵抗が低くないために、トナー表面にお
いて磁性体が無用している%部分の間に存在して、帝t
%性を適度に制御1.て均一化をはかっているものと考
えられる。又水V(離俗性の染料はバインダーに沼ける
かもしくは細かく分散して、顔料の場合と同様にトナー
表面(I−帯電特性的に均一化するものと考えられる。
本冗明のカーボンブラックを除く水II溶性の染鯖科i
J、#性トナーの帯電%性を過度Vこ制御して磁性トナ
ー表面の帝%特性の均一化をはかっているものど考えら
れるが、それゆえに磁性トナー中の宮有皇には過当な範
囲が存在し、適当な範曲は各種染顔料により異なるが、
概ね前述したように200≦Wm−5m ・許≦100
0であることが必要である。Wm・Sm −Wc <
300では効果が不光分で、Wm−一・’vl/c>1
200ではトナーの定着性が着しく低下する等の不都合
な結果を招く。Wm + Sm + Weそttぞれの
好ましい急止な範曲−1上記式を満足する範囲内で 2
0≦Wm≦60(より好ましくは25≦Wm≦45)、
l≦Sm≦20(より好−ましくは12≦Sn≦
142%に好ましくは15≦8m 7 )、 2.5
≦△ We b 30 (より好ましくは3≦We≦15.
%に好まし、<Fi4≦W chi O)が良い。
J、#性トナーの帯電%性を過度Vこ制御して磁性トナ
ー表面の帝%特性の均一化をはかっているものど考えら
れるが、それゆえに磁性トナー中の宮有皇には過当な範
囲が存在し、適当な範曲は各種染顔料により異なるが、
概ね前述したように200≦Wm−5m ・許≦100
0であることが必要である。Wm・Sm −Wc <
300では効果が不光分で、Wm−一・’vl/c>1
200ではトナーの定着性が着しく低下する等の不都合
な結果を招く。Wm + Sm + Weそttぞれの
好ましい急止な範曲−1上記式を満足する範囲内で 2
0≦Wm≦60(より好ましくは25≦Wm≦45)、
l≦Sm≦20(より好−ましくは12≦Sn≦
142%に好ましくは15≦8m 7 )、 2.5
≦△ We b 30 (より好ましくは3≦We≦15.
%に好まし、<Fi4≦W chi O)が良い。
本発明に使用するカーボンブラックを除く水不溶性の顔
料としては、BET*面積が使用する磁性粉のそれより
も太きいものが好ましいが例えば、ベンジジンイエロー
、ハンザイエロー、フタロシアニンブルー、フタロシア
ニングリーン、 紺t。
料としては、BET*面積が使用する磁性粉のそれより
も太きいものが好ましいが例えば、ベンジジンイエロー
、ハンザイエロー、フタロシアニンブルー、フタロシア
ニングリーン、 紺t。
群青、キナクリドン、トルイジントーナー、ノ(−マネ
ントイエロー、パルカンフアーストイエロー。
ントイエロー、パルカンフアーストイエロー。
パーマネントオレンジ、ハルカンファーストオレンジ、
インダンスレンブリリアントオレンジ、パーマネントレ
ッド、パルカンファーストピンク。
インダンスレンブリリアントオレンジ、パーマネントレ
ッド、パルカンファーストピンク。
ブリリアントカータン。インダンスレンブル−。
ナフトールグリーンなどがある。
また本発明に使用する水不溶性の染料としては、C,1
,12700,C,1,18690,C,I、1873
6A。
,12700,C,1,18690,C,I、1873
6A。
C,1,2602Q、 C,1,12150,C,1
,12715゜C,1,60725,C,1,7435
0,C,1,61565゜C,1,10345,C,1
,48000,C,1,11080゜C,1,1110
0,C,1,62015,C,1,64500゜C,1
,62500などがあるが、使用するバインダーと相溶
性の良いものが好ましい。
,12715゜C,1,60725,C,1,7435
0,C,1,61565゜C,1,10345,C,1
,48000,C,1,11080゜C,1,1110
0,C,1,62015,C,1,64500゜C,1
,62500などがあるが、使用するバインダーと相溶
性の良いものが好ましい。
本発明に使用する磁性粉としては磁場の中に置かれて磁
化される物質が用いらtI、鉄、コバルト。
化される物質が用いらtI、鉄、コバルト。
ニッケルなどの強磁性金属の粉末、もしくはマグネタイ
ト、ヘマタイト、フェライトなどの合金や化合物がある
。
ト、ヘマタイト、フェライトなどの合金や化合物がある
。
本発明のトナーの電気抵抗FilOΩ備取計(100嗜
/cyg圧で成型し、印加電圧100■/cr11)で
あることが望ましい。
/cyg圧で成型し、印加電圧100■/cr11)で
あることが望ましい。
また本発明に使用される結着樹脂としては、ポリスチレ
ン、ポリP−クロルスプレン、ポリビニルトルエン、ス
ナレンーPクロルスチレン共1合体、スチレン−ビニル
トルエン共重合体、 %のスチレン及びその置換体の単
独1合体及びそれらの共り合体; スチレン−アクリ
ル酸メチル共重合体、スチレン−アクリル酸エチル共ム
合体、スチレン−アクリル阪nブチル共ム合体等のスチ
レンとアクリル酸エステルとのJt1合体; スチレン
−メタクリル酸メチル共iも体、スチレン−メタクリル
峡エチル共夏合体、スチレジーメタクリル緻ルプtル共
i合体等のスチレンとメタクリルエステルとの共1合体
; スチレンとアクリル酸エステル及びメタクリル酸エ
ステルとの多元共重合体; その他スチレンーアクリロ
ニトリル共重合体、スチレン−ビニルメチルエーテル共
重合体。
ン、ポリP−クロルスプレン、ポリビニルトルエン、ス
ナレンーPクロルスチレン共1合体、スチレン−ビニル
トルエン共重合体、 %のスチレン及びその置換体の単
独1合体及びそれらの共り合体; スチレン−アクリ
ル酸メチル共重合体、スチレン−アクリル酸エチル共ム
合体、スチレン−アクリル阪nブチル共ム合体等のスチ
レンとアクリル酸エステルとのJt1合体; スチレン
−メタクリル酸メチル共iも体、スチレン−メタクリル
峡エチル共夏合体、スチレジーメタクリル緻ルプtル共
i合体等のスチレンとメタクリルエステルとの共1合体
; スチレンとアクリル酸エステル及びメタクリル酸エ
ステルとの多元共重合体; その他スチレンーアクリロ
ニトリル共重合体、スチレン−ビニルメチルエーテル共
重合体。
スチレン−ブタジェン共憲合体、スチレンービニルメチ
ルケトン共*8体、スチレン−アクリルニトリル−イン
デン共i合体、スチレンーマレイン酸エステル共重合体
等のスチレンと他のビニル第七ツマ−とのスチレン系共
重合体; ポリメチルメタクリレート、ポリブチルメタ
クリレート、ポリ酢酸ビニル、ポリエステル、ポリアミ
ド、エポキシ樹脂、ポリビニルブチラール、ポリアクリ
ル酸、フェノール樹脂、脂肪族又は脂環族炭化水素樹脂
1石油樹脂、塩素化パラフィン、等か単独または混合し
て使用出来る。
ルケトン共*8体、スチレン−アクリルニトリル−イン
デン共i合体、スチレンーマレイン酸エステル共重合体
等のスチレンと他のビニル第七ツマ−とのスチレン系共
重合体; ポリメチルメタクリレート、ポリブチルメタ
クリレート、ポリ酢酸ビニル、ポリエステル、ポリアミ
ド、エポキシ樹脂、ポリビニルブチラール、ポリアクリ
ル酸、フェノール樹脂、脂肪族又は脂環族炭化水素樹脂
1石油樹脂、塩素化パラフィン、等か単独または混合し
て使用出来る。
さらには圧力定着方式に供せられるトナー用の結着樹脂
として、低分子ポリエチレン、低分子量ポリプロピレン
、エチレン−酢酸ビニル共重合体。
として、低分子ポリエチレン、低分子量ポリプロピレン
、エチレン−酢酸ビニル共重合体。
エチレン−アクリル酸エステル共重合体、パラフィン、
亮級脂117]i&、ポリアミド樹脂、ポリニスアル樹
脂等が単独または混合して使用出来る。
亮級脂117]i&、ポリアミド樹脂、ポリニスアル樹
脂等が単独または混合して使用出来る。
本発明のトナーには必費に応じて添加剤を混合[7ても
良い。そのような添加剤としては滑剤、定膚助剤、例え
Vj低分子蓋ポリエチレンなど、またtIL動性付与剤
、ケーキング防止剤、例えばコロイダルシリカなど、I
Q+11を剤として高級脂肪酸の金属塩、7)素樹脂粉
末など、研磨剤としてCe01 など、さらに害亀性
付与剤として酸化スズの如き金)f4酢化物等がある。
良い。そのような添加剤としては滑剤、定膚助剤、例え
Vj低分子蓋ポリエチレンなど、またtIL動性付与剤
、ケーキング防止剤、例えばコロイダルシリカなど、I
Q+11を剤として高級脂肪酸の金属塩、7)素樹脂粉
末など、研磨剤としてCe01 など、さらに害亀性
付与剤として酸化スズの如き金)f4酢化物等がある。
本磁性ドブ−の製造にあたっては、熱ロール。
ニーダ−、エクストルーダー吟の熱混練機によって構成
材1を艮く混練した後、慎様的な粉砕・分級によって得
る方法、あるいは結76I樹脂溶液中に蜘+′F粉寺の
羽村を分散した彼、吹霧乾燥することycより得る7+
法、あるいは結看伺脂を桐成すべ色準一体に拐定材料t
−混合した後、この乳化&濁液′k]k合させることに
より磁性トラ”−を得る重合法トナーM蚕汰等、−4:
わぞれの方法が応用出来る。
材1を艮く混練した後、慎様的な粉砕・分級によって得
る方法、あるいは結76I樹脂溶液中に蜘+′F粉寺の
羽村を分散した彼、吹霧乾燥することycより得る7+
法、あるいは結看伺脂を桐成すべ色準一体に拐定材料t
−混合した後、この乳化&濁液′k]k合させることに
より磁性トラ”−を得る重合法トナーM蚕汰等、−4:
わぞれの方法が応用出来る。
着1&’に本発明のトナーを用いて現像するには、米1
.tI1%IFF諏3.909.258号明細誉に記載
されている導電性の磁性トナーを用いる方法、特開昭5
4−42141号、同55−18656号に記載されて
いる絶縁性磁性トナーを用いる方法、特開昭53−83
630号、同54−24632号に記載されている磁性
トナーと非磁性トナーからなる現像方法、その他島抵抗
磁性トナーを用いる方法などがあるが、中でも、前記特
開昭54−42141号公報、10J55−18656
号公報に記載されている絶縁性トナーを用いる方法、す
なわち静電像を表面に保前記絶縁性磁性現像剤を現像剤
担体上に前記間隙よりも薄い厚さに担持させ、該絶縁性
磁性現像剤ta界の作用下で前記静電像保持体に転移さ
せて現像する方法が特に好ましい。
.tI1%IFF諏3.909.258号明細誉に記載
されている導電性の磁性トナーを用いる方法、特開昭5
4−42141号、同55−18656号に記載されて
いる絶縁性磁性トナーを用いる方法、特開昭53−83
630号、同54−24632号に記載されている磁性
トナーと非磁性トナーからなる現像方法、その他島抵抗
磁性トナーを用いる方法などがあるが、中でも、前記特
開昭54−42141号公報、10J55−18656
号公報に記載されている絶縁性トナーを用いる方法、す
なわち静電像を表面に保前記絶縁性磁性現像剤を現像剤
担体上に前記間隙よりも薄い厚さに担持させ、該絶縁性
磁性現像剤ta界の作用下で前記静電像保持体に転移さ
せて現像する方法が特に好ましい。
以下本発明を実施例によシ具体的に説明する。
〔実施例1〕
(Wm−8m−Wc = 393)
E配電合物をロールミルで150℃で混練し、冷却後ス
ピードミルで粗粉砕する。その後ジェットミルで微粉砕
し1、風力分級機にて5〜20μの粉体を得、これに0
.5−のコロイダルシリカを添加して磁性トナーヶ得た
。
ピードミルで粗粉砕する。その後ジェットミルで微粉砕
し1、風力分級機にて5〜20μの粉体を得、これに0
.5−のコロイダルシリカを添加して磁性トナーヶ得た
。
この磁性トナーを第1図の装kを用い、以下のようVC
シて画出しを行なった。周知の酸化亜鉛感光体1上に負
の靜’as像を形成し、第1図に示すようなスリーブ2
0表面磁束I&700ガウス、確切りブレード5−スリ
ーブ2衣而関距離0.2−のスリーブ回転マグネット3
固定型(スリーブ周速1ニドシムのそ第1と同じで回転
力向は逆) 現偉器を前記感光ドラム表面−スリーブ表
th間距離0,25−に奴冗し、スリーブに1.2 K
Hz 、 1.2 KVの交流及び−150V Cノ
直流バイアスを印加して、前記磁性トナーに用いて塊偉
し、次いで転与紙の背面よシー7KVの直流コロナを照
射しつつ粉像を転写し、複写画体を得た。なお感光ドラ
ム1上の残余の現像剤は磁気ブラシクリーナーによシ除
去し、定着は市販の普通紙複写機(商品名、 NP−2
00J、 キャノン#りt−用いて行なった。
シて画出しを行なった。周知の酸化亜鉛感光体1上に負
の靜’as像を形成し、第1図に示すようなスリーブ2
0表面磁束I&700ガウス、確切りブレード5−スリ
ーブ2衣而関距離0.2−のスリーブ回転マグネット3
固定型(スリーブ周速1ニドシムのそ第1と同じで回転
力向は逆) 現偉器を前記感光ドラム表面−スリーブ表
th間距離0,25−に奴冗し、スリーブに1.2 K
Hz 、 1.2 KVの交流及び−150V Cノ
直流バイアスを印加して、前記磁性トナーに用いて塊偉
し、次いで転与紙の背面よシー7KVの直流コロナを照
射しつつ粉像を転写し、複写画体を得た。なお感光ドラ
ム1上の残余の現像剤は磁気ブラシクリーナーによシ除
去し、定着は市販の普通紙複写機(商品名、 NP−2
00J、 キャノン#りt−用いて行なった。
鮮明でカブリのない青色画像が得られた。さらに低温低
湿(15℃10%R)()で画出しを行なったが鮮明で
jlb濃度のムラのない画像が得られた02000枚の
ランニングテストを行なったが、その後においても一一
皺の鮮明な画像が得ら第1た0〔実施例2〕 (Wm−8m −Wc = 441 )を用いて実施例
1とはぼ同様に行なったところ、鮮明でムラのない竜ビ
ア色画像がNられ九。
湿(15℃10%R)()で画出しを行なったが鮮明で
jlb濃度のムラのない画像が得られた02000枚の
ランニングテストを行なったが、その後においても一一
皺の鮮明な画像が得ら第1た0〔実施例2〕 (Wm−8m −Wc = 441 )を用いて実施例
1とはぼ同様に行なったところ、鮮明でムラのない竜ビ
ア色画像がNられ九。
〔実施例3〕
(Wm−8m −Wc = 440 )倉用いて実施例
1と#1は同様に行なったところ、鮮明でムラのない緑
色1IllI像が得られたO〔実施例4〕 (Wm−8m−Wc = 694 ) k用いて夷り例1とほぼ同様に行なったところ、鮮明で
カプリのない均一な黒色1III像が得られたO〔実施
例5〕 (Wm−8m−Wc = 878) を用いて実施例1とはは−j様に行なったところ、鮮明
なセピア色1iii+像が得られた0〔実施例6〕 3.5ジターシャリ−ブチルサリチル酸の亜鉛錯塩
2m1量部(Wm−8m−We = 528) を用いて実施例1と#1ぼ同様に1−71トナーを作成
した。このトナーを市販の複写機(藺品名、 NP2O
1゜キャノン製)で画出ししたところ、カプリ及びムラ
のない青色画像が得られた。
1と#1は同様に行なったところ、鮮明でムラのない緑
色1IllI像が得られたO〔実施例4〕 (Wm−8m−Wc = 694 ) k用いて夷り例1とほぼ同様に行なったところ、鮮明で
カプリのない均一な黒色1III像が得られたO〔実施
例5〕 (Wm−8m−Wc = 878) を用いて実施例1とはは−j様に行なったところ、鮮明
なセピア色1iii+像が得られた0〔実施例6〕 3.5ジターシャリ−ブチルサリチル酸の亜鉛錯塩
2m1量部(Wm−8m−We = 528) を用いて実施例1と#1ぼ同様に1−71トナーを作成
した。このトナーを市販の複写機(藺品名、 NP2O
1゜キャノン製)で画出ししたところ、カプリ及びムラ
のない青色画像が得られた。
フタロシアニンを含有しないことを除いては実施例1と
同様yc行なったところ、低温低湿下でムラのある不均
一な画像しか得られなかった。
同様yc行なったところ、低温低湿下でムラのある不均
一な画像しか得られなかった。
2000枚のランニングテストを行なったが画像濃度が
低下した。
低下した。
〔比較例2〕
BET表面積が7−/lのマグネタイトを用いることt
除いては実施例1と同様に行なったところ(Wm−8n
x−We = 1310)、画@a度の低い画像しか得
られず、また定着性も劣っていた。
除いては実施例1と同様に行なったところ(Wm−8n
x−We = 1310)、画@a度の低い画像しか得
られず、また定着性も劣っていた。
第1図は本発明のドブ−が適用ThJ能な現像工程の一
実施形態のll!lT向図。 l・・・感光ドラム。 2・・・非&性円筒。 3・・・マクネットロール。 4・・・ホッパー。 5・・・ドクターブレード。 6・・・磁性トナー。 出願人 キャノン株式会社 代理人 丸 島 儀 門′
実施形態のll!lT向図。 l・・・感光ドラム。 2・・・非&性円筒。 3・・・マクネットロール。 4・・・ホッパー。 5・・・ドクターブレード。 6・・・磁性トナー。 出願人 キャノン株式会社 代理人 丸 島 儀 門′
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カーボンブラックを除く水離溶性の染顔料を含有する磁
性トナーにおいて、トナー中に含ま、ねる磁性粉の割合
CWmNWmNセパ−セント磁性粉のを満たしているこ
とを特徴とする磁性トナー。 200≦Wm −8m ・We≦1000
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57072372A JPS58189654A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 磁性トナ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57072372A JPS58189654A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 磁性トナ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58189654A true JPS58189654A (ja) | 1983-11-05 |
Family
ID=13487404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57072372A Pending JPS58189654A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 磁性トナ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58189654A (ja) |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP57072372A patent/JPS58189654A/ja active Pending
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