JPS58189107A - 口腔衛生組成物 - Google Patents
口腔衛生組成物Info
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- JPS58189107A JPS58189107A JP58069068A JP6906883A JPS58189107A JP S58189107 A JPS58189107 A JP S58189107A JP 58069068 A JP58069068 A JP 58069068A JP 6906883 A JP6906883 A JP 6906883A JP S58189107 A JPS58189107 A JP S58189107A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は抗う食原性の活性を看する口腔衛生組成物に関
する。
する。
従来、抗う食原性の活性を付与するために口腔衛生組成
物例えば歯磨に種々の滓化物化合物を混入することは良
く知られている。この活性は食物に対する細菌の作用に
より口の中でしばしば生ずるような弱い酸性の媒体への
歯のエナメル質の溶解度を減少させる環化物化合物の効
果によりもたらされるものと信じられている。歯のエナ
メル質の溶解度を減少させる効果はフルオロ燐灰石を生
成する沸化物とヒドロキシ燐灰石即ち歯のエナメル質の
主要な成分を構成する鉱物との相互作用によりもたらさ
れるものと信じられている。フルオロ燐灰石は弱い酸性
媒体においてヒドロキシ燐灰石よりも低い溶解度を有す
る。
物例えば歯磨に種々の滓化物化合物を混入することは良
く知られている。この活性は食物に対する細菌の作用に
より口の中でしばしば生ずるような弱い酸性の媒体への
歯のエナメル質の溶解度を減少させる環化物化合物の効
果によりもたらされるものと信じられている。歯のエナ
メル質の溶解度を減少させる効果はフルオロ燐灰石を生
成する沸化物とヒドロキシ燐灰石即ち歯のエナメル質の
主要な成分を構成する鉱物との相互作用によりもたらさ
れるものと信じられている。フルオロ燐灰石は弱い酸性
媒体においてヒドロキシ燐灰石よりも低い溶解度を有す
る。
沸化す） ＩＪウムは歯磨への添加を提唱された初めの
沸化物の一つであったが、それは比較的殆んど役に立た
ないことが判った。それは、しばしば歯磨に用いられる
カルシウム含有研磨剤特Ｋｃａ！カルシウムはイオン性
沸化物例えば濃化ナトリウムと相いれないと長い間信じ
られていたからである。従って濃化ナトリウムの抗う食
原性効果は炭酸カルシウムの存在により抑制されると昔
報告された。それは疑いもなく、これらの物資か初めに
、々、に作用して不溶且不活性な濃化カルシウムな生成
すると信じらＩＣていたからである。この理由によりナ
トリウムモノフルオロホスフェートかしばしば濃化ナト
リウムの代りに用いられている。
沸化物の一つであったが、それは比較的殆んど役に立た
ないことが判った。それは、しばしば歯磨に用いられる
カルシウム含有研磨剤特Ｋｃａ！カルシウムはイオン性
沸化物例えば濃化ナトリウムと相いれないと長い間信じ
られていたからである。従って濃化ナトリウムの抗う食
原性効果は炭酸カルシウムの存在により抑制されると昔
報告された。それは疑いもなく、これらの物資か初めに
、々、に作用して不溶且不活性な濃化カルシウムな生成
すると信じらＩＣていたからである。この理由によりナ
トリウムモノフルオロホスフェートかしばしば濃化ナト
リウムの代りに用いられている。
本発明者は、不溶性の沸化物を形成しうる金属陽イオン
を含む炭酢カルシウム及び／又は他の歯磨添加物による
水溶性のイオン性沸化物例えは濃化ナトリウムの不活性
化を減少又は防止する方法を見い出した。
を含む炭酢カルシウム及び／又は他の歯磨添加物による
水溶性のイオン性沸化物例えは濃化ナトリウムの不活性
化を減少又は防止する方法を見い出した。
従って、本発明は組成物の０．０１〜２．０重量１％の
水溶性のイオン性沸化物、水不溶性沸化物を形成しうる
金ｉ！＆イオン本含むイオン性研磨剤及び組成物の０．
０１〜９重１１％の、水溶性沸化物を形成しうる金属陽
イオンとともにイオン性研磨剤の陰イオン性対イオンを
含も、水溶性のイオン性剤よりなる口腔衛生組成物を提
供する。
水溶性のイオン性沸化物、水不溶性沸化物を形成しうる
金ｉ！＆イオン本含むイオン性研磨剤及び組成物の０．
０１〜９重１１％の、水溶性沸化物を形成しうる金属陽
イオンとともにイオン性研磨剤の陰イオン性対イオンを
含も、水溶性のイオン性剤よりなる口腔衛生組成物を提
供する。
本明細書で用いられる「陰イオン性対イオン（αｎ１ｏ
ｎｉｃ ｃｏｖｎｔｇケｉｏ舊８）」とは研磨剤中のそ
れらと同一で慶、る陽イオン又は水素化により変性され
た同一の隘イオンを意味する。
ｎｉｃ ｃｏｖｎｔｇケｉｏ舊８）」とは研磨剤中のそ
れらと同一で慶、る陽イオン又は水素化により変性され
た同一の隘イオンを意味する。
本明細書で用いらｔｌ、２１ｒ水溶性のイオン性ｍ化物
」とは水溶液中で沸素又はモノフルオロホスフェートイ
オンを提供する任意のイオン性物質ヲｔむ。アルカリ金
属沸化合物例えばナトリウム、カリウム又はリチウムの
沸化物が好ましく、濃化ナトリウムの使用が特に好まし
い。他の適当な沸化物はアンモニウム、第−錫及び亜鉛
の沸化物を含む。
」とは水溶液中で沸素又はモノフルオロホスフェートイ
オンを提供する任意のイオン性物質ヲｔむ。アルカリ金
属沸化合物例えばナトリウム、カリウム又はリチウムの
沸化物が好ましく、濃化ナトリウムの使用が特に好まし
い。他の適当な沸化物はアンモニウム、第−錫及び亜鉛
の沸化物を含む。
一方、モノフルオロホス７エートカ用０ラレ、好ましく
はアルカリ金属モノホスフェートである。
はアルカリ金属モノホスフェートである。
ナトリウムモノフルオロホスフエー） Ｎ的ＰＯ＠Ｆカ
特に好ましいか対応するカリウム及び／又はリチウムの
塩も用いられる。本明細書で用いられる［モノフルオロ
ホスフェート」には七ノフルオ口ボリホス７エート例え
ば式Ｎａ４Ｐ＠Ｏ＠Ｆ ：に４ＰｓＯｓ Ｐ ；ＮαＩ
ＫＰ３０ｇＦ ； （ＮＨ４）ＩＮａＰ１０＠Ｆ及び１
１ｉ４ＰｓＯ，Ｆのものを含む。
特に好ましいか対応するカリウム及び／又はリチウムの
塩も用いられる。本明細書で用いられる［モノフルオロ
ホスフェート」には七ノフルオ口ボリホス７エート例え
ば式Ｎａ４Ｐ＠Ｏ＠Ｆ ：に４ＰｓＯｓ Ｐ ；ＮαＩ
ＫＰ３０ｇＦ ； （ＮＨ４）ＩＮａＰ１０＠Ｆ及び１
１ｉ４ＰｓＯ，Ｆのものを含む。
所望ならば、イオン性沸化物及びモノフルオロホスフェ
ートの混合物も用いられる。用いられる沸化物及びモノ
フルオロホスフェートの金魚は成る程度―磨組成物のタ
イプによるが、それは有効であるか非毒性の量でなけれ
ばならな℃・。代表的には沸化物は口腔衛生組成Ｖσ）
重量を基にして合計０．０２５〜０．２５％の沸素を提
供する量で口腔衛生組成物に存在する。好ましい全沸化
物の＠ｋま、組成物の重量の０．０５〜（１１５％であ
る。
ートの混合物も用いられる。用いられる沸化物及びモノ
フルオロホスフェートの金魚は成る程度―磨組成物のタ
イプによるが、それは有効であるか非毒性の量でなけれ
ばならな℃・。代表的には沸化物は口腔衛生組成Ｖσ）
重量を基にして合計０．０２５〜０．２５％の沸素を提
供する量で口腔衛生組成物に存在する。好ましい全沸化
物の＠ｋま、組成物の重量の０．０５〜（１１５％であ
る。
適当な研磨剤は不溶性の炭酸塩及び燐＠塩を含む。
好ましくは、研磨剤は炭酸カルシウムであり、その場合
好ましいイオン性剤は可溶性の炭酸塩又は重炭酸塩例え
ばアルカリ金属炭酸塩又は重炭酸塩好ましくは炭酸ナト
リウムである。一方、研磨剤は燐酸カルシウム例えば燐
酸二カルシウムであり、その場合好ましいイオン性剤は
可溶性の燐鏝墳又は燐酸水素塩例えばアルカリ金属燐酸
水素塩例えは燐酸水素二カリウムである。
好ましいイオン性剤は可溶性の炭酸塩又は重炭酸塩例え
ばアルカリ金属炭酸塩又は重炭酸塩好ましくは炭酸ナト
リウムである。一方、研磨剤は燐酸カルシウム例えば燐
酸二カルシウムであり、その場合好ましいイオン性剤は
可溶性の燐鏝墳又は燐酸水素塩例えばアルカリ金属燐酸
水素塩例えは燐酸水素二カリウムである。
存在する水溶性のイオン性剤の好ましい皺は０．５〜６
％さらに好ましくは約５〜６％である。
％さらに好ましくは約５〜６％である。
特に好ましい剤は重炭酸塩が炭酸塩よりも過剰であるナ
トリウム炭酸塩／重炭酸塩の混合物で滲る。好ましい混
合物は組成物の約５亀量％σ）車炭酸ナトリウム及び０
．５重ｆｉｔｓの炭酸ナトリウムよりなる。
トリウム炭酸塩／重炭酸塩の混合物で滲る。好ましい混
合物は組成物の約５亀量％σ）車炭酸ナトリウム及び０
．５重ｆｉｔｓの炭酸ナトリウムよりなる。
イオン性剤は好ましくは水溶液の形で本発明の組成物に
存在しそのためそれはそれ自身の研磨性を有しない。
存在しそのためそれはそれ自身の研磨性を有しない。
好ましい歯磨用の研磨剤である炭酸カルシウムはアラブ
ナイト及びカルサイトとして知られている地質学上の形
又はこれら二つの混合物の何れかである。炭酸カルシウ
ムの他の形は粉末状の石灰石及び粉砕した大理石又は採
鉱された粉末生成物を含む。好ましくは炭酸カルシウム
は４０ミクロンより小さい重量平均直径を有すべきであ
る。
ナイト及びカルサイトとして知られている地質学上の形
又はこれら二つの混合物の何れかである。炭酸カルシウ
ムの他の形は粉末状の石灰石及び粉砕した大理石又は採
鉱された粉末生成物を含む。好ましくは炭酸カルシウム
は４０ミクロンより小さい重量平均直径を有すべきであ
る。
他の歯磨用研磨剤も又炭酸カルシウムの代りに又は混合
して存在する。
して存在する。
例えは水不溶性ナトリウムメタホス７エーシ又はカリウ
ムメタホスフェート、水和された又は無水の燐酸三カル
シウム、カルシウムピロホスフェート、アルミニウム三
水和物、燐酸三カルシウム、けい酸ジルコニウム又はこ
れらの混合物か用いらｉ＋る。特に不用な磨き剤は種々
の形のシリカ特にシリカゼロゲルであるか、これらのゼ
ロゲルは５０ミクロン以内の平均粒子直径を有する。碕
磨剤は本発朋σノ組成物の１０〜９９本１ｉ％の合泪で
用いられる。好ましくはこのような組成物は歯磨研磨剤
の２０〜７５％を含む歯謄ペーストの形であるか、そオ
（らは研磨剤の７０〜９９％を含む粉末の形でもある。
ムメタホスフェート、水和された又は無水の燐酸三カル
シウム、カルシウムピロホスフェート、アルミニウム三
水和物、燐酸三カルシウム、けい酸ジルコニウム又はこ
れらの混合物か用いらｉ＋る。特に不用な磨き剤は種々
の形のシリカ特にシリカゼロゲルであるか、これらのゼ
ロゲルは５０ミクロン以内の平均粒子直径を有する。碕
磨剤は本発朋σノ組成物の１０〜９９本１ｉ％の合泪で
用いられる。好ましくはこのような組成物は歯磨研磨剤
の２０〜７５％を含む歯謄ペーストの形であるか、そオ
（らは研磨剤の７０〜９９％を含む粉末の形でもある。
所望ならは本発明の組成物は英国特許第１，２７１，９
４４号に記載さオｌたもののような編入の歯磨組成物と
して処方さ才ｌる。
４４号に記載さオｌたもののような編入の歯磨組成物と
して処方さ才ｌる。
本発明の口紅衛生組成物は又通常界面活性剤、ゲル化剤
イして他の付形剤例えば香料及び着色剤を含んでもよい
。
イして他の付形剤例えば香料及び着色剤を含んでもよい
。
界面活性剤は普通水浴性非石麩又は合成有機洗浄剤であ
る。過当な界面活性剤は以下の水溶性塩に％ｔｒ。高級
脂肪酸モノグリセリドモノサルフェート（例えはナトリ
ウム氷菓化ココナツツ脂肪酸モノグリセリドモノサル７
エー））；ＭＭアルギルサルフェート（例えはナトリウ
ムラウリルサルフェート）；アルキルアリールスルホネ
ート（例えばナトリウムドデシルベンゼンスルホネート
）；そして高級アルキルスルホアセテート（例えばナト
リウムラウリルスルホアセテート）。又アシル基に１２
〜１６個の炭素原子を有する低級脂肪族アミノカルボン
酸の飽和高級脂肪族アシルアミド（アミノ酸部分は２〜
６個の炭素原子を有する低級脂肪族飽和モノアミノカル
ボン酸から誘導される）例えばグリシン、サルコシン、
アラニン、６−アミツブ胃パノン酸及びバリンの脂肪酸
アミド特をてＮ−ラウロイル、ミリストイル及びバルミ
トイルサルコシネート化合物も用いられる。通常の非イ
オン性界面活性剤も又所望ならば含まれる。
る。過当な界面活性剤は以下の水溶性塩に％ｔｒ。高級
脂肪酸モノグリセリドモノサルフェート（例えはナトリ
ウム氷菓化ココナツツ脂肪酸モノグリセリドモノサル７
エー））；ＭＭアルギルサルフェート（例えはナトリウ
ムラウリルサルフェート）；アルキルアリールスルホネ
ート（例えばナトリウムドデシルベンゼンスルホネート
）；そして高級アルキルスルホアセテート（例えばナト
リウムラウリルスルホアセテート）。又アシル基に１２
〜１６個の炭素原子を有する低級脂肪族アミノカルボン
酸の飽和高級脂肪族アシルアミド（アミノ酸部分は２〜
６個の炭素原子を有する低級脂肪族飽和モノアミノカル
ボン酸から誘導される）例えばグリシン、サルコシン、
アラニン、６−アミツブ胃パノン酸及びバリンの脂肪酸
アミド特をてＮ−ラウロイル、ミリストイル及びバルミ
トイルサルコシネート化合物も用いられる。通常の非イ
オン性界面活性剤も又所望ならば含まれる。
界ｔｈ１活性剤は一般に組成物の０，０５〜１５重量％
好ましくは０．５〜５重量％の景で存在する。
好ましくは０．５〜５重量％の景で存在する。
歯磨粉及びペーストは通常の千り方で作られる。
従って成分は乾燥状態で又はスラリー又は溶液として混
合される。
合される。
一般に歯磨クリーム又はペースト中の液体は主として水
、グリセリン、ソルビトール及び／又はグリコールそし
てこれらの適当な混合物を含んでナル。適当にはグリコ
ールはプロピレングリコール又はｌリエチレングリコー
ルである。又歯磨用クリーム中のゲル化剤例★げ天然又
は合成のガム又はガム状物質−λばヤハズツノマタ、ト
ラカントガム、ナトリウムカルボキシメチルセルローズ
。
、グリセリン、ソルビトール及び／又はグリコールそし
てこれらの適当な混合物を含んでナル。適当にはグリコ
ールはプロピレングリコール又はｌリエチレングリコー
ルである。又歯磨用クリーム中のゲル化剤例★げ天然又
は合成のガム又はガム状物質−λばヤハズツノマタ、ト
ラカントガム、ナトリウムカルボキシメチルセルローズ
。
ポリビニルピロリドン又はでん粉を用いるのが好ましい
。ヤへズツノマタ及びナトリウムカルボキシメチルセル
ローズは好ましいゲル化剤で慶る。
。ヤへズツノマタ及びナトリウムカルボキシメチルセル
ローズは好ましいゲル化剤で慶る。
ガム含量は通常１剣の１０重ｉ％以内そして好ましくｋ
ｊｏ、０１〜５重量％である。
ｊｏ、０１〜５重量％である。
歯磨用クリーム又は＆磨粉の水性スラリーの−１は中性
乃主＃塩基性例えは約７〜１１のｐＨで友る。
乃主＃塩基性例えは約７〜１１のｐＨで友る。
代表的ｔ（目μ、は約−１８，５〜９．５で慶る。
他σ゛・材料（加えらね、それらは例支げ甘味料例えば
可溶性サッカリン１．香料用油（ｍｌ 矢げみとりハツ
カ油、ひめこうじハツカ油）、クロロホルム。
可溶性サッカリン１．香料用油（ｍｌ 矢げみとりハツ
カ油、ひめこうじハツカ油）、クロロホルム。
着色剤又＆ｊ白色剤（例文は二酸化チタン）、保存剤（
例λは安ｍ杏酸ナトリウム）、乳化剤、シリコーン、ア
ルコール、メントール、クロロフィル化合物（例文はナ
トリウム−クロ“ロフイル）、抗画側（例えばクロール
へキシジン）、艶消し剤、抗歯石剤、傷つきやすい象牙
質のための薬剤（例えばストロンチウム塩、ホルムアル
デヒド）、環化物の抗う画情性を高める薬剤（例えばカ
ルシウムグリセロホスフェート）である。
例λは安ｍ杏酸ナトリウム）、乳化剤、シリコーン、ア
ルコール、メントール、クロロフィル化合物（例文はナ
トリウム−クロ“ロフイル）、抗画側（例えばクロール
へキシジン）、艶消し剤、抗歯石剤、傷つきやすい象牙
質のための薬剤（例えばストロンチウム塩、ホルムアル
デヒド）、環化物の抗う画情性を高める薬剤（例えばカ
ルシウムグリセロホスフェート）である。
本発朋の組成物は又他の口腔衛生組成物の形でもよく、
例えば成分は懸濁液型の口の洗Ｓａｔζ、又は使用者に
よりかま第１る組成物例えばチューインガム、錠剤、パ
スチル及びトローチに混入される。こわらの組成物は適
当な香料及び甘味料とともしこ通常の基剤を含みそして
公知のヤリ方で処方される。
例えば成分は懸濁液型の口の洗Ｓａｔζ、又は使用者に
よりかま第１る組成物例えばチューインガム、錠剤、パ
スチル及びトローチに混入される。こわらの組成物は適
当な香料及び甘味料とともしこ通常の基剤を含みそして
公知のヤリ方で処方される。
６７
−−――――――−１
０７０％ソルビトール １０．００
１５．０００グ リ セ リ ン
１０．００ １０．０００
ナトリウムカルボキシメチルセルローズ １．
２０ １．１５０可溶性サツカリン
０．３０ ０．３５０燐酸水素二ナト
リウム １．００ −０燐戯
二水素ナトリウム ０
，７５０ナトリウムモノフルオロホスフエート
Ｑ、７６ ０．４００沸化ナトリウム
０・１０ ０°１１０１に＃ニカ
ルシウムニ水和＃１Ｊ４６．００ −０不溶性ナ
トリウムメタホスフエート −３ａ０００
ナトリウムラウリルサルフエー） １
．６０ １．８００ ％ 料
０．９５ １．１００ 水を
加えて ＩＤＯ，［ｌＤ １００：００
下紀の実施例８は英国特許第１．２７１，９４４号に従
って作られた縞入り歯磨組成物である。
１５．０００グ リ セ リ ン
１０．００ １０．０００
ナトリウムカルボキシメチルセルローズ １．
２０ １．１５０可溶性サツカリン
０．３０ ０．３５０燐酸水素二ナト
リウム １．００ −０燐戯
二水素ナトリウム ０
，７５０ナトリウムモノフルオロホスフエート
Ｑ、７６ ０．４００沸化ナトリウム
０・１０ ０°１１０１に＃ニカ
ルシウムニ水和＃１Ｊ４６．００ −０不溶性ナ
トリウムメタホスフエート −３ａ０００
ナトリウムラウリルサルフエー） １
．６０ １．８００ ％ 料
０．９５ １．１００ 水を
加えて ＩＤＯ，［ｌＤ １００：００
下紀の実施例８は英国特許第１．２７１，９４４号に従
って作られた縞入り歯磨組成物である。
実施例８
ｆｆ−
０７０％ソルビトール港液 ３５．５
６［１１０００水和二酸化けい素
５．００ １５．０００ポリエチレングリコール
２．９５ ３［ＯＱナトリウムカルボ
キシメチルセルローズ Ｑ、６０ １．３
００ナトリウム ラウリル サルフェート １，
２０ １．２００ 香 料
０．８５ （１，８５０可溶性
サツカリン ［１１３［ＩＬ２７〇
二酸化チタン ０．５［］
−〇カルシウムグリセロホスフェート
α１３ α１３０ナトリウムモノフルオロホ
ス７エー） ０．７６ ０．７６０沸
化ナトリウム ［１２２０，２
２０炭酸カルシウム ４２．００
−０重炭酸ナトリウム
３，４０ ６．０００炭酸ナトリウＡ
Ｑ、３４ Ｅｌ／）００着色剤
−ｑ８ ０水を加えて １０Ｇ、００１体に対す
る。主体の比は３８ ： ６２である。
６［１１０００水和二酸化けい素
５．００ １５．０００ポリエチレングリコール
２．９５ ３［ＯＱナトリウムカルボ
キシメチルセルローズ Ｑ、６０ １．３
００ナトリウム ラウリル サルフェート １，
２０ １．２００ 香 料
０．８５ （１，８５０可溶性
サツカリン ［１１３［ＩＬ２７〇
二酸化チタン ０．５［］
−〇カルシウムグリセロホスフェート
α１３ α１３０ナトリウムモノフルオロホ
ス７エー） ０．７６ ０．７６０沸
化ナトリウム ［１２２０，２
２０炭酸カルシウム ４２．００
−０重炭酸ナトリウム
３，４０ ６．０００炭酸ナトリウＡ
Ｑ、３４ Ｅｌ／）００着色剤
−ｑ８ ０水を加えて １０Ｇ、００１体に対す
る。主体の比は３８ ： ６２である。
本発明の効果はヒドロキシ燐灰石の溶解適度について行
われた次の実娠により示される。これは−切なモデル−
Ｃ−Ｊｉる。それはそれが歯のエナメル質σ）鉱物組成
Ｖｔ相当し、そして腐敗し、た食物からＬｌの中で形成
されるような乳酸の作用ｔ（−より溶解さ第１るからで
ある。
われた次の実娠により示される。これは−切なモデル−
Ｃ−Ｊｉる。それはそれが歯のエナメル質σ）鉱物組成
Ｖｔ相当し、そして腐敗し、た食物からＬｌの中で形成
されるような乳酸の作用ｔ（−より溶解さ第１るからで
ある。
ヒドロキシ燐灰石の円板は、それと１０％のポリエチレ
ンとケ混合して結合性を改良し、次に９０抄間５ ［Ｊ
［Ｊ ｋｙ ’−Ｃ：ＥＥ７シて個々り円＠ｉ ｋ成
型し次峠゛１１０℃にｈｌＪ熱することにより作られた
。イ１ｄ々の円板は１分間テストされるｂＭ磨と水との
スラリー（水ニー磨＝６：１）により処理した。歯磨組
成物はそυ１ｊ徒２週間保存さオ］、実施例１の七ねと
同じ組成を・有した。
ンとケ混合して結合性を改良し、次に９０抄間５ ［Ｊ
［Ｊ ｋｙ ’−Ｃ：ＥＥ７シて個々り円＠ｉ ｋ成
型し次峠゛１１０℃にｈｌＪ熱することにより作られた
。イ１ｄ々の円板は１分間テストされるｂＭ磨と水との
スラリー（水ニー磨＝６：１）により処理した。歯磨組
成物はそυ１ｊ徒２週間保存さオ］、実施例１の七ねと
同じ組成を・有した。
下ＶＣそれぞれ筐いた。試料の一部を５分間隔で取り出
した。溶解速度定数Ｋを次の式を用いて絹算し、た。
した。溶解速度定数Ｋを次の式を用いて絹算し、た。
ｃ
（式中Ｃｂｏは無限の時間における濃度であり、Ｃｔは
時間ｔにおける濃度であり、ｄ ｅ ／ ｄ ｔは時間
ｔにおける濃度Ｃの変化速度である）。同じ歯磨又は溶
液であ、るが濃化物を含まない処理に関し速度宇数の変
化％を求めた。
時間ｔにおける濃度であり、ｄ ｅ ／ ｄ ｔは時間
ｔにおける濃度Ｃの変化速度である）。同じ歯磨又は溶
液であ、るが濃化物を含まない処理に関し速度宇数の変
化％を求めた。
結果は次の通りである。
溶解速度データ
蒸 留 水 一
実施例１の組成物を有する歯磨で次のものを含む（１）
０．１１％沸化ナトリウム ６３０．４
０％ナトリウムモノフルオロホスフェート２．５％炭酸
ナトリウム （ｊｌ＞ ［１，０５５％沸化ナトリウム
５５０．２０％ナトリウムモノフルオロホスフェート２
．５％炭酸ナトリウム イオン性沸化物を安定させる水溶性イオン性剤例えは炭
酸ナトリウム又は燐酸水素二カリウムの混入の効果は、
下記の実験により示される。
実施例１の組成物を有する歯磨で次のものを含む（１）
０．１１％沸化ナトリウム ６３０．４
０％ナトリウムモノフルオロホスフェート２．５％炭酸
ナトリウム （ｊｌ＞ ［１，０５５％沸化ナトリウム
５５０．２０％ナトリウムモノフルオロホスフェート２
．５％炭酸ナトリウム イオン性沸化物を安定させる水溶性イオン性剤例えは炭
酸ナトリウム又は燐酸水素二カリウムの混入の効果は、
下記の実験により示される。
脱イオン化された水（１００１／）中のチョーク＋ｔｔ
、スラリーを知られている量の濃化ナトリウムの添加ロ
リに種々の量の炭酸ナトリウムにより安定化し、次に１
９０日間室温に貯えた。利用可能ｔ、ｉ沸化濃化オン＃
度を炭酸すＦリウム８重景％（１）；２重量％（２１；
０．５重量％（３） ； ０重量％〔（４）及び（５
）〕を含む組成物中で測定した（第１図参照）。
、スラリーを知られている量の濃化ナトリウムの添加ロ
リに種々の量の炭酸ナトリウムにより安定化し、次に１
９０日間室温に貯えた。利用可能ｔ、ｉ沸化濃化オン＃
度を炭酸すＦリウム８重景％（１）；２重量％（２１；
０．５重量％（３） ； ０重量％〔（４）及び（５
）〕を含む組成物中で測定した（第１図参照）。
第１図によオ、は利用可能な沸化物イオン濃度か欣酔ナ
トリウムを加えなかったとき〔（４）及び（５）〕に減
少し、たことを明らかに示す。しかし、利用可能な濃化
物イオン洟度（即ちＣＰ−））は、２５０ｐｐ（Ｆ−〕
を含むスラリイに０．５％の炭酸ナトリウムを加★たと
き（３）に殆んど不安宙でないことを示１゜同様に、濃
化ナトリウムの不活性化は４５０周廟（Ｆｌ’、＝含む
２％炭酸ナトリウムスラリー（２）及び８５０ｐｎ［Ｆ
］を含む８％炭酸ナトリウムスラリーｆｌ）の使用
により示されるように炭酸ナトリウムをｉ％６ｉｐ＃度
で用いることにより防止される。
トリウムを加えなかったとき〔（４）及び（５）〕に減
少し、たことを明らかに示す。しかし、利用可能な濃化
物イオン洟度（即ちＣＰ−））は、２５０ｐｐ（Ｆ−〕
を含むスラリイに０．５％の炭酸ナトリウムを加★たと
き（３）に殆んど不安宙でないことを示１゜同様に、濃
化ナトリウムの不活性化は４５０周廟（Ｆｌ’、＝含む
２％炭酸ナトリウムスラリー（２）及び８５０ｐｎ［Ｆ
］を含む８％炭酸ナトリウムスラリーｆｌ）の使用
により示されるように炭酸ナトリウムをｉ％６ｉｐ＃度
で用いることにより防止される。
Ｍ１１水（２００ｉｄ）中の燐−ニカルシウム（１０ｇ
）及び濃化ナトリウム（０，４４，９即ち１０００ｒｐ
〔Ｆ−〕重量／容量）のスラリーは種々の景の燐酸水素
二カリウムの添加により安定になった。各スラリーをイ
オン性沸化物濃度を測る前に４日間貯えた。最適の結果
は２ｇより多い燐酸水素二カリウムの添加により得られ
、７２５〜７５０ｐｐｍの安定な沸化物イオン濃度が観
察された（第２図）
）及び濃化ナトリウム（０，４４，９即ち１０００ｒｐ
〔Ｆ−〕重量／容量）のスラリーは種々の景の燐酸水素
二カリウムの添加により安定になった。各スラリーをイ
オン性沸化物濃度を測る前に４日間貯えた。最適の結果
は２ｇより多い燐酸水素二カリウムの添加により得られ
、７２５〜７５０ｐｐｍの安定な沸化物イオン濃度が観
察された（第２図）
【図面の簡単な説明】
第１図は沸化すＦリウム含有スラリーにおける種々の鮒
の炭酸ナトリウムの存在による利用可能な沸化物イオン
濃度の経時変化を示し、第２図は滓化ナトリウム含有ス
ラリー中の添加燐酸水素二カリウムと沸化物イオン濃度
との関係を示イ。 代理人弁理士４火５に政、−＃。 他り名 ’” ”” 昭
和４Ｆ 年ｒ 月−１−ｆ 日特許庁 本官 殿 １、“ＪＧ ｆ’ｌの表７１で ／１キ Ｉｇｆｌｌｇりｇ−第６デｏ６ｇ Ｓ２、全
１の名称 口社中値植冑物 ３、補正をする各 一１１１件との関係 出厘Ｐ！に 居 所 東京都中央区日本僑兜町１２番１号入洋ヒルｓ
、 Ｎ＋ Ｉｉ゛ゞｎ ；ｒ のＩ（ｆ・［昭和
年 月 １１（発送）４１ ｊ↑如”１１１１１通
プ１１
の炭酸ナトリウムの存在による利用可能な沸化物イオン
濃度の経時変化を示し、第２図は滓化ナトリウム含有ス
ラリー中の添加燐酸水素二カリウムと沸化物イオン濃度
との関係を示イ。 代理人弁理士４火５に政、−＃。 他り名 ’” ”” 昭
和４Ｆ 年ｒ 月−１−ｆ 日特許庁 本官 殿 １、“ＪＧ ｆ’ｌの表７１で ／１キ Ｉｇｆｌｌｇりｇ−第６デｏ６ｇ Ｓ２、全
１の名称 口社中値植冑物 ３、補正をする各 一１１１件との関係 出厘Ｐ！に 居 所 東京都中央区日本僑兜町１２番１号入洋ヒルｓ
、 Ｎ＋ Ｉｉ゛ゞｎ ；ｒ のＩ（ｆ・［昭和
年 月 １１（発送）４１ ｊ↑如”１１１１１通
プ１１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１組成物の００１〜２．０重量％の水溶性のイオン
性沸化物、水不溶性の滓化物を形成しうる金属陽イオン
を含むイオン性研磨剤及び組成物のα０１〜９重１１％
の、水溶性濃化物を形成しうる金ｊｌ！陽イオンととも
にイオン性研磨剤の陰イオン性対イオンを含む、水溶性
のイオン性剤よりなる口腔衛生組成物。 （２） イオン性研磨剤が炭酸カルシウムよりなり、
イオン性剤が炭酸アルカリ金属塩又は重脚酸アルカリ金
Ｊｉｌ！塩又はこれらの混合物よりなる特許請求の範囲
第（１）項記載の組成物。 （３） イオン性研磨剤が燐酸カルシウムよりなり、
そしてイオン性剤が燐酸水素アルカリ金属地よりなる特
許請求の範囲第（１’）項記載の組成物。 （４） イオン性沸化物がアルカリ金属沸化物又はア
ルカリ金属モノフルオロホスフェート又はこねらの混合
物よりなる特許請求の範囲第（１１〜（３）項のいづれ
か一つの項記載の組成物。 （５）水溶性のイオン性剤が組成物の０．５〜６重量％
びン量で存在する特許請求の範囲第（１）〜（４）項の
いづれか一つの項記載の組成物。 （６）歯磨の形の特許請求の範囲第（１）〜（５）項の
いづｐか一つの項記載の組成物。 （７）特許請求の範囲第（６）項記載の組成物を含む歯
磨容器。 （８） 水溶性のイオン性剤を特許請求の範囲第（１
）項記載の組成物を生成させる量で組成物に添加するこ
とよりなる口腔衛生組成物中のイオン性研磨剤による水
溶性のイオン性沸化物の不活性化を減少又は防止する方
法。
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|---|---|---|---|
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|---|---|
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| JPH059404B2 JPH059404B2 (ja) | 1993-02-04 |
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|---|---|---|---|
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| EP (1) | EP0092929B2 (ja) |
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| DE (1) | DE3372576D1 (ja) |
| DK (1) | DK163207C (ja) |
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| FI (1) | FI831314L (ja) |
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