JPS58188914A - 自動音量調整装置 - Google Patents
自動音量調整装置Info
- Publication number
- JPS58188914A JPS58188914A JP7190882A JP7190882A JPS58188914A JP S58188914 A JPS58188914 A JP S58188914A JP 7190882 A JP7190882 A JP 7190882A JP 7190882 A JP7190882 A JP 7190882A JP S58188914 A JPS58188914 A JP S58188914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- circuit
- noise
- gain
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 101150054439 TRHR gene Proteins 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000001914 filtration Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
- H03G3/32—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices the control being dependent upon ambient noise level or sound level
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
口の発明は利得制御装置に関し、特に周囲nへのレベル
が高い場所に於いて発生商を良好に聴取づるための利4
り制御l1i4WIに閏グるものrある。
が高い場所に於いて発生商を良好に聴取づるための利4
り制御l1i4WIに閏グるものrある。
周囲M音<ug>が^い場所に於いて、発/曹楽合を聴
取しようとηると、この周囲相合によ−)(発生楽音が
マス1−ジグされてしま・)ijI合がある。
取しようとηると、この周囲相合によ−)(発生楽音が
マス1−ジグされてしま・)ijI合がある。
例えばカースjしAに於い−(、自動中の走tj中に聴
取しようとすると、走行相合レベルの変動および楽音信
号のレベル変動の影響を受けて発生楽音が走行雑合に?
スキジグさねてしまう。
取しようとすると、走行相合レベルの変動および楽音信
号のレベル変動の影響を受けて発生楽音が走行雑合に?
スキジグさねてしまう。
このような問題を解決するものとしては、第1図に示す
ような周囲雑音に対応した利mυJlll装戸が提案さ
れている。これは、eン+f−1によって周囲相合を電
気信号に弯換し、この電気信Qを雑hレベル検出回路2
に供給して相合(またはそれに相当するもの)のレベル
を検出4る。ぞし−で、このmsレベル検出回路2に於
いて検出した雑へレベルは、定数回路4に於いて予め定
められた定数Kが積斡されて利m制御信号Aとして発生
される。
ような周囲雑音に対応した利mυJlll装戸が提案さ
れている。これは、eン+f−1によって周囲相合を電
気信号に弯換し、この電気信Qを雑hレベル検出回路2
に供給して相合(またはそれに相当するもの)のレベル
を検出4る。ぞし−で、このmsレベル検出回路2に於
いて検出した雑へレベルは、定数回路4に於いて予め定
められた定数Kが積斡されて利m制御信号Aとして発生
される。
−ij 、佑号入力端了3に供給される外部からの8
F信号Bは、利得調整回路5を介してパワ j7ンノ6
に供給され、ここに於い−(増幅されIC後にスビ カ
lから放合される。この場合、利得調整回路5は定数回
路4から供給される利1り制御信号△に対応して利得を
可変しζいるために1周囲雑合が^まるとスピーカ7か
ら放ハされるn声しベルも上行させて聴取を容易にし【
いる。
F信号Bは、利得調整回路5を介してパワ j7ンノ6
に供給され、ここに於い−(増幅されIC後にスビ カ
lから放合される。この場合、利得調整回路5は定数回
路4から供給される利1り制御信号△に対応して利得を
可変しζいるために1周囲雑合が^まるとスピーカ7か
ら放ハされるn声しベルも上行させて聴取を容易にし【
いる。
しかしながら、■記構成にょる装置は、周囲雑音のレベ
ルのみに対応しく光/J f’tのレベルを1jI変し
でいる5のみて−あるために、入力信号レベルが人さく
変動する場合には1分な効果が轡られなりイする問題を
有している9 従っ(、この発明の目的は、人力信号レベルが変動した
場合に於いCも[分な効果が轡られる利147制御装暦
を提供りることである。以下、図面を用いてこの発明に
よる利得制御装置を詳細に説明りる。
ルのみに対応しく光/J f’tのレベルを1jI変し
でいる5のみて−あるために、入力信号レベルが人さく
変動する場合には1分な効果が轡られなりイする問題を
有している9 従っ(、この発明の目的は、人力信号レベルが変動した
場合に於いCも[分な効果が轡られる利147制御装暦
を提供りることである。以下、図面を用いてこの発明に
よる利得制御装置を詳細に説明りる。
第2図はこの発明による利得制御装置の一実施例を承り
回路図てあっ(、第1図と同 部分は同記月を用い(示
しくある。同図に於い(8は人力信号Bの4ii号レベ
ルを検出する膿]レベル検出回路、9は糟高レベル検出
回路2J3よび信号レベル検出回路8の出力を入力とし
く演n処理を11なう演粋回路、1oは人ノJ 4:f
、 Fレベル検出回路の出力に定数Xを乗粋づる定数回
路、11は演詐回路9の出ツノに対しC定数Yを乗nす
る定数回路、12.13は、定数回路101月の出ツノ
信月にス・j応しCパワ アン/6に供給される信号の
レベルを可変4る利得調整回路で・ある。
回路図てあっ(、第1図と同 部分は同記月を用い(示
しくある。同図に於い(8は人力信号Bの4ii号レベ
ルを検出する膿]レベル検出回路、9は糟高レベル検出
回路2J3よび信号レベル検出回路8の出力を入力とし
く演n処理を11なう演粋回路、1oは人ノJ 4:f
、 Fレベル検出回路の出力に定数Xを乗粋づる定数回
路、11は演詐回路9の出ツノに対しC定数Yを乗nす
る定数回路、12.13は、定数回路101月の出ツノ
信月にス・j応しCパワ アン/6に供給される信号の
レベルを可変4る利得調整回路で・ある。
次に、4−記構成による動作を説明する前に、雑aレベ
ル、楽音レベルおよび音量〈利得)との関係につい−t
y4べて見ると第3図、第4図に小づようになった。第
3図は雑音(III)レベルdBと高僧(利1)dBと
の関係を示し、両名の関係は通常発生する走行N音の範
囲内ではほぼ直線的であり、 ΔG1−α×(N−NO)・・・ (1)とし−C表わ
される。ここでΔG1 (dF3)は雑音レベルが基準
i[No(dl”3)からN(dl3)に変化した時に
必要となる利得変化1.−cあり、α(よ第:1図に示
す直線の傾きを示している。
ル、楽音レベルおよび音量〈利得)との関係につい−t
y4べて見ると第3図、第4図に小づようになった。第
3図は雑音(III)レベルdBと高僧(利1)dBと
の関係を示し、両名の関係は通常発生する走行N音の範
囲内ではほぼ直線的であり、 ΔG1−α×(N−NO)・・・ (1)とし−C表わ
される。ここでΔG1 (dF3)は雑音レベルが基準
i[No(dl”3)からN(dl3)に変化した時に
必要となる利得変化1.−cあり、α(よ第:1図に示
す直線の傾きを示している。
また第4図は所定レベルのU音量での楽へのレベル(d
F3)と音量(利m)dRとの関係を小し、直線a、b
、cの順に雑音レベルが大きなものぐ、i′、′ ある。ぞして、この場合に於いても第3図の場合と同様
にほぼi線的な変化となり、その傾きβはInレベルd
[3の量により変化しく ΔG2− β× 〈S SO) ・ ・ ・ (2
)となる。ここ(゛、ΔGt(dB)は楽呂レベルが基
準値5o(dF()から5(d)3)に喰化しtJ場合
に必要となる利得変化量である。そして、βは雑音レベ
ルによ−)で変化jるために、(N−No)の関係とし
て、 β r (N−No ) ・・・ (3)として表
わされる。実験によればβは(N−No>の 次関数と
し−Cはぼ近似されるために、β、γX(N−No)
トδ・ ・ ・ 〔4として表わりと、ΔG、は、 Δ(22−γX (NNo ) X (S So )
(δx(SSo) となる。従って、レベル変動する相合トぐのレベル変動
する楽音を聴取する場合に於4Jる合巻制御−ΔGは、
ΔG1.ΔGiを用いて、 八〇 ΔG1−÷八〇2 一へx (N 、、N□ ) ’γX(NNO)×(S
、5O)IδX(S −3o ) ・・・ (5)どしで表わされ
る。
F3)と音量(利m)dRとの関係を小し、直線a、b
、cの順に雑音レベルが大きなものぐ、i′、′ ある。ぞして、この場合に於いても第3図の場合と同様
にほぼi線的な変化となり、その傾きβはInレベルd
[3の量により変化しく ΔG2− β× 〈S SO) ・ ・ ・ (2
)となる。ここ(゛、ΔGt(dB)は楽呂レベルが基
準値5o(dF()から5(d)3)に喰化しtJ場合
に必要となる利得変化量である。そして、βは雑音レベ
ルによ−)で変化jるために、(N−No)の関係とし
て、 β r (N−No ) ・・・ (3)として表
わされる。実験によればβは(N−No>の 次関数と
し−Cはぼ近似されるために、β、γX(N−No)
トδ・ ・ ・ 〔4として表わりと、ΔG、は、 Δ(22−γX (NNo ) X (S So )
(δx(SSo) となる。従って、レベル変動する相合トぐのレベル変動
する楽音を聴取する場合に於4Jる合巻制御−ΔGは、
ΔG1.ΔGiを用いて、 八〇 ΔG1−÷八〇2 一へx (N 、、N□ ) ’γX(NNO)×(S
、5O)IδX(S −3o ) ・・・ (5)どしで表わされ
る。
従つC1第2図に小す回路に於いては、人力1【。
阿レベル検出回路8の出力を定数回路10に供給し、こ
こに於い−C定数を型枠した後に利得調整回路12に供
給し、演算回路9の出力を定数回路11に於い(定数を
型枠した後に利得調整回路13に供給して利得制御を行
なう。イして、定数回路4 、10.111:ぞれぞれ
定数α、δ、γをぞれぞれ定め−(おくことにより、全
体どしく第5)式を実現することが出来、これに伴なっ
て周囲911&レベルJ3 J、び入力信号レベルが変
動した場合に於いです、常に最適t1聴取条何が確保さ
れることになる。
こに於い−C定数を型枠した後に利得調整回路12に供
給し、演算回路9の出力を定数回路11に於い(定数を
型枠した後に利得調整回路13に供給して利得制御を行
なう。イして、定数回路4 、10.111:ぞれぞれ
定数α、δ、γをぞれぞれ定め−(おくことにより、全
体どしく第5)式を実現することが出来、これに伴なっ
て周囲911&レベルJ3 J、び入力信号レベルが変
動した場合に於いです、常に最適t1聴取条何が確保さ
れることになる。
くfお、演粋回路9が上記(5)式に示づ演粋処理をリ
ベ−(実行することが出来る場合には、第5図に示1よ
゛うに定数回路4,10および利得調整回路5゜12を
省略することが出来る。
ベ−(実行することが出来る場合には、第5図に示1よ
゛うに定数回路4,10および利得調整回路5゜12を
省略することが出来る。
以−ト説明したように、この発明による利得制御装置は
、周囲雑&レベルと人力信号レベルの両名に関連して利
得制御を行なうものであるIこめに、雑音および信号レ
ベルにかかわらず、常に最適41状態で聴取りることが
出来る優れた効榮をhする。。
、周囲雑&レベルと人力信号レベルの両名に関連して利
得制御を行なうものであるIこめに、雑音および信号レ
ベルにかかわらず、常に最適41状態で聴取りることが
出来る優れた効榮をhする。。
第1図は従来のI+得制m装胃の一例を示4回路図、第
2図G沫この発明による利得制@@冒の一実施例を示づ
回路図、第3図、第4図は特性図、第5図は他の実施例
を承り回路図Cある。 1・・・セン9.2・・・WI@レベル検出回路、3・
・・入力端、4 、10.11−、、定数回路、 !l
、 12.13・・・利得調整回路、6・・・パソー
アンプ、7・・・スピーカ。 特j出願人 パイオニア株式会ン1代理人 弁
理1 小 !a 信 浄同 弁理]
村 すt 進第31 第41 j・□九 争紀へ、L dB (り 明細書全文を別紙のとおり補正する。 〈補iミ)明 細 内 1、発明の名称 自動音量調整装置 2、特許請求の範囲 II) 周囲に騒音がある場所におい(楽音信号を増
幅しC再生する装置にJ3い(、該U &のレベルと該
楽へのレベルとを各々検出1〕、両検出信号成分を含む
制御[1信号により該楽音信号の増幅利得を制御l+
することを特徴どづる自初へ働調整装置。 (2)該騒8と楽音信号とのレベル検出は、各々所定の
IAヤレベルからの増分を検出し、該利t9はぞの変化
分を制御することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の自動音部調整@阿。 (?) 該制御信号は、該騒音の増分と該楽音信号の
部分と所定の係数γとの積に対応4る成分を少な・(と
らN t、 ’Uいることを特徴とする特許請求の範囲
f!2項記載の自動商消調整′JA冒。 f4) 該制御I信号は、所定の係数δと該楽音信号
の向弁との積に対応4る成分を少なくとも右しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2または第:1項記載
の自動畠#l調整装置。 この発明tJ自動八へI講整装冒に関し、特に周囲雑音
のレベルが高い場所において発生^を良好に聴取4るた
めの自動へ部調整装胃に閏づるむの(ある。 周囲fllf’i(騒へ)が高い場所にa5いで1発1
1楽音を聴取しようと4ると、この周囲11i fr、
によっ(介1楽品がンス“Xジグされ(しまう場合があ
る。 例えばカーステレAにおいて、自動中の走fj中に聴取
しようとrJ<)と、ill f’i n音レベルの変
動および楽音信号のレベル変動の影費を受け(発生楽音
が走(jWt音に7ス1ングされてしまう。 このよ−ラな問題を解決ダるものとしては、第1図に丞
づような周囲n Rt’=り・1応し/J自動8準調撃
装置が提案されでいる。これは、廿ンリ 1によって周
囲雑6を電気仁5ハJ変換し、この電気111号を雑音
レベル検出回路2に供給してlit音(まtこは<11
.1.:相当するもの)のレベルを検出づる。で(7て
、この雑音レベル検出回路2において検出しtこ
゛雑音レベルは、定数回路4において予め定められ!定
数Kが梢nさねC刊管制御仏f3Δと」−1C発lIさ
れる。 fl、伏月入ツノ端了3に供給きf;る外部がらの7’
4パ1信号B t、t、利(り調整回路5を介してパg
、、、 ?ンf6に供給され、ここkaメいて増幅さ
れた後にスじ /J 7からitr 〕tされる。この
場合、利iり調整回路りは定数回路4がら供給される+
l1lq制御I仁gへにχ・1応しC利1!Vを11変
しくいるI−めk、周囲鮪r゛′1が凸、Lるとスピー
ノ” ” ’ 7’l ’+2−ねる古川1ノヘル()
1−47さuce取を容部にしくいる。 lかしイ1がら、−1記構成(JJ、る装置は、周囲笥
呂のレベルのみに対応して光/4−合のレベルをi[変
1 (いく)のみであるために、へカ信号レベルが人、
覧く変@づる場合には1分%効采がiりられイ「くなイ
)問題をhしくいる。 もY )′C,L−の発明の1]的11、へカ信号し・
l\ルが変動1−、、 /ご嘲合に、1夕い(ら1分イ
1効果が得らねる自初へ串調整装冒を提供ηること(あ
るt+ J、X )・、図面411]いてこの発明によ
る自動n半調整装置を詳細に説明Jる。 第2図はこの発明による自動音#I調整装置の実施例を
示す回路図て゛あっ(、第1図と同 部分は同一記号を
用い(示しCある。同図において8は人ノノイご号13
のf1nレベルを検出りる仇ぢレベル検出回路、9はM
Rレベル検出回路2および伏目レベル検出回路8の出
ツノを人力と1〕−(演粋処理べ行なう演梓回路、10
はへカ信号レベル検出回路の出力に定数x+f!粋りる
定数回路、11は演粋回路9の出力に対して定数Y4東
弊4る定数回路、12゜13は定数回路01.11の出
カ信号【Jχ・1応しくバrノアンプ6に供給される佑
Y′)のレベルをlit 9 する祠I!7調整回路C
ある、。 次に、)−ge lf’を成(こJる動作を説明4る前
k、卸合レベル、楽呂レベルaj J:びMl(利得)
との関係について調l\(見ると第3図、第1I図M
Ii:づJうになった1、第33図は雑音(uF+>し
へルd IIど高量(利得)d[3どの関係を示し、両
名の関係は通常発生づる走trHRの範囲内ではtit
ぼ直線的で・あり、 ΔG1 − rxx (N−No ) ・・−(
1)としく表わさねる。ここCΔGt(dB>は911
音レノ\ルが基準値No((IB>からN(dB)に変
化しlこ時に必要となる利m変化畢(あり、(Xは第、
′3図に承り直線の傾きを示しくいる。 また第4図は所定レベルの騒?!11・(の奈高のレベ
ル(dF3)と合酬(利得>dBとの関係を示し、白線
a、b、cの順に91八1.ノベルが人きなものである
。イしく、この場合にd’3いても第3図の場合と同様
にほぼ直線的な変化どなり、その傾きβは雑音レベルd
13の酷により変化して Δ () 2 − β × 〈 S −−S Oン
・ ・ ・ (2)と/する。ここで、Δ0
z(dt3>は′51@レベルがV↑値3o(df3)
から5(dB)に変化しt、7場合に必要とイ家る利得
変化量である。、ぞして、β(、′L?ll八レベルへ
よ・ンて変化りるために、(tl−No)の関係としC
1 β−f(N No) ・・・ (3)をし1表わさ
れる。実験によればβは(N−No)の 次関数どし−
〔はぼ近似さhるために、β−TX(N−No >+δ
・・・ (4)Δ(’az TX (N−No
)X (SSo )(δX< S 80) となる。従つζ、レベル変動4る縛8トて゛のレベル変
動づる)+ij+合を聴取する場合にa5ける合拳制御
量ΔGは、ΔG1.ΔG2を用い【、 ΔG−Δ01(ΔG。 crx (N No ) t TX(NN
o ) X (3−3o ) + δ X
(S−8O) ・・・ (5) として表わされる。。 従って、第2図軒示す回路においては、パノノ信号しベ
ル検出間路8の出力を定数回路10に供給し、ここにお
いて定数をf!粋した後に利得調整回路12に供給し、
P14tq1000出力を定数回路11(こおいて定数
を重りし1.:後に不1目り調整回路131.’:供給
しく利得制御を行イ1)。でしく、定数回路4゜10.
Hにイれぞれ定数(X 、δ、γをそれぞね定めてお
くことにより、全体どしく第5式を実用づることが出来
、これり、T (’l’hつ【周囲雑音レベルL13よ
び入カイi’: !’3 Lノベルが変動した場合に、
Jjい(も、常[Jffl適な聴取条件が確保される
ことになる。 なお、演粋回路9が[配(5)式に小づ演粋処即を+1
べ(実行づることが出来る場合には、第5図に小づよ−
)に定数回路4 、 HIJ5よび初V7調整回路h1
2を省略づることが出来る。 lス1説明したように、この発明+Jよる自動Rl調整
$装置は、周囲雑音レベルと人力信Y−多レベルの両名
に関連17て利1η制御をfjなうもの(あるために、
雑高および信号レベルにかかわらず、常に最j角<1状
態(゛聴取することが出来る優ねた511I宋をイ」1
する、。 4、図面の簡単な説明 第1図は従来の自動nll調整装置の一例を承り回路図
、第2図はこの発明による自動8酬調整装−の 実施例
を承り回路図、第3図、第4図はrIH図、第55図番
よ他の実施例を承り回路図である。 1・・・ヒンリ、2・・・fi音レベル検出回路、3・
・・入力端、4 、10.11・・・定数回路、5 、
12.13・・・利1q調整回路、6・・・パワーアン
プ、7・・・スピーカ。
2図G沫この発明による利得制@@冒の一実施例を示づ
回路図、第3図、第4図は特性図、第5図は他の実施例
を承り回路図Cある。 1・・・セン9.2・・・WI@レベル検出回路、3・
・・入力端、4 、10.11−、、定数回路、 !l
、 12.13・・・利得調整回路、6・・・パソー
アンプ、7・・・スピーカ。 特j出願人 パイオニア株式会ン1代理人 弁
理1 小 !a 信 浄同 弁理]
村 すt 進第31 第41 j・□九 争紀へ、L dB (り 明細書全文を別紙のとおり補正する。 〈補iミ)明 細 内 1、発明の名称 自動音量調整装置 2、特許請求の範囲 II) 周囲に騒音がある場所におい(楽音信号を増
幅しC再生する装置にJ3い(、該U &のレベルと該
楽へのレベルとを各々検出1〕、両検出信号成分を含む
制御[1信号により該楽音信号の増幅利得を制御l+
することを特徴どづる自初へ働調整装置。 (2)該騒8と楽音信号とのレベル検出は、各々所定の
IAヤレベルからの増分を検出し、該利t9はぞの変化
分を制御することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の自動音部調整@阿。 (?) 該制御信号は、該騒音の増分と該楽音信号の
部分と所定の係数γとの積に対応4る成分を少な・(と
らN t、 ’Uいることを特徴とする特許請求の範囲
f!2項記載の自動商消調整′JA冒。 f4) 該制御I信号は、所定の係数δと該楽音信号
の向弁との積に対応4る成分を少なくとも右しているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2または第:1項記載
の自動畠#l調整装置。 この発明tJ自動八へI講整装冒に関し、特に周囲雑音
のレベルが高い場所において発生^を良好に聴取4るた
めの自動へ部調整装胃に閏づるむの(ある。 周囲fllf’i(騒へ)が高い場所にa5いで1発1
1楽音を聴取しようと4ると、この周囲11i fr、
によっ(介1楽品がンス“Xジグされ(しまう場合があ
る。 例えばカーステレAにおいて、自動中の走fj中に聴取
しようとrJ<)と、ill f’i n音レベルの変
動および楽音信号のレベル変動の影費を受け(発生楽音
が走(jWt音に7ス1ングされてしまう。 このよ−ラな問題を解決ダるものとしては、第1図に丞
づような周囲n Rt’=り・1応し/J自動8準調撃
装置が提案されでいる。これは、廿ンリ 1によって周
囲雑6を電気仁5ハJ変換し、この電気111号を雑音
レベル検出回路2に供給してlit音(まtこは<11
.1.:相当するもの)のレベルを検出づる。で(7て
、この雑音レベル検出回路2において検出しtこ
゛雑音レベルは、定数回路4において予め定められ!定
数Kが梢nさねC刊管制御仏f3Δと」−1C発lIさ
れる。 fl、伏月入ツノ端了3に供給きf;る外部がらの7’
4パ1信号B t、t、利(り調整回路5を介してパg
、、、 ?ンf6に供給され、ここkaメいて増幅さ
れた後にスじ /J 7からitr 〕tされる。この
場合、利iり調整回路りは定数回路4がら供給される+
l1lq制御I仁gへにχ・1応しC利1!Vを11変
しくいるI−めk、周囲鮪r゛′1が凸、Lるとスピー
ノ” ” ’ 7’l ’+2−ねる古川1ノヘル()
1−47さuce取を容部にしくいる。 lかしイ1がら、−1記構成(JJ、る装置は、周囲笥
呂のレベルのみに対応して光/4−合のレベルをi[変
1 (いく)のみであるために、へカ信号レベルが人、
覧く変@づる場合には1分%効采がiりられイ「くなイ
)問題をhしくいる。 もY )′C,L−の発明の1]的11、へカ信号し・
l\ルが変動1−、、 /ご嘲合に、1夕い(ら1分イ
1効果が得らねる自初へ串調整装冒を提供ηること(あ
るt+ J、X )・、図面411]いてこの発明によ
る自動n半調整装置を詳細に説明Jる。 第2図はこの発明による自動音#I調整装置の実施例を
示す回路図て゛あっ(、第1図と同 部分は同一記号を
用い(示しCある。同図において8は人ノノイご号13
のf1nレベルを検出りる仇ぢレベル検出回路、9はM
Rレベル検出回路2および伏目レベル検出回路8の出
ツノを人力と1〕−(演粋処理べ行なう演梓回路、10
はへカ信号レベル検出回路の出力に定数x+f!粋りる
定数回路、11は演粋回路9の出力に対して定数Y4東
弊4る定数回路、12゜13は定数回路01.11の出
カ信号【Jχ・1応しくバrノアンプ6に供給される佑
Y′)のレベルをlit 9 する祠I!7調整回路C
ある、。 次に、)−ge lf’を成(こJる動作を説明4る前
k、卸合レベル、楽呂レベルaj J:びMl(利得)
との関係について調l\(見ると第3図、第1I図M
Ii:づJうになった1、第33図は雑音(uF+>し
へルd IIど高量(利得)d[3どの関係を示し、両
名の関係は通常発生づる走trHRの範囲内ではtit
ぼ直線的で・あり、 ΔG1 − rxx (N−No ) ・・−(
1)としく表わさねる。ここCΔGt(dB>は911
音レノ\ルが基準値No((IB>からN(dB)に変
化しlこ時に必要となる利m変化畢(あり、(Xは第、
′3図に承り直線の傾きを示しくいる。 また第4図は所定レベルの騒?!11・(の奈高のレベ
ル(dF3)と合酬(利得>dBとの関係を示し、白線
a、b、cの順に91八1.ノベルが人きなものである
。イしく、この場合にd’3いても第3図の場合と同様
にほぼ直線的な変化どなり、その傾きβは雑音レベルd
13の酷により変化して Δ () 2 − β × 〈 S −−S Oン
・ ・ ・ (2)と/する。ここで、Δ0
z(dt3>は′51@レベルがV↑値3o(df3)
から5(dB)に変化しt、7場合に必要とイ家る利得
変化量である。、ぞして、β(、′L?ll八レベルへ
よ・ンて変化りるために、(tl−No)の関係としC
1 β−f(N No) ・・・ (3)をし1表わさ
れる。実験によればβは(N−No)の 次関数どし−
〔はぼ近似さhるために、β−TX(N−No >+δ
・・・ (4)Δ(’az TX (N−No
)X (SSo )(δX< S 80) となる。従つζ、レベル変動4る縛8トて゛のレベル変
動づる)+ij+合を聴取する場合にa5ける合拳制御
量ΔGは、ΔG1.ΔG2を用い【、 ΔG−Δ01(ΔG。 crx (N No ) t TX(NN
o ) X (3−3o ) + δ X
(S−8O) ・・・ (5) として表わされる。。 従って、第2図軒示す回路においては、パノノ信号しベ
ル検出間路8の出力を定数回路10に供給し、ここにお
いて定数をf!粋した後に利得調整回路12に供給し、
P14tq1000出力を定数回路11(こおいて定数
を重りし1.:後に不1目り調整回路131.’:供給
しく利得制御を行イ1)。でしく、定数回路4゜10.
Hにイれぞれ定数(X 、δ、γをそれぞね定めてお
くことにより、全体どしく第5式を実用づることが出来
、これり、T (’l’hつ【周囲雑音レベルL13よ
び入カイi’: !’3 Lノベルが変動した場合に、
Jjい(も、常[Jffl適な聴取条件が確保される
ことになる。 なお、演粋回路9が[配(5)式に小づ演粋処即を+1
べ(実行づることが出来る場合には、第5図に小づよ−
)に定数回路4 、 HIJ5よび初V7調整回路h1
2を省略づることが出来る。 lス1説明したように、この発明+Jよる自動Rl調整
$装置は、周囲雑音レベルと人力信Y−多レベルの両名
に関連17て利1η制御をfjなうもの(あるために、
雑高および信号レベルにかかわらず、常に最j角<1状
態(゛聴取することが出来る優ねた511I宋をイ」1
する、。 4、図面の簡単な説明 第1図は従来の自動nll調整装置の一例を承り回路図
、第2図はこの発明による自動8酬調整装−の 実施例
を承り回路図、第3図、第4図はrIH図、第55図番
よ他の実施例を承り回路図である。 1・・・ヒンリ、2・・・fi音レベル検出回路、3・
・・入力端、4 、10.11・・・定数回路、5 、
12.13・・・利1q調整回路、6・・・パワーアン
プ、7・・・スピーカ。
Claims (2)
- (1)N音のある場所に於いC音rF1信号を増幅して
ij5[合する装置に於いて、ぞの回路系に於ifる利
得を周囲雑nのレベルとパノJ信弓のレベルの両方によ
り制御することを特徴とづる利得制御装置。 - (2) 前記人力仁舅レベルによる利得制御を行なう
場合に、周囲N合しベルによる利得制御が周囲相合レベ
ルによる関数制御となっ−(いることを特徴とする特許
請求の範FM第7項記載の利得制御装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7190882A JPS58188914A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 自動音量調整装置 |
GB08311509A GB2123230B (en) | 1982-04-28 | 1983-04-27 | Automatic sound volume control device |
DE3315150A DE3315150C3 (de) | 1982-04-28 | 1983-04-27 | Selbsttätige Lautstärke-Steuervorrichtung |
US06/489,291 US4553257A (en) | 1982-04-28 | 1983-04-28 | Automatic sound volume control device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7190882A JPS58188914A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 自動音量調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188914A true JPS58188914A (ja) | 1983-11-04 |
JPH0461525B2 JPH0461525B2 (ja) | 1992-10-01 |
Family
ID=13474106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7190882A Granted JPS58188914A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | 自動音量調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58188914A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54161868A (en) * | 1978-06-12 | 1979-12-21 | Fujitsu Ltd | Automatic sound volume controller |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP7190882A patent/JPS58188914A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54161868A (en) * | 1978-06-12 | 1979-12-21 | Fujitsu Ltd | Automatic sound volume controller |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0461525B2 (ja) | 1992-10-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5172358A (en) | Loudness control circuit for an audio device | |
US6477255B1 (en) | Audio system | |
JPH034611A (ja) | 車載用自動音量調整装置 | |
JPH10247089A (ja) | 演奏音場制御装置 | |
JPH11298990A (ja) | オーディオ装置 | |
CN104918181A (zh) | 电平调整装置和方法 | |
JPH0884394A (ja) | ハウリング防止装置 | |
JP2009159375A (ja) | 音響効果回路及び処理方法 | |
JP2003249864A (ja) | 音響回路 | |
JPS58188914A (ja) | 自動音量調整装置 | |
US5838800A (en) | Apparatus for enhancing stereo effect with central sound image maintenance circuit | |
JPH07307632A (ja) | オーディオ装置 | |
JPH05175772A (ja) | 音響再生装置 | |
JP2000134051A (ja) | コンプレッサ | |
JPH09116362A (ja) | 自動音量制御装置 | |
KR100269711B1 (ko) | 디지털 오디오 시스템의 잡음 개선 장치 | |
JP3892101B2 (ja) | 車載用音響装置 | |
JP3424193B2 (ja) | 音量補正装置 | |
JPS5791096A (en) | Method and apparatus for noise reduction by head phone | |
JPH0738356A (ja) | 音響機器 | |
JPH10228286A (ja) | 音場補正装置 | |
JP3534572B2 (ja) | 音場制御装置 | |
JPH11312939A (ja) | 積分装置 | |
JPH05121983A (ja) | 車載音響装置 | |
KR19990051124A (ko) | 엘씨디 출력레벨 조절회로 |