JPS58188768A - 自動２輪車のリアシ−トカバ−装置 - Google Patents
自動２輪車のリアシ−トカバ−装置Info
- Publication number
- JPS58188768A JPS58188768A JP57071327A JP7132782A JPS58188768A JP S58188768 A JPS58188768 A JP S58188768A JP 57071327 A JP57071327 A JP 57071327A JP 7132782 A JP7132782 A JP 7132782A JP S58188768 A JPS58188768 A JP S58188768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- cover
- rear seat
- fender
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005773 Enders reaction Methods 0.000 description 2
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 1
- 241000277331 Salmonidae Species 0.000 description 1
- 101150098265 TDP2 gene Proteins 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車体上部にフロントシート部とリアシート部
と【有する２人乗ｐ用のシー）ｔｌｋえる自動２輪車の
リアシートカバー装置に関する。
と【有する２人乗ｐ用のシー）ｔｌｋえる自動２輪車の
リアシートカバー装置に関する。
従来この軸装置として、リアシート部に、これを上方か
ら覆うカバーを該シートの中間位置の軸支点を中心にし
て開閉自在に設け、１人乗り時該リアシート部を物入れ
部として利用し得るようにしたものは知られるが、この
場合該リアシート部の側部（収容物の当接による該カバ
ーの変形等によりこれとの間の隙間ができるとそこから
異物が侵入したりするため、該カバーはこの隙間ができ
ないようその両側部を該リアシート部の上方のりア７エ
ンダに外側からねじ等で締漕することにより閉じ位ｔ１
ｉに係止されるを一般としたもので、これによれば係止
箇所が増して該カバーの開閉に除しての作業が向側とな
る不都合を伴う。
ら覆うカバーを該シートの中間位置の軸支点を中心にし
て開閉自在に設け、１人乗り時該リアシート部を物入れ
部として利用し得るようにしたものは知られるが、この
場合該リアシート部の側部（収容物の当接による該カバ
ーの変形等によりこれとの間の隙間ができるとそこから
異物が侵入したりするため、該カバーはこの隙間ができ
ないようその両側部を該リアシート部の上方のりア７エ
ンダに外側からねじ等で締漕することにより閉じ位ｔ１
ｉに係止されるを一般としたもので、これによれば係止
箇所が増して該カバーの開閉に除しての作業が向側とな
る不都合を伴う。
本発明は、かかる不都合を解消した装置を提供Ｊること
をその目的とするもので、自動２４１ｔｈ＆車の車体の
−１：、都に、フロントシート部とリアシート部とを有
する２人乗り用のシートと、該リアシート部の下方のり
ア７エンダとを備え、該リアシート部に、これを−上方
から涜うカバーを該シートの中Ｉｉ５位置の軸支魚倉中
心１こして開閉自在に設けるｔのにおいて、レリアフエ
ングに、レカパーの下Ｓ１日縁に対向して外鉤に張出さ
せたフランジ部髪形成し、レカノ々−ｉその後部におい
てレリア７工ンダの後部上面に急脱自在に係止させ九こ
と【特徴とする。
をその目的とするもので、自動２４１ｔｈ＆車の車体の
−１：、都に、フロントシート部とリアシート部とを有
する２人乗り用のシートと、該リアシート部の下方のり
ア７エンダとを備え、該リアシート部に、これを−上方
から涜うカバーを該シートの中Ｉｉ５位置の軸支魚倉中
心１こして開閉自在に設けるｔのにおいて、レリアフエ
ングに、レカパーの下Ｓ１日縁に対向して外鉤に張出さ
せたフランジ部髪形成し、レカノ々−ｉその後部におい
てレリア７工ンダの後部上面に急脱自在に係止させ九こ
と【特徴とする。
次いで本発ψ」実施の１例を別紙固自に何説明する。
図面で（１１は前後Ｏ′ｉＩＬ輪（２１（３１１と中間
部のエンジン（４）と【伽える自動２輪車の車体【示し
、し車体（１）の上部に、１万の燃料タンク（Ｍｌと、
七の彼方の７０／トシ一ト部（６畠）とりア７−ト郁（
６ｂ）と【有する前恢方向に長手の２大衆り用の７−ト
（８）【し７− ト（６１の中間位置に僑えるその内輪
の支軸（９）に第２図ｒｃ点線で小す上方の細き位置と
仝図爽扉示の下方の閉じ位置との関に起伏ｆｉｉ′＆Ｗ
ｃ軸支して設けた。
部のエンジン（４）と【伽える自動２輪車の車体【示し
、し車体（１）の上部に、１万の燃料タンク（Ｍｌと、
七の彼方の７０／トシ一ト部（６畠）とりア７−ト郁（
６ｂ）と【有する前恢方向に長手の２大衆り用の７−ト
（８）【し７− ト（６１の中間位置に僑えるその内輪
の支軸（９）に第２図ｒｃ点線で小す上方の細き位置と
仝図爽扉示の下方の閉じ位置との関に起伏ｆｉｉ′＆Ｗ
ｃ軸支して設けた。
尚、リカ／？ （＠）は該支軸（９）による軸支を解
いてこれｔＭ！ｊアシート部（６ｂ）から取外し自在と
し。
いてこれｔＭ！ｊアシート部（６ｂ）から取外し自在と
し。
２人米シに対応出来るようにする。
図面で（２）（６）はレシート（６）の中間位置に僑え
るシー トベルトトシートパツクに示し％ｙシートバリ
上は上記した従来式のものと特に異らないが、本発明に
よれば前記し九リアフェンダ（７）に、該カバー（８）
の下部−口縁（８ａ）に対向して外輪に張出させたフラ
ンク５（６）會形成し、骸カバー（８１１１−その後部
においてレリアフエンダ（７）の後部上面に着脱自在に
係止させるようにした。
るシー トベルトトシートパツクに示し％ｙシートバリ
上は上記した従来式のものと特に異らないが、本発明に
よれば前記し九リアフェンダ（７）に、該カバー（８）
の下部−口縁（８ａ）に対向して外輪に張出させたフラ
ンク５（６）會形成し、骸カバー（８１１１−その後部
においてレリアフエンダ（７）の後部上面に着脱自在に
係止させるようにした。
これ【図示のものに付更に詳述するに、該リアツエンダ
（７）Ｑユ、第３図に明示する如く前記し友リアフレー
ム（１ｍ）に暇付けられる下−の半部（７ａ）と、リア
シート部（６ｂ）の住方からその下部Ｍ糊に向ってのび
る千由略Ｕ型形状の１懺の半部（７ｂ）とで構成される
ものとし、し上−の半部（７ｂ）の下部周縁に前記した
フランジ部（２）を形成して、扛上飼の半部（７ｂ）ｔ
ｕ フランジ部（６）においてし下部の半部（７ａ
）Ｗこ獣会支承させるようにし、１カ・々−（８）【閉
じ位置に鉤状したとき、その−［」縁（８ａ）か該フラ
ンジ部（ロ）の上−に近接内向されるようにし、 ｊ！
に図示の４のではレフランジ部（６）に外下りの傾斜を
付けて、組付岨差婢ｒこより該−口縁（８ｍ）が該フラ
ンジ部（ロ）に当接する位１からｊＩ！に押下げられた
とき、 ｔｔｒａｐ線（８ａ）かその傾斜により外方に
押広けられて組付１差か吸収されるようにした。
（７）Ｑユ、第３図に明示する如く前記し友リアフレー
ム（１ｍ）に暇付けられる下−の半部（７ａ）と、リア
シート部（６ｂ）の住方からその下部Ｍ糊に向ってのび
る千由略Ｕ型形状の１懺の半部（７ｂ）とで構成される
ものとし、し上−の半部（７ｂ）の下部周縁に前記した
フランジ部（２）を形成して、扛上飼の半部（７ｂ）ｔ
ｕ フランジ部（６）においてし下部の半部（７ａ
）Ｗこ獣会支承させるようにし、１カ・々−（８）【閉
じ位置に鉤状したとき、その−［」縁（８ａ）か該フラ
ンジ部（ロ）の上−に近接内向されるようにし、 ｊ！
に図示の４のではレフランジ部（６）に外下りの傾斜を
付けて、組付岨差婢ｒこより該−口縁（８ｍ）が該フラ
ンジ部（ロ）に当接する位１からｊＩ！に押下げられた
とき、 ｔｔｒａｐ線（８ａ）かその傾斜により外方に
押広けられて組付１差か吸収されるようにした。
又％レカパー（ａ）は、その後部に収付けた係止具□□
□によｐｌＩ上肯の半部（７ｂ）の後部上面の係止孔Ｑ
４に着脱自在に係止されるようにし友。
□によｐｌＩ上肯の半部（７ｂ）の後部上面の係止孔Ｑ
４に着脱自在に係止されるようにし友。
図面で鱒は該カバー（釦の細口縁（８１）の内偵に倫え
た！ム製その他のクツシミン材、（ト）はりアフエンダ
（７）の俊ｓＶｃ両惰の半部（７ｍ）（７ｂ）間に挾持
場ぜて敞付けたテールランプ、（財）はシート（６）支
承用の補Ｉｉ！１１１ｉＬｔ−示す。
た！ム製その他のクツシミン材、（ト）はりアフエンダ
（７）の俊ｓＶｃ両惰の半部（７ｍ）（７ｂ）間に挾持
場ぜて敞付けたテールランプ、（財）はシート（６）支
承用の補Ｉｉ！１１１ｉＬｔ−示す。
次いでその作動ｔａｉｊ１するに、カバー（船【貼じ位
置に伽ｊ伏してこれ【その後部においてリアフェンダ（
７）の後部上面に係止するときニ、リアシート部（６ｂ
）Ｋ該カバー（６）で囲繞された物品収納壁間か形成さ
れるもので、この場合本発明によれ＃ｉレリアシート部
（６ｂ）の鉤部にレカノ９−（釦との閣の隙間【生じて
も、Ｕカバー（８）の下部−口縁（８ａ）に対向する該
リアフェンダ（７）のフランジ部（６）ＶＣよりＩＫ餉
−へ外Ｎへ９瓢上友＾物の侵入は確実に防止される。
置に伽ｊ伏してこれ【その後部においてリアフェンダ（
７）の後部上面に係止するときニ、リアシート部（６ｂ
）Ｋ該カバー（６）で囲繞された物品収納壁間か形成さ
れるもので、この場合本発明によれ＃ｉレリアシート部
（６ｂ）の鉤部にレカノ９−（釦との閣の隙間【生じて
も、Ｕカバー（８）の下部−口縁（８ａ）に対向する該
リアフェンダ（７）のフランジ部（６）ＶＣよりＩＫ餉
−へ外Ｎへ９瓢上友＾物の侵入は確実に防止される。
この様に本発明によると惠は、リアフェンダＶＣリアノ
ー ト部ｔ−榛うカバーの一ト部−ロ縁に対向する７ラ
ンジＳ【形成するもので、しリアシート部の鉤部に該カ
バーとの間の隙間を生じても収納物の落下や異物の侵入
といった不都合は発生せず、上記し九従来式の本のの如
くカバー【その崗−の複数の係止−所でリアフェンダに
係止する必歎が無く、レカパー會その後部の１ｍ１ｌｌ
Ｉ９ｒでレリアフエングに係止して、その開閉作業【谷
易し得る効果を有する。
ー ト部ｔ−榛うカバーの一ト部−ロ縁に対向する７ラ
ンジＳ【形成するもので、しリアシート部の鉤部に該カ
バーとの間の隙間を生じても収納物の落下や異物の侵入
といった不都合は発生せず、上記し九従来式の本のの如
くカバー【その崗−の複数の係止−所でリアフェンダに
係止する必歎が無く、レカパー會その後部の１ｍ１ｌｌ
Ｉ９ｒでレリアフエングに係止して、その開閉作業【谷
易し得る効果を有する。
４１１の簡単な貌明
第１図は本発明装置を備える自動２軸車の一面図、第２
図は本発明装置の１？１１の散部の部分＋１１・・・単
体、 （６）・・・シート、（６ｍ）・・・
フロントシート部、 （６ｂ）・・・リアシート部、（７）・・・リアフェン
ダ、（８）・・・カバー、（８ｍ）・・・−口縁、（６
）・・・７ラング部。
図は本発明装置の１？１１の散部の部分＋１１・・・単
体、 （６）・・・シート、（６ｍ）・・・
フロントシート部、 （６ｂ）・・・リアシート部、（７）・・・リアフェン
ダ、（８）・・・カバー、（８ｍ）・・・−口縁、（６
）・・・７ラング部。
外２名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 自製２輪車の車体の上部に、フロントシート部とリアシ
ート部と【令する２人乗り用のシートと、Ｉリアシート
部の下方のリアフェンダと′に僑え、該リアシー） ｓ
ＶＣ、これ【上刃から嶺うカバーｔレシートの中間位置
の軸支点を中心にして開閉自在に設けるものにおいて％
レリブフエンダに、レカパー■下Ｓ開口縁に対向して外
−に張出嘔せたフランジｓｒ形成し、該カッ々−をその
後部においてレリアフエンダの後部上面に５１１脱自在
に係止させ九こと【％像とする自動２翰本のリアシート
カッ９−装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57071327A JPS58188768A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 自動２輪車のリアシ−トカバ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57071327A JPS58188768A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 自動２輪車のリアシ−トカバ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188768A true JPS58188768A (ja) | 1983-11-04 |
| JPS6218390B2 JPS6218390B2 (ja) | 1987-04-22 |
Family
ID=13457341
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57071327A Granted JPS58188768A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 自動２輪車のリアシ−トカバ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58188768A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6254086U (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-03 | ||
| US4679647A (en) * | 1985-05-29 | 1987-07-14 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Rear seat cover for vehicles having a saddle-shaped seat |
| JPH01161890U (ja) * | 1989-01-27 | 1989-11-10 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4322937B2 (ja) | 2007-06-25 | 2009-09-02 | 株式会社ホンダアクセス | シートカバー |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57071327A patent/JPS58188768A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4679647A (en) * | 1985-05-29 | 1987-07-14 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Rear seat cover for vehicles having a saddle-shaped seat |
| JPS6254086U (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-03 | ||
| JPH01161890U (ja) * | 1989-01-27 | 1989-11-10 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6218390B2 (ja) | 1987-04-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR880003803A (ko) | 자동2륜차의 물품수납장치 | |
| US4679647A (en) | Rear seat cover for vehicles having a saddle-shaped seat | |
| JP3345064B2 (ja) | スクータ型車両 | |
| JPS58188768A (ja) | 自動２輪車のリアシ−トカバ−装置 | |
| JPH0216948Y2 (ja) | ||
| JPS5835586Y2 (ja) | 自動二輪車 | |
| JPS6283267A (ja) | 小型車両用収納容器 | |
| JPH0237671Y2 (ja) | ||
| JPS5939282U (ja) | オ−トバイ用燃料タンク | |
| USD245844S (en) | Lower unit guard for marine outboard motor and stern drive | |
| JPS6215113Y2 (ja) | ||
| JPH0465694U (ja) | ||
| JPS6126149Y2 (ja) | ||
| JP2582241B2 (ja) | スクータ型自動二輪車の収納装置 | |
| JPS62205880A (ja) | 自動二輪車の荷紐用フツク装置 | |
| KR890002013Y1 (ko) | 모터싸이클 장착용 헬멧(Helmet) 상자(Trunk) | |
| JPS6277287A (ja) | スク−タ型車両 | |
| KR900001359Y1 (ko) | 오토바이용 가방 | |
| JPS5977982A (ja) | スクータ型自動二輪車の物入れ構造 | |
| JPH02231283A (ja) | 自動二輪車の後部荷物台 | |
| JPH0339353Y2 (ja) | ||
| JPH04287782A (ja) | 収納室付自動二輪車 | |
| USD214767S (en) | Boat hull | |
| JPS6328070Y2 (ja) | ||
| USD245003S (en) | Motorcycle accessory housing |