JPS58188658A - オフセツト印刷版の細線検出方法 - Google Patents
オフセツト印刷版の細線検出方法Info
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- JPS58188658A JPS58188658A JP57073022A JP7302282A JPS58188658A JP S58188658 A JPS58188658 A JP S58188658A JP 57073022 A JP57073022 A JP 57073022A JP 7302282 A JP7302282 A JP 7302282A JP S58188658 A JPS58188658 A JP S58188658A
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- Japan
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F27/00—Devices for attaching printing elements or formes to supports
- B41F27/005—Attaching and registering printing formes to supports
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オフセット印刷の、次とえげ版曲げ機におい
て、印刷版tその上に位置決めするために光学的検知器
によシ印刷版上のトンボマーク等の基準軸線管検知する
ためのオフセット印刷版のm線検出方法に関する◎ 一般に、オフセット印刷における版曲げ機においては、
移動テーブル上に印刷′版を仮に設置し、印刷版上に書
き込憧れ九トンボマークのような基準細s′t−光学的
検知器により検知しつつ移動テーブル會所定位置に移動
せしめて固定し1版曲けめるいI2版胴上での見歯合せ
1行なうための見蟲マ−ク4!を書込むようにしている
◎ 第1図乃至第3図に示す板曲は機M #′i箱形のケー
シング吃ヲ有し、このケーシングシ内に機台コlが設け
らj、この楼台2/上には支持体U、Uか設けられ、こ
の支持体nKよって移動テーブルJが水平面における任
意の位fK$動自在に支持さtl、この移動テーブル−
は上記駆動ビンioと同様の駆動ビンン、7・・・叱に
よって移動される・前配移11テーブルnの左右両側に
は折曲は機構B、JJが形成されている〇 前記クーシングJの前殻の冑壁上端には案内レールにす
、xbが形成され、この案内レール2ob上にスライド
棒易の前後端が摺動自在に保合しておシ、このスライド
棒にはλつの検知部27.コアが摺動自在に支持され、
この検知”部コアの下端r移動テーブル上に載置された
印刷版の見当トンボの検知1行なうための光学的検知セ
ンサJ7aが形成さ1ている。
て、印刷版tその上に位置決めするために光学的検知器
によシ印刷版上のトンボマーク等の基準軸線管検知する
ためのオフセット印刷版のm線検出方法に関する◎ 一般に、オフセット印刷における版曲げ機においては、
移動テーブル上に印刷′版を仮に設置し、印刷版上に書
き込憧れ九トンボマークのような基準細s′t−光学的
検知器により検知しつつ移動テーブル會所定位置に移動
せしめて固定し1版曲けめるいI2版胴上での見歯合せ
1行なうための見蟲マ−ク4!を書込むようにしている
◎ 第1図乃至第3図に示す板曲は機M #′i箱形のケー
シング吃ヲ有し、このケーシングシ内に機台コlが設け
らj、この楼台2/上には支持体U、Uか設けられ、こ
の支持体nKよって移動テーブルJが水平面における任
意の位fK$動自在に支持さtl、この移動テーブル−
は上記駆動ビンioと同様の駆動ビンン、7・・・叱に
よって移動される・前配移11テーブルnの左右両側に
は折曲は機構B、JJが形成されている〇 前記クーシングJの前殻の冑壁上端には案内レールにす
、xbが形成され、この案内レール2ob上にスライド
棒易の前後端が摺動自在に保合しておシ、このスライド
棒にはλつの検知部27.コアが摺動自在に支持され、
この検知”部コアの下端r移動テーブル上に載置された
印刷版の見当トンボの検知1行なうための光学的検知セ
ンサJ7aが形成さ1ている。
この光学的検知センサコアaに、館≠図に示1ように、
左右λつの光源30 、30と、印刷版P上の見めトン
ボ【レンズ系31を介し1結像せしめる受光@32t−
備え六光電変換部33とを有している。
左右λつの光源30 、30と、印刷版P上の見めトン
ボ【レンズ系31を介し1結像せしめる受光@32t−
備え六光電変換部33とを有している。
受光面32は第j(a)lに示すように、II接する一
つの受光面32a、3コbt−有し、この受i:面上に
レンズ系3/【用いて照明され斤印刷版上のマークを結
像させ、λつの/Ill角程度の受光面J2Le3コb
の光量バランスから見当トンボの#I#1の位tt−検
出するようになっている。1なわち、第j(e)I(1
に示すように、受光面32tLの細線1の位置に対応す
る出力電圧に*Sタグ2フ 光面3コbの紐締1の位置に対応する出力電圧は鎖線ク
ラフg1 のよう(Cなシ9両グラフg1+g雪の交
点Cが細線1の中心位[Vr一対応する・これに使用す
る受光面としては光ファイバーを束ねたライトカイトの
111!面や受光面t−覆数個並べて製作された半導体
受光素子および光電管類が使用さする。
つの受光面32a、3コbt−有し、この受i:面上に
レンズ系3/【用いて照明され斤印刷版上のマークを結
像させ、λつの/Ill角程度の受光面J2Le3コb
の光量バランスから見当トンボの#I#1の位tt−検
出するようになっている。1なわち、第j(e)I(1
に示すように、受光面32tLの細線1の位置に対応す
る出力電圧に*Sタグ2フ 光面3コbの紐締1の位置に対応する出力電圧は鎖線ク
ラフg1 のよう(Cなシ9両グラフg1+g雪の交
点Cが細線1の中心位[Vr一対応する・これに使用す
る受光面としては光ファイバーを束ねたライトカイトの
111!面や受光面t−覆数個並べて製作された半導体
受光素子および光電管類が使用さする。
なお、受光面に第jltlJ図に示すように丸い受光頁
3Q&,31tbでもよく,基本的には,直線によシ分
豹さ1+た左右対称の形状であればいpなるものでも良
い。
3Q&,31tbでもよく,基本的には,直線によシ分
豹さ1+た左右対称の形状であればいpなるものでも良
い。
かかる検知センサコア1扛細線部分即ち画線部の感光樹
脂層がまわシのアル建砂目面と光の反射率が異なってい
ること管Jji[理としており、このような検知センナ
を用いてトンボ線會検知する場合、検知エリア内に入っ
ているのがトンボt&′のみをふい扛ケガキ線のみのど
ちらかてあれば細線検出は可能であるが,実際にはトン
ボ画*1SJlの一部にケガキ線が存在するので光学的
検知に影響令もたらす・ すなわち、透明のフィルム原版P.には、一般に第1図
に示すように絵柄の他に多色印刷の際、各色の絵柄の見
当を合一わせるためO見当トンボm1,−・・・m4と
呼ばわる基準島I!ii1が形成されている・多色印刷
の場合に、カラーの鰺稿は、黄、赤、藍,墨に色分解さ
れ、このため第4図のようなフィルム原版P.は黄,赤
、藍,墨の参S類作成される。これらのフィルム原版P
・ の絵柄を第7図に示すように別々の印刷版Pに焼き
付けるのであるが多色印刷で各色管正しく賛幽合ゼする
ために各フィルム原IN’・ は別々の印刷版上の同一
の位置に焼き付けられる必要がある。
脂層がまわシのアル建砂目面と光の反射率が異なってい
ること管Jji[理としており、このような検知センナ
を用いてトンボ線會検知する場合、検知エリア内に入っ
ているのがトンボt&′のみをふい扛ケガキ線のみのど
ちらかてあれば細線検出は可能であるが,実際にはトン
ボ画*1SJlの一部にケガキ線が存在するので光学的
検知に影響令もたらす・ すなわち、透明のフィルム原版P.には、一般に第1図
に示すように絵柄の他に多色印刷の際、各色の絵柄の見
当を合一わせるためO見当トンボm1,−・・・m4と
呼ばわる基準島I!ii1が形成されている・多色印刷
の場合に、カラーの鰺稿は、黄、赤、藍,墨に色分解さ
れ、このため第4図のようなフィルム原版P.は黄,赤
、藍,墨の参S類作成される。これらのフィルム原版P
・ の絵柄を第7図に示すように別々の印刷版Pに焼き
付けるのであるが多色印刷で各色管正しく賛幽合ゼする
ために各フィルム原IN’・ は別々の印刷版上の同一
の位置に焼き付けられる必要がある。
値数の異なったフィルム原版P・ を一枚の18版(印
刷11)K焼き付ける刷版工程のうちのいわゆるOそき
燃の方式て社.必要枚数の印刷版上に、そOピン孔K
、 4K)と同一場所にビン孔参l,釘を有するケガキ
台紙幻【重ね合せてケガキ台数輻のケガキ窓O1O・・
・OK沿ってケガキ線がケガかれる。
刷11)K焼き付ける刷版工程のうちのいわゆるOそき
燃の方式て社.必要枚数の印刷版上に、そOピン孔K
、 4K)と同一場所にビン孔参l,釘を有するケガキ
台紙幻【重ね合せてケガキ台数輻のケガキ窓O1O・・
・OK沿ってケガキ線がケガかれる。
このケガキ線11+”l・・・1−は、印刷版上へのフ
ィルム原版焼き付は位tt−指示するためのマークであ
る.フィルム原版Peの焼き付は扛、97図(orのよ
うにフィルム鳳版ア・の見当トンボ”1+”m+”4の
各it−印刷版上のケガキ#11 *”*1、に各々正
確に合わせるようにして行なわれる。
ィルム原版焼き付は位tt−指示するためのマークであ
る.フィルム原版Peの焼き付は扛、97図(orのよ
うにフィルム鳳版ア・の見当トンボ”1+”m+”4の
各it−印刷版上のケガキ#11 *”*1、に各々正
確に合わせるようにして行なわれる。
印刷版Pの右面も腔jliKlて焼き付けられる〇第7
図の例では、1枚の印刷版アにコケ所快き付け【行う一
面焼の誓合を示している0以上のようにして,多色印刷
で蝶,参枚の印刷版に各フィルム原版の絵柄及び見当ト
ンボが共通な位置に焼き付けられる。
図の例では、1枚の印刷版アにコケ所快き付け【行う一
面焼の誓合を示している0以上のようにして,多色印刷
で蝶,参枚の印刷版に各フィルム原版の絵柄及び見当ト
ンボが共通な位置に焼き付けられる。
版面の名ケガキに1s+1m・・・1−は、前述のどと
〈ケガキ針によって付けられるため、印刷版上の感光樹
脂層が削り取られ、アルミの地肌カー露出しておシ、こ
のため、ケガキ線上に重ねて焼き付けられた見当トンボ
にこの部分で版面に画像を形成出来す1画側・部と、ケ
ガキ線とAI混った状態になっている。
〈ケガキ針によって付けられるため、印刷版上の感光樹
脂層が削り取られ、アルミの地肌カー露出しておシ、こ
のため、ケガキ線上に重ねて焼き付けられた見当トンボ
にこの部分で版面に画像を形成出来す1画側・部と、ケ
ガキ線とAI混った状態になっている。
第を図は、この状態を示したものであり、見当トンボ脆
の横トンボ線m11の一部には第り図に示すようなケガ
キ1Ii11sが混入しておシ、他の部分は第io図に
示すようなトンボ線1d(画線部)が形成されている。
の横トンボ線m11の一部には第り図に示すようなケガ
キ1Ii11sが混入しておシ、他の部分は第io図に
示すようなトンボ線1d(画線部)が形成されている。
なお、ケガキ1111B の長芒は通常J u −41
11位であり、横トンボ=11の長きは蓮常、20u@
度であるので、ケガキa1.がトンボ線mx、よシ長く
なるということはない・このようにケガキ1Ii11.
が入っている横トンボ線rn1@t−上述のようなセン
ナを用いて検知する場合検知エリア内に入ってくるのが
トンボ画線1dのみ、あるいはケガキ11゜のみであれ
ば、細線検出は可能であるが、一般に、画!11dは、
アルミ砂目面より反射率が小さく、ケガキI’l、はア
ルミ地肌であるのでアルミ砂目面よシも反射率か大きい
、したがって検知エリアにトンボ線のMill。
11位であり、横トンボ=11の長きは蓮常、20u@
度であるので、ケガキa1.がトンボ線mx、よシ長く
なるということはない・このようにケガキ1Ii11.
が入っている横トンボ線rn1@t−上述のようなセン
ナを用いて検知する場合検知エリア内に入ってくるのが
トンボ画線1dのみ、あるいはケガキ11゜のみであれ
ば、細線検出は可能であるが、一般に、画!11dは、
アルミ砂目面より反射率が小さく、ケガキI’l、はア
ルミ地肌であるのでアルミ砂目面よシも反射率か大きい
、したがって検知エリアにトンボ線のMill。
とケガキIn、の境界部分が入ってくると、即ち、検知
エリア内に1ii1i1i!1d とケガキ線1.が
同時に存在すると、fj&’laでのり射光量の低下が
、ケガキ線1.での反射光量の増加により相殺され、ア
ルミ砂目面【検知エリアがyている場合の反射光量と同
じ光量となってトンボ線を検出出来ない不都合か生じる
。
エリア内に1ii1i1i!1d とケガキ線1.が
同時に存在すると、fj&’laでのり射光量の低下が
、ケガキ線1.での反射光量の増加により相殺され、ア
ルミ砂目面【検知エリアがyている場合の反射光量と同
じ光量となってトンボ線を検出出来ない不都合か生じる
。
本実8EliI、か力・る膚に鑑み、トンボ線内にケガ
キ線が渭大していても、トンボ奢の位tt−正確に検知
できるようなオフセット印刷版のi線棟出方法管提供す
ることを目的とする0この目的は同一118上に主検出
部と副検出部の二個の検出111!を設け、その間隔i
ケガキ線の長さよシも−〈取ることによシ1片シの検知
センサかトンボ線の画線とケガキ綬の墳FIiを検知し
て正常な検出が出来なくても、他方の検出部r(よりト
ンボ線を抄出するか、あるいは主検出部とIll抄出部
の設置間隔をケガキ線よりも短<、aち、再検出部がケ
ガキ線に同時に重なるような間隔に取ることにより1片
掛1の検知センサがトンボ線とケガキ線の堺界ケ封て正
常な検出が出来なくても、他方の検知センサVζ、より
ケガキ線あるいはトンボ線1のみtS出するように構成
することによって達成される・ 以下、本発明の実施例について【・明する。
キ線が渭大していても、トンボ奢の位tt−正確に検知
できるようなオフセット印刷版のi線棟出方法管提供す
ることを目的とする0この目的は同一118上に主検出
部と副検出部の二個の検出111!を設け、その間隔i
ケガキ線の長さよシも−〈取ることによシ1片シの検知
センサかトンボ線の画線とケガキ綬の墳FIiを検知し
て正常な検出が出来なくても、他方の検出部r(よりト
ンボ線を抄出するか、あるいは主検出部とIll抄出部
の設置間隔をケガキ線よりも短<、aち、再検出部がケ
ガキ線に同時に重なるような間隔に取ることにより1片
掛1の検知センサがトンボ線とケガキ線の堺界ケ封て正
常な検出が出来なくても、他方の検知センサVζ、より
ケガキ線あるいはトンボ線1のみtS出するように構成
することによって達成される・ 以下、本発明の実施例について【・明する。
検知センサの受光面33には、第1/し、1に7i′:
、丁ように、見轟ト/ボm(第1コ図)の縦トンボ線1
vt−検知するための検知部50と、横トンボW1hを
検知するための主検出部j/と、この主検出@3;/@
・ら横IPlh に沿って離隔して設けらj、ケガキ線
による検出部%Fを回避するための副検出部犯か設けら
れている。主検出sjlと副検出部Sコの内縁間の設置
間隔nは、ケガキ線の長さよりも長いかあるいは同じに
設定されている。ケガキ線の長さは、第7図(aJOケ
ガキ駆00大きさによって沢ってくるが、こ−11は、
通常3u〜≦鶴程度のもので、この値以上にni定めわ
ば2主検出部SIVこケガキ線゛の一端がかかシ、検出
の障害となっても、副検出部!−にはケガキ#IIは達
していないので1画妙のみの正常な抄出が可能である。
、丁ように、見轟ト/ボm(第1コ図)の縦トンボ線1
vt−検知するための検知部50と、横トンボW1hを
検知するための主検出部j/と、この主検出@3;/@
・ら横IPlh に沿って離隔して設けらj、ケガキ線
による検出部%Fを回避するための副検出部犯か設けら
れている。主検出sjlと副検出部Sコの内縁間の設置
間隔nは、ケガキ線の長さよりも長いかあるいは同じに
設定されている。ケガキ線の長さは、第7図(aJOケ
ガキ駆00大きさによって沢ってくるが、こ−11は、
通常3u〜≦鶴程度のもので、この値以上にni定めわ
ば2主検出部SIVこケガキ線゛の一端がかかシ、検出
の障害となっても、副検出部!−にはケガキ#IIは達
していないので1画妙のみの正常な抄出が可能である。
第1/図においては、ケガキ線か1轟トンボの横トンボ
l1Ilh上のみに存在する場合を想定して。
l1Ilh上のみに存在する場合を想定して。
横トンボ1Ilh 音検出するために、主検出部3/と
副検出部jul設けているが、見当トンボ塾の縦トンボ
線検出用にもケガキ線がある場合に蝶、縦トンボ11J
1v の検知のために第13図のように第1/図の配置
に加えて、縦トンボ線検出用の副検出部53會設け、前
記縦トンボ線検出用の検出部SOを縦トンボ線検出用の
主検出部として作用させてもよい・なお、この場合にも
fb+検出部30 、 jJ間の距離nはケガキ線の長
さ以上か同じとする。
副検出部jul設けているが、見当トンボ塾の縦トンボ
線検出用にもケガキ線がある場合に蝶、縦トンボ11J
1v の検知のために第13図のように第1/図の配置
に加えて、縦トンボ線検出用の副検出部53會設け、前
記縦トンボ線検出用の検出部SOを縦トンボ線検出用の
主検出部として作用させてもよい・なお、この場合にも
fb+検出部30 、 jJ間の距離nはケガキ線の長
さ以上か同じとする。
検出障害【受けた場合の検出部の切り換λは、第1II
図に汗すように電気的に行ηわれる・今、横トンボIi
!1h の検出について訃・明すると、主、副の各杉出
部3/、jコからの光Wt換傷信号増幅器jダ。
図に汗すように電気的に行ηわれる・今、横トンボIi
!1h の検出について訃・明すると、主、副の各杉出
部3/、jコからの光Wt換傷信号増幅器jダ。
33によってそれぞれ増幅され主、a検出部の切り換え
を行うアナログスイッチ部5tと画4I検出判定部j7
、31にそれぞれ伝送されゐ。1iii線検出判定部
j7 、 !lでは、検知エリアが画線を検知した際の
信量変化を比較器を用いて比較することにより、画線が
検知エリアに来ているかどうかの判定奮行なっている0
丁なわち、トンボマーりの画線とケガキaが検知エリア
に混在しているときには、信号変化が少ないので検知エ
リアK11ii線部のみ、あるいはケガキ線のみの場合
の基準レベルと比較して検出障害と判定する一方、検知
エリアにM”+トンボが入っておらず、アルオ砂目立て
面を検知している場合には信号変化が無いので画線が来
ていないと判定する・tた、主、副検出部に対応Tる判
定部からの信号の論理和1取ゐことにより、主、副の両
検出部j/ 、 3.2でP1時に!嶋ト/ボを検知し
、′ ていても、どちらかの検出部がケガキ線が渭在していな
い画線のみを検知するので、確爽に検知エリアに画線が
来ていることがわかる0そして、主検出部S/の判定部
j7が、主、副の切換え用アナログスイッチ34 t
fIitl iM] して、自動的に検出部の切り換え
を行なっている。これによ・す、いずれかの検出部がケ
ガキ線によって検出障害管受けても、その障害管受けな
い検出部で画線の検出が行ηわれ。
を行うアナログスイッチ部5tと画4I検出判定部j7
、31にそれぞれ伝送されゐ。1iii線検出判定部
j7 、 !lでは、検知エリアが画線を検知した際の
信量変化を比較器を用いて比較することにより、画線が
検知エリアに来ているかどうかの判定奮行なっている0
丁なわち、トンボマーりの画線とケガキaが検知エリア
に混在しているときには、信号変化が少ないので検知エ
リアK11ii線部のみ、あるいはケガキ線のみの場合
の基準レベルと比較して検出障害と判定する一方、検知
エリアにM”+トンボが入っておらず、アルオ砂目立て
面を検知している場合には信号変化が無いので画線が来
ていないと判定する・tた、主、副検出部に対応Tる判
定部からの信号の論理和1取ゐことにより、主、副の両
検出部j/ 、 3.2でP1時に!嶋ト/ボを検知し
、′ ていても、どちらかの検出部がケガキ線が渭在していな
い画線のみを検知するので、確爽に検知エリアに画線が
来ていることがわかる0そして、主検出部S/の判定部
j7が、主、副の切換え用アナログスイッチ34 t
fIitl iM] して、自動的に検出部の切り換え
を行なっている。これによ・す、いずれかの検出部がケ
ガキ線によって検出障害管受けても、その障害管受けな
い検出部で画線の検出が行ηわれ。
いずれかの判定部での1iii!検出信号はOR回路s
yt鮭て取出され、アナログスィッチ34f通過した検
出會号はOR回路jfの信号によシゲート回路7゜にお
いてゲート操作されるO tた。別の実施例として、縦トンボ線を検出する71の
検出部4コの他に、第1j(17図のように、主、副の
検出@4014/管その検知エリアの外縁間の間隔n・
がケガキ線の長さよりも知くなるよりに設置してもよ
い@この場合11.5ibJ図に示すように主検出器1
0にケガキ、IN。の一端かかかシ、その検出が障害さ
ねても、il+検出部4/はケガキ線1.のみ音検知す
るし、第13(04図のような場合には、副検世部6/
はトンボ#1aのみを検知する・したがって、この場合
に扛どちらヵの検出部がトンボ線1dのみかケガキ#1
1 のみ音検出するので、J邑トンボ管正常に検知でき
ることになる。なお、ケガキ線1s とトンボ線1d
は前述のごとく同−滲紳上V(あるので検出器でFン
ボ#1d のがわシにケガキa1.を検知してもよい
ことになる。
yt鮭て取出され、アナログスィッチ34f通過した検
出會号はOR回路jfの信号によシゲート回路7゜にお
いてゲート操作されるO tた。別の実施例として、縦トンボ線を検出する71の
検出部4コの他に、第1j(17図のように、主、副の
検出@4014/管その検知エリアの外縁間の間隔n・
がケガキ線の長さよりも知くなるよりに設置してもよ
い@この場合11.5ibJ図に示すように主検出器1
0にケガキ、IN。の一端かかかシ、その検出が障害さ
ねても、il+検出部4/はケガキ線1.のみ音検知す
るし、第13(04図のような場合には、副検世部6/
はトンボ#1aのみを検知する・したがって、この場合
に扛どちらヵの検出部がトンボ線1dのみかケガキ#1
1 のみ音検出するので、J邑トンボ管正常に検知でき
ることになる。なお、ケガキ線1s とトンボ線1d
は前述のごとく同−滲紳上V(あるので検出器でFン
ボ#1d のがわシにケガキa1.を検知してもよい
ことになる。
検出障害を受けた場合の主、副検出器の切換は。
前述の実施例と同様に第7Q図のような方式で行なえは
よい。
よい。
また、前述の実施例と同様にケガキ線が横方向のみでな
く、縦方向にもある場合には、第16図のように縦方向
にも副検出部4JVr設け9両S田部62゜63の検知
エリアの外縁間の距離nItケガキ線の長さよシも短く
なるように構成すればよい。
く、縦方向にもある場合には、第16図のように縦方向
にも副検出部4JVr設け9両S田部62゜63の検知
エリアの外縁間の距離nItケガキ線の長さよシも短く
なるように構成すればよい。
これらl!施例における各検出部においてに検知エリア
をコ分割し左右又は上下の各エリアの細綜會結偉させた
際の光量バランスから位!を検出する方式1*っている
が、検出St″分割せず、1つのエリアでそれの受光光
ml変化から細#t−検出するような検出部であっても
良い。
をコ分割し左右又は上下の各エリアの細綜會結偉させた
際の光量バランスから位!を検出する方式1*っている
が、検出St″分割せず、1つのエリアでそれの受光光
ml変化から細#t−検出するような検出部であっても
良い。
本発明は以上のように構成したので、刷版工程で印刷版
にケガキが行なわれて、ケガキ線による検出障害が起っ
ても、これt回避して安定し1見当トンボの検出が可能
となシ、また、ケガキ級以外でも見轟トンボの検出に障
害となるようiものが画線とP3特に検出部に入ってい
ても、障害を回避して安定した検出が可能になるという
効果な奏する。
にケガキが行なわれて、ケガキ線による検出障害が起っ
ても、これt回避して安定し1見当トンボの検出が可能
となシ、また、ケガキ級以外でも見轟トンボの検出に障
害となるようiものが画線とP3特に検出部に入ってい
ても、障害を回避して安定した検出が可能になるという
効果な奏する。
謝lFl線、本発明方法1に過用した板曲は機の斜耕図
、第21は同横断面図、第3図に同細断面図、第ギ翻は
検知センサの歓略構成図、#!j図は検知セ/すの検知
j[M説明図、第4図、第7図はフィルム原版から印I
I版を作る攻めの刷版工@vi、明図、第1図は見尚ト
ンボの状態説明図、第り図線見幽トンボのケガキ線部分
における印刷版のIIT面図、第tc釦fx見轟トンボ
の画#部分における印刷版の断面図、第11図ね検出部
の!i:1g!L駅明図、第72図扛見也トンボの1明
図、第13UiAに他の検出部の装置詐1図、第74L
図は両検出暫の抄出切換ブロックダイヤグラム、第1j
tILI図は他の検出部の配lト明図、第ts<bバC
」図は115(町図のように配置され六検田部の検知状
況シ明図、第1A図ね他の検出部の配置図であるO X・・・ケージ/グ、コア・・・検知部、J7&・・・
光学的検知セ/す、30・・・光源、32・・・受光面
、33・・・党電変換部、弘コ・・・ケガキ台紙、1d
・・・トンボ線、1.・・・ケガキ綜。 出願人代理人 猪 股 清 第1 図 第2図 9ら 第 3図 第4図 33 (01tbl tel第
7図 (Q) 第9図 1゜ 第13図 舶 J 第14図 第15図 (Q) 2 」S 第16図 ら9
、第21は同横断面図、第3図に同細断面図、第ギ翻は
検知センサの歓略構成図、#!j図は検知セ/すの検知
j[M説明図、第4図、第7図はフィルム原版から印I
I版を作る攻めの刷版工@vi、明図、第1図は見尚ト
ンボの状態説明図、第り図線見幽トンボのケガキ線部分
における印刷版のIIT面図、第tc釦fx見轟トンボ
の画#部分における印刷版の断面図、第11図ね検出部
の!i:1g!L駅明図、第72図扛見也トンボの1明
図、第13UiAに他の検出部の装置詐1図、第74L
図は両検出暫の抄出切換ブロックダイヤグラム、第1j
tILI図は他の検出部の配lト明図、第ts<bバC
」図は115(町図のように配置され六検田部の検知状
況シ明図、第1A図ね他の検出部の配置図であるO X・・・ケージ/グ、コア・・・検知部、J7&・・・
光学的検知セ/す、30・・・光源、32・・・受光面
、33・・・党電変換部、弘コ・・・ケガキ台紙、1d
・・・トンボ線、1.・・・ケガキ綜。 出願人代理人 猪 股 清 第1 図 第2図 9ら 第 3図 第4図 33 (01tbl tel第
7図 (Q) 第9図 1゜ 第13図 舶 J 第14図 第15図 (Q) 2 」S 第16図 ら9
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、オフセット印刷の印刷版に形成された1当トンボ等
の細+St光学的に検出するオフセット印刷版の細線検
出方法において、検知すべきll1ll線に混入した位
電にあるクガI?線等の版面のキズによる検出障害を回
避するために、検出すべき細線の伸長方向に所定間隔を
配して主検出部と副検出部とを配置し、主検出部が版面
のキズにより細線の正常な検出に障害をきたした際に、
主検出部での検出を中止して副検出部で代行検出するこ
とt−特徴゛とするオフセット印刷版の細線検出方法。 λ前記主検出部と副検出部の設置間隔が細線の検出に障
害を与える印刷版面のキズの長さよシも長くなるように
両検出部を配設したこと1に%徴とする特許請求の範W
IU第1項記載のオフセット印刷版の細線検出方法e l主検出部と副検出部の設定間隔が、M検出部が同時に
前記キズに重なる如く、キズの長さよりも短くなるよう
に1両検出部を配設した仁とt%黴と丁し%許請求の範
囲第1i記載のオフセット印刷版の糾・Ii!検出方法
。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57073022A JPS58188658A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | オフセツト印刷版の細線検出方法 |
DE19823238167 DE3238167A1 (de) | 1981-10-15 | 1982-10-14 | Verfahren, einrichtung und plattenbiegemaschine zum einrichten einer offset-druckpresse |
US06/434,241 US4489652A (en) | 1981-10-15 | 1982-10-14 | Method, system, and plate bending machine for registering in an offset printing press |
US06/631,200 US4594868A (en) | 1981-10-15 | 1984-07-16 | System and plate bending machine for registering in an offset printing press |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57073022A JPS58188658A (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | オフセツト印刷版の細線検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188658A true JPS58188658A (ja) | 1983-11-04 |
Family
ID=13506291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57073022A Pending JPS58188658A (ja) | 1981-10-15 | 1982-04-30 | オフセツト印刷版の細線検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58188658A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6253144U (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-02 | ||
US5487340A (en) * | 1992-05-18 | 1996-01-30 | Omron Corporation | Card printing method, original positioning holder, and car printing paper |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP57073022A patent/JPS58188658A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6253144U (ja) * | 1985-09-24 | 1987-04-02 | ||
JPH0440921Y2 (ja) * | 1985-09-24 | 1992-09-25 | ||
US5487340A (en) * | 1992-05-18 | 1996-01-30 | Omron Corporation | Card printing method, original positioning holder, and car printing paper |
US5692438A (en) * | 1992-05-18 | 1997-12-02 | Riso Kagaku Corporation | Card printing method, original positioning holder, and card printing paper |
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