JPS58188416A - クツカ−用蓋状逆流凝縮器 - Google Patents
クツカ−用蓋状逆流凝縮器Info
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- JPS58188416A JPS58188416A JP58063839A JP6383983A JPS58188416A JP S58188416 A JPS58188416 A JP S58188416A JP 58063839 A JP58063839 A JP 58063839A JP 6383983 A JP6383983 A JP 6383983A JP S58188416 A JPS58188416 A JP S58188416A
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- JP
- Japan
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- lid
- condenser
- heat storage
- plate
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- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J36/00—Parts, details or accessories of cooking-vessels
- A47J36/06—Lids or covers for cooking-vessels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28D—HEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
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- F28D20/02—Heat storage plants or apparatus in general; Regenerative heat-exchange apparatus not covered by groups F28D17/00 or F28D19/00 using latent heat
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J36/00—Parts, details or accessories of cooking-vessels
- A47J36/38—Parts, details or accessories of cooking-vessels for withdrawing or condensing cooking vapors from cooking utensils
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、クツカーとくにクツキングポットのための
蓋状逆流凝縮器に関するものである。
蓋状逆流凝縮器に関するものである。
この種の逆流凝縮器は、ドイツ国特許第３６１５８号明
細書から従来既知である。これは、蓋内に冷却ダクトを
設けてなり、このダクトに蓋のヒンジ部から供給されそ
して排出される冷却水が循環する。冷却ダクトを通る水
の循環は蓋の下表面の冷却をもたらしてその表面への上
昇蒸気を凝縮するとどもに、小滴形状で沸騰動向へ落下
させる。このことにより、不快なまたは有害な蒸気の漏
れが防止されるのみならず、沸騰物の有用成分の漏れを
妨げることも可能である。
細書から従来既知である。これは、蓋内に冷却ダクトを
設けてなり、このダクトに蓋のヒンジ部から供給されそ
して排出される冷却水が循環する。冷却ダクトを通る水
の循環は蓋の下表面の冷却をもたらしてその表面への上
昇蒸気を凝縮するとどもに、小滴形状で沸騰動向へ落下
させる。このことにより、不快なまたは有害な蒸気の漏
れが防止されるのみならず、沸騰物の有用成分の漏れを
妨げることも可能である。
ところがこの既知の蓋には、新しい冷却水が連続的に必
要である他、冷却ダクトのための高価な接続構造が必要
である欠点があった。さらには接続部分のシーリングの
問題が生じ、しかも、循環水による冷却効率が十分に満
足できるものではなかった。
要である他、冷却ダクトのための高価な接続構造が必要
である欠点があった。さらには接続部分のシーリングの
問題が生じ、しかも、循環水による冷却効率が十分に満
足できるものではなかった。
この発明の目的は、構造上簡単で、同時に効果的なりツ
カ−のための蓋状逆流凝縮器を提供することにある。
カ−のための蓋状逆流凝縮器を提供することにある。
この発明によれば、この目的は潜熱アキコムレータを具
える逆流凝縮器にて達成される。
える逆流凝縮器にて達成される。
このように、この発明の目的は、調理蒸気を常圧にて凝
縮し、そして食物へ逆流させる潜熱アキュムレータを具
える通常のクツキングポットを網らすることにある。
縮し、そして食物へ逆流させる潜熱アキュムレータを具
える通常のクツキングポットを網らすることにある。
好ましくはアキュムレータは、蓄熱物質を満たした平坦
なくたとえば皿状または円盤状の）金属ホルダーからな
る。この金属ホルダーは、水蒸気を受けるとともに、冷
却域を増すための複数のキャビティ又はバルジを具える
。たとえば、他方の頂部に一方が乗るアキュムレータプ
レート形状の複数の金属ボルダ−を設けることもでき、
このことにより、より多くの量の蒸気が存在する場合に
も十分な凝縮を確実ならしめる。この場合にはキャビテ
ィは、一方を他方の頂部に配置した少なくとも二枚の金
属ホルダー間に設けられる。
なくたとえば皿状または円盤状の）金属ホルダーからな
る。この金属ホルダーは、水蒸気を受けるとともに、冷
却域を増すための複数のキャビティ又はバルジを具える
。たとえば、他方の頂部に一方が乗るアキュムレータプ
レート形状の複数の金属ボルダ−を設けることもでき、
このことにより、より多くの量の蒸気が存在する場合に
も十分な凝縮を確実ならしめる。この場合にはキャビテ
ィは、一方を他方の頂部に配置した少なくとも二枚の金
属ホルダー間に設けられる。
蓄熱物質としては、可能な限り大きな融解熱を３−
有し、２５℃〜９５℃の間の温度で再現性をもって溶解
する物質が考えられる。核となる少量の過冷主体を多く
することなく古川可能な結晶化を確実ならしめるために
その蓄熱物質を付加することも可能である。蓄熱物質と
してはたとえば以下の水酸化物を極めて容易に用いるこ
とができる。
する物質が考えられる。核となる少量の過冷主体を多く
することなく古川可能な結晶化を確実ならしめるために
その蓄熱物質を付加することも可能である。蓄熱物質と
してはたとえば以下の水酸化物を極めて容易に用いるこ
とができる。
１ 、 Ｃａ ＣＪ２２・６Ｈ２０＋０．０５重量％ノ
３ａ ＣＯ２融点２９℃ ２、Ｎａ ０ＯＣＣＩ−１・ ３Ｈ２０融点５８℃３、
Ｍ（＋ （ＮＯ３）２ ・ ６８２０ 融点８９
℃蓄熱物質の必要量、従って金属ボルダ−とアキュムレ
ータプレートとの比率はそれぞれ、問題のクツカーの容
量および寸法の他、たとえば野菜ではほぼ１０〜３０分
である調理予定時間に依存する。
３ａ ＣＯ２融点２９℃ ２、Ｎａ ０ＯＣＣＩ−１・ ３Ｈ２０融点５８℃３、
Ｍ（＋ （ＮＯ３）２ ・ ６８２０ 融点８９
℃蓄熱物質の必要量、従って金属ボルダ−とアキュムレ
ータプレートとの比率はそれぞれ、問題のクツカーの容
量および寸法の他、たとえば野菜ではほぼ１０〜３０分
である調理予定時間に依存する。
すぐれた保持の−の目安として、市販の２リットルカッ
カーに対して１〜２＋ｃｇのＮａ ０ＯＣＣＨ３・ ３
Ｈ２０が必要である。蓄熱物質を満たしたアキュムレー
タプレートの厚さは０．５〜２ｃｍであることが好まし
いといわれている。
カーに対して１〜２＋ｃｇのＮａ ０ＯＣＣＨ３・ ３
Ｈ２０が必要である。蓄熱物質を満たしたアキュムレー
タプレートの厚さは０．５〜２ｃｍであることが好まし
いといわれている。
アキコムレータは、調理蒸気の凝縮に際して熱４−
エネルギーを吸収し、そしてそれを蓄熱物質を融解する
ために消耗することにより自動的に再生されて冷却環境
をもたらす。この蓄熱物質は再び凝固し、自動的に新た
な調理に備える。
ために消耗することにより自動的に再生されて冷却環境
をもたらす。この蓄熱物質は再び凝固し、自動的に新た
な調理に備える。
この比較的遅い古川プロセスは、付加的に家事における
非常に有用な作用を保証する。相当の期間の溶融加熱に
よって蓄熱物質の融解温度に保たれるホットプレートは
、プレートウオーマとして使用することができる。この
アキュムレータプレートは、プレー１〜ウオーマスタン
ドとしてまたボッ（・および近似する任意形状の皿に対
するプレートウオーマ蓋として好適である。
非常に有用な作用を保証する。相当の期間の溶融加熱に
よって蓄熱物質の融解温度に保たれるホットプレートは
、プレートウオーマとして使用することができる。この
アキュムレータプレートは、プレー１〜ウオーマスタン
ドとしてまたボッ（・および近似する任意形状の皿に対
するプレートウオーマ蓋として好適である。
この発明による逆流凝縮器の利点は以下の通りである。
１、室への水蒸気漏れがないのでエネルギーが節約され
る。
る。
２、室への臭いの漏れがなく、食物に芳香が残る。
３、労力およびエネルギーの付加的な消費なしにプレー
トウオーマの同時の利用ができる。
トウオーマの同時の利用ができる。
４、ｌＩ造、メンテナンスおよび掃除が極めて簡単であ
る。
る。
５、通常のクツカーおよびポットの大部分に対して使用
することができる。
することができる。
以下にこの発明を図示例に基づいて詳細に説明する。
第１図は、部分的に水２を満たされ、図示しない食物が
煮られ又は調理されるクツキングポット１を示す。この
クツキングポットはアキコムレータプレー１〜３で覆わ
れており、このアキュムレータプレー１〜はその中央に
、円筒状の連続穴４を有する。穴をもたない第２のアキ
ュムレータプレート５がアキュムレータプレート３上に
存在する。
煮られ又は調理されるクツキングポット１を示す。この
クツキングポットはアキコムレータプレー１〜３で覆わ
れており、このアキュムレータプレー１〜はその中央に
、円筒状の連続穴４を有する。穴をもたない第２のアキ
ュムレータプレート５がアキュムレータプレート３上に
存在する。
アキュムレータプレート内の蓄熱物質を斜線で示す。ア
キコムレータプレートは、スタンドを有する数個のハン
ドル６を具える。クツキングポット１と下部のアキュム
レータプレート３との間に、アキュムレータプレート３
に接合したゴム部材７が存在する。調理又は煮ることに
際して形成されるにおいを伴うガス状水蒸気を破線の矢
印で示し実線矢印で、においを伴う凝縮水を示す。
キコムレータプレートは、スタンドを有する数個のハン
ドル６を具える。クツキングポット１と下部のアキュム
レータプレート３との間に、アキュムレータプレート３
に接合したゴム部材７が存在する。調理又は煮ることに
際して形成されるにおいを伴うガス状水蒸気を破線の矢
印で示し実線矢印で、においを伴う凝縮水を示す。
調理プロセスの終了後、食物の暖かさを保つために下部
のアキコムレータプレート３をクツキングボッ１〜１上
に残すことができる一方、頂部のプレート５をダイニン
グテーブル上で器用のプレートウオーマスタンドとして
作用させることができる。
のアキコムレータプレート３をクツキングボッ１〜１上
に残すことができる一方、頂部のプレート５をダイニン
グテーブル上で器用のプレートウオーマスタンドとして
作用させることができる。
二個の環状プレートからなる凝縮器用の蓄熱物質として
はＣＨ３Ｃ０ｏＮａ ・ ３Ｈ２０（融解温度５８℃）
がとくに好ましい。これは、潜熱を蓄えたその温度が調
理水の凝縮およびそれに引き続き使用する皿を暖かく保
つために適当であることによる。さらにまた、酢酸す１
〜リウムは２．７９’ｋ Ｊ／ ｋｇの比較的高い熱容
量および２８９ｋＪ ／ ６ｍ３の融解熱を有し、安価
かつ無毒である。
はＣＨ３Ｃ０ｏＮａ ・ ３Ｈ２０（融解温度５８℃）
がとくに好ましい。これは、潜熱を蓄えたその温度が調
理水の凝縮およびそれに引き続き使用する皿を暖かく保
つために適当であることによる。さらにまた、酢酸す１
〜リウムは２．７９’ｋ Ｊ／ ｋｇの比較的高い熱容
量および２８９ｋＪ ／ ６ｍ３の融解熱を有し、安価
かつ無毒である。
しかしながら困難性は、それが（約２０℃〜４０℃に）
過冷される傾向が強いことにある。このことはＮ１５（
Ｐｏ４）２・ ８Ｈ２０又はＳｒ Ｃ２０４・１」２０
によって減少させることができるが、その方法は確実で
はなく、また前述の７− 核となる作用を部分的に又は全体的に消すことができる
理由について（エージングであるか、転換であるか）今
だに明らかにされていない。
過冷される傾向が強いことにある。このことはＮ１５（
Ｐｏ４）２・ ８Ｈ２０又はＳｒ Ｃ２０４・１」２０
によって減少させることができるが、その方法は確実で
はなく、また前述の７− 核となる作用を部分的に又は全体的に消すことができる
理由について（エージングであるか、転換であるか）今
だに明らかにされていない。
Ｃａ Ｃ１２・ ６Ｈ２０又はＮａ ２ ＨＰＯ４・１
２１−１２０のような仙の蓄熱物質もまた逆流凝縮器に
用いるに適当であり、これもまた過冷の傾向にある。
２１−１２０のような仙の蓄熱物質もまた逆流凝縮器に
用いるに適当であり、これもまた過冷の傾向にある。
この過冷を取り除くためには第４図に示すように、アキ
ュムレータプレートの内側方向に開口するチューブのハ
ンドル６を有するアキュムレータプレート３．５を設け
ることが有効である。このチューブハンドル６は蓄熱物
質８で満たされており、この蓄熱物質はプレート内の同
一の蓄熱物質と直接的に接触する。異なった蓄熱物質を
使用できることを示すために、第４図では蓄熱物質８を
点で示す（第１図とは異なる）。
ュムレータプレートの内側方向に開口するチューブのハ
ンドル６を有するアキュムレータプレート３．５を設け
ることが有効である。このチューブハンドル６は蓄熱物
質８で満たされており、この蓄熱物質はプレート内の同
一の蓄熱物質と直接的に接触する。異なった蓄熱物質を
使用できることを示すために、第４図では蓄熱物質８を
点で示す（第１図とは異なる）。
ハンドル６は空気中へ横に延び、熱い調理蒸気と接触し
ないので、それらは比較約６たく維持される。ハンドル
内の蓄熱物質はこのため、プレートの使用時に溶融され
ず、アキュムレータプレー８− ］・全体にわたるハンドルチューブ内の残余の個体物質
から、抑制されることのない核の発生が始まる。
ないので、それらは比較約６たく維持される。ハンドル
内の蓄熱物質はこのため、プレートの使用時に溶融され
ず、アキュムレータプレー８− ］・全体にわたるハンドルチューブ内の残余の個体物質
から、抑制されることのない核の発生が始まる。
ざらにまた、ハンドル６はより容易な取り扱いのために
作用する。非常に強火でそして長時間の調理の後にもハ
ンドルがそれほど熱くならないようにするため、それら
を、できるだけ薄肉のチューブで、かつ、たとえばＣｒ
／Ｎｉ鋼のような熱伝導率の低い物質で製造する。
作用する。非常に強火でそして長時間の調理の後にもハ
ンドルがそれほど熱くならないようにするため、それら
を、できるだけ薄肉のチューブで、かつ、たとえばＣｒ
／Ｎｉ鋼のような熱伝導率の低い物質で製造する。
プレート壁への蒸気のすぐれた熱伝達、従ってすぐれた
凝縮のために、下部プレートの穴を経て流れる蒸気は、
二枚のプレート間のスロットのガイド９によってやり取
りされる（第４図参照；第３図では蒸気の流れを矢印で
示す。） プレート壁から蓄熱物質内へのすぐれた熱伝達のため、
ヒートガイド１０を二枚のプレー１−内に半径方向に設
け、これらのヒートガイドをプレート壁とすぐれた熱接
触状態にする（第２．４図参照）。
凝縮のために、下部プレートの穴を経て流れる蒸気は、
二枚のプレート間のスロットのガイド９によってやり取
りされる（第４図参照；第３図では蒸気の流れを矢印で
示す。） プレート壁から蓄熱物質内へのすぐれた熱伝達のため、
ヒートガイド１０を二枚のプレー１−内に半径方向に設
け、これらのヒートガイドをプレート壁とすぐれた熱接
触状態にする（第２．４図参照）。
第１図は蓋状の逆流凝縮器を有するクツカーの断面図、
第２．３図は蓋状逆流凝縮器の部分断面斜視図、第４図
は第２．３図に示す逆流凝縮器を有するクツカーの断面
図である。 １・・・クツキングボット２・・・水 ３．５・・・アキコムレータプレート ４・・・連続穴 ６・・・ハンドル７・・・ゴ
ム部月 ８・・・蓄熱部材９・・・ガイド
１０・・・ヒートガイド。
は第２．３図に示す逆流凝縮器を有するクツカーの断面
図である。 １・・・クツキングボット２・・・水 ３．５・・・アキコムレータプレート ４・・・連続穴 ６・・・ハンドル７・・・ゴ
ム部月 ８・・・蓄熱部材９・・・ガイド
１０・・・ヒートガイド。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、少なくとも一個の潜熱アキュムレータを具えてなる
ことを特徴とするクツカー用蓋状逆流凝縮器。 ２、潜熱アキコムレータが、蓄熱物質を満たした少なく
とも一個の平坦金属容器（３，５）からなることを特徴
とする１項記載のクツカー用蓋状逆流凝縮器。 ３、金属容器が、水蒸気を受けるため、また冷ｆ域を増
すためのキャビティ（４）を具えてなることを特徴とす
る１項又は２項記載のクツカー用蓋状逆流凝縮器。 ４、キャビティ（４）を、一方を他方の頂部に配閤した
少なくとも二個の金属ホルダー間に設けてなることを特
徴とする３項記載のクツカー用蓋状逆流凝縮器。 ５、金属容器（３，５）を、蓄熱物質としてのＣａ Ｃ
Ｊ２２ ・６Ｈ２０−１−０，０５重量％のＢａＣＯ３
か、Ｎａ ０ＯＣＣＩ−１３・ ３Ｈ２０またはＭ（＋
（ＮＯ３）２ ・ ６Ｈ２０のいずれかで満たしてなる
ことを特徴する第２項〜第４項のいずれかに記載のクツ
カー用蓋状逆流凝縮器。 ６、金属容器（３，５）を、はぼ０．５〜２ＣＩ１１厚
さの潜熱蓄熱プレートとして構成したことを特徴とする
第１項〜第５項のいずれかに記載のクツカー用蓋状逆流
凝縮器。 ７、金属ホルダー（３，５）が、中空ハンドル（６）を
具え、この中空ハンドルの中空空りを、金属ホルダー（
３，５）の内側へ向けて開口させ、かつ蓄熱物質（８）
で満たしてなることを特徴とする第２項〜第６項のいず
れかに記載のクツカー用益状逆流凝縮器。 ８、金属容器（３，５）を、クツキングプロセスの終了
後にプレートウオーマとして使用できるように構成して
なることを特徴とする第２項〜第７項のいずれかに記載
のクツカー用蓋状逆流凝縮器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3213852.0 | 1982-04-15 | ||
| DE19823213852 DE3213852A1 (de) | 1982-04-15 | 1982-04-15 | Deckelfoermiger rueckflusskondensator fuer kochgefaesse |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58188416A true JPS58188416A (ja) | 1983-11-02 |
| JPH0419846B2 JPH0419846B2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=6160966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58063839A Granted JPS58188416A (ja) | 1982-04-15 | 1983-04-13 | クツカ−用蓋状逆流凝縮器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0092277B1 (ja) |
| JP (1) | JPS58188416A (ja) |
| AT (1) | ATE29374T1 (ja) |
| CA (1) | CA1193875A (ja) |
| DE (2) | DE3213852A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0362528U (ja) * | 1989-06-07 | 1991-06-19 | ||
| KR20030023410A (ko) * | 2001-09-13 | 2003-03-19 | 심호웅 | 증류수 자동분리회수장치 |
Families Citing this family (6)
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|---|---|---|---|---|
| WO1997028727A1 (en) * | 1996-02-12 | 1997-08-14 | Chong Wan Lee | Cooker with liquefaction means for deodorizing while cooking |
| DE19928964A1 (de) * | 1999-06-24 | 2001-01-04 | Rational Ag | Speicherelement zum Speichern von Energie und dieses verwendende Vorrichtung |
| NL2010793C2 (nl) * | 2013-05-13 | 2014-11-24 | Lemkes Jan-Willem | Samenstel van een pan en een deksel, en een deksel voor een dusdanig samenstel. |
| WO2018233801A1 (de) * | 2017-06-19 | 2018-12-27 | Fidcon | Dampfring für kochgeschirre |
| CN112043169B (zh) * | 2019-06-06 | 2022-02-25 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 烹饪器具的锅盖总成以及烹饪器具 |
| DE102020210401A1 (de) | 2020-08-14 | 2022-02-17 | Wmf Group Gmbh | Kochtopfdeckel zur Kondensation von Wasserdampf und Verfahren zu dessen Herstellung |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE79924C (ja) * | ||||
| DE36158C (de) * | C. AUG. SCHMIDT SÖHNE in Hamburg | Deckel für Kochgefäfse mit Kühlvorrichtung | ||
| DE2834841A1 (de) * | 1978-08-09 | 1980-02-21 | Ernst Messmer | Koch- und bratgeschirr und verfahren zu dessen herstellung |
| FR2447174A1 (fr) * | 1979-01-24 | 1980-08-22 | Cidelcem | Conteneur et cloche permettant de maintenir au chaud les aliments |
| DE2931824C2 (de) * | 1979-08-06 | 1982-04-22 | Bosch-Siemens Hausgeräte GmbH, 7000 Stuttgart | Haushalt-Wäschetrockner |
| US4304106A (en) * | 1980-02-29 | 1981-12-08 | Donnelly William R | Institutional serving tray |
-
1982
- 1982-04-15 DE DE19823213852 patent/DE3213852A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-04-13 JP JP58063839A patent/JPS58188416A/ja active Granted
- 1983-04-13 DE DE8383200523T patent/DE3373408D1/de not_active Expired
- 1983-04-13 CA CA000425736A patent/CA1193875A/en not_active Expired
- 1983-04-13 EP EP83200523A patent/EP0092277B1/de not_active Expired
- 1983-04-13 AT AT83200523T patent/ATE29374T1/de active
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0362528U (ja) * | 1989-06-07 | 1991-06-19 | ||
| KR20030023410A (ko) * | 2001-09-13 | 2003-03-19 | 심호웅 | 증류수 자동분리회수장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0419846B2 (ja) | 1992-03-31 |
| DE3373408D1 (en) | 1987-10-15 |
| DE3213852A1 (de) | 1983-10-27 |
| EP0092277A1 (de) | 1983-10-26 |
| CA1193875A (en) | 1985-09-24 |
| ATE29374T1 (de) | 1987-09-15 |
| EP0092277B1 (de) | 1987-09-09 |
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