JPS58188255A - 移動機械のケ−ブルリ−ル制御装置 - Google Patents
移動機械のケ−ブルリ−ル制御装置Info
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- JPS58188255A JPS58188255A JP6908782A JP6908782A JPS58188255A JP S58188255 A JPS58188255 A JP S58188255A JP 6908782 A JP6908782 A JP 6908782A JP 6908782 A JP6908782 A JP 6908782A JP S58188255 A JPS58188255 A JP S58188255A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/18—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web
- B65H23/195—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web in winding mechanisms or in connection with winding operations
- B65H23/1955—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally by controlling or regulating the web-advancing mechanism, e.g. mechanism acting on the running web in winding mechanisms or in connection with winding operations and controlling web tension
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- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は物品の搬送等に用いられる移動機械におけるケ
ーブルリール制御値にに関する。
ーブルリール制御値にに関する。
従来移動機械・\の給電の一丁段とし”C第1図のよう
なう゛−プルリール制御装置が用いられ一ζいるが、こ
のようなケーブルリール制御装置におい(・端が終電点
fllに接続されているう一−プル(2)の他端側がケ
ーブルリール(3)に巻付けられ、ケーブルリール(3
)の軸は減速機(4)を介して電動8H51に結へされ
−Cいる。このようなケーブルリール制御装置を搭載し
た移動機械(0)は走行車輪(7)を有し、走4+速度
検出機(8)を付設した走行電動機(0)に駆動さ1て
走行レール(+01 t、で走行する。電動機(5)と
し゛ζζ低抵抗ご形または巻線形誘導電動機を用い、ま
た移動機械(6)の走行速度に応じてゲーノ゛ル(4)
か−)容張力範囲内でたるまないようにケーブルリール
に幻への巻取り、巻戻しを行なう。ケーブル巻取りがケ
ーブルリールに重ね巻きされる場合、走行距離に)応じ
て巻き径が増減するため、例えば走jj速1σ:Vを一
定とすると巻き径=Dとリール回転数;Nとは π・D −’N −v ■の関
係にあり、巻き径りとリール回転数Nとが反比例゛4る
。この場合電動機の所要1ルクは巻取り時: ′r’p
−T’L 1)/ 2・l/A−1/η■ 壱戻し時二′I″F−′FLlノ/2・1/′ん ・η
■ とムる。ごこでTL:ケーソル車門、ん:減速比、η:
機械効率、′rF :電動機巻取り1ルク、′■゛に
:t11動機巻戻し1ルクである。従1.て■、■、■
式から次式をIMる。
なう゛−プルリール制御装置が用いられ一ζいるが、こ
のようなケーブルリール制御装置におい(・端が終電点
fllに接続されているう一−プル(2)の他端側がケ
ーブルリール(3)に巻付けられ、ケーブルリール(3
)の軸は減速機(4)を介して電動8H51に結へされ
−Cいる。このようなケーブルリール制御装置を搭載し
た移動機械(0)は走行車輪(7)を有し、走4+速度
検出機(8)を付設した走行電動機(0)に駆動さ1て
走行レール(+01 t、で走行する。電動機(5)と
し゛ζζ低抵抗ご形または巻線形誘導電動機を用い、ま
た移動機械(6)の走行速度に応じてゲーノ゛ル(4)
か−)容張力範囲内でたるまないようにケーブルリール
に幻への巻取り、巻戻しを行なう。ケーブル巻取りがケ
ーブルリールに重ね巻きされる場合、走行距離に)応じ
て巻き径が増減するため、例えば走jj速1σ:Vを一
定とすると巻き径=Dとリール回転数;Nとは π・D −’N −v ■の関
係にあり、巻き径りとリール回転数Nとが反比例゛4る
。この場合電動機の所要1ルクは巻取り時: ′r’p
−T’L 1)/ 2・l/A−1/η■ 壱戻し時二′I″F−′FLlノ/2・1/′ん ・η
■ とムる。ごこでTL:ケーソル車門、ん:減速比、η:
機械効率、′rF :電動機巻取り1ルク、′■゛に
:t11動機巻戻し1ルクである。従1.て■、■、■
式から次式をIMる。
′r”p −(v / 2πλη)X (1/N)(
v/2πη)× (1/ n ) −KFX (1/r+) −■′Fk
−(νη/2π人)X (+/N)(Vη/2π)X(
1/n) KRX (1/n) ■ただし「1
:電動機回転数Cある。この′I’FTgt は第2
[dialのような特性を有する。この制御方式で第2
図+blのように電動機に接続する2次抵抗を段階的に
変え、巻取り時にg442図(alの2人または3A、
企戻し時に1AC示される特性を得るよ・うに−・−ク
エご゛大制御する。I A let第2図+111 C
1aのみを閉した場合、2八はさらに3.jを閉り。
v/2πη)× (1/ n ) −KFX (1/r+) −■′Fk
−(νη/2π人)X (+/N)(Vη/2π)X(
1/n) KRX (1/n) ■ただし「1
:電動機回転数Cある。この′I’FTgt は第2
[dialのような特性を有する。この制御方式で第2
図+blのように電動機に接続する2次抵抗を段階的に
変え、巻取り時にg442図(alの2人または3A、
企戻し時に1AC示される特性を得るよ・うに−・−ク
エご゛大制御する。I A let第2図+111 C
1aのみを閉した場合、2八はさらに3.jを閉り。
た場合、3Aはさらに2aを閉した場合に対応4るもの
である。このような制御方式において特4.−り戻し側
の負荷特性に対し過大トルクあるいは過小トルクとなり
、またケーブルの寿命か短くなり:Jンダクタ等の耐久
性にも問題が41.する等の欠点がある。さらに鰻近で
はケーブルリール方式でi圧給電を行なうことが多く、
ケーブルの10傷が重大事故に至ることもあるため種々
の制御方式が適用されている。例えばダンサロールを、
用いて一’L張力を得るようにした制御装置なとがある
が、機構的に複雑になり、高価になる等の欠点がある。
である。このような制御方式において特4.−り戻し側
の負荷特性に対し過大トルクあるいは過小トルクとなり
、またケーブルの寿命か短くなり:Jンダクタ等の耐久
性にも問題が41.する等の欠点がある。さらに鰻近で
はケーブルリール方式でi圧給電を行なうことが多く、
ケーブルの10傷が重大事故に至ることもあるため種々
の制御方式が適用されている。例えばダンサロールを、
用いて一’L張力を得るようにした制御装置なとがある
が、機構的に複雑になり、高価になる等の欠点がある。
本発明はこれら従来の移動機械における欠r:、tを解
消ずべくなし、たものであり、巻取電動機とし′(誘導
電動機を用いると共に、電動機の・次電流を電流設定信
号との加え合せ点に負帰還ケることに、1り簡単でかつ
安価な装置により過小過大の張りとならず特に巻戻し時
の負荷特性を良&/にC7た理想的な巻取り特性を有J
るケーラ/lリール制御装置を提供することを王L1的
とする。
消ずべくなし、たものであり、巻取電動機とし′(誘導
電動機を用いると共に、電動機の・次電流を電流設定信
号との加え合せ点に負帰還ケることに、1り簡単でかつ
安価な装置により過小過大の張りとならず特に巻戻し時
の負荷特性を良&/にC7た理想的な巻取り特性を有J
るケーラ/lリール制御装置を提供することを王L1的
とする。
以1本発明の実施例につい一ζ説明する。第3図にこの
ケーブルリール制御装置にわける誘導電動機の制御回路
の図を、また第4図に才、い゛(負荷特性の図を示しで
ある。まず誘導電動機の・般的特性として、交流正弦波
形の定格型口、を印加した場合、 次111流1.□と
発生lルク: ′I’+1は第4図fatのよ・)にな
り、−次電流をある値に制限すると、この制限された電
流と発111ルクの間にほぼη帆ん の関係がある。た
だし電動機の一次定格奄Il:V o、任意の速度、N
Iにおける・次電圧制御装置の電圧二v1 のときの
次電流1..1−ルク:′■゛はトルク制御率:′l’
、、・次電流制御率二ん1により (]゛ (V+ 、NI )l/ if’ (
Vo、 NI )12η1 (++ (V+ 、NI )] / (1+
(Vo/N+ ))2ん1 で定義される。
ケーブルリール制御装置にわける誘導電動機の制御回路
の図を、また第4図に才、い゛(負荷特性の図を示しで
ある。まず誘導電動機の・般的特性として、交流正弦波
形の定格型口、を印加した場合、 次111流1.□と
発生lルク: ′I’+1は第4図fatのよ・)にな
り、−次電流をある値に制限すると、この制限された電
流と発111ルクの間にほぼη帆ん の関係がある。た
だし電動機の一次定格奄Il:V o、任意の速度、N
Iにおける・次電圧制御装置の電圧二v1 のときの
次電流1..1−ルク:′■゛はトルク制御率:′l’
、、・次電流制御率二ん1により (]゛ (V+ 、NI )l/ if’ (
Vo、 NI )12η1 (++ (V+ 、NI )] / (1+
(Vo/N+ ))2ん1 で定義される。
従って電流を制限4−ると第4図(・I)のIL に
対Mp、し、た′Fシ が得られる。第4図(alに
JJける巻取り側の1゛ドに対応して誘導電動機(12
)の市軸側1 ノtり:T11を二次抵抗(21)によ
り選定し、次に巻戻し側の′I゛ に対応して電流設
定機(14)に、」、り逆相制動トルクを選定する。電
流設定23(14)C設定された値と一次電流検出器(
I()からの値との偏差が公知の−・吹型圧制御装置(
11)に人力、きれ、上記のトルク特性が得られる。(
15)はL /Jllえ合セ点である。
対Mp、し、た′Fシ が得られる。第4図(alに
JJける巻取り側の1゛ドに対応して誘導電動機(12
)の市軸側1 ノtり:T11を二次抵抗(21)によ
り選定し、次に巻戻し側の′I゛ に対応して電流設
定機(14)に、」、り逆相制動トルクを選定する。電
流設定23(14)C設定された値と一次電流検出器(
I()からの値との偏差が公知の−・吹型圧制御装置(
11)に人力、きれ、上記のトルク特性が得られる。(
15)はL /Jllえ合セ点である。
また移動機械はある加減速度により断続的に使用され、
走行速度は一定でない。ごのよう41使月I状況に対す
る配慮とし′C、ケーブルリールの慣性の補償のために
例えば移動機械の走行速度を走fi速度検出器(16)
により検出して加減速時の慣性を相殺するようにする加
減速補正器(17)を付加し、また走行距離が大きい場
合必要に応し2C走行位置検出器(18)を付加し、走
行位置袖11器(1【3)により補正加え合せ点に補正
信号が上加え合0点(15ンから人力され、電流設定器
の(14)のf、を−)が補正される。このようにして
第4図(blに小されるような補正された、より理想的
な1ルク特性が得られる。
走行速度は一定でない。ごのよう41使月I状況に対す
る配慮とし′C、ケーブルリールの慣性の補償のために
例えば移動機械の走行速度を走fi速度検出器(16)
により検出して加減速時の慣性を相殺するようにする加
減速補正器(17)を付加し、また走行距離が大きい場
合必要に応し2C走行位置検出器(18)を付加し、走
行位置袖11器(1【3)により補正加え合せ点に補正
信号が上加え合0点(15ンから人力され、電流設定器
の(14)のf、を−)が補正される。このようにして
第4図(blに小されるような補正された、より理想的
な1ルク特性が得られる。
本発明は以上のような移動機械のゲーブルIJ−ル制御
装置として構成し、また速度変化等に対す補正1段を備
えたことにより、誘導電動機の理想的な[ルク特性が得
られ、またそれにより高圧給電の際にもケーブル張力の
安全率が大幅に向りする等従来のI、のに比し格段?j
優れた効果を妻するものである。
装置として構成し、また速度変化等に対す補正1段を備
えたことにより、誘導電動機の理想的な[ルク特性が得
られ、またそれにより高圧給電の際にもケーブル張力の
安全率が大幅に向りする等従来のI、のに比し格段?j
優れた効果を妻するものである。
第1図は従来用いられ“(いる移動機械のケーブルリー
ル装置を示J図Cあり、第2図はその場合の電動機の特
性図であり、第3図は本発明の実施例によるケーブルリ
ール制御回路の図であり、第4図はそれによる電動機の
特性を示す図である。 (11) 吹型圧制御−L段 (12) 誘41動機 (」3) 吹型流検出器 (14) 電流設定手段 (IEi> 速度検出1段 (17) 加減速補正手段 (18) 走行位置付検出手段 (19) 走行位置補正手段 特約出願人 株式会社 安用電機製作所代 理
人 伊 東 守 忠 (はが2名)−−m
=4にシシ方向 春l切方向→(b) 1/1 2<1 3<1 第3図 9=2 8=1 9=0 9=2 8=1 8=0 J1続補正書 特許庁長宮 若杉和人殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第 69087号2、発明の名称 移動機械のケーブルリール制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 氏 名 (662)株式会社 衣用電機製作所4、代理
人 氏名 (8216)弁理上小堀 益 ヂ 片 (1) 明細書第4頁lO〜15行の0式及び0式を
下記の通り補正する。 rTp = (v/ 2 fcL 17) X (1
/N) XTL−(v/2ytη)X (1/n)XT
L=KF X (1/n) −−■
TR= (vv/2gλ)X (1/N)XTL=(v
η/2π) X (1/η)XTL=KRX (1/n
) −■」(2) 同 第5頁7行
の「コンダクタ」を「コンタクタ」に補正する。 (3)同 第6頁10行のrηcctJを「r lcc
Q 12」に補正する。 (4) 同 第6頁13行の「T1」を「T1」に補
正する。 (5)同 第6頁16行の「−η1」を「−τ賦」に補
正する。 (6)同 第7頁4行の[電流設定機1を[゛電流設定
器」に補正する。 (7)同 第9頁2行の[走行位置位検出手段]を1走
j1位置検出り段lに補正する。 (8) 図山中第2図(bl及び第3図を別紙の通り
補正Jる。 第2図 第3図
ル装置を示J図Cあり、第2図はその場合の電動機の特
性図であり、第3図は本発明の実施例によるケーブルリ
ール制御回路の図であり、第4図はそれによる電動機の
特性を示す図である。 (11) 吹型圧制御−L段 (12) 誘41動機 (」3) 吹型流検出器 (14) 電流設定手段 (IEi> 速度検出1段 (17) 加減速補正手段 (18) 走行位置付検出手段 (19) 走行位置補正手段 特約出願人 株式会社 安用電機製作所代 理
人 伊 東 守 忠 (はが2名)−−m
=4にシシ方向 春l切方向→(b) 1/1 2<1 3<1 第3図 9=2 8=1 9=0 9=2 8=1 8=0 J1続補正書 特許庁長宮 若杉和人殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第 69087号2、発明の名称 移動機械のケーブルリール制御装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 氏 名 (662)株式会社 衣用電機製作所4、代理
人 氏名 (8216)弁理上小堀 益 ヂ 片 (1) 明細書第4頁lO〜15行の0式及び0式を
下記の通り補正する。 rTp = (v/ 2 fcL 17) X (1
/N) XTL−(v/2ytη)X (1/n)XT
L=KF X (1/n) −−■
TR= (vv/2gλ)X (1/N)XTL=(v
η/2π) X (1/η)XTL=KRX (1/n
) −■」(2) 同 第5頁7行
の「コンダクタ」を「コンタクタ」に補正する。 (3)同 第6頁10行のrηcctJを「r lcc
Q 12」に補正する。 (4) 同 第6頁13行の「T1」を「T1」に補
正する。 (5)同 第6頁16行の「−η1」を「−τ賦」に補
正する。 (6)同 第7頁4行の[電流設定機1を[゛電流設定
器」に補正する。 (7)同 第9頁2行の[走行位置位検出手段]を1走
j1位置検出り段lに補正する。 (8) 図山中第2図(bl及び第3図を別紙の通り
補正Jる。 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)移動機械用のケーブルリールを回転駆動する誘導
電動機と、誘導電動機に印加する−・次電圧を制御する
電圧制御手段と、誘導電動機の−・次電流を検出する電
流検出手段と、−・次電流を設定する電流設定手段とを
備え、誘導電動機の・次電流を前記電圧制御手段に負帰
還し、前記電流設定ト段による制限された一次電流の設
定値との差に応し7て誘導電動機に印加する電圧を制御
するようにしたことを特徴とする移動機械のケーブルリ
ール制御装置。 (2)移動機械用のケーブルリールを回転駆動する誘導
電動機と、誘導電動機に印加Jる一次電IL査制御する
電圧制御手段と、誘導電動機の一次電流を検出する電流
検出手段と、−次電流を設定する電流設定手段とを備え
、誘導電動機の・次電流を前記電圧制御手段に負帰還し
、前記電流設定I一段による制限された・次@ /IL
との差に応じて誘導電動機に印加する電圧を制御し、さ
らに移動機械の走行速度及び走行位置の少くとも・方に
よる走行状態の変化を補償するための1一段を備えたこ
とを特徴とする移動機械のケーブルリール制御装置。 [31l1iJ記走行速度による変化を補償するための
手段が移動機械の走行速度を検出する速度検出手段と加
減速補正手段とからなり、電流設定値を補正するように
した特許請求の範囲第2項記載の移動機械のケーブルリ
ール制御装置。 (4)前記走行位置による変化を補償するための1段が
移動機械の走行位置検出手段と走行位置補正手段とから
ムリ、電流設定値を補正するようにした特許請求の範囲
第2項記載の移動機械のケーブルリール制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6908782A JPH0234869B2 (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | Idokikainokeebururiiruseigyosochi |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6908782A JPH0234869B2 (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | Idokikainokeebururiiruseigyosochi |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58188255A true JPS58188255A (ja) | 1983-11-02 |
JPH0234869B2 JPH0234869B2 (ja) | 1990-08-07 |
Family
ID=13392450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6908782A Expired - Lifetime JPH0234869B2 (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | Idokikainokeebururiiruseigyosochi |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0234869B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008254927A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-10-23 | Topy Ind Ltd | ケーブルシステム |
JP2010143682A (ja) * | 2008-12-17 | 2010-07-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ケーブルリールの制御装置、ケーブルリールの制御方法、及び、タイヤ式クレーン |
WO2013099912A1 (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-04 | トピー工業株式会社 | ケーブルシステム |
JP5719978B1 (ja) * | 2014-06-26 | 2015-05-20 | トピー工業株式会社 | ケーブルシステム |
-
1982
- 1982-04-23 JP JP6908782A patent/JPH0234869B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008254927A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-10-23 | Topy Ind Ltd | ケーブルシステム |
JP4630908B2 (ja) * | 2007-03-13 | 2011-02-09 | トピー工業株式会社 | ケーブルシステム |
JP2010143682A (ja) * | 2008-12-17 | 2010-07-01 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ケーブルリールの制御装置、ケーブルリールの制御方法、及び、タイヤ式クレーン |
WO2013099912A1 (ja) * | 2011-12-27 | 2013-07-04 | トピー工業株式会社 | ケーブルシステム |
US9577418B2 (en) | 2011-12-27 | 2017-02-21 | Topy Kogyo Kabushiki Kaisha | Cable system |
JP5719978B1 (ja) * | 2014-06-26 | 2015-05-20 | トピー工業株式会社 | ケーブルシステム |
WO2015198452A1 (ja) * | 2014-06-26 | 2015-12-30 | トピー工業株式会社 | ケーブルシステム |
US10259680B2 (en) | 2014-06-26 | 2019-04-16 | Topy Kogyo Kabushiki Kaisha | Cable system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0234869B2 (ja) | 1990-08-07 |
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