JPS58187729A - 温度制御回路 - Google Patents

温度制御回路

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JPS58187729A
JPS58187729A JP57069001A JP6900182A JPS58187729A JP S58187729 A JPS58187729 A JP S58187729A JP 57069001 A JP57069001 A JP 57069001A JP 6900182 A JP6900182 A JP 6900182A JP S58187729 A JPS58187729 A JP S58187729A
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JP
Japan
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temperature
floor
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voltage
output
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JP57069001A
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JPS6331702B2 (ja
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Masayuki Naruo
正之 鳴尾
Toshio Sarada
皿田 俊男
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24DDOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
    • F24D19/00Details
    • F24D19/10Arrangement or mounting of control or safety devices
    • F24D19/1006Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems
    • F24D19/1009Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for central heating
    • F24D19/1015Arrangement or mounting of control or safety devices for water heating systems for central heating using a valve or valves

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  • Thermal Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Steam Or Hot-Water Central Heating Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は温水床暖房システム等に使用される温度制御
回路に関するものである。
一般的な温水床暖房システムは、第1図に示すように、
ガス湯沸器等の熱源機1から一定温度(例えば、80℃
)の温水を配管2を通し床暖房温水パネル3内を循環さ
せて熱源機IKもどすように構成し、配管2中に介挿し
大熱動弁4で温水流路を開閉することによ)床暖房温水
バネA/3の温度を制御するよう和なっている。熱動弁
4Fi、隣接したと−タ(例えば、lジスタ)5に通電
することによシ加熱されて温水を床暖房温水バネl&/
3へ流し、ヒー15への通電を停止することKよや温水
の供給を停止するようになっている。ヒータ5への通電
は、床温センサ6および室温センサ7の出力信号に基づ
いて温度制御回路8が行うようになっておシ、それによ
〕床温および室温等を制御する。
温度制御回路8Fi、従来は、sg2図に示すようK、
抵抗・サーミスタ回路9で床温検知信号および室温検知
信号を得、この床温検知信号および室温検知信号を一定
のヒステリシス特性を有する電圧比較回路10に加え、
この電圧比較回路10のオンオフ信号でリレー11を介
して熱動弁4のヒータ5への通電を制御するようになっ
ており、室温を基準として床温か高い方のしきい値を越
えると、オフ信号を発生してと−タ5への通電を停止し
、熱動弁4を閉じて床暖房温水バネ〜3の温度を下げ、
一方、床温か低い方のし!b値を下まわると、オン信号
を発生してと−タ5への通電を開始し、熱動弁4を開い
て床暖房温水バネlL/3の温度を上げる。この場合、
両しきい値#i室温が上昇すると低下し、制御温度は平
拘的に低下する。
第3図は温度制御回W&8の具体的な構成を示す回路図
であり、Et! A C100VO交流電源、DSは交
流電源Eを直流化する電g回路である。抵抗・サーミス
タ回に9は、負特性サーミス!よりなる床温センサ6お
よび室温センサ7と抵抗R工、R2をブリッジ構成し、
このブリッジの2個の中点出力、すなわち、床温センサ
6の抵抗値に対応する床温検知電圧および室温センサ7
の抵抗値に対応する室温検知電圧を抵抗R3,R4をそ
れぞれ介して電圧比較回路10に入力するようになって
いる。
電圧比較回路1Gは非反転入力端と出力端との間に帰還
抵抗R5を接続したコンバレーI CP工の非反転入力
端および反転入力端に床温検知電圧および家温検知電圧
r加え、コンパレータCPエノ出カを抵抗R6を介して
リレー11に入力するようになってお)、床温か低い方
のしきい値よ郁話ぐなって床温検知電圧がii!温検知
電圧よ如大きくなると出力が高レベルとな少、床温か高
い方のしきい値より高くなって床温検知電圧が室温検知
電圧よυ小さくなると出力が低レベルとなる。リレ−X
14iリレ一本体RYとこのリレ一本体RYを駆動する
シレードブイブ回w!rRDとからなり、コンパレータ
CP工の出力が高レベルとなるとリレードフィグ回路R
Dがリレ一本体RYを駆動してヒータ5への通電を開始
し、コンパレータCP工の出力が低レベルとなるとヒー
タ5への通電を停止する。
第4図囚はこの温水床暖房Vステムにおける床暖房温水
パネル1の表面温度特性すなわち、床温特性を示し、T
Aは第4図(ロ)のコンパレータ出力のオフ信号時のJ
l[弁4の閉動作に要する遅れ時間(約2分間)による
オーバーシュート温度上昇分であり、TBFi同じくオ
ン信号時の熱動弁4の開動作に要する遅れ時間(約2分
間)によるオーバーシュート温度下降弁であり、TDは
電圧比11RfilJ*によるコンパレータ固定ヒステ
リシス幅であり、T。
は床暖房温水パネル1の表面温度のオン−オフ動作のヒ
ステリシス温度輻である。
熱動弁4は、一般的にヒー15への信号が発せられてか
ら完全に閉状!Iまたは閉状態となるのに約2分間程度
の時間が必要であり、温度制御回路8からの電完信号と
熱動弁4の開閉動作との間に時間遅れが生じ、第2図お
よびza図のような温度制御回路8では快適な温度制御
を行えないという欠点があった。つまり、温度制御回W
!r8からオフ信号が出力され熱動弁4に隣接するヒー
タ5への通電が停止した後、熱動弁4が閉じるOK約2
分の時間が必要となり、実際にはm産制@回路8からの
オフ信号によりヒータ5への通電が停止してから2分間
は一定温度の温水が流れ続けることになり、オフ後も床
温か上昇し続けることにkる。
また、逆にオン信号が発せられ熱動弁4 KIK擬する
ヒータ5に通電が開始されてかも熱動弁4が完全に開く
まで約2分根度の時間が必要であ蚕、その期Mu温水は
流れず床温か低下しつづけることKなる。
さらに、熱動弁4は、屋外に設置されるのが一般的であ
り、熱動弁4が關いても最初は熱動弁4から床暖房温水
バネA/3までの配管2内にある冷たい温水が循環する
ため、すぐには暖まら々いという熱応答性の問題もあっ
た。すなわち、電気的な信号で温水制御弁(熱動弁4)
を開閉して床暖房温水バネ/I/3に温水を流すのであ
るが、電気信号と実際の温水が流れ出すまであるいは停
止するまでの時間遅れが一定温度温水利用の場合に生じ
るため、オン−オフ幅、すなわち、床温のヒステリシス
温度幅が大きく表り、快適な温度制御が行えない。
したがって、この発明の目的は、床暖房温水パネルのヒ
ステリシス温度幅を小さくして快適な温度制御を行うこ
とができる温度制御回路を提供することである。
この発明の一実施例を第5図女いし第10図に基づいて
説明する。すなわち、この温度制御回路8′は、第5図
に示すように、抵抗・サーミスタ回路9で床温検知電圧
および室温検知電圧を得、この床温検知電圧と室温検知
電圧の差電圧を電圧増幅回路12で増幅し、この電圧増
幅回路12の出力の大小で可変デユーティ発振回路13
の発揚出力のデエーティを大小に変化させ、この可変デ
エーティ発擾回路13の発振出力でリレー11を介して
熱動弁4のヒータ5への通電を制御するようになってお
り、室温を基準として床温か高く電圧増幅回路12の出
力が小さいときは可淀デユーティ発振回路13のデユー
ティを小さくしてヒータ5への通電時間を短くし、床温
か低く電圧増幅回路12の出力が大きいときは可獣デエ
ーティ発橡回路13のデユーディを大きくしてヒータ5
への通電時間を長くすることにより床暖房温水バネV3
の温度制御を行って込る。
抵抗・サーミスタ回路9社、第9図に示すように、第3
図のものと同一構成で、床温センサ6および室温センサ
7の抵抗値が床温および室温に応じてそれぞれ変化する
電圧増幅回路12Fi、演算増幅@OP□と抵抗R7゜
R8,R,および温度調整用可変抵抗VRとからなり、
演算増幅器oP工の非反転入方端には床温センサと温度
調整用可変抵抗VRの抵抗値により定まる電圧が入力さ
れ、演算増幅!10P、の反転入方端には室温センサ7
の抵抗値にょシ定まる電圧が入力され、演算増幅器OP
工がら上記2人カ電圧差に応じた電圧が増幅されて出方
される。
第6図は電圧増幅回路12の入カ状順と出力電圧の関係
の一例、すなわち、室温が一定(20”C)で床温か変
化したときの床温に対する出方電圧の特性を示し、床温
か約37℃以下であると出力電圧1d Vcc (回路
電源電圧)で一定であシ、床温が37°Cを越えると出
方電圧が徐々に低下し、床温か約43℃を越えるとov
となp、出力電圧がA〜B間において可変デユーティ発
振回路13が発振動作をする。
可愛デユーティ発振回路13は、コンパレータCP2と
抵抗に0゜〜R工。とコンデンサC工、c2トから構成
され、コンバレーJ CF2の非反転入方端に電圧増幅
回路12の出方電圧が加えられ、コンパV −# CP
2O反転入方端にコンバレー!cP2の出力電圧と電源
電圧を抵抗分割し大電圧とコンデンサ分割した電圧とが
加えられ、抵抗R工、〜R工、およびコンデンサ分割、
c2により決まる時定数とコンパレータCP2の出カ電
圧状顔とにょシ充放電を緑返し、発振回路が構成される
。その発振周期は、電圧増幅回路12からの入力電圧の
高低により出力の高低レベルのデユーティサイクルが変
化する。
すなわち、入力電圧が低いとき(床温が亮いとき)はコ
ンパレータcP2の出方電圧の発振デユーティは低レベ
ル時間が長く、高レベル時間が短い。逆に、入力電圧が
高いとき(床温か低いとき)FiコンパレータCP2の
出方電圧は低レベル時間が短く、高レベル期間が長くな
る。
第7図はこのことを示す特性図であり、Y□は入力電圧
に対する可変デ息−ディ発揚回路13の高レベル電圧の
出力時間の長さを示す特性曲線、Y2は入力電圧に対す
る可変デユーティ発振回路13の低レベル電圧の出方時
間の長さを示す特性曲線xlは可変デエーティ発擾回路
13の出力が常時高レベルの領域、x2は可変デユーテ
ィ発is回路13が発揚を行う領域、X、は可変デユー
ティ発振回路13の出力が常時低レベルの領域である。
電源電圧VCC、室! 20 ”0の条件のもとで、床
温か37℃以下のとき、すなわち、入力電圧が8以上の
ときは可変デユーティ発振回路13の出方は発振は行わ
ず常時高レベル状態であり、リレー111I′iオン杖
顛であり、床温か37℃のときは出方電圧に高レベル期
間が長く低レベル期間が短いデユティ比の発振動作を行
い(リレーオン期間が長くリレーオフ期間が短い)、床
暖房温水パネル3の温度上昇に伴って入力電圧が低下し
、出方電圧の高レベル期間が徐々に短くなるとともに低
レベル期間が徐々に長くな#)(リレーオン期間が短く
、リレーオフ期間が畏〈慶る)、そして床暖房温水バネ
v3の温度が43℃を越えると、可変デユーティ発振回
路13の出方は常時低レベルとなり、リレー11が常時
オフとなる。逆に、床暖房温水バネA73の温度が下降
すると、上記と逆に出方電圧の高レベル期間が徐々に長
くなり低しベM期間が徐々に短くなる。
第8図は床温および室温がそれぞれ変化したときの可変
デユーティ発振回路13の動作特性を示し、Z工は可変
デユーティ発振回路13の出力が常時低レベルとなる領
域で、22は発振動作を行う領域で、2.は常時高レベ
ルとなる領域である。
第10図囚は実施例における床暖房温水パネル3の表面
温度の制御特性を示しT1は第1O図(至)の可変デユ
ーティ発振回路13の出力波形にお畔るオフ信号時の熱
動弁4の閉動作に要する遅れ時間(約2分間)によるオ
ーバーシュート温度上昇分であり TKは同じくオン信
号時の熱動弁4の開動作に要する遅れ時間(約2分間)
によるオーバーンニート温度下降分であり、−丁すは回
路系による固定ヒステリシス幅であり、−T/Fi床暖
房温水バネV1の表面温度のオン−オフ動作のヒステリ
シス温度幅であり、回路系のヒステリシス幅が従来例と
異カリ負の値(逆転)となっている。
このように、この実施例は、電圧増幅回路12と可変デ
ユーティ発振回路13とを組合せたため、可変デユーテ
ィ発揚回路13が発振動作を行う温度領域にシいてリレ
ー11のオンオフ時間が変化して、温度制御を行うこと
ができ、しかも第10図に示したようにヒステリシスの
逆転が可能となり、すなわち、オフ信号発生温度をオン
信号発生温度より低くすることが可能となり、マイナス
のヒステリシスができ、従来例のよう々熱動弁4の動作
遅れ時間による床面温度のオーバーシュートによる温度
幅を補正することができ、床温のビステリシス幅を小さ
くして快適表温度制御を行うことができる。
以上のように−この発明の温度制御回路は、床暖房温水
バネVへの一定温度の温水の供給を熱動弁の開閉により
制御することにより床温を一定温度範囲内に制御する温
度制御回路であって、床温を検知する床温検知回路と、
この床温検知回路により検知された床温の高・低に応答
して発振出力の一方のレベルの期間が短・長となる可変
デユーティ発振回路と、この可変デユーティ発振回路の
発振出力の一方のレベルに応答して前記熱動弁を加熱す
る九めのヒータへ通電するリレーとを備えたので、温度
制御回路のとステ9yスを逆転させることができ、床暖
房温水パネルのヒステリシス温度幅を小さくして快適な
温度制御を行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的な温水床暖房システムの構成図、第2図
は従来の温度制御回路のブロック図、第3図はその具体
回路図、第4図(A)tj従来例の床温特性図、第4図
@はそのときのコンバレーl出力波形図、第5図はこの
発明の一実施例の温度制御回路のブロック図、第6図は
電圧増幅回路の特性図、第7図および第8図は可変デユ
ーティ発振回路の動作特性図、第9図は@5図の具体回
路図、第10図囚は実施例における床温特性図、第10
図@はそのときの可変デユーティ発振回路の出力波形図
である。 9・・・抵抗・サーミスタ回路、11・・・リレー、1
2・・・電圧増幅回路、13・・・可変デユーティ発振
回路、3・・・床暖房温水パネル、4・・・熱動弁、5
・・・ヒータ、8′・・・温度制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 床暖房温水パネルへの一定温度の温水の供給を熱動弁の
    開閉によ多制御することにより床温を一定温度範囲内に
    制御する温度制御回路であって、床温を検知する床温検
    知回路と、この床温検知回路により検知され九床温の高
    ・低に応答して発振出力の一方のレペpの期間が短・長
    となる可変デユーティ発揚回路と、この可愛デエーティ
    発擾回路の発振出力の一方のレベルに応答して前記熱動
    弁を加熱するためのヒータへ通電するリレートを備えた
    温度制御回路。
JP57069001A 1982-04-23 1982-04-23 温度制御回路 Granted JPS58187729A (ja)

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JP57069001A JPS58187729A (ja) 1982-04-23 1982-04-23 温度制御回路

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JPS6331702B2 JPS6331702B2 (ja) 1988-06-24

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61175809U (ja) * 1985-04-19 1986-11-01
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JP2002333173A (ja) * 2001-05-09 2002-11-22 Sanyo Electric Co Ltd 空気調和装置

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JPS5714717U (ja) * 1980-07-01 1982-01-26

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