JPS58187368A - マルチノズル印字ヘツド - Google Patents
マルチノズル印字ヘツドInfo
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- JPS58187368A JPS58187368A JP7198682A JP7198682A JPS58187368A JP S58187368 A JPS58187368 A JP S58187368A JP 7198682 A JP7198682 A JP 7198682A JP 7198682 A JP7198682 A JP 7198682A JP S58187368 A JPS58187368 A JP S58187368A
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- ink
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- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
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- B41J2/135—Nozzles
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- B41J2/14201—Structure of print heads with piezoelectric elements
- B41J2/14233—Structure of print heads with piezoelectric elements of film type, deformed by bending and disposed on a diaphragm
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- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2202/00—Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
- B41J2202/01—Embodiments of or processes related to ink-jet heads
- B41J2202/07—Embodiments of or processes related to ink-jet heads dealing with air bubbles
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はドロ、ブオ/子マント形印字へ、ドに関するも
のである。
のである。
従来、この麺の印字ヘッドは、第1図(al 、 (b
) K示す第1および第2の従来例の如き、ノズル孔1
01と1″ンク溜り105との間に圧力発生室104を
4!する複数個の噴射チャンネル系統から成る、チャン
ネル基板rooVc何らかの手段にて接合された
・カラスセラミ、クスないしステンレス等の材質から成
る薄平板状の可撓性上部プレート102を接合する。/
ルフ/チタン酸鉛系磁器−チタンばバリウム磁器等から
成る電気機械変換手段103が上部プレート1021の
圧力発生室104に対応した位置に接層した構成から成
る印字へ、ドである。なお、−」図+blはF部プレー
ト102および電気機械変換素子103の図示を省略し
ている。記録信号に従って各電気機械変換手段103に
電気信号を印加することで上部プレート102が瞬間に
大きく変形する、この結果、圧力発生室104の容積が
瞬間的に減少し、圧力波を発生する。この圧力波にてノ
ズル孔101よりインク滴を1ケ噴射すると慕う@lt
原理である。従って、第1図に示す如き垂直方向に7ケ
のノズルを配列した印字へ、ドを水平方向に整動しなが
ら、記録信号に従って、各ノズル孔よりインク滴を噴出
することで、例えは、7(垂直)×5(水平)ド、トマ
トリ、クス構成から成る文字パターンを記録媒体上に記
録印字できる。
) K示す第1および第2の従来例の如き、ノズル孔1
01と1″ンク溜り105との間に圧力発生室104を
4!する複数個の噴射チャンネル系統から成る、チャン
ネル基板rooVc何らかの手段にて接合された
・カラスセラミ、クスないしステンレス等の材質から成
る薄平板状の可撓性上部プレート102を接合する。/
ルフ/チタン酸鉛系磁器−チタンばバリウム磁器等から
成る電気機械変換手段103が上部プレート1021の
圧力発生室104に対応した位置に接層した構成から成
る印字へ、ドである。なお、−」図+blはF部プレー
ト102および電気機械変換素子103の図示を省略し
ている。記録信号に従って各電気機械変換手段103に
電気信号を印加することで上部プレート102が瞬間に
大きく変形する、この結果、圧力発生室104の容積が
瞬間的に減少し、圧力波を発生する。この圧力波にてノ
ズル孔101よりインク滴を1ケ噴射すると慕う@lt
原理である。従って、第1図に示す如き垂直方向に7ケ
のノズルを配列した印字へ、ドを水平方向に整動しなが
ら、記録信号に従って、各ノズル孔よりインク滴を噴出
することで、例えは、7(垂直)×5(水平)ド、トマ
トリ、クス構成から成る文字パターンを記録媒体上に記
録印字できる。
所で、非記録時には、第1図1al 、 (bl (一
部一曲101のインク表面張力との正確な力**により
インクがノズル孔101から、ルれでないようにインク
を平向に珠っている。、例えば第1!m(a)の如きボ
す印字へ、ドでは、水頭圧差Hk′iせいせい数cn+
H2(−’程度であった。所がこのノズル孔101を増
していくと、印字へ、ド自身が大盤化しこの水頭圧差H
はどうしても大きくならざるを寿なく、このため水頭圧
が高くなる。しかし、水頭圧Hが数1H10以Eになる
とノズル孔101先端のインク表面張力よりこの水頭圧
によって生ずる静圧力が大きくなり、ノズル孔ムO1よ
りインクが流れでると言う大きな問題があった@ fた、第1図(blに示す印字へ、ドで蝶、水頭圧〃H
かマイ1スなので、ノズル孔101からインクが流れ出
るという現象は生じないが、ノズル数を増していくうえ
で幾何形状上問題で、あまりノズル数を増丁ことができ
ないと菖う問題があった。
部一曲101のインク表面張力との正確な力**により
インクがノズル孔101から、ルれでないようにインク
を平向に珠っている。、例えば第1!m(a)の如きボ
す印字へ、ドでは、水頭圧差Hk′iせいせい数cn+
H2(−’程度であった。所がこのノズル孔101を増
していくと、印字へ、ド自身が大盤化しこの水頭圧差H
はどうしても大きくならざるを寿なく、このため水頭圧
が高くなる。しかし、水頭圧Hが数1H10以Eになる
とノズル孔101先端のインク表面張力よりこの水頭圧
によって生ずる静圧力が大きくなり、ノズル孔ムO1よ
りインクが流れでると言う大きな問題があった@ fた、第1図(blに示す印字へ、ドで蝶、水頭圧〃H
かマイ1スなので、ノズル孔101からインクが流れ出
るという現象は生じないが、ノズル数を増していくうえ
で幾何形状上問題で、あまりノズル数を増丁ことができ
ないと菖う問題があった。
更Vこイ/り溜り105のインク静圧とノズル孔101
のインク表面張力とによってインクの平衡状態を保つ手
段でば+i+らかの外乱(例えば温度変化等)によって
インク溜り105の静圧が変動を起すと、こり乎轡状態
は正確に保てなくなり、ノズル孔11JIよりイ/り半
れ現象を起すと85問題も生じた、 このため、従来の印字へ、ドではインク溜り内FCl&
難な構造からなる圧力検出手段郷を内蔵し、記録時の噴
豹動作tこよって噴出し九インク流量分による微少圧力
変化を検出し、自動開閉弁1ON−OFF動作させてイ
ンクの供給を行なっていた。
のインク表面張力とによってインクの平衡状態を保つ手
段でば+i+らかの外乱(例えば温度変化等)によって
インク溜り105の静圧が変動を起すと、こり乎轡状態
は正確に保てなくなり、ノズル孔11JIよりイ/り半
れ現象を起すと85問題も生じた、 このため、従来の印字へ、ドではインク溜り内FCl&
難な構造からなる圧力検出手段郷を内蔵し、記録時の噴
豹動作tこよって噴出し九インク流量分による微少圧力
変化を検出し、自動開閉弁1ON−OFF動作させてイ
ンクの供給を行なっていた。
しかし、この圧力検出が黴少な圧力変化の■田に加えて
、その精度もかなりのM凝が畳求され、このため複軸な
電気制御回路が必要となっていた。
、その精度もかなりのM凝が畳求され、このため複軸な
電気制御回路が必要となっていた。
f九、印字動作時においてに、ノズル孔から圧力めiカ
ッなくする。
ッなくする。
本発明の目的はインク溜りの静圧とノズル孔のインク表
面張力とKよってインクの平衡状態を保つ手段とは具な
り、新たな発想のもとVにれ等欠点を除去し、ノズル孔
のインク表面張力のみでインクの平価状!1を保つこと
ができると共kC、イ/り滴りは常に一時的にインタt
−貯戯する機能としたマルチノズル印字へ、ド5を提供
することにある。
面張力とKよってインクの平衡状態を保つ手段とは具な
り、新たな発想のもとVにれ等欠点を除去し、ノズル孔
のインク表面張力のみでインクの平価状!1を保つこと
ができると共kC、イ/り滴りは常に一時的にインタt
−貯戯する機能としたマルチノズル印字へ、ド5を提供
することにある。
本発明の他の目的は、ノズル孔より圧力発生室に空気か
混入しにくい噴軒チャンネル形状忙有する高イl!穎性
と、ノスル畝が多数配列可能な極めて実用的なマルチノ
ズル印字へ、ドを提供することにめる。
混入しにくい噴軒チャンネル形状忙有する高イl!穎性
と、ノスル畝が多数配列可能な極めて実用的なマルチノ
ズル印字へ、ドを提供することにめる。
本発明rこよれば、ノズル孔と薄層インク供給部との間
に圧力発生室を有する構造から成る複数個の噴射ナヤン
序ル系統が1つの共通なインク滴りWCa通した構成の
マルチノズル印字ヘツドにおいて、前記ノズル孔と仙紀
圧力発生室との閣に小さな容積をもつキャパシティ室と
、薄層インタ供給部と、イ/り虐り上方部に配置した空
気孔と、イ/り溜り上方部に取付けた液面感知部と、箪
面検田回路郁と、開閉弁とでlN1ffされたマルチノ
ズル印字へ、ドが斗られる。
に圧力発生室を有する構造から成る複数個の噴射ナヤン
序ル系統が1つの共通なインク滴りWCa通した構成の
マルチノズル印字ヘツドにおいて、前記ノズル孔と仙紀
圧力発生室との閣に小さな容積をもつキャパシティ室と
、薄層インタ供給部と、イ/り虐り上方部に配置した空
気孔と、イ/り溜り上方部に取付けた液面感知部と、箪
面検田回路郁と、開閉弁とでlN1ffされたマルチノ
ズル印字へ、ドが斗られる。
本発明V(よる印字へ、ドrよ、簡薬なインクの液面検
出暫こより安定したインクの供給を可能とし、かつ、イ
ンク溜りをま単y4一時的にインクを貯線すcI九めt
どけとなり、非記録時インクの平衡状聰はノズル孔のイ
/り表面張力のみで保つことができ、(ツク瑠りの出力
変動の影響?受けVC<くなる。
出暫こより安定したインクの供給を可能とし、かつ、イ
ンク溜りをま単y4一時的にインクを貯線すcI九めt
どけとなり、非記録時インクの平衡状聰はノズル孔のイ
/り表面張力のみで保つことができ、(ツク瑠りの出力
変動の影響?受けVC<くなる。
!、I’c、記録時は圧記録先室のポンプ作用による力
にて、ノズル了)よりインク滴を噴射すると同時にイッ
ク表irIgk力VCよって目動的に圧力発生室へのイ
ンク供給がなされる。東に、キャパシティ室を設けるこ
とで、空気がノズル孔から圧力発生室VC混入しにくく
なり、かつサテライト(記録に不要な小さなインク滴)
が生じ、にくく安定したインク滴噴出状態が優られる。
にて、ノズル了)よりインク滴を噴射すると同時にイッ
ク表irIgk力VCよって目動的に圧力発生室へのイ
ンク供給がなされる。東に、キャパシティ室を設けるこ
とで、空気がノズル孔から圧力発生室VC混入しにくく
なり、かつサテライト(記録に不要な小さなインク滴)
が生じ、にくく安定したインク滴噴出状態が優られる。
以下、本発明の一実施例について図面をもって詳細に説
明する。
明する。
第2図は本発明の一実施例を示す原理図で、一部破断し
て示している。第3図に液間検出回路図の簡単な一例を
示す。菖4図は液面感知部に関する他の一実施例である
。
て示している。第3図に液間検出回路図の簡単な一例を
示す。菖4図は液面感知部に関する他の一実施例である
。
図において、lOi;iインク滴t−噴射するためのノ
ズル孔、11は小さな容積をもつキャパシティ室で、イ
ンク粒子化の安゛定性とノズル孔10より圧力発生室へ
の気泡混入防止の役目1に有している。
ズル孔、11は小さな容積をもつキャパシティ室で、イ
ンク粒子化の安゛定性とノズル孔10より圧力発生室へ
の気泡混入防止の役目1に有している。
12は微細な絞りを介してキャバンナイ室11に連通し
た圧力発生室で、圧力発生室の他端は薄層イン°り1供
給溝13に通じている。この薄層イ/り供給部13は工
、チング拉術等によって0.04〜2’m/mW度の工
、チング深さで形成されている。
た圧力発生室で、圧力発生室の他端は薄層イン°り1供
給溝13に通じている。この薄層イ/り供給部13は工
、チング拉術等によって0.04〜2’m/mW度の工
、チング深さで形成されている。
この11層部のため、毛細管現歇によって各噴射チャノ
ネル系統にインクを供給することができる。
ネル系統にインクを供給することができる。
14r1インク溜りでインクタンク16から導管17を
づトして供給されたインクを一時的に貯えておくだめの
タンクである。3oは可撓性上部プレート、31i電気
機械変換手段であろうなお、各部のエツチングによるン
呆さの例についてFi後で述べる。tsH印字へ、ドの
インク供給口で、一定の加圧が加わっているインクタン
ク16からのインクがco供給口15を通って印字へ、
ドのイ°ンク溜り14に供給ちれる。18は空気抜き孔
で、印字ヘッドの各噴射チャンイル系統にインクを充て
んする捧、インクタンク16に+等による大きな外圧を
加えて強制的Vこインクを元てんする。この際、インク
溜り14に残存している空気を簡単IC抜< lcめの
孔でりる。20はインク溜り14の液面高芒を常時一定
のレベルに制御するためにインク溜り上層部に、ある一
定間隔で対向して配置した導電性を有する電i(例えは
銅箔、電極、金属細組等で良い)等で構成された液面感
知部である。この液面感知部は液面検出回路部21に供
給されている。液面検出回路部21は液面感知部20に
おける液体の有無による導通性1に利用して液面の^さ
を検出できる回路lIl!成となっており、第3図にそ
の簡単な回路図を示す。22は小皺電磁弁等から成る自
動開閉弁で、ライン50を介して、液面検出回路s21
からの出力信号に便って自動開閉弁22を開いたり閉じ
たりすることかできる。例えはインク溜り14の赦lが
11L機20−1まで達すると、この自動弁22が閉じ
、インクの供給が停止する。逆にノズル孔JOからイン
ク〃・唱射嘔れて、液面が電極20−1以トになるど目
動弁22が開き、インク溜り14にインクが供給される
と言う動作構成にそっている 圧力発生室12は、とめ′上に可撓性プレート30が接
合され、丈にこの上から矩形込の電気慎械汲換本子31
を接着した構造になっている。この電気−械変換素子3
1に亀気信49′を印字することで 、al撓性プレー
ト30が瞬時に仲紬質形し、ノズル孔10からインク滴
が1ケ噴出される。インフタ/り1bから供給されるイ
ンクは、インク溜り14に供給され、1時的に貯えられ
ると同時に、薄層イ/り供給溝13を介してインクの毛
細管作用によってインクが上昇し、各噴射チャンネル系
統に均一に供給される。よって圧力発生室12のポンプ
作用によって、ノズル孔lOからインク油が唄■された
後噴射1.に相当するインク九」が薄層イ/り供給/1
13を介して圧力室12に供給される。このため、イン
ク溜り14のインク静圧tgthによる彰1を受けるこ
となくインク供給か可能となる。従ってノズル孔10で
のインク平宵状聾がインクの表面張力のみで決まるので
、従来のよりにノズル孔lOのインク表面張力とインク
溜4)14の静圧との正確なバランスを保つ必要が’j
< ’hす、このためノズルeをかなり増すことか出
来るという第11点がある。
づトして供給されたインクを一時的に貯えておくだめの
タンクである。3oは可撓性上部プレート、31i電気
機械変換手段であろうなお、各部のエツチングによるン
呆さの例についてFi後で述べる。tsH印字へ、ドの
インク供給口で、一定の加圧が加わっているインクタン
ク16からのインクがco供給口15を通って印字へ、
ドのイ°ンク溜り14に供給ちれる。18は空気抜き孔
で、印字ヘッドの各噴射チャンイル系統にインクを充て
んする捧、インクタンク16に+等による大きな外圧を
加えて強制的Vこインクを元てんする。この際、インク
溜り14に残存している空気を簡単IC抜< lcめの
孔でりる。20はインク溜り14の液面高芒を常時一定
のレベルに制御するためにインク溜り上層部に、ある一
定間隔で対向して配置した導電性を有する電i(例えは
銅箔、電極、金属細組等で良い)等で構成された液面感
知部である。この液面感知部は液面検出回路部21に供
給されている。液面検出回路部21は液面感知部20に
おける液体の有無による導通性1に利用して液面の^さ
を検出できる回路lIl!成となっており、第3図にそ
の簡単な回路図を示す。22は小皺電磁弁等から成る自
動開閉弁で、ライン50を介して、液面検出回路s21
からの出力信号に便って自動開閉弁22を開いたり閉じ
たりすることかできる。例えはインク溜り14の赦lが
11L機20−1まで達すると、この自動弁22が閉じ
、インクの供給が停止する。逆にノズル孔JOからイン
ク〃・唱射嘔れて、液面が電極20−1以トになるど目
動弁22が開き、インク溜り14にインクが供給される
と言う動作構成にそっている 圧力発生室12は、とめ′上に可撓性プレート30が接
合され、丈にこの上から矩形込の電気慎械汲換本子31
を接着した構造になっている。この電気−械変換素子3
1に亀気信49′を印字することで 、al撓性プレー
ト30が瞬時に仲紬質形し、ノズル孔10からインク滴
が1ケ噴出される。インフタ/り1bから供給されるイ
ンクは、インク溜り14に供給され、1時的に貯えられ
ると同時に、薄層イ/り供給溝13を介してインクの毛
細管作用によってインクが上昇し、各噴射チャンネル系
統に均一に供給される。よって圧力発生室12のポンプ
作用によって、ノズル孔lOからインク油が唄■された
後噴射1.に相当するインク九」が薄層イ/り供給/1
13を介して圧力室12に供給される。このため、イン
ク溜り14のインク静圧tgthによる彰1を受けるこ
となくインク供給か可能となる。従ってノズル孔10で
のインク平宵状聾がインクの表面張力のみで決まるので
、従来のよりにノズル孔lOのインク表面張力とインク
溜4)14の静圧との正確なバランスを保つ必要が’j
< ’hす、このためノズルeをかなり増すことか出
来るという第11点がある。
更Vξ、インク溜り14は一時的にインクを貯えておく
機能だけでよいので、インク静圧の正確なコントロール
も・ヒ・妾なくなり、単なる液面検出程度で、良く本発
明の一実施例の如く、簡単なコントフール方式となる。
機能だけでよいので、インク静圧の正確なコントロール
も・ヒ・妾なくなり、単なる液面検出程度で、良く本発
明の一実施例の如く、簡単なコントフール方式となる。
以下本発明の動作につ山1で脱明する。いよ、目動開閉
弁22がOFF’ (閉)の状態で3!!続噴射動作さ
せると、噴出したインク流量分インク溜り14の液面高
さが低下する。インク溜り14内には液面感知部20と
して電520−1.20−1’が対向して配置されてお
る。液面高さがriL槌20−1より低くなると電極間
20−1と20−1’との間の導通性がなくなる。この
結果、ti面検出回路21からライン50を介して出力
信号を発し、自動開閉弁22がON(闇)の状態となリ
シ弁が葵さインクタンク16よりインクが供給もれ、イ
ンク溜り14の液面が再度上昇する。液面がt麺21J
−1に達すると自動開閉弁22がOF’Fの状態に戻り
。
弁22がOFF’ (閉)の状態で3!!続噴射動作さ
せると、噴出したインク流量分インク溜り14の液面高
さが低下する。インク溜り14内には液面感知部20と
して電520−1.20−1’が対向して配置されてお
る。液面高さがriL槌20−1より低くなると電極間
20−1と20−1’との間の導通性がなくなる。この
結果、ti面検出回路21からライン50を介して出力
信号を発し、自動開閉弁22がON(闇)の状態となリ
シ弁が葵さインクタンク16よりインクが供給もれ、イ
ンク溜り14の液面が再度上昇する。液面がt麺21J
−1に達すると自動開閉弁22がOF’Fの状態に戻り
。
インクの供給が停止し液(3)尚さが一定となる。つま
り印字へ、ドによる記録時、液面!!!1匂部20の出
力4%号に応じて自動開閉弁22を0N−01”P
動作させることにより、インク溜り14のI&mmさは
常時一定に保たれ安定したインク補給が可能であること
がわかる。
り印字へ、ドによる記録時、液面!!!1匂部20の出
力4%号に応じて自動開閉弁22を0N−01”P
動作させることにより、インク溜り14のI&mmさは
常時一定に保たれ安定したインク補給が可能であること
がわかる。
なお、本実地例では、液面感知部20として対向した1
jfi20−1 、20−1’を配置してインク溜り1
4の液面高さを検出したが、電極と液面間の静電容重の
変化にて検出しても液面高さを制御でさることは明白で
ある。
jfi20−1 、20−1’を配置してインク溜り1
4の液面高さを検出したが、電極と液面間の静電容重の
変化にて検出しても液面高さを制御でさることは明白で
ある。
第4図は、液面感知部の他の実施例を示す構成図で、空
気孔18より*V)出し外部に設置された液柱7t32
と、この液柱計32の所定の位置に一定間隔で対向して
配置した、導電性をHする電番で構成し、た1)1発光
ダイオードと7オトトラン・ジスタで構成した液面感知
部(33、34)で検出し′Cも、液面の高さを皿J@
できることは明白である。
気孔18より*V)出し外部に設置された液柱7t32
と、この液柱計32の所定の位置に一定間隔で対向して
配置した、導電性をHする電番で構成し、た1)1発光
ダイオードと7オトトラン・ジスタで構成した液面感知
部(33、34)で検出し′Cも、液面の高さを皿J@
できることは明白である。
なお、35はフィルタで、空気中のゴミ等が印字−7ド
内に入るのを防止している。
内に入るのを防止している。
−万、可撓性上部プレート31への印加信号の繰り返し
8波!5[を高くするKつれて、圧力発生室【2のイン
ク圧力撮動が大きくなり、従来の印字へ、ドrhこのM
an影響でノズル孔10から圧力発生室12 yこ空気
が吸い込まれ、この結果インク滴の噴射動作が不能にな
ると言う問題があった。
8波!5[を高くするKつれて、圧力発生室【2のイン
ク圧力撮動が大きくなり、従来の印字へ、ドrhこのM
an影響でノズル孔10から圧力発生室12 yこ空気
が吸い込まれ、この結果インク滴の噴射動作が不能にな
ると言う問題があった。
これに対して、このキャパシティ室1’lにより、空′
気が圧力発生室12への混入をしに<<シている。この
結果ノズル孔ioから髭人した空気はキャ′シティ室1
1[4まり、圧力発生室12&C人らなくなり、圧力発
生室12は常に正常な働きをすることができる0、 また、キャパシティ室11にだfった空気は吐出動作を
連続的にくり返し行゛5事で簡単に押し出すことができ
、すみゃかに正常な吐出仏憇に[71することができた
。この結果、毎秒aouoド、ト以丘の^速くり返し動
作にも十分追従することかできた。
気が圧力発生室12への混入をしに<<シている。この
結果ノズル孔ioから髭人した空気はキャ′シティ室1
1[4まり、圧力発生室12&C人らなくなり、圧力発
生室12は常に正常な働きをすることができる0、 また、キャパシティ室11にだfった空気は吐出動作を
連続的にくり返し行゛5事で簡単に押し出すことができ
、すみゃかに正常な吐出仏憇に[71することができた
。この結果、毎秒aouoド、ト以丘の^速くり返し動
作にも十分追従することかできた。
第5図は圧力発生部12と薄層インク供給部13、lび
インク虐め14の断面形状を模式的にボした図である。
インク虐め14の断面形状を模式的にボした図である。
ノズル部10とキャパシティ室11&び圧力発生室12
の深さを18、薄層イ/l 供1&sl 3 O12す
1t 、イア 9 ’aI!/:114 (Da 81
1とすると各部の深さにJ2’s>J!z≧隻、を膚足
し、かつ圧力発生室の深さJ21が004〜05%、4
層イ/り供給部の深さR,が0.04〜2−0%、イン
タ溜め14の深さか05〜3jX、の範囲であれば良い
、インク流路溝の工、ナノグ製作コストを考えると、圧
力発生室12と薄層インク供給部13の深さは略同−で
良く、かつ我々の実験によれ−ば嶋マルチノスル化の場
合薄層インク供@@13の寸法形状dj衾# [、カo
、05〜0.2.%、幅W1 カ0.5〜3 % 2%
実用上最も適していた。
の深さを18、薄層イ/l 供1&sl 3 O12す
1t 、イア 9 ’aI!/:114 (Da 81
1とすると各部の深さにJ2’s>J!z≧隻、を膚足
し、かつ圧力発生室の深さJ21が004〜05%、4
層イ/り供給部の深さR,が0.04〜2−0%、イン
タ溜め14の深さか05〜3jX、の範囲であれば良い
、インク流路溝の工、ナノグ製作コストを考えると、圧
力発生室12と薄層インク供給部13の深さは略同−で
良く、かつ我々の実験によれ−ば嶋マルチノスル化の場
合薄層インク供@@13の寸法形状dj衾# [、カo
、05〜0.2.%、幅W1 カ0.5〜3 % 2%
実用上最も適していた。
更にキャパシティ室11の寸法形状(関して言えは、幅
暑エノズルf910の幅の1.3〜3倍、擾さは10〜
8.0 %の範囲であれば良かった。我々の実@ it
よれは、高密度・高マルチノズル化と圧力波の伝紬遂度
の遅れを考慮するとキャパシティ室’1の寸mt:を幅
o、 13〜0.3 % 、長す1.0.LO% カ実
用上最も適していた。
暑エノズルf910の幅の1.3〜3倍、擾さは10〜
8.0 %の範囲であれば良かった。我々の実@ it
よれは、高密度・高マルチノズル化と圧力波の伝紬遂度
の遅れを考慮するとキャパシティ室’1の寸mt:を幅
o、 13〜0.3 % 、長す1.0.LO% カ実
用上最も適していた。
f、i 26、キャパシティ室iiの等価答積をとる手
段として、他のガ法を用いるならば深さ方向くその6槓
を確保しても良く、また更KFi前記幅方向及び深さ方
向の組み合せにより同様な容積を得ることもi1能であ
る。
段として、他のガ法を用いるならば深さ方向くその6槓
を確保しても良く、また更KFi前記幅方向及び深さ方
向の組み合せにより同様な容積を得ることもi1能であ
る。
以上、記載したように、本発明のマルチノズル印字へ、
ドは、ノズル化のインク表面張力のみでインクの平衡状
態を保つことができるので、多数ノズルの配列が可能と
なり、かつ簡単な液面損出手段にてインクの補給が可能
となり、かつキャパシティ室を配置することで毎秒30
00ド、ト以上の^速噴射とその吐出状態の安定化並び
に空気混入もない尚信頼性が得られる印字へ、ドとなり
、その効果は多大なものである。
ドは、ノズル化のインク表面張力のみでインクの平衡状
態を保つことができるので、多数ノズルの配列が可能と
なり、かつ簡単な液面損出手段にてインクの補給が可能
となり、かつキャパシティ室を配置することで毎秒30
00ド、ト以上の^速噴射とその吐出状態の安定化並び
に空気混入もない尚信頼性が得られる印字へ、ドとなり
、その効果は多大なものである。
第1図(、) 、 (b)は一部破断して示した従来の
印字へ、ド例概略図で、第2図は本発明の原理図で一部
破断して示した図、第3図は液面検出回路の一実施例を
示す図である。第4図は液面感知部の他の実施例を示す
構成図、第5図は′?!r静の#Ikl形状を模式的V
こ示した図である。 図に′おいて、lOはノズル孔、11はキャバンナイ室
、12は圧力発生室、13は薄層インク供供溝、14は
インク溜り、15はインク供給口、11i+iインクタ
/り、18ij空気抜き口、20は液[11+感知部、
21は液面咲出回路、22は自動開閉弁、30d可滉性
上部プレート、31は電気機械を湊+段、32μ液柱8
4.33.34は他の実業1 口 f 2 7 矛30 第4胆 第5図 338−
印字へ、ド例概略図で、第2図は本発明の原理図で一部
破断して示した図、第3図は液面検出回路の一実施例を
示す図である。第4図は液面感知部の他の実施例を示す
構成図、第5図は′?!r静の#Ikl形状を模式的V
こ示した図である。 図に′おいて、lOはノズル孔、11はキャバンナイ室
、12は圧力発生室、13は薄層インク供供溝、14は
インク溜り、15はインク供給口、11i+iインクタ
/り、18ij空気抜き口、20は液[11+感知部、
21は液面咲出回路、22は自動開閉弁、30d可滉性
上部プレート、31は電気機械を湊+段、32μ液柱8
4.33.34は他の実業1 口 f 2 7 矛30 第4胆 第5図 338−
Claims (1)
- ノズル孔と圧力発生室とを有する構造から成る複数−の
噴射チャンネル系統が1つの共通イ/り溜りに連通した
構成のマルチノズル印字へ、ドにおいて、前記ノズル孔
・と前記圧力発生室゛との間にそれぞれ前記圧力発生室
より小さな容積をもつキャパシティ室と、前記lIi数
の′@剰チャンネル系統と前記共通インク溜りとの間に
前記複数の唄射ナヤン不ル系統に共通に配置され毛細管
作用によりインクを前記各圧力発生室に供給する薄地イ
ンク供給部と、前記インク溜り上方部に配置した空気孔
と、前記インク溜り内上方部に取付けた液面感知部と、
前記液面感知部に接続された線面検出回路部と、イ前記
印字へ、ドのインク溜り下方部に配置されたインク供給
口に取付けられかつ前記液間検出回路部からの出力信号
に従って弁が開閉動作し、イ/り供給制御をする開閉弁
とより構成されたことを特徴とするマルチノズル印字へ
、ド。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7198682A JPS58187368A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | マルチノズル印字ヘツド |
EP19820305345 EP0076708B1 (en) | 1981-10-07 | 1982-10-07 | Multi-nozzle ink-jet print head of drop-on-demand type |
DE8282305345T DE3275366D1 (en) | 1981-10-07 | 1982-10-07 | Multi-nozzle ink-jet print head of drop-on-demand type |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7198682A JPS58187368A (ja) | 1982-04-28 | 1982-04-28 | マルチノズル印字ヘツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58187368A true JPS58187368A (ja) | 1983-11-01 |
Family
ID=13476290
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7198682A Pending JPS58187368A (ja) | 1981-10-07 | 1982-04-28 | マルチノズル印字ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58187368A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02187353A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-23 | Canon Inc | インクジェット記録ヘッド |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5099630A (ja) * | 1973-12-28 | 1975-08-07 | ||
JPS52150637A (en) * | 1976-06-07 | 1977-12-14 | Silonics | Ink feeder and printing head |
JPS5689565A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-20 | Canon Inc | Liquid drop jetting type recorder |
-
1982
- 1982-04-28 JP JP7198682A patent/JPS58187368A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5099630A (ja) * | 1973-12-28 | 1975-08-07 | ||
JPS52150637A (en) * | 1976-06-07 | 1977-12-14 | Silonics | Ink feeder and printing head |
JPS5689565A (en) * | 1979-12-20 | 1981-07-20 | Canon Inc | Liquid drop jetting type recorder |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02187353A (ja) * | 1989-01-13 | 1990-07-23 | Canon Inc | インクジェット記録ヘッド |
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