JPS58187220A - 液圧バルジ加工による管の対向側面突部の成形方法 - Google Patents
液圧バルジ加工による管の対向側面突部の成形方法Info
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- JPS58187220A JPS58187220A JP57070928A JP7092882A JPS58187220A JP S58187220 A JPS58187220 A JP S58187220A JP 57070928 A JP57070928 A JP 57070928A JP 7092882 A JP7092882 A JP 7092882A JP S58187220 A JPS58187220 A JP S58187220A
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- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D26/00—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
- B21D26/02—Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces by applying fluid pressure
- B21D26/033—Deforming tubular bodies
- B21D26/045—Closing or sealing means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
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- B21D26/033—Deforming tubular bodies
- B21D26/043—Means for controlling the axial pusher
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- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、液圧バルジ加工によりて素材管の対向側面に
突部を成形する方法に関するものである。
突部を成形する方法に関するものである。
従来、第１図に示すような成形管ｌを得るため、上型２
ｅＬと下型２ｈからなる金［１２内に嵌装した素材管を
、その内部に液圧Ｐを加えながら軸方向に圧縮して、素
材管の対向する側面の一部をそれぞれ金型２の側面に対
向状態に形設した一対の膨出孔３．３に沿って膨出させ
、それにより素材管の内側に一対の突部４，４を形成す
る液圧バルジ加工は公知である。なお、第１図において
、５，６は油圧シリンダにより素材管の両管端側から同
速で前進させて素材管の圧縮を行う加圧桿、７はバルジ
液圧導入孔を示している。しかしながら、上記従来の液
圧バルジ加工においては、金型２の膨出孔３を大きさの
定まったものとして形成しているので、素材管を軸方向
に圧縮して肉寄せし、それにより膨出を助勢しようとし
ても、その効果が十分（＝あられれず、膨出突部４の先
端が破裂したり、突部４の側壁に座屈による皺が発生し
て、膨出突部４を一膝力・、な高さに成形するのが因難
であるだけ７刃なく（、突部４の立上多部分４αの一率
牛径絢を小さなものとして得ることができなしという難
点がある。
ｅＬと下型２ｈからなる金［１２内に嵌装した素材管を
、その内部に液圧Ｐを加えながら軸方向に圧縮して、素
材管の対向する側面の一部をそれぞれ金型２の側面に対
向状態に形設した一対の膨出孔３．３に沿って膨出させ
、それにより素材管の内側に一対の突部４，４を形成す
る液圧バルジ加工は公知である。なお、第１図において
、５，６は油圧シリンダにより素材管の両管端側から同
速で前進させて素材管の圧縮を行う加圧桿、７はバルジ
液圧導入孔を示している。しかしながら、上記従来の液
圧バルジ加工においては、金型２の膨出孔３を大きさの
定まったものとして形成しているので、素材管を軸方向
に圧縮して肉寄せし、それにより膨出を助勢しようとし
ても、その効果が十分（＝あられれず、膨出突部４の先
端が破裂したり、突部４の側壁に座屈による皺が発生し
て、膨出突部４を一膝力・、な高さに成形するのが因難
であるだけ７刃なく（、突部４の立上多部分４αの一率
牛径絢を小さなものとして得ることができなしという難
点がある。
ま九、第２図に示すように、一対の央部８，８を素材管
の非対称位置に成形した成形管１′を得ようとする場合
には、ＩＩＩ＆線で示すような電装９，９が生じやすく
、そのため突部８，８を十分な高さに膨出させることは
国難である。
の非対称位置に成形した成形管１′を得ようとする場合
には、ＩＩＩ＆線で示すような電装９，９が生じやすく
、そのため突部８，８を十分な高さに膨出させることは
国難である。
叙上に鮨み５本発明は、素材管の対向側面にそれぞれ十
分な高さの突部を膨出成形し、しかもそれらの突部の立
上り部分の一率半径を十分に小さくできるようにし九成
形方法を提供しようとするものである。
分な高さの突部を膨出成形し、しかもそれらの突部の立
上り部分の一率半径を十分に小さくできるようにし九成
形方法を提供しようとするものである。
上記１的を達成するための本発明の方法は、型内におい
て内部に液圧を加えた素材管を輪方向に圧縮して素材管
の対向する側面をそれぞれ外側に膨出させるに際し、上
記朧に形設した素材管の膨出を許容する一対の膨出孔の
それぞれを、予め軸方向に長い形状とし、それらを上記
素材管の一方向への圧縮と四時に軸方向に狭めることに
より、素材管の肉寄せを行いながら素材管の対向側面に
突部を形成することを特徴とするものである。
て内部に液圧を加えた素材管を輪方向に圧縮して素材管
の対向する側面をそれぞれ外側に膨出させるに際し、上
記朧に形設した素材管の膨出を許容する一対の膨出孔の
それぞれを、予め軸方向に長い形状とし、それらを上記
素材管の一方向への圧縮と四時に軸方向に狭めることに
より、素材管の肉寄せを行いながら素材管の対向側面に
突部を形成することを特徴とするものである。
このような本発明の成形方法によれば、上述したように
、軸方向に兼い断面の膨出孔形状を膨出過程において狭
めるようにしたので、ｌＡ材管の膨出開始に必要なバル
ジ初圧を、膨出孔の大きさが変化しない上記従来例より
一十分に低くすることができ、また上記膨出部分をそれ
ぞれ素材管の軸方向に押圧して肉寄せを行うようにした
ので、素材管とそれが嵌入する製との間の相対的な滑り
が従来例に比して非常に少なくなり、従って摩擦による
力の損失が少なくなると共に、東部を十分高く形成でき
、これに伴って突部の立上シ部分における一率半径を小
さくできるだけでなく、摩擦による損失が少ない丸めに
軸方向への圧縮効果を有効ならしめて突部を形成するこ
とができる。さらに、素材管の対向側面にそれぞれ東部
を成形するため、突部の膨出成形において偏向が生じる
のが比較的少なく、従って膨出過程における素材管の部
分的な薄肉化や厚内化を有効に防止しながら、一対の央
部を従来例に比して十分に＾〈集めさせた管を全体的に
略均−な厚さを備え良ものとして得ることができる。
、軸方向に兼い断面の膨出孔形状を膨出過程において狭
めるようにしたので、ｌＡ材管の膨出開始に必要なバル
ジ初圧を、膨出孔の大きさが変化しない上記従来例より
一十分に低くすることができ、また上記膨出部分をそれ
ぞれ素材管の軸方向に押圧して肉寄せを行うようにした
ので、素材管とそれが嵌入する製との間の相対的な滑り
が従来例に比して非常に少なくなり、従って摩擦による
力の損失が少なくなると共に、東部を十分高く形成でき
、これに伴って突部の立上シ部分における一率半径を小
さくできるだけでなく、摩擦による損失が少ない丸めに
軸方向への圧縮効果を有効ならしめて突部を形成するこ
とができる。さらに、素材管の対向側面にそれぞれ東部
を成形するため、突部の膨出成形において偏向が生じる
のが比較的少なく、従って膨出過程における素材管の部
分的な薄肉化や厚内化を有効に防止しながら、一対の央
部を従来例に比して十分に＾〈集めさせた管を全体的に
略均−な厚さを備え良ものとして得ることができる。
以下、図面を参照しながら本発明をさらに詳細に説明す
る。
る。
第６図乃至第６図は、素材管を十字状成形管とするため
の成形装置を示すものである。この成形装置は、その装
置本体に嵌挿した素材管加を加圧シリンダ装置からの圧
縮力Ｆとバルジ液圧Ｐの相互作用によって十字状成形管
わに成形するものである。
の成形装置を示すものである。この成形装置は、その装
置本体に嵌挿した素材管加を加圧シリンダ装置からの圧
縮力Ｆとバルジ液圧Ｐの相互作用によって十字状成形管
わに成形するものである。
上記成形装置本体は、第６図及び第５図かられかるよう
に、上下に重合する上蓋支持体ｎ及び下型支持体ムを備
え、両支持体ｎ、２３の支持窩ス。
に、上下に重合する上蓋支持体ｎ及び下型支持体ムを備
え、両支持体ｎ、２３の支持窩ス。
部に固定上１１２６及び−魔王！１２７を収納すると共
に、それらの重加、２７を係止＆２８．２９によって支
持高２４ 、２５内に同定している。上記一対のｆＪ２
６ 、２７は、木材管加を嵌挿するための孔を構成する
箪窩（資）。
に、それらの重加、２７を係止＆２８．２９によって支
持高２４ 、２５内に同定している。上記一対のｆＪ２
６ 、２７は、木材管加を嵌挿するための孔を構成する
箪窩（資）。
３１を備え、その一端に一方の加圧桿である固定端封Ｍ
金具諺のスリーブ乾αを嵌挿している。この封隙金具３
２ Ｆｉ、他方の加圧桿である芯金詞で押圧される素材
管加の端部を封隙するものであり、芯ト金あの先端が挿
入される液圧導入孔５を備え、その挿入により液圧導入
孔＆と芯金Ｕ内の液圧伝達孔舗が連通せしめられる。
金具諺のスリーブ乾αを嵌挿している。この封隙金具３
２ Ｆｉ、他方の加圧桿である芯金詞で押圧される素材
管加の端部を封隙するものであり、芯ト金あの先端が挿
入される液圧導入孔５を備え、その挿入により液圧導入
孔＆と芯金Ｕ内の液圧伝達孔舗が連通せしめられる。
上記固定上１１２６は、第６図、第５図及び第６図に示
すように、上下に貫通する案内溝謔を切設してその案内
溝謔に摺動上型部を摺動可能に嵌合させている゛。この
摺動上Ｗ３９ｄ％芯金諷及びそれを挿入した素材管加の
上面に当接し、しかもその先端面病αと同定上型部にお
ける案内溝おの端向邦ａとの間に、素材管側面の突部を
成形するための１出孔鋳を形成するものである。この膨
出孔４０Ｆｉ、第３図及び第６図に示すような成形前の
状態では長円状をなし、第４図に示すような成形後の状
態においては摺動上型Ωの移動により円形となる。
すように、上下に貫通する案内溝謔を切設してその案内
溝謔に摺動上型部を摺動可能に嵌合させている゛。この
摺動上Ｗ３９ｄ％芯金諷及びそれを挿入した素材管加の
上面に当接し、しかもその先端面病αと同定上型部にお
ける案内溝おの端向邦ａとの間に、素材管側面の突部を
成形するための１出孔鋳を形成するものである。この膨
出孔４０Ｆｉ、第３図及び第６図に示すような成形前の
状態では長円状をなし、第４図に示すような成形後の状
態においては摺動上型Ωの移動により円形となる。
上記摺動上８１３９に固定され九ｍ１ｌｌ動案内体４１
は、摺動上ｆｉ３９の摺動を案内するもので、上型支持
体ｎ内に設けられた摺動＃社に挿嵌され、との摺動案内
体４１とそれに対向するばね座りとの間に縮設し九ばね
祠により、ストッパ藝に当接する位置まで復帰するよう
に付勢されている。
は、摺動上ｆｉ３９の摺動を案内するもので、上型支持
体ｎ内に設けられた摺動＃社に挿嵌され、との摺動案内
体４１とそれに対向するばね座りとの間に縮設し九ばね
祠により、ストッパ藝に当接する位置まで復帰するよう
に付勢されている。
また、上記固定下ｊ１２７及び下蓋支持体２３４：摺動
可能に嵌合させた摺動下１１４６及び摺動案内体４７＃
ｉ、それぞれ上述の摺動上１１３９及び摺動案内体４１
と同様に構成されている。即ち、−足下ｍγの案内溝部
に嵌合させた摺動下蓋栃は、芯金具及び素材管器の下面
に当接させ、長円状から円形に変化する膨出孔個を形成
させている。さらに、摺動下［４６に固定し九摺動案内
体４７と、それと対向するばねＰ２Ｏとの間に復帰用の
ばね５１を縮設している。
可能に嵌合させた摺動下１１４６及び摺動案内体４７＃
ｉ、それぞれ上述の摺動上１１３９及び摺動案内体４１
と同様に構成されている。即ち、−足下ｍγの案内溝部
に嵌合させた摺動下蓋栃は、芯金具及び素材管器の下面
に当接させ、長円状から円形に変化する膨出孔個を形成
させている。さらに、摺動下［４６に固定し九摺動案内
体４７と、それと対向するばねＰ２Ｏとの間に復帰用の
ばね５１を縮設している。
上記摺動上型凋、摺動下ＩＩｔ４６及び芯金具を軸方向
の圧縮力Ｆで駆動する加圧シリンダ装置印は、成形装置
本体に導入されたバルジ液圧による反力を消去して、素
材管器の両端における封隙状態を維持しながら、シリン
ダ６１内の加圧ピスト／６２を駆動するもので、駆動室
Ｂに液圧を導入して加圧ピストン軸を駆動するための液
圧供給ローを設け、また液圧尋入孔鏝を穿設し九反力消
去棒６の先端をシリンダ端壁６７を通して加圧ピストン
軸に挿嵌し、液圧導入孔鋪にバルジ液圧を送給するよう
に構成している。
の圧縮力Ｆで駆動する加圧シリンダ装置印は、成形装置
本体に導入されたバルジ液圧による反力を消去して、素
材管器の両端における封隙状態を維持しながら、シリン
ダ６１内の加圧ピスト／６２を駆動するもので、駆動室
Ｂに液圧を導入して加圧ピストン軸を駆動するための液
圧供給ローを設け、また液圧尋入孔鏝を穿設し九反力消
去棒６の先端をシリンダ端壁６７を通して加圧ピストン
軸に挿嵌し、液圧導入孔鋪にバルジ液圧を送給するよう
に構成している。
次に、上記構成の装置による成形方法をｌｌ！明する。
先ず、固定上［２６及び摺動上［１３９等を上製支持体
ｎと共に上昇させ、この状態におｉて、芯金具を挿嵌し
た素材管器を同定下蓋γのＷ窩３１上に載せ、加圧シリ
ンダ装置ωの駆動により芯金−の先革を封１１金具ｇに
挿入すると共に、素材管器の両端を芯金具と封隙金具諺
とで挟着して封隙状練とする。これと同時に、上型支持
体ｎをそれに堆付けた各部材と共に下降させて下型支持
体お上に被せ、型締プレス（図示せず）により型締力Ｗ
で締着する（第３図）。この後、増圧機（ｒｌ！Ａ示せ
ず）から＾圧のバルジ液圧Ｐを封膝金具冨及び反力消去
棒錦の液圧導入孔葛、６６に加え、反力を除去して素材
管器の両端における封−状態を維持しながら素材管器に
バルジ初圧Ｐ１を導入する。
ｎと共に上昇させ、この状態におｉて、芯金具を挿嵌し
た素材管器を同定下蓋γのＷ窩３１上に載せ、加圧シリ
ンダ装置ωの駆動により芯金−の先革を封１１金具ｇに
挿入すると共に、素材管器の両端を芯金具と封隙金具諺
とで挟着して封隙状練とする。これと同時に、上型支持
体ｎをそれに堆付けた各部材と共に下降させて下型支持
体お上に被せ、型締プレス（図示せず）により型締力Ｗ
で締着する（第３図）。この後、増圧機（ｒｌ！Ａ示せ
ず）から＾圧のバルジ液圧Ｐを封膝金具冨及び反力消去
棒錦の液圧導入孔葛、６６に加え、反力を除去して素材
管器の両端における封−状態を維持しながら素材管器に
バルジ初圧Ｐ１を導入する。
次に、加圧ピストン軸を圧縮力Ｆで駆動し、芯金Ｕを介
して素材管別を軸方向に圧縮すると、この圧縮及びバル
ジ液圧の相互作用によ）素材管器の長円状膨出孔ψ、４
９に面する部分が膨出を開始し、而して上記芯金具によ
る素材管器の圧縮と同時に摺動上１１３９及び摺動下１
１＆１が前進するため、それらのｊｌｓｓ 、 ４ｇの
先端面（α、 ４８ ａが上記膨出部分を押圧して肉寄
せしながら一定上１１２６及び固ギ下型ｒにおける案内
溝蕊、４８の端面μｓα、槌ａとミーして膨出突ｓ２１
α、２１ｇの軸方向＠ｌ１ｌｓを成形することになり、
膨出部分を長円状のものから円形状のものに塑性変形さ
せて外側への央出高さを増大させる。上記工程の進行に
伴ってバルジ液圧Ｐ及び圧縮力Ｆは急増し、成形完了時
には液圧がバルジ軽圧Ｐｆに達すると共に加圧力が最終
圧縮力）ンに達し、加圧ピストン軸の停止時においては
膨出部分が素材管径と略四径の膨出突部２１ａ。
して素材管別を軸方向に圧縮すると、この圧縮及びバル
ジ液圧の相互作用によ）素材管器の長円状膨出孔ψ、４
９に面する部分が膨出を開始し、而して上記芯金具によ
る素材管器の圧縮と同時に摺動上１１３９及び摺動下１
１＆１が前進するため、それらのｊｌｓｓ 、 ４ｇの
先端面（α、 ４８ ａが上記膨出部分を押圧して肉寄
せしながら一定上１１２６及び固ギ下型ｒにおける案内
溝蕊、４８の端面μｓα、槌ａとミーして膨出突ｓ２１
α、２１ｇの軸方向＠ｌ１ｌｓを成形することになり、
膨出部分を長円状のものから円形状のものに塑性変形さ
せて外側への央出高さを増大させる。上記工程の進行に
伴ってバルジ液圧Ｐ及び圧縮力Ｆは急増し、成形完了時
には液圧がバルジ軽圧Ｐｆに達すると共に加圧力が最終
圧縮力）ンに達し、加圧ピストン軸の停止時においては
膨出部分が素材管径と略四径の膨出突部２１ａ。
幻αとなり、十字状成形管４が形成される。
上述した成形においては、素材管加内仁芯金誦を挿入す
るようにしたので、素材管器の座屈及び厚内化を積極的
に防止することができる。
るようにしたので、素材管器の座屈及び厚内化を積極的
に防止することができる。
成形完了後は管内高液圧を解放すると共に、加圧ピスト
ン軸を後退させ、さらにｍ締力Ｗを解除して上蓋支持体
ｎを上昇させ、芯金具が嵌合した十字状成形管ムを皺か
ら堆出せばよい。
ン軸を後退させ、さらにｍ締力Ｗを解除して上蓋支持体
ｎを上昇させ、芯金具が嵌合した十字状成形管ムを皺か
ら堆出せばよい。
なお、以上においては、芯金具の着脱を成形とダ別工程
で行う場合について説明したが、加圧ピストン鑓のスト
ロークを長くすることにより、成形１騙における一連の
藏れの中で芯金の着脱を行うことができる。
で行う場合について説明したが、加圧ピストン鑓のスト
ロークを長くすることにより、成形１騙における一連の
藏れの中で芯金の着脱を行うことができる。
上記成形に用いた摺動上ｕｓｅＦｉ、第５図及び第６図
に示すように、その幅８ｏを素材管器の直径ｄ。
に示すように、その幅８ｏを素材管器の直径ｄ。
と同じにしているので、先端ｊ ３９ ｔの左右両麺誹
す、３９ｂ及び素材管器とのＩＩ触面画３９ｃ左右＃縁
３９ｄ、ｗｄが極端に薄肉化し、その友め摺動上型部の
機械的強度が低下し、耐久縦が８１Ｉ［となる。
す、３９ｂ及び素材管器とのＩＩ触面画３９ｃ左右＃縁
３９ｄ、ｗｄが極端に薄肉化し、その友め摺動上型部の
機械的強度が低下し、耐久縦が８１Ｉ［となる。
第７図及び第８図は、仁のような間層を解決した−ので
、摺動上ｍ１５５０ ＠ ８１を素材管器の外径ｄ。
、摺動上ｍ１５５０ ＠ ８１を素材管器の外径ｄ。
より僅かに、例えば１乃至２割Ｓｔ狭く形成している。
従って、摺動上１１５５の先端頁間α及び素材管との接
触ｊｉｉ ５５ ｃの左右両縁ｓｓ ｈ 、 ｓｓ ｄ
の薄肉化を防止することができる。なお、摺動上［５５
に合わせて崗定上Ｗ５６０形状を変更する必要があるの
は当然である。を九、これらのことは、摺動下蓋御及び
−足下Ｗ２７についても全く同様である。
触ｊｉｉ ５５ ｃの左右両縁ｓｓ ｈ 、 ｓｓ ｄ
の薄肉化を防止することができる。なお、摺動上［５５
に合わせて崗定上Ｗ５６０形状を変更する必要があるの
は当然である。を九、これらのことは、摺動下蓋御及び
−足下Ｗ２７についても全く同様である。
第９ｔｇ及び第１０図は、素材管器を二つの突ｓ７１α
、 ７１ Ｇが非対称位置に突出せしめられ大成形管７
１に加工する場合を示すもので、その装置が前記十字状
成形管の成形装置と異なる点は、膨出孔７２α、７２ｂ
を互いに非対称位置に形成した点にあり、それ以外は略
同様に構成している。即ち、第９図及び第１０因におい
ては、固定上型７３．１定下型７４、摺動土星７５、摺
動下蓋７６、及び芯金ｎ等の主要部材のみを示しその他
の部材の図示を省略している。
、 ７１ Ｇが非対称位置に突出せしめられ大成形管７
１に加工する場合を示すもので、その装置が前記十字状
成形管の成形装置と異なる点は、膨出孔７２α、７２ｂ
を互いに非対称位置に形成した点にあり、それ以外は略
同様に構成している。即ち、第９図及び第１０因におい
ては、固定上型７３．１定下型７４、摺動土星７５、摺
動下蓋７６、及び芯金ｎ等の主要部材のみを示しその他
の部材の図示を省略している。
この装置は、前記十字状成形管の成形の場合と同様の操
作によって、非対称状態に一対の東部７１ｇ。
作によって、非対称状態に一対の東部７１ｇ。
７１αを突出させた成形管７１を得られるものである。
この成形管７１が、従来の装置で成形した場合のような
電装等を備えないのは轟然である。
電装等を備えないのは轟然である。
上記のようにして得た成形管７１は、ｇｉＯ図に示す鎖
線に叡って切断することにより、一対のエルボ状の部材
７１ ｈ 、 ７１ ｂを得ることができ１例えば７１
１１図に示すように、その部材を芯材として用いること
により一対の管材７８ 、７８を連結して柵や手摺等を
構成することができる。
線に叡って切断することにより、一対のエルボ状の部材
７１ ｈ 、 ７１ ｂを得ることができ１例えば７１
１１図に示すように、その部材を芯材として用いること
により一対の管材７８ 、７８を連結して柵や手摺等を
構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来の成形装置による十字状成形管、の成形Ｊ
１４１を示す断面高、１１１２！１ｉＩＩは上記成形装
置を非対称突部をもつ成形管の製造に適用した場合につ
いての断面図、第３図及び第４図は本発明に基づく成形
装置で十字状成形管の成形を行う態様を示す断面図、第
５図は第６図の人−ムｌＩ断面図、第６図＃ｉ固定上置
及び摺動上型の平面図、第７図及び第８図は綱定上型及
び摺動上型の＾穢構造例を示す＃面図及び部分平１ｍ図
、ｊ１９図及び第１０図は本発明に基づく成形装置で一
対の非対称央部を備えた成形管の成形を行う態様を示す
断面図、第１１図はその成形管の使用例を示す＃両図で
ある。 加・・・素材管、２１．７１・・拳威形管、ムα、 ７
１α・・・央部、 栃、４９，７２ｇ、７２ｂ１１１１＋１ｊ１出孔。 第５図 第６図 第７図 第９図 第１０図 ７４ ７１ｂ ７２ｂ ７６ ７１ｂ ７Ｂ
１４１を示す断面高、１１１２！１ｉＩＩは上記成形装
置を非対称突部をもつ成形管の製造に適用した場合につ
いての断面図、第３図及び第４図は本発明に基づく成形
装置で十字状成形管の成形を行う態様を示す断面図、第
５図は第６図の人−ムｌＩ断面図、第６図＃ｉ固定上置
及び摺動上型の平面図、第７図及び第８図は綱定上型及
び摺動上型の＾穢構造例を示す＃面図及び部分平１ｍ図
、ｊ１９図及び第１０図は本発明に基づく成形装置で一
対の非対称央部を備えた成形管の成形を行う態様を示す
断面図、第１１図はその成形管の使用例を示す＃両図で
ある。 加・・・素材管、２１．７１・・拳威形管、ムα、 ７
１α・・・央部、 栃、４９，７２ｇ、７２ｂ１１１１＋１ｊ１出孔。 第５図 第６図 第７図 第９図 第１０図 ７４ ７１ｂ ７２ｂ ７６ ７１ｂ ７Ｂ
Claims (1)
- １、 Ｗ内において内部に液圧を加え７に木材管を軸
方向に圧縮して素材管の対内する側面をそれぞれ外側に
膨出させるに際し、上装置に形設した素材管の膨出を許
容する一対の膨め孔のそれぞれ倉、予め軸方向に長い形
状とし、それらを上記木材管の軸方向への圧縮と同時に
軸方向に狭めることにより、素材管の肉寄せを行いなが
ら素材管の対向側面に東部を形成することを特徴とする
液圧バルジ加工による管の対向側面東部の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57070928A JPS58187220A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 液圧バルジ加工による管の対向側面突部の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57070928A JPS58187220A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 液圧バルジ加工による管の対向側面突部の成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58187220A true JPS58187220A (ja) | 1983-11-01 |
Family
ID=13445658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57070928A Pending JPS58187220A (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | 液圧バルジ加工による管の対向側面突部の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58187220A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0873802A1 (en) * | 1997-04-25 | 1998-10-28 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Method and apparatus for hydroforming metallic tube |
| EP1611973A1 (de) * | 2004-07-01 | 2006-01-04 | IFUTEC Ingenieurbüro für Umformtechnik GmbH | Verfahren zum Umformen von Rohrelementen und Verfahren zur Herstellung von Hohlwellen |
| CN100413612C (zh) * | 2006-10-13 | 2008-08-27 | 燕山大学 | 回转壳体零件液压胀形集成装置 |
| WO2011107946A1 (en) * | 2010-03-03 | 2011-09-09 | Kiss Engineering B.V. | A method for forming, by means of a hydroforming process, a tubular element as well as a device suitable for carrying out such a method, and a tubular element |
| CN113369803A (zh) * | 2021-04-23 | 2021-09-10 | 中国船舶重工集团公司第七二五研究所 | 一种铜镍合金无缝四通管件成型方法 |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP57070928A patent/JPS58187220A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US5918494A (en) * | 1997-04-25 | 1999-07-06 | Sumitomo Metal Industries, Ltd. | Method and apparatus for hydroforming metallic tube |
| KR100263948B1 (ko) * | 1997-04-25 | 2000-08-16 | 고지마 마타오 | 금속관의 액압벌징가공장치 |
| EP1611973A1 (de) * | 2004-07-01 | 2006-01-04 | IFUTEC Ingenieurbüro für Umformtechnik GmbH | Verfahren zum Umformen von Rohrelementen und Verfahren zur Herstellung von Hohlwellen |
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| CN113369803A (zh) * | 2021-04-23 | 2021-09-10 | 中国船舶重工集团公司第七二五研究所 | 一种铜镍合金无缝四通管件成型方法 |
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